カレン「ヘイアリース!ちょっと一発抜いて欲しいデース」 (90)

アリス「カレンったらまた?最近頻度が高すぎるよ」

カレン「ボッキは生理現象なので仕方ないデース」ビンビン

アリス「もう。じゃあまたいつもの場所でね」


アリス「じゃあぱぱっと抜いちゃうからおちんちん出して」

カレン「お願いしマース」ボロン

ニュルンッ
カレン「オゥッ!そこはお尻デース!」

アリス「じゃあするね・・・んしょ」シコシコ

カレン「oh yeah、いい感じデース」

アリス「出そうになったらちゃんと言ってね?ティッシュで受け止めるから」シコシコ

カレン「分かってマース、シーハー、shit、coming!もう射精そうデース!」

アリス「・・・はい、出してもいいよ」シコシコ

カレン「Oh my, もうイクデース!」ドピュ

アリス「うわぁ、すごい量の精液・・・毎日のように抜いてあげてるのにどうしてこんなに溜まるんだろう」

カレン「・・・なんかいつもこの事務的なハンドジョブだけじゃマンネリデース」

アリス「! ダメだよ、最初に手コキだけって約束したじゃない」

カレン「そうデシタ。でも何か・・・あっそうデス!アリスのおっぱい見ながらハンドジョブしてもらったら新鮮だと思うデース」

アリス「それって私が上半身裸になってするってこと?カレンの前で上だけでも服を脱ぐのは何かされそうで怖いよ」

カレン「大丈夫、何もしないデース。見るだけデス」

アリス「そ、それに私だってそんなことするのは恥ずかしいよ~」」

カレン「むう。強情デスねアリス。脱ぐのが恥ずかしいなら私が脱がせてあげマース」

アリス「行くのか来るのかはっきりしてよ」

アリス「ちょっとカレン!無理やりはやめて!・・・わかったよ、自分で脱ぐよ~」ヌギヌギ

カレン「アリスのおっぱい楽しみデース」ムクムク

アリス「・・・そんな期待されるようなおっぱいじゃなくてゴメンね」

カレン「Wow!アリスの小さいおっぱいかわいいデース!ハンドジョブが待てマセーン」シコシコ

アリス「わっいきなり自分で始めないでよ~」

カレン「oh yeah…アリスのぷっくり可愛い乳首は最高のオカズデス。ah、もうイキそうデース」」

アリス「え?ちょ、ちょっと待って今ティッシュ・・・」

カレン「Oh my God, Coming!」ドピュッ

アリス「きゃっ!・・・うぅ・・・胸にべったりかかっちゃったよ~」

     rr-<( rー-  ---―――r- ,        \  l| / /
     ` ̄ゝ-イ ̄¨    ――---ー      -―  >>1   ――
        {_, ∧_                  // |l  \
       __∨ ∧ ー,,_                  / / |l     \
       >∨ ∧ ノ\ヽ_            /  / |       \
        |/∨ ∧    }`ヽ                 |
           ∨ノ ヽノ ノ  |      ─┼┐
       <ヽ_ __.′   Yヽ  \      ノ │  ─┼─
      `く___|      | ノ人(⌒       ノ    -┼―   /
            /   ―¬ 、     、人_人人// │    /|    /
.         /      __ \    \ :・.∴・ (          |  /|  イ ィ ィ ン
      ∠.. __  ......:::::::::::::ヽ ヽ  く :・.∴・  >
       /:::::::::::::::::::::::L:::::l:::ト、|  / ∵’∵・ (
.      <::::::::::/:::::l´   |:/      7^Y^Y^Y^\
        ̄ ̄| | ⌒ヽ′

          ∨  /
           /  /

カレン「ごめんデース。お詫びに私が綺麗にしてあげマース」

アリス「いいよ、大丈夫・・・ってひゃっ!な、なんで舌で・・・」

カレン「ぺろ・・・ぺろ・・・」

アリス「なんでそんなやり方・・・やん!そこ違っ・・・乳首舐めちゃダメっ」

カレン「ちゅぱちゅぱ」

アリス「もうやめて!」ドン

カレン「あう」

アリス「今のは完全に一線を越えてるよ!カレン」

カレン「sorry sorry、ついついやってしまったデース」

アリス「もう、今度から注意してよ!」

数日後

カレン「へいアリース ・・・ ・・・ ・・・」

アリス「また~? ・・・ ・・・ ・・・」

陽子「なあ、最近カレンがよくアリスを連れていくけど何をしてるんだ?」

綾「さあ?私は知らないわよ」

忍「でも確かに気になりますね。二人っきりの金髪美少女は何をして過ごすんでしょう」

綾「ちょっと、そんなに強くしごかないでよ」

陽子「でも気持ちいいだろ?」

忍「ちょっと私こっそり見てきます」

~体育館棟の使われてない通路の奥的なところ~

カレン「Ah!」ドピュ

アリス「またこんなに出して」

カレン「・・・なんかまだムラムラが収まらないデース。アリスの口で抜いてくれたら収まるかもデース」

アリス「だからダメだってば!手コキ以外はしてあげないから!」

カレン「そんなこと言われてもアリスのちっちゃな口が恋しいデース。正確には口の中が恋しいデース」

アリス「そんなに私の口を見つめてもダメなものはダメ!」

カレン「なんでそんなに嫌がるデス?私のペニスおいしいデスよ?」

アリス「適当なこと言わないで!カレンのおちんちんなんか舐めたくないもん」

カレン「む~~。じゃあゴムをつければいいデス?」

アリス「え?どういうこと?」

カレン「ゴムをつけた上からのフェラならゴムを舐めてるのと一緒デース。これならアリスも平気デス」

アリス「でもそういう問題じゃ・・・」

カレン「ほら、早くするデース」グイグイ

アリス「ちょっとやだ、顔に押し付けないでよ~」

カレン「このままだと授業に間に合わないデース」

アリス「もう、時間が無いからしてあげるだけでこの一回だけだからね?」

カレン「ありがとうごじゃいマース」

アリス「んむっ・・・れろ れろ、るりゅ、ちゅっ」

カレン「ah…oh yeah, アリスの口ヴァギナ最高デース」

アリス(ちょっとゴム臭い・・・でも直接よりはマシだと思えば)レロレロ

カレン「もっと裏筋を重点的にお願いしマース」

アリス「・・・れろ、れろぉ、ぴちゃ、じゅぷっ」

カレン「Oh!そこ感じるデース!もう射精マース!」ドピュ

アリス(・・・!うぅ・・・直接じゃなくてもやっぱり私の口の中で射精されたんだと思うと・・・)

キーンコーンカーンコーン

カレン「おっと、、もう授業の時間デース!急ぎマショウ、アリス!」

数日後

カレン「へいアリース ・・・ ・・・ ・・・」

アリス「・・・ ・・・ ・・・ ・・・」

陽子「・・・最近気づいたんだけどさ、カレンってこの教室に来るときいつも勃起気味なんだよ」

綾「ぶっ!ちょ、ちょっと陽子!やめてよ!」

陽子「いやホントだって。やっぱりカレンはアリスにえろいことを頼みに来てるに違いないね」

綾「陽子がいつもそういうことばかり考えてるから、ちょっとした布の膨らみがそういう風に見えちゃうだけよ」

陽子「あははーそうかもなー」

忍「何の話をしてるんですか?」

綾「わわわっ、シノには関係のない話よ」

陽子「そうだ、シノにはまだ早い」

忍「そう言われると余計気になります」

~例の場所~

カレン「今日はおっぱいよりもアリスのオマンコが見たい気分デース」

アリス「もう、また無茶なこと言って。そんなことしたら何されるかわからないじゃない」

カレン「お願いするデース!アリスがオマンコ見せてくれないと今日の英語の小テスト失敗しちゃうかもデース」

アリス「それ全然関係ないよ!」

カレン「Motivationの問題デス」

アリス「だから手コキならしてあげるって言ってるでしょ?」

カレン(なかなか強情デス・・・こうなったらアリスが日本が大好きなことを利用して、シノに教えてもらったアレを使うしかないデース!)

カレン(D O G E Z A !)

カレン「お願いしマース!この通りデス!」ゲザー

アリス「カ、カレン!?ちょっとやめてよ、奴隷じゃないんだから」

カレン「この通りデース!アリスのオマンコ見せてくだサーイ」

アリス「うぅ・・・わかったよ~見せて上げるからその恰好はやめて」

カレン「本当デスカ!?ありがとうごじゃいマース」

カレン「これをよく見るデス」

アリス「おちんちんがどうしたの、いつも見てるでしょ」

カレン「どことなくシノに似て無いデスか?」

アリス「え・・・」

アリス「じゃ、じゃあ見せてあげるけどそれだけだからね?何もしちゃダメだよ?」

カレン「わかってマース」ワクテカ

アリス「ここで下全部脱ぐのは恥ずかしいから、パンツだけ脱ぐね」ヌギヌギ

カレン「さあ、早くそのスカートをめくるデース!」ワクテカ

アリス「そ、それじゃ・・・はい」スッ

カレン「Oh, Good!アリスのオマンコとってもかわいいデース!」シコシコ

アリス「うぅ・・・恥ずかしいよ」

カレン「アリス!さらに手でクパーっと開くデス!クパーデス!」シコシコ

アリス「こ、こう・・・?」クパァ

カレン「Fuck'n GOOD!とってもきれいなピンク色デース!」シコシコ

アリス「説明しなくていいよ~」

カレン(うっもう射精そうデス・・・アリスのオマンコ前にしてmasturbationでイクなんてできないデス!)

カレン「もう我慢できないデス!アリス!」ガバッ

アリス「きゃあ!痛っ!」ドン

カレン「ハァ、ハァ、アリス、もっと足を開くデス」

アリス「ちょっとカレン!?今すぐやめて!これじゃ完全にレイプだよ!」

カレン「人前でオマンコを晒すのは同意と一緒デス。クッ、暴れると入らないデス」グイグイ

アリス「本当にやめて!やめないと大声出して人を呼ぶよ」

カレン「人を呼んだらアリスがここでエッチなことしてたことばれちゃうデスヨ?」

アリス「それでもカレンにレイプされるよりマシ!」

カレン(アリスも退く気はないようデスネ・・・でも私もこのままじゃ収まらないデス)

カレン(仕方ないデス。ここは折衷案でいきマショウ)

カレン「・・・Sorry。無理やり挿れるのはやめるデス」

アリス「わかってくれてよかったよ・・・ほら、早くどいて」

カレン「そのかわりに素股でいいデース」

アリス「素股・・・ううん、それでもダメ!」

カレン「擦るだけデス。手コキの延長だと思えば大丈夫デス」

アリス「いい加減にしないと本当に大声出すよ?」

カレン(ここで退いたら負けデース)

カレン「大声出されてでも素股したいデース」

アリス「・・・もう、カレンったら。じゃあ特別にさせてあげる」

カレン「ありがとうごじゃいマス!では早速・・・」

アリス「ちょっと待って!正常位じゃダメ。カレン絶対間違えたフリして挿れようとするでしょ」

カレン「うっ」ギク

アリス「騎乗位でしてあげるからカレンは動かないで」

カレン「わかったデス」

立ちバックが一番安全だろ

カレン「アリスのオマンコに私のペニスが触れてるデス。もうこれだけで射精ちゃいそうデース」

アリス「じゃあ動くよ」スリスリ

カレン「oh,yes!アリスのスベスベ肌よく滑って気持ちいいデース」

アリス「んしょ、んしょ」シュッシュッ

カレン「yeah, シーハー、それペニスにアリスの割れ目が感じられていい感じデス、Ah!」

アリス(うぅ、私もちょっと気持ちよくなってきちゃった・・・やだ、ちょっと濡れて・・・)

カレン「oh yeah, oh my god,シーハー、oh my god,」

アリス(カレンのすごく硬くなってる・・・)スリスリ

カレン「yeah, 最高デース!もっと激しくお願いしマース!」

アリス「こ、こう?」ズリズリ

カレン「Coming!アリス、I'm coming!手で受け止めてくだサーイ!」

アリス「え、もう?わっちょっと・・・」

カレン「AH!」ドピュ

アリス「きゃっ」

アリス「うぅ・・・手がべちょべちょになっちゃったじゃない」

カレン「ソーリーソーリー」

アリス「今日は特別に素股してあげたけど、もうしてあげないからね?」

カレン「それは残念デース。でも今日はとっても気持ちよかったデス。サンキュー!」

アリス「もうあんなレイプまがいなことしないでよ」

カレン「わかってマース!それじゃあ私は教室に戻るデース」

アリス「あっ・・・もう行っちゃった。・・・うぅ、なんかさっきから体の疼きが止まらないよ~」

アリス「ここでちょっとだけしていっちゃおう。んっ」クチュクチュ

数日後

カレン「んーやっぱりどうにかしてカレンとSEXしたいデース」

カレン「あ、そうデース!いいこと思いついたデース」

カレン「ヘイ、シノ!」

忍「あ、カレン!おはようございます」

カレン「ちょっと今日の昼休み体育館棟の使われてない通路の奥的なところに来てほしいデース」

忍「え?いいですけどなぜですか?」

カレン「それは来てからのお楽しみデース」

忍「なるほど、では楽しみにしておきます」

オナニーか

昼休み~教室~

忍「ふんふんふんふ~ん、ふふふふんふ~ん」


綾「・・・今日はアリスとカレンだけじゃなく、忍もどっかに行っちゃったわね」

陽子「これはアレだな、やっぱり3Pに違いない!」

綾「だから下ネタはやめてってば!」

陽子「はっはっは、まあ私は綾との2Pしかしたくないけどな」キリッ

綾「やだ、陽子ったら・・・///」

~体育館棟の以下略

アリス「んむっ、れろ、れろ、ちゅぷ、れろ」

カレン「シーハーシーハー、oh,yeah・・・アリスのフェラも上手くなったデース」

忍「カレーン?こんなところにいるんですかー?」

カレン(おっ来たデース)

アリス「え!?シ、シノ!?なんでここに!?うぅ~・・・シノにだけは知られたくなかったのに」

忍「わぁ、二人とも何してるんですか?すごく面白そうです!」

カレン「これはフェラチオと言って、とっても気持ちいいことデース」

アリス「カレン、シノにそんなこと教えないで!」

忍「気持ちいいんですか?それなら私もやってみたいです!」

カレン「それならアリスにしてもらうといいデース!私もちょうどしてもらっていたところデス」

忍「え、いいんですか?アリス」

アリス「え、うぅ~・・・あんまりよくないんだけど・・・」

忍「そうですか、カレンはいいけど私はダメなんですね・・・わかりました」

アリス「そ、そういうわけじゃ!・・・ううん、いいよ!シノの頼みなら」

忍「本当ですか?それでは早速お願いします」ボロン

アリス(えっ、すごく大きい・・・こんなの私の口に入るのかな)

カレン(Wow・・・小さい体にこれほどのモノを持っているとは思ってなかったデース)

忍「そういえば私はカレンがつけてるそれ、つけなくていいんですか?」

カレン「コンドームのことデス?シノなら大丈夫デース!アリス?」

アリス「え、まあ、シノなら・・・」

忍「なんだかワクワクしてたらおちんちんが大きくなってきました!」ギンギン

アリス「じゃあするね・・・んむっ」

忍「ひゃあっ」

アリス「れろ、れろ、ぴちゃっ、じゅぷ」

忍「あぁん、、くすぐったくて、すごく気持ちいいです!やん」

アリス(口の中がシノでいっぱい・・・)

忍「アリスの口の中温かくて、あん、おちんちんだけお風呂に入ってるみたいです・・・」

もうすぐ突っ込むから待ってて!

アリス(シノはどこらへんが感じるのかな・・・尿道とかどうなんだろう)レロ

忍「ひゃあっ!ア、アリス、あっ、そこダメです!あっ、あっ、んやっ」

アリス「れろ、るりゅ、ちゅっ、れろ」

忍「~~~!あっ、アリス、くすぐったいです、すごく気持ちいいのに、あっ、全然出そうにないです~!」

カレン「シノはもうフェラのとりこデスネ。私が射精のお手伝いをしてあげるデス!」

忍「カ、カレン?」

カレン「シノのオマンコも弄ってあげるデース」クチュクチュ

忍「やあん!カレン、そこはダメです!」

ふたなりはNO

カレン「ここがいいデス?」クチュクチュ

忍「うう、もう出そうです」

アリス「れろ、ちゅぷ、じゅぷ、じゅぽっ」

カレン「さあ、思いっきり射精するといいデース!」クチュクチュ

忍「ひゃああぁ!」ドピュルル

アリス「・・・!・・・ゴクン」

カレン(シノののは飲むデスカ)

忍「困りました、出したばっかりなのにまた大きくなってきてしまいました」ムクムク

カレン「シノは絶倫デスネ。そういう時はもっと気持ちいいことがあるデース!」

アリス「カレン!?まさか」

カレン「ペニスをオマンコに入れるデース!とっても気持ちいいデス!」

アリス「シノにそういうのそそのかすのやめてってば~」

忍「わぁ~やってみたいです!でもそういうのってしていいんですか?」

カレン「大丈夫デス。これは愛情を確かめ合う行為デース。シノはアリスのこと愛してるデス?」

忍「もちろんですよ!愛してますよ、アリス」

アリス「シ、シノ・・・///」

忍「ではさっそくやってみましょう!アリスを後ろを向いて四つん這いになってください」

アリス「シノとの初めてのえっちなのにこんな恰好、恥ずかしいよ~」

忍「アリスったらもうこんなに濡れてますね、これならすんなり入りそうです」

アリス「だってシノのおちんちん舐めてたら興奮しちゃって・・・///」

忍「では入れますよ」

アリス「あ、シノ!ちょっと待って!ゴムつけてくれないと・・・」

忍「大丈夫です、外に出しますから!」

アリス「本当?」

カレン(初めてのはずなのに嫌に手馴れてるデス)

忍「じゃあ入れますね・・・んうっ!」ズニュ

アリス「やあぁ!」

忍「ふわぁ・・・アリスの膣内、すごく締め付けてきます」」

アリス「んやっ、アリスのおちんちん大きすぎるよ~」

忍「では動きますね」ズリュッズリュッ

アリス「うぁ、んうう、やぁん!」

忍「はぁ、はぁ、いい感じに馴染んできました・・・」パンパン

アリス「あん!私も気持ちいいよ、シノ!」

カレン「さて、私も見てるだけじゃ我慢できないデス。シノ、空いてる口で私のペニスの相手もお願いしマース」

アリス「わっカレンいきなり顔に押し付けないで!・・・っていつのまにゴム外してるし!」

カレン「シノには生でしたんだから私も生がいいデス」

忍「はぁ、アリス、差別はよくないデス、カレンにもよくしてあげてください、はぁ」パンパン

アリス「シノがそう言うんなら・・・」

カレン「ではお願いしマース」ズボッ

アリス「んむっ!?」

カレン「Ah・・・アリスの生フェラ最高デース」

アリス(ついに生でカレンのおちんちん咥えちゃった・・・うぅ・・・)

カレン「oh yeah, ちょっと腰振ってもいいデス?」ジュポジュポ

アリス「んうぅ!んん!」

カレン「Yes!oh my God!シーハーシーハー」ジュポジュポ

アリス(うう、これじゃフェラじゃなくてイラマチオだよ!苦しい・・・)

忍「はぁ、はぁ、アリスったら更に締め付けがきつくなりましたよ・・・んん!」パンパン

カレン「Shit!もう射精そうデース!」ジュポジュポ

忍「私もっ、もう限界です!」パンパン

アリス「んむ、もごっ、んんん!」

アリス(私もイキそう!)

カレン「Comiiiiiiing!!!!」ドピュ

忍「アリス、出します!ああっ!」ドピュ

アリス「~~~~~!」

忍「ふぅ・・・すごくよかったですよ、アリス」

アリス「シノ!外に出すって言ったでしょ!」

忍「そうでした!すみません、忘れてました」

アリス「赤ちゃんができたらどうするの!?」

忍「その時はその時です!」

アリス「えぇ・・・」

カレン(ふぅ・・・生フェラは気持ちよかったデス。でもまだ満足しきってないデスヨ)

忍「ところでアリス、ティッシュを持ってますか?おちんちんが結構汚れてしまいました」

アリス「あ、それなら

カレン「ちょっと待つデス!そういう時はお掃除フェラで綺麗にしてあげるのが定番デース」

忍「そうなんですか?じゃあそれでお願いします!」

アリス「うぅアリスに言われると・・・じゃあしてあげるね」ハムッ

忍「ひゃうっ!イッたばかりのおちんちんを舐められると、どうにもくすぐったいです」

アリス「れろ、れろ」

カレン(さて、アリスが忍のペニスに気を取られている間にオマンコの方に失礼するデース!)

カレン「えいっ!」ツプ

アリス「やっ!? ちょ、ちょっとカレン何やって」

忍「アリス、フェラを途中でやめないでください」グイッ

アリス「んむっ!」

忍「舐められてたらまた大きくなってきちゃいました。そのまま射精までお願いします」

アリス「んん~~~!」

カレン「Oh yeah!!fuck!fuck!シーハーシーハー、アリスの生オマンコ最高デース!」パンパン

忍「あぁ・・・アリスの口の中気持ちいいです」

アリス「もごっ、んん、んう!(シノ、頭おさえるのはやめて!)」

カレン「Yeah,今アリスのオマンコに私のペニスが入ってると思うとすごく興奮するデス!」パンパン

アリス(シノだからえっちしたのにカレンに犯されるなんて・・・)

カレン「Oh my God, 今にも射精ちゃいそうデス!手コキやゴムフェラと比べ物にならないデース!」パンパン

忍「ああん、もっと奥まで咥えてください」ジュポジュポ

アリス(シノ、苦しいよ~)

カレン「Ah!アリスのオマンコが私の精液しぼりとろうとしてるデス!coming!coming!」パンパンパン

アリス(!? そ、それはダメ~!)

忍「アリス!私ももうイキそうです!飲んでください!」ドピュッ

カレン「くぅ、膣内に出しマース!Ah!!!」ドピュルルル

アリス「~~~~~!」

>>75
アリス「うぅアリスに言われると・・・じゃあしてあげるね」ハムッ

>>81
サーセン
×アリス「うぅアリスに言われると・・・じゃあしてあげるね」ハムッ
○アリス「うぅシノに言われると・・・じゃあしてあげるね」ハムッ

アリス「もう、本当に赤ちゃんができちゃったらどうするの!?」

カレン「その時はちゃんと責任とりマース(多分)」

シノ「まあまあ、お詫びをするのでそう怒らないでください」

アリス「お詫びで済む問題じゃ・・・」

シノ「ちゅっ」

アリス「!・・・///」

シノ「まだちゃんとキスしてませんでしたからね」

アリス「で、でもダメなものはダメ!次からは絶対にしないでね!」

シノ「わかってます!次はちゃんと外に出しますから、またお願いしますね」

カレン「お願いするデース!」

アリス「カレンはダメ」

カレン「えー」

おわり

今回のおてぃんてぃん設定 数字は通常時、勃起時(cm)

カレン 9.5、14.5 普通程度の大きさ。ズル剥け。カリが高く、どことなく攻撃的な感じ。絶倫で回復が早い。
アリス  受け側にちんこ生やすとホモホモ言われるのでやめておいた。
忍 13、18 体に見合わない巨根。ズル剥け。根本が太い。硬度も相当なもの。尿道が特に感じる。
陽子 9、13.5 普通程度の大きさ。仮性包茎。左曲がり。なかなか臭いがきついが、綾は大好き。
綾 7、9.5 短小包茎。竿よりも、膣やアナルが弱く責められるとすぐにところてんしてしまう。

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