苗木「え?みんな非童貞なの?」 (295)
葉隠「俺は占い関係で年下の女の子を騙して卒業したぜ!」
十神「……ふん、俺は精通したその年に世界一の美女と言われている女と交配をした」
桑田「俺は野球やってた頃にセフレとヤって卒業したかなぁ……もう1回あの子とヤりてえわ」
大和田「はぁ?卒業してるに決まってんだろ、兄貴の彼女でだけどな」
不二咲「ぼ、僕は電車の中で強引に手を掴まれて…それでつい年上のお姉さんと」
石丸「無論、自分も保健体育の実習を委員長に実技で学ばせてもらった事があるぞ!!」
山田「僕は薄い本をより良く描くにはやはり経験が一番だと思いまして…この山田一二三、風俗で卒業しました!!」
葉隠「苗木っちも、もちろん卒業してるべ?」
苗木「あ、うん……も、勿論してるよ」
桑田「あのブーデーですら卒業してるのに、この歳で童貞卒業してねえ奴とか居ないだろ」
苗木(これはまずいぞ)
葉隠「それで、苗木っちはどんな風に卒業したんだ?」
苗木「え?」
不二咲「僕も気になるなぁ……苗木君の脱童貞」
苗木「あ、その……」
苗木(舞園さんで卒業した…なんて嘘を付いたらアイドルだしとてもまずいことになるよね)
苗木(……)
苗木「き、霧切さん…かな?」
桑田「な、なに!?お前、あの鉄壁のディフェンス霧切とヤったのか!?」
葉隠「羨ましいべ!!それで、どんな風だったんだ?」
苗木「え?…そ、それより他の話しない?」
山田「他の話なんてどうでもいいです!さぁ、霧切響子殿はどんな風でしたか!?」
苗木「えと、……お…」
山田「お?」
苗木「おまんこびっしゃぁ…って、言ってたかも……」
霧切「おまんこびっしゃぁ」
桑田「お、おまんこびっしゃぁ!?あの霧切がそんな事言ったのか!?」
葉隠「苗木っち!一体どんなプレイをしたんだべ!?」
苗木「あ、あはは……いつもの事だよ」
山田「ななななな!いつものこと!?苗木誠殿、詳細きぼんぬ!!」
不二咲「すごい……苗木君、大人なんだねぇ」
石丸「あの霧切君がおまんこなどと卑猥な発言をするとは……わからないものだな!」
大和田「すげえな苗木……見直したぜ」
苗木(ごめん霧切さん……でもこうするしか無かったんだ)
桑田「他にはなんかあったか?」
苗木「え?や、やだなぁ…僕の話なんてつまらないし、他の話をしようよ」
葉隠「早く言うべ!苗木っち!」
苗木「あ、し……」
苗木「し、白目になって……ピ、ピースしてたかも知れない」
霧切「おまんこびっしゃぁ」(←白目ダブルピース)
山田「ぐ、ぐあああああああ!!それなんてエロゲですか!?」
桑田「おいおいマジか……あの霧切が白目でピースして『おまんこびっしゃぁ』……?」
十神「白目だと?苗木、お前はどんなプレイをしたんだ」
苗木「普通、だと思うよ……普通だよ、うん……普通にしてたんだ」
葉隠「普通にヤってそんなことになるなんて…苗木っち、テクニシャンなんだな」
苗木「あ、あはは……それより違う話を……」
桑田「他にはどんな事したんだ?」
苗木「いやだから」
十神「話せ苗木、他になにをした?」
苗木「あ、あの……」
葉隠「恥ずかしいのはわかるが、俺達も男……聞かずにはいられないべ!!」
苗木「そ、そうだね……その…な…」
苗木「縄とか、使ったり?」
桑田「縄と来たか!!縄まで使うなんて……苗木と霧切相当マニアックなんだな」
山田「ふむ…やはり縄ですと亀甲縛りとかですか?」
苗木「え?あ、うん…キッコーマンとか…」
葉隠「キッコーマン!?なんだべそれ!?」
大和田「苗木が生み出した新しい縛り方だろ……それで霧切の奴も白目でピースしたのか」
十神「聞いたことがないが……キッコーマンか、後で調べてみるとしよう」
苗木「え……あッ!!キッコーマンは違…」
不二咲「苗木君って、もしかして"超高校級のテクニシャン"とかだったりするんじゃないのぉ?」
大和田「あり得るな、そもそも"超高校級の幸運"ってのが胡散臭いと思ってたぜ」
苗木「はい!この話は終わり!!終わりだよ!!」
苗木(ごめん、霧切さん……大変なことになってしまった……)
極太ディルドーの先制攻撃だべ!
桑田「まだだ!俺にはわかるぜ苗木ー!!」
苗木「え……?」
桑田「苗木……お前、経験人数は1人じゃないな!?」
苗木「な、何を言ってるの!?1人しかないよ!!」
十神「……いいや、苗木…経験人数が1人だけの奴にそこまでのテクを使えるはずがない」
苗木「だから違うんだ!それは誤解で…」
石丸「嘘は辞めたまえ苗木君!霧切君を白目でピースをさせ「おまんこびっしゃぁ」と言わせたのだろう!?」
大和田「キッコーマンっていう新しい縛り方で霧切を縛って言わせたんだろ?」
苗木(うわあああああ!!もうめちゃくちゃじゃないか!!)
苗木「それよりほら!もうすぐ受業だし早く準備をしようよ!」
苗木「希望は前に進むんだ!!」ダダダダ!!
葉隠「あ!苗木っちが走って逃げたべ!!」
― その頃の女子会 ―
舞園「え!?霧切さんって非処女なんですか!?」
霧切「え?ま、まぁ…」
セレス「『まぁ』……?あなたが体を許す相手なんて、一体その人は何者ですか?」
霧切「違…」
朝日奈「教えて!霧切さん!!こ、これは下ネタじゃないし!恋話だし!!」
霧切「……ッ!そ、そうね……いいわ、教えてあげる」
霧切「私、苗木君とえっちしてるの(ドヤッ」
舞園「え…え、えええええええ!?それ本当ですか!?」
霧切「ほ、本当よ……」
セレス「苗木君ですか……それで、苗木君の方はその…してる時にどんな反応を?」
霧切「た、たしか…『おちんぽらめえ』とか言ってた気がしないでもないわ」
朝日奈「ええええええええ!?あの苗木がそんな事言うの!?」
霧切「おまんこびっしゃぁ」(白目ピース)
苗木「おちんぽらめえ」(キッコーマン)
江ノ島「ぎゃはははは!!あの苗木が『おちんぽらめえ』って!!」
戦刃「苗木君……ちょっとかわいいかも」
大神「なんということだ……あの苗木が……」
腐川「ふ、ふふ……なによそれぇ、ちょっと……」
霧切「……まぁ、私のテクニックが良すぎていつも早く出しちゃうのだけれど(キリッギリッ」
朝日奈「すごい……き、霧切さんって、大人の女性なんだね……」
舞園「そ、その!他にはどんな事をしてるんですか!?」
霧切「え?」
セレス「苗木君がそんな反応をするまでしてるんですから……一度だけ、ということでもありませんわよね?」
霧切「その……」
大神「我も気になる……霧切よ、話してくれ」
霧切「ぺ……ペニスバンドとかで責めると彼は喜ぶわ」
セレス「……苗木君はドMみたいですわね」
舞園「ぺ、ペニ……!?苗木君……幻滅しました」
霧切「ま、待って…舞園さん」
霧切「……私が必死に頼んでやらせてもらったの…だから苗木君に非は無いわ(キリッ」
舞園「そうですか……苗木君、押しに弱いんですね」
江ノ島「あのさー、それほんとなのー?なんか嘘臭いんだよねー」
霧切「……なにが言いたいの?」
戦刃「じゅ、盾子ちゃん……」
江ノ島「苗木をペニバンで責めるとさ、どんな感じになるの?」
霧切「……」
霧切「お、おほぉ…だいしゅきぃ…とか…なんとか、言ってたわね」
江ノ島「いっひっひっひっひっひ!!あの苗木がー!?腹痛いー!!」
霧切「え、ええ…そうよ(キリッ」
大神「お、おほぉ…だいしゅきぃ……我にはよく分からぬが、苗木のだらしない顔は思い浮かぶぞ」
朝日奈「さ、さくらちゃん!それ声に出しちゃダメだよ!」
腐川「ふ、ふふ……」
戦刃(腐川さんが気持ち悪い顔をしてる……)
舞園「……私は苗木君を、知れば知るほどわからなくなります」
セレス「まったく……変態にも限度というものがありますわ」
霧切「…何度も言うけれど、私が無理を言って苗木君にやらせてるから…」
霧切「だから、苗木君は何も悪くないの」
セレス「人は見かけによらず…こういう時の言葉ですわね」
霧切(大変なことになったわ……)
霧切(ネットで集めた知識を参考にして発言してみたけど……)
霧切(今のところ、そこまで怪しまれてないし…多分、失言も無いわね)
霧切(とりあえず……苗木君、ごめんなさい)
江ノ島「霧切さんは勿論他にもしたことあるんでしょ?」
霧切「え…」
江ノ島「他のマニアックなプレイはどんな事してるの?」
舞園「大人のおもちゃを使ってるんですから…他にはその、どんなことをしたら苗木君は喜ぶんですか?」
霧切「……もうすぐ授業が始まるわ」
セレス「まだ移動しなくても十分間に合いますわ」
霧切「希望は前に進むのよ!!」ダダダダ
朝日奈「あ!霧切ちゃんが逃げた!!」
霧切ちゃんじゃなくて霧切さんだ
― 翌日 ―
苗木(ご飯が喉をまったく通らないよ……)
苗木(当たり前か……あんな嘘を付いたんだもん)
苗木(どんな顔をして霧切さんに会えばいいんだ……?)
江ノ島「おっすー!苗木ー!」
パンッ
苗木「いたっ…おはよう江ノ島さん!でも挨拶でお尻は叩かないでほしいな」
江ノ島「苗木ー、まさか苗木があんな変態だったとはねー」
苗木「え…?」
苗木(なっ……どうして江ノ島さんが!?まさかあの事が広まったの……!?)
江ノ島「?」
苗木「ち、違うんだ……!江ノ島さん……!」
江ノ島「ふ、ふふ……いいわぁ、苗木の困った顔……ゾクゾクする……!」
苗木「誤解なんだ!」
江ノ島「あれだけすごい事聞かされた後に、誤解も何も無いってー!!」
苗木(やっぱり知ってる……!?ていうことは、霧切さんも……)
江ノ島「あら?あらら?どしたの苗木?苗木のその顔、超素敵!!」
苗木(……まだだ!まだ希望を捨てちゃダメだ!!前向きなのが取り柄じゃないか!!)
江ノ島「うっわ…さむ、寒い寒い……苗木、その顔全然ダメだよ」
苗木「ごめん江ノ島さん!僕先に行くね!!」
江ノ島「はいはーい…うぷぷ」
苗木(とか言って江ノ島さんから逃げて教室に来てみたはいいけど……)
「「「……」」」
苗木(……クラスの女の子たちからの視線が)
舞園「苗木君……」
苗木「あ、舞園さん……おはよう」
舞園「あの、少しお話があるんですけど……」
苗木(お話……多分、昨日のアレのことかな)
苗木「……なにかな?」
舞園「そ、その…」
舞園「…お尻でするの、好きなんですか?」ボソッ
苗木「え?」
1.2リロード欲しいけどvita持ってないからそのために買うのが嫌すぎる
苗木「嘘がバレないためにも証明するしかない!いくよ霧切さん!」ズドム
霧切「ゴ、ゴーヤァァァァァァン!?」プッシャアアアアア
苗木「お尻……?」
舞園「そ、その!実はとある女の子から聞いて…」
苗木「は、はぁ……お尻?」
舞園「はい……」
霧切「苗木君、少し話があるわ」
苗木「き、霧切さん!!」
霧切「…お願い、付いてきて」
苗木「あ、ちょ!手を引っ張らないでよ!」
舞園「苗木君!質問に答えてください!!」
苗木「意味がわからないよ舞園さん!そしてアイドルが平気でそんな事聞いちゃダメだよ!」
霧切「……」
霧切「おまんこびっしゃぁ」(白目ピース)
苗木「おちんぽらめえ……おほぉ、だいしゅきぃ……」ペニバンパンパン!(キッコーマン)
>>98
討鬼伝のために本体もうあるから買う予定
霧切「……ここなら誰も居ないわ」
苗木「……霧切さん、僕からも話があるんだ」
霧切「いいえ、私の方から先に言わせて」
苗木「そんなのダメだ…許されるわけがない」
苗木「僕から言わないと!!」
霧切(苗木君……かなり怒ってるわね)
霧切(当然よね……あんなことを陰で言われたら、私だって怒るわ)
苗木「霧切さん……噂はもう聞いてるよね」
霧切「ええ……苗木君、ごめんなさい」
苗木「え?」
霧切「私、あそこまで言うつもりは無かったの…でも、恥ずかしくて」
苗木「き、霧切さん?」
霧切「その、ちゃんと責任だって取るつもりだから」
苗木「待って霧切さん」
霧切「もちろんこの事もちゃんと皆に話そうと思う」
苗木「え!?それはやめたほうがいいよ!まだ知らない人も居たら…」
霧切「でも、こうでもしないとあなたの汚名は返上されないわ」
苗木(何を言っているんだ霧切さんは……まさか、霧切さんはこんな僕を庇ってるのか?)
霧切「だからお願い……後は私に任せて」
苗木「霧切さん…ううん、僕にもやらせてよ」
霧切「え…でも」
苗木「もともとは僕のせいでこうなったんだ……僕がまずクラスの皆に言わないと」
霧切(……苗木君は何を言っているの?)
苗木「とりあえず教室に行こうか…それで、皆にちゃんと話そう」
霧切「え、ええ…そうね」
霧切「でもなんで苗木君が?」
苗木「そんなの決まってるでしょ?僕が当事者だからだよ」
霧切(この会話……何かがおかしいわ)
苗木「ほら、行くよ霧切さん!」
霧切「あ…ちょっと……」
苗木(そうだ……ちゃんと皆に話して誤解をとけば…霧切さんも許してくれるよね)
苗木「皆聞いて!僕から話したいことがある!」
山田「おや?苗木誠殿に霧切響子殿…これは危ない組み合わせですな」
桑田「ま、まさか!『僕達結婚しました!』なんて言うんじゃねえだろうな!」
苗木「そうじゃないんだ…僕は、皆に伝えたいことがあるんだ」
霧切「苗木君、まずは私から」
苗木「いや、いいんだ……霧切さんはそこで見てて」
セレス「……それで、お話というのは?くだらなかったらこの鞭でお仕置きですわ」
苗木「皆も知ってると思うけど……僕と霧切さんがああいう体の関係っていうのは、あれは嘘なんだ」
朝日奈「えっ!?そうなの?」
苗木「霧切さんは…縄でキッコーなんとか言う縛り方で興奮したりはしないんだ!!」
霧切「…え?ちょっと苗木君?」
苗木「おまんこびっしゃぁなんて言わないし、白目をむいてピースをしたりなんかしないよ!!」
霧切「」
やったぜ!
桑田「はああああ?なんだよ嘘かよ!!」
葉隠「だと思ったべ!!苗木っちがそんな事出来るはずがないと思ったべ!!」
十神「やはりな……道理で見つからないわけだ」
朝日奈「し、白目にピース……?」
セレス「……お、おまんこどっひゃぁ…ですか?」
舞園「どういうことですか!?」
苗木「……これが事件の全貌だよ!!」
苗木「昨日、皆で集まって童貞か童貞じゃないかの話になったんだ……」
苗木「そして僕は自分だけ童貞なのが恥ずかしくて、霧切さんで卒業したという嘘を付いたんだ」
霧切「…???」
苗木「多分、僕は嘘を付く人を間違えたんだと思う…霧切さんと言ったら、皆物珍しさで追求してきたんだ」
苗木「それで勢いに乗ってしまって…霧切さんが白目をむいたりとエスカレートしていってしまった…」
舞園「苗木君……あなたはなにを言っているんですか?」
戦刃「なんか、おかしくない……?」
腐川「ど、どういうことなのよ……話がぜんぜん違うじゃない……!」
苗木「え?」
霧切「待って……私からも話したいことがあるの」
霧切「『おちんぽらめえ』なんて苗木君は言わないし」
苗木「お、おち…?」
霧切「苗木君がペニスバンドでお尻を責められるのが好きなんて嘘よ」
霧切「おほぉとかだいしゅきぃ…なんて、そんな言葉は本当は言わないの」
苗木「」
霧切「みんな争いはやめて おまんこびっしゃぁ」(白目ピース)
苗木「仲良くいこうよ おちんぽらめえ……おほぉ、だいしゅきぃ……」ペニバンパンパン!(キッコーマン)
この後お互いに「あの妄想は酷すぎる(内容が)」と罵り合い「そもそも自分が相手とかそんなに自分としたいのか」「その言葉そのまま返す」
「こっちはあんな風にならない」「それもそのまま返す」
の痴話喧嘩から「じゃあためしてやる」からのらぶらふえっち→超高校級のバカップル誕生
と言う流れを想像したが>>1でもなくちょいと仕事をサボってるだけのスマホの俺には時間も創造力も足りない
「それで、苗木くんが世界最高の伴侶であるクールな美少女探偵と結ばれるのはまだかしら」
まぁそのろくでもない妄想してる>>213って俺のことなんですけどね
苗木「ねぇ、霧切さん。ペニスバンドってどういうこと?」
霧切「苗木くんこそ、おまんこびっしゃぁって何なのよ」
苗木「おほぉってなんなのさ!そんな低価格エロゲのヒロインみたいなこと僕言わないよ!」
霧切「貴方こそキッコーマン縛りとか随分じゃない!そんな願望を私に持ってたなんて、苗木くんのくせに生意気よ!」
苗木「そんなこと言う霧切さんだって僕にそんなことしたいとか思ってたからあんな嘘ついたんでしょ!お互い様だよ!」
霧切「言っておくけれど、私は白目向いてピースなんてしないわ!」
苗木「僕だっておちんぽだいしゅきぃだなんて言わないよ!」
霧切「・・・・・・だったら、試してみましょう。本当に苗木くんがそんなこと言わないか、確かめてみましょう」
苗木「わかった、やってみようよ。霧切さんが本当に白目向かないか確かめよう」
_,、=:ニ;‐、、--――‐y、,_ ,,r;;;;''''=―--、、,_
/´ ヽ,ヽ,.゙'l,.゙Y;--',r'゙'ヾ;'V.j /∠,,.r_;'゙-‐-,<゙゙ヽ,'i、'‐、,
./_ .,,_j ゙l l,. Y/゙'ヾ、;、ノ,r;'| /jフ,r-、ヽ、 _,,>.゙'ー;゙' ーi,. |'i,
j.ヾ! ト‐! | .| .|,_ ./,.〈. 〉| ./ .(゙ _>゙'゙ r''゙´'i,゙l, ,j レ! .|:|
.|il, __ j .j゙ .l ト,゙',/ j.゙ r;| .レ'゙''‐ニ'''゙r''゙´ .゙l,ヽ,. ,ノ ゙ r''1.jノ
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| l,.゙ヽ--'゙ ,ノ / l, ゙'゙,,.l, ,j ゙| l,ヾ,、--、,,,、'_, r''゙ l / li,;)
l,. ゙'i, / ,rシ-、,ィ) l,゙i,V/゙j゙ /゙,,、、、,_ ゙\!.レ゙ .| Y゙
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/ l;::::::::::Y゙人゙l;:. .,/,r'ニ゙ _,、r''´ ..:: ゙ヾ、 :: ヽ,
l /,r:| j‐゙''l; ゙ニー‐'゙ (`l.(_,r‐'''゙´__,, ....::::: .`ヽ、,....:::::.. ゙l,
霧切「苗木くん・・・・好き、好きぃ………」ジュプジュプ
苗木「僕も好きだよ・・・・・霧切さん・・・・・・」パンパン
霧切「ねぇ、キス………して………んむ、ちゅるっ・・・ちゅっ・・・・・・」
_,、=:ニ;‐、、--――‐y、,_ ,,r;;;;''''=―--、、,_
/´ ヽ,ヽ,.゙'l,.゙Y;--',r'゙'ヾ;'V.j /∠,,.r_;'゙-‐-,<゙゙ヽ,'i、'‐、,
./_ .,,_j ゙l l,. Y/゙'ヾ、;、ノ,r;'| /jフ,r-、ヽ、 _,,>.゙'ー;゙' ーi,. |'i,
j.ヾ! ト‐! | .| .|,_ ./,.〈. 〉| ./ .(゙ _>゙'゙ r''゙´'i,゙l, ,j レ! .|:|
.|il, __ j .j゙ .l ト,゙',/ j.゙ r;| .レ'゙''‐ニ'''゙r''゙´ .゙l,ヽ,. ,ノ ゙ r''1.jノ
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| l,.゙ヽ--'゙ ,ノ / l, ゙'゙,,.l, ,j ゙| l,ヾ,、--、,,,、'_, r''゙ l / li,;)
l,. ゙'i, / ,rシ-、,ィ) l,゙i,V/゙j゙ /゙,,、、、,_ ゙\!.レ゙ .| Y゙
゙l゙i,・ヾi, ,/ィl、・_ノ ,;:: ゙シ'i.l,ノ ./゙ \ ゙Y: .l / あ、やべ!
| `ラ´゙'''´ ''"'´ .| |:.r'`V'''" ̄`゙ヽ、 ゙'i, |. ' /
゙'i, .j |./ ∧、, ゙̄ヽ、. \ ゙l. |\ ./
゙i,. r、,,,.、,_ / ノメ、 .j |ヾヽ,゙'ー---‐'''''ヾ-、,‐'
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l /,r:| j‐゙''l; ゙ニー‐'゙ (`l.(_,r‐'''゙´__,, ....::::: .`ヽ、,....:::::.. ゙l,
ギシギシアンアン
ナエキクンモット・・・・・
スゴイヨキリギリサン
江ノ島「うぷぷぷぷ、ホントにおっぱじめちゃったwみんなで視聴覚室で観察してるって知ったらアイツラきっと絶望しちゃうよねw」
セレス「・・・・・・ゴクリ」
大神「むぅ、これが男女の営みか・・・・・・我もいずれケンイチロウと・・・・・・」
葉隠「オーガのセクロスとか想像したくねーべ・・・・・・」
舞園「ナエキクンガ・・・・・・・ナエキクンガ・・・・・・」
戦刃「・・・・・・」
朝日奈「こっちもだいぶ絶望してる!?」
十神「フム、アレが噂の『だいしゅきホールド』という奴か」
大和田「ある意味苗木の嘘よりすげぇな」
江ノ島「取り敢えずこの映像後でDVDに焼いて欲しい奴ー」
ガタガタガタッ
江ノ島「うぷぷぷぷwアイツラホントかわいそぉwww」
なえきじゃなくてなえぎとマジレス
霧切『・・・・・・』
苗木『・・・・・・』
霧切『白目向いてピースなんてしなかったわよ・・・・・・』
葉隠「もっとすげー事やったべ。無理矢理中に出させてたべ」
苗木『僕だっておちんぽだいしゅきぃとか言わなかったよ・・・・・・』
セレス「抜かせてもらえないのならとばかりに5回戦こなした方の言うセリフじゃありませんわ」
『・・・・・・』
舞園「何見つめ合ってるんですか、何手をギュッと握ってるんですか!さっさと離れて下さい!!あああああああああああっ!!」
石丸「舞園くん、落ち着きたまえ!」
大神「愛の営みとは素晴らしいものなのだな・・・・・」
霧切『と、とにかくみんなの所に戻りましょう』
苗木『う、うん。そう、だね』
不二咲「え、ちょ、こっち来るの!?もっと落ち着いてからのほうが、こっちにも心の準備が・・・・・」
>>286
すまん打込む時の変な癖だ
苗木『手、離さなくていいの?』
霧切『・・・・・・別に構わないわ。苗木君が構わないのなら、だけど』
苗木『なら、僕もいい、かな』
霧切『そう』
桑田「なんか甘酸っぱい空気作ってんぞアイツラ」
戦刃「ブツブツブツブツ・・・・・・」
江ノ島「お姉ちゃんがいい感じに絶望してるwwwwアイツラサイコー、うぷぷぷぷwww」
で、ネタが尽きたわけだが
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