エレン「魔法のすごろく?」(138)

アルミン「うん...そとで拾ったんだ。」
エレン「そもそもすごろくってなんだよ?」
アルミン「この〝サイコロ〟なるものを順番に転がして、出た出目
(数字)の分だけ駒を動かし、止まったマスの指示に従いながら、
ゴールにたどり着く(所持金額やその他で勝敗が決まる事もある)
ゲームだってさ!」
エレン「相変わらず分かりやすいな」

タイピング遅いし宿題もあるので進行遅めです。
よろしければこのクソみたいな中防のSS、見てやってください。
アメリカから書いてます。

エレン「で、どこが魔法なんだよ?」

アルミン「それが、説明書読んでたら書いてあったんだけど、止まったマスに
書いてある事が現実になるらしいんだ!」

エレン「...え?」

エレン「...え?それつまりどゆこと?」

アルミン「早い話、〝巨人駆逐〟って書いてあるマスに止まれば、巨人が
駆逐されるんだよ」

エレン「what? I cant believe it.」

アルミン「僕も信じられないよ...」

アルミン「まあ、一回やってみよう!僕は男子を、エレンは女子を
呼んできて!」

エレン「sure!」 ダダッ

安価。男子2人、女子四人。
»11まで。エレン、アルミンは含まない。

アメリカから書いてるって言ってるじゃないですか

別にいいんですが、立てたばっかのスレに安価来るわけないから、
ジャン、ライナー、ベロリンガ、コニー、クリスタ、ミカサ、アニ、サシャ
ユミルの中から選んで 下さいorいいですか

あぁもう自分の言語力嫌になってきた

クリスタが来るならライナーとユミルも来るだろうし、
ミカサにはジャン、絡む役でアニ。 これでいいなら、宿題の時間もいるので
そっちの昼に再開。入れてほしいキャラがいるならそれまでにどうぞ。

ジュマンジとは微妙に違いますよ

アニはデレ混ぜたほうがいいですかね

»17
ありがとうございます
頑張ってくださいね!アメリカ良いところですよ!空がとても綺麗なんです。
学校でも授業中にガム噛んだりしますし

あといい人多すぎます

»10で書いたメンバーでいいなら誰か言ってくださいよぉ...

ミカサ「面白そう……私も入れてアルミン」

腰「ライナーもやろうよ」

ライナー「お、おう」

エレンはずっと日本語ですよ。ただのノリです。
とりあえず»10のメンバーにジャン、ミカサはいるんで、あれでいいですね。
昼再開です。

リヴァイ「おい、ガキ共何しようとしてんだ」

エレン「兵長!?」

ミカサ「あのクソチビ……今こそ然るべき復讐を」

ん?腰=ベルッ...ベルトルト、ですね。男子5人、女子4人、計9人か...
ちょっと多いですけど、みなさんこれでいいですか?

おkです

あれ?へーちょまで来た。
男子多い...一人減らしたいです。

リヴァイ「オレにはそんな時間はない……書類がたまっている」

仕方ねぇ...途中で変態を女子に退場させるか...

あ、へーちょ頑張ってね(ホッ)

てことは何人だ?

締切そっちの2時で

現在9人

女子人気なさすぎワロエナイ

サシャ「上官の倉庫からジンギスカンとってきました……」

(´・ω・)

キース「おい貴様...何をやっている.....」

サシャ「皆さん何やろうとしてるんですか?」

(´・ω・`)

サシャ「なんか空気がやばいので今日は返しに行ってきます!!」

キース「ブラウス...その手に持っている物は何だ?
死ぬまで走ってこい」

サシャ退場

エレン「あいつは本当に馬鹿だよな。最初のほうだって走らされてたのに」

アルミン「前は芋で今日はジンギスカン」

エレン「あいつも凝りねぇな。肉なんか不足してるってのに」

おっふ...数分で四十超えた...初スレだから感動だ......。

期待

↑ざっす

ちょっと地下室でドラム叩いて来ます

50...(ゴクッ

なんだと!?家じゃトランペットができないのに。うらやましいぞ!

父さんはトランペット奏者ですよ。
電ドラです。one ok rockの完全感覚dreamer練習してます。
今までliarとじぶんROCKをやりました。お気に入りは独り言ロンリーナです。

↑急にすんません

まじかよ……すげぇ

しってんすか!?(歓喜)

あ、二時が締切、再開は五時にしますね。

朝五時か?

そっちでいうとそうですね。

宿題やらないとボコられるんで...(笑)

頑張れよ

いつの間にかキャラ募集そっちのけっすね

お父さん怖いんです

»58
ざっす

いや、兵長忙しいしサシャはやらかしてまた飯抜きで走らされてるし。
集まるのかな

あと7分

あと五分

»62
いや、実際あの9人でいいんですけど、ペトラとかハンジとかコニーとか
ミーナとかそういうのがほしい人がいるかなぁと

»64
こっち昼です

あ、終わりましたね

きまったな

»68
シカゴっすね

朝五時はさすがにつらいな

じゃ、5時です

夕方?

それまでに、マスの指令ネタ考えます。
要望があればどうぞ

夕方が良ければそれでも

話したい

»77
感動で泣きそうです

夕方五時となるとこちらが朝四時ですから、起きてすぐ書きます

朝でも行けると思う。自分寝てる気がするが

友達はいるんですが、ほとんどが相手からなので
嬉しいです

80

カーメルです
シカゴは旅行で行きました

どんどん広がる繋がりの輪

ところでjGZCOj/20さん
ワンオク知ってるんですか?

ワンオクロック?

はい

じゃっかん。でも詳しくはないな。ラルクとかのほうがわかる

ラルクなら大半の曲がわかる

暇だし書こっと

エレン「おーいミカサー!」

ミカサ「! エレン...どうしたの?」

エレン「すごろくやらねえか?」

ミカサ「え?」

エレン「じつはかくかくしかじか」

ミカサ「ダイハツエコカー...。なるほど。信じがたい話だけど、
エレンがやるなら私もやる。やってみる価値はありそう」

エレン「ありがとな!じゃあついてきてくれ!
っと、次は.....」

ライナー「そんでよ、クリスたが本当に天使で……」

ベルトルト「ライナーその話何回目だと思って」

エレン「ライナー、ベルトルト。すごろくやろうぜ。実はかくかくしかじか……」

エレン「アニどこかな...」

ミカサ「!?エレン、なぜアニを誘うの?」

エレン「なんでって安価でそうなったし」

ミカサ「エ、エレン、そっそのアニはこういう遊びは好きではない、
と思う...ので、呼ぶべきではない」

エレン「あ!アニー!」タッ

ミカサ「」

92

ごめん、男子はアルミン

アルミンは強制だろwwww

~説明中~

アニ「ふーん...で?私もやろうって?何で私が...」

ミカサ「エレン、アニはこうい言っている、早くいこう(でなければエレンを
独占できない)」

アニ「ほら、そこの腹筋女もこう言ってる。そもそも何で私なんだい?」

ミカサ「」イッラァ

エレン「だってアニとやりたいし」

ミカサ「!!」ピクッ

アニ「なっ.....!!?///」カァァ

エレン「?そうじゃなきゃ誘わないだろ」

ミカサwwwwww

ミカサ(絶対にエレンを渡さない……)

アニ「そ、そこまで言うならやってあげてもいいけど...///」

エレン「ホントかアニ!?」キラキラ

アニ「あ、あぁ(かわいっ)」

ミカサ「(同感)」

アニ「(こいつ直接脳内に!?)」

エレン「次はっと」タタッ

デレアニは好き

ここのミカサは独占欲強いクーデレキモくない

クリスタはエレン好き   おk?

おk

あとユミルはレズ

ユミルとクリスタでかな

クリスタはノーマル

エレン「クリスタ...とユミル!」

ミカサ「(諦めよう)」

アニ「...ハァ」

ーーーーーーー
ーーーーーー
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー

アルミン「えっと...ライナーとベルトルトか」タタタ

ライナー「でよー、クリスタがマジ天使で...」

ベルトルト「その話はもう飽きたよライナー...」

アルミン「歩きながら何話してんの...(まぁクリスタは天使だけど)」

ライナー「お!アルミンじゃねえか!どうした?」

ベルトルト「僕たちに何か用?」ニコッ

アルミン「(優しっ)じつはかくかくしかじか」

ライナー「四角いムーヴ」

ベルトルト「コンテ、新登場!」

ライナー 「ダイハツから...なるほどな。」

ベルトルト「面白そうじゃないか?」

ライナー「クリスタはくるnアルミン「来るよ(確信)」キリッ(`・ω・´)

愛の下僕「何してる!行くぞ!」キリッ

ベルトルト「(ライナーェ...)」

進行遅くてすんません

一旦休憩 また書きます

もつ鍋食べたい

アルミン「次はジャンだな...」

ライナー「俺はあっちを探す!ベルトルトはあっちを、
アルミンはあっちを探してくれ!」

二人「(普段からこうならいいのに...)」
ーーーーーーー
ーーーーーー
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー

エレン「見つけた!おーいクリスタ!ユミルー!」

クリスタ「あ、エレン!どうしたの?」

ユミル「私の天使に何か用か死に急ぎ野郎」

アニ「(何でいちいち悪態つくんだ)」

ミカサ「(削いでやろうか)」

エレン「いや、みんなで一緒にすごろくやろうって事になってさ!
二人ともやろうぜ!」

クリスタ「すごろく?」

ユミル「多分(»1の説明)だと思うぞ」

クリスタ「へぇ~...面白そう!!」キラキラ

ユミル「(天使」

エレン「出てんぞ」

ユミル「私はパスだな、めんどくせっ」

クリスタ「え?ユミルやらないの...?」ウワメヅカイ

ユミル「やるに決まってるだろ私のクリスタ」キリッ

アニ「(バカばっか)」

エレン「よし、これで全員だな!戻ろう」

アルミン「(あれは...ジャン?)」

ライナー「(何してんだあいつ?)」


ジャン「えー...ずっと前から好きだったんだ!付き合ってくれ!...?
なんか違うな...」ブツブツ

アルミン「(見てはいけない物を見てしまった)」

ライナー「(ぶっはww告白練習とかwwwワロスwwwww
どこの純情中学生ww)」

ベルトルト「(oh...」

アルミン「(!!バカ!声でてる!)」

誰もいない時間帯だな

ちょっと休むか

116
what?please speak japaneese.

ジャン「!?お、お前らいつからそこに!」

アルミン「つ、ついさっきだよ!ジャンに用があったんだ!」

ジャン「は?俺に用?なんだよ。(ホッ)」

アルミン「あのね...」

~ミカサが来ることも含め説明中~

ジャン「仕方ねえな、行ってやるよ(イェアアア!!ミカサ来たぁぁぁぁぁ!!)」

アルミン「よし、全員だ。行こう。」

集結

エレン「お!アルミーン!」

アルミン「!エレーン!」

エレン「全員集まったぞ!」

アルミン「よし!みんな!説明は聞いたね!?それじゃあ」


         ーー始めよう!

~INゲーム空間~

一同「!??」

アルミン「説明書に書いてたことホントかもしれない…。」ポカーン

えれん「なぁ…この状況を理解できないのは俺が馬鹿だからじゃないよな?」

アルミン「多分ね…あとそのセリフはやめてあげて、コニーのために」

ミカサ「ここは…森?」

アニ「向こうには建物もあるね」

クリスタ「オ、オオカミとかいるのかなぁ…」オドオド

アルミン「(神様…)」

ユミル「(女神…)」

ライナー「(…結婚したい)」

»123
そううのやめて「書かなきゃ」ってなる

アルミン「とりあえずやればわかる!今やるべきことは一つだけだ!
サイコロを振ろう…!」ボードヒロゲ

アニ→アルミン→エレン→クリスタ→ジャン→ベルトルト→ミカサ→ユミル→ライナー

全員「…」ゴクリ

アニ「いきなり私からか…」ハァ

アルミン「あいうえお順にしたからね」

なお、サイコロは二つつかいます。

アニ「…」コロコロ

5 2

アルミン「5、と2、7だ!」

アニ「えっと、いち、にぃ、さん、しぃ…」コッコッ

ベルトルト「(可愛い声で数字数えながら駒動かしちゃうアニたんハァハァ)」

アニ「…ななっ!」コン

アルミン「アニ、マスには何か書いてあるかい?」

アニ「えっと…」

全員「…」

アニ「『訓練兵団に入る。〘給料3000円〙』…?」

アルミン「え!?」

アルミン「ちょっと待ってね、…」つ説明書

アルミン「…成程。」パタム

アルミン「みんな!よく聞いてくれ!これは職業を決め、給料をもらい、
コマの指令、スペシャルイベントは結婚などをして、仮想の人生を楽しむ
というゲームだ!家を買ったりもするらしいよ!」

エレン以外「(結婚だと…ッ!?)」

ミカサ「…アルミン」

アルミン「ん?なに?ミカサ」

ミカサ「結婚相手は…どう決めるの?」

アルミン「プレイヤーの中から選ぶらしいよ。」

エレン「へー」

以外「!!!」

ミカサ「(エレンとの結婚生活…)///」ポッ

アニ「(この中でマシなのを選ぶならまぁ…)」

ライナー「(クリスタァァぁぁぁぁぁぁぁぁぁ)」

クリスタ「(エ…エレンと…えへへ)///」

アルミン「ちなみに同性同士は当たり前だけど無理だよ!」

ユミル「」

しまった…書き込めなかった

アルミン「(アニは最初から訓練兵だから、何も起きなかったんだろうか)」

アルミン「次は僕だね」コロコロ

3 2

アルミン「5、か」ヒョイヒョイ

ピタッ

アルミン「訓練兵…まあそうだろうね」

アルミン「次はエレンだよ」
ーーーーーーー
ーーーーーー
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー

アルミン「みんな訓練兵になったね」

アニ「こっから先のマス、なんか嫌な予感がするんだけど」コロコロ

アルミン「(とか言いつつ転がすんだよね)」

6 3

アニ「…9か」コッコッ

エレン「(なんか嬉しそうだな)」

アニ「『風邪をひく、一回休み』…?」

アルミン「え?」

全員「風邪?」

アニ「……」

アニ「…けほっ」

全員「!」

アニ「な…なんか…しん、どい……」ゲホッゲホッ

ユミル「マジかよ…」

エレン「ア、アニ!大丈夫か!?」

アニ「ちょっとボーっとする…」クラクラ

エレン「熱は…」デコピタッ

アニ「!!////」ボシュアッ

エレン「あっつ!!!!」

アニ「」くてっ


アニ 一回休み

アルミン「なんか怖くなってきたんだけど…」コロコロ

4 2

アルミン「6だ」ピタッ

ー服装をチェンジ!2000円払うー

アルミン「服装を…?」

アルミン「ん?」キラッ


ピカッ!



エレン「眩しっ!!」
ーーーー
ーーー
ーー

エレン「な、なんだ…?」パチッ

アルミン「う…ん」

ベルトルト「目が!目がぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」バタバタ

エレン「ベルトルトォォ!!大丈b…アルミン?」

アルミン「ん?」

ミカサ「アルミン…その格好は?」

アルミン「え?」チラッ

アルミン(タキシード姿)ピシッ

アルミン「」

»133
よしっ!よしっ!

ジャン「どうなってんだまったく…」

エレン「次俺だな」コロコロ

3 4

エレン「7か」トントン

ピタッ

ー巨人を討伐し3マス進むー

エレン「」ピクッ

アルミン「きょ、巨人!?(エレンの目つきが変わった!)」


ーーズゥン



全員「!」ビクッ

エレン「!!!」

エレン「……こいつか…」

15m級「」ニタァ

エレン「…」チャキッ




エレン「(今だ!)」バシュッ

4m級「」ニタァァ

エレン「母さんを…目の前で…!!!!!」

バシュッ!!

エレン「うおぁぁぁぁぁぁっぁぁぁ!!!!!!」

ミカサ「エレン!!!」

エレン「てめえが!!てめえがいたからァァァ!!!!」バッ

ーーてやる

金髪巨人「」ニタッ

エレン「今…!!!」ビキビキ

ーーしてやる

エレン「ここで!!」

『駆逐してやる』

エレン「ぶっ殺す!!!」

ギュアアアア

エレン「…!」ヒュン

アルミン「背後に回った!!」

やれるか…?

いや違う

やるんだ!!

エレン「喰らえ!!これがミカサ流…」

エレン「回転斬りだぁぁぁぁぁぁぁ!!」ヒュヒュヒュヒュン

ズバァァァッ!!

15m級「」ドズゥゥゥン!!!

エレン「でっ…できた!今まで一度もできなかったのに!!」

ミカサ「エレン、巨人を倒せたのは良かった。でも感情に任せて
行動するのはよくない。そもそもこれはゲーム、あれは本物ではない」

エレン「…あぁ」

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