苗木「超高校級の才能がシャッフルされた世界?」 (258)
苗木「モノモノマシーンから何やら電話ボックスみたいなのが出てきたぞ」
苗木「メモが付いてる。えーと……『受話器を取って「もしも、学園内の超高校級の才能がシャッフルされたら」と言ってください』だって?」
苗木「そしたら本当にシャッフルされるのか?バカバカしい、モノクマの遊びに付き合ってる暇はないよ」
苗木「いやでもよく考えたら暇だな。すごく暇」
苗木「……」ガチャ
苗木「もしも、学園内の超高校級の才能がシャッフルされたら」
苗木「……何も変化無いみたいだ。ま、そりゃそうか」
苗木「部屋に戻ろう。今回のガチャはハズレだった」スタスタ
~部屋~
苗木「……」
苗木「水晶玉がある」
苗木「まさか……」
苗木「! 天啓!! 僕の子供と十神くんの子供は母親が同じ!」
苗木「……やっぱり」
苗木「僕は超高校級の占い師になったってことか」
苗木「モノモノマシーンから出るアイテムが普通なわけないもんな。やっぱりマジのやつだったみたいだ」
苗木「となると葉隠クンはどうなったんだろう?」
ピーンポーン
苗木「はーい」ガチャ
葉隠「おーう苗木っち!」
苗木「!」
僕は目を疑った
だって……目の前に現れた葉隠クンは……
葉隠「一泳ぎしようぜ!」
スク水を……着ていたから……
苗木「あばばばばばば」
葉隠「おうどうした!良くねぇ占い結果でも出たんか?」
苗木「なんで女子用スク水……いやそんなことより」
苗木「一番期待してたスイマー枠がこれかよ!!それはなんか違うよ!」
葉隠「なんの話だべ!?」
苗木「いや……希望を捨てちゃダメだ!葉隠クン……君はたまたまスク水を着ているだけで、才能がスイマーとかそういうわけじゃ」
葉隠「俺は生まれてからずっと水泳一筋の超高校級のスイマー葉隠康比呂だべ?」
苗木「うわああああああああああああ」
苗木「なんという……ことだ……」
苗木(さっきの電話ボックスで……元に戻せるかな?もうなんか、もういいや)
葉隠「なんか知らんが元気出せよ。そうだ、飯でも食うか?食堂には今朝日奈っちとオーガがいたはずだべ」
苗木「!」
苗木(そうだ……女の子達がどんな才能になっているのか……それを確かめるまでは元の世界に戻すわけにはいかない!)
苗木「行こう……食堂へ!」
葉隠「よっしゃ、付き合うべ!」
~食堂~
朝日奈「あ、苗木だー!」
大神「苗木か。我マジウケるのだが」
苗木「やあ二人とも。ところで君たちの才能ってなんだったっけ?」
葉隠「はぁ?忘れたんか?あり得ねー」
苗木「はは、ついうっかり」
朝日奈「苗木」
苗木「ん?」
バシーン
苗木「……え?なんでビンタ」ヒリヒリ
朝日奈「戦場ではそんなうっかりは許されないんだよ!苗木なんてうっかり地雷踏んで死ねばいいんだよ!」
苗木「???」
苗木(なんだこれ……知らないよこんな才能!)
大神「朝日奈よ、我はお主をマジリスペクト」
葉隠「朝日奈っちが軍人で、オーガがギャルだろ?苗木っちどうかしてるべ」
苗木「軍人?」
苗木(そんなのいたっけ)
???「おい……あまり騒ぐんじゃない」
苗木「あっ、十神くんいたんだ」
十神「愚民め……俺を十神と呼ぶんじゃない」
十神「作業中の俺のことは……シャットダウン白夜とよべ」
腐川「キャー!白夜様が作品をお描きになられてるわー!!」
苗木「……あっ」
葉隠「苗木っち、もしかして皆の才能全部忘れたんか?」
苗木「う、うん。占いの副作用かな?知ることと忘れることの等価交換みたいなさ」
大神「なんだそれは我おこなのだが」
葉隠「じゃあ説明するけどよ……まず十神は同人作家」
十神「女以外黙っていろ。製作活動に支障を来す」
葉隠「そいで腐川っちが暴走族な」
腐川「白夜様の手垢が染み込んだ作品を私が買ってその本であんなことやこんなことをして擬似手マ」
苗木「暴走している」
葉隠「だろ?」
江ノ島「腐川!アンタ何言おうとしてんの!」タタタッ
腐川「えっ、声に出てた?」
江ノ島「風紀が乱れるでしょ!」
葉隠「江ノ島っちは見ての通り風紀委員だべ」
苗木「へぇ。悪くないね」
苗木(問題は……誰がアイドルなのか、だ)
苗木(舞園さんじゃないとしたら……霧切さん、不二咲さん、セレスさんあたりが望ましいな)
苗木(というかそうじゃないと……男なんてことになったら、僕は……)
苗木「そうだ!占おう!」
葉隠「急に何を」
苗木「こっちの話」
苗木(カーッ!カーッ!……よし、結果は……!)
苗木「! やった……」
苗木「アイドルは、霧切さんだー!!」
葉隠「霧切っちはアイドルじゃないべ」
苗木「いやアイドルだ!間違いない!」
葉隠「それは違うべ、霧切っちは文学少女だべ」
苗木「ぶ……文学少女だって……?」
苗木(それはそれで悪くない)
葉隠「図書室にいると思うから、行ってみればいいんじゃねーか?」
苗木「そうだね、行ってみる」
葉隠「つーか飯は?」
苗木「やっぱりいらない」
十神「オカズもいらないのか……?」
苗木「それはとっといて」
苗木「勢いで食堂を出たのは良いけど……図書室ってどこだ?」
桑田「おう苗木、ちっす」
苗木「あ、桑田クン。絶対アイドルじゃない桑田クンじゃないか」
桑田「んだそりゃ。まー確かに俺はアイドルじゃねーけど」
苗木「ほっ」
桑田「アイドルっていやぁ石丸見なかったか?」
苗木「え?今なんて?」
桑田「いやだから超高校級のアイドルの……」
苗木「あ!ちょっと待って!占いの結果聞かない方がいいみたいだから黙れ!」
桑田「なんだってんだ一体……」
苗木「ところで図書室ってどこ?」
桑田「図書室?二階だろ」
苗木「えっ、いつの間に開放されたの?」
桑田「あ?つーか封鎖とかされてたか?」
苗木「えっ」
苗木「……モノクマ~!見てる~?」
モノクマ「はーい」
苗木「僕たちって今コロシアイ学園生活してるんだよね?」
モノクマ「えっ何それ苗木くん怖い」
苗木「えっ」
モノクマ「えっ」
苗木「……ちょっと待って、僕ってなんでここにいるの?」
モノクマ「なんでだろうね。気付いたら皆でここに寝泊まりしてたけど……もう帰っていいよ」
苗木「!?」
桑田「なんか帰れない気がしてたけど普通に帰れるのか。じゃ、帰って帝王道を突き進むとすっかな。桑田の名にかけて」
苗木(まさか……黒幕の才能を仮に超高校級の黒幕だとして、それが他の人に移ったから良いモノクマが生まれたのか?)
山田「苗木殿……お悩みのようですな」
苗木「! 君は……」クルッ
山田「山田一二三。探偵さ」
苗木「た……探偵!?」
山田「何故驚いているのですかな? いや、言わなくて結構」
山田「今の驚き方から察するに……苗木殿はモノモノマシーンで何らかの機械を手にいれ、その効果で超高校級の才能がシャッフルされた世界を構築。結果僕が探偵になっていた……といったところですかな?」
苗木「すごい!けっこう当たってる!」
山田「ま、僕は探偵やってますからな!」
苗木「実はかくかくしかじか」
山田「ふむ……僕は同人作家だったのですか……それもまた一興」
山田「しかし苗木殿、その理論だとモノクマ以外の誰かにモノクマの才能が振り分けられているのでは?」
苗木「確かに!」
山田「僕の予測ではその才能は超高校級の絶望……それも二人いるとみた!」
苗木「絶望って……なんだそりゃ」
山田「しかし僕は全員の才能を知っていますが、絶望なんてのは一人も……いや」
苗木「ん、どうしたの?」
山田「一人心当たりが……体育館へ行きますぞ!」
~体育館~
苗木「なんだ……この、歌声は……ッ!」
???「絶望性:ヒーロー治療薬」
山田「やはり……彼が、そうなのか……ッ!」
山田「超高校級の……アイドル……兼……超高校級……の……絶望…………それは!」
山田「石丸清多夏!あなたですね!」
石丸「そうだ!」
石丸「はっ」
苗木「そうだったのか」
石丸「しまった!絶望してるってばれたらダメなんだった!」
石丸「忘れろビーム!つって」
苗木「……」
山田「さて、どうしますかな?苗木殿」
苗木「どうって……」
山田「彼が絶望していようがいまいが……正直全てを管理しているモノクマが無害なら僕としてはどうだっていいのですが」
苗木「そうかな……うん、そうだね」
石丸「~~~♪」
苗木「歌わんといて」
石丸「……」
山田「苗木殿としてはどうしたいのですかな?」
苗木「え?」
山田「世界が変わっても記憶を引き継げているのは苗木殿だけ。ならばこの世界を元に戻してもこの世界での出来事は我々の記憶から消えるはず」
山田「だから苗木殿……あなたの意志で決めるべきですぞ。今のこの世界を、どうするか」
苗木「……」
苗木「僕は……」
苗木(元の世界に戻ってコロシアイ学園生活を送るより、この平和な世界を本史にした方がいいんじゃないのか?)
苗木(……)
苗木「一旦……皆で食堂に集まろう」
苗木「話はそれからだ」
山田「了解。じゃあ僕は皆を集めますぞ」
山田「苗木殿の……超高校級の助手として、ね」
苗木「それは違うよ」
葉隠「おう戻ったか苗木っち。霧切っちは本読んでたか?」
苗木「そんなことはどうだっていいよ。少し待ってて、山田クンが皆に声をかけてくれてるから、直に全員集合する」
大神「ほう、全員が集まるのは久しいな。チョベリグだな」
葉隠「全員集めてどうすんだ?」
苗木「勝手に世界を変えておいて勝手に元に戻すのも酷いと思ってさ。皆には全てを話しておこうと思って」
江ノ島「な、なんかよくわかんないけど、世界を変えるのはダメなことだかんね!」
苗木「ごめん……暇だったから、ついうっかり」
バシーン
朝日奈「うっかりが!戦場では命取り!」
葉隠「苗木っち……詳しく話してみろって。今んとこお前もオカルト好きってことくらいしかわかんねーから」
苗木「待って、皆が来た」
苗木「揃ったら、話すよ」
舞園「いったいどうしたんですか?皆を呼ぶなんて」
舞園「皆殺ししてもいいんですか?」
大和田「カタカタ……カタカタ……ッターン」
大和田「呼んだか?」
セレス「苗木君に呼ばれるなんて……」
セレス「運が良いですわ」
不二咲「強くなりたい……もっと……誰よりも……」
不二咲「この拳で……全てを守りたいんだ……!」
霧切「本を読みながらで悪いけど、来たわ」パラパラ
霧切「見なさい……こうして本をめくり続けると……隅の絵が動いて見えるのよ」パラパラ
桑田「帰ろうと思ってたのによー、なんだって急に集めるんだ?」
桑田「とりあえず跪けよ雑魚ども」
石丸「んぐー」
山田「連れて来ましたぞ」
苗木「うん、全員揃ったみたいだね」
モノクマ「うーん、揃わない方に賭けてたのに」
苗木「それじゃあ話すけど……」
かくかくしかじか!
葉隠「なるほどな……」
苗木「だから……世界を元に戻したら、皆の今の記憶は……なくなっちゃうんだ」
十神「ほう、それでどのようなエロ展開に?」
苗木「作り話じゃないんだよ!あとエロ展開なんて葉隠クンがスク水着てた時点で諦めたよ!」
十神「つまらん。たとえ葉隠でも素材は活かしてこそだろうが」
舞園「それで……そんな話を私たちにしてどうするんですか?」
舞園「どうせ記憶が消えるんなら殺しちゃってもいいってことですよね?」
苗木「そういうことじゃなくって……世界を元に戻す前に何かできないかって思ってさ」
山田「ほう、元に戻す選択をしたのですな」
苗木「うん。やっぱりこれは、偽りの世界だから」
葉隠「何かって、何をだ?」
苗木「本当の世界は酷いことになってるんだ。僕はそれをなんとかしたい」
苗木「僕の記憶が消えないことを利用して、ね」
山田「……なるほど」
苗木「才能がシャッフルされてさ、霧切さんみたいに明らかに才能のレベルを下げてる人もいれば」
苗木「担い手が変わることで才能としてもより素晴らしくなったものもあるんじゃないかって思うんだ」
葉隠「どういうことだ?」
苗木「つまり……僕の占いはかつての葉隠クンのそれよりレベルが高い可能性があるってこと」
葉隠「なるほど!」
苗木「占ってみせる……本来の世界での黒幕は、誰なのか!」
山田「しかし苗木殿……占ったところで、それが正しいかどうか誰にも分からないのでは意味が無いのでは?」
山田「元々の葉隠殿の占いの精度は三割でしたな? 苗木殿の才能となることで五割に上がったとして、結局のところ真相は分からずじまいですぞ」
苗木「……」
苗木「とりあえず占ったけど、黒幕は石丸クンだった」
山田「で、元の世界に戻って石丸清多夏殿を締め上げてハッピーエンドですかな?」
苗木「……分からない」
山田「ですな」
モノクマ「あのさ、ギャンブラーとしてはさ、何度も占えばいいんじゃない?って思うんだけど」
モノクマ「それで一番多く黒幕になった人が黒幕ってことで、どう?」
苗木「!」
山田「なるほど、仮に三割確実に当たるのならば、10回繰り返せば3回、100回繰り返せば30回ほど正解が出る計算」
山田「三割でなくとも、極端に多く黒幕に当てはまった人が黒幕と考えるのは妥当ですな」
山田「単純に15以上の候補から選ぶ占いとして考えると、モノクマ殿の言う案は悪くないですな」
朝日奈「よし!苗木三等兵!まずは占い300回!」
苗木「ま、待ってよ!占いってすっごく疲れるんだ!僕一人にそんなのやらせるなんて酷いじゃないか!」
桑田「オメー以外には実質関係ねーじゃねーか」
大神「そもそもただのJKである我らに占いなどマジ出来ぬ」
苗木「大和田くん、皆に僕の才能を分けるプログラム作ってよ」
山田「バカなのですかな?」
大和田「……カタカタ……カタカタ……ッターン!」
大和田「任せろ」
大和田「カタカタ……カタカタ……ッターン!」
大和田「出来たぜ」
大和田「苗木の脳波から才能のとこを上手くコピーしてそれを好きなだけ他人に与えられるプログラムだ」
舞園「よくわからないので殺していいですか?」
苗木「待って舞園さん!とりあえずやってみようよ!」
苗木「まず僕の才能をコピーするんだよね?」
大和田「ああ。この帽子みたいなのを被れ」
苗木「ダサっ……けど仕方ない。被るか」
大和田「よし、コピー完了だ。あとは皆順番にこれを被れ」
舞園「ダサいから嫌です」
霧切「文学的に表現すると、ダサいので嫌である」
十神「酷いセンスだ。消費者を舐めているとしか思えん」
苗木「そんな……皆が被ってくれないと、この作戦は……」
大神「……」スッ
大神「お主らが言うほど、悪くなくね……?」
苗木「大神さん!」
舞園「確かに……言われてみれば」
霧切「斬新といえば斬新ね。である」
十神「どけ。俺が最初に目を付けた帽子だ」
苗木「これが超高校級のギャルの影響力……次々に帽子を被ってくれている!」
こうして、皆に僕の才能が受け渡された
葉隠「俺だけヘアーの都合上うまいこと被れず才能が届かなかったべ」
苗木「葉隠クンだけ占いできないみたいだね」
葉隠「ここまできてこれかよ。結局俺は泳がされていただけだったんだな」
そして、占いを繰り返した結果……!
江ノ島盾子が黒幕である可能性が極めて高いと分かった!
苗木「つまり江ノ島さん、君が黒幕なんだね?」
モノクマ「その人は江ノ島じゃないよ。モノクマを操ってる私が江ノ島盾子でその人は姉の戦場むくろ」
苗木「そうだったのか」
モノクマ「うん。なんかそっちの世界では絶望してるみたいだけど、希望の光を見せてあげてね」
モノクマ「希望は誰にも負けないから……!」
僕は思った
このモノクマに「あんただれ」と聞けば一発だった
苗木「じゃあ、世界を元に戻すよ」
戦刃「頑張って風紀を正してね、苗木くん」
腐川「ぶえっくしょい!」
ジェノ「白夜様、ストラーイク!」
葉隠「なんか変な感じだな」
朝日奈「今ここにいる私たちは、もうお別れなんだもんね」
桑田「皆泣くなよ~!どの世界でも俺はイケメンだからさ」
大神「は?我微塵も泣いてねーし」
苗木「……これで、全てが終わるんだ」
苗木「あ、その前に十神クン同人誌ちょうだい」
十神「ふん、精々向こうの世界で山田のとでも見比べるんだな」
苗木「はは、じゃあね皆」
山田「苗木殿……真実はいつも一つ、ですぞ」
苗木「うん……」
こうして元の世界に戻った僕は、江ノ島さんに扮する戦刃さんを問い詰めた
戦刃さんは「な、苗木くん、顔近い……」などとわけの分からない供述をした末、全てを話してくれた
全部ネタバレされて黒幕の江ノ島盾子もやる気をなくして自殺をし、コロシアイ学園生活は終了したのだった
そして時は流れ……
~とある機関~
苗木「誰も死ななかったのは良かったけど……あんなこと、二度とあってはいけない」
石丸「うむ、その通りだ!」
不二咲「でもぉ……絶望の残党がまだいっぱい残ってるみたいなんだよね」
舞園「皆殺しにしますか?」
朝日奈「ちょっ、アイドルの発言じゃないでしょ!」
苗木「更正させよう……絶望してる人たちを、皆!」ペラッ
霧切「苗木くんらしいわね」
不二咲「僕、作ってみるよ! 絶望更正プログラム!!」
大和田「手伝うぜ」
不二咲「え、でも……」
大和田「……カタカタ……カタカタ……ッターン!」
大和田「な?」
不二咲「ええー……そんな適当にキーボード叩かれても」
大和田「んぁ? なんか出来そうな気がしたんだがな」
セレス「ところで苗木君……なにを見ているのですか?」
苗木「ん?それはね……」ペラッ
苗木「希望……かな」
終わり
終わりどころが分からんかった
色々説明不足だったり考え不足だったりするかもしれんがうまいこと脳内補完して
それが正解でいいぜ
おやすみ
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