G「えっと・・・私人間になってるの?」(838)
ガサガサガサ・・・
俺「なんだ、Gか。」
ガサガサガサ・・・
この部屋に住み始めて数ヶ月。いつかは出会うだろうと思っていたが今日がそのXデーになろうとは。
ガサガサガサ・・・
新居ってものは初めの内は誰でも綺麗に使うもんだ。
家具の配置、必要最低限以外のものは買わない、整理整頓清掃の3Sの徹底、、、、
そんなで夏場は乗り切れたが最近はマンネリ化してきて、今じゃ、いっちょ前の男一人暮らしの部屋が出来上がった。
俺は別にあいつ等好みの部屋を作ったわけじゃないんだが、ついに越して来たんだな
俺だっていつかは出会うだろうと思ってはいたさ
で も 、こ ん な 形 に な る な ん て ・ ・ ・
ガサガサガサ・・・
俺「どこに嫌がる」
本来なら音源を俺耳ソナー探知で特定し、発生源であるあの黒光りした物体に一撃を食らわせるはずなんだが
俺「お、会社だ。出社しなくちゃ」
~帰宅~
俺「あぁ、疲れた。コンビによって晩飯でも買うかな」
俺「あ、そうだ。ゴキブリ痛んだっけ。Gジェットかってぶっ殺すか」
Gジェットと随分と食べ飽きたコンビに弁当とカップ麺を購入し、我が部屋へ向かった。
俺「飯食ってからぶっ殺すか。ジェットが舞うと飯食えなくなるしな」
鍵を取り出し、重い金属が回る音を確認、ヒンヤリとしたドアノブをまわし、扉を開く
コンビニ袋を玄関に置き、玄関の照明をつける。足元が暖かい光に包まれ、
光量の関係でいつもゲームやオナニーや飯を食ってるベットが見えにくくなる。
奥の部屋の照明は、台所横にあるからそこまで行かなくてはならない。
台所に弁当とGジェットをおき部屋の照明のスイッチをつける。俺の部屋の全容が明らかになる瞬間。
空き缶、灰がいっぱいの灰皿、食べかけのスナック菓子、精子入りのテッッシュ、口が縛ってあるビニール袋(食いかけコンビニ弁当入り)、箱○コントローラー、洗ったか洗ってないか分からない服
そしてベットの上には女の子・・・・
お前ら、ゴスロリっぽい服来た女キャラって誰いるよ?
アレ?俺って彼女いたっけ?ってか妹か。遊びに来てるのか。でもこんな顔だっけ?
近所の人?間違えて入ったのか?ってかここ。俺の部屋?俺間違えてる?
俺「あの~・・・すいません・・・・」
女「zzz、、、」
寝てる。この人寝てるよ。状況が分からない。なんで寝てるんだ。俺ベットで
女「zzz、、、」
俺「もしもし」
俺は女の肩辺りを揺すって声をかけてみた。女の体に自ら触れるなんて何年ぶりだろうか。
女「zzz、、、」
起きない。何なんだこれは。事件か?事件に巻き込まれたのか?それとも新たな手口の宗教勧誘なのか?
女「zzz、、、」
俺「・・・」
見た目は20、いやそれより幼いだろうか。白い肌に整った顔つき。小顔だな。
その顔にかかった髪の毛は黒く長いストレート。結構長い。
腰くらいまで行くだろうか。その髪は綺麗な扇を描いてベットを覆っている。
こんなに長い髪をここまで維持するのは結構苦労するだろうな・・・
服装はワンピースでそこから伸びる手足は細く、なにより綺麗だ。
足をくの字にまげていてワンピースの裾がめくり上がっている。
下は履いているんだろうか、目がそちらに動く
女「うー、、、」
俺「うおっ!!」
女「ん~~~、あぁ、帰ってきた・・・ご飯・・・zzzzz」
この台詞、このシチュエーション。彼氏の帰りを腹ペコで待っていた女の子が(ry
でもこれは俺の彼女でもなんでもない。あんたそれ言うあいて間違ってるし、部屋も間違ってますよ
酔ってるのか?別に傷とかはないし誰かに乱暴されてここに逃げ込んで意識消失って訳でもなさそうだ
俺「あのーちょっと、どうされましたか?!」
今度は少し大きめの声で問いかける
女「う~ん・・・ご飯は・・・暗くなってから探すもん・・・zzz」
暗くなってから探す?意味がさっぱりは分からない。まぁこんな状況を作り上げた奴だ。
寝言から推測したって分かるはずがない。もう一度
俺「ちょっと!起きてください!俺の部屋に入り込んでなんか用ですか!?寝てるだけなら出てって下さい!」
女「う~ん・・・?zzzz・・・」
だめだ。今度は先よりも激しく肩を揺さぶる。顔がかくかく動くように動かせば意識が戻ろうだろう
俺「起きてください!このままじゃ第三者呼ぶことになりますよ!」
女「zzz・・・」
俺「おきろおおおおおお!!!!!!」
女「はっ!!」
>>1にはGのような素早い投下を期待する
お、起きた
女「み、見つかっちゃった!!逃げなきゃ!!」
そう言うと女はベットッから転げ落ちた
女「う~ん、なんでこんな所で寝ちゃったんだろ」
そう言うと女は、自分の手の指を揃えてモジモジ体をくねらせながら手を床に密着させ、
ベットと床のわずかな隙間に両手を入れ始めた
女「やだぁ~。狭い。ここってこんなに狭かったっけ~」
女「ほかの隠れ場所は・・・あぁそうだ!このごみの山の下を通って洗面台まで逃げよっと」
部屋に散らかった俺の服の山に(ゴミって言われた)に体をグイグイと潜り込ませ匍匐前進を始めた
何だコイツは
女「なんか動きにくいよ~うんしょ、うんしょっ・・・」
俺「おい」
女「や~んこないで~」
俺「何がしたい」
女「こっちみてるぅ~」
急に女はゴミの山から体をだし、立ち上がった。そして両手を鳥のようにパタパタ動かし始めた
女「飛んじゃうからね!飛んじゃうからね!!」
>>32
書きながら投稿。しかも気まぐれでやってる。一時には終わりにするよ・・・多分終わらない
ごめん
パタパタ・・・パタパタ・・・ブンブン・・・バサバサ・・・・
女「あれ?」
俺「・・・」
女「?」
いや、首を傾げてこっち見られてもなぁ
数分後
とりあえずベットの上に座らせる。さっきとは一転して、随分とおとなしくなった。
と、言うよりも自分が置かれた状況に思考が追いついてないって所か。まぁ俺も同じなんだが
俺「落ち着いたか?」
女「・・・」
俺「だまってちゃ分からないだろ」
女「・・・」
俺「はぁ~。ここ、俺の部屋。人の部屋で何してるの?」
女「ごはん」
俺「金がないってか」
女「お腹すいた」
童貞の俺にとってこんなシチュエーションそうそうない。俺はさっき買ったコンビに弁当を差し出した
女「わぁ~これ私大好き!」
俺「そりゃよかった」
女「あなたも好きなんでしょ?」
俺「どうかな・・・」
女「よく買ってくるじゃない」
俺「?」
そりゃ具材が豊富で、色んなものを少しずつ食べたい俺は好んでこれをよく買うが、なんで知ってるんだろうか
あ、これ見れば分かるか。テーブルの上には先日、一昨日食べた同じパッケージの弁当の容器が置いてあった
……ふぅ。
いいぞ、もっとやれ。
俺「きみ、どこから来たの?」
女「道路三つ挟んでその奥ら辺」
道路を三つってどの道路だろうか。この住宅街、俺のアパートの周りは道路ばっか。
女「近くには公園があったよ」
道路三つで近くに公園って事はあのスーパーの辺りか。でもあの周りは電子機器の工場で人が住んでるような所じゃないけど・・・
俺「で、俺の部屋で何してたの」
女「だからご飯だってば」
飯を食うために入り込んだのか?家出少女?家出シーズンの夏は過ぎたぞ
俺「いつから居たんだ?」
女「うーんと、少し前から、かな?」
朝、出勤するまでは当然いなかった。となると俺が家を出た直後からって事だな。うん。俺大推理。
外から来たGって事は今相当汚いんじゃ……
黙々と弁当にがっつく女。相当腹を空かしてたんじゃないだろうか
俺「いつから食べてないんだ?」
この細い体。栄養失調とかからきてるんじゃないかと一瞬不安がよぎる
女「昨日の夜かな。それから食べてないよ」モグモグ
女「だからこれ美味しい!ありがとう!」
あぁ、とてつもなく可愛い笑顔でこっちを向いてくれる。理性が吹っ飛んでも可笑しくない。直視できない
俺「そのぉ、、、なんだ、、親はどうしてる?心配してるだろう?」
自分の顔が熱くなってるのが分かる。気を間際らすかの様に俺は質問した
きっとこの子は家出をしているだけだ。俺はなんとなくそう確信していたから、彼女の口から出た言葉には呆然とするしかなかった
女「死んじゃったんだ」
蜘蛛→セクシーお姉様
蛾→高飛車お嬢様
ゴキ→元気な黒髪ツインテ幼女。だがカサカサした動きはどうあってもキモい
ゲジ→白髪ロングの内気美少女
カマドウマ→台所の女神。巫女服
ムカデ→赤髪ポニテの勝ち気俺っ娘。ムカデは夫婦仲が良いとか
蟻→貧乏大家族の長女。だが無性ガチムチ
ナメクジ→おっとり天然巨乳。加えて多汗症。
蚊→甘い囁き声のキス魔痴女。しかしその囁き声が不快
スズメバチ→金髪クールな軍服娘。だが無性ガチムチ
>>76
蜘蛛はS性というか、魔性というかそんなのもありそう。
女「だからもう、あそこには帰りたくない。帰ってきちゃ駄目だって言われたの」
俺「・・・」
こんな言葉を発した人に対して、どんな言葉を掛ければ良いのか俺の辞書には乗っていない
「あのね、部屋中に煙がたくさん回ってきてね。私びっくりしちゃって。その日はね、周りが騒がしいなって思ってたの。
いつもある物がどんどん無くなっていって、ご飯も綺麗にもっていかれたの。人の姿も見えなくなってとても静かだったのね。
いつも人が行き来してるから外には出れないから、だから私は自由になれるって思って外に出てみたの。
そしてらね、大きな黒い筒があってそこから白い煙が出てきたの。」
俺「・・・」
アシダカグモかキャットフード以外で育てたぬこを飼うと退治してくれるらしいよ
「最初はよく分からなくて綺麗だなって見てたんだけど、そのうちみんなが逃げろって言ったわ
みんな大騒ぎしてたから私も逃げなくちゃって思って、お母さんと一緒に逃げることにしたの
でもね、みんな必死に逃げ道を探してるんだけど、なかなか見つからなくて。
私は、何で逃げなくちゃならないのか、よく分からなかったわ。
でもね、黒い筒のそばに居た私の友達とその家族が、倒れていったのを見て私は分かったの。私たち死んじゃうんだって
怖かったよ。お母さんは大丈夫って言ってくれたけど、逃げ道が無いんだもん。
みんなどんどん倒れていくし。そしたら誰かが逃げ道が見つかったって叫んだわ。
お母さんと一緒に言ってみたの。でもその逃げ道は私が通れる分の小さな穴しかなくて・・・
>>92
猫「へっへっへ。待ちなよ、嬢ちゃん」
G「い……嫌っ…離して…」
猫「つれないこと言うなよ…バリバリ」
G「嫌ぁっ!や、やめて!それだけは……あぁっ…」
こうなる訳ですね。
煙が近づいて来ていてみんなが君だけでも逃げろって言うの。私はお母さんと一緒じゃなきゃ嫌だっていったけど
あなただけでも逃げて、って言って無理やり私を穴の外に投げ出したわ。そとの光がまぶしくて中の様子は最初はあまり見えなかったの
でもね、よく目を凝らして見たらお母さんが倒れていたの。お母さん大丈夫って聞いたら、ここにはもうも戻って着ちゃ駄目よ、逃げて、生きてって言って死んじゃった」
もう一度言う。俺にはこんな言葉を発した人に対して、どんな言葉を掛ければ良いのか俺の辞書には乗っていない
女「・・・」
気が付くと彼女の箸はとまっていた。アレだけガっついていたのだから、これ位の弁当なら平らげそうだがまだ半分は残っている
俺「なぁ、その話、本当なのか?」
これくらいしか聞きようが無いだろう?ハリウッド映画じゃあるまいし
女「ほんとだよ」
事実か嘘か、彼女の瞳を見ればそれは一目瞭然だった。泣いている。
女「うっ、みんな、死んじゃったんだ。私一人だけ・・・」
今来たアシダカ軍服美女キボンヌ
俺「どこで起こった話なんだ?誰か知ってる人は?」
女「前に住んでいた所」
さっき話した場所か?あの辺りはスーパーと工場とあと・・・スーパーの管理してる倉庫。
この女、みんなって言ってたな。あの辺りに共同住宅ってあったか?工場内の社宅?いやもしかしたら集団拉致事件か?!
俺「おい!警察は知ってるのかよ!」
女「?」
俺「警察だ!いや、自衛隊だ!そんな大勢死んでおいて放っていい国じゃないだろ!煙って何だ!?サリンか?!そもそも誰がやったんだ!?」
女「人間がやったんでしょ」
俺「そりゃ人の仕業に間違いないさ、どこの組織だ!!」
女「どの人間も同じよ!!あなたもそうなんでしょ?自分が出したゴミを無視し続けて、それに集まり再利用する私たちをゴミ同等に扱って殺し続けて
私たちは何もしてないのよ。ただ生きてるだけなのに。そっとしておいて・・あなたも・・・そうなんでしょ?」
それを聞いて俺は今の世界情勢を思い出した。できない頭で彼女が口にした事を一致できそうな事を照らし合わせる
なんとなくだけど、沢山ある気がする。うん沢山。
俺「俺はそんな奴じゃない!同じ地球に住むもの同士、互いに手を取り合って共存するべきだ!」
気が付けば俺は彼女に抱きついていた。
俺「大丈夫。俺が何とかするから。だから・・・泣くな・・・」
女「うっ、ありがとう」
戦国ランスのノワールは…女郎蜘蛛か?
最後には女がGの姿に戻るが、男が真の愛情にめざめ、Gを受け入れる。
その様子を見た神様が、男をGにして
男「ここから逃げよう、そして二人で幸せになろう」
女「うん!」
といい、愛の逃亡生活で終わってほしいな。
>>138
そう女郎蜘蛛。お町は妖狐、野菊は一つ目、折女は二口女
そういえば昔、週間ストーリーランドにこんな感じの
話あったよなぁ
>>150
あれはラストがトラウマだわw
最近ゴミ食うだけのゴキブリはカラスと同じようなモンだと考えることにした
殺すのはやりすぎじゃね?蚊や蜂みたいに刺すわけじゃなし
しゃかしゃかしてるだけで殺したらかわいそうだし、追っかけるだけ体力のむだだよ
飛んできた奴?それは殺すだろjk
>>152
たしか、錯乱したウェイター→バシン!!!1→(´・ω・`)
だったよな。
>>154
糞したりとか色々かじったりとか。
本ですらかじるんだぞ?
彼女は俺の知らない所の世界で生きていた人なんだろう。俺とは違う非日常の生活。
いつだってそうじゃないか。戦争が始まっても俺たちはテレビでその非日常を眺めてるだけで日常を送っている。
本当はあの画面の向こうで同じ人間が大勢死んでいるんだ。彼女はそんな日常の世界の人なんだろう。
俺が今やれることはこうして抱きついてやることしかできない。悔しく思えた。
俺「ここはそんな世界じゃない。何も怖がる事なんて無いんだ」
女「うん」
俺「大丈夫だから、泣かないで。腹減ってるんだろう。カップ麺だってあるぜ」
女「ありがとう、うれしいよ」
それから彼女はまた食欲を取り戻し残りの弁当とカップ麺を平らげた
俺「なぁ、お前名前はなんていうんだ?」
見てくれは日本人だが外国人でも名前はあるだろう。とりあえず、友好を深める為には互いの名前は知ることからだ
女「名前・・・」
>>155
いや、その後の展開で少しうpした俺のゴキブリの高感度が戻ったw
我輩はGである。
名はまだない。
我輩はゴキである。名前はまだない
>>162
僕の仲間を紹介するよo(^-^)o
>>159
いや飛んで逃げてったんならほっとくけどさ、向かってきたらそれは
「やってやるよ!逃げるだけが能だと思うなクソ人間が!!」っていう宣戦布告
全力で殺さないとゴキブリの魂に対して失礼
>>165
それだああああああああああああああああwwwwwww
>>171G「あたしでよければ」
G「カサカサカサカサカサ・・・・」
女「お、お爺ちゃん!!」
男「うわっ、Gだ!!!!」
女「あなた、お爺ちゃんの事知ってるの!」
男「え?知ってるもなにも…どうみてもGです、本当にありがとうございました。だろwwww」
女「へー、お爺ちゃん有名なんだぁ…フフフww」
男「Gをお爺ちゃんなんて丁寧に呼んじゃって可愛いな…ん!!!!…G…まさか彼女…………VIPPER?」
違うな
女「なまえって?」
おっと外人さんだったらしい。まだまだ日本語が未熟なようだ。名前という単語が理解できてみたいだな。
日本に来て間もないのだろう。うん、そうだろう。
俺「なんて呼ばれていたんだ」
女「この部屋に来る途中、道端で私のことを見てゴキブリだって言う人がいたわ」
なんて野郎だ。ここに来る途中はきっと衰弱しきっていたんだろう。だからと言って
波乱万丈な生活を送っていた女の子に対してGだと?こんな華麗な容姿をしているのに。
俺「ひでぇ野郎だ。俺が言ってるのはだな、えーとみんなになんて呼ばれていたか?だ」
女「え~っとね、たしか>>181」
>>156
あいつら仲間の糞食うんだろ?ほっときゃ糞まみれは無い
本あるようなところには出なくね?うち台所とか風呂周りに出るんだが…
すまん 最安価
女「え~っとね、たしか>>186」
>>181か・・・長い名前だな・・・
>>181
再安価!!
えっと・・・ゴスロリ娘だから・・・・「ゴロリ」!!!
>>184
orz
安価なら「マリアン」
>>189
何か工作が得意そうな名前だな。
安価なら「クロコ」
茶羽「ちばね」
>>193
マリアンですね
女「え~っとね、たしかマリアン。マリアンって言われてた!」
俺「マリアンか」(可愛いじゃないか)
マリアン「あなたの名前は?」
俺「俺の名前はだなコウジって言うんだ」
マリアン「コウジ!コウジ!」
コウジ「あぁ」
マリアン「コウジ!コウジ!」
コウジ「やめろよ。照れるじゃないか」
マリアン「照れるの?なんで」
コウジ「女の子に名前を呼ばれるて滅多に無いんだぜ。会社でも苗字くらいだしよ」
マリアン「ふ~ん。私、あなたの名前初めて知ったわ」
コウジ「当たり前だろw」
マリアン「私あなたの事何でも知ってると思ってたけど名前は知らなかったわ」
おかしな事を言う。俺のことを知っている?
コウジ「俺のことを知っているって?」
マリアン「いつも見ていたからね」
コウジ「?」
>>186の名前でもいけるように悪戦苦闘してるに30ペリカ
マリアン採用されたwwwwwwwww
>>148
ランス「がはは!」
ノワ「……。」
ランス「どうした?」
ノワ「なんでもない、馬鹿!」
ランス「そうか。ゴキちゃん食べるか?」
ノワ「……コクリ」
つまりこんな展開はないと
さっき安価踏んじゃったお詫びに、頑張って「ヨヨ」っていう良い名前考えて待機してたのに・・・。
「アリシア」も捨てがたかったんだけど・・・。
>>238
スクウェア二大ビッチwwwwwwwww
>>230
って書いてたwwwwwww
マリアンか…外来種か。
マリアン「ここに寝て、こっちの手をこうやって・・・」
マリアンは自分の右手を腹の下、つまり男で言うアレの所でわっかを作り上下に動かした
マリアン「これやってから寝るんでしょ?」
コウジ「・・・・」
まったく、ジョークも程々にしてくれ。世間一般の女は、男は毎晩オナニーをするとでも思ってるんだろうか。
俺も事を知ってると聞いて少し嫌な気がしたでもないが・・・。こんなジョークを口にする女初めてだわ
コウジ「女の子がそんな事するんじゃい」
マリアン「きもちーって」
コウジ「やめろよ!」
マリアン「なんでー?」
マリアンの右手の動きを強制停止。両手をつかんだ俺がマリアンの上半身を押さえ込んだ
バタバタと両足を動かすマリアン。はたから見ればカップだろう。女の子とここまで打ち解けあうのは初めてだった
眠い。今日は夜勤なんだ。だから再開は明日の朝になるかもしれない。
というか。暇つぶしにやったら何でこんなに人が来るんだよ・・・・イツモヒトリナノニ
*成虫クロゴキブリの寿命は200日
>>251
…繁殖力はあるけど短命。
マリアン…。
すまん。寝る。昨日夢で見たことなんだ。続きはまだある。
でも眠い。まとめて書いてこんど投稿するよ。
いつだったかG系のネタスレで
「噛み付いてきたGを振り払ったら、顎の部分だけが指に残った」
ってレスを見たの思い出した
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
シュッシュー( ・_・)r鹵~<巛巛巛
./) ノ\
(*´∀`) カワイイ~
| | ダレモイナイ
| A`) バルサン タクナラ
|ノ ). ⊂二⊃ イマノウチ…
|< バルサン
──┘ └─┘
♪バールサン ゞ ::::;;;)
バァルサン ヾ ::;;ノ
ヾ丿
ヽ('A`)ノ ⊂二⊃
(へ ) バルサン
> └─┘
イチコロダイ ゞ :::::;;:::::::::::::::::
ヾ :::;;;:::::::::::::::::
( A` ) ⊂二:::::::::::::::::::::
~( ~) バル:::::::::::::::::::::::
<< .└:::::::::::::::::::::::::::
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
ほしゅ
∧∧
( ・ω・) ゴジラ
_| ⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
(・ω・ ) ナゼコンナコトニ…
r'⌒と、j ミ ヽ
ノ ,.ィ' `ヽ. /
/ i!./
(_,. //
く.,_`^''ー-、_,,..ノ/
`~`''ー--‐'
_______
_____/ヽ ヽ_____
 ̄|| ̄ ̄| | | ノ⌒ヽ_ | ̄ ̄|| ̄
|| | | | ( ) | ||
|| ∧| | | ι~ヘ_丿 .| ...||
||.. (´・|_| | (^) | ..||
|| /つ |_|_______ノ .||
|| しー-J .||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| あーしたぁー。 |
____ | (訳:ありがとうございました。) |
/_____/| \_____ _____/
|_肉まん_|/|___ ∧,,∧ )ノ
|(⌒)(⌒)|/[\__975]|\ ミ,,゚Д゚彡
|(⌒)(⌒)|/|___l./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| | |∧,,∧
|________________|/(;´・ω・) 朝ごはんの準備しなきゃね
/()ヽ /()ヽ
(___,;;)u-u(___,;;)
____ カタカタ
__| || ̄ ̄∧_∧
|\ \||___( ::;) 「保」…「守」…と
| `i―――.| /(___
| / ̄└-(____/
ただいまー・・・
∧,,∧ いま朝ごはん作るからね
(;´・ω・)
/()ヽ /()ヽ ∧,,∧
(___,;;)u-u(___,;;) (ω・` ) ∧,,∧
∧,,∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\(ω・` )
( ) ∧,,∧ ∧,,∧ \ ヽ
/ ※\_(・` )___(・` )___\_ノ
(_ ,ノ、 ※ ( ヽ※ ( ヽ ※ ヽ
\,`ー‐ 人_o_人ー人_o_人ー─‐ヽ,
ぬ
ま
∧,,∧
・(;`・ω・) 。
/。つ彡@ トントントントントン
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧,,∧ ∩ カシャ!
ココン (;`・ω・)彡⊂ ◎
∑0と彡 つ━ヽニニフ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|_()()()()
∧,,∧
(;`・ω・) 。・゚・⌒) ジャンジャンジャンジャン
/ o━ヽニニフ))
しー-J ()()()()
。・゚・ 。
∧,,∧ ・ ) ジャーン!
(;`・ω・)o━ヽニニフ
/ // 彡
しー-J ()()()()
カシャカシャ ∧,,∧
((/⊂(;`・ω・)⊃\ て カッ!
ヽニニフ━ と つ ヽ ∩ /
しー-J | ̄ ̄ ̄ ̄
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∧__∧_ ♪ 食べ過ぎたから運動しないと
( ´・ω・)-‐‐、
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ノ) ♪
( ´・ω・)' ./
( -、 ~⌒`つ ♪
 ̄  ̄ ̄ ̄
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LIVE 【審議中】| | LIVE 【審議中】| |LIVE:::::::::::::【審議中】
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.U (´・ω・`) | | ( ´・) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ(・` ) | | (´・ω・`) ,ノノ川川
( ) | | ( ´・)/ 旦 旦 丶(・` .| | ノノ川川レ
埼玉支部 | | 旦 旦NY支部 | | 火星支部
なかなか再開しないね ∧,,∧ zZZ まだ生きてるのかな
∧∧ .∧,,∧ ∧,,∧ (´-ω-`) ∧,,∧ ∧,,∧ ∧,,∧
(ω・` ) (´・ω・) (・ω・`) ___(____)___ (・ω・`) (´・ω・`) (´・ω・)
( U) ( つと) ( ) E======ヨ ( U) ( つと) ( )
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 議 長 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
∧∧ ∧∧ | | ∧,,∧ ∧,,∧ ∧,,∧
( ´・ω)(ω・` ) ∧,,∧ ∧,,∧ ∧,,∧ ( ´・ω) (ω・` ) (´・ω・)
| U |と (´・ω・)(´・ω・`)(・ω・`) ( ´・) ∧,,∧ (・` ) ( ´・ω)
(~)
γ´⌒`ヽ
{i:i:i:i:i:i:i:i:}
( ´・ω・) しまむらいってくる
(:::O┬O
◎-ヽJ┴◎ キコキコ
/\ /\
/ ヘ(^∀^) \ かさぽ
( ノ
ν
最近こういうネタっていうか、雰囲気のSSが多いな。
A「貴方に危害を及ぼします」
B「出来れば止めて欲しいのですが」
A「それは出来ません」
B「どうしてですか」
A「どうしてでしょうね」
こんな感じのユルイっていうか淡白っていうか。
変にキャラがナヨナヨしてる感じ。
お話として実りのないgdgdな展開が続いてさ、
たまに新キャラが登場して
C「こんな雰囲気でいいんですか」
A「いいんです」
B「いいんです」
こんな感じになるんだ、『!』も『?』も使わない会話。
抑揚のない感情と冷めた視点で物語は進んで、
スレ住人1「この雰囲気すきだwww」
スレ住人2「癒されるよなwww」
スレ住人3「前も書いてたよな、気に入ったわ」
みたいな流れになってスレ主も調子に乗るんだ。
別に止めろとは言わないけどさ、もうだいぶ飽和してるジャンルだし、
出来れば止めて欲しいのですが。
>>514
嫌ならわざわざスレを開かなければいいんじゃないの?
わざわざ自分からスレを開いておいて何様のつもり?
もしかして、自分は2chの主とか思ってるわけ?
げ
数年前に立ってたスレ ゴキロリたん
http://ugar.fc2web.com/gazo/gokiloli_1.jpg
http://ugar.fc2web.com/gazo/gokiloli_2.jpg
http://ugar.fc2web.com/gazo/gokiloli_3.jpg
>>615
俺のPCにゴキブリフォルダが追加された
もちろんGカップですよね!
>>619
【審議中】
∧,,∧ ∧,,∧
∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
| U ( ´・) (・` ) と ノ
u-u (l ) ( ノu-u
`u-u'. `u-u'
>>619
【審議中】
∧,,∧ ∧,,∧
∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
| U ( ´・) (・` ) と ノ
u-u (l ) ( ノu-u
`u-u'. `u-u'
【審議継続中】
∧,,∧ ∧,,∧
∧ (´`д´) (`Д´ ) ∧∧
( `・Д) U) ( つと ノ(ヘ・´ )
| U ( `・) (・´ ) と ノ
u-u (l ) ( ノu-u
`u-u'. `u-u'
【審議終了】
∧,,∧ ∧,,∧
∧ ∧ ( ) ( ・ω・)
(ω・ ) ( U) ( つ日ノ ∧,,∧
| U u-u u-u ( uω)
u-u (∩∩)
∧,,∧ ∩ ∧_∧ 審議結果
(・ω・') ⊂⌒( ・ω・) 「はいはいわろす」
⊂∪∪⊃ `ヽ_∩∩
このスレまだあったのかwwww
>>628
まさにゴキブリスレ
お前らまじでゴキブリだなwwwwwwww
>>1帰ってくるわけねーじゃんwwwwwwwwwwwwww
ほしゅ
http://imepita.jp/20080923/579620
>>633
お前最高に格好いいぜ・・・
キ
リ
カ
剥
テ
?
コ
キ
G ENSOKU
>>673
ここはお前みたいなのが来るとこじゃないんだよね
ピチピチした厨房だか
ぺーぺーした工房だかしらないが今のVIPにお前いらないのwww
乙。帰ってポケモンでもしてな
>>678
くだらんレスする暇があったらこんなの相手せずに
まってればいいだろ
1遅いな・・・
もしかしてまだ来てない?
>>683
まだだな・・・
もしかして、わかって放置してるんじゃないだろうな・・・
O ←俺のO
スマン、パソコン壊れた。
今から書く
こ .鳥 効 こ. 食 鳥 鳥 ___ i
の 類 率 の べ 類 類 | ___ / | ヽ す
砂 は よ 器. た に の. ノ.| ! ┘/
肝 砂. く 官 エ は 胃 ´ |__! _/ な
に や す で サ 歯 に
た 小 り. す .は が あ ┌┐‐┬‐ ぎ
め 石 つ り 無 る. ├┤__.|__
て を. ぶ つ .い 器 ├┤ .! も
お .食 .す ぶ の 官 ' .┘ .!
く べ た. さ で
て め れ
る ー。<
,'´ ,,.ヽ
....,,,,___i''´ ・ >
! 、ー‐- !
゙、ヽ ノ
゛'' 'ェ-ェ"´
こなた「ねぇかがみん、その子誰?」
かがみ「この子はたかし君。親戚の子なんだけど今家であずかってるのよ」
(^p^)「ボキはてんすwwwwwwwてんすwwwwwwww」
こなた「もしかしてこの子って・・・」
かがみ「・・・そうなの。障害者なのよ」
(^p^)「んひひひひwwwwww」クンカクンカ
こなた「・・・よ、よろしくねたかし君」
(^p^)「・・・おねーやんにこのパンあげまする」
こなた「え?わたしに?あ、ありがとね」
こなた(このパン涎ついてる・・・)
(^p^)「500えん」
こなた「えっ?」
(^p^)「てんすのパン1こ500えんにまります」
かがみ「こ、こら!たかしちゃん何いってるのよ!」
こなた「いいよ、かがみん。払うよ払うから・・・」
(^p^)「おぎゃwwwwwwwぱしへろんだすwwwwwwwwwwww」
ほ
かがみ「なんか今日はいろいろごめんね」
こなた「気にしてないさ、かがみんも大変だねー」
(^p^)「つぎは しんじゅく~しんじゅく~」
こなた「そういえばつかさ見かけないけそうしたの?」
かがみ「つかさはその・・・ちょっと風邪をひいてね」
(^p^)「あうあーwwwwwwwwうぃくwwwwwww」
みゆき「あら、お二人ともこんなところで何してるんですか?」
こなた「あ、みゆきさんだ!」
(^p^)「・・・!」
みゆき「こちらの子は?」
かがみ「この子は今家であずかtt「おっぱい!!!」
(^p^)「おっぱい!おっぱい!おっぱい!んひひひwwwwwwwwwww」
みゆき「きゃ!や、やめてください!」
かがみ「こらたかしちゃん!やめなさい!!」
(^p^)「おぎゃwwwwwwwおっぱいなめるれすwwwwwwww」チュパチュパレロレロ
みゆき「あっ、や、やめ…て…」
かがみ「こっの…やめなさいっていってるでしょ!」ガッシボカ
(゜p゜)「おぎゃああああああ!!!」
かがみ「はあ…はあ…ごめん、みゆき大丈夫?」
みゆき「わ、私は平気です」
こなた「きょ、今日はさっさと引きあげたほうがよさそうだね」
みゆき「そうですね。かがみさんも大変そうですし」
かがみ「ほんとごめんね」
(゜p゜)「・・・」
かがみ「さてと…たかしちゃん、大丈夫かしら。そ、そんなに強く殴ってないし大丈夫よね」
(^p^)「・・・う、うんあ」
かがみ「たかしちゃん!よかった目が覚めたのね」
(#^p^)「う~~~~」
かがみ「た、たかしちゃんがいけないのよ!あんなことするから」
(#^p^)「なぐった…ボキをなぐった…てんすのボキを…」
かがみ「ご、ごめんねたかしちゃん。お姉ちゃんなんでもするから許して?ね?」
(#^p^)「じゃあおっぱいして」
かがみ「え?」
(^p^)「かがみおねーやんのおっぱいもボキにたべさせて」
かがみ「そ、そんなことだめよ!
(#^p^)「おねーやんなんでもするっていったぱしhkdskぁこあ!!!!!」
かがみ「ご、ごめんなさい!分かった…分かったわよ。」
(^p^)「んひひひwwwwwwwはやくみせるれふwwwwwwwwwww」
かがみ「や、やっぱし恥かs」
(#゜p゜)「はやくするhフォsf;あぽえl;;kfみd!!!!!!!!!」
かがみ「分かった!分かったから怒らないで」ガサガサ
(^p^)「おぎゃwwwwwwwwwちいさなおっぱいですwwwwwwwwwwwwwww」
(^p^)「チュパチュパレロレロ」
かがみ(いや!気持ち悪い!)
(^p^)「ジョパジュパジュルジュル、ガリッ!」
かがみ「いたっ!たかしちゃん、噛まないで!」
(^p^)「あーうーwwwwwwwwwwwあーうーwwwwwwwwwwwww」ガリガリ
かがみ(もうやだ…死にたい…)
1時間後
(^p^)「かがみおねーやんとってもおいしかったれふwwwwwwwwwwwww」
かがみ「・・・」
(^p^)「おれいにぼきがつくったクッキーかがみおねーやんにあげまする」
かがみ(これって…どろだんご…)
かがみ「あ、ありがとうたかしちゃん。あとで食べるわね」
(^p^) 「いまたべて」
かがみ「え…っと…お姉ちゃん今お腹いっぱいだから…」
(^p^)「てんすのくっきーたべてたべて」
かがみ「…分かったわ」バリバリムシャムシャ
かがみ「たかしちゃんのクッキーとってもおいしいわ」
(^p^)「おぎゃwwwwwwwとうぜんれふwwwwwwwwwww」
~トイレ~
かがみ「おえ~げぼげぼぶりゅりゅりゅりゅ=びちゃびちゃぶばぼぼぼぼ」
かがみ「はあはあ…どうやらあの池沼疲れて眠ったみたいね」
かがみ「つかさの様子をみにいかなきゃ」
コンコン
かがみ「つかさ…大丈夫?」
つかさ「あっ、お姉ちゃん」
かがみ「思ったより元気になったみたいね」
つかさ「うん、お姉ちゃんのおかげだよ」
かがみ「ううん、私のせいで…私があの池沼から目を離してしまったせいでこんなことに…」
つかさ「お姉ちゃんのせいじゃないよ~それに私こそお姉ちゃんに押し付けちゃってごめんね」
バンッ!
つかさ「ヒッ!」
かがみ「た、たかしちゃん」
(^p^)「おぎゃwwwwwwwwつかさおねーやんみっけwwwwwwwwwwwwwwww」
(^p^)「つかさおねーやんwwwwwwwwまたズボズボしたいれすwwwwwwww」
つかさ「い、いや・・・こないで!」
かがみ「たかしちゃんやめないさい!つかさに手を出したら許さないわよ!」
(^p^)「またなぐるの?」
(^p^)「さっきみたいにまたなぐるの?」
かがみ「そ、それは…つかさを守るためなら容赦しないわよ!」
(^p^)「おかーやんにいいつけるれす。てんすをなぐったっていいつけるれす!」
かがみ「そ、そんな!」
かがみ「分かったわ…なら私のこと好きにしていいからつかさだけはやめて!」
(^p^)「んひひひwwwwwwwじゃあさっきみたいにぬいで」
かがみ「せめて部屋を変えさせて…つかさには見せれないわ」
つかさ「お、お姉ちゃん!」
(^p^)「だめれふwwwwwwwwwここでするますwwwwwwwwwうぃくwwwwwwww」
ピーンポーン
かがみ「あっ!誰かきたわ!」
(#゜p゜)「おぎゃー!!!!!!!11111じゃまするほbほhっこsぼぼぼぼ!!!!」
(^o^)「たかしちゃーん、迎えに来たわよー」
かがみ「あれはたかしちゃんのお母さん!」
(^o^)「思ったより仕事が早く片付いたわ。たかしちゃん迎えに来たわよー」
かがみつかさ(やった!やっとこれで解放される!)
(^p^)「やだ」
かがみつかさ(^o^)「えっ?」
(^p^)「もっとおねーやんたちとあそびたいます」
(^o^)「困ったわね・・・仕方ない、かがみちゃんつかさちゃん、もう少したかしちゃんと遊んでくれる?」
かがみ「そ、そんな…」
つかさ「無理だよ!もういやだよ!」
(#^o^)「ムキー!!!!家のたかしちゃんとは遊べないっていうの!!!?」
(#^o^)「これは差別ね!訴えるわよ!」
かがみつかさ「・・・」
(^o^)「私はスーパーに行ってくるからたかしちゃんをお願いね」
(^o^)「たかしちゃんは障害者だから丁重にあつかってちょうだいよ。それじゃあね」
(^p^)「ボキてんすwwwwwwwwwwてんすwwwwwwwww」
(^p^)「んひひひひwwwwwwwwつづきをはじめるますwwwwwwwwww」
かがみ「もう…いや…」
つかさ「…」
(゜p゜)「みせてあげよう。てんすのせいよくを!」
かがみ「い、いやあああ!」
(^p^)「ふんふんふんふんふん!」
かがみ「あっ!やめっ!あん…あっあっあっ!」
(゜p゜) 「ドピュドピュドピュル」
かがみ「嫌アアアアアあああああああああああ!!!!!!!!!1」
つかさ「おねーちゃああああああん!」
(^p^) 「つぎはつかさおねーやんのぱんれふ」
つかさ「いや!こないで…」
(^p^) 「んひひひwwwwwwwwwwwww」パンパンスパパン
つかさ「あう、あう、い、いああああああ」
(^p^) 「だしまするよ!」ドクッドク
つかさ「あ、あああぁぁ…」
つかさ「あう…んひ…あうあー」
かがみ「つ、つかさ?」
つかさ「あうあーあんあーうひ、ひっく」
保守
ィエーーーーィ
えーと・・・
>>777に期待!
(^p^)てんすのクッキー
>>780池沼は見たくないんだ
G子(マリアンだっけ?)が見たいんだ
なんだか、なつかしい匂いをこのスレに感じたワタシが参上。
>>782
ゴキロリたん
>>783
自分は新ジャンルの方しか見れなかった
偽者大杉ワロタ
>>785
偽物登場ワロタ
本物ならごめんなさい
ほ
れ
(^p^) 「いまたべて」
>>793
(^p^)「wwwww」
(^p^)「インテグラ!!!!」
\ ヽ ! | /
\ ヽ ヽ / / /
あ う あ う あ う あ う あ~
\ | / /
,イ
 ̄ -- = _ / | --'''''''
,,, ,r‐、λノ ゙i、_,、ノゝ -  ̄
゙l ゙、_
.j´ . . ハ__ハ (.
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). c/ ,つ ,l~
´y { ,、 { <
ゝ lノ ヽ,) ,/
(^p^)
(||)
>>795
(゚p゚)「プシューープシューー」
ほ
G「あ…」
男「ふむ…(ごそごそ)」
G「ちょっと待って。まずは話し合いましょう?」
男「ゴミ箱の中を荒らしているゴキブリ風のお前には二つの選択肢がある」
G「へ?」
男「大人しくこの家から出ていくか、《弱》キンチョール漬けで痺れたうえでこの家から出ていくかだ」
G「北海道の寒空に放り出されるのは、私的には勘弁してほしいかも」
男「希望に添えなくて残念だ(チャキンッ)」
1とは違うけど、SSを保守ついでに投下します。
G「いや、こっちも色々と事情があるのよ!」
男「ゴキブリ風の生き物の事情なんかあんまり知るか」
G「あんまり知るか…。っていうか、あなた、どうしてこんな人間半分ゴキブリ半分の生き物と普通に会話してるのよ」
男「そういう血筋だ」
G「どういう血筋よ」
男「ん~…。まぁ、それで事情って?」
G「(あ、意外と話が通じる…)」
男「なに?」
G「寒いのよ、外が」
男「そうか?」
G「ゴキブリにとっては寒いのよ!」
男「それはお前が裸だからだろ。スッパゴキブリ」
G「熱帯産の生き物だからよ!」
男「要は、お前は寒いからこの家から出たくないわけだな」
G「そうよ」
男「ちなみに、ここまではどうやってたどり着いた?」
G「あ、私この部屋の上の部屋で生まれたゴキブリだから」
男「だったら上の部屋にいろよ」
G「わかってないわね」
男「ん?」
G「この人間の形になって以来、私の脚力は落ちる一方。まともな人間とおいかけあって、逃げ切れる可能性は皆無」
男「はぁ」
G「だったら、にわかには信じ難くも『ゴキブリを虫取り網を持って追いかけまわす』と噂のへちょい人間の部屋に逃げ込むのがゴキブリにとってみれば最善の選択でしょう?」
男「どっからそんな噂が流れた」
G「普通のゴキブリにしてみれば、そんなの裏があるに違いないと、逆に恐れられる存在であろうとも」
男「恐れられてるのか」
G「私にとっては唯一の頼みの綱」
男「頼るなよ」
G「そして、どうやらその噂は本当らしい!一生居ついて、残飯とか生ゴミを食い荒らし続けてやるわ!」
男「よし、《弱》キンチョール漬けを御所望らしい(ぷしゅー)」
G「ギャーッ!!!」
G「し、死ななければ軽傷よ…」
男「虫カゴに放り込まれて、延々と生かさず殺さずの目に会いたいのか?」
G「ハッ…!そういうことか…。おのれこのゴキでなし!」
男「なんか普通の褒め言葉に聞こえるな」
G「動けない私をどうするつもり?」
男「ふむぅ…」
G「いっそひと思いにスリッパで叩きつぶしたらどうなのよ!」
男「いや、人型の生物をスリッパで叩きつぶすのは…」
G「だったら外に放り出しなさいよ!どうせ動けない間に凍死しちゃうもんね!どうせ虫の命なんかゆで卵の薄皮ほどの価値もないんでしょうよ!あー、かわいそーなわたしー」
男「ウザい…」
G「なによ」
男「………」
G「キンチョールで散々痛めつけておいて、結局なにもしないわけ?」
男「………」
G「そんな調子じゃぁ、この部屋、ゴキブリに乗っ取られちゃうわよ」
男「普通のゴキブリは殺せるんだよ」
G「人間っぽいから殺せないわけ?」
男「………」
G「まぁ、私としては安全が確信できたわけだし。ここにずっと居座らせてもらうけど」
男「勝手にしろ…。ハァ…」
G「………」
G「とはいったものの」
G「この男ってば、食事は朝は食パン、夜はカップ麺…。ふざけてると思わない?」
G「加えて昼間は大学に行っていたりと、ほとんど残飯が出ないわけよ」
G「結果、人間の部屋という餌が豊富と思われる場所にいるにも関わらず、男の厳重な食糧保存のせいで、兵糧攻めに遭う羽目に…」
《二日後》
G「お腹すいた…」
G「何か…食べ物…」
G「私はふと気づいた」
G「そうだ、部屋の外なら餌があるに違いない」
G「私はなにを考えていたのだろう。部屋の外にはゴミ捨て場だってあるし、餌にできる虫や木の実だってあるじゃないか、と」
G「コントロールが利かない飛翔は危険だったため、私は部屋の外へと通じる唯一の穴、換気扇のスキマへと命をかけたロッククライミングのアタックをしかけることになったのだった…。まぁ、うまくいったけど」
G「で、外に出たらいきなりラッキー。死にぞこないミミズを発見!」
G「いただきまー…」
ミ「ッ!(ビタンッビタンッ!)」
G「イタッ!くそっ、この生意気なミミズめぇ…」
G「抵抗など無駄だとい…うこ…(ころんっ)」
G「あれ…?」
G「あれ、なんでかなぁ。なんで立てない…ってか起き上がれない…」
G「上ってどっちよ?足をどう動かせば立ち上がれるんだっけ?あー、頭がクラクラして変な感じ…」
烏「………」
烏「(ジー…)」
G「(あ…やばい…。めっちゃ見てる。早く起き上がって逃げないと)」
烏「カァ(ばさっ)」
G「(やばい、逃げろ、逃げろ逃げろ逃げろ…!な、なんでさっきから起き上がれないのよ!?人型の弊害!?)」
G「起き上がれないなら飛んで…!」
烏「カァ(ガッ)」
G「っ…!危なかった…。でも結局飛べないし。地面をバタバタ這いずり回るしかできないなんて…」
烏「カァァ(ガシッ)」
G「あ…」
支援
(^p^)・・・。
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