男「なぁ」同級生「ん?」男「ずっと好きだった、付き合ってくれ」 (117)

途中までしか書き留めてないし実は半分くらい俺の実体験でここに吐き出したかったから書きました
見てくれたら嬉しいっす

男「さぁ、今日から高校生か~緊張するな」

ガラッ

男「おはよう」

ガヤガヤ

クラスメイトA「男~久しぶり!」

男「お、A元気か~?」

クラスメイトA「ばっしち~w」

男「とりあえず席につくわ、俺の席ってどこ?」

クラスメイトA「あっこだよ~」

男「ありがと」ガタッ

ガラガラ

先生A「はい静かにな~、今日からここを受け持つ先生Aだ、よろしくな」

ザワザワ

~数週間後~

男「んでんでwww」

クラスメイトB「まじかよwwww」

クラスメイトC「てか今日から体験入部だぜ」

男「うわ~俺どこにしようかな~ww?」

クラスメイトA「俺、サッカーだな」

クラスメイトC「Aサッカー好きだもんなあ~、それより男はどうすんの?」

男「俺は~…卓球とかかなw」

クラスメイトB「だせぇよwww」

男「だって、俺運動神経わりぃしwww、それに卓球部ぬるいって聞いたもんw」

クラスメイトC「ざまぁwww」

男「うっせ~www」

クラスメイトA「そういえばさ、5組の身長高いやつがいるじゃん」

クラスメイトB「えっと~あいつか、生徒Aか?」

クラスメイトA「そーそーそいつそいつ、そいつがおんなじクラスのやつにこくったらしいぜwww」

クラスメイトC「え、あそこの組男だけじゃなかったか?wwww」

クラスメイトA「御察しの通りwww」

クラスメイトB「ホモかよwwwwきめぇwwww」

男「ホモとか本当にいるんだなwww」

キーンコーンカーンコーン

男(ここが卓球部のとこか)

部員A「お~お~今年はまぁまぁ来たなぁ~」

部員A「俺は部員Aな、よろしく」

男(なんかいかにもぬるそうって感じだな~)

部員B「えっと~じゃあこれから練習するから~見ててね」

男「はっ、よっ」カンコンカンコン

男(あれ?卓球俺、得意じゃね?)

部員B「結構君うまいね~」

同級生「……」カンコンカンコン

部員B「お、同級生もうまいなぁ~」

男(ちっちゃいやつだなぁ、女みたいだ)

同級生「ありがとうございます」ハァハァ

ドキッ

男(こいつ男のくせに可愛いとかw)

~数日後~

部員C「今日から正式な部員として頑張ってくれよ」

一同「はい!」

顧問「じゃあね、これからね、二人一組でね、練習してもらうから」

顧問「えっと~じゃあ男君は同級生君とね」

男「わかりました」

同級生「はぃ…」ボソッ

顧問「それじゃあ君は…

カンコンカンコン

カンコンカンコン

男「…」

カンコンカンコン

カンコンカンコン

同級生「ね、ねぇ」

男「ん?」カンコンカンコン

同級生「結構しんどいね」

男「あ、ああ、そうだな」

男「…」カンコンカンコン

同級生「男は付き合ってる人とかいるの?」

男「俺はいねーな~、同級生は?」

同級生「中学のころ一回だけ」

男「ふ~ん」

カンコンカンコン

カンコンカンコン

顧問「じゃあ今日はおしまいね、解散」

何故、そうしたのか俺にも分からない。ただ何かに引き寄せられるようにあいつに聞いた。

男「なぁなぁ」

同級生「何~?」

男「ラインしてる?」

同級生「してるよ~?いるw?」

男「じゃあメモか何かに書いて渡してやww」

同級生「わかったー」カキカキ「はい」

男「ありがとー、じゃあ送るから登録よろしくな」

同級生「うん、じゃあ」

男「おう」

~数週間後~

同級生「あ、そうなんwww」

男「そうそう、でさーww」

同級生「まじかよ~wwww」

部員C「でもそれおかしくないwww?」

男「いいのいいのww」

うっ、ふう

男(なんか同級生と話してると楽しいなぁ~…)

男「あ、もうそろそろ練習じゃね?」

同級生「そーだねー、男一緒にしよ」

男「おk~おk~、じゃああっこで打と~」

同級生「へいへ~いw」

カンコンカンコン

カンコンカンコン

カンコンカンコン

顧問「今日はここまでね、はいはい、解散解散」

一同「は~い」

>>14
はえーよ

同級生「一緒に帰ろ~」

「いいよww」

~帰宅中~

「同級生は結婚とかしたいの?」(なんで俺こんなこと聞いてんだ?)

同級生「え…?いや~う~ん、子供とか欲しいよね~」

男「子供俺、苦手やわwww」

同級生「えww?なんでw?自分の子供は可愛いやろ~www」

男「じゃあ同級生みたいなやつでも彼女とHするんやね~www」

同級生「えへへ……///」

男「えへへじゃないわww、恥ずかしいんかww?」

同級生「違うし~www」

男「恥ずかしがんなよwww可愛いやつやな~www」(…?)

同級生「可愛くないし~www」

男「んじゃ明日また」

同級生「ばいば~い」

何かがおかしい
何がおかしい
俺がおかしいのか?

いや、気のせいだ
俺は自分に強く言い聞かせた

~家~

男「御馳走様」ダッダッダッ

男(あいつにまたライン送るか~)

男『暇~』

同級生『俺も~』

男『明日休みやし遊ぼやww』

同級生『何時から~?』

男『2時から俺の家でおkw?』

同級生『わかったー』

男(やった!!)

男『じゃあ明日な』

同級生『おう~』

~翌日~

ピーンポーン

男「はーい」

同級生「きたよー」

男「開ける開ける」

ガチャ

同級生「お邪魔します~」ニコニコ

同級生「誰かおるん?」

男「俺だけだよ~」

同級生「じゃあスマブラしよで~www」

男「よっしゃ、そう思ってもう準備してたんだ~www」

同級生「さっすが~」

男「だろぉ~w」

同級生「うんうんwww」エヘヘ

バゴーンハァグバーズシッズシュ

男「同級生やっぱり強いよ~」

同級生「男が弱いの~www」

男「なにを~~!!www」

同級生「エヘヘw」

男「まだ俺だって負けてないぞ~!」バシバシ

~三時間後~

時が流れるのは早かった

こんなに早かったかなぁ?
でも、楽しいし
よく言うよね
楽しいと時間は早く過ぎるとかって
うん…
うん。。。

同級生「もうこんな時間か~」

同級生「そろそろ帰ろうか~」

男「え~はえーよwwもう少しな~!」

同級生「う~ん」

男「じゃあさじゃあさ泊まろで、どうせ今日土曜だしさwww」

同級生「じゃあ一回家に帰って親に聞いてからでいいw?」

男「それでいいよ~wwじゃあまたラインでなw」

同級生「わかったー、ばいばーい~」

男「ばいばい~」


…………
………
……
やった

同級生『おkでた(笑)』

男『お、まじでwwwいつくるいつくるww?』

同級生『8時ね~』

男『わかったよーじゃあまたあ・と・で』

同級生『うんw』

ピーンポーン

男(キターー!!!!)ドキドキ

男「は、はーい」

同級生「ういーすww」

男「お、キタキタ、あれ?なんかバックでかくねww?」

同級生「いや、寝間着持ってきたwww、」

男「泊まる気満々だなぁ~www」

同級生「俺実は泊まるの初めてなんだよ~だから準備をこう…ww」

男「俺は君の初めてを頂いたんですな、処女卒業やなww」

同級生「…」

男「…」

同級生&男「wwwwwww」

男(なんか楽しいなぁ~これが青春なのかな~)

一瞬で
気づいた
恋心

もしかするとそうかもしれない、認めたくない葛藤が重くのし掛かる
それでも君に惹かれていった

男「…」

同級生「…」チラチラ

男「なんかきんちょーしております」

同級生「お、俺もw」

同級生「好きな人おるん?」

男「え…?えっと~いないかな」

同級生「ふぅ~んw」

男「な、なんや」ドキドキ

同級生「べっつに~ww」

男「なんやと」

同級生「すいません」

男「おう」

同級生&男「www」

~深夜3時~

同級生「俺眠い…」コクッコクッ

男「はえーなwwもう少し起きてようぜww」

同級生「無理~w寝るぅ~w」

男「しょうがないなぁw同級生だから許してやるwwおやすみ」

同級生「おゃすみぃ…」

三十分後

同級生「…」スピースピー

男(俺もそろそろ寝るかな~)

まだ気づいてない恋心

いや、もしかすると恋はしてたのかもしれない
気づかない振り
あいつの顔をみて可愛いと思ってしまう
可愛いんだからまぁ
普通だよな

男(可愛いなぁ…)ゴクリ

男(いやいや、何を考えているんだ俺は)

男「寝よ…」

~朝~

同級生「起きて起きて~」

男「にゃ……」

同級生「にゃ…じゃないよ~ww」

男「おっはよ~…」

同級生「テンション低いよ~w」

男「お前がたけぇんだよ………w」

みてる人いますかねw
とりあえず続けます

そして数ヶ月が経った
あいつといるときは時間が短い
あいつのことをずっとずっと考えてる
頭から離れない
恋だと気づいたのはあれから少し経ってから
認めたくなかった
でも
でも…
好きだった
今は片想いでいいや
無理矢理そう思い

何時しか想いはどんどん膨らんでいった
押し殺すことも出来ないくらい

もっとサクサク書いてよ
結構いい雰囲気だから

向こうはどう思っているだろう?
ただの友達?
それとも親友?
なんでもいいや
だってあいつと喋れてるじゃん
お泊まり会も二回したし
友達以上深夜未満だねw

勝手に妄想をする
満たされたものはなかった

あいつが俺のことを好きだったら…
なぁ…
なぁ…
なぁ…

>>32
もう書留はないんだ…
すまんな…

見てくれてる人はありがとう


冬も過ぎて
早春
あいつとの仲は良くなったかなぁ?

同級生「そろそろ始業式だね~」

俺「後輩が来るな~」

同級生「そうだねw」

部員D「可愛い子来るかな~」

俺「来ても付き合えんかったら意味ないんやないww」

部員D「うっせー言うなwww」

俺(意味がない…かぁ…)

男(努力したし…)

同級生「彼女出来るかな~」

男「…」

部員E「お前は可愛いけん余裕よ」

同級生「可愛いんはいいんかなぁ~?」

部員D「不細工よりいいんやないw」

同級生「じゃあ可愛いって言われてもいいや~ww」

男「そ、そろそろ帰ろうよ、もうかえっていいんやし」

早く話を終わらせたかった
聞きたくなかった
嫌だ
はは、自己中だな俺
嫌になっちゃうよ…

~始業式から数週間後~

男「今年は部員多いな~www」

部員D「台足りるかな~」

部員E「お前そんなこと言いながら女見すぎだハゲww」

部員D「んなこと…あるww」

男「おいwww」

同級生「可愛い子おらんね~ww」

男「そ、そうだな」

~それから数週間後~

バーン

ピーポーピーポー

男「ここは?」

母「あんた…心配したんやけん…」

男「え?え?え?事故?」

母「覚えてないんも無理ないわいね、重症だって、全治三ヶ月、でも本当に生きててよかったよ…」

男「3ヶ月か~」(え…なんで俺なん…もう…まぁ…いいんかな…)

同級生『大丈夫!?』

男『一応~w』

同級生『よかったぁ~…』

部員F『まじびびらせんなよ…』

男『すまんすまんww、全治三ヶ月やってwwwひゅ~ww』

部員D『やばっ!留年大丈夫なん?』

男『夏休み挟んでるから大丈夫だって、俺の夏休みがぁ……ww』

夏休み消えちゃうのかぁ…
せっかくまた泊まる約束してたのになぁ…
でも生きててよかった…
早く治してあいつとまた喋るぞぉ!

って思ってた


銃口は俺にまた向けられた
引き金は凄く重かったのに
いとも容易く
銃弾は俺の心に撃ち込まれた


ラインの文章の『』を止めます
結構時間かかるので…

D「おい、同級生あいつは止めとけ」

男(あいつ?)

俺には心当たりがあった
でもまだよく分からない

E「どしたん?」

D「あの件よ」

E「あ~…ここでいっちゃんなや」

男「何があったん?」

D「ごめん、言えん」

男「えw」

予想は…
そう

そうだった


男「F、何があったか教えてくれん?」

F「同級生告白されたんよ」

男「やっぱしか~」(え…)

男「あいつがこくったんやろ?」

F「うん」

男「なんや俺の予想当たっとるやんwww」

F「やなww」

男「結果は?」バクバクバクバク

F「明日だって」

男「そうか~wどうせ付き合わんやろw」

F「あれはないわなww」

男「うんww」

怖かった
この状況が
そして明日が
どうせ付き合わないだろう
俺はあいつに個人を送った
他愛ない会話をして少しだけ触れた
よくわからなかった

どうせ付き合わないだろう
吐きそうになる
震えが止まらない
泣きそう
三つを全て押さえながら俺は病室のベッドで独り
寝るしかないんだ
どうせあんな女とは付き合わない
思いこみも甚だしいかった

いくら思いこんでも希望が戻ってくることはなかった

結果を聞いた俺は過呼吸になった
涙すら出なかった
せめて泣かしてくれ
いっそ死んどけばよかった
色んな感情が渦巻く中一つの結果にたどり着いた

あいつを惚れさせてみせる

前からしてた
けど
もっと頑張る

そして退院して久しぶりにあいつの顔をみた
ほとんど変わってねーな

可愛いなぁ~

クラスメイトAとBが完全に空気でワロタ

同級生「ひっさしぶりwwww」

男「久しぶり~」ポカー

同級生「打と打と」

男「あ、ああそうやね」

カンコンカンコン

カンコンカンコン

カンコンカンコン

同級生「ちょっとイケメンになったことないww」

男「嘘はいかんぞ~」ドギマギ

同級生「本当やって、かっこ可愛い系っぽくなってるwww」

男「まじでwじゃあ俺もモテモテで恋人出来てハーレムやな」(ウレシイィ!!!)

同級生「えwww」

俺「wwww」

>>50
たぶんもう出てこないっすwww

最後が俺なのはミスっす

男「俺骨折してるから自転車はまだ乗れんけんタクシーで帰るけん」

同級生「さみしー」

男「乗れるようになったらな~www」

同級生「楽しみw」

男「じゃあ、なw」

どこの方言だこれ

話せば話すほどもっと好きになっていった
嫌いになろうとした
ダメだった
それにそんなことは自分勝手過ぎるよね
なんであんなやつと付き合ったんだろう
考えれば考えるともっと分からない
頭がおかしくなりそう
俺と付き合って…せめてもっといい子と…

何が正しいんだろう
何を思うことが正しいんだろう
俺は告白することすら叶えられない願いなのか

>>54
特定止めてほしいれすwwww
知ってる人がみたら確実にばれるのでw

数が月経った
病院から自転車に乗ることがおkされた
一緒に帰れる!!!
そう思うとニヤニヤが止まらない

同級生「帰ろ帰ろ~www」

男「ええよええよ~ww」

同級生「そういえばさ…」

男「ん?どった?」

同級生「別れたんだ…」

男「あ…ああ、そうなんだ~…」

複雑だった
あいつの幸せは付き合ってることにあったかもしれないのに別れてほしいと思ってた俺
でも幸せにはなってほしい
今あいつは別れたんだ
なら何をすべき?

男「な、なぁ明日遊べる?」

同級生「え、明日は~大丈夫w」

男「よっしゃwww久しぶりやなww」

覚悟は決めた、後は実行のみ

~翌日~

男「お邪魔します」

同級生「久しぶり~」

男「同級生の家久しぶり~w」

同級生「じゃあ久しぶりに男とゲームw」

男「その前にちょっと話したいことあるんだけどいいww?」

同級生「いいよ~」

あいつの幸せってなんだろう
前言ってたよな
結婚して子供欲しいって
それがいいのなら俺のこの後の行動はお前から見てお前の幸せを壊すことになるかもしれない
でも俺はお前を幸せにはしたい
迷惑かもしれない
言いふらされるかもしれない
同性愛ってこういうものなのかなぁ?
人間が人間に恋しただけなんだ
良いこと、人を好きになることをして悪いって言われる世の中じゃお仕舞いなんだ

だから…
だから…
今までしたことを
やってきたことに誇りを持ちたい
頑張った証は俺に残ってる
結果は悪くてもいいんだ
綺麗事言うようだけどさ
お前を一番好きなのは俺だ
自信を持って言える

俺は今貴方に精一杯告白します
こんなとこで

男「なぁ」
同級生「ん?」


男「ずっと好きだった、付き合ってくれ」


~おわり~

たぶん最初で最後のSSです
かなり自身の体験談をいれてるのでみばれ覚悟です
少し前の出来事です


俺が自転車に乗れるようになったもそのあとも想像です

まだ自転車には乗れません

後日談は書いてほしい人がいれば書きます

こんな駄文でもよろしかったら

同級生を芸能人で

>>68
例えてってことですかな?

安価で結果を決めます

>>75

続きはよ

お前の望んだ結果で書けよ

>>76
分かりました

入院したところまで実話なのか

あれから数日が経った
あいつとは少し学校じゃぎこちない

でもいいんだ
少しぎこちなくてもいいんだ
だって…


これといってHなことはしてない
数日しかたってないし普通だけど

でもずっと出来なくてもいいんだ
ギュッって出来るだけで最高なんだ

生きててよかったって初めて実感出来る
生きる意味を教えてくれてありがとう
これからもこんな俺を宜しくお願いします

まさかのハッピーエンド

>>80
びっぷらにスレたてしました~
かまって欲しかったんですかねww

>>84
想像でくらいハッピーエンド迎えさせてくれ…

特定した

え?真相は?

>>87
こえーからやめろwww

>>88
まだ俺は自転車も乗れん…

まだ入院していて告白してないってこと?

終わりか。乙
同級生とは結局リアルでどうなってんだ

おれ北九州とか中国地方とか少し住んでたけど、似たような語尾使ってたな
広島だと「じゃけぇ」とか「やけぇ」だったし
北九州は「やけ」って伸ばさないから…間を取って、「やけん」は山口?w

>>91
お恥ずかしいですがそうです
入院は30日に卒業しました

>>94ガンバッテ!応援してる

>>92
仲はたぶんかなり良いとは思う
あれで嫌われてたら人間不振レベルだなwww

告白はしてないよ~
しようよおもったらこれだよーw

>>95
ありがとう…

リアルホモかよ
広島だったら特定した

vipにスレ立てしてないで逝けよ
こんなことしてたら一生告らねーぞ
男がどーと今の時代気にならないだろ

>>100
彼女がいるのに告白するのもちょっとどうかと…
覚悟は決めてるし

告白したら結果報告しろよ

>>103
おっす

俺の中の同級生のイメージhttp://i.imgur.com/7MZ2Ahj.jpg
http://i.imgur.com/VfRVISK.jpg

>>99
俺はバイだ!
あと広島じゃない
とだけ言っておく

>>105
これ完璧女だろwww

もっと少年っぽさが残ってるよ
なんか犬みたいな感じ

見てるともうなんかああああwwwwってなる

山口かな(笑)
同級生D~Fは、男くんが同級生好きって知ってるの?
同級生の告白について「言っちゃんなや」のくだりが気になった!
そこはフィクション?

>>93
山口市の方はじゃけぇって言ってる
北九州だけどやけーってのばすよ

>>109
男子には言っておりませぬ
女子一人と母に公言しておりまする

あとかなりノンフィクションやで

告白された雰囲気とかがあれやったけん同級生に重荷がかかっとるけん話題は出して欲しくないみたいな感じ

あんましうまく説明できないけどねww

>>110 そっか場所によるのね、スマソ

>>111
女子ならわかるけど母によく言えたな・・・お前なら告白出来るわ

>>113
一応そういうのに理解ある人だったし
めっちゃ緊張したけどwww

いいお母さんで良かったなぁ!ウルウル

http://blog-imgs-61.fc2.com/m/o/e/moeimg/jhosdxdg237cn80.jpg
イメージ、都合いいのみつかんなかったわ

>>115
ありがとww

>>116
若干違うかな~
うまく言えんけど可愛い
目が一重だけどなんか形がいい、大きいし
あと上唇が薄いけど少し前に出てて常にアヒル口になってる
顔も可愛いのに性格も可愛すぎる…

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