QB「きゅっぷい♪きゅっぷい♪」 (66)

まどか「ほむらちゃん… きゅうべえが凄いテンション高いよ…」

ほむら「暑さでついにやられたようね」

さやか「ほむらー まどかー どうしたの~?」

まどか「あ、サヤカチャン」

ほむら「QBの様子がおかしいのよ」

さやか「面白そうwwww あとをつけてみようぜ!!」

QB「きゅっぷい♪きゅっぷい♪」






ほむら「本当にどこに行くのかしら?」

まどか「うーん、マミさんの家方面だね」

QB「ただいまー!マミぃいいいい」




さやか「あ、普通に入っていったよ」

まどか「ただ、マミさんの家に行きたかっただけみたいだね」

.   Y_人_    ,.x≦圭圭圭圭圭V          |
    | Y   <圭圭圭圭圭圭圭ソ二ー- 、       __人__
       _z~''" ̄`寸圭≫'"      `⌒ヽ、    Y   | _人_
    /   _    }/           ⌒´  \    |  人 Y
    /   /⌒ヽ、_/_        /         ヽ  --<  >--
    {(   __{{ _{^)_}⌒))   / /     ノ }    、    Y
      ヽ/⌒(_ 、_)≪   / / _ / //__ハ     }     |
      乂∠し、)  ))  /7 ̄ / / // `ト}   ,  人 
         {(_乂__シ  { i {///  ノ   jノ   /  Y
        _  ̄ヽ人   ト{  __、    ,__  }  /
     /    `< / \ ゙、==彡     ミ= //:::フ}
    {'"_   \__ `ミゝ    -―-、 ハ-‐''" }

     `ー―`ト、  〉 ̄ `ト ..._ヽ     }ミ<__,,x彡┐
     r''" ̄`ヾヽソ    ~<こ]弋r;;;;;ノ:::::}┐__彡 ノ)
     辷ニ>、 〉   ノ   }  ̄不ヽ7`''"ハ __ ∠     |
人__     _ノ::)ノ   (  _ r――‐┴、  {  ヽ )  __人__
゙Y | γ /⌒'''"    ヽ>'"⌒Oフフフス   } 、_ノノ    Y
_人_弋(         (  __ノ||::ll{ `ー             |
⌒゙Y⌒             〈>-Lミx王斗-、
  |  _人_        / /   l~i  \\
     Y   r-、   <  〈r、___j j   _〉ノ     r-、__
       (`  ")    `ー-r┘辷_ヒj'"ト/    r''   )
       (_,、_)        lTTTTl!TTT|        `(_,、_)
         __(^)__     i::l::l::l::!l:l::l::l:!     r-、
         (_   _)   }::l::l::l:| !:l::l::|   (`  ")  *
      r-、__  (_人_)   「iミY:7「ミY7     (_,、_)
    r''   )         *  ll::::::::i i::::::::!
    `イ_,、_)         il::::::::i !:::::::i
                  [iY三Y三`i]
                    ` --┴-‐'

~マミ宅玄関前~



さやか「なんか、今日のきゅうべえおかしかったし、気持ち悪かったね」

ほむら「ええ、あいつが感情を出すなんておかしいわ」

まどか「普通にピンポン押してマミさんの家に入れてもらおうか」

まどか「じゃあ、ピンポン押すね」



そーっ



さやか「待って!まどか!」

まどか「」びくっ

さやか「私たちが入ったら、きゅうべえは奇行をしないかもしれない!!むしろ、気づかれないように監視すべきだ!」

ほむら「あなたもおかしくなったの?」

まどか「うーん、確かに今日のきゅうべえは感情がありそうでおかしかったね。」

さやか「でしょ~?」

まどか「じゃあ、今日はさやかちゃんの言うとおりにしてみようか」

ほむら「まどかがそういうなら」

~マミ宅ベランダ~



まどか「と言うわけで、ほむらちゃんの力で時間を止めて、ベランダまで来ちゃいました!」

さやか「誰に説明してるの?」

ほむら「そ、そんなことより、中を除きましょう!」


まどか、さやか(あ、意外と楽しみなのかな?)

マミ「今日は、きゅうべえのためにケーキを焼いたわ~」

QB「わーい!きゅっぷい♪きゅっぷい♪」

マミ「あらら?今日のきゅうべえは何故か元気ね」




まどか「ケーキが食べたかったからテンション高かったのか~」

ほむら「……あの淫獣がその程度で喜ぶかしら…」

さやか「これは監視の続行が必要だね」

マミ「きゅうべえには日ごろお世話になってるから、恩返しよ♪」

QB「きゅっぷい♪きゅっぷい♪」


マミ「はい、どーぞ♪」


QB「ありがとうマミ、とても感謝しているよ」



三人「!?」

まどか「なんかいきなり、普通にしゃべりだしたよ!」

さやか「今までのは何だったんだ??」

ほむら「……監視を続けましょう」

マミ「ケーキは、きゅうべえに頼まれてた通り、チョコレートケーキにしたわ」

QB「約束を覚えてくれてたんだね」

マミ「あたりまえじゃない♪」

QB「あ、ケーキと言えばロウソクって聞いたことがあるんだ」

マミ「うふふ、それは誕生日ケーキよ?」

QB「でも、そのロウソクとやらを体験してみたいんだ」

マミ「そう… じゃあ、買ってきてあげるから待っててね!」

QB「うん」

QB「ひひっ!」

まどか「あ、きゅうべえが笑ってる…」

さやか「なんかキモイね…

ほむら「あいつはいつもきもいわよ……    ん!?なんか動き出したわ!」

QB「ひえぇええええええええええええええええええええええ!!!!!」

QB「バンブー!!バンブー!!バンブー!!」

QB「きえぇええええええええええええええええええええ!!!!!」

まどか「うわっ!!!」

さやか「ひぃっ」

ほむら「え…え…」

QB「ふぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」


QB「やった!ついにやったぞ!!!計画を実行できる!!!」


QB「あー長かった!!長かったぁあああああああああ」

まどか「ほむらちゃん…こわいよぉ…」

ほむら「だ、大丈夫よ あなたは私が守る」

さやか「さやかちゃんも怖いんですけど…」

ほむら「植木にでも抱きいてなさい」

さやか「あたしの扱いひどくねっ!?」

ほむら「それにしても、何をするつもりなのかしら…」

QB「ふぅ」

QB「僕としたことが、これほど取り乱すとは… まったくわけがわからないよ」

QB「まあ、長年の夢がかなうんだから無理もないか」




QB「よいしょっと」





まどか「え?え?きゅうべえは何をしてるの??」

さやか「も、もしかして!!」

ほむら「ま、まどかは見ちゃだめぇえええええええええええ」

QB「…ん///」ミチミチ



ミチミチミチ
ブリィイイイイイイイイイイイ



ビチャビチャビチャ





QB「ふぅ…、流石、インキュベーターの排泄物は美しい茶色をしているね」

QB「あとは、上手にデコレートすればいいだけだね」

まどか「」

さやか「ま、まどかが息をしてない!!!」

ほむら「まどかぁああああああああああ」





QB「きゅっぷい♪」

QB「これにて、インキュベーター作のチョコレートケーキが完成したね」

さやか「ほ、ほむらどうしよう!!」

ほむら「まずは、まどかを部屋に連れて行って寝かせましょう!!」

さやか「え、マミさんの部屋に入るの?」

ほむら「あなたはどこまで愚かなの?私の家に決まってるでしょう」

さやか「あ、そうだよねwwwごめンゴ」

ほむら「氏ね」

~ほむホーム~


ほむら「まどか…まどかぁ…」グチョグチョ

さやか「これは、まどかより重症だね…」

さやか「ん……   しまった!?」

同時刻マミ宅



マミ「ただいまー、ロウソク買ってきたわよ」

QB「やぁマミ…待ってたよ」キリッ

マミ「じゃあ、さっそく食べようか♪」

QB「ああ、そうだね。一刻も早く食べようか」

ホムホーム


さやか「大変だ!マミさんが危ない!!!」

ほむら「マドカァ マドカァ」ヌチャヌチャ

さやか「こいつは使い物にならない!!私が行くしか!!」

マミ宅


マミ「なんか、チョコが香ばしいにおいねぇ」

QB「」ギクッ

マミ「うーん、暑いから腐っちゃったのかしら…」

QB「いや、そんなことないよ!!!」

マミ「でもぉ…」

QB「うるせー!!!良いから食え!!!!!」

マミ宅への道中



さやか「はっ はっ はっ 間に合え… 間に合え…!」

そして時は数分後



さやか「マミさん!!!!」



ガチャン!!!!!



さやか「マミさん、無事でしたk……」

マミ「いやぁあああああああああああああ」

QB「喰えゴラァアアアアアア食えぇええええええええええ」


ヌチャヌチャ
ヌチャヌチャ

マミ「い、いや…口にいれないd…モゴゴゴ」

QB「ほら、咀嚼しろ!!モグモグってなぁああああああ」

さやか「」




マミ「もういや…」レイプ目

QB「最後にホワイトチョコのプレゼントだよマミ」


どぴゅっしー☆

QB「ふぅ…最高のチョコレートケーキだったぜ」




END

くー
疲れましたww

ID変わっちゃったけど>>1です

QBが好きなので書きました

あんこちゃんも好きだったんだけど、出してやれず残念です




嫌がってる女の子に無理やり汚物を食わせる系が好きなので、かけて満足です

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

>>57

恒例のやつありがとうございます

ぷぅ~屁出ましたw これにて放屁完結 です! 実は、芋食ったら腹に違和感を感じた のが始まりでした
本当は屁したくなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かない ので臭い屁で挑んでみた所存ですw
以下、大腸達のみんなへのメッセジを どぞ

大腸「みんな、聞いてくれてありがとう
ちょっとガスが溜まってるところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

小腸「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

肛門「聞いてくれたのは嬉しいけど ちょっと恥ずかしいわね・・・」

屁「聞いてくれありがとな!
正直、作中で出た私の屁は本当だよ!」

ケツ毛「・・・ありがと」ファサ

では、

大腸、小腸、肛門、屁、ケツ毛、俺「皆さんありがとうございました!」



大腸、小腸、肛門、屁、ケツ毛、俺「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございまし た!」

本当の本当の屁

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、QB達のみんなへのメッセジをどぞ

QB「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

QB「いやーありがと!
僕のかわいさは二十分に伝わったかな?」

QB「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいね・・・」

QB「見てくれありがとう!
正直、作中で言った僕の気持ちは本当だよ!」

QB「・・・ありがと」キュップイ

では、

QB、QB、QB、QB、QB、俺「皆さんありがとうございました!」



QB、QB、QB、QB、QB「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

.             /            〉    \
 ∧.         /                    ヽ

i/..∧.        //            /..イ          '.
::l .∧       // /    .′  //  !             '.
l_l. .∧      .′ ′  /   //   i: !      '.   |
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.`.l_l ./.     i! i !   | /  /      |`ト、; |  ′ } r=ミ
\l l/      .i! i !   |ァ==ミ        -ノ、V ヽ| /   ,.=!! 〃
. ミl l彡      .i!ハ '. Kl rし.::ハ     xァテミメ从 ′  《r⌒ヒ》
 / ,イ_       ヽY V:::::゚ノ        rし.:::::}ヽ刈  /弋__ノ
./ ∠ヘ ヽ、       小ゝ,,,,    ,    ヽ:::゚ソ / ./‐、《__》_》  汚らわしい淫獣ね・・・
ヽ| 、--、\}、    rく:人          ,,,,,  // f⌒ }>─┐
O.! /ニ\} ヽ  ノ ヽ::ヘ.    、 _        / ィーァ'´    イ
. { -'´こ\!  ', (     \::> 、      _..   イ |/      _j
. ヽ ̄不ヘ_!  |  入    ゙ー‐  ー┬  __ .    く   _ ..‐ ¨¨
 | \   l l }  l rく::::::::ア/ ;::.::.::.::.//┴ニー""´ ̄ ̄ ̄ ̄|(_..-―┐
 |  ヽ. l l... | {  ̄ ̄/'´ ,rァ/ ,レ'´':;; ;::' ,r"'x *::ニ :|      {
 |   |! l l  | ゝ__,' :* )Y'´ /,.、ッ、(::*:;) 、 -――‐ へY ¨ ̄
 |   |!  l l |  ゝ::,' `"ン /::;;;;(:;;*;:', -' ´    ,.ミ'ミミミミヘ ̄::>
 |   |!  l l :ト、_ ./  /´     /,、.  、,.  ,;:' ミミ, 'ミミミミ:\.ゝ
   ̄ ̄,|: __,l_l、 ヽ/ / . ............../"`ー'` ;:*::; ,'   ' ⌒)ミミ;! ヘ
    / | く.,r=l lト、 \)-、::.::.::./ *:)-、 ,r、''ヘ, /  ,'      ! :|
   ∧ :| |( ⌒'´  ヽ'’ / Yヾ,rー'’ , >ーf; / ;:::'::  ,-'"'-, :::l |
  ./. ヘ| |(.      ヘ/  ,'   ,-、 (;::*::;:i l     ';:,-、/;::' l !
 /    | /|(         l __ (゙:'*';:);:::  /_      , '   l!
..l":; ;,' ,レ' ||(__       !    `' ‐- 、  /    ̄` ー-     !\
|";,    || //ヽ     >、- 、___}/ 、;:*:; ::.::.::.::.:/::.::`:.、 :l`ヽ
| , ,,、   iV/i ;;;:\  / { , ‐  `ヽ /   `ー ::.::.::.,:.´ :::.::.::.::.: :/_
|i,,、,,シ   ○l \';;;;:;V  ヽ!  ,r-、\     , -‐ '´ : :.::.::.::.::: ,ベ
|!::.::.,::-、;;::|| \! lス |   i\(` *: ) \    :::.::.::.::.::.::.::.::.: /  l

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、アリアス達のみんなへのメッセジをどぞ

アリアス「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと大統領なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

クック「いやーありがと!
私の元グリーンベレーっぷりは二十分に伝わったかな?」

サリー「見てくれたのは嬉しいけどちょっとリラックスしすぎたわね・・・」

ベネット「見てくれありがとな!
正直、てめぇなんか怖かねぇと言った私の気持ちは本当だよ!」

カルロ「・・・うわぁっ!」グサ

では、

アリアス、クック、サリー、ベネット、カルロ、エンリケス「皆さんありがとうございました!」



アリアス、クック、サリー、ベネット、カルロ「って、エンリケス?死ぬほど疲れてたんじゃ!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

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