幼女「ふぇぇ…>>6のおにいちゃんごめんね…」
どきどき
>>6
幼女「えと、えと、おくつでふむのはいたいから、おくつぬいであがるね?」
幼女「んしょ、んしょ」ヌギヌギ
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幼女「じゃ、じゃあ、のるよ?いたかったら、ゆってね…?」
フミィ
幼女「いたくない?>>6ちゃん」
幼女「うん、ようじょは、すこしぐらぐらするけど、へいきだよ」
幼女「…え、なぁに?もっと、たいじゅう?を、かけてほしいの?」
幼女「えと、えと、ようじょ、よくわかんないよぅ…」
童女「幼女ー?」
幼女「あ、おねえちゃん」
童女「幼女、なにしてるの?」
幼女「えとね、えとね、>>6ちゃんのおかおをね、ふみふみしてたの」
童女「ふみふみ?」
幼女「でもね、あのね、>>6ちゃんはね、もっとたいじゅうっていうのがね、ほしいみたいなの」
童女「たいじゅうって、体重かな?」
幼女「かなぁ」
童女「もっと重たいほうがいいってことかな?」
幼女「かなぁ」
童女「じゃあぼくものる!」
幼女「ふぇぇ、ぐらぐらするよぅ…」
童女「二人だからね。幼女、ぼくのお腹ぎゅってしていいよ」
幼女「あ、うん」
童女「どう?>>6ちゃん。だいぶ重たくなった?」
童女「え、もっと重たいほうがいいの?うぅ、でも、これ以上は乗れないし、うぅ…」
幼女「ふぇぇ…」
JC「ちょっと、なにしてるのよ童女」
童女「あ、お姉ちゃん」
童女「幼女と一緒にお顔を踏んでたんだよ」
幼女「ふんでたのー」
JC「はぁ?顔を踏むって…ちょ、>>6じゃない!こんなところに寝転がってなにしてんの!?」
JC「…うちの妹達に顔を踏んでもらってた?変態じゃない。死ねばいいのに」
JC「死ねばいいのに」
JC「…エネルギー保存と人間の感情の相互関係によって痛覚が鈍感になるかどうかを調べるため?なによそのキモい題材」
JC「…いいわ、あたしが踏んだげる」
JC「か、勘違いしないでよ!?別にあ、あたしがあんたの顔を踏みたいんじゃなくて、妹達の足があんたの顔菌で汚れるのを防ぐためなんだから!」
童女「>>6ちゃんのお顔汚いの?」
幼女「ばっちぃの?」
JC「そ、そうよ、汚いのよ!だからあんた達はそこで見てなさい!お姉ちゃんに任せて!」
幼童「はーい」
>>18
そうだよ
しかも禿げてる
JC「じゃ、じゃあ…その…踏むわよ?」
JC「……あっ」
JC「いや、あの……あたし、部活やってきた帰りだから、その…ちょっと、汗臭いかも、だけど…ごめんね…?」
JC「…なんか嬉しそうね。まあいいわ。よいしょっと」フミギィゥ
JC「あ、思ってたよりやわらかい」
>>21
は、はげてねーし
JC「っ…と。以外と、バランスとり辛いわね…」
JC「ね、ねぇ、重くない?大丈夫?」
JC「…そ、そう…よかった……ま、まあ?あたしってばクラスの中でもスタイルいい方だし?あたしを重いとか言ったら他の女の子に失れ…ひゃうんっ!?」
JC「ちょ!なんであたしの指を口に含んでるのよ!?やめなさっ、あ、いやっ、そこ、くすぐったい…や、舐めないでぇ…やぁ…」
JK「あら?あれって…JCよね?あんなところでなにやってるのかしら…」
JC「あっ…もっと…もっとぉ…」
JK「ちょっとJC、なにしてるの?」
JC「そこっ、そこ攻めちゃらめなのぉ!」
JK「…こりゃっ」ポカッ
JC「あうん!」
JK「なに夕方の公園で卑猥な声を上げてるのよ」
JC「あ、お姉ちゃん。…って、ひ、卑猥な声なんか出してないもん!!」
JK「どうでもいいわよ。あなた達、ここで何してるの?」
幼女「>>6ちゃんの」
童女「お顔を」
JC「踏んでた」
JK「なるほどね。いいわ、今度は私も踏んであげる」
JK「童女、幼女をおんぶしてあげて」
童女「はーい。幼女、ほら」
幼女「うん」ヨジヨジ
JK「ん、おいで。童女は私がおんぶしてあげるわ」
童女「わーい!お姉ちゃんのおんぶー!」ヨジヨジ
幼女「おんぶー」
JK「JC、ちょっと場所をあけてちょうだい」
JC「あ、うん。あたし前の方にいくね」
JK「ふぅ…これで全員乗ったわね」
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