魔王「女エルフは媚薬に何日耐えられるのか」 (33)

女エルフ「なぜ私を拘束するのですか? 私は貴方達と人間の争いには不干渉を貫いています」

魔王「なに、単なる好奇心だよ。やはりエルフは美麗だな」

女エルフ「・・・解放してほしいといっても通じないでしょうね」

魔王「当然だ。おい、はやく漬けてしまえ」

ゴブリン「わかりました」グイッ

ドボン

女エルフ「?? 何ですか、この液体は」

魔王「・・・流石だな、人間に同じ事を試したが一瞬で壊れたぞ?」

女騎士「・・・うひっ・・・あはぁ・・・はぁ・・・ぁ・・・」ビクビク

ああああぁぁぁぁ! >>1 の家が!!!   〈     . ’      ’、   ′ ’   . ・
                           〈     、′・. ’   ;   ’、 ’、′‘ .・”
                          〈       ’、′・  ’、.・”;  ”  ’、
YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY´     ’、′  ’、  (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′”;

                              、′・  ( (´;^`⌒)∴⌒`.・   ” ;
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53 名前: ローリングソバット(山口県)[sage] 投稿日:2013/08/28(水) 07:44:21.01 ID:qeyFV+fu0
女騎士「私の負けだ、殺せ…」
ザコ「お頭!俺らもう我慢出来ませんぜ!」
頭「コイツに女としての悦びを味あわせてやれ!」
女騎士(くっ…)
ザコ「まずは痛んだ髪をトリートメントだー!」「顔の傷は化粧でカバーだー!」「総シルク製の豪華なドレスだー!」
女騎士「これが…私?///」

女エルフ(正直こんな縄、呪文一つで解けるのですが)

女エルフ(女王への報告のため、もう少し調査を続けましょう)

女エルフ「すみません、食事をいただけますか?」

ゴブリン「・・・少し待て」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ゴブリン「どうされますか?」

魔王「栄養に気をつけて調理せよ。健康体でいてもらわなければ困る」

魔王「それと、50分の1の濃度の液体に捕虜の王女を漬けて隣においておけ。比較のためにな」

女エルフ(・・・精霊を自由に動かせるとは、魔王城もたいしたことはありませんね)

女エルフ(対エルフ用の装備が倉庫に200・・・何を考えているのでしょう)

王女「離しなさい!この怪物が汚らわしい!!」

ゴブリン「・・・エルフ、食事を持ってきた」

女エルフ「そちらの人間の女性は?」

ゴブリン「気にする必要はない。お前の隣の水槽に漬けておくだけだ」

王女「ちょっとそこのエルフ!助けなさいよ!!」

女エルフ「・・・」

王女「聞いてるの!?はやく・・・きゃっ!?」

ドボン

チンコ竜田揚げ

王女「っあ//な、何よこれぇ・・・何か・・・あふっ」

女エルフ「手を縛られていては食事をとれないのですが」

ゴブリン「食事の補助も命じられている。口を開けろ」

王女「あっ・・・ちょっと・・・何なのよこの水!!」

女エルフ「・・・美味しいです。正直驚きました。・・・あなたが?」

ゴブリン「余計な会話は禁じられている。口を開けろ」

王女「何って・・・んっ・・・聞いてるでしょ・・・」

女エルフ「・・・ありがとうございます」

王女「話聞きなさいよぉ!!!」

王女www

ごめん、用ができた

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