エレン「安価で巨人を駆逐する」(49)

エレン「立体機動装置も使えるようになったんだ。巨人共を駆逐してやる!」

エレン「まず武器は>>5を使おう!」

遠いぞ、まだできたばっかで人少ないんだから↓か↓2にした方がいい
安価ならパァン

開始まで6時間40分かwww

もういいわ
すまんけどこのスレだけ落としといて下さい。

醤油さん2ch行った方がいいんじゃないですか。

>>7
sageはメール欄な

ふむ、>>1が投げ出したから俺が続けてもいいか?まったり進行だけど
続けていいなら再安価からで
エレンの使う武器>>12

読みたいからksk

>>10さん、ありがとうございます
安価なら下で


超硬質ブレードと土爪(トウチャオ)
土爪は召還のたびに体力を大幅に使う。

3×3EYESネタがマイナーで古すぎたら再安価>>13

一応ggって見たけどこれっていちいち手をついて出でよっ!ってやらないと喚べないの?

>>14初期はそうです。
地面に手をついて叫ぶだけ。

そのうち相手の体に斬撃をいれるように直接召還したり、蹴りの時につま先から無言で出したりとかの立ち回りをするようになりましたが。

熟練度があるようですね。

了解です、ちょっと書き溜めてくる。
土爪の見た目に関しては絵が見当たらないので『3つの爪を持つ甲虫』で行きます。



エレン「新しく支給されたのは予備のブレードと……土爪?兵団が用意した新兵器か?」ペラ

ハンジ『これを読んでる君へ!この契約魔獣は対巨人用に開発された新兵器だが、まだまだデータが足りない』

ハンジ『だから君にはこの子をどんどん使ってデータを集めて欲しい、頼んだよ!』

エレン「報酬も用意してある、か。なんか変わった虫だな、契約ってのをすればいいのか?」


テンテン、テテテン!

エレン は 土爪と けいやく した!▼

エレン「よし!手を地面について喚ベばいいんだなよな、あの的で試してみよう!」


エレン「エレン・イェーガーの名において命ずる、出でよ!土爪!!」

エレン は 土爪を しょうかん した!▼
3つ の 衝撃波が 巨人を もした まとに むかう!▼
巨人を もした まとは ばらばらに なった!!▼

エレン「すげぇ、これなら巨人も容易く三枚おろしだな!……でもかなり疲れるぞこれ」

エレン「ここぞという時の切り札にしよう。これだけで行けるか?」

>>20
1.問題無い、巨人共を駆逐してやる!
2.いや、念には念を入れてもう少し土爪の能力を探ってみよう
3.切り札は多い方が良い、他に何か支給されてるようだし試してみよう。(追加装備も記入)

2で



エレン「弱点を削ぎ落とさないと死なない巨人を相手にする武器が、こんな直線起動しか取れない筈無い!」

エレン「きっと他に応用ができるはずだ、試してみよう」

土爪を しょうかん!▼
衝撃波は いっちょくせんに はしっていく!!▼

エレン「曲がれっ!!」

エレンの きあいまげ!▼
衝撃波は おおきく こをえがいて まとを そぎおとした!!▼

エレン「っく………2発と曲げるだけでこの疲れよう、普通の巨人相手には使いづらいな」



エレン「(昨日は卒業宴会のせいで土爪の訓練ができなかった、大砲の整備が終わって休憩に入ったら試してみよう……)」

コニー「調査兵団に~~~」

サシャ「にくー!」

トーマス「おれも、おれも!」

ミーナ「ふふふっ」

超大型巨人「――――ハロー」ドンッ!

あ! やせいの 超大型巨人が とびだしてきた!▼

入れ忘れてた

>>25
1.今は戦う時ではない、逃げる
2.ヤローテメーぶっ殺ーす!

エレンさんなら選ぶのはもちろん

2



エレン「熱風とか関係ねぇ!ヤローテメーぶっ殺ーす!」ダンッ!

エレンは そとにむけて とびだした!▼

サムなんとか「おい!エレン!?」

コニー「馬鹿、来るぞっ!下がれッッ!!」


超大型の せんせい こうげき Gきっく!▼
とびらは こっぱみじんに なった!!▼

サシャ「扉がっ!?」

ミーナ「全員飛び降りてっ!次が来るわッッ!!」

超大型「――――ソイヤッサ」ブンッ

超大型の ついげき!▼
かべの うえは なぎはらわれた!!▼


エレンに きづいた ようすは ない!▼

エレン「小蠅程度には気を向ける価値もねぇってか!?舐めるなッッ!!」バシュッ!

エレンは 立体起動装置 をつかって とびかかった!▼

>>31
1.まずは使い慣れた超硬質ブレードだ!
2.一撃の威力なら土爪が上だ、引き裂いて動けなくなった所をじわじわと嬲り殺しにしてやるッッ!!

風呂行ってくる

3.屁

もどった、安価↓な

先に書いとこうか、基本的に該当しない奴は全部安価↓でやる

1で



エレン「(空中だと土爪が使えない!ここは使い慣れたブレードで行く!!)」バシュッ!

エレンは 超大型の はいごに まわりこみ アンカーを うちこんだ!▼
超大型が きづいた ようすは ない!▼

エレン「(上にいた皆や固定砲台に気を取られて俺に気付いてない、行けるッッ!!)」ギュンッ!

エレンは そらたかく まいあがった▼
エレンの ふいうち!▼
超硬質ブレードが 超大型の にくを えぐる!!▼


↓コンマ60以上で超大型を撃破、それ以下で失敗

支援



超大型の こうげき 気化冷却法(偽)▼
超高温の じょうきが エレンを おそう!▼
エレンは たまらず とびのいた!!▼

エレン「畜生!あそこで引かなきゃ完全に倒せていた筈なのにッッ!!」

超大型は じょうきの かげに きえさった!▼



エレン「(俺は何故あそこで引いたんだ、アイツさえやれば壁は鎧にしか壊されないって言うのに!)」

アルミン「エレン、落ち着いて。悔しかったのは分かるけど今は作戦に集中しないと」

エレン「あ、ああ悪い。大丈夫だ」

観測手「前進だ、行けッ!」

34班は さくせんこうどうを かいしした!▼
しばらくすすむと ぜんぽうに 巨人が みえる!▼

>>41
1.様子見しよう、全員周囲警戒
2.まだ距離がある、気付かれないように回り込もう
3.俺達の任務は後ろに巨人を通さない事だ、無理に倒す必要はない

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