俺

pR9wgcjs訓練兵「君たちは反対していたじゃないか。幸せな奴らを邪魔するなとか言ってさ」

エレン「事情が変わった！」

アルミン「聞かせてくれないか？」

コニーの理由
>>6
エレンの理由
>>8

理由安価(選択)
１．フランツが巨人だから
２．フランツがリア充すぎて妬ましいから
３．ハンナのテクを試したいから
４．周りが怒ってるから勢いで
５．pR9wgcjs訓練兵が好きだから

5

5

エレン「そ、それは…」ﾁﾗｯ

pR9wgcjs訓練兵「？」

pR9wgcjs訓練兵のニックネーム>>12

pR9wgcjs訓練兵の性別>>14

pR9wgcjs訓練兵の良いところ>>16、17、18

ベルタルベ

そんなものない

ベルタルベ「どうしたんだい？そんなに見つめて」

エレン「い、いや///」

コニー「あぁ、気にしないでくれ」

安価むずいな…
取り敢えず、ベルタルベの安価は後回しで。

コニー「とにかく！俺たちも協力するぞ！」

アルミン「あぁ、宜しくね！コニー！」

ベルタルベ「エレンもありがとう」ﾆｺ

エレン「あ、あぁ///」

アルミン(まさか君たちも…)

アルミンの理由
理由安価(選択)
１．フランツが巨人だから
２．フランツがリア充すぎて妬ましいから
３．ハンナのテクを試したいから
４．ベルタルベが好きだから

安価
>>20

4

アルミン（畜生！またライバル出現かよ！ミカサは何をやってるんだ？！）

コニー「ところで…ベルタルベはどうしてフランツを邪魔するんだ？」
（アルミンの理由は聞くまでもないな）

エレン「そうだな！是非、聞かせてほしい」

ベルタルベ「実は…見てしまったんだ…」

ベルタルベの理由
理由安価(選択)
１．フランツが巨人だから
２．フランツがリア充すぎて妬ましいから
３．ハンナが好きだから
４．ハンナのテクを試したいから

>>22

1

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

− 回想 −

フランツ「あぁハンナ！我慢できないっ！」

ハンナ「あぁダメよフランツ！そんな大きくなっちゃって…」

フランツ「まだまだ巨人化するよ！なんせ僕は14,5m級だ！」

ハンナ「固い！まるで鎧の巨人だわ！」ｻﾜｻﾜ

フランツ「…ｳｯ!」

ハンナ「ｴｯ…」

フランツ「」

ハンナ「」

フランツ「ハンナは凄いテクの持ち主だね」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ベルタルベ「まさか人類に巨人が潜んでいたなんて！許せない！！」

エレン「そんな事があったんだ！」（あれ？？それって…）

コニー「あの裏切り坊主があああぁあ！」（何て純粋なんだベルタルベ）

エレン＆コニー「駆逐してやる！」（結婚しよ）

アルミン（14,5cmって巨人と言えるのか？？）

アルミン「よし！これだけ集まったんだ！計画を進めよう！」

エレン「まずは場所だな。出来るだけ人気のない場所が良いと思う」ﾁﾗｯ///

ベルタルベ「なら>>25なんてどう？」

馬小屋

アルミン「馬小屋か！良いと思うよ。」
（あぁ、君には逆らえない…）

コニー「上手く行けば馬に責任を押し付けられるしな」

エレン「フランツめ！覚悟しろよ」ギリッ
（ゴメンなフランツ…）

ベルタルト「ただ、馬小屋にはクリスタが頻繁に出入りしている。どうすれば…」

コニー「>>27すれば良いんじゃねぇか？」

フェラ

アルミン「！？」

ベルタルベ「え？フェラってなに？」

エレン「馬鹿野郎！ワケわかんねぇよ！クリスタは女だろう？！」

アルミン「…コニー詳しく頼むよ」

コニー「いや、だからさ>>30が>>31をフェラ？とにかくアソコを舐めて
クリスタの隙を作るんだよ」

モブ教官

馬

エレン「はぁ？！やっぱり、お前バカだろ！！ベルタルベもそう思うよな？」ﾁﾗｯ///

ベルタルベ「そうだよね…アルミンはどう思う？」

アルミン「いや、大丈夫だ！」

ベルタルベ＆エレン「！？」

アルミン「コニー、知ってたんだね」

コニー「あぁ、あの教官は時々、馬小屋で舐めてる。
そんでクリスタはそれを見る為に出入りしている」

エレン「マジかよ、あのメガネ…」

ベルタルベ「じゃあ、問題はフランツをおびき寄せる方法だね」

>>33

アルミンのパンツをハンナにあげる

コニー「それも大丈夫だ」

エレン「マジかよ！」（くっ！俺も良いトコ見せたいのに…）

ベルタルベ「どうすれば良いの？」

コニー「アルミンのパンツをハンナにあげるんだ。
浮気を疑ったフランツはアルミンを剥ぎに来るハズだ」ﾄﾞﾔｧ

アルミン「ちょっと待ったぁああ！」

エレン「それなら俺に任せろ！さぁ、アルミン脱ぐんだ！」ｸﾞｲｸﾞｲ

ベルタルベ「コニー天才！」

アルミン（僕のアルレルトベルタルベに見られちゃうぅぅううう！）

ハンナの荷物にパンツを潜ませる協力者
>>35

俺

エレン「あれ？お前小声で（14,5cmって巨人と言えるのか？）とか言ってなかったか？」

コニー「憐れアルミン」

アルミン「」

ベルタルベ「じゃあ、MeizvHX6訓練兵に、このパンツ任せてくるね。」

エレン「さすがに性別ベルタルベのベルタルベと俺たちじゃ女子寮は無理だからな。」

>>37
MeizvHX6の名前

俺

俺(新田)「任せてよ！早速ハンナのベッドに隠してくるね！」

エレン「天使///」

コニー「女神///」

アルミン「うぁあああ！アイツめ！！トング使って持って行きやがった！
僕のパンツがそんなに臭そうだっていうのかぁああ！！」

ベルタルト「アルミン、落ち着いて…」

エレン「こっちも天使///」

プレイ中に発見したフランツの反応
>>41

アルミンを剥ぐためにミカサの協力を求める

コニー「取り敢えず、馬小屋でフランツを待っている…が。」

俺（新田）「ねぇ…何かミカサを巻き込んで大変な事になってるよ。」

アルミン「まだ慌てるような、あ、あわ、あわわわ、あ」

エレン「…パンツ、穿けよ」

コニー「あぁ、最後なんだから新しいの穿け。な。」

ベルタルベ「うわぁ、本当に舐めてるよ〜」

モブ教官「…」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

クリスタ「ﾊｧﾊｧ…」

エレン「…たぶん、もうすぐミカサが来るな。」


>>43
ミカサの真の目的

ジャンのキルシュタインを削ぐ

ミカサ「アルミンっ！！」

アルミン「うわぁあああ！！ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ！！」ｱﾜｱﾜﾜ

エレン「お、おい！落ち着けよミカサ！あれは、お前の勘違いなんだ！」ｱﾀﾌﾀ

コニー「アルミン…諦めるんだ」（ライバルは減らす）

ミカサ「そう。ハンナに聞いたら誤解だと言っていた。フランツもそれを信じた。」

ミカサ「ので、私は犯人のジャンのｷﾙｼｭﾀｲﾝを削ぎに来た。」

アルミン「じゃ…ジャンが犯人？どうして？」

モブ教官「…」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

クリスタ「ﾊｧﾊｧ…」

>>46

エレンの貞操を奪ったから

ミカサ「エレンの…エレンの貞操を奪ったから」ｷﾞﾘｯ！

エレン「えぇ？！フランツ関係ないのかよ！」

ミカサ「？」

ミカサ「馬鹿夫婦がどうなっても関係ない」

アルミン「助かった…のか…。」ﾍﾅﾍﾅ…

ミカサ「エレン。ジャンはどこ？隠すなら、あなたにもお仕置きが必ｙ」

モブ教官「…」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

馬「草ﾊﾟｸﾊﾟｸ」

クリスタ「ﾊｧﾊｧ…」ｳｯﾄﾘ

ミカサ「…ジャン。そこにいたのね」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

お馬さんの運命やいかに？！
>>48

エレンの貞操を奪って壁外に逃走

モブ教官「誰だ？！」

クリスタ「ﾋﾞｸｩ！」ｱﾝ

馬「ヒヒィイイーン」

エレン「うわっ？！何だ？？」

ミカサ「な…なにを…」

エレン「あぁああ！俺の…俺のケツがぁああ！」

アルミン「エレンのウォールマリアが…」

ミカサ「まただ…また、これだ…」ｽﾞｷﾝ


アルミン「親友が襲われているってのに…どうして 僕の体は 動かないんだ… 」

ミカサ「また奪われた…また大切なものを失った。この世界は、残酷だ…」

エレン「は、初めてだからぁあああ！」ｲﾔｧｱｱ

クリスタ「そして・・・とても美しい。」ﾎﾟﾜｧ///

馬「ｱﾃﾞｨｵｽ」

モブ教官「私のお馬さーん！！」

エレンに奇跡が！
優しく慰めてくれたのは？？

>>52

獣の巨人

獣の巨人「おしり…大丈夫ですか？」

エレン「巨人？！」

獣の巨人「初めてなのに無理矢理突っ込まれたんだから痛いよね？」

エレン「う…うわぁああ。」

獣の巨人「あれ？通じてるよね？薬、いるかい？」

エレン「決めてたのに…初めてはベルタルベとって決めてたのに…」ｸﾞｽｯ

ミカサ「」

獣の巨人「う〜ん。」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

獣の巨人「>>54あげるから元気だしなよ」

ミカサ

獣の巨人「そこの女の子なんてどう？可愛いじゃん。脱がすの手伝うし」

ミカサ「巨人は人類の敵では無かった！」

エレン「やだよ 腹筋割れてるし」

ミカサ「」

エレン「それに、もう吹っ切れた！俺はベルタルベが好きだ！」

ベルタルベ「え？？嘘！？」

コニー＆アルミン「ちょっと待ったぁあああ！！」


ベルタルべの選択
>>56

僕の事が好きなら、ミカサと付き合ってよ

ベルタルベ「僕の事が好きなら、ミカサと付き合ってよ」

エレン「」

エレン（あぁ…ベルタルベは俺の事が嫌いなのか…だからそんな残酷な事を）ｸｯ!

ミカサ「あなたが神だったのか」

コニー「あれ？ミカサと付き合ったらベルタルベと付き合えるのか？？
あれ？でもそんな事したらミカサが？？」

アルミン「もう良いんだコニー、元から高嶺の花だったんだ…」

コニー「そうだな」

俺(新田)「おめでとう」

モブ教官「おめでとう」

獣の巨人「おめでとう」

エレン「」

ミカサ「ありがとう！」

エレンとコニーは考えるのを止めた。

ミカサはエレンの心の傷を癒すため、
エレンを連れて壁外を回る旅に出た。

エレンだけならミカサは問題なく守り通せるだろう。


俺(新田)「おめでとう」

モブ教官「おめでとう」

獣の巨人「おめでとう」

ベルタルベ「おめでとう」

＜＜完＞＞