やすな「どぼじでごんなごどずるのぉぉぉぉ!?」 (1)

ソーニャ「お前がいつも私の仕事の邪魔をしようとするからだろうが」バシッ!

やすな「げふっ!ひどいよっ!何もロープで縛って吊るし上げてサンドバックにしなくても!!」

ソーニャ「お前は口で言ってもわからん奴だからこうでもしないとな」

ソーニャ「それにお前のせいで私はストレスが溜まっているんだ」

ソーニャ「仕事前のストレス発散に・・・な!」ドスン!

やすな「うぐへあっ!?おげぇ~・・・ゲホッゲホッゴホ!」ビチャビチャビチャ

やすな「ケホッ・・・ソ・・・ソーニャちゃんの事、親友だと思っているから・・・殺し屋なんて・・・やめさせようと・・・」

ソーニャ「知らんなそんな事」バスッ!

やすな「へげぇっ!?ガホッ、ベホッ・・・ゲホ・・・」

ソーニャ「もし今でもお前が私の事を友達だと思っているのなら今後は邪魔をしない事だな」

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