橘純一「僕は一体誰なんだ」 絢辻「(記憶喪失?」 (74)

絢辻「(とりあえず安価でもとって何するか決めるわ>>5)」

絢辻「(昨日寝なかったから頭がおかしくなって安価ができなかったのよ、
    なんてのはどうでもいいとして
    これは・・・チャンスね)」
橘 「ぼくはいったいなn絢辻「私のげb・・彼氏よ」

絢辻「MA☆SA☆KA忘れてしまったとは言わないわよね?」

橘 「わ、忘れるわけないよ(こんな可愛い子が僕の彼女なのか!!!)」

絢辻「じゃあ、いつもやってくれるあれをやってね」 

橘 「う、うん任せてよ(なにすれば良いんだろうか?)」

>>15

絢辻さんまだ意識が朦朧としていらっしゃる

>>13
すまん

橘 「(とりあえず、復唱しよ・・・あ、彼女の名前忘れてるのに
   どうしよう・・・)」


絢辻「まったくあなたはいつもあたしが先に言わないと、言えないの?
   はぁ、しょうがないわね
   絢辻さんは裏表のない素敵な人です、はい復唱」

橘 「(なんだそれ・・・)あ、絢辻さんは裏表のない素敵な人です」

絢辻「よろしい、ところで橘君はこんなところで何をしていたの?」
  
   場所>>25
何していたか>>27

薫のバイト先

覗き

絢辻「外から見てみるからには・・・ウェイトレスのスカートを覗こうと
   しているように見えたのだけど・・・どうなのかしら?」

橘 「えっ!!誤解だよ絢辻さん(何やってんだ僕、こんな奴は記憶を失っても
   仕方ないですねってアホか!!)

絢辻「(嘘なんだけどねwwwwwさぁ、どうやっていじり倒そうかしら
>>35)

st

絢辻「・・・あたしううん、わたしは覗いてくれないの?(さぁ、どう来る!!)」

橘 「ええっ!!何を言ってるの絢つz(まてよ、絢辻さんは僕の彼女ということは
   絢辻さんの下着を独占できるんだ、このチャンス逃してよいものか!?)」

橘 「否ッッ!!!」

絢辻「うわっ!急に立ち上がって、決まったの?」

橘 「うん、僕は覗くよ!!」

※ファミレス内

絢辻「わわっ、周りの人皆に聞かれてるって!
   それにあなたがそういう人なのは分かっていたけど
   本当に見せるわけないじゃない(これは本当に記憶がないみたいね)」

橘 「(そうはさせるか!!)絢辻さんってそこまでの人だったんだ・・・」

絢辻「ええっ!?(何この展開!)」

橘 「だいたい、絢辻s ?「SEIBAI!!!」

橘 「ゴフォォォ!!!!」

絢辻「あ、あなたは」

>>46

麻耶ちゃん

高橋先生「危なかったわね絢辻さん、私が若造r・・・健康のために
     波紋をやってなかったらやられてたわね」

絢辻 「あ、ありがとうございます・・・(波紋って、やられてたって・・・)」

高橋先生「彼もこれに懲りてこんなことはしなくなるでしょう、
     それじゃあ私はこれから若返りの湯にいくから」

絢辻「(もうあいつ、若返り厨だな)」

それからなんやかんやあって橘君を家に行くことになった

絢辻「(まぁ、私も橘君に怪我させてしまった要因だし、晩御飯くらい
    作ってあげても良いわよね)」

橘 「絢辻さんの手料理楽しみだな~」
    
  橘家の冷蔵庫の中身>>50>>57

  
   ※ちなみに美也はジョージ、もとい中田さんの家に行ってます  

  ○     (Check my soul) パン!パン!

(( (ヽヽ       
   >_ト ̄|○ (Check my soul) パン!パン!

心の声聞いて~ 行こう~

  ┌┬─┬┐<ヘーイ!         <イエーイ!
  ├┴┬┴┤       / ̄ ̄\  
  ├┬┴┬┤        ̄|田 ..| ̄ 
  └┴─┴┘          ̄ ̄

安価なら卵

まんま肉まん

ちょっwww冷蔵庫www

安価はまんま肉まん

安価
>>55までにしますね

お宝本

冷蔵庫にろくなものが入って件についてww
とりあえず

まんま肉まん、ビーバー三国志、お宝本でやってきますね

スイカ

絢辻「橘君、ちょっとこっちにきて」

橘 「え、(これはまさか・・・)」

絢辻「冷蔵庫に漫画本が入ってるってどういうこと?
   あなたの脳みそと同じで腐ってるの?」

橘 「(なんだ・・・期待した僕が馬鹿だった)き、きっと美也のせいだよ」

絢辻「へぇ~、じゃあこれも?」オタカラボンミセル

橘 「そ、それはローアングル探偵団の特大号!!
   なんでこんなところに」

絢辻「そっか、記憶がないんだったわね、それにしても本はともかく
   食べられるものがまんま肉まんだけとは
   予想外すぎるわ・・・」

橘 「あっ、絢辻さん、ソーセーシ印のソーセージがあったよ!」

絢辻「なんとも卑猥なソーセージね、口に出していて恥ずかしくないの・・」

へったくそやな

橘 「そうだ、どうせなら外食しない?お代は僕が持つから」

絢辻「前者は賛成だけど、後者はあなたに悪いわ」

橘 「大丈夫、僕最近バイトして、かなり財布の中身が潤っているんだ
   だから、僕に任せてよ。いい場所も知ってるし」

橘 「そうだ、どうせなら外食しない?お代は僕が持つから」

絢辻「前者は賛成だけど、後者はあなたに悪いわ」

橘 「大丈夫、僕最近バイトして、かなり財布の中身が潤っているんだ
   だから、僕に任せてよ。いい場所も知ってるし」

絢辻「橘君がそういうなら・・・」

橘 「さっそく行こうか!」

>>63
すまない、文章力がなくて

橘 「あっ、雪だ」

絢辻「本当ね」

橘 「雪っていうと去年の創設祭を思い出すね、あの日
   絢辻さんは文化祭の実行委員長をやって」

絢辻「橘君は文化祭の準備をする私を助けてくれた
   精神的にも、ね」

橘 「絢辻さん」

絢辻「・・・橘君、もう記憶喪失のふりはいいのよ」

橘 「ええっ!!絢辻さん、いつから知ってたの!?」

絢辻「今の、創設祭の話覚えていたじゃない」

橘 「あ、そうか」

絢辻「どうせあなたのことだから、あたしと一緒にいたかったから
   とかそんな理由でしょうね」

橘 「絢辻さん、それはあっている
   けれど大事なところを間違っているよ」

絢辻「えっ・・・」

橘 「これを絢辻さんに渡したかったんだ、開けてみて」

絢辻「え、ええ・・・え、これって」

橘 「絢辻さん、高校を卒業したら僕と結婚してくれ」

絢辻「ええっ!!///」

橘 「だめ、かな・・・」

絢辻「ダメじゃ・・ないけど/////」モジモジ

絢辻「もう、あなたって人はいつもいつも予想の範囲を超えた
   行動をとってくれるわよね、この変態・・・」

橘 「でも、その予想だにしない行動をとる変態を好きになった
   のも事実だよね」

絢辻「だって、その・・・」


絢辻「“わたし”を見つけてくれた唯一の人だもん・・・////」

橘 「絢辻さん・・・」ギュッ

絢辻「・・・橘君・・・、本当にわたしで良いのね」

橘 「だって僕が愛したのは、大抵のことは一人で背負い込んで
   人が見てないところでも努力をしていて」

橘 「僕のことを好きになってくれた絢辻さんなんだから」

橘 「絢辻さん、これからは一人だけで背負い込まないで
   僕がずっと隣にいるから」

絢辻「・・・純一」

橘 「・・・詞・・」チュッ

橘 「さぁ、お祝いに梅原の寿司屋に行こう
梅原にも報告したいしね」

絢辻「まったく」フフフ

   
絢辻好きGOOD完

アマガミ三期か、橘さん高3編のゲーム出てくれないかと
常々思う今日であった
付き合ってくれた方
拙い文ですが最後まで見てくれてありがとうございました

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