ハルヒ「ねえキョン」(1000)

キョン「何だ」
ハルヒ「うさぎっておいしいの?」
キョン「知らん」
ハルヒ「……」
キョン「……」
ハルヒ「……」
キョン「……」
ハルヒ「……」
キョン「『追いし』な」
ハルヒ「知ってるわよ!」

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「ガスバス爆発って三回言って」
キョン「ガスバス爆発ガスバス……」
ハルヒ「……」
キョン「ん?」
ハルヒ「え?」

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「てぶくろを逆から言って」
キョン「ろ……くぶて痛い痛い痛い」
ハルヒ「……」
キョン「痛い」
ハルヒ「昔よくやったわよね」
キョン「六回ぶつってやつか」
ハルヒ「そうそう」
キョン「で何だ」
ハルヒ「別に」
キョン「……」

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「あたし宇宙に行きたい」
キョン「行ってらっしゃい」
ハルヒ「まずはGに耐えなきゃねGに」
キョン「Gか」
ハルヒ「キョン、あんた何キロ?」
キョン「体重? さあ。60くらいじゃね」
ハルヒ「乗って」
キョン「大丈夫なのか」
ハルヒ「Gに耐える訓練よ」
キョン「……いくぞ? ほっ」
ハルヒ「あっ無理」
キョン「おい危ねえな!」

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「あんたもGに耐える訓練しなさい」
キョン「俺は宇宙には行かない」
ハルヒ「いいから! ほら屈んで!」
キョン「……」
ハルヒ「よっ」
キョン「落ちる落ちるもっと上乗れ」
ハルヒ「こう?」
キョン「く……首っ……」
ハルヒ「ああごめんごめん」
キョン「……」
ハルヒ「……」
キョン「俺は休み時間中ずっとお前をおぶってなきゃならんのか?」
ハルヒ「訓練よ」

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「シャーペン貸して」
キョン「ん」
……
ハルヒ「はいこれ」
キョン「ん……おいキャップどうした」
ハルヒ「落とした」
キョン「どこに」
ハルヒ「下」
キョン「下? どこだよ……」
ハルヒ「校庭」

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「舌平目のムニエルってさ」
キョン「うん」
ハルヒ「なんかエロいわよね」
キョン「うーん」

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「これ買っちゃった」
キョン「何だよこれ」
ハルヒ「週刊安土城」
キョン「でたよ」

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「シラスの中にたまにちっちゃいタコいるじゃない」
キョン「ああ」
ハルヒ「なんか切ないわよね」
キョン「すまんよくわからない」
ハルヒ「そっか」
キョン「あ、今なんか切なかった」

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「このカチューシャどうしよう」
キョン「気に入ってつけてんじゃないのか」
ハルヒ「んーなんか外すタイミングを失っちゃって」
キョン「誰も気にしちゃいないだろ」
ハルヒ「あんたにあげる。はい」
キョン「……」
ハルヒ「似合う似合う」
キョン「……」
ハルヒ「じゃあたし先に部室行くから」
キョン「……」
キョン「……」
キョン「……」
キョン「おい谷口今なんつった」

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「男って女の子が大きい服着てんのが好きなの?」
キョン「ん?」
ハルヒ「長めのセーター着てちょっと手が出てるのとかが好きなわけ?」
キョン「そーいうアレか」
ハルヒ「あとスカートも下の方だけ見えてたりとか」
キョン「んー」
ハルヒ「こういう感じ。ほら、こういうの」
キョン「あー」
ハルヒ「どうなのよ」
キョン「長門のが似合いそうだな」
ハルヒ「……」
キョン「あー……その……」
ハルヒ「……」
キョン「……」

素晴らしい。支援

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「あんた朝は米? パン?」
キョン「米だな」
ハルヒ「やっぱ米よね」
キョン「米だろう」
ハルヒ「みんなはどうだろう」
キョン「朝比奈さんはパンっぽいな」
ハルヒ「んーぽい」
キョン「古泉は完璧に和食だな多分」
ハルヒ「えー?」
キョン「長門は……」
ハルヒ「微妙ね」
キョン「米好きそうだけどな」
ハルヒ「んー」
キョン「……」
ハルヒ「有希が一人で米とぐの?」
キョン「……」
ハルヒ「夜中に?」
キョン「想像できんな」

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「今あたしめっちゃ帯電してるから気をつけたほうがいいわよ」
キョン「わかった」

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「しりとりしない?」
キョン「いや、いい」
ハルヒ「いいじゃん暇でしょ?」
キョン「余計なお世話だ」
ハルヒ「だって実際だらーっとしてるじゃないの」
キョン「のんびりしていると言え」
ハルヒ「偉そうな口きくなバカキョン!」
キョン「はいお前の負け」
ハルヒ「……え?」

 こういうのって外野は一定間隔でリロードボタンを押せる体勢を
維持しながらつつましく待っていた方がいいのだろうか。


ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「……」
キョン「……」

少しばかり精神に不安定なものを感じるまでの時間が経過し

ハルヒ「……」
キョン「……」
ハルヒ「別に」
キョン「エリカかっ」

暇なら全く同じタイトルの前作があるからググってね

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「ストップウォッチで10秒計るやつやるわよ」
キョン「勝ったら何かくれんのか?」
ハルヒ「ジュースおごる」
キョン「のぞむところだ」
ハルヒ「キョンから」
キョン「……」ピッ
ハルヒ「ねえキョンそういえばさ、前にイカが世界を支配するって話したじゃない? そんであたし思ったんだけど、イカがいけるならタコもいけるんじゃ」
キョン「……」ピッ
ハルヒ「……」
キョン「9秒93」
ハルヒ「……まあまあね」
キョン「セコいことするなよ」

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「あたしが勝ったらパフェおごりだからね」
キョン「え、ジュースじゃねえの?」
ハルヒ「……」ピッ
キョン「……」
ハルヒ「……に、さん……」
キョン「……」
ハルヒ「……ご、ろく……」
キョン「……」
ハルヒ「……はち、きゅう……」
キョン「やっぱお前可愛いな」
ハルヒ「へっ!?」
キョン「……」
ハルヒ「えっ……え?」
キョン「17、18、19」
ハルヒ「……ああっ!」

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「狭い」
キョン「ん?」
ハルヒ「もうちょい机前!」
キョン「ああ……」ガタッ
ハルヒ「行き過ぎ!」
キョン「面倒くさい奴だな」

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「高速道路で車から手出すとおっぱい揉んでる感覚らしいわよ」
キョン「……へえ」
ハルヒ「時速80キロであたしくらいだって」
キョン「……」
ハルヒ「じゃ120キロくらい出したらみくるちゃんのおっぱいになるのかしら」
キョン「……」
ハルヒ「有希は……」
キョン「……」
ハルヒ「公道でもいけそうね」
キョン「お前それ後で長門に伝えとくからな」

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「電子辞書貸して」
キョン「ん」
……
ハルヒ「はい」
キョン「ん」
ハルヒ「……つまんない」
キョン「何が」
ハルヒ「履歴エロい言葉で埋まってると思ったのに」
キョン「俺は今心底がっかりしている」

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「あんた寝るとき仰向け?」
キョン「いや……寝相は悪い方だ」
ハルヒ「ふーん」
キョン「お前は」
ハルヒ「あたしはちゃんと寝てます」
キョン「うつ伏せは欲求不満らしいぞ」
ハルヒ「うつ伏せじゃ苦しくて寝られないわよ!」
キョン「……ああ」
ハルヒ「でも有希なら」
キョン「よし一緒に長門んとこ行こうか」

きをつけの格好でうつ伏せに寝てる長門想像して柿ピー吹いちまった

>>46
柿の方にチョコついてるヤツ?

>>48
読んでくれてありがとう

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「両手をこうやって引っ掛けて」
キョン「うん」
ハルヒ「思いっきりひっぱんの!」
キョン「ふんっ!」
ハルヒ「んんん~~~!」
キョン「………………!」
ハルヒ「ゆっくり離して」
キョン「ん……おおおおお開かねえ!」

>>46
きをつけの格好でうつ伏せに寝ながら柿ピーをくわえて食べる長門を想像してしまった

>>53
きをつけの格好でうつ伏せに寝ながら柿ピーくわえてる俺の長門返せ

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「ほら」プルンプルン
キョン「何だそれ!」
ハルヒ「中指の一番下の関節を曲げんの」
キョン「ふむ」
ハルヒ「で、指の先を……ほら」プルンプルン
キョン「おお気持ち悪い」プルンプルン
ハルヒ「でしょ? 気持ち悪いわよね」プルンプルン
キョン「ああ、気持ち悪いな」プルンプルン
ハルヒ「……」プルンプルン
キョン「……」プルンプルン
ハルヒ「あたしの方がプルンプルンじゃない?」
キョン「ああそうかも」

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「ついに2巻が届いたわ」
キョン「……安土城か」
ハルヒ「んーん、週刊太陽系を作ろう」
キョン「安土城作れよ!」

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「今日のあたしのラッキーカラー茶色なのよ」
キョン「そうか」
ハルヒ「うん」
キョン「……」
ハルヒ「……」
キョン「で何だよ」
ハルヒ「からあげちょうだい」
キョン「またそれか!」

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「今日団活何する?」
キョン「普段から何もしてないだろ」
ハルヒ「ダラダラするのにも何かテーマが必要なのよ」
キョン「そうかい」
ハルヒ「はい今日のテーマ」
キョン「……」
ハルヒ「……」
キョン「……俺?」
ハルヒ「あんたが決めんの」
キョン「じゃ『食』」
ハルヒ「……なるほど。お菓子食べながらダラダラすんのね?」
キョン「その通り」
ハルヒ「はい決定」

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「これどうやんの?」
キョン「下に点が2つあるだろ?」
ハルヒ「うん」
キョン「それを重ねるように見るんだよ」
ハルヒ「だからどーやって」
キョン「いやだからこう視点をうまくあわせて」
ハルヒ「……プッ」
キョン「何がおかしい」
ハルヒ「もっかいやって!」
キョン「……」
ハルヒ「ブプッ!」

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「……あ、ごめん間違えた」
キョン「え?」
ハルヒ「間違えて呼んじゃっただけよ何でもない」
キョン「何をどう間違えばそうなる」

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「携帯のブラインドタッチマスターしたわ」
キョン「ほう」
ハルヒ「見てて」
キョン「……」
ハルヒ「……」カチカチカチカチ
キョン「……」
ハルヒ「……」カチカチカチカチ
キョン「……」
ハルヒ「できた! どうよ?」
キョン「『き5んのはまか』」
ハルヒ「うそっ! あれ?」
キョン「それに俺はバカではない」

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「あたし喫茶店でさ、略して注文するのに憧れてたわけ」
キョン「うん」
ハルヒ「ショートアメリカーノとか、アイストールモカとか」
キョン「うん」
ハルヒ「で、こないだやってみたのね」
キョン「うん」
ハルヒ「『アイストールモカ』って。あー思い出しただけでも緊張してきた」
キョン「落ち着け」
ハルヒ「そしたら店員なんて言ったと思う?」
キョン「なんて言ったんだ」
ハルヒ「『すみませんもう一度お願いします』だって! 恥ずかしいったらないわ! なにあれ拷問!?」
キョン「お前噛んだろ」
ハルヒ「やっぱそうかなー」

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「ちょっと今テレパシー送るから受信して」
キョン「あージャミングが」
ハルヒ「くだらないこと言ってないでほら!」
キョン「……」
ハルヒ「来た?」
キョン「来ない」
ハルヒ「……」
キョン「……」
ハルヒ「……来た?」
キョン「来ない」
ハルヒ「心のチューニングが合ってないのよ!」
キョン「なあ体育遅刻するんだけど」

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「ちょっとこっち側持って」
キョン「ん?」
ハルヒ「せーのっ!」
キョン「ふんっ!」ガキッ
ハルヒ「やたっ! 解けた!」
キョン「知恵を使え!」

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「鏡持ってない?」
キョン「持ってない」
ハルヒ「目にゴミ入ったっぽいんだけど」
キョン「どれ」
ハルヒ「この辺」
キョン「あー、まつげだな」
ハルヒ「取って」
キョン「……」
ハルヒ「……あっ」
キョン「……」
ハルヒ「……痛っ、もっと優しくやりなさいよ……」
キョン「……」
ハルヒ「……ん……そこ……」
キョン「黙ってろ」

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「ねえ、ちゃんとお風呂入ってる?」
キョン「ああ」
ハルヒ「姉ちゃんとお風呂入ってるんだ」
キョン「妹しかいません」
ハルヒ「じゃ妹ちゃんと入ってるの?」
キョン「入ってません」
ハルヒ「当たり前よね」
キョン「どうしてほしいんだよ」

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「じゃんけん」
キョン「……」
ハルヒ「じゃーんけーんエロ本何冊」
キョン「……」
ハルヒ「キョン五冊ー」
キョン「……」
ハルヒ「まあ五冊くらい別に普通よね、子供じゃないんだし」
キョン「なんか哀しくなるな……」

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「今更だけどさ」
キョン「んー」
ハルヒ「あんたずぅーっとあたしの前の席よね」
キョン「んー」
ハルヒ「何で?」
キョン「んー……」
ハルヒ「そんなにあたしのこと好きなの?」
キョン「んー」
ハルヒ「えっ……」
キョン「んー……ん? え、ごめん今何て?」

前のヤツやっと見終わった……ハルヒかわいすぎww
このハルヒが嫁になったら死ねないww

あー前作のあの勢いを超えられない飯食ってくる

ありがとうございます戻りました

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「デーモン小暮閣下さんとかさあ」
キョン「うん」
ハルヒ「サンプラザ中野くんさんとかさあ」
キョン「うん」
ハルヒ「どうにかならないの?」
キョン「涼宮ハルヒちゃんさんとか」

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「伊達メガネ」
キョン「おお」
ハルヒ「似合う?」
キョン「意外とアリだな」
ハルヒ「マジで? あんたメガネ萌えなの?」
キョン「そういうわけじゃ」
ハルヒ「ふーん……」
キョン「……」
ハルヒ「……」
キョン「……」
ハルヒ「ケントデリカットデース」
キョン「古いネタやってんなよ」

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「あんた唇荒れてるわよ」
キョン「んー、乾燥しちまうんだよな」
ハルヒ「……」ガサゴソ
キョン「……」
ハルヒ「はい」
キョン「ん?」
ハルヒ「ほらこっち向く」
キョン「……」
ハルヒ「目つぶれ!」
キョン「はい……」
ハルヒ「……」
キョン「……」
ハルヒ「あっこれ色入ってるやつじゃん」
キョン「おいこっちみんな谷口」

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「ジクソーパズル手伝って。持ってきたから」
キョン「学校は遊び場じゃない!」
……
ハルヒ「これそっちじゃない?」
キョン「え? うーん……」
ハルヒ「……」
キョン「……」
ハルヒ「ぇきちゅん!」
キョン「おい飛ばすな!」

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「明らかに足らないんだけど」
キョン「いやもう足らないって次元じゃねえだろ半分くらいしかないぞこれ」
ハルヒ「半分……」
キョン「……」
ハルヒ「……あっ」
キョン「明日もう半分持ってこい」

ハルヒ「……ねえキョン」
キョン「何……おわっ」
ハルヒ「……」
キョン「バラバラじゃないか、せっかく半分まで終わったのに」
ハルヒ「……」
キョン「ひでえな……誰がこんなこと」
ハルヒ「あたし」
キョン「お前かよ!」

わざわざどうも

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「りかちゃんと勉強してる?」
キョン「してないから毎回赤点ギリギリなんだろ」
ハルヒ「……そっか」
キョン「……」
ハルヒ「……ごめん」
キョン「いや俺が悪いんだ……」

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「5分後に起こして」
キョン「……んー」
……
ハルヒ「……」
キョン「おーい」
ハルヒ「……」
キョン「……」
……
ハルヒ「……」
キョン「先生、ここ一枚足りないです」
……
ハルヒ「……はっ」
キョン「おはよう」
ハルヒ「あれっ!?」

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「見てて」
キョン「……」
ハルヒ「マッチ棒」
キョン「うん」
ハルヒ「消します」
キョン「……うん」
ハルヒ「……」スッ
キョン「……」
ハルヒ「ゲッホゲホッ! ぅえっ!」
キョン「それそういう手品じゃねえよ! おい大丈夫か!」トントントントン

いえいえお構いなく

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「口指で開きながら学級文庫って言って」
キョン「どうしたハルヒ」
ハルヒ「いいから早く」
キョン「お前はできるのか」
ハルヒ「できるわよ」
キョン「やってみろ」
ハルヒ「がっきゅうう゛んこ」
キョン「……」
ハルヒ「……」
キョン「……」
ハルヒ「昔はこんなんで笑えたのよね……」
キョン「汚れちまったな俺ら……」

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「手めっちゃ冷たい。ほら!」
キョン「うおっ」
ハルヒ「ね?」
キョン「死人だ死人」
ハルヒ「キョンは?」
キョン「ん?」
ハルヒ「……キョンのくせにあったかい」
キョン「何様だお前」
ハルヒ「ちょっと入れさして」
キョン「おいやめろ! あっつめってえ! 背中はダメだ背中は!」
ハルヒ「やばっ地肌めっちゃあったかい!」

ハルヒ「ンヨキえね」
キョン「……」
ハルヒ「……」
キョン「……」
ハルヒ「ンヨキえね」
キョン「……だんな」
ハルヒ「いなもでんな」
キョン「いう……いかうそ」
ハルヒ「ねわうかつまたあうこっけ」
キョン「烏骨鶏?」

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「おかあさんといっしょを最後に見たのっていつ?」
キョン「さあ……妹がわりと最近まで見てたからな」
ハルヒ「なんかさー、あの頃が眩しいのよねー」
キョン「そうか……」
ハルヒ「どーんな色ーが好き?」
キョン「……」
ハルヒ「紫!」
キョン「相変わらず好きだなあ!」

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「小学校にジャングルジムみたいなのあった?」
キョン「あった」
ハルヒ「登り棒とかあった?」
キョン「あった」
ハルヒ「なぜかよく遊んでたのよアレで」
キョン「うん」
ハルヒ「こないだふと考えたわけ。なんで好きだったのかなーって。で思ったのよ」
キョン「……」
ハルヒ「もうあたしも子供じゃないんだなーって」
キョン「おい俺今日寝られねえぞ」

前スレよりもう一歩くらい前進してる気がw

>>132
よくぞ気付いた

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「ビーフストノ……ん?」
キョン「え?」
ハルヒ「あれ、ストロ……ビーフスト……」
キョン「……」
ハルヒ「ストロ……ガロフ? ガノフ?」
キョン「……ガノフじゃね?」
ハルヒ「ビーフ……ビーフストノガノあーもういいわ」
キョン「……」

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「シュレーディンガーの猫って知ってる?」
キョン「……ああ」
ハルヒ「今ここにまだ開けていないあたしの弁当箱があるわ」
キョン「あるな」
ハルヒ「この弁当箱の中には『からあげが入っている可能性』と『からあげが入っていない可能性』が入り混じってるわけ。いわゆるカオスね」
キョン「何か違わねえか?」
ハルヒ「からあげ来い、からあげ、からあげからあげからあげ……」パカッ!
キョン「……」
ハルヒ「……」
キョン「……」
ハルヒ「……」カパッ
キョン「……」
ハルヒ「……さーて、からあげはどこかな?」
キョン「ほら口開けろからあげ女」

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「例えばね。例えばの話よ」
キョン「何だよ」
ハルヒ「あたしとみくるちゃんが崖にぶら下がって今にも落っこちそうです」
キョン「そいつは大変だ」
ハルヒ「キョンしかいません」
キョン「んー困ったなあ……これは困ったぞ……」
ハルヒ「どっちを助ける?」
キョン「朝比奈さん」
ハルヒ「はやっ」

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「これ……あげるっ!」ドサッ
キョン「……何だよこれ」
ハルヒ「米」
キョン「米……」
ハルヒ「毎年田舎から送られてくんのよ。みんなの分もあるんだけど、とりあえずあんたに」
キョン「わざわざ持ってきたのか?」
ハルヒ「そう」
キョン「家から?」
ハルヒ「うん」
キョン「……いや……」
ハルヒ「……」
キョン「……どんだけあるんだこれ」
ハルヒ「10kg」
キョン「10kg!?」

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「ここグキッてなるとアレよね」
キョン「はい?」
ハルヒ「うあーってなるわよね」
キョン「どこだよ」
ハルヒ「ここ」
キョン「ここか?」
ハルヒ「違うわよバカここ!」
キョン「……あーここな。わかったわかった」
ハルヒ「ここなんて言うんだっけ?」
キョン「さあ」
ハルヒ「……」
ガラッ
ハルヒ「有希ー!」
……
長門「ファニーボーン」
ハルヒ「そうファニーボーンよファニーボーン」
キョン「毎度毎度すまんな長門……」
長門「いい」

長門スキーにはもっと前に書いた長門スレをおすすめ

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「ビリヤードやらない?」
キョン「なんだよ急に」
ハルヒ「なんかオトナな遊びがしたいのよ」
キョン「やったことあんのか?」
ハルヒ「ない!」
キョン「……ルールは?」
ハルヒ「玉を棒で突いて穴に入れりゃいいんでしょ?」
キョン「お前わざと言ってるだろう」

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「これ突けばいいの?」
キョン「ああ。ブレイクショットっつーんだ」
ハルヒ「OK、いくわよー」
キョン「……格好だけは様になってるな」
ハルヒ「とーう!」カッ コロコロ……ガコン
キョン「……」
ハルヒ「よっしゃ!」
キョン「うんハルヒちょっと来い」

>>159

参考までに つ http://imepita.jp/20090211/733840

キョン「いいかハルヒ」
ハルヒ「何よ」
キョン「今お前が落としたのは白だ」
ハルヒ「うん」
キョン「白は落としたらダメだ」
ハルヒ「何で?」
キョン「そういうルールなんだよ」
ハルヒ「ふーん」
キョン「ちょっと見てろ」
……
キョン「これをあの黄色いのに当ててあの端に落とすぞ」カンッ! カッ……ガコッ
ハルヒ「おー」
キョン「これがビリヤードだ」
ハルヒ「ふーん」
キョン「わかったか?」
ハルヒ「キョンやってていいわよ。あたしここで見てる」
キョン「……」

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「ダーツやんない?」
キョン「やったこと」
ハルヒ「ない!」
……
ハルヒ「えっ、こんな遠いの?」
キョン「それが普通だ」
ハルヒ「ちょっとキョン来なさい」
キョン「何だよ」
ハルヒ「持ってて」
キョン「何を」
ハルヒ「腰んとこ持ってて! ギリギリまで近づくのよ!」
キョン「……なあこれものすごく恥ずかしいんだけど」
ハルヒ「やっ!」ビュッ
キョン「そっちじゃねえよ!」

>>162
733840.jpg
撮影日: 2009/02/11 20:22

クソワロタ
お前偉いよ、拾ってきたんじゃなくて今撮ってあげるなんてwwww

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「あれいけそうじゃない?」
キョン「……いや、意外とあーいうのは落ちないんだよこれが」
ハルヒ「キョン、GO」
キョン「……」
……
ハルヒ「取れなかったら罰金だからね」
キョン「……」ヒュイーヒュイーヒュイーヒュイーヒュ
ハルヒ「あー! 行き過ぎでしょ!」
キョン「……」ヒュイーヒュイーヒュイー
ハルヒ「ストップ! ストップ! ああもう遅い!」
キョン「うるさい!」デッデッデッデッデー
ハルヒ「……ん?」デッデッデッデッデー
キョン「お?」デッデッデッデッデー
ハルヒ「おおお……おお!?」デッデッデッデッデー
キョン「行け! 行け! 行け行け行け!」
ハルヒ「きたあああああああああああ!」

今気付いたんだけどこれ普通にデートだな

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「名前決めたわ」
キョン「そのぬいぐるみのか」
ハルヒ「ジョン!」
キョン「ジョ……」
ハルヒ「そうよ」
キョン「何故にジョンだ?」
ハルヒ「なんとなくね」
キョン「そうか……」
ハルヒ「何よ」
キョン「何でもない」
ハルヒ「ジョン、お前は今日からSOS団涼宮家支部の団員その1よ!」
キョン「お互い苦労するなあ」

あーすまんうんこ

しばらく佐々木にハァハァするかみくるのアナルの皺の本数でも数えててくれ

宣伝みたいでアレだが 長門 ぱひゅーむ でぐぐれば少し暇つぶしになるかも

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「キュウリってバナナになるのよ」
キョン「おおハルヒとうとう頭を」
ハルヒ「小学校んときね、野菜の絵を描きましょうってのがあって」
キョン「ほっといたら変色したと」
ハルヒ「うん」
キョン「……」
ハルヒ「そう」
キョン「……」
ハルヒ「でね! バナナはピンク色に」
キョン「どんどんお前の好感度下がってるけどいいの?」

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「ガリバートンネルってあるじゃない」
キョン「ドラえもんのか?」
ハルヒ「そう。でキョンに宇宙服を着せます」
キョン「ん? ……うん」
ハルヒ「で、完全に真空状態の空間を作るの。あのほら、逆しべんがどうのこうのっていうアレとかで」
キョン「うん」
ハルヒ「真空の中でガリバートンネルを上が大きい方、下が小さい方になるようにセットします」
キョン「……うん?」
ハルヒ「ガリバートンネルの小さい方の出口の下にどこでもドアを倒して置いて、どこでもドアの出口をガリバートンネルの大きい方の出口の上に開きます」
キョン「……待て待て」
ハルヒ「キョンがガリバートンネル大きい方から入ります」
キョン「え? 言ってることが全然わからん」
ハルヒ「すごいことになりそうじゃない?」
キョン「いやだからわからねえっての!」

俺が言いたいことわかった?

なんか楽しいことになるよ多分

真空ってのがわかんね。気が向いたら誰か解説してくれw

>>203
ヒント:空気抵抗、慣性の法則

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「ちょっと心理テストやるから」
キョン「ふむ」
ハルヒ「朝は弱い」
キョン「はい」
ハルヒ「甘党だ」
キョン「いいえ」
ハルヒ「地味な作業が好きだ」
キョン「はい」
ハルヒ「っていうか地味だ」
キョン「……」
ハルヒ「どっち?」
キョン「……はい」
ハルヒ「甘党だ」
キョン「それさっき聞いたぞ」
ハルヒ「だってあるんだもん」
キョン「……本当だ」
ハルヒ「次。狭い所が好きだ」
キョン「はい」
ハルヒ「甘党だ」
キョン「しつこいな!」

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「じゃーん!」
キョン「レイスティンガー! どうしたこれ!」
ハルヒ「部屋片付けてたら見つけた」
キョン「おお……他には?」
ハルヒ「じゃじゃーん!」
キョン「ビィィークスパイダー!」
ハルヒ「ブロッケンもあるわよっ!」
キョン「よっしゃ屋上行くぞ!」

ハルヒ「ねえキョン……」
キョン「何だ」
ハルヒ「……」
キョン「おい、どうした」
ハルヒ「あつい」
キョン「え?」
ハルヒ「キョン……あつい……」
キョン「……お前すごい熱だぞ!」
ハルヒ「あついよ……」
キョン「背中乗れ! 保健室行くぞ!」
ハルヒ「……訓練」
キョン「何だって?」
ハルヒ「Gに……耐える訓練……」
キョン「ハルヒ……」

……
ハルヒ「ねえ……キョン」
キョン「何だ?」
ハルヒ「……いる? キョンいる?」
キョン「ああ。いるよ」
ハルヒ「……」
キョン「……」
ハルヒ「……どこ?」
キョン「ここだ。すぐ横にいる」
ハルヒ「……て」
キョン「ん?」
ハルヒ「手」
キョン「……ほら」
ハルヒ「うん」
キョン「……」
ハルヒ「キョン……手あつい」
キョン「お前が握ってるからな」

ハルヒ「ねえキョン……」
キョン「何だ?」
ハルヒ「……」
キョン「……ん?」
ハルヒ「ゴホッゴホッ!」
キョン「おい! 大人しくしてろ!」
ハルヒ「キョン」
キョン「何だ?」
ハルヒ「……すき……」
キョン「お…………」
ハルヒ「……すき……」
キョン「お、俺もだハルヒ、俺もお前が」
ハルヒ「……すきや行きたい……」
キョン「あああああよっしゃあああああああすき屋でもなか卯でも付き合ってやるから早く治せちくしょう!」

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「なんで急におごってくれんのよ?」
キョン「……気分だ気分」
ハルヒ「ふーん」
キョン「……」
ハルヒ「で、なんであたしがすき屋好きなの知ってんの?」
キョン「あーあーあーあー何も聞こえない何も聞こえない」
ハルヒ「はあ?」

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「ツンデレってさ」
キョン「……ん?」
ハルヒ「普段つっけんどんで、ここぞってときにデレデレするのよね?」
キョン「そう……なのか?」
ハルヒ「そうなのよ」
キョン「ああ……」
ハルヒ「あたしってツンデレ?」
キョン「う……んー……」
ハルヒ「あたしデレてないよね?」

マグナムセイバー+レブチューン

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「アポロいる?」
キョン「おー。くれ」
ハルヒ「手出して」ザッザッ
キョン「サンキュ」
ハルヒ「ピンクんとこだけ食べたりするわよねー」
キョン「きのこの山の上だけとかな」
ハルヒ「そうそう」
キョン「……」
ハルヒ「たけのこも山にあるわよね」
キョン「あるなあ」
ハルヒ「理不尽よねー」
キョン「アポロもっとくれ」

ハルヒ「ねえ、キョン」
キョン「なんだ」
ハルヒ「最近マーブルガムって見なくなったわね」
キョン「スーパーとかで売ってないか?」
ハルヒ「いや、そうじゃなくてガチャポン形式の」
キョン「あー、スーパーで袋に入れるとこによくあったな」
ハルヒ「あれ好きだったんだけどなぁー」
キョン「裸のまんまで不衛生だからな」
ハルヒ「裸だから消えちゃった…」
キョン「芸人みたいだな」

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「予言するわ」
キョン「どうぞ」
ハルヒ「今からあたしが言う3つのアイテムうち、最低1つは持っていると予言しよう」
キョン「ああ俺が?」
ハルヒ「さよう」
キョン「はい」
ハルヒ「旅先で買った全くその場所とは関係のないドラゴンのキーホルダー……」
キョン「……」
ハルヒ「武器と魔法だけ設定したRPGツクール……」
キョン「……」
ハルヒ「スラムダンクの筆箱」
キョン「すみません全部持ってます」

ドラゴンは持ってたwww
宝石のついた剣のキーホルダーもw

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「火って……いいわよね……ふふっ……」
キョン「お前おかしなもんに影響されてないだろうな……」
ハルヒ「こんなん出ました」
キョン「虫眼鏡だな」
ハルヒ「さあ集えサーンシャーイン!」
キョン「おいおいおい……」
ハルヒ「……」
キョン「おいおい煙煙!」
ハルヒ「……くっくっ」
キョン「おい! 水水水! 水! 谷口そのアクエリくれ! 早く!」

はいはいワロスワロス
http://imepita.jp/20090211/816120


>>270
wwwwww

これじゃただのハルヒちゃんじゃん、甘えてくる+ちびっと卑猥も加えないといけないんだぜ

ハハルルヒヒ「「ねねええキキョョンン」」
キキョョンン「「何何だだ」」
ハハルルヒヒ「「ちちょょっっとと強強すすぎぎじじゃゃなないい??」」
キキョョンン「「同同感感だだ」」
ピッ
……
キョン「あー……マッサージチェアってすげえな」
ハハルルヒヒ「「ああああ頭頭ががぐぐららぐぐららすするる」」
キョン「ハルヒ!」

>>274
大丈夫そういうのもあります

ムムーーンンササイイドドへへよよううここそそ

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「こいつやだ」
キョン「何がいいんだよ」
ハルヒ「傘持ってるやつがいい」
キョン「……ほらいた。自爆してぶつかれ」
ハルヒ「自爆?」
キョン「ここ連打」
ハルヒ「……お」ボボボボボボボボボボ
キョン「ほら早くぶつかんないと」
ハルヒ「えっ、待って待って待って!」ボボボボボボボボボボ
キョン「あー」
ハルヒ「待って! え? ちょっと!」バンッ!
キョン「死んだ」

スパデラwww

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「ここ無理進めない」
キョン「壁ジャンプだよ壁ジャンプ」
ハルヒ「どうやんのよ」
キョン「……貸せ」
ハルヒ「死なないでよ!」
キョン「いいか? ここをこうして……」
ハルヒ「……へえ」
キョン「んで今度はこっちに……あっ」ティウンティウンティウン
ハルヒ「何やってんのよ!」

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「待って! 今やんないで!」
キョン「……」
ハルヒ「ここ赤でしょ……? ああもう緑いらない!」
キョン「……」
ハルヒ「よし青! 青……」
キョン「……」えいっ!
ハルヒ「青ここ……ああああああ! 邪魔! なんでそこあーもう!」
キョン「悪い悪い」えいっ! ファイヤー! アイスストーム!……

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「早く徳政令使いなさいよ」
キョン「えー?」
ハルヒ「いいじゃん! たかが1ターンでしょ! しかも1月だし!」
キョン「……」プイッ
ハルヒ「そうそう」
キョン「……」プイッ
ハルヒ「……」
キョン「……」プシッ!
ハルヒ「捨てるなあああ!」

最強の友情破壊ゲーとしはドカポンというゲームがあってだな支援支援

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「これ何の音なの?」あ゛っあん!
キョン「いや、知らない」
ハルヒ「……」あ゛っあん
キョン「……」ペラッ
……
キョン「……」ペラッ
ハルヒ「できた!」
キョン「んー?」
ハルヒ「スタート!」あ゛っあんあ゛っああ゛っあんあ゛っあんあ゛っあ゛っあ゛っあんあ゛っあん
キョン「うるさい!」

ご名答

やべえさすがに疲れた眠い

8時間やってんのか実に馬鹿だな俺は

ハルヒ「おつかれさま、>>1。」 (サムデイ予告風に)

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「ペーパークラフトとかにさ」
キョン「うん」
ハルヒ「のりしろってあるじゃない」
キョン「あるな」
ハルヒ「なんであんな上からなの?」
キョン「……」
ハルヒ「腹立つわ」
キョン「良かったなハルヒ今日一つ賢くなれるぞ」

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「レシートで爪磨くとピカピカになんのよ」
キョン「マジで」
ハルヒ「うん」キュッキュッキュッ
キョン「……ああすげー」
ハルヒ「ね?」
キョン「一枚くれ」
ハルヒ「はい」
キョン「……」キュッキュッキュッ
ハルヒ「……」キュッキュッキュッ
キョン「……」
ハルヒ「どうかしたの?」
キョン「もう一枚くれ」
ハルヒ「いいけど」
キョン「……お前からあげクンばっか食ってんな」
ハルヒ「いいでしょ別に!」

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「髪切っていい?」
キョン「俺の許可が必要なのか?」
ハルヒ「そりゃ……そうでしょ」
キョン「……切らないほうがいい」
ハルヒ「えー?」
キョン「今のままでいい」
ハルヒ「何でよ?」
キョン「今の髪型のが似合ってるからだ!」
ハルヒ「……」
キョン「……」
ハルヒ「その妙に長い毛はそういう髪型なの?」
キョン「俺のか…………」

あ。どうもID変わりました>>1です

>>324

アナログですみません
汚くてすみません

ごめんもう二度と描かないから

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「なーんだ?」
ハルヒ「……えっ……」
キョン「……」
ハルヒ「……」
キョン「……」
ハルヒ「……なに?」
キョン「忘れてくれ」
ハルヒ「大丈夫?」

ハルヒ「ねえ有希」
長門「……」
ハルヒ「有希って朝はパン? ご飯?」
長門「……」
ハルヒ「……」
長門「バナナ」

ありがとうありがとう俺は絵心ないから嬉しい限りだ

そうですぱひゅーむの人です

ハルヒ「ねえ有希」
長門「……」
ハルヒ「ここ開けていい?」
長門「どうぞ」
ハルヒ「なにこれ」
長門「ガラムマサラ」
ハルヒ「これは?」
長門「ナツメグ」
ハルヒ「ふーん……これは?」
長門「牡蠣醤油」
ハルヒ「これは?」
長門「大豆油」
ハルヒ「へえ」
長門「自家製」

>>344
(`ェ´)ピャー

ハルヒ「じゃまたね有希!」
長門「……また来て」
ハルヒ「ばいー」バタン
長門「……」
長門「……米」
……
長門「……」シャッシャッシャッシャッ

ごめん調子乗っちゃいました
あのハルヒがキョンの上に跨る場面

体勢分かりにくくてごめん
とにかく支援支援

股に…!股に………!!
もっとやれ、いややって下さい

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「なんだ?」
ハルヒ「あんた好きな子とかいるの?」
キョン「なんだ急に?」
ハルヒ「いるの?いないの?」
キョン「…さぁ」
ハルヒ「なーにをもったいぶってんのよ馬鹿!答えなさいよ!」
ギュッギュッ(ヘッドロック)
キョン「ぐ…ぐるじぃ…(胸が…頭に…)」

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「ブーメランってなんでもどってくんのかしらね」
キョン「さあな……」
ハルヒ「昔の人はすごいわ」
キョン「ああ」
ハルヒ「屋上行くわよ」
キョン「何で?」
……
ハルヒ「昔作ったのが出てきたの」
キョン「良くできてるじゃないか」
ハルヒ「そりゃ本見て作れば誰だってできるわよ」
キョン「懐かしいなぁ」
ハルヒ「それっ!」ヒュンッ
キョン「……」
ハルヒ「……」
キョン「……」
ハルヒ「……」
キョン「綺麗に真っ直ぐ飛んでったぞ」

おおなんてことだ絵になるとは

>>367
どこで絵ならったの?
デッサンとかした?

個人的に>>367には>>17に挑戦して頂きたい

( ゚∀゚)o彡°うp!うp!

>>380
全く勉強などしてません
強いていうなら美術の時間
デッサン狂いまくりサーセン(´・ω・`)

>>381
が、頑張ってみる

ハルヒ「ねえキョン……」
キョン「何だ……」
ハルヒ「3秒ルールって知ってるわよね……」
キョン「ああ……既に15秒は経過しているがな……」
ハルヒ「……」
キョン「……」
ハルヒ「……よし」
キョン「待て早まるな!」
ハルヒ「床に落ちたくらいで! 床に落ちたくらいで何よっ! からあげ……あたしのからあげ……」
キョン「残念だが、ドクターストップだ」
ハルヒ「なんで!? あたしまだ戦える! ねえお願い戦わせて!」
キョン「ハルヒ」
ハルヒ「……?」
キョン「無茶と無謀は違うんだ」
ハルヒ「いやだ! いやあああああ!」

じゃ俺は登り棒で遊ぶ小学校ハルヒをお願いしたい

>>386目の前のからあげを食えないというこの絶望感…(´;ω;`)

「からあげ」という単語を目にするたびに↓このSSを思い出してしまう。

キョン「長門、最近は何に興味があるんだ?」
長門「ただいま」キョン「おかえり」
長門「好き」キョン「俺もだ」
キョン「唐揚げが好きな奴集まれ!」

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「ちょっと手伝って」
キョン「……何を」
ハルヒ「安土城」
キョン「安土城!」

長門「はとむぎ」
キョン「……」
長門「玄米」
キョン「……」
長門「月見草」
キョン「……」
長門「ドクダミ」
キョン「……」
長門「はぶ茶」
キョン「……」
長門「プーアル」
キョン「……」
長門「ヤムチャ」
キョン「……」
長門「ウーロン」
キョン「……ん?」
長門「タオパイパイ」
キョン「おいおいおい」

今週のこち亀思い出した
「立つんだ城」

>>17

ちなみにキョンのジャージってことで
もっとぶかぶかのが良かったかなー?

爽健美茶→DBw

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「チェッチェッコリッ」
キョン「……」
ハルヒ「チェッコリッサ」
キョン「……」
ハルヒ「二酸化マンガン」
キョン「やっぱそう聞こえるよな!」
ハルヒ「絶対二酸化マンガンって言ってるでしょアレ!」

>>398オウフwwwオウフwwwモエエエエエエ!!!

 
 
 
 
 
さて、寝るか

>>401
あるあるwww

すげえよお前ら俺しっこちびったよ

>>401
これは元ネタが分からない俺涙目

>>398
GJ
リクいいなら>>376をぜひ

>>407
俺もだ

しっこちびったから風呂入ってくる。好きにして良いんだからねっ!

>>409
実はぶかぶか描く前に描いてましたとさ

技間違っててもキニシナイ

あとは>>1のSSを寝るまで読みます。絵描かせて頂けて嬉しかったです。ありがとう!

そして支援支援

>>427イチャイチャしてるな…( <○><○>)メシマズ…

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「あの子パンツ見えてる」
キョン「……いちいち報告しなくてよろしい」
ハルヒ「でも見たでしょ」
キョン「……」
ハルヒ「見たでしょ?」
キョン「見ました」
ハルヒ「あたしのパンツ見たい?」
キョン「はい?」
ハルヒ「ていっ!」バサッ
キョン「……」
ハルヒ「はいブルマでしたー」
キョン「……」
ハルヒ「……」
キョン「……最近のブルマは白いのか?」
ハルヒ「…………うそっ!?」

>>441
パンモロktkr

>>441いや、むしろブルマのほうが…

絵師さん絵師さん、どうか>>441を描いてくだしあ

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「あんた楽譜読める?」
キョン「無理」
ハルヒ「これ何だっけこの『く』みたいなやつ」
キョン「お前ピアノ弾けただろ」
ハルヒ「大体よだいたい」
キョン「……くだよく」
ハルヒ「じゃこれは? このf」
キョン「ファじゃね」
ハルヒ「じゃffってのは?」
キョン「ファファだよ」
ハルヒ「……」
キョン「ファ……」
ハルヒ「ファ ファ ファ」
キョン「うちゅうの ほうそくが みだれる!」

>>448
今度はエクスデスかw

>>447
ハルヒの純白パンツは神聖すぎて絵にすることは不可能だ・・・!

それにほら、こういう場面は妄想することに意味があるだろ?

長門「これ」
キョン「ん?」
長門「拾った」
キョン「……あっ! どこで拾ったんだこれ?」
長門「わたしの家のベランダ」
キョン「……」
長門「刺さってた」
キョン「何に?」
長門「アジ」
キョン「ああお前まだ干物やってたのか……」
……
キョン「おいハルヒ」
ハルヒ「何よ」
キョン「あったぞブーメラン」

ブーメランの存在を忘れてたよwww

>>455
ブーメランおかえりwww

長門は干物とカレーと大豆が好きって設定だからよろしく

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「『鶴になったおじさん』っていう本があってね」
キョン「んー」
ハルヒ「ノンフィクションなんだって」
キョン「……」
ハルヒ「うん、あたしも鳥に」
キョン「とりあえず座れ」
ハルヒ「あたしはしがないわよ! アーイキャーンフラーイ!」
キョン「No! You can't fly!」

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「ちょっと横向いてて」
キョン「何をする気だ」
ハルヒ「いいから!」
……
ハルヒ「できた」
キョン「ん?」
ハルヒ「なかなかの出来」
キョン「お。普通に上手いな」
ハルヒ「あんたも描いてよ」
キョン「断る」
ハルヒ「描きなさい!」
キョン「……」
……
キョン「……いやこれやっぱ無理だ」
ハルヒ「いいから見せてみなさいほら!」
キョン「ああっ……」
ハルヒ「……」
キョン「……」
ハルヒ「……」
キョン「……」
ハルヒ「集え! サーンシャ」
キョン「やめろ!」

俺も落ちるわ…>>1も絵師もGJおやすみ

ダメだ、自分も落ちます……
朝まで残ってますように

>>1さん、勝手ながらも絵を描かせて頂き、ありがとうございました!

支援支援お休みノシ

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「呼んだだけ」
キョン「……」
ハルヒ「ねえキョン」
キョン「……何だよ」
ハルヒ「ばーか」
キョン「……」
ハルヒ「あ? キレた? ねえキョンキレてんの?」
キョン「……」
ハルヒ「キレてんでしょ? ねえ早く言いなさいよキレてるんでしょ?」
キョン「何をだよ!」
ハルヒ「はいダメダメ全然ダメキョンKY」
キョン「……」
ハルヒ「そこは『キレてなーい!』でしょ!」
キョン「わけがわからんし色々違う!」

ありがとうありがとう

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「バナナはおやつに入りますか」
キョン「入りません」
ハルヒ「はい」
キョン「はい涼宮さん」
ハルヒ「まるごとバナナはおやつに入りますか」
キョン「入ります」
ハルヒ「はい」
キョン「はい涼宮さん」
ハルヒ「じゃあ丸ごとじゃなければいいんですか」
キョン「大人しく蒲焼きさん太郎とか持ってきてください」

いいぜwいいぜww

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「しりとり」
キョン「懲りねえな」
ハルヒ「り!」
キョン「燐」
ハルヒ「……」
キョン「……」
ハルヒ「ンジャメナ」
キョン「ナン」
ハルヒ「もう嫌い……」
キョン「ごめんごめんごめん」

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「どうよ。ニーハイ!」
キョン「……ニーハオ?」
ハルヒ「2点」
キョン「……」
……
ハルヒ「絶対領域っていうらしいわ」
キョン「どこ?」
ハルヒ「ここ。この間。ちょっとペン貸して」
キョン「……」
ハルヒ「……」キュー……キュッキュッ
キョン「……」
ハルヒ「ここ!」
キョン「わかりやすい」
ハルヒ「これが萌えらしいわ」
キョン「へえ」
ハルヒ「……」
キョン「……」
ハルヒ「……消えないんだけど」
キョン「いやこれ油性だから」

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「ムーンウォークできる?」
キョン「あんなの素人にできるか?」
ハルヒ「……よし」
キョン「待て、長門よりここはむしろ」
……
古泉「できますよ」
ハルヒ「マジで!」
キョン「何に使うんだよ」
ハルヒ「やってやって!」
古泉「はい、これでよろしいんですか?」スイースイー
キョン「おお」
ハルヒ「すごー!」
古泉「昔よく真似をしていまして」スイースイー
キョン「こうやんのか?」
ハルヒ「違うわよ右を下げて左を上げて……」
キョン「……あれ、古泉? おーい! もういいぞ戻ってこい!」
ハルヒ「行っちゃった」

鶴屋「もう驚いたよっ! ドクのあの台詞があんな風に繋がるなんてさーっ!」
みくる「へぇ~。今度借りてみようかな……」
鶴屋「バックトゥザフューチャー最高っ!」
みくる「……あれ?」
鶴屋「おろ?」
古泉「おや、これはどうも」スイースイー……
みくる「……」
鶴屋「……」
みくる「古泉くん?」
鶴屋「健康法かなんかかなっ?」

バックトゥザフューチャーは傑作

長門「……」
長門「……」
長門「……」
古泉「長門さん、こんにちわ」スイースイー……
長門「……」
長門「……」
長門「……」
……
ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「有希がムーンウォークしてる」
キョン「何っ!?」

ハルヒ(ね、ねえキョン)ヒソヒソ

キョン(な、なんだ)ヒソヒソ
みくる「…」

ハルヒ(なんだかみくるちゃん怖くない?)ヒソヒソ

キョン(…出番がなぁ)ヒソヒソ

みくる「…」

ハルヒ「…」

キョン「…」

みくる「…チッ」

ハルヒ「…」ビクッ

キョン「…」ビクッ

うわ半分超えちまったよ

ごめんなさいごめんなさいみくる壊キャラなノリ以外で使いにくくてあんま出せませんごめんなさい

みくる「腰抜け・・・?」

出す度に

みくる「みくるでしゅwwww」

じゃあまりに残酷じゃないか

>>511
谷口「誰にも、腰抜けなんて、言わせないぞ!」

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「あたし絶望した……!」
キョン「……」
ハルヒ「知ってる? 顔にダニがいるんだって!」
キョン「ほぼ100%いるんだろ?」
ハルヒ「そうだけどさー」
キョン「誰が気にするんだ」
ハルヒ「でもちょっと掻いただけでダニが……いやあああっ!」
キョン「知るって怖いな」
ハルヒ「……」
キョン「……」
ハルヒ「……あっ」
キョン「ん?」

キョン「コンコン、お留守ですか?」

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「『かくとだに』」
キョン「……はい?」
ハルヒ「……」
キョン「……ダニ?」
ハルヒ「やっぱあんたダメ勉強しなさい!」
キョン「何? 何で怒られたの?」

>>513
>>518
やめろ柿ピーでベッドが汚れる

エロい展開だと古泉が生き生きしすぎて困るんだ

キョン「なあ長門」
長門「なに」
キョン「前向いて歩こうな」

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「ちょっと聴いてこれ」
キョン「……うん。知ってる」
ハルヒ「良い歌よねー」
キョン「お前は流行りの歌とか聴かなさそうだしな……」
ハルヒ「下向いてちゃダメなのよ! 強く生きなきゃ!」
……
キョン「フンフンフ フ~ンフンフンフ~ン フ~~ンフ フ~ンフンフンフ~ン……」
長門「……なに」
キョン「ん?」
長門「その歌」
キョン「ああ、これはな……」
……
キョン「なあ長門」
長門「なに」
キョン「気に入ったのかあの歌」
長門「気に入った」
キョン「そうか、良かった」
長門「……」
キョン「一ついいか?」
長門「なに」
キョン「前を向いて歩こうな」

書いてわかった
みくるいじりづらい

あーだめだムーンウォークしながら上向いて歩いてる長門想像して吹きそうになった末期だ

>>534
その妄想、絵師キボンヌってとこだなw

>>520ダメだいみわからん

ああ絵心があれば!

>>538
かくとだに えやはいぶきの さしも草
さしも知らじな 燃ゆる思ひを (藤原実方朝臣)

こんなにもあんたを好きだってのに、あんたはわかんないんでしょうね。
それはもう伊吹山のさしも草みたいに燃え上がるような感情なのよ!

ハルヒが言うとこんな感じ?

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「カチューシャどうした?」
キョン「……ああ、妹にあげた」
ハルヒ「そう」
キョン「てか結局また同じカチューシャしてるじゃねえか」
ハルヒ「んーやっぱこれがあたしのアイデンティティなのよ」
キョン「わからんでもないが」
ハルヒ「ほらアレよ! さかなの人のかぶりものみたいな」
キョン「……あれ上が本体なんだぜ……?」
ハルヒ「えっ……嘘? それ本気で言ってる?」

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「ミルクセーキってさ」
キョン「みなまでいうな!」

言ってしまえw

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「防災って大事よ。あんたちゃんと準備してる?」
キョン「いや、あんまり」
ハルヒ「……あんた死ぬわよ!」
キョン「似てない」
……
ハルヒ「まず水と食料はマストね」
キョン「ふむ」
ハルヒ「あとはラジオ、ライト、笛とか。いざってときに自分の居場所をちゃんと伝えられるようにしとかなきゃダメよ」
キョン「なるほど」
ハルヒ「携帯の手動充電器とかも便利ね」
キョン「ふむ……」
ハルヒ「……」
キョン「……」
ハルヒ「……ん?」
キョン「え、普通に役立つ情報だけ?」

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「防災訓練するわよ」
キョン「今?」
ハルヒ「地震来た! 地震!」
キョン「おい、なん」
ハルヒ「はいキョン死亡ー」
キョン「……」
ハルヒ「やる気あんの? 死ぬわよ?」
キョン「……」
ハルヒ「……あんた死ぬわよ!」
キョン「言い直すな似てない!」

>>542
黒柳徹子の頭はレドームだっけか

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「『おかしも』ってあったわよね」
キョン「ああ、あったな」
ハルヒ「はい言って。お!」
キョン「おさなくて」
ハルヒ「か!」
キョン「かわいかった」
ハルヒ「し!」
キョン「小学校時代には」
ハルヒ「も!」
キョン「もう戻れない……」
ハルヒ「……はぁ……大人になんかなりたくない……」

思い出は美しいのだ

ゲーセンでジョン取ったとこでキレイに終わる予定だったからネタなんぞとっくに尽きました

>>555
ジョン取ったところからかなり経ってるんだけど……w

できたら長門をもっと・・・

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「月っていいわよね」
キョン「月か」
ハルヒ「裏っ側ってクレーターでボッコボコなんでしょ?」
キョン「らしいな」
ハルヒ「でもさ、そういうとこ見せないようにして、ずーっとこっち向いて綺麗な顔してるのよ」
キョン「ふむ……」
ハルヒ「気丈よね」
キョン「そうだな」
ハルヒ「……ちょっと有希に似てるかな」
キョン「……かもな」
ハルヒ「……」
キョン「……」
ハルヒ「うさぎが餅ついてるわ」
キョン「ああ」
ハルヒ「……あたしは焼いて食べるかな」

長門「……」
キョン「いい月だ」
長門「……」
キョン「……」
長門「The moon is a harsh mistress.」
キョン「ん?」
長門「……何でもない」
キョン「そうか」

みくる「今日は満月ですね」
キョン「そうですねー」
みくる「わたし竹取物語が好きなんです」
キョン「かぐや姫のやつですか?」
みくる「はい、あの……なんか、自分と重ねちゃうんですよね……」
キョン「朝比奈さん……」
みくる「……」
キョン「……」
みくる「キョンくん!」
キョン「はい?」
みくる「……無理なお願い、してもいいですか?」
キョン「……どんな願いです?」
みくる「絶対に成し遂げられないお願い……でもね」
キョン「……」
みくる「キョンくんなら……もしかしたら」

いいぞ!

ハルヒは太陽
長門は月
みくるは海
古泉は大地
キョンはひまわり
だと俺は思うんだ

>>567
なぜかそのレスを読んで
トゥルック!トゥルック!トゥルック!トゥルック!ダダダ!
のおっさんを思い出した。死にたい。

>>551
みくる「私の学校はおかしまででしたね」
鶴屋「もってなんなのかな?」
みくる「…戻さないとか?」
鶴屋「…まあ、迷惑だもんね」

良スレしえん

古泉「今晩は月が綺麗ですね」
キョン「お前と観てもな……」
古泉「つれないですね。まあ無理もありませんが」
キョン「……」
古泉「いつかあなたと、本音で語り合えたらなと思っています。お酒も交えてね」
キョン「なんだ急に気持ち悪い」
古泉「月には魔力がある。僕はそう信じてますよ」
キョン「魔力ねえ」
古泉「……ほら。僕の勝ちですね」
キョン「ん?」
古泉「月見酒。三文です」

長門のが一番わかりづらいかな

古泉の着流し姿をそうぞうして鼻血ふいた

古泉が「月がきれい」なんて言うと漱石訳を連想してしまうなw

THE MOON IS A HARSH MISTRESS はとあるSF小説のタイトルです一応

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「月曜日って最悪よね」
キョン「……」

月は無慈悲な夜の女王の原題か

昨日の23時くらいからやばかったからむしろもうへっちゃら

でも少し長めの休憩

もしよかったらなんでもいいから適当に書き込んでください うんことかちんことかでいいので よろしくお願いします

ハルヒ「ちんこ!」
長門「…ちんこ」
みくる「ち、ちん・・・こ///」

キョン「朝比奈さんだな」
古泉「いや、鶴屋さんにも言ってもらいましょう!」ダッ
キョン「古泉…」

ほしゅ

俺はもう1のせいで円ひろしが止まらないよ

支援

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「んー?」
ハルヒ「今から日本語使った方負けね」
キョン「なんでだよ」
ハルヒ「いいから! オーケイ?」
キョン「おーけーおーけー」

ハルヒ「…」
キョン「…」
ハルヒ「ヘイ、キョン! トーク! トークサムシング!」
キョン「おーいえー」

キョン「おかえりんこ!」
ハルヒ「ただいまんこ!」
キョン「……」
ハルヒ「……なによ」
キョン「ごめん、俺の負けだ」

ほしゅ

やった残ってた!
とりあえず>>1乙ー

>>534
・・・ムーンウォークって絵にし難いです

支援支援

>>596
すばらしい!

みくるの願いって何なんだ?

ハルヒ「ぱひゅーむ」
キョン「パフュームな」
ハルヒ「…ぱひゅ」
キョン「パフュームだって」
ハルヒ「……ぱひゅーむ」
キョン「だからパ、痛い痛い。ローを攻めるな」

ほしゅ

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「谷口って帰宅部なんでしょ?」
キョン「それがどうかしたか?」
ハルヒ「でも今週はテスト週間で部活休みじゃない?」
キョン「テスト週間でも帰宅部は帰宅するぞ」
ハルヒ「…・・・ちぇっ」
キョン「……当たりかよ」
ハルヒ「あ! 不思議探索は今週も休まないわよ!」
キョン「わかってるよ」

ハルヒ「エグザエル」
キョン「エグザイルな」
ハルヒ「…エグザエ」
キョン「エグザイルだって」
ハルヒ「……エグザエル」
キョン「だからエ、痛い痛い。ロを攻めるな」

キョン「なんだその右目のアザ?」
古泉「ええ、鶴屋さんに『変態』と殴られまして」
キョン「……で、その左頬のは?」
古泉「はい、森さんに『機関潰す気か』と殴られまして」
キョン「実はさっき阪中が泣きながら部室に来た」
古泉「おや、あれほど拒んだというのに。で、聞けましたか?」
ハルヒ「こ・い・ず・み・くん!」
キョン「お前は神を怒らせちまったようだ」

ほしゅ

ぱん つー まる みえ

やっぱり描きたくなったんでつい(´・ω・`)
キョンちょっとそこ退こうか(´・ω・`)

>>607
本年度最大の賛辞を贈らざるを得ない

>>607
まったくだキョンどいてくんないかな
つかどかしてくんないかな

キョンの髪の「w」の部分が割れ目に見えた俺は死んだほうがいい。

ほしゅ

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「勝負ね」ピンッ…パシ
キョン「ん?」
ハルヒ「表か裏か」
キョン「表」
ハルヒ「…残念! 裏でしたー」
キョン「いや10円玉はこっちが表だぞ」
ハルヒ「うそっ?!」
キョン「うそ」
ハルヒ「……」
キョン「いや、すまん」
ハルヒ「……からあげ」
キョン「……どうぞ」

続き

>>612
紛らわしくてサーセンw

>>613
ハルヒ「この10円玉は表が裏で、裏が表なのよ」
キョン「ガキ大将め」
ハルヒ「私なからあげは私のからあげ、あんたのからあげも私のからあげ」

>>607にキョンなんて描いてなくね?
俺にはハルヒしか見えないんだけど

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「フフフ……これが何かあんたならわかるはずよ!」
キョン「そ……それはっ!」
ハルヒ「屋上に来なさい」
キョン「……いいだろう」
……
ハルヒ「好きなの1本とキャップ2つ選びなさい」
キョン「ほう、気前がいいな……ならば俺はこのはぐれメタルに皆殺しの剣と勇者だ!」
ハルヒ「ふんっ……そんなとこだろうと思ったわ!」
キョン「おっと強がりはここまでだぜ……さあ勝負!」
ハルヒ「とうっ!」コロコロ……
キョン「……それはっ……!」
ハルヒ「くくく……御明察!」コロコロ……
キョン「キ……キラーピアス2個!?」
ハルヒ「ずっと! あたしのターン!」
キョン「ぎにゃああああああああ!」

おかえり^^

また懐かしいネタが来たw

お、復活か

>>600
竹取物語の中で姫が求婚者を追っ払うために無理難題を押し付ける場面があるのです あとは想像で

おいおいお前らたかがパンツくらいでそんふぅ・・・

俺はうれしい。もう汁が止まらないよ主にマイブラザーから

ブラザーじゃなくてサンじゃないの

馬鹿やろうこいつはブラザー、相棒だぜ棒だけにな

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「……なんかイライラしてきた」
キョン「たかがゲームじゃないか……」
ハルヒ「こっち来なさい! ピカチュウ!」
キョン「……」
ハルヒ「ねえ! 聞いてんの! ピカチュウ!」
キョン「……」
ハルヒ「これマイク壊れてんじゃないの?」

ほしゅ

みくる「ねえキョンくん」
キョン「何ですか」
みくる「わかんない問題あったら遠慮なく聞いてくださいね」
キョン「はーい」
……
みくる「……」カリカリ
キョン「……」カリカリ
みくる「…あの、本当に遠慮しないで聞いてくれていいですよ?」
キョン「あ、じゃあこの問題なんですけど……」
みくる「どれどれー?」
キョン「……」
みくる「……キョンくん、これってホントに一年生の問題?」
キョン「そうですよ」
みくる「えーっとー……」
キョン「……あのー、無理してもらわなくても」
みくる「ちょっとだけ教科書貸してもらっていいですか?」
キョン「どうぞ」
みくる「あれー? キョンくん、ちょっとだけ待ってくださいね」
キョン「あ、はーい(あとで長門にきくかな)」

わわ、本物帰ってきてた
スレ汚しすまん

気にすることはない

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「……あんたドアの前にいるの卑怯よ」
キョン「運が悪かったな」
ハルヒ「とりあえずトイレから出て!」
キョン「断る」
ハルヒ「あーもう!」
キョン「わかったハンデな。投げナイフにしてやる」
ハルヒ「……」
キョン「……」
ハルヒ「……」タンッ
キョン「よっ」サクッ!
ハルヒ「ほら死んだじゃーん!」

>>632

懐かしいなあー
よくマイクに向かって叫んでたわ

>>637
ゴールデンアイ?

ハルヒ「ねえキョン」イヤッフーゥ
キョン「何だ」
ハルヒ「これどこ行くんだっけ」ワッフゥ! ワッフゥ!
キョン「城入る」
ハルヒ「……」イヤッフーゥイヤッフイヤッフーゥ! オーウゥ! ガチャ
キョン「上」
ハルヒ「……」ワッ! ホッホーゥ! イヤッフオーウゥ!
……
ハルヒ「ここずっと階段なんだけど」
キョン「貸してみろ」
ハルヒ「ん」
キョン「……」イヤッフーゥ! イヤッフーゥ!
ハルヒ「何してんの?」
キョン「……」イヤッフーゥ! イヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤッフーゥ!
ハルヒ「え!? 何今の!?」

>>640
けつ滑りwwww

ハルヒ「ねえキョン!」
キョン「何だよ!」
ハルヒ「ちょっと止まってて!」
キョン「……」
ハルヒ「こっから驚異の追い上げよ!」イヤッホーヤッヤッヤッウェビヤッヤッウェビウェビヤッヤッヤッウェビヤッウェビウェビヤッヤッウェビゴーウ!

さてハルヒはしているでしょうか

2人でゲーム?
ということは舞台が学校から自宅に移った…となると…

わっふるわっふる

さてハルヒは「何を」しているでしょうか

キノコの黄色い奴じゃなくて?

正解「キノピオで無限ダッシュ」

少なくともハルヒはとにかくたくさん使えばいいと思っています

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「……」
ハルヒ「……ん?」
キョン「……」
ハルヒ「寝てる?」
キョン「……ん……」
ハルヒ「ほわっ!」
キョン「……」
ハルヒ「……寝た?」
……
ハルヒ「……」チョン
キョン「……」
ハルヒ「……」チョンチョン
キョン「フガッ」
ハルヒ「!」
キョン「……」
ハルヒ「……」
キョン「……プスー……」
ハルヒ「……」

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「あー」
ハルヒ「シーマンって知ってる?」
キョン「あの気色悪いのか?」
ハルヒ「そうそう。で、やったことは?」
キョン「残念ながら無いな、ドリキャスなんて中学の時に友達の家でやったくらいだし
     最近になって移植されたみたいだが、別にやろうとも思わん」
ハルヒ「あのゲームただシーマンを育てるのも良いんだけど、
     開発側がちょっとしたネタを仕込んでるのよ」
キョン「まぁ折角の音声認識ゲームだからな」
ハルヒ「確か、マンシーとかシー様って言うと面白い反応が返ってきた覚えがあるのよね」
キョン「へー、てか何でまた急にシーマンなんだ?
     まぁ大方珍しい生き物的なノリでやってたんだろうけど」
ハルヒ「なんだったかしら・・・」
キョン「・・・・・・」
ハルヒ「芋虫を無駄に育てた覚えはあるのよね・・・」

いつぞやの>>1のリクエスト
小学生ハルヒって言われた気がしたが、これは・・・どっちだろう?

あとのぼり棒ってこんなに太くなかったっけか

……何だ?

ん?

どこだここは

おーい……ハルヒー

……

……暑い

……重い

何か苦しい……! なんだこれ! おい何だよ!

キョン「なん!?」ガバッ
ハルヒ「んんっ!?」
ガチャン
妹「キョ~~ンく~~……」

妹「誰にも言わないよー?」
キョン「絶対だからな!?」
妹「うん!」
ハルヒ「あばばばばばばばばばばば……」

>>658
ありがふぅ・・・

>>658
おっくせんまんの絵の人?

>>665
違う違うw
あんな動く程枚数描いたことないよ(´・ω・`)

ハルヒ「……」
キョン「……」
ハルヒ「ねえ……キョン」
キョン「な……何だ」
ハルヒ「……事故よね?」
キョン「あ、ああ事故だ。えーっと、あれだ、業務上……うん業務上過失キ」
ハルヒ「ふぅっ」
キョン「しっかりしろおおおお! アパァァァァム!」

>>664
サイズは個人的には問題ナッシング
引き続き作業に戻ってくれたまえ

>>667はフルメタルジャケットか?

ハルヒ「チョン!」
キョン「<ヽ`∀´>」

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「プミポンってかわい」
ジリリリリリリリリリリリリ……
キョン「んっ?」
ハルヒ「避難訓練よ! ほら机に潜る!」
キョン「うおっ!」
ハルヒ「頭を守るのが一番大事」
キョン「お……おう」
ハルヒ「揺れが完全に収まるまでは出ちゃダメよ」
キョン「わかった……」
ハルヒ「……」
キョン「あのさ」
ハルヒ「なに?」
キョン「頭隠して尻なんたらって言うよな」
ハルヒ「…………ぁあっ!」ゴンッ!
キョン「……」
ハルヒ「い゛っ……!」
キョン「頭もダメだったな」

>>659
これは口と口がごっつんこしちゃいましたーと捉えていいのですか?

>>668
じゃあサイズこのままでいきます

はいそうです妹も入れてあげてください

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「ティッシュの最初の一枚はどうしてああなのかしらね」
キョン「ふむ」
ハルヒ「そういう技術って必要だと思わない?」
キョン「逆にこう考えたらどうだ」
ハルヒ「逆って?」
キョン「三枚くらい使わなきゃいけないときまで使わない」
ハルヒ「コペルニクス的発想ね」

ティッシュ三枚でオナニー処理が真っ先に思いついた俺はもう落ちる
>>1おつ

このスレには癒されっぱなしだな

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「あんたの方からも少しは話題を提供しなさいよ」
キョン「お前にはかなわん」
ハルヒ「そういう意味じゃテレビも悪くないわね」
キョン「何見てるんだよ」
ハルヒ「試してガッテンと、世界遺産と」
キョン「……」
ハルヒ「あと最近だと解体新ショーね」
キョン「……宣伝じゃねえか!」

あーこれ伝わってほしい

解体新ショーは本当によく見てます

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「エロイカより愛をこめてってさ」
キョン「……一応聞こう」
ハルヒ「えろ」
キョン「期待を裏切らないなあお前は!」

NHKにようこそってこと?

>>660

接吻は描けなかったお
あと、妹ちゃんどんなんだっけ?資料なしって怖い

ホーゥ!

あとできれば気をつけの格好でうつ伏せになって寝てる長門を是非とも描いていただきたい

残ってたwww支援

>>689
・・・?(^ω^;)

あ、布団に寝てます
枕で窒息死しないか心配です

ハルヒ「ねえジョン」
ジョン「……」
ハルヒ「あんたはいいわよねー」
ジョン「……」
ハルヒ「そーやってあたしのベッドでぬくぬくしてればいいんだから」
ジョン「……」
ハルヒ「……」
ジョン「……」
ハルヒ「盛り上げようっていう覇気がないのよ覇気が! こいつー!」ボフッ
ジョン「……」
ハルヒ「はぁ……」
……
妹「あれー? キョンくんどーしたの?」
キョン「いや……なんか今急に……みぞおちに…………ボディブロー……」

ありがとうありがとう大丈夫長門は強いから死なない

>>693
あんなで良ければ
うん、長門可愛いよ長門

では、そろそろ出かけます
夕方まで残ってますように!

>>695
全部保存した。ありがとうノシ

ハルヒ「はい、キョンこれ持って」
キョン「・・・?」
ハルヒ「これバイオハザードって言うゲームね」
キョン「・・・」
ハルヒ「私がゾンビやるから、あんたその銃で撃ってね」
キョン「・・・」
ハルヒ「じゃあいいわよ」
パン・・・ ヒョイ

パン・・・ ヒョイ

パン・・・ ヒョイ

ハルヒ「はい、残念でした~」
キョン「・・・」



むしゃくしゃしてやった。後悔はしていない。

ハルヒ「ねぇキョン」(698)
キョン「なぁハルヒ」(455)

って並んでてびびった

保守党

ハルヒ「ねぇキョン」
キョン「なんだ」
ハルヒ「ガンプラって『何分の一スケール』って書いてあるけど、」
キョン「……」
ハルヒ「何を基準にしてるの?」
キョン「そりゃ本物を基準に…」
ハルヒ「アニメなんだから本物なんてないじゃな(ry」
キョン「言うなぁぁぁ!!」

>>567を見たらこんな電波を受信した

ある日神様は太陽を作りました
太陽は明るく暖かい、そして元気をくれるのですが
後ろを向くととても寂しく感じました
そこで後ろ向いても寂しくないように月を作りました
月は太陽の光を浴び確かに美しいのですが、やっぱり何か足りません

次に神様は海と大地を作りました
大地に降り立った神様は、風と言う名の音楽を奏でてみました
奏でたところまでは良かったのですが、やっぱりまだ足りません
風だけでは太陽は何も応えてくれません
月も応えてくれません
海は何か応えようとしてくれるのですが、オドオドしてしまいやっぱり応えてくれません
大地も残念ながら何一つ応えてくれません

困った神様は最後の手段としてひまわりを作りました
するとどうでしょう、ひまわりは太陽の光で輝き
月の光でさらに美しくなり、海から運ばれる水で心を落ち着け
大地にしっかり根付きたくましく育ちました
そしてもう一度音楽を奏でると全てが神様に応えてくれたのです

神様は太陽たちに役目を与えました
太陽には世界を創造する力を、月には太陽が創造した世界を観察し報告する役目を
海には太陽の力を調整する役目を、大地には太陽のストレスを受け止める役目を
ひまわりには彼らをまとめる役目を与えて、神様は彼らの行く末を見守ることにしました

おしまい(駄文で申し訳ない)

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「これからは宗教について真面目に考えていくべきだと思う」
キョン「もう立派なカルト集団なんだが」
ハルヒ「この複雑な世界情勢を理解するには多角的な視野が必要なのよ」
キョン「はあ」
ハルヒ「でも不思議よねー。胡散臭いヒゲのおっさん崇める宗教でも時代が違うとこうまで差が出るもんなのね」
キョン「お前消されるぞ」

完全に寝てしまった

出かけ先からおはよう
待ってたよ!

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「このお父さんの声誰なんだっけ?」
キョン「えーっと……ほら、あの釣りの人」
ハルヒ「釣りの人?」
……
ハルヒ「出た斜向かいのトトロ!」

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「あたしにはなんの血が流れてんのかなあ」
キョン「涼宮家の血が脈々と」
ハルヒ「ロマンもへったくれもないこと言うな!」
キョン「……」
ハルヒ「あたしやっぱ飛びたい」
キョン「うちにはクイックルワイパーしかないぞ」
……
ハルヒ「あたしもちゃんとした人に絵描いてもらいたいわ」
キョン「ヌード?」
ハルヒ「バカ」

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「……これこそロマンよ」
キョン「……ああ」
ハルヒ「禁断の地エウレカとか!」
キョン「BC12000とか!」
ハルヒ「いいわ……古代……」
……
ハルヒ「バルス!」
キョン「目がっ! 目がああああああ!」

ハルヒ「ねえ、キョン」
キョン「……何だ」
ハルヒ「……」
キョン「……」
ハルヒ「なんでもない!」
キョン「……」
ハルヒ「……」
キョン「……きたっ」
ハルヒ「きゃー!」
キョン「ぐああああっ!」
……
ハルヒ「……結婚かあ……」
キョン「……」
ハルヒ「ねえ……」
キョン「……」
ハルヒ「……」
キョン「……」
ハルヒ「……」
キョン「おわっ、何だよ」
ハルヒ「ちょっと寒いだけ!」

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「モノマネしなさい」
キョン「モノマネだ?」
……
キョン「……」カクカクカクカク
ハルヒ「……」
キョン「……」
ハルヒ「それ何?」
キョン「こだま」
……
キョン「千欲シイィ……千欲シィ……!」
ハルヒ「微妙に似てる……」

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「ナウシカこれノーパンよね?」
キョン「違ーう!」
……
キョン「らん、らんらららんらんら~ん、らん、らんららら~ん」
ハルヒ「だめええ返してええ!」

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「疲れた……」
キョン「結局何本観たんだ」
ハルヒ「豚と狸はまた今度にしましょ」
キョン「そうだな」
ハルヒ「じゃ今日のラスト」
キョン「まだ行く気か!」
……
ハルヒ「とっつぁん!」
キョン「おいしすぎるぜとっつぁん!」

>>755がよくわからんwwww
そして千欲しいを千秋しいと読んでしまった

>>

酷いミスをした
>>762
耳をすましてごらん

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「パソコン買わないの?」
キョン「別に家に一台あればいいだろ」
ハルヒ「ふーん」
キョン「……」
ハルヒ「あんたも人型のパソコンとか欲しかったりするわけ?」
キョン「何の話だ」
ハルヒ「スイッチがあーんなトコにあったりさあ」
キョン「……ああそれか」
ハルヒ「変態」
キョン「何も言ってないだろ!」

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「何かないの? 暇つぶせるもん」
キョン「……これやるか」
ハルヒ「何それ」
……
ハルヒ「ククク……計算通り……!」
キョン「あー……?」
ハルヒ「3連続で市民……! バレバレよ………! 次にあんたが出すカードは……!」
キョン「馬鹿な……!」
ハルヒ「奴隷は……二度刺すっ……!」
キョン「うわあああああ!」ぐにゃあああああ

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「さっき気づいたんだけどさ……」
キョン「……」
ハルヒ「アゴ尖ってない?」
キョン「えっ!?」

自分で>>777ゲット

>>772ちょびっツwww

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「……明後日の方向ってどっち?」
キョン「ん?」
ハルヒ「……ちょっとキョンそこに立って」
キョン「……」
……
ハルヒ「今あたしから見てキョンの方向を今日としましょう」
キョン「……」
ハルヒ「みくるちゃん!」
みくる「はいっ?」
ハルヒ「みくるちゃんあっち。明日の方向」
みくる「明日……ですか」
ハルヒ「古泉くんはそっちね。そこ昨日」
古泉「なるほど」
ハルヒ「で、有希よ。あー有希は座ってていいわ! あの辺が多分明後日」
長門「……」
ハルヒ「んーこんな感じかな?」
キョン「……何が言いたい」
ハルヒ「んーと……何だっけ?」
キョン「……」
ハルヒ「……あっ! 人が話してるときに明後日の方向見てボーっとんじゃないわよ!」
キョン「ええー……」

しまった抜けてた

「……ボーっと『して』んじゃないわよ!」

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「運命って動かせると思う?」
キョン「どうかね」
ハルヒ「例えば今あたしが右手をあげるでしょ」
キョン「うん」
ハルヒ「この段階で、左手をあげるっていう可能性は消えたわけじゃない。あたしたちの前からはね」
キョン「そうなのか」
ハルヒ「あたし運命ってバネみたいなもんだと思ってるのよ」
キョン「バネ?」
ハルヒ「うん。バネって弾性力があるでしょ? 小さな力で引っ張っても、結局もとにもどっちゃう」
キョン「……うん」
ハルヒ「でもさ、もしそのバネを弾性崩壊させるような大きな力が働いたら、運命って変わるんじゃない?」
キョン「……」
ハルヒ「……」
キョン「難しいくてよくわからん」
ハルヒ「……ま、あたしの思考も結局はそこでおしまい」
キョン「神様に聞いてくれ」
ハルヒ「『神のみぞ知る』か。都合のいい言葉よね」

あばばばまた誤字が……もうだめかもわかんね

>>790
誤字なんか気にしない!
頑張って夕方まで続けてくれー

でも体は大切にしてね

ハルヒ「……ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「……これ」
キョン「ん?」
ハルヒ「……見て」
キョン「焼きそばパンだ」
ハルヒ「よく見て!」
キョン「……ああ、キャベツがないのな」
ハルヒ「……はあ……」
キョン「言えばちゃんとしたやつとかえてくれたろうに」
ハルヒ「いいの……今日占い最下位だったし」
キョン「……」
ハルヒ「やっぱり運命には逆らえないんだわ」
キョン「俺さっきお前のことすげえ尊敬したんだぞ」

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「忘れた頃に出てくるお金って嬉しいわよね」
キョン「わかる」
ハルヒ「その喜びを体感するためにね、諭吉さんを隠したのよ。多分去年の秋くらいに。500円でもテンション上がるのにその20倍よ?」
キョン「……うむ」
ハルヒ「見つかんなくなっちゃってね……」
キョン「見つけようとしてる時点で企画倒れじゃないのか?」

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「アマリリスって歌おぼえてる?」
キョン「ああ。小学校んときに」
ハルヒ「なんか音楽の先生がやたらスタッカートスタッカートうるさかった記憶があるわ」
キョン「どこも似たようなもんなんだな……」
ハルヒ「ラッ! リッ! ラッ! リッ! ラッ! リッ! ラーッ!」
キョン「……」
ハルヒ「しッ! らッ! べッ! はッ! アッ! マッ! リッ! リッ! スーッ!」
キョン「お前怒られただろ」
ハルヒ「うん呼び出された」

>>52 >>56を誰か絵に描いて説明してくれ

>>797
もうすぐ家に帰るから描いていい?

いいですとも!

>>800
待ってたぞ

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「よくよく考えたらさ、なんでSOS『団』にしたんだろ」
キョン「検討もつかん」
ハルヒ「『会』とか『アソシエーション』とかでも良かったのよね」
キョン「今だからなんだろうがどっちもしっくりこないぞ」
ハルヒ「『クラブ』は?」
キョン「うーんダチョウとか米米のイメージしか」
ハルヒ「そうねえ、あと放課後電磁波クラブとか」
キョン「マニアックなとこついてくるな……」

ゴレンジャイは発作が出そうなくらい笑ったなあ

佐々木「きゃあああああ、いやああ誰か!たwwwすwwwけwwwてえwwwww」
キョン「ハッハッハ、俺の名はジョンスミス今日からお前は俺のカキタレになるのだ」
佐々木「いやあああああ」

???「まてぇい!」

ハルヒ「アカレンジャイ!」
長門「・・・キレンジャイ・・・」
古泉「アカレンジャイ」
鶴谷「アカレンジャイ!!」
みくる「き、キレンジャイ」

ハルヒ「さぁ、早く逃げるんだ!」
佐々木「ありがとう」

キョン「・・・違う・・・ゴレンジャイじゃないよ」

うん・・・その・・・いろいろごめん・・・

古泉「ノーパンしゃぶしゃぶ!」

ごめんなさい

>>52
手順

あとは思いっきり引っ張って、SSにある結果になる

ハルヒもキョンも手だけの演出でサーセンw

あんたすげえよ!

>>810
乙w

>>811
あんたのほうがすげえよ!

今読んでるが>>162の「ここ→」がいまのところ一番のツボ

ハルヒ「ボイン!」

みくる「遠慮しないボイン!」

長門「控えめなボイン!」

キョン「まてーい!自分達何?ボインって」

ハルヒ「…みんなが好きそうだから」

キョン「お前はわかるよ、朝比奈さんはもっとわかるよ、お前は何だよ!」

長門「控えめなボイン!」

キョン「わかったからいちいたポーズつけるなや!鬱陶しいなぁ」

長門「…」

みくる「私達あれから自分達で考えてみたんです」

>>808
ハルヒ「ちょっといいっ?お店やってる?」

長門「…?」

ハルヒ「実はこれからパーティー行かなきゃいけないのよパーティー!
でね?手ぶらで行くのも…ホラ、ちょっとアレじゃない?
でね?何か簡単につまめるものとか持っていこうとか思ったワケよ!」

長門「…(ポン)」

ハルヒ「そーそーそー!そういうのなんかよろしく!
早くしてね!」

ゴソゴソ

長門「…(コレ)」

ハルヒ「そーそーそーそー、これこーやって着てね、羽織ってね、これ持ってね、

どんがったったー、
どんがったったー、
どんがったったー、
どんがったったー…ッて違ぁぁぁぁぁぁううう!!!!!!!?


長門「(ビクッ)」

キョン「……」
ハルヒ「……」
キョン「ハルヒ」
ハルヒ「なに」
キョン「それどっからパクってきた」
ハルヒ「大丈夫後でちゃんと返すから」
キョン「……」
ハルヒ「……」
キョン「両手に枝っ葉持って何をしている」
ハルヒ「光合成」
キョン「光合成……」
ハルヒ「満たされてくわー」

>>815
ボイン!
うん、ハルヒ描いて分かった。
この絵柄には色気がない・・・!

絵師様(笑)
>ごめんもう二度と描かないから
といいつつどれだけ描いてるのwwwww

>>820
すみません調子乗ってますw
絵師様なんて言われる程画力ないのにね
あ、でも目障りなら止めときますが・・・

>>822
あのね
めざわりっつかね
もっとやれ!!

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「見てて! 机から手離すわよ? ほっ!」
キョン「……」
ハルヒ「ほら! すごくない?」
キョン「絶対怪我するぞ」
ガタァーン!
キョン「言わんこっちゃない」
ハルヒ「へう゛っ!」
キョン「見えてる見えてる」

椅子は遊び道具ではありません

>>828
何をやっているのか……

>822
あんたがやりたいかどうかが問題だろう
めざわりって言うヤツもいればワッフルして待ってるヤツもいるんだし
まぁ最終的な判断は自分ですればいいんでない?

>>831
椅子の後ろ足だけでバランスとるやつ

>>834
やったなぁそれwww
もちろん90%以上の確率でハルヒと同じ運命を辿ったがw

俺は積極的に描けばいいと思うよ何故なら俺が喜ぶから

>>833
じゃあ、お言葉に甘えてもっと描かせて頂きます
拙い絵ではありますが、支援がてら・・・

フォロー入れて下さった皆さんありがとうございます
そして>>1さん、変な流れに持っていってすみませんでした(´・ω・`)

ハルヒかわいすぎだな

キョン「よう、長門」
長門「……」
キョン「今日お前の家行ってもいいか?」
長門「……」
キョン「またお前のカレーが食いたくてな。ダメか?」
長門「大丈夫。来て」
キョン「じゃまた後でな!」
長門「……」
……
ピンポーン
長門「……」ガチャ
キョン「よう」
長門「入って」
朝倉「私だ」
長門「お前だったのか」

ふざけすぎた

>>828

椅 子 が 浮 い た /(^O^)\

ハルヒホイホイ作ってみた
http://imepita.jp/20090212/596680

さぁ飯だ。

>>851

>>858
からあげを見つめるはるにゃんカワユス

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「じゃーん! フリスビー!」
キョン「おー」
ハルヒ「屋上行くわよ!」
キョン「おっと前にも似たような展開なかったか?」
……
ハルヒ「いくわよー」
キョン「軽くな、軽く」
ハルヒ「ちぇいっ」ビュン
キョン「おおおおい!」
ハルヒ「……下行ったわね」
キョン「お、あれ長門じゃないか?」
ハルヒ「ゆーーきーー! そーーれーーなーーげーーてーー!」
キョン「おい馬鹿よせ!」

長門「……」ビュンッ!

……
キョン「……」
ハルヒ「……どこ行った?」
キョン「多分静岡くらいまで行ったんじゃねえかな」

静岡wwwwww

たまに舞台設定が兵庫ってこと思い出して
キョンもハルヒも古泉も朝倉も佐々木もみんな関西弁に変換してしまい激しく萎える

ハルヒ「2ー!」
キョン「……3」
ハルヒ「うわーキョン怪しい」
キョン「じゃダウトって言えばいいだろ」
古泉「4……いませんね?」
みくる「……」
ハルヒ「みくるちゃん!」
みくる「あっ! わわたしですか? ええっと」
長門「ダウト」
みくる「ひいっ!」
キョン「早すぎだ長門」

美羽「伸姉ちゃん!今日UFO見たんだよ!」
伸姉「はいはい」
美羽「ホントなんだってばぁ…」

ハルヒ「注目! はい今日の議題!」バン
キョン「……」
ハルヒ「イカとタコどっちが強いか!」
キョン「……」
ハルヒ「イカの能力は実証済みです。でもタコの力は未知数よ! だから今から実験します!」
……
ハルヒ「ほっ……うまっ!」
キョン「はぁ……」
みくる「長門さんタコしか食べないんですか?」
長門「……あげる」
みくる「あ……どうも……」
古泉「空いてるお皿どんどん持ってきて下さい」ジュー

>>869
てめぇ大阪弁京都弁兵庫弁を一緒にすんな
「来ない」が「こーへん」「きーへん」「けーへん」と各言語で変化するんだ
そんな俺は神奈川県民

ハルヒ「ねえキョン!」
キョン「何だ」
ハルヒ「今日の6時からの天気予報絶対見るのよ! じゃね!」
キョン「は? 何チャンだよ? おい!」
……
キョン「……」ピッ
妹「なにみるのー?」
キョン「ん? 天気予報」ピッ
妹「えーつまんなーい」
キョン「すぐ終わるから待ってなさい」ピッ
キョン「……」ピッ
キョン「……何やってんだあいつ!」

遅ればせながら、椅子から落ちた後のハルヒ

キョンって名前の人には見えるらしいよ!

>>882
1円がこんなにも重要な意味を持つということをこのスレで知ったわ

キョン「おいハルヒ」
ハルヒ『見た?』
キョン「何だあれは!」
ハルヒ『何って宣伝よ宣伝』
キョン「公共の電波でなんてことを……」
ハルヒ『検索ランキング急上昇間違いなしよ!』
キョン「あー痛い五臓六腑が全部痛い」

>>882
5円玉か50円玉にしてくださいwwwwwwwww

>>889
その発想はなかったww

おうおう飢えてるなあおまふぅ・・・

>>889
天才現る

50円玉を目に貼り付けるといいよ

>>898
といぇみよくみえるようになyた! あちがとう!

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「……遅くなったけど、これ」
キョン「ん?」
ハルヒ「御礼」
キョン「何の」
ハルヒ「熱出したときに介抱してくれてたんでしょ? あたしはあんまりおぼえてないんだけどね」
キョン「あ……ああ……」
ハルヒ「ありがとう」
キョン「……いえ、お構いなく」
ハルヒ「何よそれ!」
キョン「いや……うん……」
ハルヒ「……」
キョン「……」
ハルヒ「ねえキョン?」
キョン「……何だ」
ハルヒ「お互い、もう少し素直になりましょ」

もう900か・・・
>>1頑張ってくれー!

ハルヒ「ねえジョン」
ジョン「……」
ハルヒ「あんた寂しくないの?」
ジョン「……」
ハルヒ「……」
ジョン「……」
ハルヒ「寂しがってんのはあたしか……」
ジョン「……」
ハルヒ「……暢気な顔しやがって。このっ!」バスッ
……
妹「キョンくんだいじょーぶー?」
キョン「はだ……はだぢ……でぃっしゅ……」

鼻血ならティッシュ3枚つかいきれるな

谷口「よおキョン……何だその鼻」
キョン「俺にもわからん」
国木田「キョン最近よく遠い目をしてるよね」
キョン「……そうか?」
谷口「なんだなんだなんだ悩み事か? 健全じゃねえなあ。よし、カラオケ行こうぜカラオケ」
キョン「今日か?」
谷口「当たり前だろ。国木田は?」
国木田「んー、じゃ行こうかな」
谷口「よーし決定あー授業だりいな……」
国木田「一限から?」
キョン「……」
キョン「サンキューな」

みくる「あの……長門さん」
長門「……」
みくる「えっと……その……」
長門「……」
みくる「わわたし、長門さんのこと……あの……好きです! あれっ、なんか違うっ!」
長門「……」
みくる「ちちちち違くてそのああのそういう意味じゃなくてあのあの!」
長門「大丈夫」
みくる「へ……」
長門「わかってる」

俺、まとめブログに載ったら文字サイズ最大にしてもらうのが夢なんだ

キョン「なあ古泉」パチッ
古泉「なんでしょう」
キョン「お前最近暇か?」
古泉「ええ、暇ですね」パチッ
キョン「そうか」パチッ
古泉「どうされました?」パチッ
キョン「いや」
古泉「……あなたのおかげですよ」
キョン「……そりゃどうも」パチッ
古泉「頑張ってくださいね。色々と」パチッ
キョン「古泉」
古泉「はい」
キョン「二歩だ」

>>922
囲碁かと思ってたが意表を疲れた

ハルヒ「ねえキョン……」
キョン「……何だ」
ハルヒ「空は広いわねー……」
キョン「……ああ」
ハルヒ「あーやっぱり風吹くと寒い!」
キョン「……春は近いさ」
ハルヒ「なに達観してんのよ」
キョン「『きみがため』」
ハルヒ「ん?」
キョン「……」
ハルヒ「……ふーん。少しは勉強したんだ」
キョン「……暇だったからな」
ハルヒ「キョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「あたしめちゃ手冷たいんだけど」
キョン「……」
ハルヒ「……ね?」



おしまい

おつかれさ~ん

最後のはダブルミーニングということで

楽しかった!
本当>>1乙!

おまけ



ハルヒ「ねえキョン」
キョン「何だ」
ハルヒ「前回の失敗を生かして改良したわ!」
キョン「……」
ハルヒ「テレカの穴メガネ!」
キョン「……」
ハルヒ「んー見える見える」
キョン「わかった。もうどこまでもついていきます」



みんなありがとう!

間に合え!

本当に本当に乙!

>>972
また1円かw乙w

>>972乙!
平成3年か・・・このスレと大体同年代か、あるいはちょっと若いかな
それを見越してこの1円をチョイスしたなら、もう愛してる結婚してくれ

>>987
偶然という言葉があってだな

皆これからは一円大切にしてねw

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