オーキド「ここに一つの石の矢があるじゃろ…?」 (16)

オーキド「触ってみぃ…。」
レッド「……。」
グリーン「おいおい。じいさんよぉ。ついにぼけちまったのかよぉ。」

オーキド「…良いから触ってみろって言ってんだろうがぁ。このダボがぁ…!!」
グリーン「っ!ちっ…。何だってんだよ。」
レッド「……。」

グリーン「レッド…お前触れよ。」
レッド「…ッ!!」
オーキド「早うせい…。」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…

レッド「…!!!」
グリーン「おい!!何だってんだよ!!いまレッドは確かに『矢に向けて手を伸ばしたダケだったはず』だ!!」
ぽた…ぽた…ぽた…。
オーキド「ほう…。」

レッド「いっつ……!!」
グリーン「おい。レッド大丈夫か…?」
レッド「大丈夫。ちょっと手が切れただ……!?」
グリーン「おい…。お前さっき確かに矢が刺さってたよなぁ…。」
レッド「あぁ…・」
ゴゴゴゴゴゴ…
グリーン「じゃぁ何だってお前の手に傷の一つもついてないんだよぉぉおおお!!!」

オーキド「ふむ…。発現したようじゃのぅ…。」

人いねーしやめます

こいつくっさ

中学生?二度とSS作らないでね お前みたいなのがVIPの質を下げてんだよ

二度とレスするな 分かったか

>>13
レスはしてないですよwwww

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