のび太「ハッフルハッフル」

ドラえもん「何してんの?」

のび太「くしゃみ」ﾊｯﾌﾙ

ドラえもん「」…

ジャイアン「今日はジャイアンリサイタルに集まってくれてサンキュー!!」

ジャイアン「愛をこめてこの歌を贈るぜ…!!」

のび太「」（ﾊｧ~死ねるな…
）

ジャイアン「じゃ、一曲目ぇぇぇ!!ぶっ生き返す。」

のび太「死なせて～!!」

のび太「し～ずかちゃ～ん!!」

しずか家「」

のび太「」（留守かなぁ…）

のび太「し～ずかち…」

ｽｯ

のび太「後ろかｱｱｱｱ!!」ﾊﾞｯ

しずか「甘い!!」ﾊﾞｽｯ

のび太「くっ!上だったか…」ﾊﾞﾀｯ

しずか「これで45673勝2敗ね」

しずか「クッキー焼いたの。」

のび太「食べる食べる!!」

ﾄｩﾃﾃﾃﾝ、ﾄｩｳｪﾝ、ﾄｩｳｪﾝ、ﾄｩｳｪ~ﾝ

ドラえもん「始まる時の音、俺、久石譲しか認めてないから…!!」

ドラえもん「ﾊｲｯ　やり直し!!」

ドラえもん「パッパッと動かんかいスタッフぅぅぅ!!」

スネ夫「ﾍﾍ~ﾝ。スネキチ兄さんに新しいラジコン作ってもらったんだ!!」

皆「乗せて、乗せて!!」ﾜｲﾜｲ

スネ夫「三つしかないからのび太はなしね。」

のび太「え～ん　ドラえも~ん!　僕もガンダムのりたいよ~」

ドラえもん「」

のび太「夏~は股~関が痒~くなる~。痒~くなあったらデ～リケアエムズ!」

しずか「のび太さん汚~い」

しずか「やっぱり今流行りはきゃりーぱみuy!!」

のび太「はい噛んだー!!はい噛んだ!!」

ジャイアン「なんかさー俺達って特技ないよなぁー」

スネ夫「僕はプラモ作り」

ジャイアン「俺はやっぱり歌だよな!!のび太!!」

のび太「そ…そうだね。僕はあやとりかな。」

しずか「わたしは食技。」

じ、す、の「!?」

しずか「ちょっと夏休み使ってね。寺まで修行にね。何てことないわよ」ｽｯ

スネ夫「じゃ…ジャイアン…か…身体が…」

ジャイアン「!?」

のび太「し～ずかちゃ～ん」

しずか家「」

のび太「」（また留守かぁ…）
ｽｯ

のび太「上かぁｱｱ!!」ﾊﾞｯ

しずか「バカねｯ」

のび太「」ﾆﾔ

しずか「これは…波紋…!!」

今日はここまでにします。
少しずつ書きます
要望とか分かる範囲ならオケです!!

ドラえもん「あ～何か熱っぽいな」

のび太「はい、体温計」ｽｯ

ドラえもん「ありがとう!」
ﾋﾟﾋﾟｯ

ドラえもん「」

のび太「何度~?」ｽｯ

のび太「15度…」ﾌﾌｯ

のび太「ドラえもん冷た~い!!」

ドラえもん「のび太くん冷た~い !」ﾋﾞｷﾋﾞｷｯ

のび太「ドラえも~ん、翻訳こんにゃく出してよ～」

ドラえもん「あ～冷蔵庫の左側に半分あるから取ってきな。」

ドラえもん「のび太くん何やってんの?」

のび太「パズドラ。」ﾊﾞｽｯﾊﾞｽｯ

のび太「おっ、ゴッドフェスやってるじゃん」ｶﾞﾁｬﾝ

のび太「おっ、金玉。キターホルス!!」

ドラえもん「」ﾊｧ

ドラえもん「タイムフロキ~」ﾊﾞｻｯ

のび太「あ~!!僕のホルスちゃんが!!」ﾊﾞｯ

のび太「」…

ドラえもん「ちょっ…まさか携帯まで黒電話になるとは」ｩｨｽｩｨｽ

ﾊﾟｯﾊﾟﾗﾊﾟｯﾊﾟ　ﾊﾟｯﾊﾟﾗﾊﾟｯﾊﾟ　ﾊﾟ~ﾊﾟﾊﾟｯﾊﾟﾊﾟｯﾊﾟﾗﾊﾟ　ﾊﾟｯﾊﾟﾗﾊﾟｯﾊﾟ　ﾊﾟｯﾊﾟﾗﾊﾟｯﾊﾟ　ﾊﾟｯﾊﾟﾗﾊﾟｯﾊﾟ　ﾊﾟ~ﾊﾟﾊﾟｯﾊﾟﾊﾟ~　ラッパのマークの正露丸!!





のび太「しずかちゃんトランペットうま~い」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
ｶﾞﾁｬ

のび太「た…大変だ~!!」

ドラえもん「何そんなにあわただしくして…」

のび太「ジャイアンがついにボカロに手を出し始めた!!」

ドラえもん「」

ドラえもん「だからさっきから窓が震えてるのか」

ガリレオの数式を書くときの曲…
ｶｷｶｷ　ｶｷｶｷ
ﾊﾞｯﾊﾞｯ　ｶｷｶｷ
ｽﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ　ｶｷｶｷ　ﾌﾑﾌﾑ

のび太「出来杉くん…いつもこの曲流しながら勉強してるらしい…」

ドラえもん「ん～実に面白い!!」

のび太「ドラえもん、ドラえもん」

ドラえもん「何のび太くん?」

のび太「僕…旅に出るよ!!」ｸﾞｯ

ドラえもん「ﾊｯ冗談もほどほどにしときな!!お前…前もそんなこと言って、無人島で遭難したろ!!また過ちを繰り返す気か!?過去の出来事から学べよ青二才が!!竹コプターもなぁ、充電にいくら掛かってるか知ってんのか!?どこでもドアもドア開けるたび、１ドア150円だぞ!!ガバガバ開けやがって!!それもこれもお前の家に派遣されたその給料から全部引かれてるんだ!!俺が本気出せばどら焼き何て買い占めてやれるんだぜ!!おっと、つい話こんでしまったな。もう夜中の１時か…。俺は眠りに着くとするか。そこの竹コプターと空気砲充電器にさしといて。ああ、スモールライトの電池も切れてんだ。単一電池二本よろしく。あと領収書は猫型ロボット機械傀儡青人形でたのむ。」

のび太「ドラえも～ん!!何か道具出してよ～!」

ドラえもん「しょうがないなｱ～のび太くんはｱ!」

ﾃﾚﾃﾃｯﾃﾃ~ﾝ!!

ドラえもん「媚薬ぅぅぅ!!」

のび太「ごめん…ちょっとデジャヴが…。」

のび太「Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)」

ドラえもん「のび太くん…それどこから発声してんの…?」

しずかちゃん「のび太さん怖~い。」

のび太「…そろそろ小学生設定止めたいんですよ」

のび太「えっ　何でかって!?決まってるでしょ。古いんですよ!!何もかも。」

のび太「靴下もくるぶし履きたいし、ブリーフもボクサーですよね。髪型もワックスつけて盛りたいんですわ!!服も黄色と短パンで固定ですよ…。メガネ外した姿なんか３の目ですからね…ﾊﾊｯ笑っちゃいますよね。おっと、時間だ!じゃあ戻ります。インタビューありがとうございます。あっ　これはノーカットでよろしくです　それじゃ」

のび太「ドラえもんは誰に作られたの?」

ドラえもん「僕の親はアガサ博…おっと、これ以上は言えないな。」

のび太「真実はいつも一つ!!」

のび太「ドラえもん。スネ夫がアメトークにでてからヒーローさ」

ドラえもん「僕なんか中国の某遊園地でヒーローさ…ヒーロー……」ｸﾞｽｯ