腐女子についてどう思う？

撫子「腐女子についてどう思う？」

暦「あ～･･････まぁ、良いんじゃないか？って思うけど」

暦「でもどうしてそんなこと聞くんだ？」

撫子「そ、そのね･･･暦お兄ちゃん･･･」

暦「･･･千石？」

撫子「･･･>>9」

好き

撫子「･･･好き///」

暦「え？」

撫子「･･･好きなの///」

暦「（好きって･･････えぇ!?）」

暦「（いや･･･さすがにそれは無いだろ･･･だって･････････千石だもん、無いよ）」

撫子「･･･その、だからね･･･暦おにいちゃん///」

暦「な、なんだ!?」

撫子「･･･>>13///」（腐女子的な好きor暦お兄ちゃんが好き なのか決めて）

腐的に

あ、決めた上で台詞安価のつもりだったんですが説明不足でした
すいません

台詞安価お願いします→>>17

やらないか

撫子「やらないか///」


～回想中断～

月火「ちょっと待って!?」

暦「なんだ？ここからが本番なんだぞ？」

月火「その本番はアウトな気がするんだけど･･･ってそうじゃなくて！」

月火「ここからどうやってせんちゃんが可愛すぎるって話になるのさ!?」

暦「なんだ、そんなことか、それはな･･･


～回想再開～

暦「･･･え？」

撫子「だから･･･やらないか･･･って///」

暦「ちょ、ちょっと待ってくれ！」

撫子「･･･？」

暦「なぁ･･･千石、僕は腐女子には適性はあるけど自分がされるのには適性が無いんだぞ？」

撫子「･･･じゃ、じゃぁ･･･>>20」

死んでやる

撫子「じゃぁ･･･死んでやる」ｸﾞｽｯ

暦「!?」

撫子「じゃぁね、暦お兄ちゃん･･･撫子のこと、忘れないでね」

暦「待て待て千石！考え直そう！」

撫子「･･･じゃぁ」

暦「な、なんだ？」

撫子「じゃぁ･･･>>24///」

妊娠させて

撫子「妊娠させて？///」

暦「」



　～回想中断～

月火「ちょっと待って!?」

暦「またか、今度はなんだ？」

月火「これが待たずにいられるか!」

月火「え？ちょっと待って･･･じゃ、じゃぁ･･･」

暦「焦るな焦るな、もう一悶着あるんだよ･･･


　～回想再開～

撫子「じゃぁ･･･良い？暦お兄ちゃん///」

暦「･･･ま、待て、千石･･･」

撫子「？」

暦「僕は千石の目的が分からないぞ？何のつもりなんだ？千石･･･」

撫子「>>27」

愛人ポジションを狙うの

撫子「愛人ポジションを狙うの///」

暦「やめてください　しんでしまいます」

撫子「撫子が守るから･･･大丈夫だよ///」

暦「お前には無理だと思うぞ･･･頼む、死ぬ前に考え直してくれ･･･」

撫子「やだ･･･」

暦「千石･･･」

撫子「撫子は･･･暦お兄ちゃんと居たいの･･･」

暦「･･･」

暦「（やばい･･･さっきから千石がすげぇ可愛く見える･･･）」

撫子「（そうだ･･･もう思い切って>>30しよっかな///）」

キス

撫子「･･･暦お兄ちゃん」

暦「？」

撫子「えい」

暦「!?」

撫子「･･･ん」

暦「･･･なっ、千石･･･いきなりどうした!?」

撫子「えへへ･･･///」

暦「･･･千石？」

撫子「暦お兄ちゃん･･･>>33///」

もう抑えられない

撫子「もう･･･抑えられないの･･･///」

暦「!?」

撫子「えへへ･･･えい」

暦「なっ･･･す、少し離れてくれ、千石！」

撫子「やーだ///」

暦「ちょっ･･･」

暦「（やばいやばい千石可愛い千石可愛い･･･）」

撫子「（もう一押し欲しいな･･･そうだ）」

撫子「･･･>>36」

暦「!?///」