デボラ「一生つくしてくれなくちゃ、イヤよ」(1000)

主人公「……はあ」
デボラ「はあ、じゃなくてはいでしょ。まったくとろいんだから」
主人公「はい」
デボラ「あと私のことはデボラさまって呼んでよね」
主人公「デボラさま」
デボラ「解ればいいの。ほらさっさとパパのところに挨拶に行くわよ」
主人公「わかりましたデボラさま」

主人公「え、でもぼくの旅って危険だし…モンスターとかでまくるし」
デボラ「あんたが私を守るんでしょう?大丈夫よ」
主人公「え、でもでも、そんな余裕ないかも知れないし」
デボラ「何よ、私がついていくのが邪魔だっていうの?」
主人公「邪魔、とかそういうことじゃなくって…」
デボラ「……だめよ。ついていくって決めたんだから」

主人公「でもデボラは」
デボラ「デボラ さ・ま」
主人公「デボラさまは今まで何不自由なく悠々自適に暮らしてきただろ?」
主人公「ぼくたちの旅は余り金銭的な余裕もないし、」
主人公「何より危険だよ。残ったほうがいい」
デボラ「……」

デボラ「ついていくって、決めたんだから」
主人公「でも…」
デボラ「間違っても、あんたがいなくてさびしいとか、」
デボラ「そういう理由でついていくわけじゃないからね」
主人公「……じゃあ、どうして」
デボラ「あ…あんたはなんだかふつつかっぽいから、」
デボラ「私がついていなくちゃだめでしょ!」

>>7
これは実際のセリフなのか
はたまた>>1の脳内なのか

それによってDSDQ5を買うかどうかを決める

主人公「……だけど、君に何かあったら」
デボラ「ごちゃごちゃうるさいしもべねっ!」
デボラ「私がついていくって決めたんだから、」
デボラ「あんたはそれに従えばいいの!」
主人公「ぼくは、君が心配でこう言っているんだよ」
デボラ「……」

デボラ「あんたが私を守ればいいのよ」
デボラ「私が選んだしもべなんだから」
デボラ「それくらい出来るわ。私は解ってる」

>>8
脳内だけど実際にあったセリフも交えながら展開してる
デボラまじかわいいよほんとオススメ
結婚するまでミリョクが解らないけどな

ピエール「ご主人、結局奥方を連れていくことにしたんですか」
主人公「ついてくるって言って聞かないんだよ……」
ピエール「ふむ」

ピエール「どうしてご主人が、ビアンカ殿やフローラ殿ではなく」
ピエール「奥方を選ばれたのか、それがしにはわかりませんが」
ピエール「ご主人の大事な方でありますれば。」
ピエール「それがしが命に代えてでもお守りいたします」
主人公「ピエール…ありがとう」

デボラ「わあ本物のスライムナイトだわ!!スライムおっきいわね」
ピエール「あっあっ奥方、ぷにぷに突付かないでください」
デボラ「そーれぷにぷに!ぷにぷに!」
ピエール「揺れる!落ちる!」

主人公「デボラ、余り乗り出すんじゃない。落ちるよ」
デボラ「デボラ、さま、でしょ?全く、一度で覚えないなんてダメなしもべね」
主人公「……デボラさま、危ないって言っているだろ」

主人公は デボラを 後ろから抱き寄せた!

デボラ「!!」
主人公「ほら、景色を眺めたいならこれくらいへりから離れて」
デボラ「っ…」
主人公「デボラ?どうしたんだい、顔が赤いけど…熱でも?」
デボラ「う、うるさいわねっ!気のせいよ!なんでもないわ!」

デボラ「ちょっと、ほこらは反対の岸よ」
主人公「折角ここまで来たからね、ビアンカに挨拶していこう」
デボラ「……ふうん。」
ピエール「ご主人はどうにもにぶチンなところがあられる…」

主人公「山奥の村はのどかでいいところだ。ぼくはとても好きだね」
デボラ「そう?温泉以外何もない村じゃない」
主人公「温泉、入っていくかい?」
デボラ「!!」

デボラ「そう、温泉につれてきてくれたのね」
デボラ「なかなか気がきくじゃない……うふふ」
主人公「いやだからビアンkもごもごっ」
ピエール「ご主人!折角奥方のゴキゲンがいいのだから」
ピエール「いらないことをおっしゃるな!」

ピエールは美少女設定がよかった

デボラ「うふふ。温泉に入るとおハダがキレイになるのよね」
デボラ「私が今よりもっと美しくなったら」
デボラ「うれしいわよね、主人公?」
主人公「いや、ぼくは…」
デボラ「あら私がこれ以上美しくなるのが心配なの?」
デボラ「もしかして私が美しくなって今以上にモテるのが心配なのかしら」
デボラ「やきもち?」
デボラ「かわいいじゃない、そういうところ悪くないわよ」

主人公「……外見は余り重要じゃない、と思っているだけなんだけどな」
ピエール「ご主人、奥方のゴキゲンが良い時に水を差してはいけませぬ」

>>19
ごめんなデボラプロモーションだからな!!
ピエールは俺の嫁
デボラは主人公の嫁

ピエールは人気ありすぎて嫌い

デボラ「ちょっと主人公、私のうつくしいカラダが他の男に見られないように」
デボラ「ちゃんと守ってよね」
主人公「はいはい」
デボラ「はいは一回!」
主人公「わかったよ、デボラ。君はぼくが守る」
デボラ「ぽっ」
主人公「?」
デボラ「で、デボラさまって言いなさいよ!まったくもう!!」
主人公「困った人だなあ」

ピエール「いやあ熱いですなあご老人」
好々爺「ほんにほんに」

デボラって選ぶとなんか特典あるの?

ビアンカ…幼なじみ
フローラ…金持ち

デボラなんかビッチじゃん
病気とか移されるの?

デボラ「ねえ今あの女の子の方見てなかった?」
主人公「え?」
デボラ「主人公が私以外の女なんて見るわけないって解ってるけど」
デボラ「一応念のために聞いてみただけよ!」
主人公「どの女の子?きょろきょろ」
デボラ「見ちゃイヤだったら!!!!」

デボラのこうげき!!
主人公に70のダメージ!!

ピエール「ベホイミ」
主人公「……困った人だなあ、まったく」
ピエール「ですが嬉しそうですなあ」

デボラにもフローラのアンディみたいなキャラっているの?
いないなら選ばなかったときってどうなんの?

てか、確かフローラの姉だよな?
それなのになんで妹のフローラの結婚相手を探してんの?

>>23
おれはだいすき

>>26
特典はフローラと一緒

>>29
いない
選ばなかったら独身

姉のデボラは扱いづらくて街の嫌われ者
だから結婚させないつもりだったみたい

なら確実にデボラ選ぶかな
製作者のせいでビアンカは嫌いなのに選ばざるを得ない感じだけど、それならデボラを選べそうだ

主人公「今日は遅いし、もう宿に泊まることにしようか」
デボラ「どきーん!」
主人公「?」
ピエール「では部屋の手配をしてきます」
主人公「頼むよ」

宿の主人「ひいいモンスター?!」
ピエール「あー、驚かせてまことにすまない。ご主人方のために部屋を頼みたいのだが」
宿の主人「紳士的!!!」

>>33
デボラは「あの女は蛇じゃ!!」とか言われてる
サラボナで嫌われすぎてて笑えるほどwww

デボラ「どきどき」
主人公「? もう遅いから早くお休み、夜更かしはきらいだと言ってただろう」
デボラ「え、ええ」

ベッドに潜ったデボラ「どきどき」
主人公「ぐーぐー」

そして 夜が 明けた!!」

ピエール「……ベホイミ」
主人公「なぜ宿に泊まっただけで殴られなければいけないのかが解らない」
ピエール「ご主人はご友人のヘンリー殿に少し女あしらいを習ったほうが…」

>>35
だけど本当は虐められてる動物を保護するような優しいキャラなんだろ?
長編ドラえもんのジャイアンみたいに仲間想いなんだろ?

主人公「ビアンカは留守のようだね」
デボラ「……会えなくて寂しい?」
主人公「まあ、そりゃあね」
デボラ「あ      そう。」
主人公「デボラ?」
デボラ「つーん」
主人公「どうしたんだい」
デボラ「つんつーん」

ピエール「ご主人……ちょっとこちらへ」
主人公「?」

>>37
やたら高慢で高飛車だけど
本当は自分がビアンカやフローラに比べて魅力がなくて
主人公に選ばれるはずがないってことを解っていた
KYに見えて空気読めてる子

あと主人公が大好き

ピエール「良いですかご主人」
主人公「なんだい」
ピエール「ご夫婦の間からにそれがしが口を挟む筋合いはないと存じておりますが」
ピエール「もしよろしければお心に留め置きいただきたい」
主人公「なんでもいってくれ、ピエール。ぼくは君を部下だとは思っていない、仲間だろう」
ピエール「じーん」

ピエール「奥方は少しやきもちやきなところがあられるようです」
主人公「やきもちやき…?だけどぼくはやきもちをやかせるようなことはしていないよ」
ピエール「このにぶチンがっ!」

主人公「にぶチンって言われた…がーん」
ピエール「奥方の前で他の女性を気にかけてらっしゃるような」
ピエール「そういう言動を謹んだほうがよろしいかと」
主人公「他の女性ってビアンカのことかい」
ピエール「今はそうですな」
主人公「うーん……」

デボラ「ちょっと主人公!ピエール!私に隠れてこそこそ何を話しているの」
ピエール「いえいえ」
主人公「デボラ、ちょっといいかい」
デボラ「な、なによ……」

主人公「……デボラ、ぼくがビアンカのことを気にしているのが面白くないのかい」
ピエール「直球でいったーーーー??!!??!!」

>>54
何でいまさら1とつけたw

デボラ「ななな、何言ってるの?!」
デボラ「ちょっと思い上がってるんじゃない?!」
デボラ「あ、あんたが誰を気にしようが私がやきもちやく訳ないじゃないっ」
デボラ「あんたは私のしもべなんだからっ!!!」


主人公「らしいけど」
ピエール「ご主人…奥方が耳までまっかっかにしてそっぽ向いてるのに」
ピエール「何もお気づきにならんのですか」
主人公「かぶとの向こうでピエールの目がぼくをにぶチン扱いしてるのは解る」

>>56
短いセンテンスも入れていこうかなーとおもって
そしたら名前欄になにかないと読みづらいかなーってwww
大丈夫ならこのままいく

主人公「デボラ」
デボラ「どきん」
デボラ「で、デボラさまって呼びなさいって言ってるでしょう!!」
主人公「デボラ、こっちを向いて」

主人公「……」
デボラ「な……何よ」
ピエール「チロル、ちょっと席を外すぞ」
チロル「ふにゃ~」

主人公「ぼくはどうやらにぶチンらしくて、」
主人公「魔物の言いたいことは解るのに」
主人公「君の本音は、見つけるのが下手みたいだ」
デボラ「……」

主人公「どうして、視線を合わせてくれないんだ?」
デボラ「……」
主人公「どうして、君の耳まで赤くなっているの?」
デボラ「……う、うるさいわね……」

チロルなのは俺の母親の趣味
ガキの頃母親にチロルを選ばれてから、
なんとなくチロル以外を選べなくなった…

母親の趣向は絶対だろうJK

エボラ「あんた死ぬわよ」

デボラ「なんでもないわよ」
主人公「ほんとうに?」
デボラ「…………」

デボラ「私がほんとうになんでもないって言ったら」
デボラ「あんたはそれを信じるワケ?」

エバラ「」

名前欄にトリップか1って入れて~

主人公「……」
デボラ「私がなんでもないって言ったら」
デボラ「ああそう、って。」
デボラ「あんたはもう何も気にしないわけ?!」

>>80
ワカタ

主人公「気にして欲しいの?」
デボラ「っ……」
主人公「ごめん、」
デボラ「ちょ、調子に乗ってるんじゃないわよっ」
主人公「でも、君がなんでもないって言っても」
主人公「君の様子がおかしかったら、やっぱりぼくは気になるよ」
主人公「だけど言ってくれなきゃ、ぼくは……」
デボラ「……」


ピエール「若いですなあ」
チロル「ふにゃーん」

どれくらい書き溜めてあるの?

デボラ「……」
主人公「……」
デボラ「……あんたは」
主人公「?」
デボラ「一生私だけ見てればいいのよ!」
主人公「!」
デボラ「私が言いたいのはそれだけっ」
デボラ「ほら!さっさとほこらの色を確認して帰るわよ!!」
主人公「確認するのはツボの色だよ」
デボラ「わわわわ解ってるわよ!!!!!」

>>90
え 全く書き溜めてない…ごめん即興です


デボラ「青かったわね」
主人公「そうだね」
デボラ「?」
デボラ「どこにいくの?」
主人公「ここからもう少し北に行ったところに、」
主人公「水のリングが眠っていた洞窟があるんだ」

主人公「きれいなところだから、君にも見てほしくて」
デボラ「ぽっ」
主人公「ん?」
デボラ「な、なんでもないわよ!」
デボラ「き……気がきくじゃない!」
デボラ「その調子で私につくすのよ!!」

デボラ「……星がきれいだわ」
デボラ「小船だけど内海だから揺れも少ないし、いい夜ね」
デボラ「こんなに良い夜なのに主人公ったら」
デボラ「さっさと寝ちゃって……」

ピエール「奥方、まだ寝ていなかったのですか」
ピエール「明日の朝には洞窟に着きます、」
ピエール「今夜はお休みあれ」

デボラ「……」
ピエール「奥方?」

デボラ「ピエール」
ピエール「はい」
デボラ「……あんたは、主人公ともう付き合いは長いの?」
ピエール「はあ、それなりには」
デボラ「……そう」

デボラ「あの…」
ピエール「?」
デボラ「ビアンカって子のこと、知ってる?」
ピエール「ビアンカ殿ですか」
ピエール「明日立ち寄る、滝の洞窟で同行させていただきましたが」
デボラ「そう」

デボラ「ビアンカって、イイ子よね」

ピエール「は……」

ピエールは 悩んだ!
ピエールは 正直に話すことにした!!

ピエール「良い方でした、奥方とはまた違う魅力のある女性かと」
デボラ「違う、ミリョク、ね」

デボラ「……あんたはよく気がまわるわよね」

デボラ「どうして、主人公は私を選んだのかしら」
ピエール「……は、と、申しますと」

エバラは能力値的にはどうなん?強い?

>>1はその調子でがんばれ

デボラ「……」
ピエール「奥方?」
デボラ「……なんでもないわ」
デボラ「いいわね?忘れなさい」
ピエール「奥方?……」

ピエール「……」

ピエール「それがしにはご主人のお考えの全ては解りかねますが」
ピエール「奥方は、胸のうちを素直にご主人に伝えた方がよろしいかと」
デボラ「……」
ピエール「ご主人は少しにぶいお方です」
デボラ「そうね」

>>114
Ⅳが一番残酷なエンディングだよな
デスピサロを仲間に加える主人公の神経が理解できない


ピエール「……ですが、素直にお尋ねになれば、」
ピエール「奥方を悲しませるようなことは仰らないと思いますが」
デボラ「解ってるわ」

デボラ「主人公があんたくらい気と口の廻るやつだったら良かったんだけど」
ピエール「ですが、鈍いところもまたご主人の良いところです」
デボラ「……まあね」

ピエール「さ、奥方。海上の夜は冷えます、お休みあれ」
デボラ「……ええ」

>>115
デボラはビアフロとは違って、魔法使いじゃなくてサマルトリアっぽい感じ
力がかなり伸びる。肉弾戦が得意
奇跡の剣や魔神の金槌が装備できる

ギーガを仲間に入れないんだったらメタル狩りはデボラで決まり




デボラ「今夜のことは内緒よ」
デボラ「主人公に言ったら、」

デボラは 壮絶な笑顔で 親指を立て、
首の前を すーっと 横切らせた!

ピエールは ふるえあがっている!

>>120
ナメック星の戦いの後、べジータと同居したヤムチャ的な感じか


デボラ「へえ…滝の向こうにこんな洞窟があるなんて」
主人公「滑るから足元気をつけてね」
デボラ「……とてもキレイだわ」
主人公「気に入ったかい」
デボラ「ま…まぁ、悪くないわ」

主人公「宝石よりもきれいなものが、」
主人公「この世界には沢山ある」
デボラ「……」

主人公「君のことが心配だから、ほんとうはぼくの帰りを待っていて欲しいけど」
デボラ「またその話?私はついていくって決めたのよ」
主人公「うん。……君がそのつもりなら、ぼくも君を守れるくらい強くなる」
デボラ「……い、……いい心がけじゃない!」
主人公「どうして顔が赤くなるんだい」
デボラ「な、なんでもないわよ!」

主人公「君を守れるくらい強くなって、そして、」
主人公「君にもっと色んなものを見せてあげたい」
デボラ「……」

ピエールは人気あってニックネームで認知されてるのに2番目のスライムナイトとかは認知されてなくて可哀想

主人公「ヒールで大丈夫かい?滑るだろう」
デボラ「私が転んだら、私の体が地面につくまえに」
デボラ「主人公が抱きとめればいいのよ。解ったわね」
主人公「はいはい、困った人だなあ」
ピエール「はっはは」

デボラ「……ほんとうにキレイな場所だけれど」
デボラ「水が多いせいか少し寒いわね」

>>1
名無しでやれ
夏厨の言う事なんか聞くな

>>141
アーサーも1周目はスタメンだったぜ

>>148
ワカタヨー

デボラ「……」
主人公「どうしたんだい?黙り込んで」
主人公「疲れたかな」
デボラ「……ねえ、主人公」

デボラ「ちょっとこっちへ…いらっしゃいよ」
主人公「え?」
デボラ「はやく」
主人公「どうしたの?」

ピエール「ニブい…」
チロル「がうがう」

サイモン「たたかいの前の緊張感はたまらんね」

戦闘後

サイモン「たたかいの後のいっぷくはたまらんね」

シブすぎる・・・。
鎧のスキマから煙草吸ってるのを想像しちまった。

主人公は まごまごしている!

デボラ「もう!何を照れているのよ。」
デボラ「いいわよ、私がそっちへ行くから」
主人公「!」
デボラ「どう?あたたかいでしょ?……ね。」
主人公「……そうだね」
デボラ「せっかくだし、もう少しだけ……こうしていましょう?主人公」
主人公「うん」


ピエール「いやあ熱い熱い」

デボラ「……ねえ、」
主人公「なんだい」
デボラ「どうにか思わないの?」
主人公「何をだい」
デボラ「……」


デボラ「あんたは私が好きで結婚したのよね?当たり前のことだけど」
主人公「もちろんだよ」
デボラ「……そんな私とこんなに密着して、」
デボラ「どうにか思わないの?」
主人公「……どうにかって?」

デボラ「もういいわっ」
主人公「うわっ、あぶないな、突き飛ばさないでくれよ」
デボラ「船に戻るわよっ」
主人公「デボラ?どうしたんだい」
デボラ「デボラさ・ま・でしょっ!!」
主人公「???」

ピエール「ご主人、ご主人……」
主人公「ピエール…デボラはいったいどうしたんだ?」
ピエール「……もう少し女性の心の機微というものをですな…」

主人公「ううん……女の人ってよく解らないなあ」
ピエール「ルドマン殿に報告召された後、」
ピエール「ラインハットにでも立ち寄ってみてはいかがか」
主人公「ラインハットに?」
ピエール「ヘンリー殿もご結婚なされているでしょう」
ピエール「何か参考になる話が聞けるかも知れません」
主人公「なるほど」

ピエール「ふう……なんとかなれば良いのだが。なあチロル」
チロル「ゴロゴロゴロ」



デボラ「懐かしいわ、この船。小さい頃にパパやフローラと旅行に出かけたのよ」
主人公「へえ。ぼくもなんだかこの船には見覚えがあるな」
デボラ「あら、そう?……そういえば…」
主人公「ん?」
デボラ「……まさかね。なんでもないわ。さて、どこへいくの?」
主人公「そうだな」
デボラ「カジノ船でぱーっとやる?」
主人公「まずはラインハットへ行きたいんだけど良いかな」

デボラ「ラインハットって、結婚式に来てくれてたあんたの友達の」
デボラ「ヘンリー王子がいる国よね」
主人公「そうだよ。ヘンリーにも挨拶したいし」
デボラ「まあいいわ。ラインハットは余り良いウワサを聞かなかったけど」
デボラ「最近はそうでもないみたいだし…」
デボラ「付き合ってあげてもいいわよ」

主人公「ありがとう、デボラ」
デボラ「どきん」
主人公「?」
デボラ「な、なんでもないわよ!あんまりそういう目で私を見ないでくれるかしら」
主人公「??」

デボラ「うふふ」
主人公「なんだい、デボラ。機嫌がいいね」
デボラ「そうでもないわ」
主人公「?」

ピエール「ご主人がラインハットの兵士や老人に褒められて」
ピエール「感謝されているのが嬉しいのですよ」

デボラの こうげき!
ピエールに 120ポイントの ダメージ!

主人公「ベホマ」
ピエール「とほほ……それがしは良かれと思って」
デボラ「う、うるさいのよっ」
主人公「デボラ、真っ赤だよ。熱でもあるのかい」

ヘンリー「よお主人公じゃないか!よくきたな!新婚生活はどうだい?」
主人公「やあ。お邪魔しているよ、ヘンリー。マリアさんも、こんにちは」
マリア「お久し振りです、主人公さま。私も本当は結婚式に出席したかったんですけど…」
ヘンリー「ここのところ物騒だからな!オレが留守番するよう言っておいたんだ」
主人公「そうだね、モンスターも強くなってきてる気がするし…」

デボラ「私は留守番だなんてまっぴらごめんよ。」
デボラ「主人公が行くところならどこへだってついていってあげる」
ヘンリー「わはは!さすが新婚だな、あついあつい!」
デボラ「な、何よ!そういうことじゃなくって」
ヘンリー「まあともあれ、今日は泊まって行ってくれるんだろ?」

ヘンリー「ささやかだけど歓迎するぞ!」
主人公「ありがとう。そうさせてもらおうか?デボラ」
デボラ「お城に泊まるの?……悪くないじゃない」
主人公「ピエールたちも連れてきて大丈夫かな?」
ヘンリー「もちろんさ!ピエールも久し振りだしな」
ヘンリー「結婚式の時は全然話せなかったし、語り合おうじゃないか!」

マリア「デボラさん、それじゃあ夕食まで私たちは私たちでお話でもしませんか」

ヘンリー「へえ!火山に滝の洞窟かあ、面白そうな旅をしているなあ」
チロル「ふにゃーん」
ヘンリー「はっはっは、こいつがお前が昔話していたチロルかあ」
主人公「そうそう、サラボナに行く前に再会出来てね」
ヘンリー「話しに聞いていたより大分でっかいなあ!」
主人公「ははは」
ピエール「ご主人、ご主人」
主人公「ん?」
ピエール「結婚についてピエール殿にご相談があられるのでしょう?」
ヘンリー「お?なんだい、なんでも言ってくれよ」

主人公「ううん…でもなんていえばいいのか」
ヘンリー「お前は少し優柔不断でどんくさいところがあるからなあ」
ヘンリー「お前の嫁さん、随分勝気な感じみたいだし」
ヘンリー「尻に敷かれているんじゃないか?そういうことか?」
主人公「そうは思わないけど…デボラが何を考えているのかたまに解らないんだ」
ヘンリー「へえ?聞かせろよ」
ピエール「ヘンリー殿の大胆さを少し見習うべきですよ」
主人公「うーん。例えば」

>>211
>ピエール「結婚についてピエール殿にご相談があられるのでしょう?」
???(゚д゚)???

主人公は ヘンリーに デボラの理解不能な言動について話した!

ヘンリー「……」
ピエール「……」
主人公「こんな感じで…ぼくに何を求めているのか解らなくて」
ヘンリー「……どんくさいどんくさいと思っていたが」
ヘンリー「こんなににぶいやつだったとはなあ」
主人公「え?」

ヘンリー「宿屋に泊まってお前がすぐ寝たら不機嫌になるんだろ?」
主人公「うん」
ヘンリー「やたらおんぶをせがんで来るとか」
主人公「うん。戦闘になったら元気よくなるから疲れてないと思うんだけど」
ヘンリー「ことあるごとにひっついてきて、暫くしたら不機嫌になって離れるとか」
主人公「なんでだろう?ひっつくのがイヤなら、しなければいいのに」
ヘンリー「夜中に起こして来て、『眠いから話があるなら朝に』って言ったらかいしんのいちげき」
主人公「理不尽だよな」
ヘンリー「理不尽なのはお前のほうだろー!」
ピエール「まことに」

>>220
ピエール殿=ヘンリー殿
まちがいた

妹「ねえお兄ちゃん」
兄「なんだ?」
妹「実況スレってなに?」
兄「テレビ番組をスレ内で実況するスレだよ」
妹「実況板でやれクソ虫どもが」
兄「あ、ああ・・」

誤爆した

ヘンリー「例えばおんぶさ」
主人公「うん」
ヘンリー「お前の嫁さん、色っぽいだろ。ムネとか相当あるよなー」
主人公「そうかもしれない」
ヘンリー「おんぶなんてしたら、ムネがむぎゅーってお前の背中に密着するんじゃないか?」
主人公「うん」
ヘンリー「……嫁のムネが背中に押し付けられたときお前はどう思ったんだよ」
主人公「やわらかくてきもちいい」
ヘンリー「こう、ムラムラッとしないのか?!」

主人公「……そう言われてみたら、したかも」
ヘンリー「かーっ、お前はほんとうにどんくさいな!!」
ヘンリー「お前の嫁さんは一所懸命お前を誘おうとしてるんじゃないか!」
主人公「さそ、うって」
ピエール「言ってやってください言ってやってください」

ねえ
あんたのことだから わかっては
いるでしょうけど……
…って もしかしたら
わかってないかも しれないから
いちおう 言っておくわね。
運命の出会い って 信じる?
あんたを はじめて見た時
じつわね 私……
ビビッて感じるものが あったの。
あんたが 物好きで 良かった。
ふつうなら 私を 妻になんかしないわ。
あの時 選んでくれて本当にありがとう。
言いたかったのは それだけよ。
さあ 行きましょう。 そして 生きて
グランバニアに 帰るわよ。

ヘンリー「……だから、つまりだな、えーと」
主人公「なんでヘンリーまで顔が赤くなるんだい」
ピエール「ヘンリー殿頑張って!」
ヘンリー「お、お前さ、初夜はどうしたんだよ」
主人公「初夜?」

ヘンリー「結婚式の夜のことだよお!」
主人公「ああ…、ルーラ疲れですぐに寝て、起きたら夕方だった」
ヘンリー「えっ」
主人公「それからすぐに旅立ったよ」
ヘンリー「…もしかして、その。あのさ、そんなことありえないとは思うけど」
主人公「?」

主人公「……?ヘンリー?熱でもあるのかい」
ピエール「ヘンリー殿!言ってやって言ってやって!」
ヘンリー「……おい!ピエール、お前一緒に旅しててどうだったんだよ!」
ピエール「そ、それがしですか?!それがしからは何も言うことはありませぬ」
ヘンリー「ちくしょう!」

ヘンリー「おい、主人公、耳を貸せ」
主人公「おかしな二人だなあ」


マリア「旅の暮らしだと色々と大変でしょう」
マリア「私もほんの少しだけ主人や主人公さまの旅に着いていったことがありましたが」
マリア「女の足ではとても辛かったです」
デボラ「そう……あなたも主人公と旅をしたことがあるのね」
マリア「ええ。うふふ、懐かしいわ」
デボラ「…主人公って、前からあんなやつなの?」
マリア「あんな…?」

マリア「主人公さまはとてもお優しくて、勇敢で」
デボラ「そんなことは私が一番解っているわ!!」
マリア「あらあらうふふ」
デボラ「っ……、そういうことじゃなくて……」

デボラ「ムラカタ先輩」
ムラカタ「んデボラ君」
デボラ「ムラカタ先輩」
ムラカタ「んデボラ君」

デボラ「だから、つまりね」
マリア「はい……?」
デボラ「……あなたと旅をしていたころから、」
デボラ「その……つまりね」
マリア「デボラさん?まっかっかですけどどうしました?」
デボラ「見ないで!!」
マリア「あらあらまあまあ」

デボラ「……あんなに鈍感だったの?って聞きたいのよっ」
マリア「どんかん……」
マリア「主人公さまは鈍感なんですか?」
マリア「デボラさんの伝えたいことを感じ取ってくれないのかしら」
デボラ「……ッ、うー……、そ、そんなことどうだっていいじゃないっ」
マリア「主人公さまが鈍感だったかどうか私にはわかりませんけど…」

マリア「宜しければお話聞かせてくださいな、何かお手伝い出来るかも」
デボラ「べ…別にっ、あなたに手伝って欲しいことなんて」
マリア「うふふ、そう仰らないで。女同士じゃないですか、」
マリア「気軽にお喋りしましょうよ。ね?」
デボラ「……」

マリア「まあ……女性にそこまでさせて応えないだなんて、不思議な人」
デボラ「そ、そうよねっ?主人公がおかしいのよね?!」
デボラ「……わ、私にミリョクがない、わけじゃないわよね」
マリア「デボラさんはとてもきれいな人ですよ」
デボラ「……解ってるわよ!」

マリア「それにしても、主人公さまは不思議な方だとは思っていましたが」
マリア「ほんとうに鈍感な方なのですね…」

やあ (´・ω・`)突然だが、君に【呪い】をかけたよ
明日は「人生最悪の日」になる呪いだ。

ああ、君が怒るのも無理はない。 落ち着いて欲しい。
この呪いを解くには方法はただ一つ、↓のスレに


泣き虫女はさっさと引退してください><

と書くだけなんだ。それじゃ検討を祈るよ

デボラ「べ…別にね、私はそんな…」
デボラ「主人公ともっと仲良くしたいだなんて」
デボラ「そんな風に思っているわけじゃないのよ、ほんとうよ」
マリア「あらあらうふふ」
デボラ「ただ……」
マリア「よしよし」


マリア「そうだわ、それじゃあお夕食のとき、」
マリア「目いっぱいおめかししましょう」
デボラ「え?」
マリア「デボラさんは普段からきれいにしてらっしゃるけど」
マリア「少し雰囲気を変えてドキッとさせましょうよ」
デボラ「……それくらいであいつが何か感じるか、謎だわね」
マリア「もちろんそれだけじゃダメでしょうね」

http://www.vipper.org/vip883371.png

これでネタ切れだ

マリア「ほら、こんなドレスはいかが?」
デボラ「そんなの私には似合わないわ」
デボラ「そういうのはフローラやあなたじゃないと」
マリア「きっとデボラさんにも似合いますよ」
デボラ「そんなことないわ……私には……。」

DS5やっててデボラも嫁にするの前から決めてるんだが
さまよよろいが仲間にならなくてポートセルミから進めない

マリア「ねえ、デボラさん」
マリア「女って、おめかしが好きですよね」
デボラ「…そうね、私も服を買うのは好きよ」
マリア「いつもと全然違う格好をしたら、」
マリア「いつもの『自分』の殻を…ほんの少しでも破れるような気がしませんか?」
デボラ「……」


マリア「ね。」
マリア「主人公さまが鈍感なら、デボラさんがもう少しだけ」
マリア「歩み寄って差し上げたらいかがかしら」
デボラ「……ほんとうに、ふつつかっぽいしもべなんだから!!」

デボラ「……仕方ないわね!」

昨日、「デボラ ツンデレ」でググった俺にはタイムリーすぎるスレ

デボラって要するにハルヒだろ?


ヘンリー「さあ、夕食の時間だ。たっぷり食ってくれよな」
チロル「ふにゃ~ゴロゴロ」
主人公「……!!」
デボラ「…な、何よその顔」
デボラ「私にはこんな清楚なドレスは似合わないって言いたいんでしょ」
マリア「デボラさん」
デボラ「……わかってるわよ、でも」

主人公「……ごめん。とても、きれいだと思って」
デボラ「!!」
マリア「うふふ」
ヘンリー「お前の嫁さん、すぐ赤くなるな」
デボラ「あぁああ、赤くなってなんかいないわよ!照明の加減よ!!」

>>299
ビッグアイ、ドロヌーバ、ミステリドールがスタメンだったけど案外いけた
スライムナイトなしでもけっこう大丈夫なもんだな

いい加減おまいらアジやめろwwww

デボラ「まあまあいけるじゃない。流石はお城ってとこかしら」
ヘンリー「口に合ったようで良かったよ、ははは」
主人公「……」
ヘンリー「(小声で)…おい、主人公。何ぼーっとしているんだ?」
主人公「……あ、ううん、なんだか…」
ヘンリー「嫁さんキレイにしてるじゃないか、あれもお前のためなんだぞ?」
主人公「そうなんだね……。なんだか、」
主人公「……どきどきするんだ」

ピエール「ヨシッ!」
ヘンリー「ヨシッ!」

>>319
仲間になりやすい
序盤から終盤まで使える
回復魔法使える
耐性強い

ゴレムスは勿論強いが、戦士と勇者の違いのようなもんで、優劣はつけにくいとおも

>>321
スライムナイトは最初期から仲間に出来て、ずっと使えるというのが最大の評価点だよな

デボラってゲーム内でもこんな感じなの?
1の創作内のデボラがかわいすぎるんだけど

>>325
おれにはこんな感じにしか見えない
セリフとかまじかわいいのがいっぱいあるから
第一印象にだまされずぜひ嫁にしていろいろつれまわして話してみてくれ
主人公にぞっこんでヤキモチやきでかわいいぞ

>>328
マジか
二周目はデボラやってみっかな
ビッチっぽいから敬遠してたんだが

デボラ「……」
マリア「(小声で)デボラさん、ほら」
デボラ「なに…?」
マリア「主人公さま、さっきからデボラさんの方ばかり見ていますよ」
デボラ「あ…あたりまえじゃない。主人公は私しか目に入らないんだから」
マリア「うふふ」
デボラ「……このテリーヌもなかなかね!」
マリア「テレ屋さん」
デボラ「ちがうわよっ!」

>>330
ビッチではないよ
言動が非常識なのは間違いないが、虚勢張ってるだけで実際には男女の付き合いはしたことないんじゃないか?

ところでDS5にもひとしこのみってあるの?

>>324
イオナズン覚えてくれりゃ完璧なんだがな

>>334 あったら・・・もしあったなら!!

俺がロビンやはぐりんに泣くこともなかろうに!!!

>>335
それやられると娘やフローラの意義が薄れる

ミステリドール強い
メダパニが使えすぎる


ヘンリー「さあて、そろそろ遅い時間だ」
主人公「ああ、それじゃそろそろ宿を…」
ヘンリー「水臭いことを言うなよ!城に部屋を準備しておいたぞ」
主人公「甘えてしまっていいのかな」
デボラ「い……いいじゃない。お城のベッドで寝たいわ」
ヘンリー「ピエールたちはこっちの部屋だ」
ピエール「了解しました」

デボラ「主人公!」
主人公「なんだい」
デボラ「……わ、私、なんだかお酒に酔ったみたいよ」
主人公「そんなに飲んでいたっけ?」

デボラ「いいから…!腕を貸しなさい」
主人公「……?」
ヘンリー「ほら、主人公!わかったんだろ?」
主人公「!」
主人公「そうか……」

デボラ「きゃっ?!ちょ、ちょっと!腕を貸せって言っただけよ?!」

しびれくらげをスタメンにした強者はいないのか?

この主人公は男は男に入れられるものだと思ってるから、男女のセックスの仕方をしらないんだな

>>342 起き上がり見てからいいえ選ぶの余裕でした(^p^)

デボラ「お、おろしなさい!ちょっと!皆見てるじゃない!」
デボラ「主人公?聞いてるの?」
主人公「……お部屋まで、お連れします。デボラさま」
デボラ「…ちょ、ちょっと…」

ヘンリー「まさかのお姫さま抱っことは」
ピエール「ご主人、やりますなあ」
マリア「…ねえ、あなた」
ヘンリー「任せてくれマリア!オレだって結構鍛えているんだぞ」
マリア「きゃっ」

ピエール「あちらもこちらも熱い熱い」
チロル「ふにゃー」

王よりヘンリーの方がいい部屋に住んでいるラインハットの未来がちょっと心配

パンサーの名前はギコギコに決まってるだろう?


デボラ「……な…なかなかいい部屋ね。」
デボラ「もういいわ、下ろしなさい」
デボラ「主人公?ちょっと、下ろせって言ってるの」
主人公「下ろすよ、ぼくの膝の上に」
デボラ「!」
主人公「わあ。やっぱりお城のベッドは、宿のベッドとは全然違うね」
主人公「ふかふかだ」
デボラ「もう……子どもみたいな顔で私を抱きかかえるなんて」
デボラ「いい度胸じゃない。ちょっと、どういうつもり?」

>>343
主人公→アベル→阿部る


こういう事か

主人公「……デボラ」
デボラ「…何よ、もう」
主人公「頬が赤いよ?」
デボラ「!!」

デボラ「う…うるさいわよ。気のせいよ、なんでもないわ」
主人公「耳も、赤い」
デボラ「……お酒のせいよ」

>>358
青年
奴隷
ヘンリー(おやぶん)

あとはわかるな?

デボラ「……あんまりじろじろ見ないで」
主人公「デボラは、すぐ赤くなるね」
デボラ「そんなこと、ないわ」
デボラ「見ないでって言ってるでしょ!顔、近づけないでよ!」
主人公「ぼくは、余りいい夫じゃなかったね?」
デボラ「……な、何よ?急に」

主人公「君を初めて見たときに、」
主人公「なんて寂しそうな目の人なんだろうって思った」

デボラ「……主人公?」
主人公「こうして、ぼくと結婚して」
主人公「君がついてきてくれて」
主人公「寂しげな色が薄らいで来たから、ぼくはそれでいいと」
主人公「ぼくは君を寂しがらせていないと思っていたけど」
デボラ「何の話よ、ちょっと」

主人公「……デボラ」
デボラ「そういう目で、私を見ないでって言ったでしょ……」
主人公「ぼくの目が嫌いかい?」
デボラ「そ、そういうことじゃなくって…!」



   『いつもの『自分』の殻を…ほんの少しでも破れるような気がしませんか?』
   『デボラさんがもう少しだけ、歩み寄って差し上げたらいかがかしら』

デボラ「……ああっ、もう」

デボラ「ほんとうにふつつかなしもべなんだから……!」

デボラ「……もっと私を見なさい」
主人公「うん」
デボラ「もっとよ。」
主人公「見ているよ」

主人公「……ぼくは君を見ているのが好きだよ」
主人公「ころころとよく変わる表情も、」
主人公「きれいな目も」
主人公「ずっと見ていたいと思っている」

デボラ「……私だけを見るのよ」
主人公「うん」

デボラ「ほら」
デボラ「触りなさいよ」

デボラ「解る?」
主人公「……うん」
デボラ「物凄く、……うるさいでしょ?」
主人公「すごくどきどきしているね」

デボラ「こうなっちゃうから、あんたに見られるのは苦手なの!」


デボラ「だけれど……きらいだって、ワケじゃ、ないわ…」

主人公「苦手だけど、きらいじゃない?」
デボラ「ああもう!ほんとうにあんたの頭にはオガクズでも詰まってるって言うの?」

デボラ「解りなさいよ、グズなんだからっ」
主人公「……どきどきするのが、イヤなのかな」
デボラ「い…いやなんじゃないわ、だけど」

デボラ「だけれどね、」


デボラ「こんなの私らしくないじゃない…」

主人公「デボラ、手を貸して」
デボラ「?」
主人公「ほら」
デボラ「!」

主人公「ぼくも、デボラを見ているとこうなるんだ」
主人公「こうやって抱きかかえていると、もっと。」
デボラ「……あんたの胸、熱いわね」
主人公「どきどきしてるだろう?」
デボラ「ええ」

主人公「ぼくは、うれしい」

デボラ「うれしいって、何が?」
主人公「デボラも、……ぼくでどきどきしてくれているってことが」
デボラ「な…何よそれ」
主人公「デボラ、ぼくにはデボラはとても真っ直ぐな人に見えている」
デボラ「この私が?あんたやっぱりおかしいんじゃないの?」
主人公「……ぼくが見るデボラの目は、そうなんだよ」
主人公「だからね、君の言うことを素直に受け止めてしまうんだけど」
デボラ「……」
主人公「デボラ、君はうそつきなのかい?」
デボラ「うそつきなんかじゃないわ」
主人公「それじゃ、」

主人公「強がりなのかな?」
デボラ「……ナマイキよ、あんた。私のしもべのくせに」

主人公「デボラ、」
デボラ「見ないでよ」
主人公「それも強がりかな」
デボラ「うるさいわ、見ないでって言ってるでしょ」
主人公「こっちを向いて」


デボラ「……」
主人公「今も、ぼくにどきどきしてくれている?」
デボラ「……確かめてみたら、いいじゃない!」





デボラ「主人公、……」
デボラ「……あんたは私だけのしもべなんだからね……」



デボラ「一生つくしてくれなくしゃ、イヤよ……」

>>401
つくしてくれなくちゃ。



そして 夜が 明けた!!


ヘンリー「もう行くのか!もう数日泊まっていってくれてもいいのに、慌しいなあ」
マリア「またいつでもいらしてくださいね」

主人公「ありがとう。砂漠の城って所にいってみようと思っているから、」
主人公「何か土産話でも出来たらまた来るよ」
ヘンリー「おう!ところで、主人公」
主人公「?」
ヘンリー「ゆうべはおたのしみ、だったのかよ?」
主人公「!!!」
ヘンリー「はっは!主人公のそんな赤い顔を見たのは初めてだ」

デボラ「その、夕べは…世話になったわね」
マリア「うふふ。そのご様子では、分かり合えたようですね」
デボラ「どうかしら!主人公ったらほんとにとろいんだから」

デボラ「まあ、……だから私がついててあげなくちゃいけないんだけどね」

まあまあ、大事なところで緊張が頂点に達して噛んだと思えばまた可愛いじゃないか

>>412
おまえそのフォローは……ありじゃないか
むしろその方が

デボラ「それじゃ出発よ、主人公!もたもたしないで」
主人公「はいはい、デボラさま」
デボラ「はいは一回だって、言ったでしょ!」
主人公「ふふ」
デボラ「なに笑ってるのよ!もう…」

ピエール「やれやれ、普段の様子は変わらないか」

昼は主人公が小魚
夜はデボラがマグロ


チロル「ふにゃーん」
ピエール「うん?ああ、そうだな」
ピエール「奥方の表情は、とても柔らかくなった」
チロル「ゴロゴロゴロ」

主人公「それじゃあ、行こう。南の砂漠へ」
デボラ「連れて行ってあげるわよ!」

ピエール「どこまでもお供いたしましょう」
チロル「がうがう!」



                      ぼくらの旅は今始まったばっかりだ!!
                                おしまい。

デボラが主人公より先に起きているのは、主人公にすっぴんを見せたくないと言う女心だよね
デボラ部屋で一緒に寝ると朝にデボラが机に向かって何かしてるんだ

デボラ「一生つくしてくれなくしゃ、イヤよ……」
主人公「……プッ」
デボラ「ウーーー」
主人公「もっと紅くなった」
デボラ「下僕のくせに笑うな!死ね!!」
会心の一撃


こんな妄想してたら終わってるwww
>>1

いっそ、水のリングを取りに行くのにビアンカじゃなくデボラが同行するとか、そんなでもよかったんじゃないかな
水門は手先の器用さでなんとかしたことにして

ところで「デボラ」のイントネーションがわからんのだけど

「のび太」とか「ハルヒ」とおなじ発音でいいんだよな?

>>431
俺はその発音で呼んでる

バカだな、大事なとこでKYしちゃうのがデボラのかわいいとこだろ…
あったかい目でヨシヨシしてやれよ!!!!な!!!!!!!!1

デボラを選ぶのはマゾじゃないよな
むしろ、普段は好き勝手させて夜はその分お返しする、というある意味サディスティックな選択

隠しダンジョン最下層にて

「あんた こっち 向いてくれる?
……ごはんつぶが 付いてるわよ。
ダサいわね。」

>>439
米…?
いやカカシがあるんだし米でもいいんだけど
パンは見たことあるけど米は無いぞ!

>>440
実際言われたもんはしょうがない。
結婚記念品が饅頭なんだしそういう世界観は適当じゃね。

いたストのフローラはフローラで結構可愛かったと俺は思うがなー

関係ないけどビアンカが再開後~水のリングの頃にやたら結婚関係の話を振ってくるのが正直どうかと思った

確かに幼馴染だけど10年経ってるし、いかにも「誘ってる」「狙ってる」的な打算が見えすぎて

>>450
でもさ、ビアンカがもしあの段階で主人公のことすんげー好きなんだったら
焦っちゃってあわあわうわーん><ってなるのもしょうがない気がするんだ

俺は3人とも好きだぜ

一度に三人と結婚できればよかったんだけどな

約15年間ビアンカ一筋
でも次はデボラでちょっとやってみるか…

>>453
子供2人が双子じゃなくなるのはまあいいとして当たらなかった嫁の一人が可哀想なことになります

独身を貫くルートがほしい

>>453
邪道だろうがおいておきますね
つ升コード

ビアンカ「ねえ リュカ……。
ビアンカ「もしかしたら
      最後かもしれないでしょ?
      だから 今のうちに きいておくわね。
ビアンカ「サラボナで 誓ったこと
      今でもまだ おぼえてる?
ビアンカ「私たち あの教会で
      永遠の愛を 誓ったわよね。
ビアンカ「リュカ。死ぬときは
      いっしょよ。だけど 絶対に生きて
      グランバニアに 帰りましょうね。

フローラ「あなた ごめんなさいね。
      私 迷わくを かけてばっかりで
      いい妻でも母でも なかったわ……。
フローラ「結婚して サラボナを出たときも
      私 本当に あなたに ついていくのが
      精いっぱいだった……。
フローラ「私を育ててくれた父や母には
      とても感謝しているけど… あなたが
      私を 選んでくれてうれしかったわ。
フローラ「だって 運命を感じた人と
      本当の家族をつくれるんですもの。
フローラ「だから 必ず 生きて
      グランバニアへ帰りましょう?
      そして その時こそ……
フローラ「ティミーとポピーを
      ふつうの子供にもどしてあげましょうね。

デボラ「>>246

>>456
捨て子を拾ったらそれが勇者だったりするのか

>>455
子どもが3人になればいいじゃないか!
男勇者
女魔法使い
男僧侶でちびPTかわいいな

>>456
ピエールの中の美女と結婚するルートが欲しい

>>458
やっぱりビアンカもフローラもいい嫁だよな…

リュカはいやだなー

MOTHER3しか出てこない

>>459
それだ!!!

>>460
今からそれを書くんだ

>>461
負けるかもしれないということを言葉に出してしまうのはビアンカだけなんだよな
そこ個人的にちょっとマイナスだった。でもこのセリフは三人の性格を巧く表してる。

面白かった!
これからサラボナだからデボラ選ぶ事にした

>>465
どっちだ
ハーレムなのかピエールなのかww

>>469
ビアンカは苦労してるからなー
ちょっと悲観的になっちゃうのも解らんでもない

>>471
結婚したら色んなところに連れてっていっぱい会話してな!
よーく噛まないとよさが解らないキャラだ

ピエール「・・・」

--「なんでもいってくれ、ピエール。ぼくは君を部下だとは思っていない、仲間だろう」--

ピエール「ご主人の気持ちは嬉しいはずなのに・・・なのに・・・」




          「こみあげる、この気持ちはなんだろう・・・?」




誰かSS書いてくれ

>>481

ピエール「……奥方は優しいお顔で笑われるようになったな、チロル」
チロル「ふにゃーん」
ピエール「…………」

ピエール「これでいい」
ピエール「これでいいんだ」
ピエール「何も、……辛いことなんて」


ピエール「ムネが痛いだなんて、…気のせいだ」

腐った死体でSS作ってくれよぉぉぉぉぉ

チロル「にゃーん?」
ピエール「ん。…大丈夫だ、泣いてなんかいないとも」
ピエール「それがしは、騎士を志すと決めた日に」
ピエール「涙も、女の性も忘れたはずだ」

ピエール「だから」


主人公「デボラ、乗り出すなって言ってるだろう」
デボラ「きゃっ!ちょ、ちょっと!すぐに抱きかかえるの止めなさいよ!!」


ピエール「……」

小説のピエールは超絶格好よすぎる。
ゲーム中じゃ「そりゃっ うりゃっ」しかしゃべらねえけどさ…
そしてあんなに小説DQ5好きだったのに一周目に続き二周目もデボラ選んだ俺は異端。

ピエール「ありのまま今起こった事をはなすぜ…」

>>490
ポルポル君も一応ピエールだったなそういえばw

デボラ「きゃあっ」
主人公「デボラ!」
ピエール「奥方、危ない!」
デボラ「っ、 あ、ありがとうピエール」
ピエール「いえ、当然のことをしたまでです」

主人公「こら、デボラ。まだレベルが低いんだから出過ぎるなと言っただろ?」
デボラ「…わかってるわよ。ただ私にだって始末できそうな敵だなって…」
主人公「デボラ。」
デボラ「解ってるわよ!ちゃんと見張ってなさいよね、あんたが!」
主人公「まったくもう……」


主人公「ピエール、怪我は大丈夫か?ホイミを…」
ピエール「いえ。それがしは平気です」



ピエール「ご主人の、大事なお方をお守りするための痛みなぞ」
ピエール「どうということもない」
ピエール「……」

ピエール「誇らねば、ならん痛みだ」

>>492
うん。チャリオッツがスライムの上に乗ってるんだったら爺さんに預ける事はなかったんだがな

ピエール「デボラにも穴はあるんだよな・・・」
アーサー「入れるモノがないから関係なくね?」

>>496
でもチャリオッツ目見えないから厳しいだろ
ポルポル君最終的にはエビルタートルに転職しちゃうし。

だめだこのぼうけんのしょだと
ピエールがかわいそうだから俺にはかけない

ピエールもビアンカもフローラもデボラも俺の嫁
皆幸せになーれ!

このピエールだとナイスボートな展開になりそう

>>500
くやしいっ!エビルタートルなんかに笑わせられるなんてっ!びくんびくん!

サーラ先生と美女ピエールなら心を込めて書ける
もしくは実直な男ピエールと娘のいちゃいちゃ

ガチホモは専門外です><

デボラからあの子供
子供の育ち方は遺伝じゃなくて教育が影響するんだな、って実感させられる

女スライムナイトの4コマっぽいのを書いてたサイトがあったような
見たくなったけど見つかんNEEEEEEEE!

ピエールがアニメやゲームでたまにいるござる系美少女に見えてきたから困る

>>516
ぴえーるさんでぐぐれ

リュカとか言われるとリュカ数列しか思い浮かばない

6はないんだ?

>>531
今度のリメイクで明らかになると思われ

青色引き換え券の性能は上がってるかな>VIリメイク

デボラって接近系のキャラなんだっけ?

>>521
きっとその通りだから問題ないぜ

>>534
たのしみだな!

>>537
魔神の金槌をブンブン振り回してメタルキングをぼっこぼこ

>>536
上がってなかったら俺が泣く
人間キャラはみんな連れて行きたいんだよ、6は特にキャラが好きだし
はなすコマンドに期待しまくり

ちなみに小説版の名前
1 アレフ
2 アレン
3 アレル
4 ユーリル
5 リュカ
6 イザ
7 アルス

>>540
6の主人公はハッサンじゃ?

つーかアンチデボラの連中が未だに発売前と変わらずビッチとか呼んでるのが滑稽で良い。

デボラは処女ですよ当たり前じゃんかよ

ボッツって結構かっこいい名前だと思った
ガッツみたいじゃん!
バッツとかもいたじゃん!

選んだとしても寄り道会話必須だけどな。
滝の洞窟はデフォとしてレヌール城や神の塔なんかも行かないと。

レヌール城はビアンカのもんだろ
実はあの時怖くて仕方なかったとか勃起モノ

>>560
現在進行形で怖がるデボラが居る

「……○○。
これ以上 そういう話を 続ける気なら
私が あんたをここに埋めるわよ。

フローラのイベントをもっと増やすべき
炎の洞窟にデボラがついてくるとかそういうイベントを作るべき
ビアンカ贔屓をやめるべき

ビアンカと結婚する最大の理由は惨めだからっていう同情的なところからだろ?
そういうところを何も考えずに作るのはどうかと思う

わざわざそういう風にしたんだろ
だからこそ意見がビアンカとフローラに意見が割れてたわけだと思うし
下手したらDQ5自体が凡作の評価になってた可能性も

今ではデボラ一択ですけどね

黒髪

>>567>>563

子供の名前をペペルとポポカにしてた奴・・・

俺とおまえはソウルブラザーだ

黒髪だと主人公ともおそろいっていうのがうれしくね?

>>575
SFC版の攻略本?
あれのエッチなしたぎのビアンカ可愛かったなあ
あと鎧のデザインはシルバーメイルがシンプルでカッコいい

その辺は脳内でなんとでも

俺の脳内ではビアンカと結婚しない場合、
ビアンカはEDのあとに村の青年か主人公の息子と結婚して幸せに暮らすから無問題

>>578
そう、たしか公式攻略本に載ってた名前だ
当時の俺はあの名前がすごく気に入っててな
何故かペペルとポポカが公式設定だと思い込んでいた

>>583
>主人公の息子と結婚して

ビアンカがショタコンなのか勇者が塾女フェチorマダムキラーなのか

デボラもビアンカのことグランバニアに呼べば良いのにとか言ってたし

主人公=デボラ(王妃)
息子=ビアンカ(次代王妃)
娘=サーラorピエール
サンチョ=シスター
アンディ=フローラ(金持ち)

めでたしめでたしじゃん!!!!!!!!

デボラ母のレックスタバサはやっぱり黒髪になるのかい?

>>597
> 娘=サーラorピエール
サイモンは?ねえサイモンは?

>>600
もちろんさ
一家四人黒髪だぜ

>>601
サイモンは…中に何も入ってなさそうだし…かっこいいんだけど…

ピピンはルイーダさんでおk

サーラはいつも話しかけると不機嫌そうだから困る

>>603

サーラ「旅もなかなかよいものだな。」
       ↑かっこいい

サイモン「戦いのあとのいっぷくはたまらんね。」
       ↑しぶい

ピエール「うりゃっ! そりゃっ!」
       ↑脳内補完でおk

にしてもピピンキャラ変わったよなあ
SFCでやった時は友達に言われて初めて存在知ったくらいだったのに
今回のデボラとのかけあいとかで完全に印象が一新された

童貞臭がするやつがたくさんいるなwww

さてDS買ってくるか

サーラとサイモンって何?

>>617
サーラ=メッサーラ
サイモン=さまようよろい

>>616
おまえその臭い嫌いじゃないんじゃね ?

ドラクエやったことないけどデボラがかわいいことはわかった

>>624
今すぐDSドラクエ5を買ってくるんだ

まぁ、水のリングイベントは、ビアンカやダンカンとの会話から
あからさまに「ほらほらビアンカが可哀想でしょ」ってプレッシャー与えてくるからな
プレイヤーにそう感じさせるくらい押すのは逆効果な面もあると思うんだ
北風と太陽でいう北風

なんでベラと結婚できないんだよ・・・

>>627
よう兄弟

でもDSのベラの顔はひどかったんだぜ…
SFCの時のときめきを返して欲しい

嫉妬っていうか単にメジャーなものに反抗したがる年なんじゃね?

ちょっと間をおいてスレ開いたらなんだこの流れ・・・

誰が誰を選んだって良いじゃない、ゲームだもの

でもビアンカ以外を選んだって、
そのあとダンカンやビアンカが恨みがましい目で見てくるわけでもないじゃん!
気にすんなよ!
ビアンカはビアンカでEDのあとにうまくやってるって!

>>641
まあ、そのころビアンカは30歳過ぎてるというのがちょっとアレだけどな

>>644
サンチョ
ルドマン
オジロン
ヘンリー

よりどりみどりだな

>>626
SFCの頃はビアンカ選ばない奴って何なの?死ぬの?って空気だったから
会話システム導入でそういう印象を与えてフローラ派を少し救済しようとしたんじゃないか?
ビアンカの薄倖具合が強調されるだけでビアンカ否定してるわけじゃないからビアンカ派もそんなに悪い気はしない。
ビアンカに憧れて修行している青年登場させたり、選ばなきゃ一生独身の新嫁投入して両極端を打開した。

>>645
恋愛に遅すぎるってことはないんだぜ!!!
年の差だって関係ないんだぜ!!!!

>>647
叔父ロンの禁断の近親相姦に萌えるな

長年のいがみ合いだったビアンカ派とフローラ派
2008/7/17彼らはついに10年にも及ぶ長き戦いに和解という1つの答えを出した
のちに戦後最大と称されるデボラ派の誕生である

デボラ派だが敬虔なハッサン信者でも有る

ビアンカもデボラもフローラもミレーユもピエールもブルマもピッコロも女戦士もモンバーバラ姉妹もアリーナもドランゴもベラもムーンブルクの王女も俺の嫁派

ベラの顔グラ描いた奴って何なの?死ぬの?

なんでみんな腐った死体が生前は素敵な女性だった事を妄想しないの?馬鹿なの?死ぬの?

ヘンリーの再加入がないのはいただけない
王じゃないんだし「今度はオマエを助ける番だ」とか言い出して主人公に付き合ってもいいのに

smithなんて名前の女はまずいねぇだろ
男の代名詞みたいなもんだぞ

>>674
ヒント:苗字

腐った死体の名前1→4匹目
スミス ロバート マサール シゲぽん

>>674>>677

http://www.hokusei.ac.jp/120th/.smith.shtml

このスレの>>1書いたものを燃料として下のスレに投下とは

まあイエティの3匹目とかるりるりなんですけどね

>>674>>677
間違えた
http://www.hokusei.ac.jp/120th/smith.shtml

>>684
イエティというと少年アシベに出てきた奴を思い出してしまう俺
あれもメスだった

ちょっとイエティ狩りしてくるわ

>>689
1匹目なら俺の隣で寝てるぜ

イエッタとガンドフにサンドイッチされたいお

レベルカンストまでのガンドフの便利っぷりは異常

>>690
夏にイエティと寝るのは暑くないか

>>697
馬鹿だなお前イエティの毛を剃ったら実は中は…








サンチョでした

今回のビアンカはオバケ退治ネタがクドかったな

>>708
ビアンカ的には唯一自分が推してけるポイントなんだ、大目に見てやれ

仲間のヒエラルキー

1.戦闘要員
2.馬車警備員
3.ルイーダの常連

2と3の会話も次回作では入れてくれないかなぁ…

デボラが戻ってくると娘が馬車警備になってしまうのが哀しいな

てかさ、あの前半の山場の炎の洞窟(まぁボスが一番の理由だけど)を一人で進むアンディの強さってどれほどのもんなんだ?
普通にパーティ加わってもいいんじゃね?
武道家タイプか盗賊タイプか吟遊詩人タイプか

>>717
パトリシアってⅣの馬だろ
Ⅴにいたか?

家族を酒場に預ける事を嫌がる奴のなかには
チロルを爺さんに預ける事に抵抗ない奴がいやがる
ぬこは家族じゃないのか?

相手決めるときのデボラ姉さんに、
ねるとん紅鯨団を彷彿とさせられたのはおれだけじゃないはずだ。

>>719
フィールド上で会話やると「パトリシア「ヒヒ-ン!」」ってのがある

>>716
残影拳もつかえるし武道家だろ

魚:攻撃
勇:攻撃、フバーハ、ベホマラー
娘:けんじゃのいし、しゅくふくのつえ、イオナズン
主:かなづち、バイキルト、しゅくふくのつえ

>>715
うちじゃずっとこのパーティだけどな

>>730
ミステルの入る場所がないじゃない

ルイーダの酒場って、こんな感じになってると思うんだ。

デボラ「マスター、もう一杯頂戴」
ムスコ「はーい、母さん。今持ってくよ」
デボラ「ありがと・・・って、何であんたが働いてんのよ?」
ルイーダ「もうしわけありませんお妃さま・・・王子様があまりに酒場で
      燻っているものでつい・・・その・・・アルバイトをさせてしまって・・・」
デボラ「あんた・・・パパと旅に出たことは?」
ムスコ「ん~~、変なカブト取るのに一回だけ。ムスメはいつもついてってるのに・・・」
デボラ「あんのダラズ!」

みたいな。

>>735
ああ、ゲーム内での話をしてるのね…
さすがにそこまで妄想する気にはならないわ。
面白そうだから選ぶ、それだけの話。

>>739
ほんと頭悪いなこいつ

>>738
デボラは子供のことは絶対名前で呼ぶぞ。
あと預けるとこんなセリフを

「あんたが 留守番してろって
 言うのなら おとなしく
 まっててあげるけどさ……。
「でも あんたは 私につくすって
 あのとき約束したわよね。
「つくす相手が そばにいないのに
 どうやってつくすつもり?
「石になってた分の時間も
 今までの分に 足して
 ちゃんと つくしなさいよね。
「わかったら ほら さっさと
 私を 連れて行くじゅんびをしなさい。

魚ってなに?

面白そうだから選ぶ、それだけの話。

誰かwやる夫のAA頼wwむwww

>>743
デボラは主人公が小魚に似ていると言う

>>741
デボ姉さん、リメイク版での登場でホントによかった。
SFC版のときだったら、時代を先取りしすぎでウケなかっただろうなぁ。

>>743
デボラの褒め言葉は「小魚」なんだよ。

>>749
自分はマグロだから相手も魚なんだろうな

ところで、そろそろデボラの画像うp頼む
性格はわかったけど、顔がわからんのでイマイチぴんとこない

>>753
『デボラ』でGoogle画像検索したらすごいのがHITしたwwww
3つ目がすごくデボラってる。

>>753
>>296

ttp://www.e-evergreen.co.jp/img/page0/04.jpg

>>758
海水性の小魚には最適だろうな

>>758

♪デ・ボ・ラ・の・潮!

>>756
見たけどイマイチ分かんないんだ

>>758
ありがとうございました

>>765
ttp://2books.blog110.fc2.com/blog-entry-255.html

ルドマンを嫁にする。
ちゃんとチゾットで倒れるし、おめでたにもなる。
で、いつの間にかヘンリーも合流・・・
熱い漢たちの旅が今、始まる!

 みたいなのもアリだと思うんだ。

発売前のビッチ扱いが今見ると面白い

ルドマン「ぬは!ぬふ!ぬほ!しゅごい!妊娠確実っ!」

>>775
吐いた

ロビン仲間になんね

http://www.vipper.org/vip883707.png

>>781
この外見だけでボロクソに言われてたのは可哀想だな

>>781
俺もさ。キモオタ同士仲良くしよう

ルドマン夫婦までがサジ投げかけてたというのがもうね
まあ外聞ってのがあるからある程度は仕方なかったんだろうが、それでも立派な母親になったデボラは凄いよ

>>784
それだけ強いイシがあったってことだろ。

>>780
画質いいね
発売前のことはしらんが、ビッチ認定されやすいファッションしてんなwww

妖怪人間ベラ

>>787
俺が今公式のFlashからトリミングしてコントラストちょっと上げてうpしてみただけなんだけどなw

ピピンのキャラについてkwsk

ピピンはメタル狩に使ってた
デーモン素ピア使えたからさ

>>791
大体だが↓こういうかけあいが多い

ピピン「ここはあまり美人の匂いがしませんねえ…」

デボラ「もう1回言ってごらんなさい」

ピピン「デ デボラさま以外の美人の匂いが してきませんっ」

ピンピンもサンチョも会話システムがなければ連れ歩かないもんなあ
SFCではどっちも使わなかったのにPS2からは使いまくりだ

ホモキャラであるサンチョとルドマン

>>802
ルド×サン ですね。わかります。

ルドマン「じゃあ、今から準備してくるからそれまでサンチョを頼むよ、トンヌラ」
トンヌラ「・・・・・(コクッ)」
サンチョ「ぼっちゃん・・・・あたしゃもぅ・・がまんできないです!」
トンヌラ「・・・・・・・・・・・・」(ぬちゅっ・・・ぬちゅちゅ・・・)
サンチョ「ぼっちゃーーーーん!!!」
・・
・・・・
・・・・・・
ルドマン「私が準備している間にサンチョをイかせてしまうとは、さすがトンヌラだ、わはははwww」
トンヌラ「・・・いたい・・・・ルドマンさん、つねらないで・・・・ください・・・」
ルドマン「この棒かぁ~www? この棒でサンチョをやったのかぁ~wwww?」
サンチョ(ルドマンさん・・・顔が笑ってない・・・)

7なら、レブレサック村を焼き打ちにする選択肢が欲しい。

デスマシーン撃破後に城行こうとしたらフリーズしたくらいだな>VIIバグ

やっとエスターク倒せたがデボラ様をずっと馬車に軟禁してた
ごめんよデボラ様

>>822
馬車の中からものすごいハラハラしながら見守ってくれてる
撃破したらつんってして
見てなかったようなふりをして
「まあ私のしもべだから当然よね」とか言うよ

http://imepita.jp/20080727/646320
なんか好きになりすぎてすごく久々に描きたくなった
だがスキャナは動いてくれなかった

>>829
だったら描く前にDS版DQ5買ってくるべきだろ

フローラとデブラは天空人なんですか?

産まれてきた子供は普通の子供?

>>834
天空人の子孫である4の勇者の子孫がデボラフローラ姉妹
ルドマンがビビッときて引き取って育てた

>>842
ありがとうございます\(^o^)/

なるほど、だから子供もなんですね。ってか姉妹にびっくり。
しかしそんな事がわかるルドマンは一体何者なんでしょう…。

>>849
ルドマン自身の先祖とブオーンの関係からすると、ルドマンの家も只者ではない家系なのかもしれまい

ルドマンがトルネコの子孫かぁ

トルネコ→・・・→ルドマン
だけならわかるけど
トルネコ→ポポロ→・・・→ルドマン
だとなんか変な気分

>>858
ポポロも将来トルネコ・ルドマン体型だろ?

>>859
マジかよ・・・
ネネの遺伝子でもどうにもできなかったのかよ

>>861
親父の息子がなぜか俺そっくりになるのと同じ理屈かと・・・

        l ヽ、      /  \
        |  \    /    ヽ、
        |    \i /       r=-、
     __ |     /       /  \

    /    `ヽ                `ヽ
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 ∠__                        ヽ

    /                         ヽ
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   |   /|                         |
   |  / /|   /| /ヽ /`ヽl//ヽ/l/ヽ/ヾヾ      |
   l / l / .|  ./__‐──ァ   ヽニニ二二二ヾ} ,'⌒ヽ |
     /⌒!|| /=彳o。ト ̄ヽ     '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
     ! ハ!|  ー─ '  i  !    `'   '' "   ||ヽ l |
    | | /ヽ!        |            |ヽ i !
    ヽ {  |           !           |ノ  /
     ヽ  |        _   ,、            ! , ′
      \ !      ,--'-゙ ‐ ゙---、     レ'-ー--、
  r-ー-、.  `!    !´         `!     /   <´
  |   」  ヽ   !  ィ------ヽ、  !   / |     ヽ
  ゝ、/⌒ヽ,  |\  |/  ー ─‐  ヽノ   , ′!     |
    \  ヽ、|  \             /   |     !
      \-‐┤ ゙、 \           /  ! l  |`ーr─-  _
 _ -‐ '"   / |  ゙、   ヽ ____  '´   '│  !  |     ゙''‐- 、,_

DQ買ってきてしまったんだがどうしてくれる

>>865
こりゃぁ、サンチョが離れないわけだ・・・

>>868
早くデボラを嫁にするんだ

SFC時: 風呂 >>>>>> ビアン
発売前: 風呂 > ビアン >>>>>> ボラ
発売後: ボラ >>>> 風呂 > ビアン

みんな、こういう感じに変化していってるんだろうなぁと思う。

ビアンって略すんなwwwww
デボラはそこまで愛されてるかなあ。
好きな人は好きだけど嫌いな人はほんと受け付けないっぽいぜ

あったまきた
デボラ様ですごろくいくわ

デボラはツンデレとはまたちょっと違う気がするんだがなー

ビアンカもフローラも大好きだが、
今更?みたいな感があるんじゃないかなと思うと立てる勇気が出んな

ゲレゲレ派多いなwwww
プックルが一番多いと思ってたがきのせいだったぜ


ルドマンってトルネコじゃなくてライアンの子孫じゃなかったっけ?

あと俺は十分にデボラを楽しんでない事がわかったからやり直すわ

計算通り!!!

フローラもかわいいからそのまま残してデボラルート先にやろうぜ
デボラかわいいよデボラ

>>909
トルネコ説は根拠知らないが、そんな断定的にライアンと言える理由を知りたい

デボラ「・・・へぇ。一振り目で1を出した上に、落とし穴に落ちるなんてね。
    次やったら私が地獄に落とすわよ。」

>>911
発売前はベラとも結婚できるようにしろって意見あったなぁ
俺としてはマリアを追加して欲しかった

>>918
ベラはともかくマリアにはヘンリーでいいと思うなぁ
何かするなら独身ルートだよ

マリアさんと結婚したかった
ヘンリーとずっと冒険したかった

どちらか叶えたかった

>>923
ヘンリーとずっと一緒なのは惹かれるな

>>922
実はピピンが勇者だった、てことでおk。

>>929
ヘンリーの子供が勇者ってことで

デボラ「・・・すごろく場で死ぬなんて、あんた熱でもあるんじゃないの?
    今日はもう帰ってさっさと休みなさい。これは命令よ。」

ヘンリーは主人公の唯一の同世代の友達だからな
もっと一緒に旅したかった

ヘンリーって人気キャラだったのか…知らんかった
俺も好きだ。つーかPS2の会話システムで好きになった
会話システムいいよな…

>>935
友達なんてレベルじゃない
拉致されて奴隷になって10年、ずっと一緒だった
おそらく何人もの仲間との出会いや死を乗り越えてきただろう
実はパパスと一緒にいた時間より長いんだ

デボラ「宝物庫のマスに止まれるなんて、さすが私のしもべね。
    もちろんアイテムは全部私のものよ。」

デボラ「・・・16秒もあれば全部とれるでしょ。
    とれなかったらどうなるかわかってるわよね?」

FFDQ板のデボラスレに>>905の絵師が

主人公はもとの装備になるのにヘンリーだけ奴隷の服ってのが可哀想だった

くそ・・・・ドラクエ4コマが健在なら・・・・

>>948
オオシタバキバゾ

デボラ「はやぶさの剣がとれたのね、やるじゃない。
    でも今更誰が装備するのかしらね?」

デボラ「いい感じに進んでたのに?マスで落とし穴なんてね。
    さっさとやり直してきなさい。」

デボラ「あんたって、本当に落とし穴が好きね。」

デボラ「・・・あんた3回も旅の扉でぐるぐる同じ所回ってるけど。
    つまらないわよ?それ。」

デボラ「言ってるそばから4回目・・・わ、わたしのせいじゃないわよね・・・?
    な、なんでもないわよ。いいからさっさとプチタークを捕まえてきなさい。」

デボラ「5回目にもなると、さすがに笑えてくるわね。」

>>971
最初の旅の扉ループではまってるんだと思うが

goal
←□□扉□□□□
      ↓      □
→□□扉□□□□
start

ここ

デボラ「気がきくじゃない>>973。さすが私のしもべね。」

まだあったのかこのスレ

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