妹「…ここ…触って…?」(1000)
妹「IDにある数字のぶんだけ腹筋してね!」
兄「は?そんなので許されるとでも?」
妹「ふぇ……」
兄「じゃ、とりあえず望み通り触ってやろう」
妹「だ、だからこれは釣りで…」
兄「通 用 し な い」
妹「や、やだ、やめてよ、ただの冗談で…」
兄「残念!俺はもう本気になってしまった!」
妹「ドラクエのデータ消えた時みたいに言わないで!」
兄「とにかく俺は既に臨戦態勢だ。責任を取ってもらおうか?」
妹「し、知らないわよバカ兄!妹に欲情するなんて最低!」
兄「その罵りすらも我が動力源!」
妹「……!」
兄「さあ、こっちへ来るんだ。君に拒否権はない。」
妹「あ、あにぃ…目が怖いよ…」
兄「たった今、俺は獣(けだもの)になったからな。」
妹「あっ…!?こ、こっち来ないで!」
兄「さぁ!スカート強制解放!」
ぴらっ
妹「……っ!!」
兄「……。」
妹「……ぅっ……」
兄「…妹よ…このシミはなんだ?」
いいぞ
>>22
腹筋するんだったら頑張れよ
妹「……ぅ……」
兄「このシミはなんだと聞いている。」
妹「……。」
兄「言っておくが君に黙秘権は」
妹「…お、おもらし!」
兄「!?」
妹「…おもらし、だよ…」
兄「おもらしってお前。この年になってか?」
妹「そう、おもらし!何度も大きな声で言わせないでよ…」
兄「…おもらしのほうが恥ずかしくないか?」
妹「バカ兄に欲情したなんて気づかれるよりはおもらしのほうがいいもん!」
兄「!?」
妹「…あっ……!?」
どうせ数字こねえよ
兄「妹よ。素直で大変よろし…」
ぼふっ!
妹「もう嫌!だいたい、なんであにぃが私の部屋にいるのよ!でてってよ!」
兄「枕を投げつけるのはやめろ。顔面だと地味に痛いから」
妹「でてけー!」
兄「あっ!?こら、兄の少年ジャンプを振りかぶるのはやめろ!それはマジで危ない!」
すこーん!
妹「最っっ低!お兄ちゃんなんか大嫌い!」
兄「あそこびしょ濡れで赤い顔して言われても逆の言葉にしか聞こえんぞ」
妹「っ……!」
兄「お兄ちゃん二重の理由で鼻血がでそうだよ。興奮と顔面ジャンプで」
>>33
IDの神様は君を見捨てなかったようだ。
腹筋がんばれ。
妹「……な、なによ…私の気持なんかわかってないくせに…」
兄「当たり前だ!わかったら気持ち悪いわ!」
妹「……!」
兄「とにかく。お兄ちゃんが好きで気づいてほしいのに鈍感な兄は全然気づかなくて、ヤキモキしてたんだろう?」
妹「な、なんでこんなときだけ鋭いのよ!?」
兄「兄妹だから」
俺たちの腹筋エネルギーが>>1を突き動かしてるんですね?分かります
妹「そ、そんなのむちゃくちゃだよ!」
兄「ああ、そうだな。むちゃくちゃだ。ちなみに妹のアソコはびちょびちょだ」
妹「へ、変態!」
兄「強気でいられるのも今のうちだけだ」
サッ
妹「!?い、一瞬で背後に!?」
兄「こうしてやる!とうっ!発育途中の胸わしづかみ!」
むにゅっ
妹「ひぁっ!?」
びびくんっ!
>>38
停電の時に自転車こいでるようなもんだ。
兄「そぉれそぉれ…」
ムニムニ
妹「ひぁっ…あぅ…」
兄(もう息が荒くなってきた…発育途中だから感じやすいのか?)
妹「あ、あにぃ…ダメだよ…私、おかしくなっちゃう…」
兄「ありがちなセリフを言われると萎えるな」
ぱっ
妹「!? い、いきなり離さないで!」
兄「おやおや?さっきまでやめろやめろ言ってたのは誰かな?」
妹「……」
兄「どうしてほしいんだい?」
妹「………さ、触って…」
兄「ん~?」
妹「…さ、触って」
兄「何々?聞こえな~い」
妹「…実の兄に欲情しちゃう変態妹の胸をもみしだいてください!」
兄「!?」
妹「い、言ったんだから早く…!」
兄「これは驚いた。とんだ淫乱娘だな」
妹「ありがちなセリフ言われると萎えるって言ったの誰よ!」
兄「わかったわかった。そんなにお願いするなら仕方ない」
もにっ
妹「はぅ……」
兄「こう先っぽをこりこりと…」
妹「あっ!?さ、さきっぽはダメだよ…恥ずかしい…」
兄「どうでもいいがアソコがめっちゃトロトロで足におツユが滴ってるぞ?」
妹「ひ、卑猥な表現…にゃっ!」
兄「変な声出すな。少しくりくりしただけで」
妹「もう…イジワルしないで…」
兄「よーし、いい感じにとろとろ&ギンギンになったところで下触るぞー」
妹「……」
兄「黙秘は合意と認識するぞ」
妹「……」
兄「合意とみてよろしいですね!?(Mr.うるち風に)」
妹「…い、いいよ…」
兄「ではさっそく」
にちゅっ
妹「ふわぁっ!?」
びくびくびくぅ!
兄「思いっきり身体震えたな…」
妹「だっ、だって、人に触られるなんて初めてで……」
兄「自分で触るのと比べてどうよ?」
妹「……き、気持ちいい……」
兄「ふーん?じゃあ自分で触ったことあるんだ?」
妹「あ…!?」
兄「ははは引っかかったな!」
妹「も…もう!お兄ちゃんのイジワル!」
くちゅくちゅくちゅっ!
兄「自分から動くとは…とんだ淫乱娘だぜ」
妹「それさっきも言った!」
兄「よし…じゃあ…もうこれは…」
妹「………いれる、の…?」
兄「ああ。もちろんさ。」
妹「…や、優しくしてね…」
兄「ありがちなセリフを言うなとあれほど」
妹「本心だもん!仕方ないじゃない!」
兄「よし…じゃあ…いくぞ…」
ガチャッ
兄「!?」
ばっ
妹「!?」
姉「ちょっと~、本貸してほしいんだけど~………って、なにこの空気…」
>>62なら3P
姉「……久しぶりにワールドエンブリオ読みたくなったから貸して?」
兄「(あえて触れないか…)わかった。えーと、はい」
姉「ありがとう」
妹「………」
姉「……」
兄「な、なんだよ?」
姉「やっぱここで読むね♪持ってったら悪いし。」
兄「な!?い、いいよ、自分の部屋で…」
姉「やだ~♪弟と離れたくな~い。」
妹「お、お姉ちゃ…」
>>66なら俺登場
>>62
よくやった君の功績は…
って、こんだけまったりしたスレなら安価とるのも楽なもんさ…
姉「…ねぇ。さっき、二人でなにしてたの?」
兄「!」
妹「…ま、マッサージ、だよ」
兄「あ、ああ、そうなんだよ。妹のやつ、体育で筋肉痛だからとか言って…」
姉「ふーん、マッサージ?妹ちゃんがパンツ脱ぐ必要はあるのかしら?」
兄&妹「!!」
せっかくだから酉でもつけるか
>>66
姉「…ねぇ。さっき、二人でなにしてたの?」
兄「!」
妹「…ま、マッサージ、だよ」
兄「あ、ああ、そうなんだよ。妹のやつ、体育で筋肉痛だからとか言って…」
姉「ふーん、マッサージ?高木君がパンツ脱ぐ必要はあるのかしら?」
兄&妹「!!」
せっかくなので酉つけた
姉「私抜きでそんなことしてたんだ?」
兄「わ、私抜きで、って…!」
姉「…私だって、女、なのよ……?」
妹「えっ……!?」
兄「それ…って…まさか!?」
姉「…私だって…我慢してたんだから…」
兄「ま、待て待て待て!そんな簡単に暴露…」
姉「ずっと我慢してたんだから…」
兄「………。」
妹「…あにぃ…どっちとするの…?」
兄「えっ!?」
姉「私か…妹ちゃんか…」
兄「!?」
せっかくなので安価
姉とやるか、妹とやるか、
3Pか。
>>85
テスト
ちょっと安価が近かったか…
どうすっかな
今のとこ妹が多いようだが…
すまん…
妹で
3P
いきなり3P増えたwwww
なんぞwwww
じゃあ3P把握で。
兄「ど、どっちかなんて、決められるか!」
姉&妹「!?」
兄「漢(おとこ)なら3Pだ!」
姉「……あ、あらあらあら…まぁ…」
妹「あにぃ、優柔不断ー」
兄「う、うるさい!……どっちも好きなんだから仕方ないだろ…」
妹「えへへ…」
姉「うふふ…」
姉「3Pだなんて、興奮するわね。妹ちゃんがどれほど育ったか楽しみだわ~」
妹「お、お姉ちゃんの胸には敵わない……あにぃは大きいほうが好きだよね?」
兄「何を異なことを!ぺったんもボインも大☆好☆物DA!」
妹「へ、変態っ!」
兄「おいおい妹よ、それは酷くないか?」
姉「うふふ…仲いいわね…じゃあ脱ぎましょうか、妹ちゃん?」
妹「う、うん……って、あにぃはじっくり凝視しないで!」
兄「どうせ裸見るんだからいいだろ!」
姉「着替え途中ってのは裸よりエッチなものなのよ~」
みんな頑張る気まんまんのところ悪いが、そろそろ眠くなってきた。
落ちることにするよ
明日残ってればここで続きやりたい。残ってなければ
また同じようなタイトルで立て直すさ……。
そこまで需要があるとも思えんがな!(笑)
すげぇwwww
まだ残ってたwwww
もう少しだけ待っててくれ
保守してくれた人たち、本当にありがとう。そしてお疲れ様。
今はちょっと隙を見つけて書き込んだだけだから
書くのは夜からになるかもしれない。
…なんか…真昼間っからいきなりエロ書くのもなぁ…
妹「いいから、見ないで!」
兄「わかったわかった、見ないから……」
しゅるっ ぱらっ
兄「…何か…見てるより音だけのほうがエロいんですけど…」
姉「あらやだ、お姉ちゃんたちの裸、想像しちゃってるの?」
妹「あにぃのエッチ!」
兄「お前が言える立場か!?これからエッチなお兄ちゃんとエッチするんだろが!」
妹「あぅ………」
姉「……な、なんか、言葉に出して言われると照れるわね……」
姉「はい、脱いだわよ。」
妹「は、恥ずかしいから…あまり見ないで…」
兄「うっはwwwwktkrwwwww」
姉「ほら、あなたの好きなお姉ちゃんのおっぱいよ?」
ぷるんっ
兄「うぉっ…!そうも大胆に見せつけられるとッ……!」
妹「あにぃ、エッチ……もうテント張ってるよ…」
兄「う、うるさい、生理現象だ……って、お前はなんで両手で必死にアソコやら胸やら隠してんだ?」
妹「は、恥ずかしいから……だよ……」
兄「恥ずかしいも何もないだろ!もう」
ID変わったけど>>1です。
姉にパソコン取られた・・・
仕方ないのでPSPで来ました。
これで進行するしかないか・・・
酉もちゃんと出来てるか不安・・・
あ、いや、PSPだからIDは変わらないか。
携帯並にレスが見れないからよろしく
オワタブラウザ使ってれば少しはましになるぞ
>>226
オワタ・・・ブラウザ・・・?
>>226
すまない・・・
CFWじゃないんだ・・・。
姉「さ、しましょ?」
兄「し、しましょ、って・・・。」
妹「何よあにぃ、ここまできてしないっていうの!?」
兄「い、いや・・・ただ、なんというか・・・。」
姉「もう・・・こういう時ダメなんだから・・・。 仕方ない、妹ちゃん?お兄ちゃんをリードしてあげましょ?」
妹「うん!」
兄「えっ、あっ、ちょっ!?」
姉「そーれっ♪」
むぎゅっ
兄「ぬぅん!」
妹「あ、あにぃのここ・・・変な臭い・・・」
ぺろっ ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・
兄「ぅっ・・・」
姉「どう?二人に自分のナニをしごかれなめられるのは♪」
妹「あにぃ、情けない声だしちゃって・・・かわいい」
兄「かっ、かわいくなんか・・・!!」
くにっ
姉「ほらぁ・・・この先っぽがいいんでしょ?」
兄「!!!!111」
違うじゃないか
>>237
違うようで違わないですwwwwサーセン
妹「あ、あにぃ・・・?な、なんか、先っぽから変なおツユ出てきた・・・。」
じゅぷじゅぷじゅぷっ
姉「あら、もう限界が近いのね。妹ちゃん、お兄ちゃんイくって」
妹「あ、あにぃ・・・!お、思いっきり気持ちよくなって・・・!」
ずちゅずちゅずちゅぅっ!!
兄「うっ・・・!」
びゅくびゅくびゅくっ!!
妹「ふにゃあっ!!」
兄「はぁ・・・はぁ・・・」
姉「あらあら・・・♪随分派手に出したわねぇ・・・」
妹「うぅ・・・にがぁい・・・」
兄「なっ・・・! の、飲ん・・・」
妹「もう・・・もう少しおいしければいいんだけど・・・。」
兄「そればっかりはどうしようもないって・・・。」
姉「あーあ、一回出しちゃったからふにゃふにゃになっちゃったわね。」
兄「さ、流石にそんなに元気は・・・。」
姉「まだ頑張って。誰ともヤってないんだから」
兄「・・・と、言われても・・・」
姉「勃たせてあげる♪」
ま、まだある~!
ありがたいです。
続き、書きたいと思います。
>>312
まってたぜ
>>313ならびに待っててくれた方々
本当にありがとう。
すごく…嬉しいです…
落ち着いたらまた始めるから少し待っててね
兄「勃たせる、って…」
姉「ほら、お姉ちゃんのおっぱいよ」
ぷるんっ
兄「うほぉぉぉぉぉぉぉお!?」
姉「うふふ…一気に元気になっちゃったわね。単純ね」
妹「あにぃ酷い…なんだかんだ言ってやっぱりおっきいほうがいいんだ…」
兄「ち、違うぞ妹よ!ただこの乳は反則だ!」
姉「この…さきっぽを持って…ね?くりくり…って…やると……んっ…!」
兄「!!!!!」
姉「す、すごく気持ちいいの…ほら、触って…?」
兄「…じ、じゃあ遠慮なく…」
ぷにっ
姉「ふ、ふぇっ!」ビクビクビク
兄「…い、いじっちゃうぞー」くりくりくり
姉「ひ、ひぃえっ!?だ、ダメ…」
兄「ダメって言われると触りたくなるよな」もにもにもにっ
姉「ゃあ!」びくびくびく!
兄「…な、なんか楽しくなってきたな」
姉「…って、あなたを気持ち良くするはずなのにこっちがされちゃ元も子もないわ。」
妹「そうだよ、自分が気持よくなってどうするの!」
姉「じゃあ…この胸ではさんであげる。それ」ぐにゅっ
兄「!!!!!」
姉「あらあら?すごく硬くなってきたわね。」くにっくにっくにっ
兄「う……っく……す、すごくやわらかい…」
姉「もうおツユが出てるわよ?かわいい」しゅっしゅっ
兄「あ…で、出る!や、やめ…」
姉「このまま出しちゃいなさい!」ぐちゅぐちゅぐちゅ
兄「うっ!!!!!」
びくびくびくっ!
びちゃびちゃびちゃ……
姉「ん…いっぱいでたわね」
兄「うう……」
姉「さて…」
妹「そろそろ…」
兄「?」
姉・妹「…本番…」
兄「ちょっ、ちょっと待て、流石に続けざまには…」
姉「できないっていうの?」
妹「意気地無し!」
兄「…よし、お前ら後悔するなよ?やってやろうじゃないか!」
姉「その意気じゃなくっちゃ!」
妹「ち、ちょっと恥ずかしいかも…」
姉「じゃあ私たちが抱き合うような形になって…」
妹「あにぃは交互に い、挿れてくれれば…いい、よ…」
兄「…わかった。」
ここは間に挟むのが普通だろ
>>328
まぁそれが一番妥当かもな。
間でぬぷぬぷきもちいです
兄「じゃー間挿れるぞー」
姉「う、うん…」
妹「あ、あまり激しくしないで…ね?」
ぬぷっ
兄「ぅっ……!」
姉「んっ…!」ピクッ
妹「ひゃんっ!」ビクビクッ
兄「ふ、二人ともぐちょ濡れで…かなり滑りがいい…」
姉「う、うふふ…どうかしら、お姉ちゃんのおま○この感触は?」
妹「やっ、やぁ…あにぃの、あっついよぉ…」
ちぇき
>>331
ちぇきとか言われると
四葉しか思い浮かばない俺はダメかもわからんね
兄「よ、よし、動くぞ…」にゅぷ…
姉「っ!」
妹「ひゃぁんっ!」
兄「ふ、二人ともかわいい声だして…」ぬぷぬぷ
姉「ふ、太い…」
妹「だ、だめぇ、お○んこ溶けちゃうぅ!」
兄「ほ、ほら…ここの豆、先っぽでいじっちゃうぞ…」
妹「にゃっ!?だ、ダメっ!おかしくなっちゃう!」
兄「姉さんは余裕だな」にゅぷにゅぷ
姉「うふふ~、一応年上ですから♪」
兄「オナニーのしすぎなんじゃ…」ぐちゅぐちゅ
姉「何か言った?(ニッコリ)」
兄「何も…」ぬちゅぬちゅ
妹「あ、あにぃ…もっと豆…いじってぇ…」
兄「よし、わかった」にゅるんっ
姉「!?ひ、ひぃゃあんっ!?何で私に…」
兄「いや、隙をついたらアレかなと思って」にゅりにゅり
姉「ふ、不意打ちとは卑怯者ぉ…」
兄「卑猥者と言っていただきたいですなワハハ」
妹「あ、あにぃ!いじってってば!じらさないで!」
兄「す、すまん」くりゅっ
妹「ふぁぁぁぁん!」びくびくびくぅ!
兄「あ?」
妹「も、もう!焦らしてからいきなり強烈にやるなんて…」
兄「す、すまん…」くちゅくちゅ
妹「ひっ!?い、一回腰止めて…!」
兄「無理だな、気持ち良すぎる」ぬちゃぬちゃ
妹「やっ、やだやだやだ!あにぃのエッチ!」
兄「やってる最中にエッチとは変なものだな」ぐちゅぐちゅ
妹「うにゃぁ~…なんか頭がぼーっとしてきた…」
兄(だいぶキテるな…)
兄「そぉれそぉれ」くちゅくちゅくちゅ
妹「ふっ、ふぇっ、ふにゃぁっ」
兄(かわいい…)
姉「……むー…」
兄「?姉さんどうしt」
姉「えいっ!」くちゅくちゅくちゅちゅっ!
兄「っ!?」びくびくびびくんっ!
姉「むー…」
兄「な、なんだよ、急に!?」
姉「妹ちゃんばっかかまって…私も構ってよ…」
兄「わ、悪い…」
姉「…ほ、ほらぁ…もっと私のことも気持ち良くしてよ…」
兄「よ、よし、それ」ぐにゅにゅっ
姉「…っ、そ、その程度じゃダメよ?」
兄「それそれそれ」くちゅくちゅくちゅ
姉「だ、ダメだったら…」
兄「…そうだな…よし」ずぷっ
姉「っひゃあああああああああん!?」びくっびくっびびくんっ!
兄「よ、よし、結構効いたか…?」
姉「だっ、ダメ!お尻の穴はダメ!抜いて、抜いて!」びくびくびくっ!
兄「で、でもお尻はきついからこっちまでイきそうだ…」
姉「やっ、らめっ、らめにゃのぉう!そっちは弱いのっ!あ、あああっ!」びくびくびくぅっ!
兄「ぅっ!?しっ、締め付けが…!」
姉「…はぁ、はぁ、はぁ…」
兄「あれ…もしかして…」
妹「イっちゃった…みたい?」
続けたまえ(キリッ
>>351
続けさせていただきます(キリッ
兄「んー、まいったな、どうするか…」
妹「じゃ、じゃあ…あにぃ…私と、二人でしよ?」
兄「ふ、二人!?」
妹「そ、そうだよ、もともと二人でしようとしてたとこにお姉ちゃんが来たんだし…」
兄「…そ、そうだな。お互いまだイってないしな」
妹「そうだよ。このスレの趣旨は私だもん」
兄「えっ?なんだって?」
妹「ううんなんでもないの」
兄「じゃあ…しようか」
妹「あ…そっか…三人じゃないから…挿れちゃうんだ…」
兄「…は、入るよ?」
妹「…うん。」
できれば、先に妹を潰してから、姉とじっくりやって欲しかった。
だが、そんな淡い希望をも裏切るのが姉の魅(ry
また姉にPCとられた・・・
遅くなりました、PSPできてる>>1です
いろいろな人に保守してもらってるんだなぁ・・・
感謝
ktkr
姉にキスしてPC取り返せ!
>>416
顔近づけたら平手打ちされたwwww
にゅるっ
兄「ぐっ!!!」
妹「ふにゃあああっ!!」
兄「・・・・・・は、入った、ぞ・・・」
妹「ぅっ・・・」
兄「い、痛いか・・・?」
妹「だっ、大丈夫・・・今は・・・痛みより、嬉しい・・・」
兄「お前・・・」
妹「・・・これで・・・あにぃと一つになれたんだよね・・・嬉しいよ・・・!」
兄「・・・じゃあ、動くぞ・・・」
妹「うっ・・・うん・・・」ドキドキ
ぬちゅっぬちゅっ
妹「!!!ふわぁっ!」びくびくっ!
兄「痛いか!?」
妹「ちっ、違うの!さっきまで痛かったけど・・・今はすっごく気持ちいいの!」
兄「そ、そうか・・・じゃあもっと気持ちよくしてやるな」くちゅくちゅ
妹「ふにゃっ!?ひぇぇえっ!!」びくんびくんっ!
兄「か、かわいいよ、妹・・・」
妹「あっ、あにぃは!?あにぃは気持ちいい?私のおま○こっ!」
兄「きっ、気持ちいいよ!」
妹「あにぃの・・・熱くて、カチカチで・・・いいよぉ・・・」
兄「妹のもっ・・・!キツキツでっ・・・!気持ちいいっ・・・!」ぬぷぬぷぬぷ
妹「えへへ・・・もう、あにぃのえっち」ぎゅぅっ
兄「!!!!!」
妹「ほらぁ、もっと奥に・・・」ぬちゅちゅっ
兄「こっ、こら、妹!」
妹「えいっ♪」ぬちゅぬちゅくちゃちゃっ!!
兄「ちょっ・・・待っ・・・!」ぐちゅぐちゅじゅるっ!
妹「あ、あれぇ?あにぃのピクピクしてるよ?出したいのかなぁ?」にちゅにちゅにちゅっ!
兄「い、妹・・・!俺もうっ・・・!」
妹「イっちゃうの?わ、私も・・・!」
兄「!?い、妹、どいてくれ、このままじゃ出せな・・・!」
妹「いいよあにぃ!私の中に好きなだけだして!」
兄「なっ・・・!そっ、それはダメ・・・!」
妹「だしてっ!!」くちゃくちゃくちゃぁっ!!!
兄「!!!!!」
妹「あっ、あっ!あにぃ!イク!イクよぉっ!」
びくっ!びくびくびくぅっ!
ドピュピュピュピュッ!!
妹「あっ・・・すごぉい・・・なかでぴゅるぴゅる出てるぅ・・・」
やっぱPSPだと書きづらいな
姉がバイト行った…やっとPCでできる…
妹「あーあ…あにぃ、妹に中出ししちゃったね」
兄「ぐっ…!?おっ、お前が…」
妹「経緯はどうあれ、出したのはあにぃでしょ?」
兄「そっ、それはそうだけど…」
妹「うふふ…責任、とってね……」
兄「わ、わかってるさ…」
翌日――
兄「はー…結局やってしまったが……妹は本当に俺のことが好きなんだろうか?」
兄「……昨日のことだなんて、ちょっとびっくりだよなぁ…」
兄「…あれから顔合わせづらくて避けてるけど……どうなんだろう」
姉「好きでもないのにヤらせるような子じゃないでしょ?」
兄「うーん、それもそう……って、姉さん!?いつからここに!?」
姉「あなたがエロ動画でヌいてたあたりから」
兄「ずぎゃーん!?1時間も前からかよっ!?なんで気づかなかったんだ、俺…」
姉「ずっと悩んでたみたいだしね。無理もないと思うわ」
兄「だからって1時間も…」
姉「それはともかく、妹ちゃんがあなたのことを好きかどうかなんて聞いてみればいいじゃない」
兄「それができれば苦労はしない!」
姉「できるわよ?妹ちゃん」
ガバッ
妹「はーい!」
兄「ぬぉ!?妹よいつから俺のベッドの中に!?」
妹「あにぃが腹筋してた頃から」
兄「よかった…ほんの10分前か……って、そういう問題じゃなくて!」
妹「なぁに?」
兄「……え…と……お前は……その……俺のこと………」
妹「三点リーダ多い」
兄「え?なにか…」
妹「なんでもない」
兄「…ゲフン。お、お前は俺のこと…」
妹「大好きだよ?」ニコッ
兄「!!!! そっ、そんな簡単に…」
姉「よかったわね~。ちなみに私も大好きよ?」
兄「いや!大好きなのは嬉しい!大いに結構だ!だがな、近親相姦となるといろいろな問題が……」
妹「そんなのいいじゃん」
姉「愛の力よ~」
兄「だーッ!どうしてこの方々はこんなに能天気なのですか?めんどくささがわかっていないようですね」
妹「どんなことになったって、あにぃと一緒なら大丈夫だよ」
姉「そうよ?三人なら百人力だもの」
兄「ッ……! …こっ、コンビニ行ってくる!」
バタンッ!
姉「うふふ。顔、真っ赤だったね」
妹「恥ずかしさ誤魔化すにしたってコンビニ行ってくるはないよねぇ~」
PSP面倒だよなー激しく同意
さて、追いついた所で腹筋しますかな、、、
>>505
三点リーダが出せないんだもんなー
んふっ、困ったものです
兄「はぁ……あいつらは冷静じゃないから困る…」
兄「…そうだ!こういう時こそ友達に相談にのってもらおう!そうと決まれば呼び出そう!」
ピッポッパッ
トゥルルルルルルルルル
兄「ああ、友か?ちょっと今から相談にのってほしいんだ」
兄「……ああ。じゃあいつもの喫茶店でな」
PSP三点リーダ使えるぞ
SS書いてた俺が言うんだから間違いない
いつもの喫茶店――
友「うぃっす」
兄「ああ、来たか。悪いな、わざわざ」
友「いきなり相談にのってくれって…どうしたんだよ?」
兄「ああ……お前、 宗 教 に 興 味 無 い ?」
友「は………」
兄「冗談だ。」
友「ま、まったく、びっくりさせんなよ。頭がパーンってなったのかと思った」
兄「まぁ本当のことを言おう…実は…父さんの会社が倒産したんだ」
友「な、なんだってー!?」
兄「ハハハ冗談さ」
友「な、なんだよー!重大な話するふりすんなよもぅ!」
兄「ハハハまぁそんな重大な話じゃないさただ妹と結婚するにはどうすりゃいいのかってだけさ」
友「じゅ、重大だー!?」
ガンダム見てた。
>>510
マジすか
どうやんの?
>>514
「てん」で変換
>>515
マジだwwwww
ありがとう、救世主だ
友「……とか言っちゃってー、また冗談とか言うんだろ?」
兄「いや大マジだ」
友「なん…だと…」
兄「すまない、本気なんだ。気持ち悪いかもしれないが、相談できるのお前だけなんだ」
友「…仕方ねぇな。応援してやるよ。僕はそんなことだけでお前を嫌いになったりしないよ」
兄「嫌いにならない、ってことは今は好きなのか?俺のこと」
友「…まぁな」
兄「気持ち悪ッ!よらないでくれホモが伝染る」
友「それはあまりにも酷くないっすか!?」
兄「冗談だよ」
友「まったく、お前冗談ばっかりだよな…お前といると疑い深くなりそうだ」
兄「よかったじゃないか」
そろそろ夕飯だからPSPに移行!
友「……でさぁ、お前はどうしたいわけ?」
兄「は?」
友「だから、相談してきたことだよ!」
兄「俺は……」
せっかくだから安価でも出すか
妹とどういう関係になりたいか
>>530
がち近親
>>530
安価把握。
兄「俺は、真剣に妹と付き合いたい。家族としてじゃなく、一人の女としてだ」
友「……たとえそれがイバラの道だとしても……か?」
兄「覚悟はある。」
友「……そうかよ。わかった。お前のこと、応援してやる。」
兄「友……」
友「…妹ちゃん、いい子なんだから、絶対泣かすなよ」
兄「ああ、わかってる。」
友「まったく、お前にゃもったいないくらいだぜ」
まさかMr.うるちの名を見るとは思わなかったw
ほs
それにしてもなんでこんなに遅いんだ?
|∧∧
|・ω・) ダレモイナイ...
|⊂ バルタン スルナラ イマノウチ...
|
(V)∧_∧(V)
ヽ(・ω・)ノ フォッフォッフォッ
/ /
ノ ̄ゝ
(V)∧_∧(V)
ヽ( )ノ フォッフォッフォッフォッフォッ
/ /
.......... ノ ̄ゝ
行ってきます!
今日はなるべく早く帰って
続きしたいと思います!
友「まぁなんにせよ後悔のないようにな?」
兄「あ、あぁ。わかった。ありがとう」
友「じゃあまた月曜日にな」
家――
兄「ただい」
妹「お帰りなさーい!」ぎゅむっ
兄「うぉっと!いきなり抱きつくなよ……」
妹「おみやげは?」
兄「えーと……あんまんが少々…」
妹「えへへ、ありがとー」
兄(さてさて…これからどうしたもんかな……)
兄「とりあえず夕飯の準備でもするか…」
姉「あら、お帰り」
兄「姉さん……夕飯の準備か?」
姉「そうよ~。いつもあなたに任せっきりだと悪いじゃない」
兄「いや、別に……」
兄(親父も母さんも仕事で帰りが遅い。だから基本的に俺か、姉が飯の支度はしてる。)
兄(昔からそうだったから、苦痛とも思わない。)
姉「なぁに?テロップでも入れてるの?」
兄「いや…なんでもない。俺も手伝うよ」
姉「今日はカレー♪」
兄「やけに嬉しそうだな…カレーそんなに好きだっけ…」
姉「大好きよ?あなたのほうが好きだけど」
兄「…どう反応したらいいかわかりにくい冗談はやめてくれ」
姉「あら失礼ね、本気よ?」
妹「あにぃ、お姉ちゃん、今日のお夕飯はなに?」
兄「野菜(主に根菜)を炒めたあと、お湯で煮て味付けしたスープだ!」
妹「ふぇ…?」
姉「カレーよ、カレー。」
妹「もう!あにぃ、わけわかんない言い方しないでよ!」
兄「ハハハスマン」
とりあえずお前らは一生童貞のままになる呪いをかけておいた
といてほしければ
>>25
そういうゲームじゃねぇからこれ!
と書き込むんだ
夕食後――
兄「さてと…どうするかな…」
1.妹の部屋に行ってみる
2.風呂に入る
3.姉にちょっかいを出す
>>645までで多かったやつを。
フフフ…
ちょwwwww
同点とかどうすりゃいいんだwwww
再安価だろjk
1
兄「よし、妹の部屋にでも行ってみるか」
コンコン
兄「おーい妹ー俺だー今いいかー?」
妹「あ、あにぃ?いいよー」
ガチャッ
妹「何か用?」
兄「いや、そういうわけじゃないんだ。ちょっと暇だったから」
妹「ちょうどよかった。じゃ、ちょっと勉強で教えてほしいとこがあるんだけど…」
兄「なんだなんだ?お兄ちゃんに任せなさいっ」
妹「保健体育なんだけどねー」
兄「断る」
妹「ダメ」
今更だけどあにぃって呼び方よいのう
>>661
お兄ちゃんってのだと芸がないかなと
兄の呼び方ならシスプリでいろいろと学んだからな
兄「いやいやいや?ほ、ほら、俺も詳しくないし…」
妹「教科書に…その……男の人のおち○ちんの絵が載ってるんだけどー」
兄「こらこら勝手に話を進めるな」
妹「よくわからないから…実物見せて…?」
兄「なっ………!?」ゴクリ……
>>637
すげぇのは俺じゃなくて
保守してくれてる皆さんだwwww
マジで感謝してる。
兄(これは……チャンスじゃないか?)
兄(このままHに持ち込んで……)
兄(いやいやいや!俺何考えてんだ!見せたらマズイだろ!)
兄(でも……妹が困っているというのに……ほっといていいのか……?)
兄(とはいえ見せ…!?)
妹「もう……あにぃのおっきいの見せてよぉ…」
兄「………」
兄(このままでは持たない……部屋に戻るふりして風呂に入ろう……)
兄「じゃあ俺は部屋に戻るからな。Goodbye」
ガラッ
姉「妹ちゃん~お風呂沸いたわよ~」
妹「はーい」
兄「!!」
妹「あにぃ……一緒にお風呂はいろ……?」
兄「!!!」
1.一人で入浴
2.妹と入浴
3.姉と入浴!?
>>690
3
姉了解wwww
兄「すまん!妹!無理だ!」
ガチャッ
妹「あ……」
兄「ね、姉さん……じゃなくて…姉ちゃん!」
姉「あら?どうしたの?姉ちゃんだなんて珍しい」
兄「その……一緒に風呂……入らない?」
姉「あら……どうしたの?急にお姉ちゃんに甘えたくなっちゃったのかしら?」
兄「ま、まぁそんなとこ」
姉「仕方ないわね……♪」
兄(俺は……何をやってるんだ……)
弟「…ここ…触って…?」
妹「…ここ…触って…?」 - SSまとめ速報
(http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1227704925/)
弟「IDにある数字のぶんだけ腹筋してね!」
姉「は?そんなので許されるとでも?」
弟「ふぇ……」
だったら一生懸命腹筋するのに
脱衣所ーー
兄「……。」
姉「あらどうしたの?脱がないと入れないわよ?」
兄「い、いや、だって……その……」
姉「恥ずかしいの?」
兄「あ、あぁ……」
姉「ああ、じゃなくてうん、でしょ?」
兄「……!?」
姉「二人っきりの時は甘える子供みたいな口調で喋らなくちゃダメ」
兄「なっ……!そんな……」
姉「返事は?」
兄「……は、はい……」
姉「はいじゃなくてうん」
兄「う、うん……」
姉「じゃっ入りましょ?」パサッ
兄「!!!!111」
姉「あら?恥ずかしいの?って、そんなわけないわよね。だって姉弟だもんね?」
兄「だからって……!」
姉「なぁに?それとも……お姉ちゃんに欲情しちゃってるのかしら~?」チラッ
兄「!!!!111」
姉「お顔が真っ赤よ?……可愛い♪」
兄「か、かわいいのはそっちだ!」
姉「あらぁ……!嬉しいわ、あなたがそう思ってくれてたなんて……」
兄「しまった……!」
姉「じゃ、入りましょ?」
兄「ちょっ……タオル巻け~!」
欲情ーー
もとい
浴場ーー
兄「……。」
姉「どーしたの?黙りこくっちゃって?」ざぱーっ
兄「だっ……だって、姉さんがタオル巻かないから……」
姉「いいじゃない、姉弟なんだから。ほら、あなたもタオルとって」バッ
兄「ぎゃわ!?」
姉「キャッ!?……け、結構立派じゃない……小さい頃とは全然違う……」
兄「みっ、見るなぁ!タオル返せぇ!」
姉「やぁよぅ♪」
姉「……って、あら?」
兄「?」
姉「な、なんかおっきくなってきてない……?」
兄「!! み、見るなっ!」
姉「もぉ……お姉ちゃん見ておっきくしちゃうなんて、いけない子ね」
兄「うっ、うるさい!姉さんがタオル巻かないのが悪…」
姉「洗ってあげる♪」ぎゅっ
兄「うぁっ!?」びくんっ!
このスレ保守のほうが
内容より圧倒的に多い件
すいません……怠惰な性格が災いして……
試験が近くてあまり暇がないんだ
姉「あっ……すごい、熱い……」ぎゅっぎゅっ
兄「うぐっ……!」
姉「……あ♪ボディソープつけなきゃダメだよね♪」
兄「ちょっ……ボディソープって……!」
姉「それ♪」にゅるっ!にゅるっ!
兄「!!!」
姉「わ、すっごいビクビクしてる……かわいい」しゅっしゅっしゅっ
兄「やっ、やめっ……!!」
姉「何よ、せっかくお姉ちゃんが手で綺麗にしてあげてるのに……」くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!
兄「うぐっ!しっ、刺激が強いって……」
姉「あら……先っぽから汁が出てきた……」にちゅにちゅ
兄「~~!!」
姉「変な臭い………あっ、やだ……やだ……私……」くりゅくりゅ
兄「やっ、ヤバい……!」
兄「うっ……!」
びゅくびゅくびゅくっ!
姉「ひゃっ……!す、すごい……たくさん出たね……」
兄「はぁ……はぁ……」
姉「ヌいたから綺麗になったね。ふふふっ」
兄「……も、もう出る……のぼせそうだ……」
姉「ダメよ?お姉ちゃんのも綺麗にしてくれなきゃ?」くぱっ
兄「こっ、こら、くぱっとかするな!」
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません