P「年だ年だと自虐していましたけど、まさか、音無さんの更年期障害がここまで悪化していたとは！！」

小鳥「ち、ちがいます！これは何かの間違いで」

P「音無さん……仕方ないことなんです……年を取れば、みんなゆるくなります」

P「だから！しましょう、おむつ！」

春香「ふぅ……」ﾁｮﾛﾁｮﾛ

春香「おかしいなぁ……んっ……」ﾁｮﾛｯ

春香「さっきおトイレに行ったばっかりだったのに」ｷｭｯｷｭｯ

春香「まぁいっか」ｼﾞｬｰ

バタン

Ｐ「それじゃ、春香レッスン頑張ってこいよ」

春香「はい！」

Ｐ「コホン」

春香「ひうっ！？」ﾌﾞﾙｯ

春香（な、な、なんでまたオシッコしたくなっちゃうのー！？）

Ｐ「どうした？」

春香「す、すみません、もう１回おトイレに……///」

Ｐ「さっき行ったんじゃなかったのか？」

春香「も、漏れちゃいますー」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

これ、おしっこの水分をどこから捻出してるかだよな
咳をすると、膀胱におしっこが注がれる能力なのか
咳をすると、体から水分をおしっことして出させて
水分不足を引き起こさせる能力なのか

Ｐ「春香のやつまたトイレか」

Ｐ「ふふっ、どうやら咳をするとアイドルがおしっこをしたくなるってのは本当みたいだな」

Ｐ「あんまり春香をいじめても可愛そうだしこのへんにしておくか」

カチャ

春香「はぁ……おかしいなぁ……」

Ｐ「終わったか？」

春香「は、はい……///」

春香「それじゃ行ってきますね！」

Ｐ「あぁ、頑張ってこいよー」

Ｐ「さて、春香も行ったことだし今のうちに事務仕事片付けておくか」

Ｐ「春香以外にも効果があるのか試してみたいところだが……」

Ｐ「例えばアイドルが２人以上いたらどうなるのか、とか」

Ｐ「ライブ中とかでも効果があるのか、とか」

ガチャ

Ｐ「おっ？誰か来たみたいだな」

これをネタに揺すり展開か

>>21

雪歩

期待するよ

雪歩「おはようございますー」

Ｐ「おう、おはよう雪歩」

雪歩「プロデューサーだけですか？」

Ｐ「あぁ、今さっき春香がレッスンに行ったからな」

雪歩「そうなんですね、あっ、プロデューサー、私お茶入れてきますね」

Ｐ「ありがとう」

----------

雪歩「お待たせしました、はい、どうぞ」ｺﾄｯ

Ｐ「サンキュー」

Ｐ「おっ、雪歩、その湯飲み新しいな」

雪歩「えへへ、真ちゃんとお揃いなんですー」

Ｐ「そういえば真のやつも色違いの同じやつだったな」

雪歩「はい」

Ｐ「ふぅー雪歩のお茶はうまいなぁ」

雪歩「そう言ってもらえると嬉しいです」

Ｐ「オホン！」

雪歩「そうでした、お茶請けのお菓子も……」ﾌﾞﾙｯ

Ｐ「お菓子があるのか、それじゃいただこうかな」

雪歩（はうっ……急におトイレに行きたくなっちゃった……）

雪歩「あ、あの……///」

雪歩「ちょっと待っててもらってもいいですか///」

Ｐ「あぁ、それじゃ待ってるよ」

雪歩「し、失礼します！」ﾀｯﾀｯﾀｯ

Ｐ（なるほど、雪歩にも効果があるんだな）

雪歩「なんで急に……」ｼｮﾛﾛﾛ

雪歩「お茶飲んだからかな……」ﾋﾟｭｯ

雪歩「は、早くプロデューサーのところに戻らないと大きい方だって勘違いされちゃう……///」ﾌｷﾌｷ

----------

Ｐ「さて、ここから実験だ」

Ｐ「雪歩は俺の咳がトリガーになってオシッコをしたくなった」

Ｐ「つまり、今の雪歩には俺の力が影響を及ぼしている」

Ｐ「きっとトイレでおしっこをしているところだろう」

Ｐ「この状態で俺が咳をしたらどうなるのか」

Ｐ「俺の力が影響している間なら、離れていても効果があるのか」

Ｐ「ゴホンゴホン！」

----------

雪歩「ひゃうっ！」ﾌﾞﾙｯ

雪歩「えっ？ええええええええっ！？な、何でまたオシッコしたくなっちゃうのー？」

雪歩（い、急いでパンツおろさないと……///）ｽｯ

雪歩「ふぅっ……ふぁぁぁぁ……」ｼｮﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛ

雪歩「こ、こんなのおかしいよぉ……///」ｼｮﾛ

雪歩「今おしっこしたばっかりなのに、またこんなにおしっこが……///」ﾁｮﾛｯ

雪歩「はうぅ……んっ……///」ｷｭｷｭｯ

----------

Ｐ「聞き耳を立てると雪歩のおしっこの音が……」

Ｐ「ふむふむ、やはり力が働いている間は離れていても効果があるみたいだな」

Ｐ「これでまた一つこの能力について分かったぞ……ズズッ……ブフォッ！」

Ｐ「ゴホッゴホッ！」

Ｐ「せ、咳をするつもりなんてなかったのに、お茶が気管支に……ゴホッ！」

----------

雪歩「ひぎっ！」ﾌﾞﾙﾙｯ

雪歩「や、やだ……ま、またおしっこ出ちゃう……///」

ライブの最中に仕掛けて、最前列のファンに御褒美あげようぜ

雪歩「ふぁっ……」ｼｮﾛﾛﾛﾛﾛﾛ

雪歩「と、止まらないよぉ……///」ｼｮﾛﾛﾛﾛ

（Ｐ「ゴホッ！ゴホッ！」）

雪歩「はうぅ……///」ｼｮﾛﾛﾛ

雪歩「わ、私の体おかしくなっちゃったのかなぁ……///」ｼｮﾛﾛﾛﾛ

（Ｐ「ふぅ……ふぅ……むせてしまった……」）

雪歩「んっ……んふっ……///」ｼｮﾛｯ

雪歩「や、やっと止まりそう……///」ﾁｮﾛ

雪歩「こ、こんなにおしっこ出ちゃうなんて……は、恥ずかしいですぅ……///」ｷｭｯ

雪歩「そうだ、は、早くプロデューサーのところに戻らないと……はうぅ……///」ｼﾞｬｰ

バタン

Ｐ「おう、雪歩、ずいぶん遅かったな」

雪歩「はうっ！///」

雪歩「こ、これお菓子です……」

Ｐ「ありがとう、うまそうなどら焼きだな」

雪歩「あっ、プロデューサーのお茶なくなってますね、どうぞ」

Ｐ「すまないね、雪歩はお茶もう１杯どうだ？」

雪歩「ふえっ！？」

雪歩「わ、私はもうお茶はいいですぅー！」

Ｐ「そ、そうか……」

雪歩「それじゃ私、もう時間なのでレッスンに行ってきますー！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

バタン

Ｐ「雪歩のやつ、お茶飲んだからおしっこしたくなったって思ったのかな」

Ｐ「それにしても、アクシデントでむせてしまったのはまずかったな」

Ｐ「トイレから止まらない雪歩のおしっこの音が聞こえてきたときは焦った」

Ｐ「まぁ、トイレでオシッコ止まらなくて顔を真っ赤にしてる雪歩ってのもアリだな」

Ｐ「おとなしい子に羞恥心はベストともいえる組み合わせだ」

Ｐ「とはいえ、今回はトイレに入ってからのトラブルだったから助かったが」

Ｐ「これが車の中とか周りにトイレがないところだったら悲惨だな」

Ｐ「俺も意図しないところで咳をしないように気をつけなくちゃな……」

ガチャ

Ｐ「ん？今度はだれだ？」

>>53

社長

真美？再安価？

おｋ

ですが出かけることになったのですみません・・・

社長がアイドルだったら危なかった……

マミ「」ｼﾞｮﾛﾛﾛ

QB（どうやら、僕が「契約」って言う度に契約済みの魔法少女は漏らす……っていうのは本当らしいね）


こうですかわかりません

正直お茶をいれる時点で飲尿には期待してた

は

早く戻ってこないかなっと

ほ

ほしいおしっこ とか気持ち悪いと思わねえか

P「ゴホンゴホン」

小鳥「えっ？（お、おしっこが！？）やあああぁ…」ぷしょわああ～

ポタポタ

セクースしたい

>>109
誰と？

>110
（律子だけど）

>>111-112
（はるるんは貰うからな。文句言うなよ？）

春香「プロデューサーさん！クッキー作ってきましたよ！クッキー！」

Ｐ「おぉ、ありがとう」ﾊﾟｸ

Ｐ「ん”」

Ｐ「気管にはいっ…」ｹﾌﾝｹﾌﾝ

春香「んっ…」ﾌﾞﾙ

Ｐ「春香…ゴホッ…水…ケン」

春香「だ、大丈夫ですかぷるｄ」ﾌﾞﾙﾙﾙ

Ｐ「はや…く」ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ

春香（そんなこと言ったってもれちゃ…）ｻｧｰ

みたいなね

>>123
おら早く書けよおら書いてくださいお願いします

（>>124よ春香さんはもう書かれてた。はつかしくて死にたい）

Ｐ「あー…あっ…」

Ｐ「（風邪引いたかな…喉がガラガラだ…）」

やよい「…？」

やよい「…プロデューサー？声、どうかしたんですか？」

やよい「なんだかいつもよりかすれてる感じがするかなーって…」

Ｐ「あぁ…ちょっと風邪で喉をやっちゃったのかな…」

Ｐ「…っ！ごほっ…！」

やよい「…！ぷ、プロデューサー！？大丈夫ですかっ！？」

Ｐ「だ、大丈夫だ…すまないな…」

やよい「調子が良くないならおやすみしたほうがー…」ぶるっ…

やよい「…ぁ」

Ｐ「…ん？」

やよい「（ど、どうしよ…）」

やよい「（急におトイレ…行きたくなってきちゃった…）」

やよい「（で、でもでもぉ…）」

Ｐ「…やよい？」

やよい「（体調の悪そうなプロデューサーをひとりぼっちにするわけにはぁ…）」

やよい「うぅ…」もじもじ…

Ｐ「……」

Ｐ「（…なんだ？顔がほんのり紅潮してるけど…）」

Ｐ「……」

Ｐ「（…そうか！）」

Ｐ「（やよいも風邪を引いてるんだな！）」

Ｐ「（もしかして俺がうつしてしまったのか…）」

やよい「…はぁっ…」

やよい「…んっ…！」きゅんっ…

やよい「（だ、だめっ…）」

やよい「（ちょっと考えごとしてたら…もぅ…）」

やよい「（う、動いたら……でちゃうっ…）」きゅんっ…！

Ｐ「…！！」

Ｐ「（ほんのりどころじゃない…！）」

Ｐ「（それに息も荒いし…汗も…！！）」

Ｐ「（くそっ…！！プロデューサーでありながら俺はなんですぐにやよいの体調の変化に気づいて…！！）」

Ｐ「や、やよい！大丈夫か！？とりあえずソファーで横に…！！」ｽｯ…

やよい「…あっ…！」

やよい「い、いま…さわっ…ちゃ…！？」きゅ…

Ｐ「はこんで……」

Ｐ「…！？」

Ｐ「げほっ…！！」

やよい「…～～～！！？？」きゅーっ！

Ｐ「す、すまん…やよい…」

Ｐ「…って」

ぴちゃっ…ぴちゃ…

やよい「あ…う…」じわぁっ…

やよい「…うぅーっ……！」

やよい「ごべんなさいぃぃぃぃっ……！！」

Ｐ「……」

Ｐ「…あ、その……」

Ｐ「床のことは気にしないで…大丈夫だ…」

Ｐ「…着替えようか？」

やよい「ぐすっ…ひぐっ…」