何故開いた三行で
ダンガンロンパ見て来ます
以下ドラえもん注意
ブラックホール「フォーディメンションキ……」
ジャック・チー「」シュンッ
ブラックホール「消えただと!?」シュタッ
ブラックホール「何処へ行った!出てこい!」
ーーーー
ーー
ー
体育館~
「大丈夫ですか!」
ジャック・チー「……はっ!」ガバッ
ジャック・チー「此処は何処だ!我輩は死んだのか?」
「いえ、生きていると思いますよ、あなたも私もその他の人も」
ジャック・チー「その他だと?」チラッ
そこにはジャック・チーと同じく何が起きたのか分からないといった表情をしている人が数人いた。
ジャック・チー「察するに此処にいる者共は皆何が起きたか解らぬ様だな」
「えぇ」
ジャック・チー「我輩は速く下等超人の粛正をしなければならぬと言うのに」
「それは、暫く叶わないでしょうな、我々は今脱出する事も出来ないですからな」
ジャック・チー「何を抜かすか、我輩を誰だと心得る、完璧無量大数軍の<完流>ジャック・チーだぞ、たかだか人間風情が作った建築物など流してやるわ!」ガシャ
「止めて下さい!」
ジャック・チー「ボイリング・ショット!」ジャァァ
ジャック・チーの腕から放たれた水流は真っ直ぐに壁にぶつかり、壁に吸収された。
ジャック・チー「なんだと!?」
「私も散々破壊する魔術(デストラクテュス)を試したのですが全て吸収されてしまいました、全くこの世界の建築物はどうなっているのやら」
そこまで聞いて、ジャック・チーは気がつく。
ジャック・チー「お主は何故腕が四本生えているのだ?」
「そう言えば、自己紹介がまだでしたね」
クザンディアール「私の名はクザンディアール、オモワ帝国に仕えるチュグ族です」
ジャック・チー「チュグ族だと?聞いた事のない種族だな」
クザンディアール「ひょっとしたら違う世界から来たのかも知れませんね、何せ戸々が何処だか分かりませんし」
ジャック・チー「他の者にも聞いて見るか、何か分かるかも知れん」
クザンディアール「長い付き合いになるかも知れませんしね」
ジャック・チー「まずは……おいお主!」
ヤムチャ「俺か?」
ジャック・チー「そうだ」
ヤムチャ「上から目線が気になるがまぁいいだろう」
ヤムチャ「俺の名はヤムチャ!超高校級の噛ませ犬だ!」噛ませ犬
ジャック・チー「超高校級とは何だ?」
ヤムチャ「知らないのか?超高校級とはな、その道を極めた優秀な者が言われる称号みたいなものだ!……とこの紙に書いてある」
クザンディアール「つまりあなたは噛ませ犬を極めたのですか?」
ヤムチャ「その通りだ!多分俺一番最初に死ぬからよろしくな!あとそれぞれ何で呼ばれたかは、胸につけられてるバッジを見れば分かるぞ!」噛ませ犬
ジャック・チー「成る程……つまり優秀な者を集めて何かをやるつもりなのだな、次に行くぞ」
ジャック・チー「そこの小娘!」
アリス「私ですか?」ビクッ
ジャック・チー「そうだ」
アリス「私はアリス・カータレット、超高校級の金髪です」金髪
クザンディアール「何故金髪で此処に呼ばれたのでしょうか?」
アリス「さぁ……私にも分からないよ」金髪
ジャック・チー「金髪とは、極める物なのか?……まぁいい次!」
ジャック・チー「そこのリス!」
マイケル「僕ですか?」
ジャック・チー「お主しか、リスはいないだろう」
マイケル「そうですね……コホン」
マイケル「僕の名前はマイケルです、僕は超高校級のベッカムさん好きです!」ベッカム好き
ジャック・チー「ベッカム?まぁ、こやつからは大した物は得られないだろう次はそこのじじいと孫!」
孫「何で孫って分かるんだよ!」
じーさん「だってお前の名前孫だろ?」
孫「洋介だよ!」
じーさん「知らねぇよ!」
ジャック・チー「速くしろ!」
孫「わかったよ、僕は洋介、超高校級の孫だよ」孫
じーさん「わしは、超高校級の世の中の危険から身を守る術を教える人じゃ!」クソジジイ
クザンディアール「…………」
ジャック・チー「クソジジイと書いてあ「そっとしといて、あげましょう」
ジャック・チー「確かに世の中には、知らなくても良い事はある」
ジャック・チー「次はそこのメガネ!」
のび太「僕?」
ジャック・チー「そうだ」
のび太「僕は野比のび太、超高校級の……駄目人間さ」駄目人間
ジャック・チー「……その、すまん」
のび太「良いよ気にしなくて、僕だって気がついてるから」
ジャック・チー「そうか……よし次だ」
安価
俺が知ってる人を何人か入れて下さい
下 3つ目までで分かるのを入れます
お願いいたします
頼むよぉやってくれよ
下3つまで
島風 調べて来ます
他のキャラも上げて下さい
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