アルミン「………どうしたの?」
ミカサ「アルミン、私たちはコンビを組んだ」
アルミン「コンビ?」
ジャン「そうだ」
ミカサ「私たちはこの退屈な訓練生活に変革をもたらす者…」
ジャン「その名も…」
ミカジャン「>>3!!!」
腹筋ホース
ミカジャン「腹筋ホース!!!」
アルミン「…」ポカーン
アルミン「もうちょっとかっこいい名前にしようよ…」
ミカサ「いろいろ検討したけど、これ以上いいのは思いつかなかった…」
アルミン「他には何があったの?」
ジャン「アンポンタンズとかだな」
アルミン「…」
アルミン「二人が組んだきっかけは?」
ミカサ「そんなの決まっている」
ミカサ「>>6!!」
ジャン「>>8!!」
ミカジャン「え………?」
エレンと付き合いたいから
一発やらせてくれたから
ミカサ「一発やらせてくれたから……?」
ジャン「エレンと付き合いたいから……?」
アルミン「ミ、ミカサ!ジャンとしたのかい!?」
ミカサ「私はしていない」
ジャン「何言ってんだミカサ!あの夜のこと忘れたのか!?」
ミカサ「ごめんなさいジャン。あの時あなたとやっていたのは私じゃないの…」
ジャン「え………?」
ミカサ「>>11なの…」
アニ
ミカサ「アニなの…」
ジャン「嘘だ!俺がアニとミカサを間違えるなんて…」
ミカサ「あなたにやらせてあげる条件を言ったのは確かに私」
ミカサ「その時私はあなたに催眠術をかけた。アニを私と見間違えるように…」
ジャン「そんなことできるわけ…」
ミカサ「できる!」
ジャン「…そもそも何でアニはそれを承諾したんだ……?」
ミカサ「>>17」
やらなかったら殴ると言った
ミカサ「アニにやらなかったら殴ると言った」
ジャン「そんなのでアニが承諾するわけ…」
ミカサ「ジャン。私は催眠術を使える」
ジャン「…まさか………」
ミカサ「そう。ジャンを>>23に見間違えるようにした」
戦士ライナー
ミカサ「そう。ジャンをライナーに見間違えるようにした」
ジャン「やっぱりか………ん?ライナー?エレンじゃないのか?」
ミカサ「アニは実はライナーが好き」
ジャン「そうだったのか…。知らなかったな」
ミカサ(催眠術でアニがライナーを好きになるようにしたのは内緒)
ジャン「ミカサ。お前酷いことするな。悪いがコンビは解散だ」
ミカサ「いいの?そんなことして。契約書に書いてあること忘れたの?」
ジャン「あーあんま読んでねーんだ。何て書いてたんだ?」
ミカサ「>>31」
目的を達成しない場合はJrを削ぐ
ミカサ「目的を達成しない場合はJrを削ぐ」
ジャン「ミカサ!張り切っていくぞ!」
ミカサ「いいこいいこ」ナデナデ
ジャン(あ、もう一生これでいいわ)
ミカサ(別に何も書いてなかったけど)
ミカサ「よし、キルシュタイン。そろそろ任務に移ろう」
ジャン「了解。アッカーマン」
アルミン「うわ。何かスイッチ入ってる…」
ミカサ「変革をもたらす…。まず手始めに>>37」
うえ
ミカサ「変革をもたらす…。まず手始めにエレンを殺害する」
ジャン「いいのかアッカーマン?あいつはお前のたった一人の家族だろ?」
ミカサ「変革をもたらすため。しょうがないこと。」
アルミン「いや待ってよミカサ!おかしいよ!どうしちゃったのさ!?」
ミカサ「行こう、キルシュタイン」
ジャン「…了解、アッカーマン」
アルミン「ええ!?無視!?何で!?」
アルミン「まずい…このままじゃエレンが…」
アルミン「!、>>40をすれば阻止できるかもしれない!」
上
アルミン「!、ミカサに催眠術をかければ阻止できるかもしれない!」
アルミン「でも、どんな催眠術をかければ…?」
アルミン「>>43!」
エレンのうんこを投げる
アルミン「エレンのうんこを投げる催眠術をかければいいんだ!」
アルミン「そうと決まったら早くミカサたちを追いかけなきゃ!」
………
エレン「おいミカサ!何する気だよ!?」
ミカサ「キルシュタイン、エレンを拘束して」
ジャン「了解、アッカーマン」ガシッ
エレン「お、おいジャン!離せよ!いったいなんなんだよ!?」
ミカサ「ごめんなさいエレン。本当にごめんなさい…」ジャキン
エレン「ミカサ!な、なんてもん持ってんだよ!」ジタバタ
ジャン「エレン!おとなしくしろ!……ミカサだってつらいんだ…」
エレン「はあ!?意味分かんねーよ!?」
ミカサ「エレン。あなたのこと、一生」アルミン「ちょーーっとまったあああああ!!!!!」
エレン「アルミン!!!」
アルミン「エレン!助けに来たよ!僕が来たからにはもう大丈夫!」
ミカサ「やはり来たか、アルミン・アルレルト」
ジャン「俺たちの最大の敵…」
アルミン(…うざ)
アルミン「君たちの思い通りにはさせない!くらえミカサ!>>47!!!!!」
万華鏡写輪眼
アルミン「万華鏡写輪眼!!!!!」ギン!
ミカサ「!!!!!」
ジャン「アッカーマン!!!」
ミカサ「くっ…うあ…ああああああああああああああああ!!!!!」
ジャン「どうしたアッカーマン!おのれ!アッカーマンに何をした!?」
アルミン「フハハハ!!!なあに簡単なことさ」
アルミン「ミカサが>>50にエレンのうんこを投げつける催眠術をかけただけさ!」
ライナー
アルミン「ミカサがライナーにエレンのうんこを投げつける催眠術をかけただけさ!」
ジャン「くっ…そういうことか。完璧にやられた…」
エレン(だめだこいつら)
アルミン「君たちの作戦は失敗だああああ!!!ハーッハッハッハ!!!」
ミカサ「あ…………………………エレン」
ジャン「ミカサ!」
ミカサ「エ、エレン……うんこを…うんこを私にちょうだああああああい!!!!!」
エレン「いやあああああああああああああああああ!!!!!」
ミカサ「エレンつーかまーえた」ニタァ
エレン「ひっ!」
ミカサ「いくよエレン。うんこおおおおおおおおおおお!!!!!」カンチョウ
エレン「ぬおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」ブリリリリリリリ
ミカサ「きゃ!………」
ミカサ「…すごい………。いっぱい出たね、エレン!」ニコ
エレン「ハアハア…くそぉ…、何でこんなことすんだよぉ…」グスッ
ミカサ「はあ///いいにおい///このうんこを丸めて…」
ジャン「…こんな催眠術をかけれるなんて…。お前は何者なんだ!?アルミン・アルレルト!」
アルミン「僕?僕はこの退屈な訓練生活に>>54をもたらすものさ!」
混沌
アルミン「僕?僕はこの退屈な訓練生活に混沌をもたらすものさ!」
ジャン「混…沌…だと?」
アルミン「そうさ!これはその第一歩さ!」
ミカサ「よし…このうんこを…ライナーに!」ダダダダダ
ジャン「!おい待てミカサ!!アルミン・アルレルト!俺たちはお前になんか負けない!!!覚えてろ!」ダダダダダ
アルミン「フハハハ!!!せいぜい頑張ることだね!………」
アルミン「…」
アルミン「…なにしてるんだろう僕」
アルミン「…」
アルミン「大丈夫?エレン」
エレン「うわあああああああああん!!!かあさーーーーん!!!とうさーーーーん!!!」
ミカサ「」ダダダダダダダ
ジャン「ミカサ!」
ミカサ「」ダダダダダダダ
ジャン「くそ!催眠術が解けるまで俺の声は届かないのか…」
ミカサ「!」
ミカサ「ライナアアアアアアアアアアアア!!!!!」
ライナー「ん?ミカ………ってお前!何でエレンのうんこ持ってんだ!?」
ジャン「ライナー!逃げ………いや、うんこを投げつけるまで催眠術は解けない…」
ミカサ「ライナアアアアアアアアアアアアア!!!!!」ブン
ライナー「」ベチャ
ライナー「…」
ジャン「ラ、ライナー?………大丈夫か?」
ライナー「…>>62」
ペロッ うまいな
ライナー「…うまいな」ペロッ
ジャン「え?」
ライナー「…」ペロペロペロペロ
ジャン「…」
ライナー「…」ペロペロペロペロペロペロペロペロ
ジャン「…俺も一口」ペロ
ジャン「!」
ジャン「>>65」
上手い
ジャン「うまい!」
ミカサ「はっ!!!…ここは…」
ジャン「ミカ…アッカーマン!催眠術が解けたのか!?」
ミカサ「キルシュタイン……そうか…あの時私は催眠術をかけられたのか…」
ミカサ「………ん?何故私の手にエレンのうんこがついてるの?」
ジャン「お前はアルミンにライナーにエレンのうんこを投げつけるという催眠術をかけられたんだ…」
ミカサ「………私たち負けたのね…」
ライナー「…」ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
ミカサ「…どうしてライナーはエレンのうんこを食べてるの?」
ジャン「信じられないと思うが………このうんこ…うまいんだ。お前も食べてみろ」
ミカサ「分かった」
ミカサ「…」ペロッ
ミカサ「>>69」
おいしい
ミカサ「おいしい…」
ジャン「だろ?」
ミカサ「おいしいけど…私一応ヒロインだから、これ以上食べれない…」
ジャン「じゃ、じゃあ俺がお前の手についてるエレンのうんこぺろぺろしていいか///?」
ミカサ「>>72」
いいけど……
ミカサ「いいけど…」
ジャン「ほ、本当か!?じゃあ早速…///」
ミカサ「どうぞ」スッ
ジャン「うおおおおおおおおおおおおおお///!!!!!」ペロペロペロペロペロペロペロペロ
ミカサ「…」
ジャン「」ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
ミカサ「…」
ジャン「」ジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュル
ミカサ「…キルシュタイン。エレンのうんこはもうついてない」
ジャン「」ジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュル
ミカサ「いいかげんにしろ」ボカッ
ジャン「痛い!」
ミカサ「手がキルシュタインのだ液まみれになってしまった…」
ジャン「わ、悪い…お前の手がうますぎてよ…」
ミカサ「キモい、手を洗いに行く」
ジャン(うまかった///)
…
ミカサ「手も洗ったことだし、そろそろ次の任務に移る。もうヘマはしない」
ジャン「そうだな。あいつの思い通りにはさせねえ」
ミカサ「任務は>>79」
ジャンを殺害
ミカサ「任務はジャンを殺害」
ジャン「え?」
ミカサ「」ザク
ジャン「………アッカーマン…なん…で…」
ミカサ「>>85」
アルミンと共にこの世界に混沌をもたらすため
ミカサ「アルミンと共にこの世界に混沌をもたらすため」
ジャン「なん…だと…?」
ミカサ「催眠術も使えないあなたはもう用無し。死んで?」
ジャン「…そうか…それでいい。力のない者は切り捨てていけ」
ミカサ「言われなくてもそうするつもり」
ジャン「フッ…さすが俺が惚れた女……………幸せになれよ…ミカサ…」バタッ
ミカサ「!!!!!」
ミカサ「…」
ミカサ「最後の最後まで私のこと………」
ミカサ「この……………ストーカー野郎」
>>91ジャンは死んだ?
ジャンは死んだ。だが命は巡る。
ミカサ「アルミン・アルレルト」
アルミン(うわっ!ミカサ…)
ミカサ「私とコンビを組んでほしい」
アルミン「あれ?キルシュタイン君はどうしたんだい?まさか混沌に飲み込まれちゃった?(ああ…乗ってしまった)」
ミカサ「キルシュタインは死んだ。私が殺した」
アルミン「へえーそうなんだ。まあ確かに彼は君のコンビとしては不相応だからね。(え?嘘だよね?)」
ミカサ「どうなの?私とコンビ組んでくれる?」
アルミン「そうだなぁ…>>95してくれたらいいよ」
多重影分身
アルミン「そうだなぁ…多重影分身してくれたらいいよ」
ミカサ「多重影分身!?そんなのできるわけない!」
アルミン「じゃあこの話は無かったことに」
ミカサ「なっ!?」
ミカサ(どうすれば……)
その頃ジャンは…
ジャン「」
ジャン「」フツフツ
ジャン「」ボコボコボコ
ジャン「」ムクッ
?「ふう…」
>>100ジャンの中から何が生まれた?
マルコ
マルコ「ふう…」
マルコ「我は生まれた」
マルコ「我はこの世界に>>102をもたらす」
フリーセックス
すいません。フリーセックスって何ですか?
エレンとミカサを強化する為に
分からないなら安価下でよいのでは
ホントの意味は違うけどいつでもどこでもセックスやり放題な世界って考えておいてください
>>104次からそうさせてもらいます。
>>105分かりました。ありがとうございます。
マルコ「我はこの世界にフリーセックスをもたらす」
マルコ「だがまずはこの世界にいるもう一人の我を殺しに行く」
マルコ「>>107して殺すとしよう」
エドテンでジャン復活の生贄
マルコ「ジャン復活の生贄として殺すとしよう」
…
マルコ「おい貴様」
>>110「え?マル…コ?」
コニー
コニー「え?マル…コ?何だその言葉づかい?うけるwww」
マルコ「マルコはどこにいる?」
コニー「は?何言ってんのお前wwwうけるwww」
マルコ「…」
マルコ「さっきまで僕がどこにいたか分かる?忘れちゃって…」
コニー「ププwwwお前馬鹿だなwww>>112いたんじゃね?」
ジャンのケツ穴
コニー「ププwwwお前馬鹿だなwwwジャンのケツ穴にいたんじゃね?」
マルコ「あ、そうだった。ありがとうコニー」
コニー「ジャンのケツ穴にいたとかお前ホモかよwww」
マルコ「あはは、違うよもう~(後で殺す)」
ジャンの抜け殻「」
マルコ「…」ズボッ ガシッ
マルコ(本物)「何事だ!?」
マルコ「…」グイッ
マルコ(本物)「うわ!」
マルコ(本物)「え?僕がいる?」
マルコ「雷切」バリバリバリバリ
マルコ(本物)「あわわわわわわわわわわわわわわわ」
マルコ「死ね」ドスッ
マルコ(本物)「」バタッ
マルコ「…」ババババババ
マルコ「穢土転生の術」
箱「」ドン
箱「」ギイイイイ
ジャン「…」スタスタ
ジャン「俺を呼び出したのはお前か?マルコ」
マルコ「マルコではない。我はお前の中から生まれし者……>>117だ」
不死鳥のマルコ
マルコ「マルコではない。我はお前の中から生まれし者……不死鳥のマルコだ」
ジャン「やっぱマルコじゃねーか」
マルコ「…とりあえず別人だ」
ジャン「ふーん。まあいいか。お前に呼び出されたってことは俺はお前の言うことを聞かなきゃいけないのか?」
マルコ「そうだ」
その頃ミカサは…
ミカサ(そういえば>>120が多重影分身を使えたような…)
アルミン「ミカサ。できるの?できないの?」
ミカサ「少し時間が欲しい」
アルミン「…分かった。1時間だ。(影分身なんてできるわけないじゃん)」
うゑ
ミカサ「リヴァイ兵士長は調査兵団にいるはず」
ミカサ「自分で行くのはめんどくさいから、>>123に催眠術をかけて連れてきてもらおう」
ホモ接合体
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