金魚救い

タイトルに安価表記し忘れた、ごめん……


エレン「金魚救いのお店に行ってみよう！」

ジャン「金魚すくい？ガキかよてめーは」ﾍﾗﾍﾗ

エレン「べっ別にいいだろ！それに金魚救いだぞ？ガキじゃねえよ」

ジャン「はあ？ガキだろ」

ｶﾞｷｼﾞｬﾅｲ!ｶﾞｷﾀﾞ!ｱｰﾀﾞｺｰﾀﾞ!ﾌﾟﾝｽｶﾄﾞｶﾄﾞｶ!


エレン「さて、ついたぜ！」

ジャン「おっ、金魚いるな！」ﾋﾘﾋﾘ

>>6「いらっしゃーい！」

ハンジ

ハンジ「いらっしゃーい！」ﾆｺﾆｺ

エレン「どうも、ハンジさん！」

ハンジ「さあさあ！金魚を救ってあげてねえ！」ﾊｲｯ

エレン「救ってやる……一匹残らず……すべて！」ﾊﾟｼｬｯ

エレン「！」ﾋﾞﾘｯ

ジャン「はえーよ！」

ハンジ「あはは～残念！おしかったよー！」

ハンジ「君はやらないの？」

ジャン「へっ、こんなガキの遊びには興味ねえよ」

エレン「お前ノリ悪いな！ジャンこそガキだろ！！」

ジャン「はあ！？何だとテメェ！！」

ハンジ「まあまあ、そんな大人のジャン君には」

ハンジ「>>10救いをしてもらうよっ！」ﾆｺﾆｺ

サメ

ジャン「サ、サメ！？」

ｼｬｰｰｰｰｰｯ!!!

エレン「ジャン、大人だなぁ」ﾆﾔﾆﾔ

ハンジ「はい、どうぞ」

ジャン「(こんな小さいのでとれるか！)」

エレン「これが出来ないなら、ジャンもガキじゃん？」ﾆﾔﾆﾔ

ジャン「や、やってやるよ！大人の男を見せてやる！！」ﾊﾟｼｬｯ

サメ「シャアアアア！！」ｶﾞﾌﾞｯ

ジャン「あああああ！あぶねええええ！」

ハンジ「救ってあげてよ、この永久地獄からさ……………」

金魚「ｽｸｯﾃ~」サメ「ｵﾈｶﾞｲ~」

ジャン「あー無理です！俺はガキですよ！ええ！」

エレン「馬鹿だなー、ジャン」

ハンジ「またリベンジしにきてよね！」

ジャン「二度とこねーよ！はんっ！」

エレン「おっ>>14が店を開いてるぞ？行ってみようぜ」

↑

ジャン「い、行かなくていいわ！」ｱｾｱｾ

エレン「何でだよ！せっかくだしあいさつしていこう」ｽﾀｽﾀ

ジャン「いいからやめろって！おい！」

エレン「何の店だろ？」

ジャンの母ちゃんの店　>>17

くじ

ジャン母「いらっしゃい、くじやってるよ！」

エレン「わあ～楽しそうだぜ！ジャンも恥ずかしがってないでこいよ！」

ジャン「別に恥ずかしがってねえ！！//」

ジャン母「ジャン？ジャン来てたのかい」

ジャン「………久しぶり」

エレン「ほら！ジャン引けよ！」

ジャン「い、言われなくても」ｺﾞｿｺﾞｿ

ジャン「これだ！」ﾋｮｲｯ

ジャン母「どれどれ……？」

ジャン母「あら3等賞だわ、良かったね」

ジャン「け、景品は？？」

ジャン母「>>20」

私のヌード写真だよ

ジャン母「私のヌード写真だよ//」

ジャン「いっ………………！」

ジャン「いらねぇよババア！！何てモン景品にしてんだ！」

ジャン「俺の気持ちもかんがえろよ！！」ｱｾｱｾ

ジャン母「私だってあんたが引くとは思ってなかったんだよ！！」

エレン「おっ俺も引きます！」ｺﾞｿｺﾞｿ

エレン「これだああ！！」ﾋｮｲｯ

ジャン母「おめでとう！！2等賞だよ！！」

エレン「2等賞かぁ……景品は！？」

ジャン母「>>25」

クワガタ（Ｇ）

ジャン母「クワガタ(G)」ﾊｲﾖ

エレン「おおおお！！かっけええ！！」ｷﾗｷﾗ

ジャン「ガキ………………」ﾎﾞｿｯ

エレン「大人のジャンは、母さんのヌード写真でも見てろよ！」

ジャン「っるせえ！！こうなったら一等賞あててやる！」ｺﾞｿｺﾞｿ

ジャン母「残念賞！」

ジャン母「残念賞！」

エレン「ジャン念でしたああ！！」ﾊﾊﾊ

ジャン「畜生！ついてねぇ！」

エレン「残念賞って何かもらえるんですか？」

ジャン母「>>28」

↑

ジャン母「カルラさんのヌードだよ」

エレン「っ」

エレン「やあああめえええろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！」

ジャン「み、耳が…………！」ｳｸﾞｸﾞ

エレン「あっちで何か盛り上がってるぜ！いくぞジャン！」ｸﾞｲｸﾞｲ

ジャン「ちょ、待てって！カルラさんって誰だよ！？」

エレン「いいから黙って俺についてこい！！」ｸﾞｲｸﾞｲ


一方、広場では祭りのイベント>>31が行われていて、
盛り上がっていた

↑

ﾜｰﾜｰｱﾌﾞﾅｲ!ｷﾞｬｱｱｱﾂｶﾏﾙｿﾞ!ｵｲ!

エレン「何かな何かな？」

ジャン「？」


ライナー「もう逃げられないぞ？」ｼﾞﾘｼﾞﾘ

フランツ「うっ、もう駄目だ……」

フランツ「(ハンナと二人で暮らすために挑戦したのに………)」

ライナー「捕獲だ！」ｶﾞｼｯ

フランツ「ハンナごめん！」ｳｩ

観客(ノーマル)「あ～～～～～～………」ｶﾞｯｸﾘ

観客(ホモ)「やったれやったれーーーー！！」ﾜｱｱｱｲ

ジャン「何だあれ、ライナーじゃねえか？」

エレン「ああ、鬼ごっこしてんのかな？」

ベルトルト「ライナーから三時間逃げ切ったら10万円もらえるんだよ」

エレン「10万円！！？」

ジャン「まじかよおい！」

エレン「ジャン、参加するしかないぞ！」

ジャン「は？お前が一人で参加しろよ」

エレン「何でだよ！ならジャンが一人で参加しろよ！」

ベルトルト「まあ誰でも参加できるからね！」


誰を参加させる？>>35>>36>>37>>38

アルミン

エレン

コニー

オルオ

ベルトルト「もし捕まったら………危ないよ」

エレン「！」

エレン「わかった、俺が参加してやる！」

ジャン「え？いいのか？」

エレン「(ジャンの初めてだけは守ってやりたい……)」

ジャン「じゃ、俺は応援してるぜ」



ライナー「手応えねぇな、どいつもこいつも！本当に男か！？」

ﾌﾗﾝﾂ「」ﾄｰﾏｽ「」ﾀﾞｽﾞ「」

エレン「次の相手は俺だ！」ｽﾀｽﾀ

アルミン「やあ、エレンも参加したの？」

エレン「あれアルミン？なんで？？」

コニー「うまい飯をたくさん食べるぞおおお！」ｷﾗｷﾗ

エレン「んん、コニーも？？」

オルオ「なんで俺がこんなガキの遊びに……」ﾊｧ

エレン「オルオさんまで！？」

ライナー「おお、これは苦戦しそうだな」ﾌﾑﾌﾑ


>>42「実況は私>>42と>>43がお送りします」

>>43「よろー」

王

ダリス

ジャン「とんでもねえメンツの実況だなおい」


ダリス「エレン、彼はやってくれるね、うんうん」

王「あの坊主はすぐに捕まると思われます、はい」


エレン「(逃げ切る……！10万円で>>47してやる！)」

アルミン「(10万円は、君のために……待ってて//)」

コニー「(飯)」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

オルオ「(10万円もあれば調査兵団をもっと豊かに出来るな…)」

↑

エレン「(待ってろよ、ミカサ！)」

ﾊﾞｧﾝ!

ライナー「うおおおおおおおお！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

王「さあ始まりました、早速ライナー選手早いです！」

ダリス「さすが、といったところだね」ｳﾑ

コニー「はええ！なんだありゃあ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

オルオ「立体機動がないときついぜ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

アルミン「ひえーっ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

ライナー「ははは、アルミン遅いぞ？」

王「おおっと！アルミン選手もう脱落か！？」

アルミン「まずい……もう疲れた……」ﾍﾛﾍﾛ

ライナー「どうしたアルミン！その程度か？」ﾊﾊﾊ

アルミン「(ふっ、ぼくが自分の体力の無さを理解した上で参加してるのを)」

アルミン「(ライナーは分かってないみたいだね)」

アルミン「(僕にだって作戦くらいはあるさ！)」

アルミンの作戦>>51

逆に考えるんだ、掘られてもいいさって

アルミン「(逆に考えるんだ、掘られてもいいさって)」

アルミン「(そうするとどうなると思う？)」

ライナー「捕まえた！」ｶﾞｼｯ

アルミン「はあ……はあ……掘っていいよ」ｾﾞｰｾﾞｰ

ライナー「遠慮なく」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

ｱｯｰｰｰ!

アルミン「(普通に掘られるよね)」

アルミン「(>>51、恨むからね…………)」ｼｸｼｸ

王「アルミン選手あえなく脱落！！」

ダリス「知能をいかせなかったんだね、無念だね」

ライナー「はっはっは、次はお前だコニー！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

コニー「うわ、絶対アルミンみたいになりたくねえ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

アルミン「」ｱﾍｪ

王「ライナー選手、徐々に勢いを増しております」

ライナー「コニー！あれをみろ！」ﾊﾞｯ

コニー「！？」ﾁﾗｯ

コニーの視線の先には……>>56

コニーの母

コニー「な、なんで母ちゃんいんだ！？」

コニー母「頑張って、村のみんなにおいしい食べ物を食べさせるのよ！」

コニー「わ、わかった！頑張るよ母ちゃん！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

王「おお！母親の応援によりコニー選手速くなりました！」

ダリス「これが村への愛かなー」

ライナー「それでいい！もっと俺を楽しませろ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

ライナー「お？」

オルオ「あー疲れた」ﾀﾀﾀ

ライナー「そこのいいケツした奴を狙う！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

オルオ「おおお俺か！？疲れてんのによお！」ﾀﾀﾀﾀ

王「そんなオルオ選手にも応援がかけつけております！」

>>61「>>63」

今日は終わり、
ありがとうございました

ペトラって実は男なんだぜ？