博士「光彦君の体の中にわしの卵を植え付けさせる薬じゃ」
コナン「ま、マジか!?」
博士「ほっほっほwww大変じゃったぞいwww光彦君の入った後のトイレ調べたり…」
博士「光彦君の唾液をわしがジュースにして飲んだり」
博士「光彦君の体にわしの体液をいれたり…」
コナン「へ~」
博士「まだまだやったけどのぉお」
コナン「で?どう使うんだ」
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_ / ) l: : :\ `ヽ、__, ' 、 ヽ: : : : : 、
ヽ / ) 〈 ヽ: :./ \ \ `、: : : ;
< ( ) それ定規や!
ム \, '´
はよ
博士「まぁあわてるな!まずは光彦君の体をわしがなめるのじゃ」
コナン「ほぅ…」
博士「次に、光彦君の精液をミキサーにかける」
博士「そのあとはそれを美味しくわしが飲むのじゃ」
コナン「それで?」
博士「そのあとは光彦君にわしの体液を飲ませる…これで完璧じゃ」
コナン「おおおお」
コナン「じゃあさっそく光彦半殺しにしてくるな」
博士「ああ!くれぐれも殺すんじゃないぞ」
光彦家
コナン「おい光彦!」バンッ
光彦「うわぁああなんですか?」
コナン「ちょい死ねや」ドスッ
光彦「うっ!」バタンッ
コナン「…よし!息はしてるな!さっそく連れ込むぞ」
こんなクソスレ立てやがって
── =≡∧_∧ =!!
── =≡( ・∀・) ≡ ガッ ∧_∧
─ =≡○_ ⊂)_=_ \ 从/-=≡ r( )
── =≡ > __ ノ ))< > -= >>1 つ
─ =≡ ( / ≡ /VV\-=≡⊂ 、 ノ
── .=≡( ノ =≡ " ,ヽ -= し'
" "" """ " ,ヽ /~~\ ⊂⊃
"""" v,,, _,_,,, ,,/l ::::... | ............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘...............
,.-r '"l\,,j / |/ L,,/:: i
, ,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ /::./
_V\ ,,/\,| i,:::Y: :: :i/:: |
博士邸
コナン「おい博士連れてきたぞほら」
博士「おおそうかそうか」
コナン「で、早くやれよ」
博士「ああ」
そして博士はさっそく光彦の精液をミキサーにかけはじめた。
その間俺は光彦と舌と舌をからめたりしていた
二時間後
博士「やっとじゃ…やっと!」
博士「やっとわしの卵が光彦の体に植え付けられたぁああああああああああああ」
コナン「やったな博士!や~しかし長かった。俺の舌、光彦のつばでべとべとだぜ」
博士「ほっほっほっwwwwwwwwwwww明日が楽しみじゃ」
卵...?
次の日
コナン「お前らおはよう」
「おはよ~」
光彦「おはようございます」
コナン「あれ?光彦顔色悪いぞ?」
光彦「ええ…朝からお腹の調子が…ちょっとトイレいってきます」
元太「大丈夫か?俺も行…」
コナン「お前は行くなうな重」グサッ
元太「うぉおお…」バタッ
コナン「さぁて…様子を見てくるか…」
廊下
光彦「うぁ…お腹が…う…な、なんか破裂しそう…」
ぎゅるううるうるるるるるうる ぶちっ
光彦「うぁっあああああああああああああああああああああああああああああああああああ」ぶちっぶちぶちぶちっ
コナン「み、光彦!?」
コナン「!?」
コナンの目にとびこんできた光景は驚きのものだった。
なんと光彦の腹が破れて、その中から小さい博士が大量にあふれだしてきたのだ
その数は 一億はこえてるだろう
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