幼女「しゅきー」(611)

幼女「とでも言うと思ったか」

幼女「君の低俗的かつ醜悪な性癖には困ったものだ」

幼女「私は幼女である前に一人の人間なのだ」

幼女「そこをしっかり理解した上で対応して」

男「ほら、プリンだよ」

幼女「わーい」

男「なぜ登る」

幼「そこに柿があるからさ」

幼女「やれやれ、買収とは君も程度が落ちたものだ」

幼女「買収というのはそれ相応のものでなければ相手は乗らないのだ」

幼女「はっ、この程度のスイーツ(笑)で私が乗るとでも思っているのか」

男「口にカラメルついてるぞー」

ふきふき

幼女「んっ」

幼女「酒気」

幼気「酒女」

>>6
萌えた

幼女「おいおい、君は何をやっているんだ」

幼女「まさかまた、『えろげー』とかいうものではなかろうな?」

幼女「現実で相手にされないから仮想に逃げる、これも一つの結論だろう」

幼女「しかしもうちょっと広い視野で物事を見てもいいんじゃないかな?」

男「はいはい、課題も一段落したから相手してやるよ」

幼女「それでいい」

幼女「寝込みを襲うとは見下げ果てた奴だな君は」

幼女「抵抗できない幼子を組み伏せて怯えた目を向けさせる事を楽しんでいるのだろう」

幼女「よもや調教して自分の意のままにしてやろうと考えているのやもしれん」

幼女「やれやれ、末恐ろしい奴だよ君は」

男「毎晩布団に入ってくるのはどっちだ」

幼女「ぎゅー」

幼女「どこを見ている」

幼女「君はどうしようもない変態だな」

幼女「更正の余地などない、すぐに死刑にするべきだ」

幼女「年端のいかぬ子供に欲情するなど」

男「目ぇつぶれ、シャンプー入るぞ」

わしゃわしゃ

幼女「いたいー」

幼女「まったく、だらしない顔だな」

幼女「寝顔は誰しもかわいいと言うが、こいつには当てはまらんな」

幼女「気持ち良さそうに眠っているな……」

幼女「……」

ぷにぷに

幼女「ふふ」

幼女「君はおかしな事を言うな」

幼女「人には好みというものがある」

幼女「それは千差万別、言うなれば個性だ」

幼女「そういうものを尊重していかなければこれからの社会、やっていけないぞ」

男「ちゃんと野菜も食べなさい」

幼女「むー」

幼女「君は屁理屈ばかりだ」

幼女「詭弁だ、誤魔化しだ、勝手だ」

幼女「今まで我慢してたがもう辛抱の限界だ」

男「お、ほっぺにご飯粒ついてるぞ」

ひょい ぱく

幼女「はわっ」

幼女「魑魅魍魎が跳梁跋扈するこの世の中」

幼女「さあれ、ご覧ください。これがロリコンです」

幼女「成長していない体にしか魅力を感じる事ができない哀れな人種なのです」

男「このグラドル、胸あるなー」

幼女「……私だって成長するもん」

幼女「ふふん、手を繋ぎたいのか」

幼女「でもだめだ、君みたいな変態に私の手を触れさせてたまるもんか」

幼女「……そんなに繋ぎたいか?」

幼女「……しょうがない、そこまで言われたら断れないな」

ぎゅっ

男「人多くて迷子になったら困るからな」

男「……ん? なんかお前手が汗ばんでないか?」

幼女「……気のせいだ」

幼女「この国は根本から変えねばならないな」

幼女「毎日の記録、簡易計算、文字の書き取り」

幼女「これらを繰り返す事に何の意味があるのか」

幼女「この国はどげんせんといかんのですよ!」

男「だから夏休みの宿題はコツコツやれと」

幼女「手伝ってよぉ」

幼女「む……?」

幼女「これは……野良猫か」

幼女「餌が欲しいのか? すり寄ったってだめだからな」

幼女「世の中は弱肉強食、強いものが勝ち残るんだ」

幼女「……」


猫「にゃー」

はぐはぐ

幼女「にぼし、うまいか?」

なでり なでり

追い付いた…だと…?

ちょっとばかし遅くないかい?

幼女「君は、いい歳してアニメ、なんか、見て、いるのだな」

幼女「アニメなどという、幼稚なもの、さっさと、卒業して、しまえ」

幼女「深夜アニメ、だからいい? そういう、問題ではない、のだ」

男「眠くなったか。よし、寝るか」

幼女「一緒に、寝るの」

キター(゚∀゚)ー!!

>>69
つまんなくてもいいから10分で1SSx5本書いてみろよ

この文章どこかで見たなw
前にも幼女ネタ書いてなかった?

幼女「髪が伸びてきた」

幼女「生理現象とはいえ、やっかいなものだ」

幼女「また面倒な時間が始まるのか、やれやれだ」

男「切ってる間はじっとしてろよー」

ちょきちょき

幼女「~♪」

ぶらぶら

男「足を振るな」

>>74
幼女ネタだと最近は
幼女「やんでれだぞー」と幼女「死ね」くらいかな

>>73サーセンwwwwww

カミガカリのレッテが出てきたのは俺だけじゃないはず

幼女「おい偏愛嗜好者」

幼女「あれ」

幼女「いない……」

幼女「彼の事だから道すがら幼児を観察するために徘徊しているに違いない」

幼女「私はそんな異端者に相手をしてあげている稀な存在だという事をしっかり認識させねばな」

幼女「……遅いな」


男「ただいまっと。お土産にプリン買って……」

男「寝てるのか。……あ、涙のあと」

男「……ごめんな」

幼女「ぐす……むにゃ……」

幼女「いっしょにねてー」
男「ん、どうしたんだ」
幼女「こわいーいっしょにねてー」
男「はいはい」
幼女「むにゃむにゃ」

>>89
残念ながらボッシュートです

個人的には誰でもバンバン書いてくれるとうれしいよ?

幼女「私は私が見たものしか信じない」

幼女「だから幽霊なんて信じていないし、いないからには怖くなどない」

幼女「心霊写真?こんなもの作り物に決まっている」

幼女「こんな下らん番組に金かけるくらいなら、どこぞに寄付でもしてろと・・・」

幼女「・・・ふ、ふん、今のはなかなかの出来だったじゃないか」

幼女「う・・・」

男「なかなか面白かったね。そろそろ寝ようか」

幼女「・・・」

男「ん?どうした?」

幼女「と・・・」

男「と?」

幼女「といれ・・・」

男「はいはい、外で待っていてあげるからね」

幼女「うんっ!」

男「りんご」

幼女「五歳児」

男「磁気」

幼女「キモオタ」

男「退路」

幼女「ロリコン……あっ負けた」

男「お前さ」

幼女「なにー?」

にこにこ

幼女「さて、本日もこの変質者の相手をしてやるか」

幼女「お、おあつらえ向きに奴の姿が」

幼女「おー、い………!?」

幼女「だ、誰だあの女は」

幼女「美人局か? 宗教の勧誘? ア○ウェイの工作員か?」

幼女「談笑している……あ、喫茶店に入っていったぞ」

幼女「どうする、私みたいな子供じゃ一人で喫茶店に入るなんて真似できやしない」

幼女「……子供、か。あの女、胸大きかったな」

幼「なんだこれは、こんなもの人が食べるものじゃない!」

幼「大体な、こういう色のものはダメだ!こんなもの口に入れるのもおこがましい」

幼「だーかーらー、もうちょっと融通をきかせるというかな、それをこう……」

男「お前のだけ別に星のお姫様カレーだ」

幼「これはこれでいいんだけど……おんなじのが食べたい」

幼女「おかえりんこ」

男「ただいまん……」

幼女「どうした」

男「……いや」

幼女「やはり君は恥知らずだな、そんな淫語を恥ずかしげもなく言えるとは」

幼女「こんな変態と今まで一緒にいただなんて反吐が出る」

幼女「ここにいるのはやめにしようかな。もう、もう……」

男「どうしたんだ、一体。今日はなんか変だぞ」

幼女「そんな、事、ない」

ぎゅうううう

幼女「ヨヨモンフルゴッサだと?」

幼女「新しければいいというものではないんだぞ」

幼女「いつもそんなオウェい事ばかり考えているのか」

幼女「いやはや、君の想像力と創造力にはまったく感服するよ」

男「変なサイト見るんじゃありません!」

幼女「あー、パソコンー」

幼「最近おまえ私のことないがしろにしてるだろ」

幼「なんでいっつもいっつもバイトバイトバイトバイト!」

幼「全然遊んでくれない……遊んでやれないじゃないか!」

幼「……はん、別におまえは私と遊んでも楽しくないのか、そうか」


男「ハッピーバースデー、このぬいぐるみ良い値段するから日雇いやってた」

幼「言い訳はいい!だいすき!」

幼女「まったく、人として最低限の義務も守れないとは」

幼女「予期せぬ事態などないよう万全に整えるべきだろう」

幼女「本当に愕然とした、君は社会の面汚しだ」

男「今日は雨だから、な?来週は晴れるみたいだから」

幼女「ゆ゛う゛え゛ん゛ぢぃ~!」

幼「おい、テレビで見たんだがおまえみたいのはこういうのが好きらしいな」

幼「ん、もっとこうか?……んん、案外むずかしいな……んっ」

幼「ひあっ!ききき急になんだ!どうしていきなり……あぁっ」


幼「み、耳から血が!血がでてるぞおい!きゅ、救急車!」

幼女「たまには私が料理をしてやろう」

幼女「ああ、慌てて立とうとしなくていい。手伝いはいらない」

幼女「大丈夫」

幼女「きゅーぴーのテレビで勉強はしてある」

幼女「あとは実践だけだ」

幼女「・・・」

男「どうした?」

幼女「うぅ・・・て、手が届かない・・・」

幼女「>>1よ、もっと頑張るのだ」

幼女「やはり>>1がこのジャンルのぱいおにあ?であると思うぞ」

幼女「頑張れたのならご褒美に好きなものをやろう」

幼女「これが保守というやつか」

男「おい、ピーマンを残すな」

幼女「うー」

幼女「私はピーマンが嫌いなのではない」

幼女「ピーマンが私のことを嫌い、口に入るのを拒むのだ」

幼女「それにピーマンを業界用語で言ってみろ」

幼女「マンピーだぞ!これじゃあどこかのオールスターズになってしまう」

幼女「故に私とピーマンの間には深い溝があるのだ」

男「ホラいいから食え」

幼女「…苦い」

幼女「あぁ君、この猫を保護したいんだが」


男「だめ、世話出来ないしペット代も馬鹿にならないでしょうに」


幼女「何を勘違いしているのだ?私はペット等とこの種を貶していない」


幼女「この猫が野良で今にも倒れそうだから保護しようと言ってるんだ」


幼女「まったく君はこの猫達を馬鹿にしているのか?」


幼女「猫からしてみれば君達の方が――だから保護してやろうと・・・」


男「駄目な物は駄目だ、家はペット禁止のマンションだぞ」


幼女「猫さん死んじゃうよ~うえぇ~ん」


ギュ~~~~


幼女「VIPという場所にいる人間たちは思いのほかまともな人が多いらしい」

幼女「スレタイに幼女という単語が入っていても人が来ないものか」

幼女「そんななか男だけは人としておかしな方向に突っ込んでいるな」

男「俺が居るからそんな泣きそうな顔するな」

幼女「な、泣い てなん、か・・・」

幼女「私のお気に入りの喫茶店・・・・・・・・・490円」

幼女「私のお気に入りのおもちゃ・・・・・・・1000円」

幼女「私のお気に入りの遊園地・・・・・・・・・3900円」

男「君との思い出・・・・・・・PriceLess」

幼女「・・・ほれないもんっ☆」

幼女「またあの女のところに行ってたのか?」

男「うん」

幼女「その間私をほうっておいてか?」

男「ごめん」

幼女「君はいつもそうだ。私が説教する時には目を見ない」

男「ごめん」

幼女「お前は私の気持ちを・・・」

男「よし、ケーキ切りわけ終了。食べるぞ」

幼女「わぁい、ケーキ!大好き!」

男「姉さんもコイツには甘いんだから・・・」

幼女「人間は進化して陸へとあがってきたのだ」

幼女「すなわち海に居るものは人間より劣る生物というわけだ」

幼女「それなのに!夏だから。涼しいからと何故海へ行きたがる?」

幼女「それは退化の始まりであり、今までの人間の歴史にツバをぶちまけるが如き思想だ!」

男「学校でプールの試験があるんだろ?特訓しなきゃ」

幼女「・・・浮き輪ちょーだい」

この幼女、恐らく俺より知能は上だな

幼女「たとえ知能が低かろうが、仕事をしてなかろうが関係ない」

幼女「貴方は今の私では到底経験できない時間と思い出というものを持っている」

幼女「ただそれだけで尊敬に値する存在であり、故に一生貴方という存在を追い越せないだろう」

男「お~い。お年玉上げるぞ~」

幼女「わーい」

幼女「前にも言ったが人には向き不向きがある」

幼女「嫌いな事ばかりをせず、自分の好きな、得意な分野で自分を伸ばすべきだ」

幼女「じっと我慢して己の可能性を狭める必要はないだろう」

男「でも自転車くらいは乗れるようにならないとな」

幼女「離すなよ!絶対離さないでよっ!?」キコキコ

幼女「私は理解できんな。こんな小さい子供の…その、、性行為を見て興奮するなんて」

幼女「本当に最低な性癖だな男は…」

幼女「一度病院に行く事をお勧めする」


男「…ふう。今日はそろそろ寝る…か」



幼女「イカ臭い」

幼女「君はこんな時間になっても本を読んでいるのか」

幼女「しかもそんな文字ばっかりな本。いつか目を悪くするぞ」

幼女「君が早めにその本を読むのをやめるのを推奨するよ」

男「はいはい、絵本読んでやろうな」

幼女「わーい!」

幼女「本当に男とは困ったものだ」
幼女「男生殖器を手で上下して日ごろのストレスや不満をすべて押し付ける」
幼女「そして私を見て上下するなど言語道断」
男「はぁ・・・幼女ぉ・・・!」
幼女「んゅっ・・・」

>>138
ジャンルちげぇwwww

いい感じになってまいりました

真のロリコンは幼女を大切にするらしいぞ?w

幼女「……」

幼女「なあ、そろそろこの拘束具を外して欲しいのだが」

幼女「こんな…んっ…な、口になんてもの入れるんだ…!やだあ!やめてよお!」



男「歯磨きぐらい我慢しなさい」



幼女「うぅ…」

>>139書いた俺のほうが基地外だったみたいだ!

>>146
お前すごいな・・・

幼女「みんな何か誤解しているな?」

幼女「私を見て発情してる間抜けどもに教えてやろう」

幼女「私は私だが私を作っているのは貴様らなんだぞ?」

幼女「つまり自分で作ったものに欲情してるわけだ」

幼女「それは自分の子供に欲情しているのと同じだと何故気が付かない?」

男「簡単にまとめると近親相姦バンザイ」

幼女「ちょwwwおまwwwww」

>>1はまだか!

男「明日はコミケに行くから、今夜のうちに家を出るから留守を頼むぞ」


幼女「こみけ?それは一体どういう(ry」

男「戦場だッッッ!!では行って参る!!!」


幼女「一人で留守番…か」




幼女「グスン」

ゆるく描いてみた
ttp://up3.viploader.net/pic/src/viploader817023.jpg

>>154
もっとやれ。やてくだしあ

幼女「それで!それで?ももたろうさんはどうなったの!?」

男「もう遅いからここまでね」

幼女「やだー!まだねむくないの!」

男「はいはい、お兄ちゃんと一緒に寝ましょうね」

幼女「貴様は何を言っている」

ネット検索中
幼女「カチカチ…お、あったあった…コミックマーケット…?場所はビックサイト?」

幼女「地図があった、印刷…と。」


幼女「さて、行くか!」
   ~省略~


幼女「駅員に教えて貰ったお陰で無事着いたぞ。しかし…この人の量はおかしいだろう…ん?誰か近付いてくるぞ」


俺「ん?なんでこんな小さい幼女…いや、子供がうろついているんだ?おい君、迷子かい?」


幼女「私は迷子ではない!人を探してるのだ!」
俺「フヒwお兄さんも探してあげるよ…」

幼女「おお!それは助かる!」

幼女「君みたいなおかしな性癖を持った人間はたくさん居るな」

幼女「しかしその中でも飛びぬけて変なのは君だろう」

幼女「たとえおかしな性癖を持っている人でも む、む、胸のお、お大きな人を見ると少しは反応するものだ」

幼女「だが君が見ているのはどの子も130cm以下の小さい子供だけだ」

男「もし幼女が大きくなっても好きだからね」

幼女「///うん。」

幼女「ううむ…居ないのう…」

俺「だいぶ探してるんだけどね…それより君、トイレとか大丈夫?」

幼女「ん?ああ、すまないな気を使わせてしまって。ではお言葉に甘えて行ってくるかな…トイレの場所は何処だ?」


俺「(よく見るとかわいいな…ゴクリ)俺が連れて行ってあげるよ…」


幼女「おお!すまんな」

お父さん「おい息子、受験勉強やっているのか」

男「いやーパチンコ行ってた」

お父さん「貴様医者の息子ともあろう者が何だセンターまでもう100日切ってるであろうが」

男「あ、ケーキ買って来たよ」

お父さん「ほんと!?」

幼女「まったく…君はよく飽きもせず活字を追えるな?」

幼女「たまには外に出て、太陽の下で1日を過ごそうとは思わないか?」

幼女「休みだからといって、惰性を貪るのは関心せんな」


男「はいはい、遊園地はまた今度ね」

幼女「うぇー…」

俺「トイレに着いたよ、幼女ちゃん」


幼女「わざわざすまんな、ではちょっと待っててくれ!んぷっ!」


俺「フヒヒ…暴れるなよ…まあそんな小さい体で何も出来ないのが現実だがな!」


幼女「ぷは!や、やめろ!大声を出すぞ!!」


俺「フヒヒ…周りをよく見てみな、人なんか誰も居ないぜ…さあ、幼女ちゃんお兄さんと遊ぼうか…フヒヒwww」


幼女「い、いやあ…」

幼女「毎日毎日お休みとは良い御身分ですなあ」

幼女「それでは黄金も銀、いや、銅までランクダウンだ」

幼女「貴様にはわかるまい。この握り締めた拳」


男「チケット持ってるからG.Wに遊園地ね。はいはい」

幼女「やったよぅー!」

幼女「貴様は私に何をするつもりだ?」


俺「お兄さんは幼女ちゃんと遊びたいだけだよ…フヒヒwww」


幼女「遊ぶのならトイレでなく外で遊べば良いのでないか?」



俺「ごちゃごちゃうるさいな!おら!脱げ!!ビリビリ」


幼女「や///やめろ!!」


俺「まだ熟して無い子供マ〇コかわいいよフヒヒwww」


幼女「男助けて!!!」

その頃

男「お、このサークル新刊出たのか!買いだな」

む…俺は書かない方がいいのかな?空気的に

もうちょっとほのぼのしてたらいいとおもうけど
もうここまd

>>178
IDスレ建てれるんじゃね?wwww

ほのぼの系ならいいのか…じゃあ今書いてるのを無理矢理終わらせるww


幼女「や、やだ…こんな男に…!!小さい子供相手にこんな事して!お前恥ずかしくないのか!!」



男「優しくしてりゃ調子乗りやがって…!ロリコンニートを舐めるな!この子供マ〇コに大人チ〇コを挿入してやる!!!」


幼女「いやああああ…」



幼女「夢…か」

俺「」

>>179
もうたてたぜwww

>>180
wwwwwww

男「ただいまー」
幼女「男!やっと帰ってきたか!」ガバッ

男「何だ?寂しかったのかwww」

幼女「ち、違う!寂しくなどない!ちょっと…嫌な夢を見ただけだ」


男「俺昨日徹夜だったから眠い…少し寝る…そうだ!今日買ってきた枕使うか」



幼女「抱きまくら…だと…?」

幼女「ただいまー!」

男「おかえり」

幼女「だっこしてー」

男「はいはい」

幼女「ぎゅー」

男「おやつ?お風呂?それとも・・・」

幼女「少し黙っていてくれないか?」

男「おはよう、幼女」


幼女「いつも昼過ぎまで寝てるのに今日は早いんだな」


男「ああ、何たって昨日の戦利品をまだ確認してないからな」


幼女「ああ、あのカラフルな紙袋か。あれは一体何なのだ?」


男「戦士達の魂…かな」


幼女「?なんだか知らんがちょっと見せてもらうぞ…ガサガサ…ん?[妹汁]…漢字が解らんが子供の絵が…」


男「わー!!それは昔買ったゲームを入れてある紙袋だ!!!」


幼女「なんだか知らんがまた小さい子供の卑猥な物なのだろう?少しはまともな趣味をだな…クドクド」

男「ショボーン」

じゃあ寝るかな


就寝前保守

オフト 「たくさんあった決定機どこかで一本決まってたらな・・・」
修造 「ちょっとまって、今・・・何て言った? おいオフト!今何ていった!?『どこかで一本!?』」
修造 「一本とか言ってる間はずっとダメなんだよ!」
修造 「考えろよ!もっと考えろよ!」
オフト 「残り試合、救世主が欲しいけど選手がいない・・・」
修造 「いない事無い、いないなんて事は無い!どうにかなるはず、考えようよ!」
オフト 「な、中山が残ってた…」
修造 「ほらあるじゃない! ほらみろ!あるじゃないか!」
オフト 「言ってやる・・・」
修造 「そうだ言え!」
オフト 「お前の力が必要だ、中山!!!!」
修造 「もっと!」
オフト 「お前の力が必要だ、中山!!!!!!!」
修造 「具体的に!」
オフト 「残り試合はスタメンだ、中山!!!!!!!!!」
修造 「はい死んだ!磐田ファン死んだ!」

幼女「やれやれ、君は懲りないな」

幼女「性懲りもなくやっている事は『えろげー』ときたものだ」

幼女「人前だという羞恥心はないのかな?」
幼女「そもそもだな、君は根本的に」

男「悪い、このレポート明日提出なんだ。今日は相手してやれない」

幼女「……うん」

幼女「公園か」

幼女「無駄に広い、そして暑い」

幼女「わらわらと走り回る子供たちは見てて微笑ましいな」

幼女「よくもまあ、こんな炎天下ではしゃげるものだ」

男「ボール、投げるぞー」

幼女「早くしろ!」

幼女「昨今の物価高はいただけないものがある」

幼女「いかにまわりの価値が変動しようと、変えてはならないものがあると思う」

幼女「それを理解していないのだ!」

幼女「遺憾だ! 誠に遺憾だ!」

男「駄菓子も中身が減ってるんだよな。あ、これくださーい」

幼女「私のも! 私のも買って!」

幼女「なあ」

男「どうした」

幼女「無知は罪なのだろうか」

男「時と場合によるんじゃないか」

幼女「それでも、相手にとってはいつでも罪なのだと思う」

男「? 何が言いたいんだ?」

幼女「おやすみ」

ぎゅー

幼女「いつからだろう」

幼女「こうする事に何も疑問を持たなくなったのは」

幼女「一緒にいるとあったかくて、安心できて、難しい事を考えなくてすむ」

幼女「そんな存在は初めてだった」

幼女「でも」

男「むにゃ」

幼女「……ふふ」

幼女「だらしない顔だ」

ぷにぷに

男「プリンだぞー」

幼女「いい加減にしてくれないか?」

幼女「その様な幼稚な手はもう通用せんよ」

幼女「……確かに今まで何度か騙されてやった事もある」

幼女「しかし、その時間はもう終わりだ」

幼女「そろそろ学びたまえ、同じ手は何度も」

男「今日は生クリームつきだ!」

幼女「わーい」

幼女「プログラムされた内容の事柄通りにしか機能しない」

幼女「また、そのプログラム通りに動かないという不具合すら発生する」

幼女「果てには、ハードやソフトに分かれている上にデータ媒体さえ別にある」

幼女「そんな融通のきかない面倒なものによくそこまで情熱を注げるな」

男「一緒にやるか? スマブラ」

幼女「私ネスね!」

幼女「なんだここは……」

幼女「電子演算機、所謂コンピュータが溢れている」

幼女「それにもかかわらず、やっている事はオンラインゲームに匿名掲示板に……」

幼女「さらにはなんなんだこの大量の漫画本は……」

幼女「私には理解できない世界だ……」

男「帰るか?」

幼女「店員さんすみません、カップルシートで」

幼女「! なんだ、電気が消えたぞ!」

幼女「……これが停電というやつか。初体験だ」

幼女「……男の奴は出かけているんだったな」

幼女「……まったく、ブレーカーでも落ちたのだろうか」

幼女「……こういう時は動かないほうが安全なのが定石だろう」

幼女「……」


男「ただいま! 大丈夫か!?」

幼女「……ふう、遅かったな。一時間前くらいからこんな調子だ」
幼女「……おそらくブレーカーでも落ちたのだろう、確認はしていないが」

男「……怖かったんだよな、布団にくるまって……」

男「でも泣かなかったんだな、偉いぞ」

なでり なでり

幼女「……っ、っく……」

ぎゅうううううう

今日は終わり。おやすみ。

>>44
http://www2.uploda.org/uporg1734506.jpg

>>229
やるじゃん(AA略

幼女「お前はttp://paint.s13.dxbeat.com/up/src/paint_11669.jpgのようなのが好みなのだろう?」
男「 」

幼女「何故こんな偏執的なスレッドが残っているのか理解できない」

幼女「しかし保守が多いな。期待している人も多いということか」

幼女「君達が紳士だというのなら妄想くらいは許してやる」

幼女「そういう訳で」

幼女「保守してやろう」

男「野菜は保守しなくていいぞ」

幼女「うー」

DIO「何故こんな偏執的なスレッドが残っているのか理解できない」

DIO「しかし保守が多いな。期待している人も多いということか」

DIO「君達が紳士だというのなら妄想くらいは許してやる」

DIO「そういう訳で」

DIO「保守してやろう」

承る「野菜は保守しなくていいぞ」

DIO「うー」

>>251
DIO「何故こんな偏執的なスレッドが残っているのか理解できない」

DIO「しかし保守が多いな。期待している人も多いということか」

DIO「君達が紳士だというのなら妄想くらいは許してやる」

DIO「そういう訳で」

DIO「保守してやろう」

承る「野菜は保守しなくていいぞ」

DIO「無駄無駄無駄無駄無駄ァッ!!!!」

なんか文体から絶対賢そうなヤツ的オーラを感じるからDIOっていう選択になったが


間違ってなかったな

幼女「おや、もう三時じゃないか」

幼女「紅茶とお茶受けを用意してくれ」

幼女「砂糖は三つ、それと今日はミルクも入れてくれ」

幼女「さて優雅なティータイムを楽しもうではないか・・・あちゅっ!」

男「ああ、熱いから気をつけろよ」

幼女「ふーふーしてー」

はっはっは

しゅきー

幼女「何のために保守なんかしているのだ」

幼女「書く人が居なければ全て保守で終わるというのに」

幼女「こんな無駄なレスはさっさと落ちればいいんだ」

男「そろそろ寝る時間だぞ?」

幼女「待つー」

幼女「物事に終わりは付き物だ」

幼女「全ての事象に終わりはある」

幼女「しかし それはその数だけ始まりがあることも表している」

幼女「別れとは終わりではなく 新たな始まりなのだ」

幼女「別れは悲しいことではなく むしろ新たな始まりを喜ばしく感じるべきなのである」

男「また来るって約束するからもう帰ろうな」

幼女「もっとゆうえんちであそびた~い~よ~」ジタバタ

幼女「また昼からぐうたらねやがって邪魔だぞー」

幼女「仕事もしないでいつもフラフラとして、もっとシャキッとせんか」

幼女「じっとこっちを見ても無駄だぞ」

ぬこ「ニャー」

幼女「ニャー」

幼女「まて、歩くのが早い。私への配慮が足りんぞ」

幼女「ひょろっとした背中だな。そんなんだからモテないんだよ」

幼女「車くらい持っていないと女が寄ってこないぞ」

幼女「そもそも女心が分からんようなお前なんか誰も見向きもしないがな」

男「しょうがないな。おんぶしてやるよ」

幼女「わーい」

幼女姉「ごきげんよう、男さん」

幼女姉「いつもいつも妹の面倒を見ていただいて本当に感謝しておりますのよ」

幼女姉「あ、こちらつまらないものですが、どうぞ」

幼女姉「さる有名な洋菓子店の人気メニューですのよ、是非召し上がってください」

幼女姉「……ではわたくしはこれで失礼させて」

男「よかったら一緒に食べる? このプリン」

幼女姉「わーい」

幼女「何をしている、姉さん。男は偏執的な性癖をもった危険人物だと何度も聞かせただろう」

幼女姉「あら幼女、大丈夫ですよ、わたくしはあなたよりも二つも年上なのだから」

幼女「何を言う、たった二つの歳の差などこの男にかかれば紙よりも薄いものにしか過ぎんのだぞ」

幼女姉「……ふふ、あなたは男さんを独り占めできないのが悔しいのね」

幼女「なな、なんだと!」

男「ほらほら二人とも食事中は大人しくしていなさい」

幼女・幼女姉「はーい」

幼女姉「男さん男さん、今日も来てしまいました」

男「あれ、幼女は?」

幼女姉「ふふ、今日は歯医者さんですよ。泣く泣く連れていかれました」

幼女姉「それよりも男さん、女性の前で他の女性の話をするなんて言語道断ですよ?」

男「あ、でかまる子ちゃん始まった」

幼女姉「ほんとだー!」

たたた

幼女姉「幼女とは一緒にご入浴されていたのですか? まあ……」

幼女姉「少し恥ずかしいですけど……わたくしもご一緒させてもらってもよろしいですか?」

幼女姉「殿方に肌を晒すのは初めてで至らないところもございましょうが、どうかよろしくお願いします」

みつゆび ぺこり


男「ほーら水鉄砲だぞー」

幼女姉「きゃっきゃっ」

幼女姉「ま、まさか同衾までされてるとは……」

幼女姉「あの子、そんな事全然話さないんですよ」

幼女姉「知らない所で何をしているかわかりませんわね、まったく」

幼女姉「……わたくしはちゃんと節度を守ります。おやすみなさいませ」


幼女姉「ぎゅー」

男「姉妹だなあ」

幼女「おいこのロリコン」

幼女「昨日は姉さんと風呂入って一緒に寝たんだろう?」

幼女「ついにお前もそこまで堕ちたか。不特定多数の子供に手を出すとはな」

幼女「今までは私が他に犠牲者を出さぬようにと、あえて贄になってやったものを」

幼女「もう手遅れだ、逮捕状に怯えるがいい」

幼女姉「まあまあ、そんなに妬かなくても」

ぎゅー

幼女「わたしもぎゅーして!」

ぎゅっ

幼女「世界は不変ではない」

幼女「物事は常に変動し、蠢動し、退廃する」

幼女「始点が存在するならばすなわち終点が存在する。これすなわち世の理」

幼女「しかし、終点はまた始点に変動しうるのではないか! 私はそう主張する!」

男「風呂でDSなんかやってたお前が悪い。新しいのは買わんからな」

幼女「っく、ごめんな、さい。……ひっく、ねぇ、買ってよぉ」

俺の中で映画化決定

俺の中でハリウッド進出

幼女姉「うふふ、男さんて二人でお出かけなんて胸が躍りますわ」

幼女「私もいるぞ!」

幼女姉「手なんか繋いでしまって、これではまるで恋人同士のようですね」

幼女「反対側に私もいるぞ!」

幼女姉「こ、こうやって腕を組んだりしても……構わないですか?」

幼女「わ、私だって!」

男「視線が痛い」

幼女姉「恋人というからには、段階を踏んだ順序というものが必要です」

幼女姉「しかし、時と場合によってはそういうものは取り払ってしまっていいと思うのです」

幼女姉「愛する気持ちが、他の何事をも越えてしまう」

幼女姉「これもまたは尊い事だとわたくしは考えるのです」

幼女姉「しかし、貞操観念というものはしっかりもたなくてはだめですよ?」

幼女「お、『ご休憩』って書いてあるぞ。休憩していくか」

幼女姉「わたくしも少々疲れましたし、そうしましょう、男さん」

男「勘弁してくれ」

I’m going to have a bath now.

bathとbirthの違いが解る幼女なんて居な…はっ!


   (⌒У⌒/⌒ヽ
   /      _ノ
 _/       |
(/ ̄ ̄ ̄ ̄\|_

(/        ( ヽ
f ⌒   ⌒ (_ノ  <恥ずかしいけどわしも書いてみるかね…

|○人_人○  |    おち、ちんちんシュッシュッシュ…
ヽ~  __  ̄   /
 \ i_ノ   /

 /`ー――<


      (``7‐、 _
    __/´    ' ノ
   ン-o= ─ 、/_

   !O7。 /‐o‐(::::) <ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
   '、'`二'ヽO  ン   (どうしてこんなことに…)
   ヽi_:ノ!  /

    u∪

それより毎日幼女に踏まれる妄想を
オカズにして抜いてるのは俺だけじゃないよな?

>>337
幼女「あなただけじゃないとおもいますが
あなたはかなりへんたいですね
へんたいっへんたいっ!」

幼女「人というものは生理的欲求、特に三大欲求には勝てないものだ」

幼女「だから、若さ故にそういうものに流されてしまっても私はいいと思うぞ?」

幼女姉「そうですよ。わたくしもこの子も覚悟はできています」

幼女姉「あとはあなただけですよ? それだけでとても気持ちいい気分になれるのですよ?」


男「……そうだな。……課題終わってないが……限界だ……」

幼女「おやすみー」

ぎゅっ

幼女姉「おやすみなさいませ」

ちゅっ


幼女「……なんか変な音聞こえなかったか?」

というわけで俺も限界。おやすみ。

あ、保守だけじゃなくて他の人も書いてくれると俺がにやにやできます。

幼女描いてみた
ttp://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp234592.jpg

>>357
出た、ニコニコにまとめるやつ

>>360
おまえVIP初めてか?
力抜けよ

>>361
ばかっ!もっとソフトな言い方あるだろ!
はっ・・・!

き、気にすんなよ>>360っ!
そんなこともあるからさっ!

>>361
最近はニコ厨容認になったのか?
以前は蛇蝎のごとく嫌われていたが

>>364
お前も落ち着けよ!何を勘違いしてんだ!

主キー

DIO「しゅきー」

DIO「とでも言うと思ったか」

DIO「君の低俗的かつ醜悪な性癖には困ったものだ」

DIO「私はスタンド使いである前に一人の吸血鬼なのだ」

DIO「そこをしっかり理解した上で対応して」

承る「ほら、プリンだよ」

DIO「WRYYYY」

幼「きしゅー」

女「ん?幼女ちゃんtキスに興味あるのかな?」

幼「きしゅーうめ?」

女「・・・」

男「( ゚д゚ )」

女「・・・こっちみんな」

幼女「確かに動画サイトとしてのニコニコの影響力は認めよう」

幼女「しかし、なんでもかんでもそちらに持っていってしまうのは問題だと思う」

幼女「その自重さえできぬ態度が、厨などと言われてしまうことにもつながっているのではないだろうか?」

幼女「……書き込む、っと」


男「…それ、コピペだからな?」

幼女「ふぇっ!?」


なんとなく書いてしまったが私は謝らない

姉 ttp://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp234603.jpg
幼女 ttp://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp234606.jpg
ごめん、寝るわ

>>375
神様が多いなぁ

未整列ファイル「主キー」
未整列ファイル「とでも言うと思ったか」

未整列ファイル「君の低俗的かつ怠慢な管理には困ったものだ」

未整列ファイル「私はレコードの集合体である以前に未整列なのだ」

整列処理「ほら、結合条件によるとつあわせ」

未整列ファイル「わぁい」

どうせ今日の5の2 でも見てるんだろ・・・

くそっ・・・テレ東ワンセグの映り悪いんだよ・・・

ほっしゅ

金色のほっしゅベル

幼女「ムニャ……しゅきー」


ぎゅっ


男「……ムニャ……好きだよ」


ぎゅっ

幼女「人は誰もが欲望をもっている」

幼女「欲望を乗り越えたとき、人は強くなれるのだ」

幼女「しかしそのまま欲望が満たされなかったら人はどうなる?」

幼女「自分の価値観を理解するため、時には欲望を満たさねばなら」

男「だからってそのオモチャは買ってあげないぞ」

幼女「買ってよ買ってよぉ~」

幼女「なんて酷い無駄遣いか」

幼女「地球温暖化、エネルギー問題が叫ばれているというのに」

幼女「あんなでっかい木にあんなにも電球をつけるなんて」

幼女「青に赤に白に黄色に・・・よく見たらてっぺんの星動いてるではないか」

男「ほらほら、そんな上ばっか見てたら危ないぞ」

スッテンコロリン☆!

幼女「うわーん!いたいよー><」

幼女「しきゅー」

幼女「とでも言うと思ったか」

幼女「君の低俗的かつ醜悪な性癖には困ったものだ」

幼女「私は幼女である前に一人の人間なのだ」

幼女「そこをしっかり理解した上で対応して」

男「幼女・・・子宮・・・はぁはあ」

幼女「死ねよ」

俺もスレタイ見るたびにしきゅーって見える

Little girl「I love you」

Little girl「Did you think saying?」

Little girl「It is an embarrassed one with your vulgar, ugly disposition」

Little girl「I am one man before it is a little girl」

Little girl「Correspond after it firmly understands there」

A man「Hey, it is a pudding.」

Little girl「しゅきー」

幼女「……そうやって力でねじ伏せることしかできないのか?」

幼女「駆け引きを回避して過ごす人生は楽しいかい?」

幼女「邪魔者がいれば排除する。そんなことでは人生つまらないではないか」

幼女「まったく……遠回りというものを覚えたらどうだね?」

男「だから、ピーチ姫でクッパに体当たりしても勝てないんだってば」

幼女「やーだー!1位がいいのー!どいてー!」

まだ残っていたかww

幼女「まったく懲りないヤツらだ。」
幼女「このスレを見ていて何が楽しい?たかが幼女が最後にわーいとかいうだけなのだぞ」
幼女「昼時だというのに暇な」
男「オムレツできたぞ」
幼女「わーい」

ほしゅ

ほほしゅ

幼女「本当に懲りない連中だな」
幼女「大体月曜の昼間だというのに書き込みが途絶えんとは」
幼女「どいつもこいつももっと他にすることはないのか」
男「ふあぁっ…ちょっと昼寝するか」
幼女「いっしょにー」

出来心で書いてみたほしゅ

幼女「人は孤独を嫌う」

幼女「それは間違っていない、正しい事だろう」

幼女「しかし、常に誰かが周りにいるという状況には中々なれぬものだ」

幼女「そんな時、代替でもそこに存在してくれるだけで大きく違うとは思わんかね?」

男「わかったわかった、買ってやるよ。そのぬいぐるみ」

幼女「うさちゃんー」

ぎゅ

幼女「人間は進化し続ける生き物だ」

幼女「いや、変化し続ける生き物というほうが正しいだろう」

幼女「それこそが個としての人間の美徳であり価値なのだと私は考えるのだ」

男「お前が黒のDSがいいっていうから買ってきたのに」

幼女「だってピンクのがかわいいんだもん……」

幼女「君はアニメーションに対する理解がなっていない」

幼女「確かに君が日々言う出来の良さというものは重要だろう」

幼女「近年のアニメはどれも受け狙いで奥深さがない」

幼女「しかしそれこそが時代の流れなのだよ」

幼女「考えてもみたまえ、アニメは数が増えた、すなわち価値がないのだよ」

幼女「ならば売れる為には哀れな視聴者に媚び、受けを狙うしかないのだ」

男「はいはいプリキュア見ようねー」

幼女「ぷりきゅらーっ」

幼女「彼はロリコンだ」

幼女「それは誰の目にもあきらかだろう」

幼女「ほうら今日もあそこで知らない幼女と遊び呆けてる」

幼女「まったくいつ通報されるのやら」

男「ほら、人見知りしてないでこっちにおいで」

他幼女「いっしょにあそぼー」

幼女「……うん!」

幼女「やれやれ、日もずいぶんと高く昇ったというのに布団から出ないとはね」

幼女「まったくだらしないにも程がある」

幼女「早起きは三文の得、早寝早起きは人として基本の事だ」

幼女「君がそれを示さねばいけない立場だというのに、まったく困ったものだ」

男「んー、今日は休みだからもうちょっと寝かせて」

幼女「私と遊ぶの!」

幼女「たまには自然と戯れるのもよかろう」

幼女「綺麗な花、虫の声、澄んだ空気」

幼女「緑の中で送る生活も悪くはないな」

男「そろそろ寝るぞー」

幼女「いっしょのねぶくろでねるー」

幼女「それは残像だ」

幼女「ははは。触れたいのに触れられないと言う屈辱!」

幼女「思い知るがいい」

男「質量のある残像だと」

幼女「むぎゅー」

幼女「私はよく外の風景を眺めることがある」

幼女「しかし たまにぼんやり眺めるのではなく 様々な観察をすることがある」

幼女「草木や花、風など・・・その偉大な自然から人生の教訓を学び得るものがたくさんあるからだ」

幼女「そしてそれをする度に私はいつも 人間とは実に小さなものだと・・・」

男「日向ぼっこして寝ちゃったか・・・」

幼女「うゅ・・・むにゃむにゃ・・・」

幼女「その画像を開くのか?」

幼女「お前は常日頃からロリ画像を探してばかりだ」

幼女「今までは何事もなかったが、だんだんと注意力が欠けてきているのではないか?」

幼女「ほら、やはり釣りだったではないか。流石に萎えたか。・・・・おいそれでまた別の画像を探すのか?」

幼女「そんなにロリ画像を見て何が楽しいんだ?その子に何かあるのか?どうかしたいのか?どうしてお前は現実を見ようとしない」

男「お前が一番かわいいよ」

幼女「しゅきー」

で、結局>>474は何なの

>>483
うちゅうのほうそくがみだれてます

幼児「よ、よ、よ」

幼女「何だね君は? いきなり呼び出して」

幼児「あの、その、ぼ、ぼ、ぼ、」

友達「wktk、ガンガレ」

幼女「用件があるならばハッキリと言いたまえ。私はそのような人種は好めないのだよ」

幼児「ようじょちゃん! ぼ、ぼぼぼぼぼぼぼぼくと、けっこん、してくださあい!!」

友達(キタ―――――)

幼女「ふむ、告白か」

幼児「おえがいです! ぼくとつ、つきあって!!」

幼女「生憎だったね。君はまだまだ若すぎる。君は結婚、男女の交際というのをよく考えたのかな?
   異性を射止めるためには自身の容姿的な条件は勿論の事、その他収入や社会的地位、甲斐性も必要になってくる。
   君は、一番最初はともかくあのオドオドした態度や他の子とはしゃいでる時の精神的幼さから私には好意の対象として見る事はできない。
   もうちょっと、せめて十年は自分を見直して出直してくるんだな」

幼児「う、うわあああーーーーーーーんん」

幼女「やれやれ、あの程度で泣くとは……。いやはやあのペドフィリアより劣る人種がいようとは」

友達「ムチャシヤガッテ」

いや、正しくはこうか

幼女「こ、こ、こ、告白? いやはや君もたいしたものだな。その年で色欲に現をぬかすとは……
   これでは日本の将来も危ういここここことだ」

幼児「おえがいです! ぼくとつ、つきあって!!」

幼女「じ、じつに下らない。恋愛感情などは愚か者の持つものだ。 あの……だからな……」

幼児「…………」グス

幼女「ご、ごめん!!」ダダダダダダ

幼女「日本ではプライドは捨てるものだが」

幼女「欧米ではプライドは飲み込むものなのだそうだ」

幼女「飲み込める程度のちっぽけなプライドなら」

幼女「最初から捨てたりなんかしない!」

男「はいはい、プライドと一緒に野菜も飲み込めよ」

幼女「いぢわる・・・」

幼女「でもこれってパクリだよね?」

男「そうだね」

幼女「ネタが思い浮かばないからって盗作に走るとは」

幼女「君の器が知れるというもの」

幼女「だが小さい器でも器にあった盛り付けがあるだろう」

幼女「分不相応なものに手を出すから火傷をするのだ」

男「ごめんなさい・・・」

幼女「泣くなら私の胸を貸してやろう」

幼女「思う存分泣くがいい」

男「小さいな・・・」

幼女「あ?」

463の話がなんか好きで
ttp://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp234648.jpg

遅まきながら>>346,375 ありがとう
>>500もありがとう

ネタ切れというかもう最初から行き当たりばったり書いているので最初っからネタ切れなわけですが
落ちるまで書けるだけ書いていくので書ける人はバンバン書いちゃってください


幼女「人一人が包み込める人間の限界とは何人か」

幼女「友達、家族、恩師、色々種類はあるだろう」

幼女「だが、突き詰めると、人は一人である時点でたった一人の人間を選ぶことになるのだ」

幼女「これは今も昔も変わらない、不変の真理だと私は思う」

男「ん、どうした急に手を握っちゃって」

幼女「私以外と楽しそうにしちゃ、イヤ」

幼女「もう私は疲れた」

幼女「君を更正するのは最早不可能だ」

幼女「私にできる事はもうない」

幼女「さあ、本能のままにするがいい」

男「両手を広げてどうした」

幼女「ぎゅーしろぎゅー」

ttp://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp234661.jpg
描き終わって改めて見ると、頭がフットーしそうだよおっっを思い出した
繋がってません、悪しからず。

幼女「なるほど、世の男女が繋がりを求めるというのもわかる話だ」

幼女「こんなにも……んっ、胸が騒ぎ、どこか心地よい気分になれるとは」

幼女「もっと、あっ、早く、していたらよかったな」

男「手を繋ぐのはいいが指を絡めるのは」

幼女「どきどきする」

>>521

  `¨ - 、     __      _,. -‐' ¨´
      | `Tーて_,_` `ー<^ヽ

      |  !      `ヽ   ヽ ヽ
      r /      ヽ  ヽ  _Lj
 、    /´ \     \ \_j/ヽ
  ` ー   ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´   `¨´

           ̄ー┴'^´

>>527
ポテチ食ったあとは手を洗えと何度も・・・

>>527の十秒前

                     /    |    |    |
                 |     |    |    |
                   |ー |  l ー-  l
           /⌒ヽ   |    |   l     l
           l   l    |   |  |  0   |
            |   l   | ー-  |  l⌒) - l
             |  -‐|    |    |   | 丿   |    /⌒ヽ
           |   |    |    |  |ノ     l   |    ヽ
             l    _!   |    !__,! ‐  一 |   l     ヽ、
         /⌒ヽ l ‐ \  |, ノ⌒) ()    l    〉-‐  l
         l〉   )ヽ、   ヽノ (ノO (ノ  (つ ヽ、 | ノ)  |
        /  人 ヽ、        (⌒)     ヽノ (ノ  |
          l     ヽ、\,        )丿 / ノ/ o     l
        ヽ  ノ \,/     /  (ノ       () ヽ  l
         \    /        /     (⌒ヽ    |
          ヽ、       /  /  l      しノ      |
           ヽ、  /   /    |           l
            ヽ、          l          /

             ヽ、           |          /
              ヽ         l        /

そういえば甲冑ようじょってどうなった?

>>535
そのスレいよいよクライマックスって時に急用できて最後見れんかった・・・・・・

>>536
最後どうなったんだろうな

>>537
気になって夜も眠れない。

>>539
友もなんか知ってたっぽいしな
幼女関係だからここで聞いてみたが、知ってる奴いないかな

>>540
俺も聞きたいんだけどな・・・モリタポっておいしそうだよね

甲冑は7xにまとめあるよ

幼女「もうだめだ、我慢ができない」

幼女「私もいい加減君との付き合いも長いが、君の空気の読めなさにはほとほと呆れるよ」

幼女「やれやれ、よくもまあここまで我慢できたと自分を誉めてやりたいね」

男「……抱っこしてほしいのか。なんか最近積極的だな」

幼女「ぎゅー」

あと>>514またまたありがとう

幼女姉「お久しぶりです、男さん」

幼女姉「……あら? どうしたの幼女、そんなにくっついて」

幼女姉「くすくす、男さんのこと大好きなのね」

幼女「……そうだ。何か問題があるか?」

幼女姉「!」

幼女「私は自分の気持ちに正直にしているだけだ。たとえ誰であろうとも男は渡さん」

ぎゅー


男「……」

なでり

幼女「ふにゃ」

>>544
マジサンクス

普通に考えて頭しかないだろ

( ゚Д゚)ようじょ!ようじょ!ようじょ!ようじょ!

( ゜д ゜)よ……う………j

幼女「木々がすっかり色づいてしまったな」

幼女「この国は四季がはっきりしていてとても美しい」

幼女「それにくらべて君はなんだ?毎日同じような服を着て
   無限ループのような生活。」

幼女「たまには違う事をしたいと思わないのか?」

男「幼女の秋服買ってきたぞ~。」

幼女「・・・ぎゅっ」

今更だが>>554->>556の流れに吹いた

幼女「この世には貧困で苦しむ人々がどれほどいるか、君は知っているか?」

幼女「今こうしている間にも尊い命が消えていっているというのに・・・」

幼女「食べきれない人は、食べたくても食べられない人にわけてあげればいいんだっ!!」

男「そういう人のためにもトマト残さず食べような。」

幼女「うぅ・・・・・・グスッ」
   

おはよう

幼女「ふむ・・・人気アイドル、同事務所所属の2歳年上の俳優とできちゃった婚。」

幼女「何とも言えない世の中になったものだな。悲しいがそれも時代の流れか・・・」

幼女「だがいくら時代が変わっても、変わってはいけない物があるだろうに。」

幼女「わたしも気をつけないt」
男「おーいそろそろ寝ようなー」

幼女「一緒に寝るのっ!!!」

だっこを要求
ttp://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp234690.jpg

帰った頃には落ちてると思うから、先に言っとく、いい時間をありがとう

>>578
うめぇww

バシャバシャ


ガヤガヤ・・・



幼女「・・・公衆の面前で上半身ハダカか・・・」

幼女「よもやそこまでとはな・・・・・そんな格好で寒くないのかまったく・・・」

幼女「君の性癖も・・・ここまでくると病的だな・・・」

幼女「・・・もし捕まっても、絶対弁護なんか」

男「幼女!!無事かっ!何ともないか!?・・・良かった。本当に・・・グスッ」

幼女「うっ・・・うぅっひっぐっ・・・うわーーーん!!!」

(+DMC3)

男「PCを返してくれ・・・(幼女が見えないだろうが)」

幼女「・・・嫌だよ。ずっと続けてたら目が悪くなるではないか。(一緒に遊ぼう・・・)」

男「・・・今見ないと意味がない。(早くしないとzip配信終わっちまう!!)」

幼女「そんなに幼女が見たいのか?いくら画像で幼女を集めても、幼女は手に入らないというのに
   ・・・哀れな奴だ(目の前にいるのに・・・!!)」

男「いいから早くPCを・・・っ!!!!」

幼女「・・・・・・君が本当に真の男なら、欲するべきは幼女なんかじゃない。
   もっと大切な・・・誇り高き魂だ!!!」

男「!!!」

幼女「私の魂が叫んでる・・・君を止めろって!!」

男「ははは・・・悪いが俺の魂はこう叫んでる。」


男「・・・もっと 幼女 を・・・」


幼女「・・・2次元だっていうのにね。(うっ・・・グスッ)」

男「あぁ・・・そうだな。(ごめん。2次じゃなきゃダメなんだ・・・)」
                                   何か凄い罪悪感が・・・

バイバイ保守

幼女「なぜ私がじろじろ見られねばならんのだ」


幼女「この国には幼女愛好家ばかりなのか」


幼女「よってたかって集団でじろじろ見るなどもってのほかだ」



男「服が裏表だぞ」



幼女「あ―ッ」

保守代わりに

幼女「何故、そのように無為な時間が必要となるのか」

幼女「時間とはいくら金を積んでも得られぬ得がたきモノだというのに」

幼女「かけるべきは時間ではなく、命だ」

男「RPGでレベル上げを面倒くさがるなよ」

幼女「またゲームオーバー……」

幼女「自分の気持ちを言葉に表す事は非常に難しい」

幼女「別の媒体を介す事によって元々の気持ちとはどうしても乖離が生じる」

幼女「しかし、私はただ一つだけ、そうだと確信している事がある」

幼女「それを、今、君に伝えたい」

男「それは、何だ?」

幼女「だいしゅきー!」

ぎゅー!

俺が書くのはこれで終わり。
言葉の使い方が間違ってるとこ結構あるだろうけど幼女だからしょうがないよね!
SS書いた人、絵描いた人、保守した人、ありがとう。
いいスレでした。わーい。

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