もこっち「超高校級の喪女?」(2)

智子「(私は超高校級の喪女として…あの超エリートばかりが集まる希望ヶ峰学園に呼ばれた。)」

智子「(肩書きが腹立つけど……。でも、私はエリートに選ばれたって事だよね)」

智子「(嬉しい!素敵!抱いて!!)」

智子「(私もこれで晴れてリア充だー!うっひゃー!)」

智子「(と、思ってたけど)」

モノクマ「ここから出たければ、人を殺して卒業してくださ~い!」

智子「(どうしてこうなった)」

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