アルミン「性教育…」エレン「おう」(53)

※ホモ
※エレンとアルミン以外モブ
※エロ
※レイプ
※似たようなネタあったらゴメンヌ
※ゴメンヌ

.

教官「本日男女別れて行う講義は他でもない、性についての話だ」

教官「既に二次性徴を終えている者が大半だと思うが、改めて正しい知識を習得して貰いたい為にこの機会を設けた」

教官「それでは、えー…」

教官「アルレルト、精通は終えているよな?」

アルミン「あ…は、はい」

教官「では前へ」

アルミン「?…はい」

教官「アルレルトを見本にして実践を交えつつ説明して行こう」

アルミン「」

.

教官「自慰のやり方についてだ」

教官「アルレルト、着衣を脱げ」

アルミン(どういうことなの)

アルミン(エレン…)チラ

エレン「…」ジィーッ ←頬杖ついて見てる

教官「講義が進まない、ぐずぐずするな」

アルミン「はっ」ビシィ

アルミン(実践て、どこまでするんだろう)

アルミン(…いや、ただ講義の見本となるだけなんだから、やましい所なんて何も無い)

アルミン(…はずだよな?)

教官「アルレルト、上も下も、全部だからな」

アルミン「…分かりました…//」

.

アルミン「…」ヌギヌギ

モブ1「…」ジロジロ

モブ2「…」ゴクリ

アルミン「これでよろしいでしょうか…////」←全裸

教官「ふむ、じゃあ台座の上に乗って股を開け」

アルミン「!?…分かりました///」

アルミン「…」ガタン …パカ

モブ3「…おい、なんか…」ヒソヒソ

モブ4「すげーエロいな…」ヒソヒソ

アルミン(ううう恥ずかしい…///)

アルミン(湯浴みとか着替えの時だって素っ裸になるし、そんなに珍しいものじゃないのに、)

モブ5「…///」ドキドキ

モブ6「…///」ハァハァ

アルミン(…皆じろじろ見すぎだ)

.


エレン「…」ジィーッ

ペニミン「」ムクリ

アルミン「あっ…!////」バッ

教官「アルレルト隠すな、もう一度開け」

アルミン「…………はい………////」パカ

教官「男性器の勃起は遺伝子を遺す為の本能的な現象」

教官「興奮状態に陥るとこの様に反応を示す」

教官「精巣で作られる精子は遺伝子を遺す為のものであり、」

教官「此れは定期的に体外に出さなければならない」

教官「その為に自慰を行う」

教官「ではアルレルト、見本を」

アルミン「へっ」

教官「自慰の見本を」

アルミン「へっ………」

.

アルミン(いや、いや、いやいやいや)

アルミン(やっぱりしなきゃいけないのか…)

アルミン(でも、教官に反抗的な態度を見せては駄目だ)

アルミン(…腹を括るんだアルミン!)

エレン「…」ジィーッ

アルミン「………………」ギュ

アルミン「………んっ…///」シコ

教官「こうしてペニスを握り、上下に擦って刺激を与える方法が一般的」

教官「いいぞアルレルト、続けろ」

アルミン「はぃ………////」シコシコシコ

.

モブ7「お、おい…………/////」

モブ8「アルミンえっろ………///」ハァ

ザワザワ ザワザワ

エレン「…」ジィーッ

アルミン(うあああ……)シコシコ

アルミン(エレンすっごいこっち見てるし……////)シコシコ

アルミン(こ、こんな大勢の前で見せつけるような恰好でオナニー…)シコシコ

ペニミン「」ヌチャヌチャ

アナルミン「」ヒクヒク

アルミン(恥ずかしい……っけど……)シコシコ

ヌチャッヌチャッニチャッ

アルミン「んぁ……/////」ビクッ

アルミン(なんかいつもよりきもちいい気がする…)ハァハァ

.

教官「アルレルト、一旦手を止めろ」

アルミン「うぇ…?…ふぁい…///」パッ

教官「完全に勃起すると、この様に反り返って熱を帯びる」

ペニミン「」ビクンビクン

教官「個々によって特に善い部分は様々だが」

教官「例えば裏筋」ツーッ

アルミン「ぁっ///」ビク

教官「それから亀頭」グリグリ

アルミン「んひっ///」ガクン

教官「そして蔭嚢」モミモミ

アルミン「やぁ///」ビクンッ

教官「…そしてアナル」フニッ

アルミン「~~~っ……!///」ガタ

.

教官「直接的な興奮材料を得ることが難しい環境下、」

教官「様々な状況を想像しながら自慰に耽ることしか出来ないことが殆どと思われる」

教官「乳首、耳、指と指の間等、性感帯は他にも有るので」

教官「各所を弄りながらスムーズに処理することを勧める」

エレン「…」ジィーッ ←背もたれに寄りかかって腕組んでる

エレン「…」ジィーッ ←偉そう

アルミン「…………………き、」

アルミン「教官っ……、私はもう…戻ってよろしいでしょうか…!///」フーッ フーッ

教官「いや、まだだ」

教官「次は性交についてだ」

アルミン「……はい?」

アルミン「はい?」

.

今日はここまでにするね
思ったより短くなりそう

やっほっほ
続き投下してくね

教官「子作りの実践授業とあれば本来は女子にお願いしたいところだが」

教官「将来有望な兵士且つ未来有る若者の身体を傷物にするわけにいかない」

教官「故に今回は男子であるアルレルトにその役目を受けてもらおうと思う」

ザワザワ オイマジカヨ… アルミンニソウニュウスンノカ…! ザワザワ

アルミン「ま、待ってください教官っ僕は!」ガタタ

教官「いや、お前なら問題無いだろう?」

教官「なあ、イェーガー」ニコリ

アルミン「…え、」

エレン「………はい、教官」ガタリ

エレン「俺とアルミンは毎夜ヤってます」

エレン「だからアルミンの尻に性器を突っ込んでも、怪我をする心配は無いかと」ニコ

アルミン「…………エレン、まさか」サァーッ

エレン「ん?どうしたアルミン」

エレン「問題、無いだろ?」ニタ

.

教官「諸君、席を立ってアルミンを囲うように寄りなさい」

…ガタッ …ガタタ

アルミン「わ、あ、あ」

ザワザワ アルミントエレンガ… イイナ… バカオメーホモカヨ デモ… ザワザワ

アルミン(囲まれた………)

モブ1「…///」ハァハァ

モブ2「…///」ドキドキ

アルミン(なんか…勃ってる人…居るし…)

モブ3「………////」ハァーッ

モブ4「………///」カァァ

アルミン(………………あああ…)

.

教官「皆も知っている通り、男性は本来受け入れる側ではない」

教官「しかし、女性器は無くとも別の穴がある」

教官「ではイェーガー、前へ」

エレン「はい」スッ

教官「アナルは膣液の様な物質は分泌されないので、」

教官「男性同士で性交を行う場合は必ず潤滑油となる物が必要だ」

教官「イェーガー、これを」つ 油の小瓶

教官「皆がよく見えるよう、後ろからアルレルトを抱く様にして解せ」

エレン「了解しました」…ギュッ

アルミン「…!」ビク

エレン「…アルミンほら、ちゃんと脚開いて」サワサワ

アルミン「ふっ…ぅ…///」

エレン「内腿弱いのは教官には気づかれなかったな」ボソ

アルミン「…エレン、なんでこんなこと………」グス

.

エレン「油、かけるぞ」トロトロ

ペニミン「」トロリ

アナルミン「」ヌルリ

エレン「……じゃ、チカラ抜いてろよアルミン」ズプ

アルミン「ゃ…だ!やだやだやだ、やぁ、エレン!!!/////」ジタバタ

グチュグチュグチョグチョ

アルミン「一気に3本なんか、むりだって、あ、ぁああ/////」バタバタ

エレン「すんなり入るんだけど」グチュグチュ

モブ19(アナルってこんなピンク色してんのか…///)ドキドキ

モブ25(しかしアルミンの尻きれいだな…///)ボーッ

エレン「ん、いいかな」ズポ

アナルミン「//////」ヒクンヒクン

モブ9(うわ…すっげえひくついてる…///)ハァハァ

.

アルミン「エレンやめて…おねがい…ああ…////」カァァ

エレン「あくまでも講義だぞ、アルミン」

エレン「賢いお前なら暴れても良いこと無いって分かるよな?」モフモフ ←後ろ髪食んでる

アルミン「う゛…///」グスグス

エレン「………………ハァ…///」←恍惚の表情

教官「アルレルトのアナルが収縮を繰り返しているのは見えるな?」

エレン「…」グイッ

アナルミン「///////」クパァ…

教官「この様に頃合になったら挿入に移る」

教官「あくまでもパートナーの心情と身体を第一に、丁重に扱うことを肝に銘じておけ」

エレン「ではどうぞ、教官」クパァ

教官「うむ」ヌギッ

アルミン「……~~~~~っ……/////」

.

教官「バックが善いだろうか、イェーガーはアルレルトを支えてくれ」グイッ

アルミン「わっ…」グルリ

エレン「ほらアルミン、肩に腕回せ」ギュッ

アルミン「エレン、やだよ、やだ、こわいよぉ……////」プルプル

エレン「暴れると辛いぞ」ナデナデ

教官「行くぞアルレルト」ズプン

アルミン「あっ…あぁああああ!!!!////」バタバタ

教官「ああっ…イイ…やはりお前は逸材だアルレルト…!!」パンパンパンパン

アルミン「あっ、やあ!やっ!////やめ…あんっ…ふゃあっあっゃらっえれん、えれん、やぁっ////」ガクガク

エレン「アルミンちゃんと尻あげろ、教官が突きにくそうだ」グイグイ

アルミン「やだぁ、きょおかんのっおっきい!ぬ、ぬいてくだひゃっあお、おねがいしま、あんっ!///」ガクンガクン

アナルミン「」キュンキュン

教官「反発無く受け入れる程開拓されているのにこの締まり…」パンパン

教官「こんな名器の処女を奪ったなんて羨ましいなイェーガー」パンパンパン

エレン「はは」ギュッ

教官「最初はゆっくり」パンッ パンッ パンッ

教官「そして今は便宜上途中の過程をとばすが、徐々に激しく」パンパンパンパンパンパンパンパンパン

アルミン「あっあっぁっやらぁ、はやいのやぁっ…!お、おくまで、当たってえ、ゃん!/////」ユサユサユサユサ

モブ6(全然丁重に見えないんですが…///)ゴクリ

教官「諸君、接合部がよく見えるか?」ヌチャ

教官「アルレルトのアナルが大きく拡がっているのが見えるか?」ヌチャ

モブ15「はっきりと見えます………////」ジィーッ

アルミン「……っ…………/////」カァァ

エレン「…」ゾクゾク

教官「誤解が無いように言っておくが、全ての男子がここまでに易く尻で性器を受け入れられるわけではない」グリグリ

教官「アルレルトの天性の荒淫さと、イェーガーの努力の賜物と言えよう」ヌチャヌチャヌチャ

アルミン「ぁぁああ…ぉんなじとこ…ばっかりぃ…////」アヘアヘ

.

教官「イェーガー、少し離せ」パンパン

エレン「はい」パッ

教官「今行っているのがバックだ、相手のいじらしい姿が最も良く見える体勢と言える」パンパン

教官「アルレルト、形を変えるぞ」グイッ

アルミン「ふぇ、」ガバッ

教官「そしてこれが正常位、最も一般的な体勢だ」パンパンパン

教官「そしてこれが騎乗位」グイ

アルミン「ひいっ!///」ガバッ

教官「アルレルト、動け」

アルミン「えっ!?///」

.

アルミン「そ、そんなの…!///」ハァッ ハァッ

エレン「アルミンほら、動けよ」

アルミン「や…やだ………やだよぉ…///」グスグス

エレン「動けっつってんだろ?」ギロ

アルミン「ひ……」ビク

アルミン「……………………」

アルミン「……う…///」グチュ

アルミン「ん、んぅ…あ………ふぅ………ん……/////」グチャ グチャ グチャ

アルミン「あーっ…あぅあっ…あん…ぁあ…っふあぁ…!////」ヌチャヌチャヌチャ

ペニミン「」プルンプルン

教官「騎乗位は感じている相手の顔を最も良く見ることが出来る体勢だ…」

モブら「「「「………////」」」」ハァハァ

.

教官「どうしたアルレルト、足りんぞ」パンパンパン

アルミン「ああああ!したからつきあげないでくらさいっ!!!////」ガクガク

教官「次に移ろう、一旦抜こうアルレルト」ヌプン

アナルミン「」ヌポォ

アルミン「ぁんっ!///……んっ…///」ハァハァ

教官「アルレルト、再度バックの体勢だ」

アルミン「ふぁい……」グルリ

.

教官「ペニスを相手の太腿の間に挟み込むという技法も有る」

教官「素股だ」グニ ニュプ

教官「これなら女性相手でも膣内に精液を入れずに行為に興じられる」パンパンパンパン

教官「若くて程よい筋肉が有り、柔らかい大腿の感覚は絶品…」パンパンパン

アルミン(たまたまがこすれて…ぁ…///)

教官「どうだアルレルト、私の逸物は」パンパン

アルミン「きもちいぃれすぅ…///」フニャ

モブ6(堕ちたな…)

モブ7(アルミン可愛いな…///)ハァハァ

エレン(………………)

エレン(………………)ニヤァ

.

教官「アルレルト、もう一度挿れるぞ」ヌプンッ

教官「ラストスパートだ…」パコパコパコパコパコパコ

アルミン「あっあああ、ああん////」グラグラ

エレン「………」ギュ

アルミン(!エレンが…また…抱き締めてきた、)

アルミン(あったかい……)ギュウ

エレン「……アルミン」

アルミン「ふぁ…あ…あっ…えれぇん……っ////」

エレン「大好きな恋人の前で、他人に犯される気分はどうだ?」

アルミン「へ、っ」ガクンガクン

エレン「ずっと一緒だった幼馴染の前で、他人とセックスする気分はどうだ?」

アルミン「……ぇ…?」ガクガクガク

.

教官「アルレルト、出すぞ」パコパコパコ

教官「うおおっ……」パンッ

ドピュウウウウウウウウウウ ドプッ ドプンッ

アルミン「あっ……あああ…/////」カクン

アルミン(あぁ………あついのが奥のほうに………//////)

教官「ふぅーっ…よかったぞアルレルト」ヌポー

アルミン「あ…ありがとうごじゃいま………あ…///」

アルミン(………ああ…)

アルミン(…………教官のが中に……)グス

.

エレン「アルミン」ダキッ

アルミン「あ…えれん…」ボーッ

エレン「好かったか?」ギュ

アルミン「ふぇ…?」ボーッ

エレン「教官のちんこ、俺より気持ち好かったか?」ナデナデ

アルミン「……………エレン…?」ギュ

.

レスありがとー
改行多すぎるわーって怒られた
明日完結する予定です

やっぱこれだけだと面白くないし今日完結させるね

教官「では、本日の講義はこれで終了」

教官「…と言いたいところだが、」

モブ1「…」ギンギン

モブ2「…」ギンギン

教官「予定を変更して実技に移ろう」

教官「順にアルレルトと交わり、その感想を文章に纏めて提出することを課題とする」

ザワザワザワザワザワ

教官「いいか?イェーガー」

エレン「勿論構いません」

アルミン(僕に拒否権は無いのか……)

教官「くれぐれもアルレルトを怪我させないように」

教官「私は端で見ていよう」

.

―20分後―

アルミン「あ゛っあっやっぁっ…ぁん…ああ…ああああ…////」カクカク

モブ7「おら!おら!///」パコパコ

エレン「…」ハァハァ

モブ10「あ、俺イく…」シコシコ

モブ12「俺も!でるぅっ!!」ドピュピュ

モブ13(アルミンの身体がどんどん白濁だらけに…!////)シコシコ

アルミン「ふああ…みんな…僕にみんなのせーえきかけて、」

アルミン「いっぱいよごしてくらひゃい……/////」

モブ7「アルミン…!中に出すぞ…!」パコパコパコパコ

アルミン「んっ…きてぇ…!//////」

エレン「………………っ…」ハァッハァッ

エレン「…アルミンっ……///」シコシコ

.

モブ7「はぁっ…はぁっ…ああ……/////」ズルリ

エレン「じゃ、次は誰だ?」シコシコ

アナルミン「」ゴプゴプ

モブ16(穴から精液が垂れてきてる……)シコシコ

エレン「…アルミン、もう限界か?」シコシコ

アルミン「ううう……////」ハァハァ

エレン「違うだろ?」ナデナデ

エレン「ほらちゃんと、皆の方向いてお願いしなきゃ」グイ

アルミン「…………////」ハァハァ

エレン「ほら」

アルミン「……ふぁ」

アルミン「みんなぁ、ぼくのおしりに…どんどんおちんぽいれて…え…」

アルミン「ぐちゃぐちゃになるまで…おかしてくらさぁい……/////」クパァ

モブら「「「…………!///////」」」ハァハァ

.

教官(やはり連続で快楽を与え続けると、)

教官(すっかり男娼の顔になったな……)

教官「アルレルト、お前は自身の存在を何と心得る?」

アルミン「ぁ…ぼくはあ…みんなのにくべんきれす…せいどれえれひゅ………////」ガクガク

教官「沢山の肉棒に囲まれて嬉しいか」グイ

アルミン「ふぁい…////うれしいれしゅ……/////アヘ

エレン「…………………~~~っ…////」ギュウ

アルミン「!」ビク

アルミン「………っ…ぁ、」

アルミン「……ち、ちがう!えれん、ちがう!やっ、あ、エレン!エレン!」ジタバタ

.

アルミン「ちが、僕、は」

アルミン「ぼくはえれんの…恋人で…幼馴染で…」ジワ

アルミン「ちがう…………」グスッ

アルミン「僕は…………」ポロポロ

エレン「アルミン、泣くな」ポンポン

エレン「…いや、泣かせてごめんな」ナデナデ

アルミン「………えれん…」

エレン「俺はな、」

エレン「アルミンがどうなってもアルミンのことずっと好きだから」ナデナデ

.

アルミン「…!」

エレン「………だから、」

エレン「だからもっと喘いで、善がって、おかしくなって欲しい」ギュ

アルミン「……………え、…」

.

アルミン「………………エレン…」

エレン「大丈夫だ、後でこいつ等が触ったところ全部舐めて、俺のでアルミンのナカ綺麗にしてやるから」

アルミン「…………………」プルプル

エレン「アルミン?………」

エレン「大好きな俺が言うことだから、従わなきゃだろ?」

エレン「な?」ニコ

アルミン「…………」

アルミン「…………」

アルミン「……………うん…」ギュ

エレン「ん、偉いぞアルミン」ナデナデ

アルミン「……………////」ギュウ

.

エレン「じゃ、はい」ポロ

エレン「舐めて」

エレン「な、アルミン?」ナデナデ

アルミン「…………」

アルミン「…………」パク

ヌプ ヌプ ヌル レロレロ ヌプ ジュプ ジュプジュプジュプジュプ

エレン「…っはぁ、アルミンは可愛いな」ハァハァ

アルミン「…………ん…ふっ…///」ジュプッ チュウ ヌルヌル ジュポジュポ

エレン「可愛い…」ハァ

アルミン「んん……………///」ジュポ ヌルヌル

.

教官(やれやれ)

教官(イェーガーが突然提案してきたこの講義)

教官(意図が読めないまま欲に傾いてつい了承を出してしまった)

教官(まさか『恋人を輪姦してくれ』だなんて言い出すとは)

教官(とにかく歪…純なんて程遠い)

教官(それが彼らなりの…いや、イェーガーなりの愛なのだろうか)

教官(彼らと仲の良いアッカーマンには露呈しないように細心の注意を払っていかなければ)

教官(…しかしまあ、)

教官(………………素晴らしい役得だったな)ニヤ

教官(アルレルトの対人格闘の成績をかさ増しておいてやろう)

.

エレン「アルミンが誰に抱かれたって何されたって、俺はアルミンのこと嫌いにならないから」

エレン「死ぬまでずっと一緒だから」

エレン「アルミン、俺のこと好きだよな?」

アルミン「…………」コク

エレン「…うん、だから、アルミンの全部、俺の好きなように使っていいよな?」

エレン「アルミン、」

エレン「……アルミン」

エレン「愛してる」チュ


おわり
もっとアルミンににゃんにゃん言わせたかった

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