P「安価でアイドルをプロデュースする」 (528)

P「あたし、プロデューサー、社会人
性格はちょっとおっちょこちょいで、ちょーっと泣き虫ってとこかな
あるときヘンテコな黒い人高木から誘われてプロデューサーになったんだけど
所属アイドルをトップアイドルにしろー、なんて言われちゃって不安タラタラーって感じ
ま、でもなんとかなるかー えへへっ」

高木「終わったかね」

P「はい」

高木「ならプロデュースするアイドルを選んでもらう」

P「そうですね・・・この子で>>5

デコちゃん

P「この水瀬伊織って子で」

高木「あ、その子は律子くんの・・・」

P「この子で」

高木「・・・・・・はい」

数時間後

P「おっ来たな」

伊織「 >>9

うわっキミ、口くっさいなー

伊織「うわっキミ、口くっさいなー」

P「は?」

伊織「竜宮小町外されて専属のPが着くって聞いたのにこんなヤツだなんて」

P「・・・・・・」

伊織「ま、いいわ
最初の仕事は何?」

P「最初の仕事は>>13だ」

デコをぴかぴかにする

P「デコをぴっかぴかにすることだ」

伊織「は?」

P「アイドルたるものデコをぴっかぴかにしなければならない」

伊織「あ、律子?今どこ?うん、ちょっと迎えに・・・」

P「レッツ!ピカピカリン!!」

30分後

P「ふぅ・・・いい汗かいたな」

伊織「・・・」 ピカピカリン


高木「お?ここにいたのかね」

P「社長、どうしました?」

高木「ユニットをプロデュースしてもらうからもう3人選んでくれ」

P「さいですか なら>>16>>17で」

みき

やよい

P「星井美希って子と高槻やよいって子にします」

高木「分かった さっそく呼んでこよう」

30分後

美希「はじめましてなのー」

やよい「よろしくおねがいしまーす!」

伊織「二人とも、改めてよろしくね」

美希「うわっデコちゃん眩しいのー」

やよい「ちょっとあっちむいててほしいかなーって」

伊織「・・・」

P「中学生同士だから仲がいいな
そうだ!ユニット名は>>20だ!」

デコと仲間達

P「『デコと仲間たち』だ!」

美希「なんかついでみたいな感じがするの」

P「気にするな!さっそく活動を始めるぞ!」

小鳥「その前に発表する曲を決めて下さい」

P「曲か・・・
最初に発表する曲、慎重に決めないとな・・・
>>25にしよう」

ライトウィング

なんだライトウィングってggってもジャンプの漫画しか出ねぇぞ・・・



P「ライトウィングでいこう」

伊織「なによそれ?」

やよい「なんかのカバーですか?」

P「やよいは賢いなぁ」

美希「いきなりカバーで大丈夫なの?」

P「イける(確信)」

P「そうと決まればオーディションだ!」

オーディション会場

P「あっちにもこっちにも女の子が沢山いるなぁ」

伊織「ちょっとやめてよその気持ち悪い顔」

P「伊織は酷いなぁ」

美希「あ、ミキ達の番みたいだよ」

P「よし!頑張ってこい!」

>>29
コンマ00~89で合格
コンマ90~99で不合格

不合格

やよい「ふぅ~
とっても緊張しましたー!」

伊織「ま、審査員の感触も良かったから多分受かってるわよ」

スタッフ「あ、『デコちゃんと仲間たち』さんですね」

P「はい」

スタッフ「1位ではありませんが合格です
すぐに準備をお願いします」

伊織「ま、当然ね」

美希「じゃあ行ってくるのー!」

P「(こうして俺たち『デコちゃんと仲間たち』は幸先のいいスタートを切った)」

数週間後

P「今週は一曲目のリリースだ!」

やよい「おはようございまーす!」

P「お、やよいは朝から元気だなぁ」

やよい「えへへ~」

P「(最近は営業のおかげでファンも増えてきてるし、レッスンのおかげで実力をつけてきてるな
今週は>>34でもするか)」

焼肉パーリィ

P「よし!今週は焼肉パーリィだぜ!片倉ァ!」

伊織「は?」

美希「は?」

やよい「わーい!」

P「やよいは素直だなぁ」

P「 (こうして俺たちは焼肉パーリィを楽しんだ)」

※思い出が1つ増えた!

その夜

P「よし!新曲『ライトウィング』のリリースだ!
何位になってるかな」

ライトウィングの順位>>37

1

どっとっぷ「今週のランキング1位は
『デコちゃんと仲間たち』のライトウィング!!」

P「・・・まじかー」

伊織「すすす凄いじゃない!一位なんて!」

美希「ミキは最初からハニーのこと信じてたよ」

やよい「美希さんはいつからハニーって呼んでたの?」

P「これならIA大賞も夢では無いな!」

高木「凄いじゃないか!キミィ」

P「ありがとうございます!」

P「この調子でランキングをデコ仲一色に染めてみせます!」

高木「いいヤル気じゃないか



そこでだ、来週竜宮小町と一緒にフェスに出てみないか?」

P「竜宮とですか?」

高木「そうだ、水瀬くんが抜けたから代わりに>>44がリーダーを務めている竜宮小町だ」

高木「水瀬くんの代わりに私がリーダーを務めている竜宮小町だ」

P「社長がですか・・・?」

高木「あぁ 私が率いる竜宮小町は今は60位で君たちより格下だが
亜美くんと三浦くんの力ならすぐに追いつくだろう」

P「いいでしょう・・・その勝負受けてたちます!」

伊織「あずさ達がどれくらい成長したのかも見たいわね」

P「皆!そうと決まれば竜宮小町を倒す為に>>49だ!」

4人で乱交

P「4人で乱交だ!」

伊織「は?」

美希「え?」

やよい「死ね」

小鳥「あ、もしもし?警察ですか?あ、はい」

P「・・・・・・」

2時間後

P「スミマセン・・・もう出ません・・・」ハァハァ

伊織「まったく!担当アイドルに手を出そうとするなんて信じられない!」

やよい「しかも早漏で球数も少ないなんて救えねぇな」

美希「ハニーには足で充分なの」

高木「まったく足を動かす方も疲れるんだがねぇキミィ・・・ふぅ」

フェス当日

P「みんな!張り切って行くぞ!」

3人「おー!!!」

あずさ「あらあら~元気がいいわねぇ」

律子「あずささん、そんな所にいたんですか・・・」

高木「三浦くん勝手に行かれると困るんだがねぇ」

亜美「あ!兄ちゃーん!」

P「お!竜宮小町のお出ましか」

律子「話は社長から聞いてますよ!
先輩ユニットとしては負けられませんからね!」

P「あぁ!いい勝負にしようぜ!」


>>57
コンマ00~92で敗北
コンマ93~99で勝利

高木「みんなー!ありがとー!!」

亜美「これからも応援頼んだよ→!!」


P「負けた・・・CDの売り上げは多いのに負けた・・・何故だ・・・」

3人「・・・・・・」

P「そ、そう落ち込むな!
まだ結成したばかりで竜宮小町並の知名度は無いんだから仕方ないだろ?」

美希「CDの売り上げは多くても?」

P「うっ・・・(CDのランキングが高かった事が無駄に自信を付けてしまっていたらしい)」

やよい「今日はもう帰って寝ます・・・」

伊織「それじゃあお先に・・・」

P「・・・・・・」

高木「全く話にならんねキミィ!」

亜美「んっふっふ~亜美達の圧勝だったね→」

律子「二人とも!追い打ちをかけるようなこと言わないの!」

P「俺は大丈夫だ律子
それよりあいつら・・・来週からの活動に響かなければいいけど・・・」

律子「ですね・・・かなり落ち込んでましたし」

あずさ「きっとユニットの雰囲気は険悪になってますね」

P「あぁ・・・困ったな・・・」


次の日

3人「おはようございまーす・・・」

P「うわぁ・・・予想通りや・・・」

やよい「なんか気分が乗らないって感じです~」

P「し、新曲でも出そう!」

美希「・・・」

P「そうだなぁ>>65なんてどうだ」

つるぺたぱいぱにずむ

P「つるぺたぱいぱにずむなんてどうだ?」

伊織「はぁ~・・・」

美希「またドギツイ下ネタなの」

やよい「つるぺたぱいぱにずむ・・・私!この曲頑張ります!」

P「よし!決まりだな
そうと決まれば営業に行くぞ

今日は>>68だな」

枕営業

P「今日は枕営業だな!」

伊織「あ?」

美希「ん?」

やよい「頑張りまーす!」

P「OKOK営業するアイドルは>>72だ」

ksk

全員

P「今日は全員で枕営業してこい
できるな?」

伊織「・・・」

美希「はいなのー!」

やよい「わかりましたー!」

某テレビ局

朝ズバおじさん「おお来たか」

伊織「じゃ、美希例のものを」

美希「はいなのー!」ゴソゴソ

美希「はい!」

やよい「こちらは低反発マクラになります」

朝ズバおじさん「は?」

伊織「こちらの低反発マクラ
なんと微弱な電磁波が出ておりまして」

美希「今ならなんと39800マニーと大変お得になっております」

朝ズバおじさん「ふ、ふざけるな!」ガバッ!

やよい「キャー犯されちゃいますー(棒)」

P「そこまでだ!!」

朝ズバおじさん「なっ?!」

P「証拠は押さえた・・・後は分かるな?」

朝ズバおじさん「・・・くっ」

その夜

P「これで765に沢山の仕事がくるハズだ
ありがとう三人共」

伊織「べ、別に・・・」ゴニョゴニョ

美希「それにしても疲れたのー」

やよい「プロデューサー、お寿司でも奢って下さい!」

P「(三人で協力したおかげでユニットの雰囲気は戻ったようだな
良かった良かった)」

数週間後

P「今日は新曲のリリースだ
発表の前に>>80でもしようかな」

伊織とデート

P「伊織とデートしよう」

伊織「は?」

P「最近リアクションが単調だなぁ」

伊織「・・・まぁいいわ
で?何をしたいって?」

P「デート」

伊織「どこで?」

P「 >>86

平壌

P「平壌に行こう」

伊織「平壌?どうして?」

P「喜び組を見に行くんだ
きっと参考になるだろ」

伊織「・・・金正日の喜び組は解散してるわよ」

P「えー?!チケットとっちゃったよー?!」

伊織「しょうがないわね・・・じゃあ行くわよ」

北朝鮮 平壌

美希「はい所変わってここは平壌なの」

やよい「こっそりプロデューサーを付けてきました」

美希「デコちゃんばっかり優遇されるのは許せないの」

やよい「あっ!美希さん!プロデューサーと伊織ちゃんが>>92に入っていきますよ!」

美希「ナニィ!それは許せないの!」

総書記の実家

やよい「総書記のご実家に入っていきます!」

美希「追いかけるの!」


伊織「ここは?」

P「総書記のご実家です」

伊織「ふーん金正日の実家ってこんな田舎にあるの」

衛兵「あ!お前何をしてる!」

P「み、見つかったか!
喜び組の資料を探そうと思ったのに!」

伊織「ち、ちょっと!沢山来るわよ!」

P「頼んだ!伊織!」

伊織「ええ!任せて!!」

伊織「デコビィィィィィィィィィム!!!!」

衛兵たち「ぐあぁぁぁぁぁ!!」

伊織「って何やらすのよ!!」

P「いやぁデコをぴっかぴかりんにしておいて良かった」

美希「成る程、あれは伏線だったんだね」

P「美希!どうしてここに?!」

美希「細かい話は後!
やよいが自腹でチャーター機を手配したからそれで逃げるの!」

P「あぁ!!」

事務所

P「さて新曲『つるぺたぱいぱにずむ』のランクはどのくらいだろう」

高木「どっとっぷが始まるぞ」

つるぺたぱいぱにずむの順位>>101

18

P「18・・・」

美希「まぁ最近遊んでばかりだったか仕方ないと思いの」

やよい「私もそう思います」

高木「ライブでもしてみたらどうかね?」

P「ライブか・・・」

P「オーディションもフェスもいいけど」

伊織「私は>>107をしたい!」

海外進出

伊織「海外進出したい!」

P「か、海外進出?!」

P「(海外進出したらIA大賞なんて無理だろう
・・・でも伊織の夢も叶えてあげたい・・・一体どうすれば・・・)」

やよい「伊織ちゃん・・・」

伊織「なによ」

やよい「 >>111

現実みろよ、な?

やよい「現実みろよ、な?」

伊織「!!!」

美希「(うわぁ・・・)」

P「(言ったでこの子・・・)」

伊織「こんな小さな島国のIA大賞なんて取ったって兄達を見返すことなんt」

バシィッ!!

やよい「プロデューサーがどういう気持ちでここにいるか考えたことあるのかッ?!」

P「(いたそー)」

やよい「プロデューサーはなぁ!
私たちにIA大賞を取らせようと毎日営業に回ったり夜遅くまで事務仕事したり!
他にも私たちに気を使って色んなことをしてくれたり!」

美希「(もう口調とか無視なの)」

やよい「なのに意味が無いなんて・・・
プロデューサーに謝れッ!」

伊織「・・・」

伊織「ぷ、ぷろでゅーさぁ・・・」

P「(お、おいここで俺かよ)」

伊織「ご、ご、ごめんッなさいぃ」グスン

美希「(泣くのガマンしてるデコちゃん可愛いの)」

P「いいんだよ伊織
いつか海外進出できたらいいな」

伊織「うん・・・」グスン

高木「あー
お取り込み中の所すまないが」

P「はい?」

高木「もう一度竜宮小町と戦わないかね?」

P「竜宮小町と・・・ですか」

P「(確かに俺たちは前よりもかなり力をつけた
今なら勝てるかもしれない)」

P「・・・」チラッ

三人「・・・」コクッ

P「・・・分かりました
お受けいたしましょう」

高木「それでは決まりだ!楽しみにしているよ!」

次の週

高木「待ちくたびれたよキミィ」

亜美「んっふっふ→また亜美たちの圧勝だよ!」

あずさ「頑張りましょうね~」

>>121
コンマ00~75で勝利
コンマ76~99で敗北

ksks

伊織「みんなー!ありがとー!」

美希「みんなの応援のおかげなのー!」

やよい「では次の曲は『ランクウィング』ですー!!」

ワーワー!!

P「勝った・・・竜宮小町に・・・勝った!」

律子「残念ですが・・・完敗です
まさかここまでとは思ってませんでした」

P「そんなことないさ
まぁこれも全部あいつらの絆の力かな」

>>127「くだらねぇな・・・」

P「誰だ!」

伊織のうさぎ

P「アレ?誰もいないな・・・」

P「あ、こんな所に伊織のシャルルが」

うさちゃん「違うな」

P「ん?またあの声が」

うさちゃん「俺の名前はうさちゃんだ」

P「!?!?」

うさちゃん「絆の力なんてそんな甘いものを信じてるなんて
流石は弱小プロダクションだぜ」

P「そんなことはない!絆の力はホンモノだ!」

うさちゃん「そう言っていられるのも今のうちだな・・・」

P「は?どういう・・・」

伊織「プロデューサー!!」

P「あ!伊織!さっきお前のシャルルが!
・・・いや、なんでもない」

伊織「?」

伊織「それにしてもなんでこんなところにシャルルが・・・」

やよい「プロデューサーのおかげで竜宮小町に勝つことができました!」

P「いや、俺の力ではなくお前たちの力だ
俺は手助けしただけだよ」

やよい「ふーん」

伊織「・・・なんでかしら」



P「そして俺たちはオーディションやライブ、フェスをこなしていき、着々と力を付けていった」

数週間後

P「今日も疲れたな~」

律子「・・・」

P「どうした?律子」

律子「竜宮小町はもう終わりです」

P「は?」

律子「伊織のうさぎにフェスで負けました」

P「シャルルに?!」

律子「レベルがまるで違いました
歌、ダンス、パフォーマンスどれもかなりのレベルでした」

P「だからって負けということは・・・」

律子「ダメです・・・みんな戦意喪失してしまいました」

律子「私たちの仇とって下さいね」

P「律子・・・」

次の日
P「今日は新曲を決めるぞ!」

やよい「やったー!」

美希「新曲なのー!」

P「今回の新曲はこれだぁ!>>140

スーダラ節

伊織「ス、スーダラ節?」

美希「ミキ的にはちょっと趣味に合わないかなって思うの」

やよい「えー?どうしてですかー?凄く良い曲ですけど」

P「あぁそれとここで衣装も変えようと思う
流石に一周目クリア得点の竜宮衣装じゃ嫌だろ」

新しい衣装>>146

法被

P「このはっぴだ!」

やよい「うっうー!スーダラ節にピッタリですー!」

美希「いいんじゃないかな」

伊織「嫌いじゃないわ」

P「よし!じゃあこれを着て>>151するぞ!」

P「祭りをするぞ!」

三人「おー!!」

P「と、いうわけでお祭りのイベントに参加しました」

美希「疲れたの!」

伊織「せっかくはっぴ着てるんだしお祭り周りましょうよ」

やよい「さんせー!」

P「ちょっとだけだぞ」

三人「はーい!」

謎の人「ちょっとそこの人、お守り買いませんか?」

P「お守り?なんのお守りですか?」

謎の人「>>155

せいなるまもり

謎の人「せいなるまもりですよ」

P「?どんな効果があるんですか?」

謎の人「即死呪文を無効化して運も上がるんですの」

P「呪文の無効化はいらないけど運が上がるのはいいな
買います いくらですか?」

謎の人「50000マニーです」

P「いい値段してますね・・・」

数時間後

P「みんな、揃ったか?」

三人「はーい!」

P「じゃあ帰るぞ」

数週間後

P「今日はスーダラ節のリリース日だ
さっそくどっとっぷを見てみよう」

スーダラ節の順位>>160

一位になってしまった……

P「1位だ!!やった!」

伊織「魔王エンジェルにも勝ってる!」

どっとっぷ「今日の注目は・・・『うさちゃん』だ!」

伊織「え?」

P「(テレビに映っていたのは歌って踊るうさちゃんの映像だった)」

伊織「そんな・・・だってうさちゃんはここに・・・!?」

伊織「違う・・・うさちゃんじゃない!」

やよい「今頃かよ」

高木「おぉ揃ってるな
来週フェスに出てもらう」

P「はぁ」

高木「そこにはうさちゃんも出ているらしい」

伊織「!?」

美希「やよい、頑張るのー!」

やよい「はーい!」

伊織「・・・」

P「(伊織大丈夫かな・・・)」

次の週

伊織「」ふらふら

P「大丈夫か?」

やよい「うさちゃんがいなくて眠れなかったらしいです」

P「まじかよ・・・」

うさちゃん「よう」

伊織「!!アンタ!どうしてこんなこと!」

うさちゃん「>>167

ザキ!

うさちゃん「ザキ!」

P「ぐふぅ!」

美希「ハニー!」

P「大丈夫だ・・・このお守りがあるからな・・・」

うさちゃん「なに?・・・チッ!」

伊織「ア、アンタ・・・よくもプロデューサーを!」

うさちゃん「ふふふ・・・」てくてくてく

P「ん?せいなるまもりが・・・」

やよい「光ってる・・・」

せいなるまもりは役目を終えて>>174になった

伊織の恥ずかしい姿を収めたDVD

せいなるまもりは役目を終えて伊織の恥ずかしい姿を収めたDVDになった!

美希「これ、デコちゃんには秘密ね」

やよい「もちろんです!」

P「後で三人で見ような」

伊織「ちょっと!早く準備するわよ!」

美希やよい「はーい!」

P「(こうしてフェスが始まった
しかし思わぬアクシデントが起きてしまった)」

思わぬアクシデントとは
>>180

DVD流出

P「やっぱり気になるから先に見てよう」

P「あ、あんなところにDVDデッキがあるぞ?」

ジーカシャ セット ジーカシャ

P「再生ボタンをポチッとな」

P「あれ?そういえばテレビは?」

会場

三人「スイスイスーダラタッタ・・・」

会場モニタ「今日ねプロデューサーがね」

観客「ん?なんだあれ?」

会場モニタ「今日はやよいと一緒に~」

会場モニタ「今日の美希は~」

美希「伊織がうさちゃんと話してるの」

伊織「~~~~/////」

伊織「デコビィィィィィィム!!!!!!」

ドォーン!

伊織「」クラッ

P「伊織!」

P「(連日の寝不足とデコビームの解放で伊織は倒れてしまった)」

病院

伊織「・・・」

P「・・・」

伊織「>>190

倍返しだ!

伊織「倍返しだ!」

P「」ビクッ

P「すまなかった伊織
まさかあれがモニタようのDVDデッキとは知らなんだ」

伊織「土下座してもらいます」

P「・・・」

伊織「私もこれを持っているのよ」

P「そ、それは>>196!」

コンドーム

P「コンドーム!なんでそんなもの・・・ハッ!」

伊織「そう これはアンタの部屋のダッチワイフから採取したもの」

P「・・・」

伊織「驚いたわ三体中三体全部ロリモノだとはね」

P「やめてくれ・・・」

伊織「しかも髪型は・・・」

P「やめてッ!!!」

伊織「・・・ま、これが世間に公表されたらどうなるかしら?」

P「・・・」

伊織「・・・」

伊織「なーんて嘘よ
私も怒ってるけどそこまでしないわよ」

P「い、いおりぃぃぃぃぃ」

伊織「な、泣かないでよ
気持ち悪いから」

P「うん・・・」

伊織「さ!今日の事は忘れてまた明日から頑張るわよ!」

数週間後

P「これが最後の曲のリリースになる
今回はお前らが選ぶんだ」

やよい「プロデュースしろよ」

P「決してサボっているわけではないからな、やよい」

美希「ミキ的にはこれが」

伊織「これにしましょう!!」

美希「んーと・・・曲名は>>204?」

scatman

伊織「Get wild!」

やよい「今までとは一風変わった曲だね」

美希「嫌いじゃないの」

P「よし!それでいくか
衣装はどうする?」

>>210
変えるか変えないか
変えるのならどんな衣装かもオナシャス

scatmanでした
痛恨のミスでごさいます

伊織「やっぱSCATMANにはスーツよね」

やよい「でも歌えるか心配です・・・」

美希「やよいには冒頭の部分を任せるの」

やよい「あ?」

美希「嘘なの」

伊織「そうと決まればさっそく練習ね!」

2人「おー!」

数週間後

伊織「今週が発表ね」

美希「今日は>>220をするの!」

あり?あいでーが>>215は私です

宣伝活動

やよい「新曲が今週リリースされまーす!」

P「(俺たちは関東を駆け回り宣伝活動を行った)」

思い出が増えた

その夜

P「さぁ何位だ?」

プッチンパポペぐらいしかわかんねぇや
エブジャムぐらいしか知らね

プッチンパポペの順位>>226

海外ランキング1位

ランキング圏外

P「ランキング圏外?!」

P「(今時の若者なら分かるとおもったんだが・・・)」

美希「残念なの・・・」

伊織「やっぱり私たちがえらんだから・・・」

P「(い、いかん)」

P「大丈夫だ 挫けるな!」

高木「そういえば来週IA大賞ノミネート発表会だぞ」

P「どうしてこのタイミングで言うかなぁ・・・」

凸仲の遍歴
初登場1位!→18位→圏外

こりゃ解散やでぇ……

IAノミネート発表会

P「(俺たちは重い足取りで会場に着いた)」

やよい「緊張しますー!」

伊織「ね、ねぇ何を話せばいいのかしら」

P「なんでも好きなことを言ったら良いと思うよ」

美希「了解なのー!」

P「 (そして発表会は始まり)」

司会「デコちゃんと仲間たちさんどうぞ」

パチパチパチ

伊織「 >>237

美希「 >>240

やよい「 >>243

>>233
スーダラ節が抜けてるで

Fuck You…!

ここから本気を見せるわよ!

早く帰りたい

伊織「Fuck you」

P「 (スペルは・・・よし!合ってるな)」

美希「ここから本気を見せるわよ!」

P「 (口調なんて無かったんや)」

やよい「はやく帰りたい」

P「 (みんな思っとるわ)」


P「 (これだけの事を言ったら明日は大ニュースだろ
炎上商法の力を見るがいい!)」

司会「えーありがとうございました」

司会「次は・・・え?新ユニット>>253の発表です!!」

ウサチーズ

司会「ウサチーズの発表です!」

P「!?!?」

パッ(ライトが光る音)

うさちゃん「えー皆様、本日はご多忙の中お越し頂き誠にありがとうございます
本日はランキングに乗っているウサチーズのメンバーをご紹介したいと思う所存でございます」

伊織「!?うさちゃんじゃない!!」

うさちゃん「メンバーの>>258>>260でございます」

新堂

P

うさちゃん「新堂とプロデューサーでございます」

新堂「始めまして新堂です」

伊織「し、新堂?!」

やよい「も、もう1人はプロデューサーって・・・」

P「・・・」








P「バレたか・・・」

美希「そ、そんな!嘘なの!」

伊織「・・・いや、美希、よく考えたら最初からおかしかったのよ
いきなり素人がプロデューサーになってすぐに仕事を持ってくる
こんなことある?
さらには業界の事にも精通してて私たちの最初の曲も1位にした
そんなの素人にできると思う?」

美希「・・・思わないの」

P「そうさ
俺はかつて芸能界をブイブイ言わせていた俗に言う天才子役だった
もちろん某ポニョみたいに大ヒット曲も出した
社長とはその頃に出会った」

P「しかし子役を引退し、
プロデューサー業をしないかと社長誘われたが、
芸能界に入ったらあの頃の事を思い出してしまった
歌いたい IAを取りたい、しかしお前らをプロデュースしなければならない
悩んでいた時俺はうさちゃんに声をかけられた」

やよい「たかが安価SSにそんな設定いらないんだが」

伊織「なるほどね・・・
じゃあうさちゃん、どうしてアンタはアイドルになったの?
変わり身を置いてまで」

うさちゃん「 >>267

ヒャド!

うさちゃん「ヒャド!」

伊織「デコビーム!」

新堂「相殺した・・・?」

伊織「・・・そう
それがアンタの答えね」

うさちゃん「・・・」

伊織「いいわ!次のフェスでプロデューサー諸共ボコボコにしてやる!
行くわよ!美希!やよい!」

スタスタスタ・・・・・・

うさちゃん「・・・」

P「良かったのかコレで」

うさちゃん「あぁ・・・」

事務所

美希「で?どうするの?」

伊織「どうするもこうするも
あの三人を倒すわよ」

やよい「>>272

ニイタカヤマノボレ

やよい「ニイタカヤマノボレ」

伊織「それはつまり・・・」

美希「奇襲?」

やよい「」コクッ

伊織「・・・どうやって?」

やよい「 >>279

ゲリラライブ

やよい「ゲリラライブ・・・」

伊織「!!」

やよい「ウサチーズがライブしているすぐ近くでゲリラライブを行う」

美希「!!」

やよい「なぁに ランキングはこっちが上負ける要素はないかなーって」

伊織「完璧だわ・・・」

美希「やよいは天才なの!」

ゲリラライブ当日

新堂「チャオ☆」

P「やってきたぜ!」

うさちゃん「さぁ!盛り上がっていくぜ!」

♪~♪~♪~

観客「このイントロは・・・」


伊織「みんなー!デコちゃんと仲間たちのゲリラライブに集まってくれて、ありがとー!!」

美希「ミキたち、すっごい!頑張るのー!」

やよい「いっくよー!」

三人「ちょいと一杯のつもりで飲んで~」



P「な、なんだと・・・」

ゲリラライブは成功し、ウサチーズの観客の6割を奪った

うさちゃん「・・・」

P「・・・」

新堂「・・・」

>>286「何をあんな三流アイドルに負けているんだ!」

うさちゃん「あ、あなたは!!」

961社長

黒井「やっと登場できたぞ」

うさちゃん「・・・」

黒井「今からみっちりレッスンをつけてやる
次のフェスでは負けるなよ」

うさちゃん「はい・・・」

P「 (この人が黒井社長か・・・
俺も名前だけしか聞いた事が無かったからな
感動したわ)」


765pro

伊織「ゲリラライブ成功、おめでとー!」

やよい「 >>292

ここは浮かれず気を引き締めなければならない

やよい「ここは浮かれず気を引き締めなければならない」

伊織「はい・・・スミマセン」

美希「やよいってキャラ崩壊してるよね」

やよい「と、いうわけで来週のフェスで正々堂々戦う為にレッスンしようね」

伊織「はい」




そして各々がレッスンに励み
遂にFIRE BALLが開催する!!!

フェス当日

うさちゃん「来たか・・・」

伊織「・・・」

P「この前はやってくれたな」

美希「今度はボッコボコにしてやるの」

新堂「正々堂々、お願いしますね」

やよい「えぇ、互いに死力を尽くしましょう」

P「 >>302

さあ行こう俺たちの戦いはこれからだ

P「さぁ行こう 俺たちの戦いはこれからだ」

ご愛読ありがとうございました!
>>1先生の次回作にご期待下さい!

美希「嘘なの」

やよい「お前なんかプロデューサーじゃなく単なるPだ!」

P「PじゃなくてPなの?」

黒井「いつまでそんな弱小プロダクションと話しているんだ!」

うさちゃん「社長!」

黒井「私の活躍を描ききるまでは打ち切りはさせんよ」

伊織「・・・」

>>310
コンマ00~60で勝利
コンマ61~99で敗北
但し敗北の場合はコンマ1の桁が1~5の場合思い出解放

kskst

やよい「プッチンパポペ エベバディ」

観客「プリン!プリン!」

黒井「なんだ・・・これは・・・」

P「負けたんですよ・・・彼女達の絆の力に」

うさちゃん「絆・・・
俺も伊織ちゃんとの絆・・・取り戻せるかな・・・」

P「 (お前が勝手にいなくなったんだろうが)取り戻せるよ、必ず」

黒井「くそぅくそぅ」

新堂「解散・・・ですな」

P「えぇ・・・」

伊織「うさちゃん!!」

うさちゃん「伊織ちゃん!!」

新堂「ごめんね!ボク、ボク・・・!」

P「スマン・・・」

やよい「いいんですよ、プロデューサー」

P「わ、儂をまだプロデューサーと呼んでくれるのか・・・」

美希「当然なの!」

伊織「また頑張りましょう!」

IA大賞グランドファイナル当日

美希「 >>320

美希、覚醒するよ…驚かないでね

美希「美希・・・覚醒するよ・・・驚かないでね」

伊織「え」

やよい「どんな風に覚醒するんですか?」

美希「茶髪になって髪の毛が短くなるの」

P「は?このタイミングで?」

美希「もう・・・覚醒が始まっちゃうの」

P「ちょっ!今はマズイって!!」

伊織「えっ?えっ?」

やよい「BBBBBBBBBBBB」

>>327
コンマ00~49で覚醒
コンマ50~99で覚醒失敗

ksk

ピカァーン

美希「覚醒したの!ハニー!」

P「うわぁぁぁぁ!すげぇ変わったじゃん!」

やよい「あーあ」

伊織「えっえっ?」

P「どうすんだよコレ・・・
いっそのこと解散コンサートでも開いておわりにしようか・・・」

美希「ハニー!諦めるのにはまだ早いの!」

P「どの口が言ってんだよ」

美希「ミキに良い考えがあるの
>>335をすれば大丈夫なの」

イメチェンしたと電撃発表

美希「イメチェンしたって電撃発表すればいいと思うな」

P「今日なんだよ?今日」

美希「ミキなら大丈夫なの!」

P「俺らが大丈夫じゃないの!!」

やよい「大丈夫だと思いますー」

P「やよい・・・分かった
それで行くか・・・」




伊織「え?」

IAグランドファイナル前

P「そういえば言ってなかった事がある」

伊織「また通達ミス?いつも前のうちにLINE飛ばしてって言ってるじゃない」

やよい「仮にポケベルが鳴ってもその日の朝ですしね」

P「あー・・・もっと先の話しだから大丈夫だ」

美希「じゃあ何?」

P「実はお前らがIAにノミネートされた時点で俺は>>342をしなければならない」

Pヘッドを外す

P「このPヘッドを外さなければならない」

美希「そういえばずっとつけてたよね」

伊織「なんかレンコンの臭いするわよねソレ」

やよい「取るとどうなるんですか?」

P「 >>348

pになる

P「pになるんだ」

伊織「ふーん」

美希「で?」

やよい「しばくぞ」

P「え?もっと
キャースゴーイカッコイイー
みたいの無いの?」

やよい「無いです」

美希「うーんミキ的には>>355って感じかな」

qになれ

美希「qになれって感じかな」

P「は?」

やよい「わかります」

伊織「こればかりには同意ね」

P「・・・」

P「 (何はともあれ三人共悲しむ様なことはなくて良かった)」

IA本番

司会「それではまずは部門賞から」

司会「SNOW WHITE」

>>363
コンマ00~30で入賞
コンマ31~99で逃す

てs

司会「デコちゃんと仲間たち!」

パチパチパチ

P「 (これで賞無しは避けられるな)」


司会「次はFOREST GREEN賞!」

コンマ

60~90で入賞
他で逃す

安価忘れ
>>374

ksk

司会「デコちゃんと仲間たち!!」

P「 (マジかよ・・・)」

司会「次はPHOENIX RED」

>>381
コンマ20~50で入賞
他は逃す

ksk

司会「電脳少女!」

P「 (まぁ流石に全部入賞は無いか・・・)」


司会「次はBLACK PEARL!」

>>388
コンマ45~75で入賞
他は逃す

司会「火星ちゃん!」

P「 (伊織達もそわそわしてきたな・・・
ここらでもう一つ取っておきたいが)」

司会「次はOCEAN BLUE」

コンマ
>>70~99で入賞
他は逃す

安価忘れてた
>>397

ksk

司会「朝ご飯まだ?です!」

P「 (さぁここからが本番だ!)」

司会「では!IA大賞は・・・・・・」

P「 (早く言えよハゲ!!)」

>>408
コンマの尻が0またはゾロ目で入賞
他で逃す

但しコンマ尻1~6で思い出()

俺のコンマは7割当たるっぺ!

P「 (な、なんだと・・・)」

『わーいPヘッドで焼肉です~』

P「 (ハッ!悪い妄想をしてしまった)」

P「 (さぁどうだ?)」

>>417

うりゃ

司会「魔王エンジェル!!」

P「 (なんだと・・・)」


3人「・・・」

・・・そうしてIA大賞グランドファイナルは終わった・・・

伊織「・・・」

美希「・・・」

やよい「・・・」

P「どうした?IA大賞は残念だったけど、部門賞は2個も取ったんだ!
もっと喜べよ!」

伊織「 >>224

安価ミス
>>426

>>425

下ってことで


伊織「お前がもっと仕事取ってくれば良かったのに」

P「」

伊織「大体お前は!リリースの日にパーリィしたり北朝鮮行ったり!
ホントにプロデュースする気があったのか!」

美希「デコちゃん!それはいいすぎだと思うな」

伊織「美希・・・」

美希「 >>432

仕事が少なかったのはデコちゃんだけだよ

美希「仕事が無かったのはデコちゃんだけだよ」

伊織「え?」

美希「デコちゃん夏休み何してた?」

伊織「え?か、海外旅行」

美希「ミキとやよいね

夏休み殆ど無かったんだよ」

伊織「え?」





伊織「え?」

P「・・・」

伊織「ど、どういうことよ」

P「それがなおデコがぴかぴかりんなアイドルには需要が無いって言われて」

やよい「伊織ちゃん北東エリアも中央エリアも殆ど行かなかったでしょ?
なんで部門賞取れたと思う?」

美希「ミキ達が頑張ったからだよ」

P「 (アカペラENDより酷いで これ)」

P「・・・」

P「なんでうさちゃんと新堂が敵に回ったと思う?」

伊織「・・・分からないわ」

やよい「いおりちゃんを誤魔化す為だよ
うさちゃんの事で頭が一杯で私たちのスケジュールを気にする暇なんて無かったでしょ?」

伊織「そんな・・・そんな・・・」

美希「ミキ、来年からはソロでいいと思うなー」

やよい「私は借金返済しても余りが出る程稼ぎましたし
アイドルやめてもいいかなーって」

伊織「・・・・・・」



P「で、さぁ
俺今からPヘッド外すんだけど」

伊織「 >>460

安価ミス
>>450

遠いなksk

ごめんなさい

保守

ごめんね
ご飯食べてた

伊織「ごめんなさい」

P「いいんだ伊織」

P「ふんっ」カパッ

p「ふぅ」

伊織「これがPヘッドを外したp・・・」

美希「qじゃないの」

やよい「 >>468

ちっさ

やよい「ちっさ」

p「・・・」

やよい「外さなきゃ良かったのに」

p「・・・」

やよい「なんで外したんですか?」

p「なんでって・・・>>476

なんか外れてたんだよ

p「なんか外れてたんだよ」

やよい「そーなんですかー?」

p「それで外したほうがいいかなーって」

やよい「なんでこのタイミングなんですか?」

p「一つのキッカケとして丁度いいし」

やよい「ふーん」


やよい「帰ります」

P「あ、まって!>>480

やよい!

p「やよい!」

やよい「・・・はい?」

p「会場に戻る気は?」

やよい「無いですよ」

p「そうか・・・分かった・・・帰ろう」

p「 (こうして俺たちは重い足取りで事務所に戻った)」

事務所

小鳥「おかえりなさい IA大賞残念でしたね~」

高木「まぁ残念だか
デコちゃんと仲間たち
は解散だな」

p「 (竜宮小町は解散しないのにウチだけ解散かよ)」

高木「まぁ今日はウチに帰ってゆっくりするといい」

美希「 >>496

ミス
>>487

pと結婚するからアイドルはやめるの

美希「pと結婚するからアイドルはやめるの」

p「美希・・・お前・・・」

高木「そうか そういうことなら私は止めんよ
なぁ音無くん」

小鳥「はい社長」

やよい「そうと決まればウチでもやしパーティーですー!
光熱費はプロデューサーが出して下さいね!」

p「お!いいねぇ」

美希「よーし!今日は沢山食べるのー!」




伊織「 >>495

ちょっと待った―!

今からPがピーピーピーするぞ!
BGM:スリル

伊織「ちょっと待ったー!!!」

p「どうした?伊織
お前も来るか?」

やよい「うっうー!伊織ちゃんも来てくれたら嬉しいですー!」

美希「デコちゃんも一緒に祝ってくれるの?」

伊織「 >>501

>>496

ベビベビヘィビ・・・

伊織「今からPがピーピーピーするぞ!」

美希「は?」

やよい「え?」

伊織「~~~~!!!」

ダッ

ガチャン!パタン

ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーー
ーーーー

気づいたら事務所を出てウチに帰ってた




思い出に浸る為に私たちで歌った曲を聞いた




ランキングの順位が悪かった曲は私がセンターで歌った曲だった







私は泣いた

その後プロデューサーは新しいユニットをプロデュースしているらしい

美希とは美希の両親の許可を貰って同棲してるらしい

やよいはお父さんと仲直りして仲良く暮らしているらしい

私・・・伊織は

>>512をしている

Pの財布

Pの財布をしている

けど・・・

P「伊織!XBOX ONEが欲しいんだが」

伊織「しょうがないわねぇ
美希に見つかるんじゃないわよ」

P「分かってる分かってる」

伊織「じゃあ・・・買う代わりに・・・」

P「はいはい、分かったよ」

伊織「・・・・・・んっ」

伊織「って!私のおデコにチューするんじゃないわよ!」

P「別にいいだろ?
俺はそのぴかぴかりんなおデコが世界で1番好きなんだから」

伊織「・・・まったく・・・///」


私は美希よりも今の担当ユニットの子たちより幸せだと思う

せやろか?

おわりっちゃん

>>520
せやせや


お付き合いして下さった皆さんgdgdな安価SSでしたがありがとうございました(臭い)

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