このスレは
モノクマ「安価で魔改造は」葉隠「3割当たる!」
モノクマ「安価で魔改造は」葉隠「3割当たる!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1378220896/)
の続きです
○ダンガンロンパおよびスーパーダンガンロンパのえげつないネタバレ
○資料集やコミカライズネタ
○多作品のパロディやら小ネタ
を存分に含みます
※面白くなかったら1がオシオキ
※安価は絶対、時々オトン
※絶望をみなさんにお届けしていきます
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1378479435
【ルール説明】
◆モノクマは毎日、最大3回安価を出します
人物→魔改造内容の順番で出ます
一度改造した人物の再指定も可能です
◆あまりにも強力な魔改造内容が安価で出た場合、副作用があります
副作用も安価で取ります
◆魔改造を打ち消したい時は【逆改造】と書いてください
ただし逆改造には副作用があります
◆日にちが経つと、魔改造か日常観察かのどちらかを決める事があります
日常観察は、指定キャラの日常が垣間見れます
◆日数指定は特にありません
ただし以下の場合は終わります
○モノクマが絶対に勝てなくなる
○魔改造が全員分終わる
◆なお今回は旧・希望ヶ峰学園の校舎を利用します
ただし全ての施設が開放された状態からスタートします
なお寄宿舎2階は修繕され、2キャラの宿泊先になります
…以上、ゆめゆめお忘れ無きよう…
前スレの魔改造リスト
苗木→顔だけ狛枝 絶望厨
石丸→電極回路埋め込み
十神→幼児化
大和田→電人ザボーガー
(※石丸の怒りの電流が起動キー)
桑田→ピッチングマシン
山田→山田(NEEDLESS)
葉隠→クロノア
舞園→出家
霧切→手袋で触れた人・物の操作
( 副作用:盛大な告白をしなければならない)
朝日奈→人をテレビに入れる力
腐川→
大神→強さそのままで中学時代の姿に
セレス→ドルジ(リトルバスターズ!)
戦刃→やわらか戦車
不二咲→阿笠博士(定期的に道具の発明)
江ノ島→
不二咲博士の発明
・蝶ネクタイ型変声機・絶望度スカウター
日向→七海の姿
狛枝→苗木の姿
豚神→本物の十神白夜に
田中→
左右田→透明人間
花村→
弐大→キラーマジンガ
九頭竜→アンガールズ体型
終里→
七海→不二咲の姿
ソニア→男の娘
西園寺→敬語しか話せない
小泉→
罪木→更に自虐的に
澪田→
辺古山→
現在の戦闘力まとめ
(大体のイメージです)
(もしかしたら上下するかも)
キラーマジンガ弐大≒ザボーガー大和田
=化け物の壁=
クロノア葉隠(リング込み)
ニードレス山田(能力込み)
ピッチングマシン桑田
=人外の壁=
さくらちゃん
霧切さん(能力込み)
=常人の壁=
ほぼ全ての生徒
=生徒の壁=
子供十神
=かべ=
やわらか戦車
ここまでのあらすじ
ぬぉー
◆追加ルール説明です
◆時間が経過した時に
日向はひとりの生徒の絶望度を見る事が出来ます
◆絶望度はほっとくと増えると思う(適当)
◆増やす方法…魔改造で指名される、観察時のイベント、他
◆減らす方法…逆改造、観察時のイベント、他
◆参考…狛枝で10、花村で20、桑田で60くらい
◆前回まで…霧切さんは5、改造後の弐大クンが70
モノクマ「あーあー…マイクテスト!マイクテスト!」
モノクマ「オマエラ聞こえてる?」
モノクマ「聞こえてるよね?」
モノクマ「ぶっちゃけ魔改造スレ終わったら別な安価スレ立てるつもりだった」
モノクマ「ま、いっか!」
モノクマ「ボクは全力で今出来る事をやるだけだよ!」
モノクマ「現在は11日目の朝まで進みました」
モノクマ「ま、だから何だと言う話ですよ」
モノクマ「いいっすか?」
モノクマ「新スレでも早速やっちゃっていいっすか?」
モノクマ「よし、オマエラその意気だよ!」
モノクマ「絶望でやってやってやりまくろう!」
モノクマ「んじゃ4スレ目最初の被害者は…」
モノクマ「>>30」
センセーちなみに別の安価スレってどんなの予定してたんですか
コイズミマヒル
>>28
葉隠『俺の占いは安価で当たる!』
な
そろそろ占い師らしいことさせてあげようと思ったのさ…ボクって優しいよね…
モノクマ「開幕最初の被害者は小泉さんに決まりました」
モノクマ「子供十神クンをあやしてくれていた人格者な小泉さん」
モノクマ「残念だね…」
モノクマ「さようなら小泉さん…」
モノクマ「貴重な枠がまたなくなりました」
モノクマ「それでは行きましょう!」
モノクマ「小泉さんは>>40します」
眼球をしいたけみたいに
モノクマ「」
モノクマ「…目が乾いてるって事?」
モノクマ「今何故かなめこの事を思い出して混乱したのはボクだけでいい」
モノクマ「小泉さんの眼球をしいたけみたいにします」
モノクマ「なんなら椎茸でもいい」
モノクマ「」
モノクマ「想像したら怖いからやっぱ止めよ…」
【11日目 昼前】
小泉「モノクマッ…あんたが日寄子ちゃんや…蜜柑ちゃんを…!」
モノクマ「西園寺さんについては怒られる事はないはずだけどなぁ?」
小泉「あんなの日寄子ちゃんがやりたい事な訳無いじゃない!」
小泉「元に戻しなさいよ!」
モノクマ「うるさいなぁ」
モノクマ「それに今回のは正直そこまできっついのじゃないんだからさ」
モノクマ「黙ってなよ」
メンタルアウトさんね!あーはいはい!あのー…あれね!メンタルアウトさんね!
急いで検索してきたよ!
ボクがバカだったよ!ごめんねオーディエンス!
とモノクマがもうしております
【11日目 ひる】
◆武道場をモニタリングします
西園寺『いずれは外に舞い戻る日が来るかとは存じますが、その時が来ましたら』
西園寺『かように美しく咲き乱れる桜吹雪の中、小泉お姉様に私の舞を披露させていただきたく考えます』
小泉『…あはは、やっぱり堅苦しすぎるよ、日寄子ちゃん』
西園寺『そうでございますか?私としては特段、違和感は感じませんが』
小泉『…って言うかさ、あたしの目には何も言わないんだね』
西園寺『………』
小泉『日寄子ちゃん?』
西園寺『小泉お姉様の瞳を見つめていると確かな空腹を感じるかもしれません』
西園寺『大した改造ではない、などと言いながらもモノクマ様は間違いなく我々に悪意を振りまいております』
小泉『なんか…くすぐったいな、それ』
西園寺『私も普段のような軽い言葉で小泉お姉様に接したいのはやまやまですが、如何せん思うようには行かないのが現状です』
モノクマ「ごめんよぉ…」
モノクマ「ボクも知ってるジャンルと知らないジャンルがあるんでね…」
モノクマ「サファリパークの事とか、鮭の事なら詳しいんだけどなぁ」
モノクマ「ごめん、マジでごめん」
モノクマ「GMG(ごめんマジでごめん)」
モノクマ「さてさてどうするかな?」
モノクマ「魔改造しちゃう?」
モノクマ「ターゲットは>>64にしちゃう?」
花村
モノクマ「花村クンにしますか」
モノクマ「朝から鼻血出したり色々と精が出てました(意味深)」
モノクマ「んじゃ花村クンは」
モノクマ「>>73しますね」
ED
モノクマ「花村クンをEDにします」
モノクマ「うわぁ…」
モノクマ「魔改造関係なく可哀想だわ」
モノクマ「多分今までの中で一番可哀想な安価ですよそれ」
モノクマ「いや、面白いからやるけど…」
モノクマ「男子全員やるか…?さすがにそれはやりすぎだなぁ…」
【11日目 夕暮れ】
花村「おや、モノクマ?ぼくのメインディッシュになる覚悟が出来たのかい?」
モノクマ「そんな覚悟しないとキミに会えないなら会わなくてもいいとすら思えるね」
がちゃん!
花村「っ!こ、これは…」
モノクマ「拘束具さっ!」
花村「な、モノクマ…ぼくに何をするつもりなんだ…!?」
モノクマ「えいっ!」
花村「ぎゃあ!ず、ズボンなんて脱がさないでくれよ!」
モノクマ「そしてえい!」
花村「ななっ…!?」
モノクマ「改造してやんよ!ぎゃーっはっはっは!」
花村「アッー!」
◆花村クンの活躍は次の日の朝、確認出来ます
◆そして安価がもうひとつ
日向『絶望度スカウター!』
誰の絶望度を測る?>>90
asahina
【12日目 朝】
◆食堂をモニタリングします
花村『朝からほんとにきれいな子がいっぱいですなぁ!』
大神『こちらの胸元を見るでない、花村…!』
豚神『お前は本当にレベルの低い人間だな、花村。どうせ意地汚く、体を反応させているんだろう』
花村『…?』
腐川『びび…白夜様ぁ…申し訳ありません…!』
豚神『そう、お前もだ腐川。変態は変態同士でなれ合いでもしていろ。俺は部屋に帰る』
苗木『豚神クン、十神クンそっくりになってから本当に絶望的な顔をするようになったよ…ふふっ、それでこそ絶望だよね!』
終里『何言ってんだオメーら?あ、九頭龍、醤油取ってくれよ』
九頭龍『…その位自分で取れよ、ほら』
終里『サンキューっ!』
花村『終里さんの胸元、最高だよね!ぼく、許されるならそこに飛び込みたいよ…』
腐川『…な、何よ…あんたみたいなのと一緒にされんのは、あ…私が迷惑するわ…』
花村『そうなのかい?ぼくは単に女性が好きなだけだよ!』
腐川『だから困るのよ!どうせ、その服の下で…』
ソニア『わたくしのビッグフットが!ですとか思っていらっしゃるのでは?』
腐川『いきなり入って来るんじゃないわよ…!』
左右田『怯まずボケられるソニアさん、素敵です』
花村『そういえば左右田くんは透明人間になったんだったね!』
左右田『俺そっちじゃねぇよ、もうちょい右』
腐川『あ、あんたね…そういう変態的な行為は慎みなさい…!』
ソニア『しかしおかしいですね?花村さんのUMAはぴくりとも反応しません!』
花村『』
石丸『こら、君達!朝からなんて風紀の乱れた台詞だ!』
ブロロロロ…キキイッ!
大和田『兄弟!怒りの電流を感じたぜ!』
石丸『ああ…僕達は風紀を取り戻さなくてはならないんだ!変形だ、兄弟!』
腐川『何なのよぉ!朝くらいは普通に穏やかに過ごさせなさいッ!』
大和田(187cm級)『んで、風紀を乱してるってのはどいつだ?』
花村『あは、あはは…ご、ごめん…ちょっと、ぼくは外させてもらうよ…』
ソニア『そうはいかんざきです!まだUMAの秘密が明かされていません!』
モノクマ「たくさん生徒がいるとにぎやかですね」
モノクマ「…えー」
モノクマ「次のターゲットは>>97」
腐川
モノクマ「腐川さんに決まりだね」
モノクマ「いい加減に目立たせてあげたいね」
モノクマ「そういや、魔改造スレ一番最初に魔改造されたのは腐川さんだったな」
モノクマ「…よーし」
モノクマ「腐川さんは>>102しよう」
やばい遠すぎた…ごめんよぉ、加速だよぉ
服が赤い80cmぐらいのかわいい人形に
モノクマ「腐川さんはなんか…そうだな」
モノクマ「服が赤くて80センチ位の人形にしよう」
モノクマ「そして子供十神クンに献上すればいい感じ」
モノクマ「それで行こう!」
ここまで書いて今回はセーブ!お疲れさまでした!
オーディエンスのみんな、ボクも至らないところや不手際あるとは思いますが、引き続きよろしくお願いします!
また明日!
【12日目 昼前】
モノクマ「もー、疲れたよパトラッシュ…」
腐川「な、何よ…モノクマ、何するつもり…?」
腐川「まあ…白夜様に触れ合えるって言うんなら…乗ってやってもいいけど…ふ、ふふ…」
モノクマ「…それ採用」
腐川「………は?」
モノクマ「そっか!腐川さんを十神クンの部屋に送ればいいんだ!これで完全再現だ!」
腐川「あ、アンタ1人で何の話…?私を置き去りにすんじゃないわよ…!」
モノクマ「うにゅう…ちょっと黙ってろですぅ」
腐川「?!」
【12日目 昼】
◆プールをモニタリングします
日向『絶望度スカウター!』
朝日奈『ふぇっ?!な、日向何を測ってんの?!』
大神『絶望度スカウター、と聞こえたが?』
日向『朝日奈の絶望度は…25か』
日向『やっぱり魔改造が解けたのが大きかったな』
日向『ついでに大神は10』
日向『…さすがオーガ…精神もタフすぎるだろ…』
朝日奈『やっぱその口調で七海ちゃんの見た目ってなんか…しっくり来ないよね…』
◆朝日奈の絶望度は25
◆大神の絶望度は10
◆どちらもまだまだ安全圏内
【12日目 昼】
◆十神の部屋
十神『ふん…小泉のヤツめ、たかが目に切れ込みが入った位で…』
十神『俺の側から離れるとはな』
十神『…ん?』
◆十神の電子生徒手帳に何か表示されている…
【巻きますか?巻きませんか?】
十神『…何?何だこの画面は』
十神『こんな画面になったのは見た事がない』
十神『それに…この選択肢は何だ?巻く、巻かないとは何の話だ?』
十神『………』
十神『………面白い』
十神『せいぜいゲームを楽しませてくれよ』
【巻く】
がちゃ
モノクマ「じゃ、しっかり巻いてね!」
十神「モノクマ?!」
◆モノクマが鞄を置いていきました
◆中には真っ赤な衣装を着た人形が入っています
◆十神は人形を手に取り、ねじを巻きました
◆それにしても精巧な人形です
◆まるで今にも独りでに動き出しそうな…
腐川『抱っこして頂戴。』
十神『?!』
モノクマ「尺を巻く?はて何の事かな?」
モノクマ「いや、まだ大丈夫なはずだよ…きっとね…うん…」
モノクマ「まだまだ絶望が足りないからさ」
モノクマ「まだまだ絶望を与えてヤらないとさぁ!」
モノクマ「ボクの腕が血を見たくてうずうずしてんだよ!」
モノクマ「オーディエンスもそうなんでしょ?」
モノクマ「っつーわけだから」
モノクマ「まだまだ魔改造しますけどいいっすか?」
モノクマ「ターゲットは>>148」
江ノ島
モノクマ「えー、遂に!遂に!」
モノクマ「お待ちかねの!」
モノクマ「江ノ島盾子の番です」
モノクマ「いつもは黒幕って立場ですから、魔改造はされないんだけどさ」
モノクマ「今回はこっちサイドにいてもらう事になりました」
モノクマ「そんな江ノ島さんの初改造は>>155」
苗木厨
モノクマ「江ノ島盾子は苗木厨になりました」
モノクマ「コロシアイ不回避」
モノクマ「いよいよもって絶望に叩き込まれます」
モノクマ「お楽しみに!」
【12日目 夜】
江ノ島「まさか自分に自分が魔改造される日が来るなんて、本当に絶望的です…」
モノクマ「ま…例えて言うなら色丞狂介と変態仮面、御堂島優と翔…ボクはキミであってキミではないのさ!」
江ノ島「フッ…面白い例え方をするじゃねぇか…」
モノクマ「分かりやすいでしょ?」
江ノ島「どこがだよ!分かりにくいぜ!」
モノクマ「あともうひとつ位思い付いたんだけどなぁ…」
江ノ島「まず最初に腐川冬子とジェノサイダー翔を挙げよう?ね?」
【13日目 朝】
◆食堂をモニタリングします
腐川『白夜様…紅茶を淹れて欲しいのだわ』
セレス『奇遇ですわね、私もですにゃー』
十神『…今の俺に淹れられるとでも思うのか?』
腐川『い、いえ…巻いた白夜様ではなく、巻かなかった白夜様に淹れていただきたいのだわ』
豚神『巻かなかった白夜様…俺の事を言いたいのか?愚民が俺に紅茶を要求だと?』
セレス『早く淹れて来いっつってんだろフシャァァァァ!』
石丸『ああ…ますます風紀が乱れていく…僕は無力だ…あんまり凄くないな…』
山田『この状況で風紀を気に出来る石丸清多夏殿ってすごくね?』
朝日奈『ほらウサちゃん!今日は一緒に朝ご飯食べよ?』
罪木『ふゆぅ…!わ、私がここに生存しているから、皆さんが吸える空気がどんどん薄くなって行きますぅ!』
苗木『そうだよみんな!絶望は希望に勝るんだ!もっと混乱してもっと絶望すればいいんだよ!』
がちゃ
江ノ島『…苗木、苗木苗木苗木苗木…』
狛枝『おはよう…江ノ島さん。』
江ノ島『ん?何怖い顔してんの?』
狛枝『怖い顔もするよ…僕は』
江ノ島『苗木にはそんな顔、似合わないって!』
狛枝『…は?』
苗木『…え?』
江ノ島『もうあたしは苗木さえいれば希望も絶望もいらなくなったの!』
江ノ島『だから飽きて飽きてころころキャラ変えるのもオシマイ!』
狛枝『はは…これってどんな希望なんだろう…?こんな事って…有り得る…?』
苗木『でもさ、狛枝クン…今の江ノ島さんには、キミがボクに見えているんだよ?これって凄い絶望じゃないかな…』
日向『すごい!江ノ島の絶望度が0だ!…俺は今、夢でも見てるのか…?』
七海『ねみー』
モノクマ「まさかの大団円」
モノクマ「今のラスボス候補が完全に苗木クンなんすけど」
モノクマ「ちなみに桑田クンと大和田クンは体育館に据え置き」
モノクマ「弐大クンはボクの部屋を守ってます」
モノクマ「あんまし出せなくてごめんよ」
モノクマ「さてどうする?」
魔改造する?生徒の観察する?
↓5レス位で判定
あれ?エラー出した癖に書きこめてる すまん
>>172
モノクマ「ボクもちょいちょいなってる」
モノクマ「魔改造が勝ちましたので魔改造です」
モノクマ「…ま、あんまりにもコロシアイが起きないなら」
モノクマ「動機を提示しないといけないんだけど…どうしよう」
モノクマ「つーわけで」
モノクマ「ターゲットは>>177」
終里
モノクマ「終里さんにしまーす」
モノクマ「立って歩け…前へ進め…」
モノクマ「お前には立派な足が付いているじゃないか」
モノクマ「よし」
モノクマ「終里さんは>>183します」
貧乳
モノクマ「終里さんを貧乳にします」
モノクマ「あーあ…」
モノクマ「でもかつての賢人は言ってたよ」
モノクマ「貧乳はステータスだってへ」
【13日目 昼前】
終里「オレを呼ぶのがおせーな、モノクマ?」
モノクマ「ボクにはボクの策ってもんがあるんだよ!」
終里「策がどうだか知らねーけど、とりあえずオメーをぶっ倒せばいいんだな」
モノクマ「何故そうなる」
終里「おし、モノクマ!いっちょやっか!」
モノクマ「やんないよ!」
【13日目 昼】
◆体育館をモニタリングします
終里『おおっ…!?』
桑田『何つかオメーさ…胸…』
終里『ああ、減ったぜ!』
大和田『ちっ…』
桑田『けっ…』
終里『何だ?オメーら、どうせ男の尻尾もねーくせに、何イラついてんだ?』
大和田『』
桑田『』
終里『へへっ…しかし、胸がねぇっていいもんだな!体が前よりさらに軽いぜ』
桑田『…今の台詞、霧切なんかに聞かれてたらマズかったな』
大和田『…あ、ああ…そう…か?』
霧切『そうね、気にしてるから』
桑田『?!!』
終里『オメー後ろは見えねーのか』
霧切『………覚悟はいいかしら?』
桑田『ちょっと待て俺は何にもしてねーぞ』
終里『霧切も体が軽いのか?』
モノクマ「胸がロンリーロンリー切なくて」
モノクマ「メリッサの葉になりたくなりました」
モノクマ「ハネウマのように乱暴な桑田クンが悪いんだよ」
モノクマ「うぷぷ」
モノクマ「さて…そろそろカンフル剤打ち込みたいっすね」
魔改造する?生徒の観察する?
↓5レス位で
モノクマ「うーん…同数になっちゃったなー」
モノクマ「こんな時はどうするんですか?」
モノクマ「どうしますか?はい、モノミ!」
モノミ「え?えっと…ちょっと待」
モノクマ「はい終了!あれ?レス増えてるね!魔改造だね!オッケー!」
モノミ「」
モノクマ「んじゃターゲット決めるよ!>>212で!」
苗木
モノクマ「もうやめたげてよぉ!」
モノクマ「…しかし止めません…」
モノクマ「コココ…カカカ…キキキ…!」
モノクマ「じゃ苗木クンには>>221します」
逆改造
モノクマ「ななな、なんと!」
モノクマ「逆改造です、お見事!」
モノクマ「と言う訳で…」
◆苗木クンにかかっていた魔改造が全て消えます!
モノクマ「でもそれだけだと面白くないよね?」
モノクマ「ささいな副作用を与えます」
副作用安価にする?>>1が勝手に決めていい?
↓4レスくらいで
モノクマ「あざぁーっす!」
モノクマ「オーディエンスに了承を得ましたので」
モノクマ「ささいな副作用はボクがくっつけときます」
モノクマ「オマエラどんな副作用来ても文句言うなよ(爪しゃきん)」
モノミ「暴力でちゅ!最悪の政権でちゅ!」
【13日目 夕方】
◆食堂をモニタリングします
霧切『…苗木君、遅いわね…』
花村『毎日3食、みんなと必ず食事していた苗木くんが来ないなんておかしいよ…』
不二咲『まさか黒の組織の連中の仕業!』
日向『バーロー、それはねーよ』
山田『あるとすればモノクマの魔改造しかないですな…』
左右田『チクショウ…俺がちゃんと苗木を尾行してりゃこんな事には…』
田中『貴様…まさかあの悪の化身をスニーキングするとは…』
江ノ島『苗木がいないなんて絶望的です…キャラもころころ変わってしまいます…』
がちゃっ
朝日奈『…あ!苗木!』
苗木『………』
小泉『あれ、苗木…元に戻ってる?』
豚神『魔改造を打ち消す方法があると言う事か…』
江ノ島『やったああああああ苗木が元に戻ったあああああああ!!』
澪田『最高っすね!お祝いとして唯吹が一曲書くっす!』
ペコ『しかし待て、苗木の様子が何かおかしいようだが…?』
舞園『…え?な、苗木君?』
大神『苗木、何か変わったところはないのか…?』
苗木『………』
苗木『おにいちゃんだぁれ?』
江ノ島『』
豚神『』
ペコ『なっ…』
葉隠『苗木っちがあざとくなったべ!』
舞園『違いますよ!苗木君は生まれ変わったんです!』
十神『それも違う』
腐川『白夜様とは全く別…精神だけが幼児化してしまっているのだわ…』
ソニア『これがジャパニーズ神隠し…!』
大神(む…おにいちゃん扱いされてしまった…)
モノクマ「さすが苗木クンあざといあざといな苗木クン」
モノクマ「ちなみに些細な副作用なので」
モノクマ「ひょんな事で元に戻る可能性があります」
モノクマ「ずっと子供だと困りますしおすし」
モノクマ「んじゃさっさと魔改造を進めるぞ!」
モノクマ「んちゃ」
モノクマ「んーじゃーねー」
モノクマ「次はこの人ね」
モノクマ「>>246」
ペコ
モノクマ「ペーコペーコペコ」
モノクマ「辺古山さんにしますよ」
モノクマ「九頭龍クンに似合う子にしたいですね」
モノクマ「んじゃ辺古山さんは>>254します」
右腕が寄生獣に
モノクマ「あー、惜しい!三刀流にしてあげたかったなぁー(棒読み)」
モノクマ「辺古山さんの右腕が寄生獣になります」
モノクマ「でも辺古山さん…強くなりそう…」
モノクマ「そろそろヤバいかもしれない」
モノクマ「あー、そっか」
モノクマ「右腕が寄生獣になるって事はだ」
モノクマ「誰かが辺古山さんの右腕に寄生しないとなぁ」
モノクマ「260クン、なななナイス!」
↓誰にしよっか?5レス位で
モノクマ「きゃー九頭龍さんイケメーン」
モノクマ「…はいはい坊ちゃん坊ちゃん」
モノクマ「んじゃ坊ちゃんを右腕に封印しますね」
モノクマ「くそっ、静まれ九頭龍…!って何か厨二過ぎるわ」
【13日目 夜】
モノクマ「はい、行くよー」
ペコ「待てモノクマ」
九頭龍「何で2人同時になんだよっ!?」
モノクマ「あのねぇ、ボクもそこまで暇じゃないわけよ」
ペコ「だからと言って何故私と坊ちゃんなのだ!?私だけでいいだろう!」
九頭龍「…いや、ペコ…魔改造されんなら俺だけでいい…」
モノクマ「うっせ!うっせ!」
モノクマ「リア充なんてだいっきらいだ!」
【14日目 朝】
◆辺古山の部屋をモニタリングします
ペコ『………』
九頭龍『…おい、』
ペコ『……ん…』
九頭龍『起きろ、ペコ』
ペコ『…まだ…』
九頭龍『ペコ!おい!』
ペコ『……ねむ…ぼっ…ちゃ…』
九頭龍『…起きないペコはペコじゃねぇ…人間の形をした肉だ…』
モノクマ「ミギーは驚異」
モノクマ「勝てるかな?」
モノクマ「キラーマジンガ対ミギー」
モノクマ「燃えるわー燃え尽きるわー」
モノクマ「………」
モノクマ「燃え尽きてどうすんだよ」
モノクマ「はい」
魔改造する?生徒の観察する?
↓5レス位で
モノクマ「ん?あら?」
モノクマ「生徒の観察が勝りました」
モノクマ「珍しいねぇい」
モノクマ「よーっし」
誰の観察しよっか?
>>288
苗木
モノクマ「苗木の観察しよっか?」
モノクマ「って文字だけを見ると何か観察日記付けてるっぽい」
モノクマ「ハーレム期待してるヤツなんかいるのかな?」
モノクマ「まだ苗木クンは元に戻れてないみたいっすよ」
モノクマ「んじゃ、行こうか?」
◆苗木クンを探しているよ!
◆あれ…
◆あれあれ…?
◆何だッ?!『移動』しているッ?!
【14日目 昼】
◆寄宿舎パニックなう
セレス『………っ!!』
葉隠『捕まったらヤバいべ…!』
腐川『何で私まで追いかけられてるのよ…ッ!』
セレス『とにかく隠れますわよ!』
葉隠『そうだべ…戦刃っちの犠牲は無駄に出来んべ…』
腐川『…来たッ…!』
とことことこ…
苗木『あれー?にゃんにゃんどこー?』
苗木『うさちゃーん?』
とことことこ…
セレス『』ゾワッ
葉隠『』ゾワッ
腐川『』ゾワッ
セレス『苗木君の顔でにゃんにゃん…』
葉隠『ねーべ…あれはねーべ…あざとすぎんべ…』
腐川『くしゅん』
セレス『…あら』
ジェノ『ゲラゲラゲラ!これどう言う状況?!』
小泉『冬子ちゃん達、どこー?』
澪田『みんな無事っすかー?』
ジェノ『あらあらあら?アタシらって今探されてる身なの?』
葉隠『まあ…』
セレス『二重の意味で、ですわ』
戦刃『苗木君…あんまりつつくとほんとに腐っちゃうから…』
苗木『おねえちゃんやわらかーい』
江ノ島『でっしょー?腐るまでつついていいからね!』
戦刃『じ、盾子ちゃん…!』
苗木『にゃんにゃんはー?』
江ノ島『苗木がにゃんにゃんを欲しがってるなら私様がにゃんにゃんを捕まえてやろう』
◆セレスさん逃げて超逃げて
モノクマ「子供って動物好きですよね」
モノクマ「犬の尻尾とか掴むよね」
モノクマ「植物庭園にわざわざ避難させてた動物達は」
モノクマ「朝日奈さんが朝食会に連れてきていたのです」
モノクマ「絶望的☆」
モノクマ「そして残姉は真っ先に捕まって苗木のおもちゃにされていましたとさ」
モノクマ「多分そのうち全部腐るな…」
モノクマ「…はい、そろそろ魔改造に戻るよ」
モノクマ「まずターゲットね」
モノクマ「…ま、切りよく行きましょっかね」
モノクマ「>>300!」
狛枝
モノクマ「狛枝クンにしちゃう」
モノクマ「仲間達があまりにも濃すぎてあんまり活躍の機会が…」
モノクマ「まあここ絶望の温床ですし」
モノクマ「トリックスターな狛枝クンならコロシアイ始めてくれるはずさ…」
モノクマ「そんな狛枝クンは>>308しますよ」
洗脳
北島マヤ
モノクマ「マヤ…あなたなのね…」
モノクマ「ちなみに」
モノクマ「かつて名女優である北島マヤが広告を勤めたのは」
モノクマ「日向電機」
モノクマ「…これ何?運命?」
今日はここでセーブ!
>>306-309…恐ろしい子…!
モノクマ「セーブと言ったか?」
モノクマ「すまん、ありゃ嘘だ」
モノクマ「セーブ前に狛枝クンの改造だけやっちゃいます」
【14日目 夕方】
狛枝「今度はボクにどんな絶望を押しつけてくる気だい?モノクマ…」
モノクマ「いやね、キミにも素晴らしい才能を開花させてあげたいなと思いまして」
狛枝「…ははっ、キミもなかなか面白い事を言うんだね…」
狛枝「ボクにも、確かに微力だけど、それでも【超高校級の幸運】って才能があるんだよ?」
モノクマ「いや、それ以外の部分さ」
モノクマ「何て言うのかな、『微差の引き出し』(ゴーストドロアー)とでも名付けようかな?」
狛枝「…?」
【14日目 夜】
◆情報処理室をモニタリングします
弐大『………』
狛枝『……弐大クン』
弐大『この先の宝を手に入れたければ…』
狛枝『………』
ザッ…ザッ…
◆狛枝が弐大に近寄る!
弐大『……』
◆弐大は構える!
狛枝『もう、いいんだよ、弐大クン』
弐大『……何…?』
狛枝『いいんだ、いいんだよ…!』
狛枝『この先にはもう何もないんだ…!』
狛枝『キミは!よく守り抜いた…』
狛枝『もう…ッ!』
◆狛枝は…泣いている…
◆まさに…
◆迫真の演技…!
◆弐大もこれは演技だと分かっている…
◆が…!
弐大『………!』
◆弐大は…何故か狛枝に攻撃出来ない
◆キラーマジンガは相手に攻撃の意志がない限り、攻撃はしない
狛枝『……さあ弐大クン…』
狛枝『もう…その扉を守る必要はないんだ…』
弐大『……む…』
モノクマ「さすが千の仮面を持つ女優!魔物である弐大クンの心を揺さぶるなんて!」
モノクマ「弐大クンを仲間に付けてボクをボコろうって魂胆だろ?」
モノクマ「ちょい待ち!」
狛枝「!!?」
弐大「も、モノクマ!ワシに部屋を守れと言っておきながら何故…」
Q狛枝クンはやる気満々です
さて、どう返事しましょっか?
1・モノクマ「決着付けるのはまだ早いよ!」(続行)
2・モノクマ「1日くれよ!そっから全員で決着付けようよ!」(カウントダウン開始)
3・モノクマ「ここいらが潮時かい?」(決着)
4・モノクマ「」(フリー台詞)
↓5レス位
モノクマ「弱いよ!弱すぎるよ!」
モノクマ「扇風機の弱くらいしかないよ?」
モノクマ「その程度でボクを倒せると思ってるのかい?」
モノクマ「バーカバーカ!」
モノクマ「決着付けるのはまだ早いよ!」
モノクマ「何やる気出しちゃってんだよ、狛枝クン!」
モノクマ「ほら、帰った帰った!」
狛枝「ちょっと待ってよモノクマ、まだボクは…」
◆狛枝は部屋の外に出されました
◆演技力は武器になるのか…?
モノクマ「ふう」
モノクマ「…っつってもまあ確かに、あのままキラーマジンガ弐大クンが再起不能にもならない限りは」
モノクマ「ボクに負ける要素はない」
モノクマ「だからもう負けない」
モノクマ「いいね?自分にも他人にも勝つんだ!」
モノクマ「んじゃ次の魔改造に進むよ!」
モノクマ「次は>>345」
終里
モノクマ「ひんぬーの終里さん」
モノクマ「また牛に戻してあげてもいいかもしれない」
モノクマ「きれいな水をあげたら戻るかな?」
モノクマ「ひらりひらりと舞い遊んでますけれど」
モノクマ「そんな終里さんは>>351しまーす」
デッド・アーマー(ダイの大冒険)
モノクマ「終里さんはデッドアーマーにします」
モノクマ「アバンスラッシュ」
モノクマ「………」
モノクマ「何だよ、『あっ、さてはお前ダイ大知らないな?』って顔すんなよ!」
モノクマ「あれです、ちょっと古い記憶だから思い出せないだけです…」
モノクマ「…うぷぷ」
と言うわけで今度こそセーブ!
オマエラお疲れさまです!
…あと、要望とかアドバイスあったら書いてくれたら嬉しいかな?
ボクもフレシキブルな対応を目指します
自由なのは楽しいけれど人外魔境が過ぎるとさすがにアレだから、カオス枠の数を限定してほしいかなーって
逆改造の副作用はモノクマが自由に決めた候補から安価に選ばせてもいいと思う……
あ、澪田を魔改造したら終了かな?
気をつけたほうがいいかな?
オマエラ!今日の夜にはまた来るから待っててくれよな!
>>357
モノクマ「人外枠の数を制限って事ね、オッケー」
モノクマ「確かにね…ちょっとカオスが過ぎてましたね…(元)学園長として恥ずかしいですよ」
モノクマ「しょぼぼん…まあ、あともう1人くらい…かな?終里さんで締め切りたいところだね」
>>362
モノクマ「副作用は確かにそうですね、ボクが決めた中からみんなに選んでもらう事にしましょう」
モノクマ「次からはそうしましょう」
モノクマ「ちなみに残りは澪田さんと、前回魔改造を解かれた田中クンのふたりです」
モノクマ「全員魔改造が終わったら非日常編にするために動機の提示でもしましょうかね」
>>363
安価が一度も取られていない石丸は?
厳密には改造されているけど
21時くらいにスタート出来たらいいな…と思うよ
>>364
モノクマ「…あっ」
モノクマ「すっかりヤった気でいた…と思うよ」
モノクマ「石丸クンも一応セーフに入れて置いてください…」
【魔改造が終わる条件】
○モノクマが絶対勝てなくなる→終了
○石丸・澪田・田中の全員の魔改造が終わる→コロシアイ
っすよ!よろしくね!
ここまでのあらすじ
わっふー
ぬおー
だわ
モノクマ「と言うわけでオマエラお待たせしました、開始します」
【14日目 深夜】
終里「まーたオメーかモノクマ」
モノクマ「ボクの台詞でもあるよそれは」
終里「オレはもっと強くなりてーんだ…弐大のおっさんを倒すためにな」
モノクマ「キミの目的はそっちなのね」
終里「おう!オレはおっさんに勝てりゃ何でもいいんだよ!」
モノクマ「恐い事言うなよー、もうコロシアイが始まっちゃうよー」
【15日目 朝】
◆寄宿舎2階をモニタリングします
がちゃっ
ペコ『…坊ちゃん、今日も起こしてくださいましたね…』
九頭龍『テメーが起きねーのが悪いんだろ』
田中『ぬうう…邪悪なる獣を右腕に封印したか、辺古山!』
九頭龍『邪悪っつーか俺だ俺』
七海『寄生獣と言うよりは美鳥の日々…だと思うよ』
日向『その場合、九頭龍と辺古山は逆の方がいいけどな…ほら、花村が朝食を作って待ってる。行くぞ…』
がちゃっ
終里『』
日向『?!』
七海『アル!』
終里『ビビんなよ…オレだ』
澪田『腕でも足でも持ってかれて錬成されたんすか?』
終里『中に印とかねーから安心しろ、猫位なら入れられるぜ?』
左右田『ぎにゃああ!中身が空っぽだあああ!!』
ソニア『左右田さん、いらしたんですね』
◆数分後
◆食堂をモニタリングします
終里『んじゃあの猫は植物庭園か?』
朝日奈『うん…』
霧切『今、彼女達を連れてきたところで、苗木君の餌食になるのがオチよ』
罪木『ふえぇん…事実、私の腕が最悪なせいで、戦刃さんと言う偉大な方をちょっと腐らせてしまいましたぁ…』
石丸『…この状況、どこから訂正していけばいいんだろうか』
苗木『あははおにいちゃんしろーい』
霧切『制服がね』
石丸『面白くはないんだな』
江ノ島『苗木はほんっっっとに可愛いねー!何か欲しいものある?猫でも首でも持ってきてあげるよ!』
石丸『例えがとても不吉だぞ、江ノ島君』
日向『何でお前は戦国武将みたいな事を言えるんだ!』
苗木『とがみくん』
江ノ島『はい、苗木(はぁと)』
十神『くそっ、離せ愚民が!』じたばた
腐川『巻いた白夜様あああ!』
豚神『諦めろ腐川、お前が行ったところで返り討ち…いや、おもちゃだ』
モノクマ「アルフォンス≒デッド・アーマー」
モノクマ「先に言っておかないと、悲しみの息の根を止めるためにも」
モノクマ「あ、さて」
モノクマ「で?このメンツでコロシアイ出来ないじゃん、って?」
モノクマ「戦刃さんは即死ぬからともかく、多分何とかなるよ…多分」
モノクマ「…うん」
モノクマ「んじゃ、どーしますかね」
魔改造?生徒の観察?
↓5レス位
モノクマ「オマエラの魔改造フェチにはボクも狂喜を感じるよ」
モノクマ「圧倒的狂喜…ッ!」
モノクマ「…んじゃやるかな」
モノクマ「ターゲットは>>386かな」
ソニア
モノクマ「ここに来て改造済みの子が増えてきたのはあれだな?」
モノクマ「キミ達マジでボクを勝たせる気だな?」
モノクマ「ありがとな!」
モノクマ「今回は勝つよ、絶対に!」
モノクマ「じゃソニアさんは>>390します」
フラウ坊
モノクマ「ソニアさんはフラウ坊にします」
モノクマ「それあだ名だからね!まあいいけど…その元ネタはガンダムだし…」
モノクマ「神代フラウね」
モノクマ「追いオタクですかそうですか」
モノクマ「誰得」
モノクマ「山得(山田が得する)」
モノクマ「…これ勝てる?」
知らないキャラ多すぎて、全然わからん。
現在の戦闘力まとめ=モノクマファイル を求める
【15日目 昼】
◆視聴覚室をモニタリングします
江ノ島『ほら苗木、アンパンマン』
苗木『わああああい!』
不二咲『さすが元黒幕…何でそんなDVD持ってるのぉ…』
七海『DVDじゃなくてゲームがしたい…かな』
苗木『ポケモンー』
江ノ島『ボンタン諸島編ならあるぞ!』
不二咲『古すぎるよ』
がらがらがら
七海『…あれ、あなた誰…』
ソニア『デュフwwwソニア・ネヴァーマインドを知らないのは有り得ないwww』
七海『』
江ノ島『…な、何よこいつ…』
ソニア『おや、江ノ島盾子殿が手に持つのはアニポケではありませんか!GJ!』
苗木『この人何ー?』
江ノ島『とりあえず危険人物…』
モノクマ「根暗プログラマーなんてなかった」
モノクマ「素体はソニアさんなのでその辺はちょっと残っちゃったな…」
モノクマ「ただしプログラマーではある、と思う」
モノクマ「と言うか半分山田じゃねーか」
この場合ソニアの男の娘属性は消滅するの?
>>398
現在の戦闘力まとめ
(大体のイメージで)
抜けないよ…ね?
キラーマジンガ弐大≒ザボーガー大和田≒デッド・アーマー終里
=化け物の壁=
クロノア葉隠(リング込み)
ニードレス山田(能力込み)
真紅(能力込み)
ピッチングマシン桑田
=人外の壁=
さくらちゃん
霧切さん(能力込み)
=常人の壁=
豚神(十神化)>石丸
狛枝マヤ(演技力的な意味で)
ほぼ全ての生徒
=生徒の壁=
子供十神
=かべ=
やわらか戦車
>>403
モノクマ「えー…」
モノクマ「残ってます」
モノクマ「ソニアさんは根暗プログラマー腐男子です」
モノクマ「魔改造は解消しない限り重複するよ!」
モノクマ「終里さんみたいにほぼ無意味になる事もあるけど」
モノクマ「…うん…えーと」
モノクマ「改造…しよっか…ね」
モノクマ「なんかね…デュフフwww」
モノクマ「おっと」
モノクマ「んじゃ次は>>410にします」
あさひな
モノクマ「あーおいさーん」
モノクマ「あーそびーましょー」
モノクマ「朝日奈さんにします」
モノクマ「もう強いけど、まあ魔改造してもっと強くしたい」
モノクマ「朝日奈さんは>>415します」
黄金の精神
モノクマ「『安価を取る』と思った時には既に行動は完了してるんだぜ!」
モノクマ「朝日奈さんに黄金の精神を装備します」
モノクマ「人間賛歌は勝利の賛歌!」
モノクマ「………」
モノクマ「これ敵になるよね?ボクの?」
モノクマ「やべぇって反乱されるって!」
【15日目 夜】
◆女子更衣室をモニタリングします…
◆あれですよ?服を脱ぐところとかは見れませんよ?
朝日奈『私は…今日の夜ッ!』
朝日奈『泳ぐと…『体力が続く限り泳ぐ』と決めたんだッ!』
大神『そのような無理をしては体を壊すぞ?』
朝日奈『ううん…そんな事はない…』
朝日奈『私のありのままの気持ちをーーー』
朝日奈『ありったけ水泳にぶつけるッ!』
朝日奈『そしてモノクマ!いずれアイツを『再起不能』に追いやるッ!』
朝日奈『私は『決意』をしたんだよ、さくらちゃん!』
大神『朝日奈…分かった、そこまで言うのなら止めはしない…我も付き合うとする』
朝日奈『…さくらちゃん…私はッ!水泳が好き!だから…もっと水泳をしたい!そしてモノクマを倒す!』
大神(……水泳とモノクマが繋がっていない事に…朝日奈は気付いているのか…?)
モノクマ「朝日奈さんがわりかし物騒」
モノクマ「そろそろ決着付ける?」
モノクマ「魔改造終わらせる?」
モノクマ「…まあね、ボクも楽しいからいいんだけど」
弐大「……」
モノクマ「たまには登場させないと」
弐大「クソ…じゃ…」
モノクマ「元気ないね弐大クン…」
モノクマ「さて気を取り直して魔改造いくよー」
モノクマ「標的は>>431」
石丸
モノクマ「石丸クンだね、」
モノクマ「どっからどう見ても石丸クン」
モノクマ「電極埋め込んだせいで、軽くボクが勘違いしてました」
モノクマ「すまんな…」
モノクマ「じゃ、そんな石丸クンは>>436します」
モノクマ「ごめ、再安価していい?」
おk 性格を足立(P4)みたいにしたかったんだけどね
モノクマ「すまんね…」
モノクマ「石丸クンは>>448」
四身の拳
モノクマ「石丸クンは四身の拳にします」
モノクマ「石丸×4とか何の冗談ですか…」
モノクマ「折角だし常時4人化でいい?」
モノクマ「増えても弱いのはなあ…」
モノクマ「それでもやわらか戦車には負けないって言う」
四身の拳…
誰の技だっけ…
三つ目がトオルだっけ?
>>454
ドラゴンボールの天津飯さんみたいっすね
【16日目 朝】
◆食堂をモニタリングします
朝日奈『朝食を取りたいと思ったなら…』
朝日奈『その時既に!私はドーナツを食べているんだ…』もぐもぐ
日向『お前は何を言っているんだ』
石丸『おはよう、みんな!今日もいい朝だな!』
石丸『全くだ、今日も朝早くから宿舎を走ってしまったよ!』
石丸『軽い疲労感がとてつもない幸福を感じるよ…さあ、朝食にしようではないか!』
石丸『みんな!ちゃんといただきますを言うんだぞ!』
山田『石丸殿が増えた…?』
西園寺『増えるわかめではないのですから、そのような異常現象が起きる事は想定外でした』
狛枝『あっははは…石丸クンが4人に増えたって?まさか…』
石丸『『『『む?何かね?僕の顔に何か付いているのか?』』』』
狛枝『』
モノクマ「…石丸クン駆逐していい?」
モノクマ「ちゃんとうなじ狙うから駆逐していい?」
モノクマ「さーて次はどうしますか?」
魔改造?生徒の観察?
(そろそろ不二咲博士)
↓5レス位で
不二咲博士で
狛枝を黙らせるとは…
観察
モノクマ「観察が勝った…ね?」
モノクマ「そろそろ終幕に向けて動き出しそうな予感ですよ、オマエラ」
モノクマ「人外勢つえーもの」
モノクマ「大和田クンはちょっと見た目ダサいだけだから!」
誰の観察をしようかな?
>>474
弐大
終里
モノクマ「終里などどこにもない」
モノクマ「誰も教えてくれない…」
モノクマ「なぜなら鎧だからさ」
モノクマ「と言いつつも」
◆終里さんを探しています…
◆見つかりました
ところで
この石丸の状態で大和田を変形させるにはどうすれば?
【16日目 昼】
◆体育館をモニタリングします
桑田『はあッ…そろそろ休ませろよ…アホ…』
石丸1『キミは何を言っているんだね、桑田君!』
石丸2『そうだぞ、桑田君!終里君の特訓につきあいたまえ!』
石丸3『ああ、そうだ桑田君!第一キミは疲れないだろう?!』
終里『どんどんボールを撃ち込んでくれ、オレが全部断ち切る!』
石丸4『ハッハッハ!素晴らしい、その意気だ終里君ッ!コレできっと弐大君も倒せるぞ!』
桑田『あのな…はあ…俺もピッチングマシーンにはなったけど、…はあ…疲れたりはすんだよ…はあ…』
石丸3『な、何だと?!』
石丸1『む…これではぶっ続け24時間、終里君を鍛える作戦が無碍になっしまうな…』
桑田『今言っておいてよかったぜ…』
石丸2『どうするんだ、他の僕?いい策はないのか?』
終里『オメーら全員かかってくりゃいいじゃねーか!』
石丸1『そうだな、それが一番早い!』
石丸4『ハッハッハ!なんて簡単だったんだろうな!では…』
石丸達『行くぞ!終里君!』
終里『かかってこい!』
大和田『頑張れよ、兄弟…』
◆その頃、
◆情報処理室では
不二咲『ふぉっふぉっふぉっ』
日向『その笑い方いい加減やめてくれないか?』
不二咲『分かったよぉ、日向君』
日向『…お、おう…』
不二咲『今回は割と自信作だよぉ』
日向『割と、ってお前な…』
不二咲『実はね!』
不二咲『これはまたしても日向君にしか使えない』
不二咲『特別なアイテムなんだ!』
不二咲の発明とは?
>>488
桃太郎印のきびだんご
鎧の巨人
不二咲『これは鎧の巨人じゃ』
不二咲『日向君がなるんじゃよ』
不二咲『今は七海さんの姿の日向君が』
日向『』
不二咲『凄いよね』
日向『…もう勝ったな、俺達』
不二咲『弐大君、避けさせられるかなぁ』
日向『出来るんじゃないか?巨人…なら…』
不二咲『ヤってみる?』
日向『まず校舎が壊れると思うんだが』
モノクマに勝てるが、ガレキでみんな(一部のぞく)圧死するな
モノクマ「まさかのピンチ」
モノクマ「えっ、巨人とか」
モノクマ「ところであのオープニングの曲って、何か『江ノ島!江ノ島!』って言ってるように聞こえるよね」
モノクマ「そんな事言ってる場合じゃないヤバい」
◆このままコロシアイが開始されると
◆日向君がキレて巨人になります
◆全滅します
◆やっべ
>>493
意図せずコロシアイが起きてしまうのか
モノクマ「と言うか日向クンがキレたらみんな死ぬかもしれないんだけどそれは…」
日向『何とか校舎壊さず、とかはいかないよな』
不二咲『そうだね、無理だよぉ…』
日向『一回校舎ぶっ壊しておくって言うのは』
不二咲『何でそんな事思い付いたの?!』
>>496
モノクマ「コロシアイどころか駆逐ですわ…」
モノクマ「これはマズい」
モノクマ「ほっといても日向クンが巨人化を試すかもしれない」
モノクマ「カウントダウンは始まってるぜ…」
モノクマ「ま、明確な期限はないみたいだけど」
モノクマ「これならまだ葉隠クンがテクノブレイクするスイッチのほうが平和だった」
葉隠『何か噂された気がするべ…』
モノクマ「はー、さてと…」
魔改造?生徒の観察?
↓5レス位で
魔改造
魔改造
モノクマ「魔改造…しよっか」
モノクマ「魔改造、それは素敵な響き…」
モノクマ「巨人にも勝る素敵な魔改造頼んだよ!」
モノクマ「まずターゲット!>>510だね!」
苗木
モノクマ「苗木クン、キミだ!」
モノクマ「キミならきっと日向クンを倒せるさ!」
モノクマ「…多分」
モノクマ「ハンジと終里さんってCV一緒だっけ?」
モノクマ「苗木クンは>>516します」
手の甲に水鉄砲が付く
モノクマ「目覚めた心は走り出しましたが魔法少女になれなくて残念だよ…」
モノクマ「なったらなったでカオス…」
モノクマ「苗木クンには水鉄砲を付けます」
モノクマ「あれだよね?メガカメックスの両手みたいなイメージだよね?」
【16日目 夕暮れ】
◆プールをモニタリングします
苗木『…気が付いたらこうなってたよ』
朝日奈『苗木!元に戻ったの?!』
苗木『うん…そして色々思い出して悲しくなったよ…』
戦刃『苗木君…私なら大丈夫だから…』
苗木『食べ頃のバナナみたいにあちこち黒くなってる戦刃さんはどう見ても大丈夫じゃないよ…』
江ノ島『と言うか何故手に鉄砲みたいなのが付いてんだァ?!』
苗木『わ、分かんないんだよ…ただプールなら、水もあるし…撃っても大丈夫かなって…』
朝日奈『いいぜっ!その覚悟、このプールで試してみなっ!』
苗木『うん…行くよ』
ドッバァァァン!!
◆さながら超電磁砲と呼ばれた少女が能力を測る時のように…
◆プールには大きな波が立ちました
◆この水鉄砲はなかなかの威力のようです
◆まあメガナエギックスですし
苗木『』
戦刃『』
江ノ島『うほっ』
モノクマ「…そろそろ生徒に動機与える?」
モノクマ「それともまだ魔改造する?」
モノクマ「はたまた、決着付けさせてあげる?」
モノクマ「迷うよね…」
モノクマ「ま、まだまだやるけどね」
モノクマ「さて魔改造だよ魔改造」
モノクマ「…その前に一つ忘れてたね」
日向『絶望度スカウター!』
誰の絶望度を測ろうか?
◆エンディングルートが変わる可能性があります!
◆即エンドだけは避けたい
>>531
弐大クン
石丸
【16日目 夜】
◆体育館をモニタリングします
終里『まだまだだね』
石丸1『何っ?!』
石丸2『1の僕!…くそっ!』
日向『絶望度スカウター!…って何やってるんだ、お前達』
石丸3『見て分からないかね、日向君!修行だ!』
日向『…石丸の?』
終里『最初はオレの事をやっててくれてたんだけど、』
石丸1『バラバラに分裂した僕達はあまりにも非力すぎてな…』
石丸4『それで僕達が逆に稽古を付けてもらっているところだよ』
日向『終里の絶望度は20…20?!鎧になったのに?!』
日向『石丸は…4人もいるけど、全員50もあるじゃないか』
日向『高いな…前向きに取り繕ってるけどショックなのか』
石丸1『だがな、日向君!今の僕達は既に力を付けて…』
石丸2『今や全員が、僕1人分の力を持っているぞ!』
石丸3『希望は絶望には負けない!』
石丸4『そして夢は諦めない!』
石丸1『熱くなれよ!』
日向『いや、いいです…』
石丸3『しかし、日向君…』
石丸2『僕達がこうして力を付けたと言うことは』
石丸1『勝てるんじゃないか?弐大君に』
終里『…まだ早くねぇか?』
◆終里の絶望度は20
◆強くなれて満足したらしい
◆石丸達は50
◆やっぱり4人もいると…ね
モノクマ「はい、魔改造に戻ります」
モノクマ「そろそろ決着つけます?」
モノクマ「ボク的には物足りないかなー…とか言ってみたりして」
モノクマ「んじゃ魔改造しますから」
モノクマ「ターゲットは>>540」
花村
モノクマ「中折れのテルテルにしよう」
モノクマ「………」
モノクマ「このタイトル、次のジ○リとかで使われないかな」
モノクマ「そんな花村クンは>>546します」
洗脳してマーラ様にする
勃起不全のマーラ様ってなんか悲しい
モノクマ「花村クンはマーラ様として降臨します」
モノクマ「ご立派な花村クン」
モノクマ「まあ仕方がないね」
モノクマ「摩羅だからね」
モノクマ「花村クンらしいっちゃらしいか」
モノクマ「………」
モノクマ「花村クンに負けたらどうしよう」
【17日目 朝】
◆食堂をモニタリングします
舞園『あれ?今日は花村さんはお休みみたいですね…』
田中『何ッ!ではヤツの作る朝食は味わえぬと言う事か…』
朝日奈『ざんねんだなー』
花村『ふふん、ぼくならここだよ!』
でろーん
舞園『』
朝日奈『』
左右田『ぎにゃあああああ!!』
七海『ご立派…じゃない…こんなのマーラ様とは呼べないよ』
腐川『私が言うのはどうかと思うけど…ジャンク、ってこう言うモノの事を言うのね…ふふ…』
山田『すまないが摩羅は帰ってくれないか!』
ソニア『このままマーラ様に山田が襲われるシーンキボンヌ』
山田『何故そうなるんですかー!?』
花村『ぐぎ…ぐぎぎ…』
花村『とりあえず女の子にアタックしたくなってきた』
朝日奈『………』
大神『去ね…でなければ…』
小泉『怒るよ…花村…!』
西園寺『私の足で踏みつけて、このどろどろの体をひねればいいのではありませんでしょうか』
舞園『恐いですよ発想が!』
モノクマ「マララギダイン使えなくてよかったね」
モノクマ「べちゃぁって付いてたらさすがの霧切さんでも激おこだったろうさ」
モノクマ「花村クンも駆逐します」
モノクマ「ご立派じゃないし…」
モノクマ「…さてと」
モノクマ「オマエラが選べる選択肢はまだ多いね」
モノクマ「魔改造…する?」
魔改造?生徒の観察?
↓5レス位で
魔改造
モノクマ「魔改造だね」
モノクマ「そろそろ彼らにも絶望ってもんを教えてやらないとね」
モノクマ「さて今回は…そうだなぁ」
モノクマ「>>570を狙うよ」
霧切
モノクマ「霧切さんを魔改造☆」
モノクマ「脳ある霧切さんはどこにピック隠してるんだろう」
霧切(待っていなさいモノクマ…)
霧切(次に私を呼び出した時が勝負!)
モノクマ「とか思ってそう」
モノクマ「…勝負する?」
モノクマ「ボクはしたくない…」
モノクマ「ってなわけで霧切さんは>>578します」
絶望厨
ほるひす
手袋になる
モノクマ「霧切さんはほるひすにします」
モノクマ「…ん?」
モノクマ「ほーむらんも うつけど ひっとも うつよ」
モノクマ「コロコロ高校からの刺客だね!」
モノクマ「この子マスコットとして完璧じゃないか…」
霧切「遂に再び私を呼び出したわね、モノクマ」
モノクマ「うん、キミはボクを常に倒そうとしているからね!だから」
霧切「ただで魔改造される私ではないわよ、モノクマ!」
モノクマ「…うん?なに?」
霧切「………っ」
モノクマ「?」
霧切「私は…あなたが…あなたが!あなたが好き!あなたが欲しい!モノクマァァァァ!!」
モノクマ「」
霧切「」ぴとっ
モノクマ「?!」
霧切「これで一矢報いるわ!」
モノクマ「魔改造はするけどね!」
【17日目 昼】
◆魔改造直後です
◆情報処理室では
不二咲『今度はどんな発明にしようかなぁ…』
不二咲『さすがに生徒全員が巻き込まれるようなモノはもうやめないと…』
がちゃ
不二咲『?』
弐大『行け…』
きりぎり『はい』
不二咲『』
不二咲『…え?な、何コレ?誰?』
きりぎり『きりぎりよ。はんにんではないわ。』
不二咲『』
モノクマ「マジで焦った…」
モノクマ「操られちゃうのかと思ったけど、今のところはなにも起きてないですね」
モノクマ「…ラッキーなのかな?」
モノクマ「んじゃー、どうしますかね」
魔改造?生徒を観察?
◆エンディングルートが変わるかもしれません!
↓5レス位で
魔改造
観察
モノクマ「観察の方が先に3票入ってたので観察にしますよっと」
モノクマ「オマエラ、誰の観察する?」
モノクマ「大丈夫、すごいの引かない限りは終了しないから!」
モノクマ「…ほんとだって!何だよ!ボクが魔改造を終わらせようとしてるみたいじゃないか!」
誰の観察をしようか?
>>606
苗木っち
セレス
モノクマ「ああ、苗木っちね…苗木っち…」
モノクマ「」
モノクマ「水鉄砲」
モノクマ「………」
モノクマ「きりぎりさんは潰したから…誰もここに来ませんように!」
◆苗木クンを探しています…
◆見つかりました
【17日目 夕暮れ】
◆体育館をモニタリングします
終里『苗木!オメー強いんだって?』
苗木『強い…のかなぁ…?』
大和田『おう…聞いてるぜ、苗木』
きりぎり『なえぎくんがつよいのはほんとうよ。』
江ノ島『当たり前でしょ!アタシの苗木が弱いわけないじゃん!』
苗木『江ノ島さんのモノでもないんだけど…あはは…』
石丸1『ここまで武装が出来たのなら、弐大君に対抗出来るのではないか?』
きりぎり『そうね。』
苗木『でも…待ってよ、それだと弐大クンは倒さないといけなくなるよ?』
江ノ島『弐大もなるべく倒したくないの?もー、苗木ってばどこまでいいヤツなんだよ!』
大和田『それに俺達の動きは全部監視されてんだろ?対策立てられたら終いじゃねぇか』
苗木『そんなセコい事してくるかな…』
きりぎり『きりぎりよ。たしかにいままでものくまはそんなことはしてこなかったわ。』
終里『そんな事ぁどーでもいい!オレはおっさんと戦いてぇんだ!』
モノクマ「終里さんがしきりにおっさんおっさん言ってくる」
モノクマ「彼も若いのにねぇ」
モノクマ「かわいそうだね」
モノクマ「さーてと」
モノクマ「どうする?」
終里はどうしても弐大と決闘したいらしい。終里と弐大を…
1・モノクマ「決闘?したらいいんじゃね?」
2・モノクマ「まだまだ魔改造が残ってんだから文句言わないの!」
3・モノクマ「」(フリー台詞)
↓5レス位で
2
モノクマ「全く、近頃の若者は自分の意見が通らないとすぐ怒り出す…はあ」
◆モノクマが体育館に現れました
モノクマ「もう、終里さん?!」
終里「お、モノクマ!なぁ、弐大のおっさんとやらせろよ!」
苗木「何か響きだけ聞くとひどいね…」
モノクマ「あのねぇ…キミは子供なの?何なの?バカなの?」
モノクマ「まだまだ魔改造が残ってんだから文句言わないの!」
モノクマ「キミは確かにただの鎧になったからいいかもしれないけどさ」
モノクマ「もっとだ、倍返しだ」
モノクマ「ボクが飽きたら決闘でもなんでもやらせてあげるさ!アーッハッハッハ!」
石丸「「なっ、も、モノクマ!何てひどい事を言うんだ!」」
モノクマ「事実を述べてるんだよ!それに、みんなも楽しんでくれてるみたいだからね!」
きりぎり「きりぎりよ。みんなってだれなのかしら。」
モノクマ「さあ、誰かな?少なくとも、今回はキミ達…ではないね!」
3「キラーマジンガって仲間呼んだよね(ゲス顔」
>>619
モノクマ「!!!」
モノクマ「な、仲間を呼ぶ攻撃…だって?!」
終里「おい!おっさんがいっぱいいんのかよ!?やらせろよ!」
モノクマ(もしかして弐大クン勝てるんじゃね?)
モノクマ「いや、やっぱだめだよ!」
◆モノクマが体育館から出ていきます
◆モニタリングを再開します
終里『ちっくしょう…オレが弱いから…!』
きりぎり『ちがうわ。ものくまはあせっているわ。』
苗木『焦ってる…?』
大和田『仲間を呼ぶ攻撃がどう…とか言ってやがったな…』
終里『つまりおっさんが仲間を呼ぶんだろ?なあ、その仲間ならボコっていいだろ?』
江ノ島『もー、暴力的な女は嫌われるよ?ねー、苗木ー!』
苗木『ぼ、ボクに聞かないでよ…』
よーし、ここで今日はセーブ!
オマエラ、お疲れさまです!
って言うかオマエラ飽きてない?大丈夫?
さすがにこのスレが1000行く前には終わる予定だからさ、ちょくちょく終了フラグ立つと思うんだけど…
明日は割と高確率で終了フラグ埋めとくよ!じゃないと終わらないから!!ごめんよ!
お~つお~つ 飽きてないよ
それと今回のまとめですぞ!
苗木→手の甲に高威力の水鉄砲
石丸→電極回路埋め込み 四身の拳(天津飯)
十神→幼児化
大和田→電人ザボーガー
(※石丸の怒りの電流が起動キー)
桑田→ピッチングマシン
山田→山田(NEEDLESS)
葉隠→クロノア(風のクロノア)
舞園→出家
霧切→手袋で触れた人・物の操作 ほるひす
(副作用:盛大な告白をしなければならない)
朝日奈→人をテレビに入れる力 黄金の精神
腐川→真紅 (R o z e n M a i d e n )
大神→強さそのままで中学時代の姿に
セレス→ドルジ(リトルバスターズ!)
戦刃→やわらか戦車
不二咲→阿笠博士(定期的に道具の発明)
江ノ島→苗木厨
日向→七海の姿
狛枝→北島マヤ(ガラスの仮面)
豚神→本物の十神白夜に
田中→
左右田→透明人間
花村→勃起不全 マーラ様(女神転生)
弐大→キラーマジンガ(DQ6)
九頭竜→高身長 ペコの寄生獣
終里→貧乳 デッド・アーマー(ダイの大冒険)
七海→不二咲の姿
ソニア→男の娘 神代フラウ(Robotics;Notes)
西園寺→敬語しか話せない
小泉→ 食蜂操祈の瞳に
罪木→更に自虐的に
澪田→
辺古山→右腕が寄生獣
不二咲博士の発明
・蝶ネクタイ型変声機・絶望度スカウター
・鎧の巨人(日向が巨人化)
ここまでの あらすじ
きりぎりよ。
はんにんではないわ。
ものくまはあせっているわ。
わたしたちのちからがつよくなってきたから。
わたしもたたかう。
ほーむらんもうつけどひっともうつよ。
【17日目 夜】
モノクマ「今までをおさらいしましょうか」
モノクマ「現在、生徒達はある程度のグループに別れています」
○苗木・霧切・江ノ島、たまに舞園と狛枝
○終里と石丸ズと大和田、あと桑田(主に体育館)
○朝日奈・大神・澪田
○セレス・葉隠・戦刃(植物庭園に放置)
○小泉と十神+西園寺・豚神・腐川
○日向・七海、たまに不二咲(情報処理室)
○それ以外のメンバーは個人行動が多かったり、他のグループと一緒にいる
○左右田は知らん
モノクマ「朝昼夜の3食は一緒に食堂で取ってるみたいだよ」
モノクマ「と言う簡単なおさらいをしたよ」
モノクマ「これって後々何かに使えそうな予感もしているのでとりあえず書いておきます」
モノクマ「あとね」
モノクマ「さすがにグダグダになるのはボクも勘弁なので、
タイムリミットをもうけようかと思います」
モノクマ「一応20日目までを目安にしようと思ってるけどいいかな?」
いいと、思うよ。
左右田君が何したって言うんですか!
>>634
覗きやストーカーをしています
モノクマ「よし、シャッキリポンと始める前に、まず安価だけ出しちゃおうかな」
モノクマ「魔改造の」
モノクマ「ターゲットは>>640」
江ノ島
モノクマ「希望に満ちあふれる江ノ島さんを魔改造しますよ、っと」
モノクマ「魔改造なう(笑)って江ノ島さんの写真載せてアップしてみたいね」
モノクマ「即特定されそう」
モノクマ「…うぷぷ」
モノクマ「んじゃ江ノ島さんは>>646します」
四次元にありとあらゆるモノを出し入れする程度の能力
ドラちゃんのスペアポケットを持ち出した、道具使用時のみ賢くなるのび太だな
江ノ島を最強の天才「カムクライズル」にしたら・・・・・・・・・絶望過ぎて笑いが止まらないよ。うぷぷぷぷ
モノクマ「………これはマズい…」
モノクマ「マジでカウントダウンが始まっちゃいました」
モノクマ「ほんとね、襲撃されたら終わりだよね」
モノクマ「そして、そんなにヤバいならしなきゃいいのにその魔改造を実行するボク」
◆江ノ島さんが無双状態に入りました!
江ノ島「苗木を出し入れする!」
◆と言うわけで最強すぎるので
◆副作用つけますん
◆江ノ島は四次元にモノを出し入れ出来るようになった!
◆ただし…
1・出し入れする入り口は自分が穿いてるパンツ
2・四次元が何か臭いので出し入れしたモノも臭くなる
3・出し入れする度に苗木の絶望度が上昇する
4・出し入れする度に花村が完全体に近づく
5・自由
◆どれにしますか?
↓5レス位で
◆なお30分ほどのインターバルの後再開します
そいや、江ノ島は苗木好きで魔改造は継続するんだったな、忘れていたよ(棒)
3
3
3
やっぱ5にする
一定回数使ったらモノクマの新しいマスターになる
つまりは、「超高校級のギャル」から「超高校級の絶望」になってしまうとか
魔改造のコロシアイが起きても、どいつもこいつも直ぐにバレるよな
みんな個性ありすぎだぜ
◆お待たせしました
モノクマ「4がまさかの6票獲得!」
モノクマ「よって…」
モノクマ「江ノ島さんが四次元に何かを出し入れする度に、花村クンが完全体に近づきます!」
モノクマ「つまりEDを克服して真のマーラ様になるって事?」
モノクマ「どちらにせよ!ボクにはピンチだけど!」
だよな
普通に定番の殺し方をしようとしても、それ自体できるやつが限られているからな
>>674
すまん
ミスった
【18日目 朝】
◆食堂をモニタリングします
苗木『え、江ノ島さん?』
江ノ島『うぷぷぷぷ…』
江ノ島『ボクはね苗木クン、キミの為に!スペシャルな能力を手に入れました!』
江ノ島『見ててね!』
◆江ノ島はスカートの中?に手を突っ込む!
◆さながら猫型の青いロボットが
◆お腹のポケットに手を突っ込むように
てって てって てーれーれー♪
江ノ島『はい!残姉ちゃん!』
戦刃『』
苗木『どこから出したの、今!?』
花村『…ん…?』
ペコ『どうした、花村?』
九頭龍『…何か今、花村が震えた気がするけどな…』
花村『分かんない…けど…』
花村『ギンギンになれる気がする…』
江ノ島『必要なら猫とウサギも出そうか?』
苗木『何で出せるの…と言うか、まずどこから出してるの?!』
きりぎり『えのしまさん。こののうりょくをつかえば、ものくまにかてるわ。』
石丸1『よし!今こそ宣戦布告だ、みんな!』
石丸2『分かったかお前達ぃぃぃ!!』
石丸4『やればできる!ネバーギブアップ!!』
石丸3『そうだ!モノクマEAZY!!』
◆石丸ズが音頭を取っているよ
◆モノクマへの宣戦布告のようです
ひぃぃぃぃ!チートすぎる!
誰だ、江ノ島にこんな恐ろしい能力を安価した奴は!!
モノクマ「確かにきりぎりさんが言った通り、」
モノクマ「江ノ島さんの能力があればボクなんて一発なんすよ」
モノクマ「あと出来る事は」
モノクマ「ボクの配下を増やす事位…か…な?」
◆と言うわけでいよいよ最終決戦
◆追加ルールがあります
◆追加ルール
◆現在は【18日目の朝】です
◆【19日目の昼】になると
◆苗木達が攻めてくるよ!
◆弐大クンも勿論いますが、1人では守りきれず敗北するでしょう
◆阻止するには
◆魔改造安価で改造内容を決める時に
◆【配下にする】!
◆と書いてください
◆その後、改造内容を再安価します
◆今回こそ勝って終わろうぜ
モノクマ「ちなみにボクが勝つとコロシアイルートに直行します」
モノクマ「いいですか?」
モノクマ「泣いても笑っても、これがホントに最後なんだからね」
モノクマ「いいね」
モノクマ「と言うわけで魔改造のチャンスはあと3回」
モノクマ「さあ行くよ!」
モノクマ「今度は勝つよ!みんな!」
モノクマ「まずはターゲット!>>685だ!!」
狛枝
ターゲット→【配下にする】→魔改造内容
でOK?
モノクマ「よっし!狛枝クン!」
モノクマ「あの演技は恐ろしいモノがありますから」
モノクマ「今のうちにどげんかせんといかん!」
モノクマ「そんじゃ行きますよー」
モノクマ「狛枝クンは!>>691します!」
配下にする
配下にする
配下にする
モノクマ「オマエラの団結力に感謝するよ」
モノクマ「マジで感謝する」
モノクマ「狛枝クンはボクの配下にします」
モノクマ「そして、追加の改造安価を発動!」
モノクマ「狛枝クンにはスペシャルな改造!>>699するよ!」
一方通行(アクセラレータ)を身に付ける
悪魔将軍にする(キン肉マン)
一方通行(アクセラレータ)
モノクマ「狛枝クンは!」
モノクマ「悪魔将軍にします!」
モノクマ「アニメ基準で銀色の」
モノクマ「地獄の断頭台ッ!」
狛枝「あっははは!ボクが…ボク自身がみんなの希望を踏み台に、更なる希望になれるんだね!」
◆時間が経過しました!
◆現在は【18日目の昼】です
モノクマ「と言うわけで現在は」
モノクマ勢
キラーマジンガ弐大
狛枝将軍
モノクマ「です」
モノクマ「まだ江ノ島さんに勝てる気配がないんでバンバン魔改造しますよ」
モノクマ「狛枝クンの希望がエントロピーを凌駕してて恐い」
モノクマ「それじゃ次だ!」
モノクマ「次のターゲットは」
モノクマ「コイツ!>>710!」
終里
花村
モノクマ「終里さん!」
モノクマ「アイツラの最強勢の中の1人!」
モノクマ「コイツがこっちに来ればもう勝ちだよ!」
モノクマ「ハッハー!大笑いだ!」
モノクマ「ってなわけで終里さんは>>715します」
配下にする
モノクマ「配下にしないってのが紛れてて焦ったよ!」
モノクマ「もう!ツンデレ?!」
モノクマ「ま、見事に配下にする事が出来たみたいです」
モノクマ「んじゃスペシャルな魔改造するよ!」
モノクマ「ボクの配下の終里さんは>>723します」
呪文が使えるようになる
モノクマ「すげぇ!終里さん魔法使ってる!www」
モノクマ「そんなに賢かったっけとか言われそうですがまぁいいんだよ」
モノクマ「細かい事はもう今更言いっこなしなんだよ!」
◆時間が経過しました!
◆現在は【18日目の夜】です
モノクマ「これ勝てるかもしれねー…」
モノクマ勢
キラーマジンガ弐大
狛枝将軍
デッド・アーマー終里(呪文付き)
モノクマ「さすがにこれ以上の補強は必要ないかもしれないね」
モノクマ「んで、どうしよっか」
魔改造?生徒の観察?
↓4レス位
魔改造
観察
モノクマ「…よし、やろう」
モノクマ「ボクはボクの全てをかけて魔改造をしよう」
モノクマ「例え配下が増えなくてもいいじゃない、って気持ちになれたのは」
モノクマ「みんなのおかげだよ」
モノクマ「まずターゲットは>>742!」
澪田
モノクマ「やば、安価遠い!」
カチッ
加速装置…!!
モノクマ「ボクが行きすぎた!」
モノクマ「えーと?澪田さんだね?」
モノクマ「澪田さんが改造されたらリーチなんだけど今更まぁいいか」
モノクマ「んじゃ澪田さんは>>748するね!」
インペリアル(勇者特急マイトガイン)
配下にする
インペリアル(勇者特急マイトガイン)
ごめん、ダブクリした。
モノクマ「唯吹もモノクマの配下っすー!」
モノクマ「やったね!みんな!」
モノクマ「改造する度、仲間が増えるね!」
モノクマ「よーし、ボクも腕によりをかけて澪田さんを強くします!」
モノクマ「澪田さんは>>756します!」
澪田「すげーッす!まさか唯吹がこンな超能力者になれるなンて!」
モノクマ「一方通行化した澪田さんって何それカオス」
◆時間が経過しました!
◆現在は【19日目の朝】です
◆魔改造ラストチャンス!
モノクマ勢
キラーマジンガ弐大
狛枝将軍
デッド・アーマー終里(呪文付き)
第一位澪田
モノクマの配下
キラーマジンガ弐大 →心無き殺人機械 仲間も呼ぶ
狛枝将軍 →黄金のマスク編なら神其の物 異空間に出入り口作るのも朝飯前
デッド・アーマー終里(呪文付き) →クロコダインの3倍の大きさに、オリハルコンの次に
硬い装甲 呪文も雷以外無効で、呪文を使用できる。
第一位澪田 →ベクトル操作
モノクマ「はい、これが最後の魔改造になります」
モノクマ「泣いても笑っても最後の魔改造になります」
モノクマ「勝てばボクが動機を与えてコロシアイエンド」
モノクマ「負けたらボクがオシオキエンド」
モノクマ「引き分けはありません」
モノクマ「でももし負けてもボクとオーディエンスはズッ友だよ!」
モノクマ「…行くよ!」
モノクマ「まずは最後のターゲット!>>770!」
ななみん
マスクに触られないかぎり、幻想殺しは怖くない
モノクマ「七海さんにしまーす」
モノクマ「お父さんの姿の七海さん」
モノクマ「…?」
きりぎり『きりぎりよ。』
きりぎり『ものくまはひとつわすれていることがあるわ。』
きりぎり『せいぜいきをつけるといいわ。』
モノクマ「…最後の悪足掻きかい?」
モノクマ「例え日向クンがキミ達の仲間でも、どうせ巨人に変身したら全員シボウデス!」
モノクマ「んじゃ行くよー」
モノクマ「七海さんは…」
モノクマ「>>777します」
モノクマ「やだー、ラッキーセブン自分で取っちゃった!」
モノクマ「………」
モノクマ「再安価するよ」
モノクマ「七海さんは>>792します」
モノクマ「安価遠いよ!馬鹿かボクは!まぁもう再安価しないけどね!!」
ヘルウルフ
配下にする
モノクマ「魔界の狂える牙、ヘルウルフ!」
モノクマ「」
モノクマ「配下にはならなかったけど、まぁいいか…」
◆時間が経過しました!
◆【19日目の昼】になりました!
◆最終決戦
モノクマ「長かった…実に長かったよ」
モノクマ「まさかこんなに長続きするとはボクも思ってなかった、って言うかオチないとは思わなかった」
モノクマ「で、現在の強さランキングはどうなってるのかな?」
モノクマ四天王の強さランキング
第一位:狛枝将軍
第二位:第一位澪田
第三位:キラーマジンガ弐大
第Ⅳ位:デッド・アーマー終里(呪文付き)
戦闘力最終的なまとめ
(大体のイメージで)
狛枝将軍
第一位澪田≒キラーマジンガ弐大≒ザボーガー大和田≒デッド・アーマー終里
(この辺はいい勝負をするはず)
=化け物の壁=
江ノ島えもん(能力込み)
クロノア葉隠(リング込み、無しだと石丸ズ並)
ニードレス山田(能力込み、無しだと一般生徒並)
真紅(能力込み、無しだと子供十神以下)
ピッチングマシン桑田
=人外の壁=
さくらちゃん
霧切さん(能力込み、無しでも豚神並)
=常人の壁=
石丸ズ(4人がかり)>豚神(十神化)
ほぼ全ての生徒
ヘルウルフ七海
=生徒の壁=
子供十神
=かべ=
やわらか戦車
モノクマ四天王なら、鎧の巨人を余裕で倒せるぞ…
苗木「モノクマ!」
モノクマ「おや、戦闘力リストに名前を書かれ忘れた苗木クンじゃない」
苗木「何の話か分からないけど、決着を付けにきたぞ!」
きりぎり「ものくまがまだたいせつなことをわすれていてくれればいいのだけれどね。」
モノクマ「…いったい何の話?」
終里「チッ、めんどくせぇ…全員でかかってこいよ!おっさんとの勝負はその後だ!」
ペコ「坊ちゃん…危険な目に合わせてしまう事をお許しください…」スチャ
九頭龍「いいぜペコ…こいつらはぶっ飛ばす!」
不二咲「ふぉっふぉっふぉ、ぶっふぉげほっごほっ!!」
日向「こんな時に何してんだ、不二咲!?」
不二咲「いや、あんまりにもモノクマ勢が強いから…最後の発明を完成させたところなんだよ」
不二咲「これは例によってまたしても何者かの意志によって日向クンにしか使えないんだけど」
日向「言い方にトゲがあるぞ、不二咲」
狛枝「何こそこそしてるの?日向くぅん…(ねっとり)」
日向「ひっ…!は、早くしろ、不二咲!!」
不二咲「うん、これは>>811だよ」
死に顔動画
不二咲「これ見て…」
◆不二咲は生徒手帳を見せる…!
日向「?!」
◆何と言う事でしょう!
◆そこには大破したモノクマの映像が!
不二咲「完成したよ…インターネットは無いから疑似だけど…」
不二咲「葉隠君の『占い』の結果を…僕の『プログラム』が計算して…」
不二咲「そして…」
不二咲「山田君の『イラスト』による…『死に顔動画』を見せる…!」
不二咲「コレが僕の最後の発明、疑似ニカイア!!」
日向「…どういう事…だ?」
澪田「なァに余裕こいてべらべらしゃべってンすかァ!?」
日向「!!」
不二咲「日向君にしか見えないようになっていると思うけど…」
澪田「うっひょー!余裕じゃないっすかぁ!!」
苗木「やめようよ、澪田さん!ボク達は仲間だったはずなんだ!」
狛枝「 な か ま ? 」
終里「つまんねー事言ってんじゃねーぞ…!」
苗木「くそっ…」
石丸ズ「「「変形だ、兄弟!」」」
大和田「おう…!」
◆大和田が人型に変形!
◆しかし次の瞬間にはーーー
がしっ
大和田「 ?! 」
狛枝「捕まえたよ…」
◆狛枝が!捕まえて!画面端!
江ノ島がモノクマを捕まえて朝日奈がテレビにぶち込めば…無理か
江ノ島と朝日奈のスピードが、狛枝と澪田と同等かそれ以上ならできるが…
門番の弐大に惨殺か撲殺か射殺されるな
◆狛枝の華麗な一撃!
◆大和田の巨体が空を舞う!!
狛枝「これがーーー地獄の断頭台」
大和田「がはぁ…!」
江ノ島「ちっ…こうなったら、アタシがモノクマをやるしか…」
終里「させると思ってんのかよ!」
苗木「それは違うよ!」
◆なえぎの ハイドロポンプ!
終里「……んあ?」
◆こうかがないようだ…
苗木「そ、そんな…!」
セレス「ここまで来て…私達は諦めなければにゃらにゃいのですか…?」
戦刃「…まだ…希望を捨てちゃダメ…!」
罪木「私みたいなどじでどうしようもない人間は滅んでもいいんですぅ!」
◆その時……!
◆霧切が動いた…!
きりぎり「ふう。」
きりぎり「さいごまでわたしのことをわすれていてくれてありがとう。」
きりぎり「してんのうさん。」
澪田「クカコカキキキ…!ゴギガガガギゴ…!」
澪田「勝手にかっこつけンなっす!」
終里「アイツが一番やべーのか?!」
田中「ふはははは!そうだ、足掻け!足掻くがいい!」
山田「あなた何もしてないでしょう!」
きりぎり「ものくまのうごきはふうじたわ。うごけないようにしておくわ。」
◆してんのうがたおせないなら
◆へっどをたおせばいいじゃない
◆ぜつぼうだもの
◆きりぎり
あれは、伏線だったのか…?
弐大「…お前さん…戦う意志を見せたな…」
弐大「つまり…ワシが殺ってもいいって事じゃあ…!」
きりぎり「………。」
ソニア「結局のところモノクマを封じただけwwwww能力の無駄使い乙wwwww」
葉隠「いやそんなん言ってる場合じゃねーべ!?これほんとにマズい…」
きりぎり「…いいえ。みえた、あさひなさんとはがくれくんがいればかてるわ。」
葉隠「……は?」
朝日奈「どう言う事?」
不二咲「何を考えてるの、霧切さん!」
日向「とにかく!俺達が出来る事は何だ!?」
きりぎり「このへや、」
きりぎり「てれびがあるわよ。」
エクストリィームー!
苗木「くそっ…全然効かない…!?」
終里「いい加減にしろよ、オメー!意味ねー事ばっかしてんじゃねーよ!」
苗木「そんな…このままじゃ、希望が…!」
がしっ
終里「…あ?」
終里「なんだ?誰だ?誰かがオレに抱きついてやがる?」
きりぎり「いまよ。」
きりぎり「そのりんぐのちからをつかうときがきたの。」
葉隠「風玉の……先制攻撃だべ!!」
終里「?!」
きりぎり「まず、だれからもみることができないそうだくんが、てきのうごきをとめるわ。」
左右田「どうだ終里!ビビったろ!俺もビビった!」
きりぎり「いくらつよいひとでも、どこからなにをされているかわからないとたいさくがたてようがない。」
きりぎり「そして、」
終里「?!」
葉隠「……このリング、敵捕まえられるんか…!」
きりぎり「かぜだまがてきをつかまえるわ。そうすればもちはこびもできるようになるわ。」
きりぎり「ものくまのうごきをふうじておくのは、これをじゃまされないためよ。」
きりぎり「あとはかんたんよ。」
葉隠「ひと思いにやっちまえ!朝日奈っち!!」
朝日奈「YES YES YES YES!!」
終里「ま、まさかッ!そんなの卑怯じゃねーかッ!」
朝日奈「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!!」
朝日奈「裁くのは私の『スタンド』だァーーーッ!!」
終里「」
◆終里…『テレビに閉じこめられた』『再起不能』
モノクマ「ぐ…くそ…動けな…」
狛枝「テレビに閉じこめる作戦?それならまず先に朝日奈さんを倒せば…」
がし
狛枝「?」
大和田「まだ俺は終わってねぇだろうが…!」
狛枝「…あーあ、そんな格好悪い大和田クン、見たくなかったよ…本当に絶望的だね…」
狛枝「もう一度さっきの技をかけて、倒してあげるよ!」
石丸1「そうは行くものか!」
石丸2「僕達が全力を出すぞおおおお!!」
石丸3「狛枝イージー!」
石丸4「北京だって頑張ってるじゃないか!」
狛枝「……うっとおしいなぁ」
江ノ島「とか何とか言って石丸ズがアンタの動きを止めてる間に」
江ノ島「確保☆」
狛枝「え?」
江ノ島「あんたバカぁ?」
◆以下、狛枝君が江ノ島さんのスカートの中に入れられる映像が続く
花村「ああ…」
花村「狛枝くんが抵抗するから…」
花村「でたり…はいったり…」
花村「四次元に…!出たり!入ったり!」
花村「入れたり出したり!」
花村「ぼくも出したい!出したいよ!」
花村「出すぞ、狛枝ァッーー!」
◆マーラ様降臨
澪田「うげ、輝々ちゃんがエグい見た目になって帰って来たっす」
弐大「あとはワシらだけのようじゃあ…」
花村「マララギダイン!」
べちゃあ
弐大「」
澪田「…反射しておいてよかったっす……」
弐大「」
◆弐大のメンタルブレイク
澪田「てへぺろ☆まさか最強の四天王をあっさり3人もやられるとか思ってなかったっす」
江ノ島「つーかいい加減入れよ!」
狛枝「ラッキースケベなのかな…これって…幸運だよね…!」
澪田「でも唯吹はさすがに倒せないっすよね?」
澪田「ここには幻想殺しもいなければ…」
澪田「なかった事にする能力もないっす!」
澪田「唯吹を止める事はできないっすよ!」
きりぎり「いいの。」
きりぎり「あなたはたおせなくてもいいのよ。」
澪田「…悪足掻きっすか?!」
きりぎり「いえ。」
きりぎり「ただじかんをかせがせてくれてありがとう、みおださん。」
きりぎり「ところでーーー」
きりぎり「あなたは、ものくまがどらいばーでかいたいされているところをみたことがあるかしら?」
澪田「へ」
十神「爆弾に注意しろよ。慎重に解体しろ」
豚神「お前のような愚民が爆発させて、俺も死んだらたまったもんじゃないからな」
腐川「あ、あんた…ありがたく思いなさいよ!兎の分際で、白夜様達に心配してもらえるんだから!」
葉隠「…へいへい」
モノクマ「」
十神「澪田。モノクマ解体を止めるために攻撃するか?」
豚神「そうすれば犠牲になるのはモノクマと葉隠だけだ」
葉隠「待て待て待て俺も犠牲?!」
澪田「………」
きりぎり「きまったわね。」
きりぎり「わたしたちのかちでいいわよね、ものくま。」
左右田「つーか解体だったら俺がやるのに…」
ソニア「左右田氏はどこにいるか分からないために呼び出しが不可能ですしおすし」
山田「結局能力使いませんでしたな」
ソニア「ほんとに私達の勝ちでよろしいですわね?」
モノクマ「………」
きりぎり「いやだというならあなたをこのままかいたいするだけだわ。」
きりぎり「とりあえずみんなのまかいぞうをとくようにさせるわ。はなしはそれからまたしましょう」
◆と言うわけで
◆モノクマチーム、まさかの敗北!
◆敗因は朝日奈さんの能力じゃないかな?
◆クロノア→能力コンボされたらたまったもんじゃない
◆その事に1ときりぎりさんは気付いたのでした
◆生徒達は魔改造を解かれ…
◆そして…
◆……………
◆エピローグです
モノクマ「しょぼぼん…」
苗木「今度こそ今度こそ封印するよ、モノクマ」
大神「…ふ、しかしあの姿…かつての我を思い出せて面白かったぞ」
苗木「…え?」
腐川「そ、そうね…私も一瞬とは言え、二人の白夜様に囲まれて幸せだったわ…」
ソニア「わたくしも、黄金のマカンゴを見つけられて最高でした!」
左右田「あーあ…もうソニアさんの風呂覗きも出来なくなるのか…」
弐大「ワシはクソが出来んくて不便だったんじゃがのう」
ペコ「我々だけ元に戻さなくてもよかったのだぞ、モノクマ」
九頭龍「バカ、何言ってんだペコ!」
桑田「俺なんか最終戦放置だぜ?さっさと戻れてよかったっつーの」
舞園「桑田君なんて放置で充分です」
苗木「…あれ?」
クロノアの能力とかツッコミ入れちゃダメな空気だな…
日向「な、なあ…苗木、何かみんなおかしくないか…?」
苗木「日向クンも感じてた?この違和感…」
日向「何て言うか…なんで魔改造が解かれて、みんなちょっと不満そうなんだよ…」
苗木「まさかみんな魔改造に慣れすぎた…とかじゃないよね?」
狛枝「叩き落とされた絶望の中で希望を見つけて…」
狛枝「こうして絶望から這い上がって来た今、その希望を失ってしまうなんて…」
狛枝「絶望的、だね」
◆お…わり?
いや、もうオトすだけの技量がない!ここで終わらせる!
と言うわけで終里
乙!
マジで乙!
マジで乙でした
モノクマの意思を継ぐ人がいるかな
楽しかったです乙
もう必要ないけど最後のまとめね
苗木→手の甲に高威力の水鉄砲
石丸→電極回路埋め込み 四身の拳(天津飯)
十神→幼児化
大和田→電人ザボーガー
(※石丸の怒りの電流が起動キー)
桑田→ピッチングマシン
山田→山田(NEEDLESS)
葉隠→クロノア(風のクロノア)
舞園→出家
霧切→手袋で触れた人・物の操作 ほるひす
(副作用:盛大な告白をしなければならない)
朝日奈→人をテレビに入れる力 黄金の精神
腐川→真紅 (R o z e n M a i d e n )
大神→強さそのままで中学時代の姿に
セレス→ドルジ(リトルバスターズ!)
戦刃→やわらか戦車
不二咲→阿笠博士(定期的に道具の発明)
江ノ島→苗木厨 四次元ポケット
日向→七海の姿
狛枝→北島マヤ 悪魔将軍(キン肉マン)
豚神→本物の十神白夜に
田中→
左右田→透明人間
花村→勃起不全 マーラ様(女神転生)
弐大→キラーマジンガ(DQ6)
九頭竜→高身長 ペコの寄生獣
終里→貧乳 デッド・アーマー 魔法使い
七海→不二咲の姿 ヘルウルフ
ソニア→男の娘 神代フラウ(Robotics;Notes)
西園寺→敬語しか話せない
小泉→ 食蜂操祈の瞳に
罪木→更に自虐的に
澪田→アクセラレータ
辺古山→右腕が寄生獣
不二咲博士の発明
・蝶ネクタイ型変声機・絶望度スカウター
・鎧の巨人(日向が巨人化)・死に顔動画
ちーたんの発明品はこの後どうなったの?
くう疲
2レスにも渡ってお付き合いいただきまして本当にありがとうございます
書き込みしてくれた方、安価を取ってくれた方、ロムってくれた方
オーディエンスの皆さん、ありがとうございます
そしてSS速報さん、場所をお借りしました。ありがとうございます
多分つっこみどころはたくさんあるでしょうが…終里です!
>>843
正直すまんかった
が一番の感想です
クロノア役立てたいなとさんざん思った結果、あの使い方になりました
多分間違ってます
>>855
死に顔動画の事でしたら、
解体されたモノクマを予言したものなのでそれでオッケー
安価が決まった瞬間、モノクマの負けも決まった感じでした
>>860
そうじゃなくて……みんなが元通りになったあと発明品は処理されたのかな~って
オーディエンスの皆様、ありがとうございます
次作への要望ですとか今回の突っ込み、叱咤、激励はいつでもお待ちしています
今考えている次SSなんですが
○苗木「幸運役の苗木誠です(笑)」
ダンガンロンパがドラマだったら?みたいなヤツ
○葉隠「俺の安価はコンマで当たる?」
安価+コンマで葉隠君の占いを当ててあげようスレ
○くりぃむ上田「ブハハハハ!殺し合え殺し合え!」苗木「」
恒例の3次元ネタ、もしモノクマがくりぃむ上田だったら
>>864
危険なものなので本人が処分しました
巨人とかいたら…危ないし…うん…
>>867
>>次作への要望ですとか今回の突っ込み、叱咤、激励はいつでもお待ちしています
それじゃツッコミで…
クロノアの風のリングはだれか(ヒューポ)を宿らせないと使えない。
ドラマ見たいっす
大泉洋はお蔵入り?
葉隠スレに賛成だべ
そういえばテレビに閉じこめられた終里はどうなったの?
葉隠スレに賛成だべ!
魔改造を解くってことは、江ノ島がががががががが
>>873
葉隠「」
ヒューポの存在うっかり、というかすっかり忘れておりました…失礼いたしました!
次回以降はしっかり原典確認後、トリックを考えます
>>874
大泉さんのネタもそれなりに自分の中では面白そうだったのですが
地味に洞察力の鋭い大泉さんが、霧切さんのお仕事奪うのが想像出来てですね
>>875
終里終里と言いながら忘れてましたがちゃんと出してもらえました
み、みんな…まさかおr葉隠スレが面白そうって言ってくれて嬉しいべ…
と言う訳だので次回は
葉隠「俺の安価はコンマで当たる?」
で行きましょう!
スタートしたらよろしくお願いしますね!
新スレのルール案ですが
安価+コンマの場合、判定は
安価とコンマ同時にやる
安価出してからコンマ判定
どちらがやりやすいですか?
個人的には後者の方がやりやすいです
>>1のやりやすいようにやるのが一番だべ
やりやすい方でどうぞ
皆様サンキューです!
今回はやりやすい方でやってみようと思いました
新スレ立ててきます!
残りは感想だとか、次作への要望ですとか書いていただければ嬉しいです
本当に長丁場になってしまいましたが
皆様のおかげで乗り切れました
本当にありがとうございます!
あと需要があれば…思い出せる限りの元ネタ解説とか書きます…
>>1の好きなように
個人的に何でもいいし
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