女エルフ「なぜ私を拘束するのですか? 私は貴方達と人間の争いには不干渉を貫いています」
魔王「なに、単なる好奇心だよ。やはりエルフは美麗だな」
女エルフ「・・・解放してほしいといっても通じないでしょうね」
魔王「当然だ。おい、はやく漬けてしまえ」
ゴブリン「わかりました」グイッ
ドボン
女エルフ「?? 何ですか、この液体は」
魔王「・・・流石だな、人間に同じ事を試したが一瞬で壊れたぞ?」
女騎士「・・・うひっ・・・あはぁ・・・はぁ・・・ぁ・・・」ビクビク
ああああぁぁぁぁ! >>1 の家が!!! 〈 . ’ ’、 ′ ’ . ・
〈 、′・. ’ ; ’、 ’、′‘ .・”
〈 ’、′・ ’、.・”; ” ’、
YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY´ ’、′ ’、 (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′”;
:::::::::::::::::::::: ____,;' ,;- i 、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ、"'人
:::::::::::::::::: ,;;'" i i ・i; _、(⌒ ;;;:;´'从 ;' ;:;;) ;⌒ ;; :) )、___
::::::::::::::: ,;'":;;,,,,,, ;!, `'''i;. / ( ´;`ヾ,;⌒)´ 从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・/\
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53 名前: ローリングソバット(山口県)[sage] 投稿日:2013/08/28(水) 07:44:21.01 ID:qeyFV+fu0
女騎士「私の負けだ、殺せ…」
ザコ「お頭!俺らもう我慢出来ませんぜ!」
頭「コイツに女としての悦びを味あわせてやれ!」
女騎士(くっ…)
ザコ「まずは痛んだ髪をトリートメントだー!」「顔の傷は化粧でカバーだー!」「総シルク製の豪華なドレスだー!」
女騎士「これが…私?///」
女エルフ(正直こんな縄、呪文一つで解けるのですが)
女エルフ(女王への報告のため、もう少し調査を続けましょう)
女エルフ「すみません、食事をいただけますか?」
ゴブリン「・・・少し待て」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ゴブリン「どうされますか?」
魔王「栄養に気をつけて調理せよ。健康体でいてもらわなければ困る」
魔王「それと、50分の1の濃度の液体に捕虜の王女を漬けて隣においておけ。比較のためにな」
女エルフ(・・・精霊を自由に動かせるとは、魔王城もたいしたことはありませんね)
女エルフ(対エルフ用の装備が倉庫に200・・・何を考えているのでしょう)
王女「離しなさい!この怪物が汚らわしい!!」
ゴブリン「・・・エルフ、食事を持ってきた」
女エルフ「そちらの人間の女性は?」
ゴブリン「気にする必要はない。お前の隣の水槽に漬けておくだけだ」
王女「ちょっとそこのエルフ!助けなさいよ!!」
女エルフ「・・・」
王女「聞いてるの!?はやく・・・きゃっ!?」
ドボン
チンコ竜田揚げ
王女「っあ//な、何よこれぇ・・・何か・・・あふっ」
女エルフ「手を縛られていては食事をとれないのですが」
ゴブリン「食事の補助も命じられている。口を開けろ」
王女「あっ・・・ちょっと・・・何なのよこの水!!」
女エルフ「・・・美味しいです。正直驚きました。・・・あなたが?」
ゴブリン「余計な会話は禁じられている。口を開けろ」
王女「何って・・・んっ・・・聞いてるでしょ・・・」
女エルフ「・・・ありがとうございます」
王女「話聞きなさいよぉ!!!」
王女www
ごめん、用ができた
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