SECRET AMBITION

男子十六番／総合三十二番　政井威光（まさい・たけみつ）

身長 175cm
体重 60kg
誕生日 6月17日
血液型 Ｂ
部活動 柔道部
友人 池埜多丞・紫垣靖隆
林一紀・八尋幸太郎
（八尋グループ）
愛称 タケ

常に自信に満ち溢れており、目立つことが大好き。
短気で自分本位の性格。他人は全て見下している。
田村光貴・橋川新とは敵対関係。
池埜多丞と共に、男子に対するイジメの首謀者であることが多い。
　

支給武器：ＵＳＳＲ　マカロフ
kill：林一紀（男子十五番）
磯田匡子（女子一番）
池埜多丞（男子二番）
killed：二階堂哉多（男子十三番）
凶器：太刀
　

Ｄ＝０３エリアでグループで合流。戦いたくないという八尋幸太郎（男子十八番）の意志のもと、脱出を目指す。探索のため二手に分かれるが、脱出に不信感を持ち、幸太郎と紫垣靖隆（男子八番）を殺害しようとする。しかし、林一紀（男子十五番）に阻まれ、一紀を銃殺してしまう。
↓
酒井真澄（男子六番）と戦闘になる。一時不利になるが、経験値の差で逆転。しかし逃げられた。
↓
Ｅ＝０９エリアで相模夕姫（女子七番）を発見。あと一歩まで追い詰めるが、木下亘（特別参加者）に邪魔され逃げる。
↓
池埜多丞（男子二番）・磯田匡子（女子一番）を発見。自分が一紀を撃ったことを告げる。庇い合う多丞と匡子をくだらないと殺害。その後まもなく二階堂哉多（男子十三番）に背後から刺され、状況を把握できないまま死亡。


ジェノ候補最初の犠牲者はタケでした。なんかとことんついてないなこの子。
もっと「力が全てだ！！」的なところを出せばよかったなぁ。
書いてて楽なタイプですが、書いても読んでも好きになれないタイプでもあります←

男子一番／総合一番　秋庭俊人（あきば・としひと）

身長 162cm
体重 53kg
誕生日 11月11日
血液型 Ｏ
部活動 テニス部
友人 来栖生馬・酒井真澄
佐藤史季・関本春海
（男子主流派グループ）
愛称 アキちゃん・トシ

男子体育委員。
明るくて人懐こい、クラスのムードメイカー的存在。
じっとしていることが苦手で、しばしば授業を妨害することもある。
宗和歩とは恋仲。
　

支給武器：グロック２６
kill：なし
killed：酒井真澄（男子六番）
凶器：コルト・ガバメント
　
宗和歩（女子八番）とＩ＝０９エリアにて潜伏。酒井真澄（男子六番）に発見されるが、友人なので気を許す。ところが、真澄に銃を向けられ、俊人をかばって歩が撃たれる。泣き叫んでいたところを真澄に撃たれ、頭部被弾、死亡。



クラス１やかましい子、なんですがあまりそういうのを出せませんでした。
学習障害みたいな感じなんでしょうね。今でいうところの。
でも、好きな人に好きと言える素直さをもった、良い子なんだと思います。
お誕生日が命日になってしまいました・・・

女子十五番／総合三十番　堀内尚子（ほりうち・なおこ）

身長 150cm
体重 43kg
誕生日 8月15日
血液型 Ａ
部活動 テニス部
友人 久瀬ゆかり・宗和歩
辻莉津子・寺内紅緒
時岡千波・藤原奈央
前川染香・水無瀬繭子
山崎雛子
（女子主流派グループ）
愛称 尚子・チビ尚

女子評議委員（クラス副委員長）。
クラス１小柄ながら文武両道。元気。周りをまとめるのを得意とするので、クラス内での話し合いでは中心となる。
しかし、何らかの見返りがないと動かない。内申点至上主義者で、学校内での全ての行動基準は内申点にある。
　

支給武器：S

女子十八番／総合三十五番　宮嵜八千代（みやざき・やちよ）

身長 151cm
体重 46kg
誕生日 9月13日
血液型 Ａ
部活動 家庭科部
友人 なし
（孤立）
愛称 八千代・風紀

生徒会風紀委員長。
真面目で堅実な性格で、先生の言うことや校則を破ったことがない。少々のことではめげない。
冗談が通じないことや、クラスの雰囲気から乖離していることから、浦原舞や柳田裕華からイジメを受けている。
　

支給武器：金属バット
kill：なし
killed：堀内尚子（女子十五番）
凶器：Ｓ＆Ｗ　Ｍ６８６
　

Ｄ＝０８エリアの小学校で三枝妃（女子六番）と遭遇。攻撃して罵って精神的に追い詰めるが、取り逃がす。
↓
風紀の乱れた２組の生徒を粛清するために自分がこのクラスに配属されたと思い込み、やる気になっていた。遭遇した堀内尚子（女子十五番）を襲い窮地に追い込むが、眉間を撃ち抜かれ死亡。



書いててかなり楽しかった風紀委員長八千代。
この子メインジェノとかにしてもきっと楽しく書けたかなぁと思いましたが、ここまででした。
たかが校則、されど校則。私は多分八千代に粛清されるようなことはしてなかったかと。

勇者「どっちかって言うと愚者って感じだケド旅の中で仲間見つけろとかひどくない！期待してんなら軍隊くれよ」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

森に行く→1
町に行く→2

みんな?遊びに来てね！

http://www.geocities.jp/destiny_br/

どうしよう…！？
何でこんな事になっちゃったんだろう！？
濱中薫（女子１４番）は泣きながら校舎を出、一目散に校門を駆け抜けた。
小柄な体ながらも、薫が所属するソフトボール部では誰にも負けない俊足を誇る薫は、２０秒足らずで茂みの中に入った。

　

ぱらららっ

　

比較的近い所で、タイプライターのような音が聞こえた。
銃声だろうか？
薫は小さく悲鳴を上げ、その場にしゃがみ込んだ。
ぼろぼろと涙が溢れた。

「もう…やだぁ…っ
　薫、こんな所いたくないよぉ…っ！
　お父さん…お母さぁん…助けてぇ…っ！！」

怖い…怖い…怖い！！

普段はクラス１明るいムードメーカーである薫の姿は、どこにもなかった。
クラスメイトが殺し合わなければならない状況なので、仕方ないが。

怖い…怖い…怖い！！
助けて…誰か…助けて…

佑ちゃん…っ！！

薫の脳裏に先程起こった出来事が蘇る。
首が吹き飛んだ栗原佑（男子７番）の姿が、目に焼きついている。
完全に離れた頭と胴体。
少し前までくっついていた部分から噴き出す血。

「佑…ちゃ…ぁん…っ！」

　

『後輩相手に変な言い掛かりつけてんじゃねーよ、バーカ！！』

中２の初め、よそ見をしていてぶつかってしまった３年生の不良連中に絡まれた時、通りがかった佑が助けてくれた。
全身の至る所に痣を作りながらも、追い払ってくれた。

『女の子の顔殴るなんて、男の風上にも置けねぇヤツらだな！！』

連中の１人に殴られて腫れた薫の頬を見て、佑が怒っていた。
痛かったが、それ以上に嬉しかった。
助けてくれた事が。

『お礼なんていいって、男として当然の事だろ、女の子守るのは！』

傷だらけになりながら、そう笑っていた。
王子様みたい、そう思った。

大好きだった。
男気のある佑が。
小さな子のような元気な笑顔を浮かべる佑が。

勇者「これは・・前世の記憶」

勇者「気を取り直して再安価だ」
森へ行く→1
町へ行く→2

http://www.geocities.jp/destiny_br/obr02/m07.gif

ここが、このふざけたゲームの会場になる。　ゲームと呼ぶこと自体がふざけているけれど。　緑あふれるこの場所で、クラスのほぼ全員が死ぬ。　考えただけで恐ろしかった。

みんな死ぬ…

そう、中岡や邦康のような死体がゴロゴロ転がる。
頭が半分なくなった死体、腕がもげた死体、首が胴から離れた死体…

胃の中のものが突き上げてきた。

咲は茂みの方へ入った。

「うぇ…かは…っ」

ダメ…あの２人の死体が目に焼きついている…

咲は、胃の中の物を出した。　目に涙が滲んでいた。
デイパックのジッパーを開け、ペットボトルを手探りで探した。　ペットボトルのふたを開け、水を口に含み、口を濯いで吐き出した。　まだ口の中に酸の味が残っている。

「もう…ヤだよぉ…」

どうしてこんな目に会わないといけないの？
どうしてウチのクラスなの？
どうして…？

そうだ…こうやっていつも私が泣いているときは…絶対に駆けつけてきてくれて…優しく抱きしめてくれた…
クラスのみんなは知らないだろうけど、一応付き合ってるんだよね、あたしたち。
本当に大好きだから…あたしは…会いたい…会いたいなぁ…

「咲！」

咲は慌てて振り返った。　聞き覚えのある、男子にしては高めの声…

「た…まき…？」

そこにはきゃしゃな体つき、そこらの女子よりも可愛らしい、いつもの皆川玉樹（男子１６番）の姿があった。　月の光で白い顔と手がぼんやりと浮かんで見えた。

「咲、よかった…」

玉樹は優しく咲を抱きしめた。咲の茶色の髪を優しく撫でた。

「玉樹…玉樹…会いたかったよぉ…怖かったよぉ…うわあぁぁぁぁ！！」

咲は玉樹の胸の中で、泣いた。
きっとこれは危険行為だ。
それでも玉樹は何も言わず抱きしめていた。　さっきまでの一人きりの恐怖はどこかへ行ってしまっていた。　今あるのは、幼馴染であり恋人でもある、玉樹に会えた事による安堵感、それでいっぱいだった。

咲は大分落ち着いてきた。フウ、と一つ小さなため息をついた。

「咲、気分は大丈夫？」

「あ…うん、ゴメンね。　こんなところで…こんな場合じゃないのに…」

そうだ、ついさっき吐いちゃったんだ。そんなトコで…

玉樹は首を横に振った。

「いいよ。出しちゃった方がすっきりするでしょ？
　僕もホント…吐きそうだよ。こんな事になって…」

咲は「そうだ」と呟き、自分のデイパックを引っ張り、ジッパーを開けて中を漁り始めた。中には色々入っていた。食料、水、コンパス、懐中電灯…そして、果物ナイフ。そんなものが入っているとは聞いていないから、これが支給武器、というものだろう。

咲は玉樹の方を見た。ズボンのベルトにはベレッタＭ９２Ｆが差し込まれていた。

これが銃…初めて見た…

ゴクッと唾を飲み込んだ。

玉樹は立ち上がった。

「とにかくここから離れよう？禁止エリアっていうのになっちゃうし…」

「でも…誰かに会うかも…」

「大丈夫だよ」

玉樹が座って自分の方を見ている咲に手を差し伸べた。そしてにっこり笑った。

「大丈夫。咲は僕が守るから」

咲は自分の顔が真っ赤になっているのがわかった。夜だから玉樹には見えてないよね、よかった。

何とか立ち上がり、デイパックとショルダーバッグを持った咲は、玉樹に手を引かれ、移動を始めた。

勇者「ん、夢かおいしそーな夢だったな、そーだ町にいこー」

勇者「仲間が欲しいから酒場に行くか」
仲間のアイデイアを募集します、まず一人作るんでそれを参考にして作ってください
名前　犬耳ショタ剣士
特徴　明るい性格　恥ずかしがり屋　ドM　魔狼族とのハーフそのため犬耳が生えている　髪は肩までありハニーブラウン　ヤンデレ　良いニオイがする　怒ると目が赤くなる　魔物とのハーフのためイツモノはかなり大きい　ショタ　真面目　素直
武器　暗黒と冷気を司る剣　

名前・井上稔（いのうえ・みのる）
特徴・童顔で低身長。ケンカ好きでがさつ、大雑把だが、優しい部分もある。
武器・クマデ

名前・如月梨杏（きさらぎ・りあん）
特徴・常にメガネをしてる女。几帳面な性格で、何事もきっちりしなければ気が済まない。
非常にプライドが高く、自分は将来上に立つ人間だと信じてやまない。
武器・Ｓ＆Ｗ　Ｍ６８６

名前・中田智江子（なかた・ちえこ）
特徴・卑屈な性格で、いつも人の悪口を言っている。
武器・彫刻刀

犬耳ショタ剣士「えへへ〃がんばります勇者様」ﾆｺｵ
勇者「んーよろしく♪後、君本当に男の子?」
犬耳ショタ剣士「はいっ」
勇者「そっかー、よろしくね」
犬耳ショタ剣士「はいっ」
勇者「かわいいな」

勇者「みのる君期待してるよ、よろしく」
みのる「まかせろ！」
勇者「頑張ってね」

りあん「・・・・」
勇者(話し難いなぁ)
りあん「・・・・」
勇者「えっと・・りあんちゃん?」
りあん「・・・・」
勇者「頑張ろう」ｺﾜｺﾞﾜ
りあん「・・・・はい」

噴水のある広場
勇者「とりあえず俺と犬耳ショタ剣士以外は一般市民だからまず『ジョブチェンジの神殿』にいこー
犬耳ショタ剣士・みのる「「おー」」
りあん「・・・・」
勇者「ジョブチェンジの神殿に行くにはこの森を抜けるのが一番早いなー」ﾁｽﾞﾋﾛｹﾞ
勇者「んな訳でレッツゴー」
一同「「「「おーーーー」」」」

全然オッケーむしろちょうどよかったよ♪サンキュー

森の中
犬耳ショタ剣士「皆さんからずいぶん離れちゃったな」
回想
勇者「やっぱり犬耳ショタ剣士君は強いねー」
犬耳ショタ剣士「勇者様こそ！」
勇者「いやいやさっきは君が居なかったらアウトだってー」
犬耳ショタ剣士「えへへ恐縮です、そう言えばみのる君とりあんさんは？
勇者「あーあの二人なら馬車でばたんきゅーしてゆよー」
犬耳ショタ剣士「そうですか一般人には少しキツイかも知れませんね・・んっ？」ｲﾇﾐﾐﾋﾟｸﾋﾟｸ
勇者(かわいい)ｷｭﾝ「どーしたのー」
犬耳ショタ剣士「っ伏せて下さいっ」ｶﾞﾊﾞｧｧ
勇者「ふぇ?!」ﾄﾞｻｧｧ
勇者「ええ〜〜〜！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
謎の怪鳥「ギョアアアアアアア」
犬耳ショタ剣士「ここはボクが時間を稼ぎますだから勇者様は先にって・・」
勇者ｽﾀｺﾗｻｯｻﾉｻｰ
犬耳ショタ剣士「・・さすがは勇者様何も言う必要などない」
謎の怪鳥「きしゃああああああ」
犬耳ショタ剣士「こいっモンスター」
回想終わり
犬耳ショタ剣士「この先の記憶がない少し休もう歩き疲れた」ｼﾞﾒﾝﾆｺﾞﾛﾝ
ガサガサ
犬耳ショタ剣士ﾋﾞｸｯ
？？？「み・・水」ｶﾞｸｯ
洞窟
？？？「んんっ・・ここは？」
犬耳ショタ剣士「気がつきましたか？フフッ近くに洞窟が有って助かりました、お水飲めますか？」ﾊﾟｼｨｨ
？？？ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｯｸﾝ
？？？「はぁ〜生き返る〜」
？？？「ってゴメン、アンタの水全部飲んじゃった
犬耳ショタ剣士「ははは、構いません
よ」
？？？「私は妖艶魔道士よろしくね、えっと？」
犬耳ショタ剣士「犬耳ショタ剣士って言いますこちらこそどうぞよろしく」」
妖艶魔道士(かわいいちょっとイタズラしたくなっちゃった♪」
妖艶魔道士ﾀﾞｷｯ
犬耳ショタ剣士「ひゃっ妖艶魔道士さんっ?おおお、おっぱい当たってます
ぅ」
妖艶魔道士ｸﾋﾞｸｼﾞﾌｰ
犬耳ショタ剣士「ひゃあっ」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
妖艶魔道士ｲﾇﾐﾐｱﾏｶﾞﾐ
犬耳ショタ剣士「はぁぁぁ」ｿﾞｸｿﾞｸｳ
妖艶魔道士「んっ」ﾍﾞﾛﾁｭｳ
犬耳ショタ剣士「んんんっ」
妖艶魔道士・犬耳ショタ剣士「「レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ」」ﾂｳｳｰ
妖艶魔道士「今回はお世話なった好きにして良いよ」
犬耳ショタ剣士「ボクこうゆう事するの初めてだからここは安価に頼る事にしよう」
寝ます明日は21じくらいにスタート♪

乙でした

余計なお世話かもしれませんが、
勇者「セリフ」
犬耳ショタ剣士「セリフ」

のような場合

勇者「セリフ」
（ここで１行空白を入れる）
犬耳ショタ剣士「セリフ」

にすると見やすくて良いかもしれないです。
差し出がましい真似してすいません…

いえいえとんでない参考にさせてもらいます♪

ボクはいつでも新キャラ募集中です特にさっきの人みたいなファンタジーに変態や厨二が＋されたのはムリしてでも採用します

みんなのドロドロの欲望吐き出しまくって下さい♪

心配させてしまってごめんなさい精進していきます

っていうかキバ！？

すいませんもうしません深くお詫び申し上ますm(_ _)m

勇者「おー犬耳ショタ剣士くーん」

犬耳ショタ剣士ﾋﾞｸﾝｯ「勇者様〜」ﾀｯﾀｯﾀｯ

妖艶魔導士「チッ」

勇者「そこに居んのだれー」

犬耳ショタ剣士「あの人は、妖艶魔導士さんですさっき会ったんです」

妖艶魔導士「どーも」

勇者「ふーんそっかーよろしくねー」

妖艶魔導士ｺｸｯ

犬耳ショタ剣士「勇者様はどうやってここに？」

勇者「んー、ナイショそれよりさっきの鳥たぶん普通の鳥じゃあないねー」

犬耳ショタ剣士・妖艶魔導士・みのる・りあん「「「「「？」」」」

勇者「あの鳥から魔翌力を感じた、しかも同じ魔翌力をこの森全体から感じるたぶんあの鳥は魔物が変身したモノそして」ｷﾞｭｱﾝ

木？「ぐはぁぁ」

勇者「俺達の周りに隠れてる、毎回、同じ木に化けてれば、バカでもきずくよーゴブリンかー初めて見たなー」

ゴブリン「っこんな物っ」

勇者「無駄だよー」

ゴブリン「？！まっ魔翌力が消えっいや吸い取られていくだと」

勇者「そっ俺の武器『餓鬼の刃』の能力ー斬った相手の魔翌力を一滴残らず喰らい尽くす」

ゴブリン「すまなかった、もう魔法は解いた許してください」

勇者「やだー」

ゴブリン「何でもするっ何でもするから」

勇者「断るー」

ゴブリン「提案が有るんだが」

勇者「もう遅い」

ゴブリン「俺が悪かっただから許してく・・」

勇者「俺は悪くない」ｽﾞｼｬｱ

ゴブリン「ギャアアアアアアアア」

勇者「さてと、このまままっすぐ行けば目的地だみんながんばってー」

一同ｱｾﾞﾝ

ゴブリン「？！まっ魔翌力が消えっいや吸い取られていくだと」
本来は
ゴブリン「？！まっ魔力が消えっいや吸い取られていくだと」
にしたかったんだと思います。

これは

名前　　　　　E-mail(省略可) saga

のE-mail(省略可)のところに小文字、半角のsaga(エス・エー・ジー・エー)
を入力することできちんと魔力と表示されるはずです

分かりづらい説明ですみません…

やって見ますこれでいいでしょうか？

間違いましたスイマセンこれでいいぜすか？

おおっ本当だスゴイッ♪ありがとうございます♪

伝わってよかったです

>>40でそちらがやった
sage(エス・エー・ジー・イー）は自分が書いたわけではない、他人のスレに書き込む時に使うものです。

勇者「で、なんで妖艶魔導士までついてきてんのかなー」

妖艶魔導士ﾋﾞｸｩｩｩ

りあん「・・・・」ｼﾞｬｷ

みのる「そういゃそうだな」

犬耳ショタ剣士「・・・すいません皆さん実はボクの独断で仲間にする約束しちゃいまして・・・その・・」

勇者「・・・・ふーんそーなんだーんじゃーあらためてよろしくー」

りあん「・・・・よろしく」ﾎﾞｿｯ

みのる「へへっよろしくなっ」

妖艶魔導士「よっよろしく」(ここで否定したら死ぬっ絶対死ぬ特にあのやる気なそーな勇者話し方はのんびりしてるけど何考えてるかわかんない理屈無しに本能がヤバイって言ってる)

ここで敵襲来場合によっては従えますてな訳で敵キャラ募集

勉強になります

寝ます明日は22時ぐらいに初めてだいと思いますたくさんの応募待っています

名前　脳味噌死霊使い
特徴　額から上の頭蓋骨がなくピンクの脳味噌が丸見え　脳味噌を触られると吐く　脳味噌はプニプニ　ロリ　髪は白い　貧乳(本人は気にしてない)　ショタコン
武器　トゲバット

なんとすばらしい

なんてすばらしい

名前　ワーウルフ
特徴　人狼の女性。見た目は人間に近いが、オオカミの耳・尻尾が生えている。鋭い爪と牙を持つ。
　　　人間を卓越した身体能力を持つ。変身することにより、完全に人狼状態になる。
　　　性格は勇敢で大雑把。心を許したものに対してはＭ（それ以外の相手にはＳ）
武器　自分の爪と牙

えーと…あと一つか二つ、セリフに句読点「、」や「。」があると読みやすいと思います。
もちろん、わざと句読点を使わないというのも一つの技術なので、分かってやっていたのなら余計なこと言ってごめんなさい。

ケンタウロス「待ちな、此処を通りたかったら、金と酒全部置いてきな」

勇者「んー、俺逹急いでるから後でねー」

ケンタウロス「てめえ・・・ふざけてんのか」ｲﾗｲﾗ

勇者「俺逹、お酒持ってないしそれにお金もそんな無いよー」

ケンタウロス「チッ、それじゃあ有り金全部・・・・」

勇者「うんっ、良いよその代わりに背中でいいんだよね？乗せよっ」

ケンタウロス「もういい、死ね」ﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝ

勇者「ぐっ」

みのる「がっ」

りあん「うっ」

犬耳ショタ剣士「はあっ」ｶｷﾝｯ

妖艶魔道士「唸れ、電撃の鞭」ﾊﾞﾁｨ

勇者「んー？おかしいなー体が動かないや」

ケンタウロス「ふぅん喋れるのか、だがすぐにそこで転がってるお仲間みたいになるがな」

勇者「うんっそうだな、てな訳でお手並み拝見だ」

ケンタウロス「えっ？」

妖艶魔導士「はあっ」ｸﾞﾙｸﾞﾙﾋﾞｼｯ

ケンタウロス「?！」

妖艶魔導士「ハァァァァァ」ﾋﾞｼｬｧｧｧ

ケンタウロス「ぎゃーーーー」

妖艶魔導士「ふふっ、なかなか良い声で鳴くじゃない」

犬耳ショタ剣士「スゴイッどうやってるんですか」ｷﾗｷﾗ

妖艶魔導士「武器に魔力を注ぎ込むのでもコツがあって・・・」

犬耳ショタ剣士「こうですか？」ﾋｭｵｵｵﾊﾟｷﾊﾟｷ

妖艶魔導士「oh」

ケンタウロス「ま、待ってさすがにそれは・・・」

犬耳ショタ剣士「せいやぁ」ｸﾞｵｧ

ケンタウロス「いやぁぁぁぁ」ﾋﾞｷﾋﾞｷﾋﾞﾊﾞｷｬｧｧﾝ

犬耳ショタ剣士「皆さん大丈夫ですか？、妖艶魔導士さん治療お願いします」

妖艶魔導士「任せて」ﾊﾟｧｧ

数分後

勇者「次は道が分かれてる、さて何処に行こう」

1→洞窟
2→川

寝ます、次は0時からスタートです今回、採用されなかったキャラもできるなら出したいです♪

脳味噌死霊使い「うぅ、お腹空いたんですぅ」

謎のローブ「じゃあ、これ食べる？」

脳味噌死霊使い「わあぃ、さくらんぼなんですぅ、ところであなたはだれですかぁ？」

謎のローブ「そんなことどうでもイイよ、それよりどんなコトできるの？」

脳味噌死霊使い「えへへぇ、実はネクロマンサーっ言うモンスターの血族なんですよぉ、だから魂を操る事ができるんですぅまだ半人前ですけど」

謎のローブ「はいどー」ｼｭﾊﾞｯ

脳味噌死霊使い「ご馳走様でしたぁ」

正直、濡れ場視たい？

いつもアドバイス、ありがとうございます

脳味噌死霊使い「待つんですぅ、この橋を渡りたかったら、お金を全部置いていくんですぅ」

勇者ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

勇者「さあ、いこー」

脳味噌死霊使い「まっ待ってくださいぃ、はぁぁぁ」

ガイコツ×6が現れた
ゴーレム(苔)が現れた
ゴーレム(泥)が現れた
ゴーレム(岩)が現れた
ゴースト×3が現れた

脳味噌死霊使い「さあ、有り金よこせですぅ」

ガイコツ×6「ギャーーーーー」

りあん「・・・・コイツらは私がやるついてきな」

ゴーレム(苔)「おぉぉぉぉ」

みのる「コイツは俺がやってやる」

ゴーレム(泥)「ごぉぉぉぉ」

勇者「んー、んじゃ俺コイツー」

脳味噌死霊使い「フッフッフッ」ドャア

ゴーレム(岩)「ずぉぉぉぉ」

犬耳ショタ剣士「ならば、僕がお相手しましょう」

ゴースト×6「キキーーーーーー」

妖艶魔導士「それなら、これにするわ？」

三分後

脳味噌死霊使い「なんで、私とゴーレム(泥)しか残って無いんですかぁ！」

りあん「頭を粉々にした」

みのる「油をかけて、火花を使って引火させてやったよ」

勇者「なんか再生してうざかったから
魔力奪ってから、滅多刺しにしたー」

妖艶魔導士「魔力でコーティングした鞭で締め上げた」

脳味噌死霊使い「後半が鬼畜の所業なんですぅ！」

脳味噌死霊使い「いっ一時退却なんですう。あれ？なんでゴーレムが動かないんですかぁ？動けぇ」ﾎﾟｶﾎﾟｶ

脳味噌死霊使い「きゃあ！」ﾄﾞｻｧ

ゴーレム「おおおおおおおおおおお」ｸﾞｫﾝ

脳味噌死霊使い「ヒィィ」

犬耳ショタ剣士「危ない！」ﾊﾟｼｨ

犬耳ショタ剣士「大丈夫ですか？」

脳味噌死霊使い「はぃぃ、でもあなた血がそれになんで私の事を助けてくれるんですかぁ？」

犬耳ショタ剣士「簡単です、あなたは最初からボク達を傷つけるつもりはなかったそうですよね？」

脳味噌死霊使い「はいぃ、お腹が空いてぇついぃ」

犬耳ショタ剣士「最初からそう言ってください、ボクの分のパンあげますから」

脳味噌死霊使い「すいません、すいません、すいません」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

犬耳ショタ剣士「あの・・」

脳味噌死霊使い「死んでお詫びしますぅ」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

犬耳ショタ剣士「悪い事したときは」

脳味噌死霊使い「うぅぅ？」ｸﾞｽｯｸﾞｽｯ

犬耳ショタ剣士「ごめんなさいですよ」ｺﾞｸｼﾞｮｳﾉﾊﾆｰｽﾏｲﾙ

脳味噌死霊使い「ごめんなざいぃ」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

犬耳ショタ剣士「はい、はい、涙を拭いて、前ゴハン食べたの一体いつ何ですか？」

脳味噌死霊「三週間前のパンの耳」ﾅﾐﾀﾞﾌｷﾌｷ

犬耳ショタ剣士「良く、それで倒れませんでしたね」

脳味噌死霊使い「後、変な人にもらったさくらんぼ」

犬耳ショタ剣士「！もしかすると、まずこのゴーレムを倒さないとはぁぁぁ」ﾋﾟｷﾋﾟｷｯ

ゴーレム「おおおおおおおお」

犬耳ショタ剣士「逃がさん！はぁぁ」

ゴーレム「おおおおお？」

犬耳ショタ剣士「悪いが川ごと凍らせてもらせてもらいました、砕け散れ」

ゴーレム「おおおおおおおおお」ﾊﾟｷﾊﾟｷ

犬耳ショタ剣士「はぁ」ｻﾞﾝｯ

ゴーレム「おおおおおおおおおおおおおおお」

脳味噌死霊使い「いっ、今すぐ手当てをぉ」

犬耳ショタ剣士「大丈夫です、ほら、」ﾌｸﾇｷﾞ

脳味噌死霊使い「？何ですかぁ、あんなに血が出てって、あれ？なんで血が止まってるんですかぁ？」

犬耳ショタ剣士「フフッ、さっき凍らせたんです、それに、あなたの方が先決だ」ﾍﾞﾛﾁｭｳ

脳味噌死霊使い「んんっ？！」

犬耳ショタ剣士「んっ」(もう少しほぐした方が良いな)ﾚﾙﾚﾛﾚﾁｮﾚﾙﾚﾙ

脳味噌死霊使い(はぁ、犬耳ショタ剣士くんの舌ぁ、わたしのお口溶けちゃうよぅ、犬耳ショタ剣士くんの犬ベロ長いよぅ、わたしの舌と絡まるのぅ舌の腹で天井まさぐられるの良ぃのぉ舌先で歯の裏側とか喉奥舐めれるのいいぃ〜)

犬耳ショタ剣士(そろそろ良いかな？)レロォォォ

脳味噌死霊使い(はぁぁ、たくさん唾液いっぱいきたぁ、おいしいぃ犬耳ショタ剣士くんの甘甘唾液シロップおいひいおぉもっと唾液シロップ飲ませてえ)ｺｸﾝｺｸﾝ

一時間後

脳味噌死霊使い(おいしいぃ犬耳ショタ剣士くんのシロップおいひぃのお、犬耳なのにベタベタしてなくてトロトロしててすっごく甘いのぉ、もう犬耳ショタ剣士くんのシロップでお腹いっぱいなのぉ、のーみそ蕩けちゃうのぉ)

犬耳ショタ剣士「大丈夫ですか？」(うわぁ、あの小さいお口がトロトロ、
しかも顔も蕩けてる)

脳味噌死霊使い「はいぃ、」ﾋﾞｸｩ

犬耳ショタ剣士「脳ミソ蕩けてますけど」

脳味噌死霊使い「はぅっダメですぅ触んないでくださいぃ、脳ミソびんかん過ぎてぇ乱暴にされると吐いちゃうんですぅ」ﾋﾞｸｩ

犬耳ショタ剣士「それなら好都合、んっ」ﾍﾞﾛﾁｭｳ

脳味噌死霊使い「んんんっ」ﾚﾛｫｫ

犬耳ショタ剣士「クチャクチャ」ﾉｰﾐｿﾜｼﾂﾞｶﾐ

脳味噌死霊使い「！？」(ダメぇ、このままだと犬耳ショタ剣士くんのお口に吐いちゃうぅそれだけはダメぇ)

犬耳ショタ剣士(なかなかがんばりますねそれなら)ｼﾞｭﾁｬｧｧ

脳味噌死霊使い「！？」(ダメぇ喉奥まさぐらないでえ)

犬耳ショタ剣士「んんっ」ｽﾞﾁｬｽﾞﾁｬｽﾞﾁｬ

脳味噌死霊使い(もうやめてぇ、喉奥リンチダメぇもう我慢できないぃ)オェェェェェェエェェェェェェェ

犬耳ショタ剣士「んっんっんっんっんっんっんっんっ」ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ

脳味噌死霊使い(いやぁ私ぉの犬耳ショタ剣士くんに飲まれちゃったぁ)ｶｸﾝ

犬耳ショタ剣士「やっぱり、ありましたか」ﾝﾍﾞｪ

勇者「なにー、それー？」

みのる「タマゴくらいの金属の玉？」

犬耳ショタ剣士「はい、前に戦ったモンスターにケンタウロスっ言うモンスターいましたよね？アイツを倒した時もこれと同じ物が」ｺﾛﾝ

勇者「！同じ魔力しかも生きてる」

脳味噌死霊使い「ふぇぇぇ、ひもひぃんでれすぅ」ﾎﾟﾜ~ﾝ

犬耳ショタ剣士「これで、この子も人を襲う事はもうないでしょう」

妖艶魔導士「で、そのロリっ娘の唇おいしかった〜」ﾆﾔﾆﾔ

みのる「だよな〜、あんなに貪ってたもんな〜」ﾆﾔﾆﾔ

勇者「感想聴かせてよー」

犬耳ショタ剣士「ふぇ？ええそれはその」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

妖艶魔導士・勇者(何、この可愛い生物)ｷｭｰﾝ

犬耳ショタ剣士「と、とにかくっもう少しで目的地です、レッツゴーです」

みのる「おいおい、そんな固い事」

りあん「・・・・いくぞ」ｼﾞｬｷ

みのる「はい」ﾃｦｱｹﾞ

りあん　ｸｲｯ

犬耳ショタ剣士　ｺｸﾝ

ジョブチェンジの神殿

神官「さて、まずはみのる君でしたね」

みのる「そうだなら、俺は・・・・

ここで安価でアンケートと取ります
1　モンク
2　格闘家
3　バーサーカー



後、前にアドバイスしていただいた方へ遅れながら、お礼申し上げます、やってみたのですがでませんでした、すいません心よりお詫び申し上げます

初めての濡れ場で、ゲロを飲むというレベルの高いことに挑戦したね…乙でした

「さんてん」で…に変換できないなら
「さんてんりーだー」か「さんてんりーだ」を変換すれば出てくると思うよ
または　…　をコピーして貼り付けて使うという手もある。


文章を書いた後、自分で一度声に出して読んでみるといいかもしれない

何が言いたいかというと、例えば
りあん「・・・・コイツらは私がやるついてきな」
を口に出して読むと、「やる」と「ついてきな」の間に少し間（ま）ができると思う

りあん「・・・・コイツらは私がやる、ついてきな」
か
りあん「・・・・コイツらは私がやる！ついてきな」
か
りあん「・・・・コイツらは私がやる…ついてきな」

のどれかで読むことになるはず（私も文章を書くのがうまくはないから、間違ってるかもしれないけど）

だから自分で読んでみて、間があると感じたところには
「、」「。」「！」「？」「…」などを入れてみるといいと思う


>>77ではジョブの説明が欲しかったかも（この後りあんの分もあるんだよね）

>>1の頭の中では「格闘家」「モンク」「バーサーカー」に明確な違いがあると思うけど
ゲームによっては「格闘家」＝「モンク」のゲームもあるから、格闘家＝モンクと思ってる人はいる。
だから

1　モンク （このスレにおける、モンクの特徴）
2　格闘家 （このスレにおける、格闘家の特徴）
3　バーサーカー （このスレにおける、バーサーカーの特徴）

にしてくれたら嬉しい。

こっちも文章書くの下手な癖にお小言ばっかで申し訳ない…

安価は↓ということで

ここまで詳しくアドバイスして頂き感動です(涙)、ジョブの説明としては

モンク　数々の修行を積み己の拳と精神を鍛えた攻撃系の僧侶です

格闘家　様々な系統の体術に長け特定の相手にとってのみ強力な技を多用する

バーサーカー　強く、ただ強くそれだけを旨とする破壊のエキスパート、比較的に暗黒の属性を多用し剣も使うひと度戦いに赴けば全てを破壊するまで止まらない暴走の化身

みのる「じゃあ、俺武道家になります」

司祭「心得た、おお、ジョブチェンジの神よ、これよりみのるに、武道家としての道を歩ませたまえ」パァァァァァァァ

みのるは熱血武道家になった

りあん「･･････次は、私ね」ﾋﾞｸｯ

犬耳ショタ剣士「緊張しないで、貴女のなりたい職業を答えればいいんですよ」

りあん「......」ﾎﾟｯ

熱血武道家「何何？もしかして、ビビッてんの？(笑)

りあん「.....」ｼﾞｬｷ

熱血武道家「」

りあん「......私がなりたいのは、

またまた、安価でアンケート取ります1→アサシン(身軽で一撃必殺を旨とする暗殺のスペシャリスト)

2→トレジャーハンター(考古学の知識と工夫を凝らした戦いを得意とする職業)

3→狩人(様々な遠距離武器の扱いとサバイバルの知識に長けた職業)

それと以前、アドバイスして頂いた方へ、さんてんりーだーってこれでいいですか？

そんなことないですよ！
ボクみたいなカス野郎にそこまでしてくれる人なんてほとんど居ませんよ、それにいつもニンテンドー3DSで書き込んでるせいですから貴女は悪くないですよ

3だな

りあん「....私は狩人になります」

司祭「うむ、では始めるぞ、おお、ジョブチェンジの神、これよりあんに狩人としての道を歩ませだまえ」ﾊﾟｱｧｧｧｧｧｧ

りあんはクールハンターになった

犬耳ショタ剣士「でも、良かったですね」

勇者「んー、そだねー部屋貸してもらったから、久々に屋根の下で眠れるねー」

熱血武道家「しかも、温泉付きときてやがる」

妖艶魔導士「じゃー、かわいい獣ショタくんはお姉さんと一緒に入ろっか♪」

犬耳ショタ剣士「ふぇ！？」

妖艶魔導士「フフッ、かーわいー」

クールハンター「....混浴じゃありませんよ」

男湯

犬耳ショタ剣士「♪〜♪〜やっぱり気持ちいいですね〜」ｻﾞﾊﾟｧ

勇者「んー♪」

熱血武道家「ああ、最高だっておい、犬耳ショタ剣士、お前のでかっ！なにそれ？ちょっとした短剣ぐらいあるぞ」

犬耳ショタ剣士「恥ずかしいです///見ないでください///」

勇者「んー、まだ二人ともオケケもまだ生えてないねー、サイズは圧倒的に違うけど」

熱血武道家「」ｶﾞｰﾝ

女湯

妖艶魔導士「うへへ、いいぞ、もっとやれ」ｼﾞｭﾙﾙ

クールハンター「....ヘンタイ」

妖艶魔導士「あんた、こーゆーのに興味ないの？」

クールハンター「....ありますけど、あなたほど前面にだす必要はない」

妖艶魔導士「ほー、ムッツリかーwwww」

クールハンター「....違う」(それにしても)

妖艶魔導士「フフン♪今のところはそーゆー事にしといてあ・げ・る♪」ﾎﾟﾖﾝｯ

クールハンター「」(くっ、無理だ敵わない)

寝室

勇者「んー♪幸せー」ﾎﾟﾌﾝ

熱血武道家「ああ、最高だベットで寝られる」

犬耳ショタ剣士「ええ、こうしてると昔を思い出します」ﾓﾌﾓﾌ

熱血武道家「ん、何で？」

犬耳ショタ剣士「言ってませんでした？実はボク、ずっと修道院に居たんですよ」

勇者「んー？親はー？」

犬耳ショタ剣士「いません、ボクだけ玄関に置いてあったそうです、この剣と一緒に....でも寂しいわけじゃなかったですよ！おんなじような子もたくさんいましたし、楽しかったですよ、そうだ！枕投げやりましょうよ、いっときますけどボクは強いですよ！」

熱血武道家「なかなかの自信だな、いいだろう、叩き潰してやるぜ」

勇者「んー、一名追加ねー」

ｷﾞｭｵｵﾊﾟｼｨﾊﾞﾝｷﾞｭｱﾝﾊﾟｷﾊﾟｷｽﾞﾄﾞﾝﾒｷｬｱ

一時間後

熱血武道家「zzz」

犬耳ショタ剣士「スースー」

勇者「んんんー目標を駆逐するー」ﾑﾆｬﾑﾆｬ

妖艶魔導士「ウヘヘ、なんとか侵入成功したわ、しっかしまさに楽園ね、よく日焼けしたショタに」(小声)

熱血武道家「zzz」

妖艶魔導士「純白の肌にピンクの乳輪がかわいい男の娘」(小声)

犬耳ショタ剣士「んんっ」

妖艶魔導士「しかも、二人とも上半身裸、おまけに少し汗ばんでて、すごくセクシー///もう、無理、いっただきまーす」(小声)

シュラン(剣が抜かれ、喉に当てられる音)

妖艶魔導士「え？」(小声)

勇者「」ｷﾞﾛ

妖艶魔導士「oh」ﾀｲｼﾞｮｳ

寝室

妖艶魔導士「ったく、勇者のやつめ〜もう少しで思いっきり堪能できたのに」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

クールハンター「」ｽｰｽｰ

妖艶魔導士「にしても、かわいかったなー、ん、なんか、仕方ない、一回すっきりしてからねよ」ｸﾁｬｱ

妖艶魔導士「んぎぃぃぃ、いぎゅぅぅっいっちゃうぅぅ、いぃぃぃひもひぃぃぃ、いぎゃゃゃゃあぁぁぁぁ」ﾌﾟｼｬｧｧｶﾞｯｸﾝｶﾞｯｸﾝ

妖艶魔導士「」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

ひどいです、せめてsage付けてから言ってくださいよ！荒しさん、それに僕のライフスタイルにまで干渉するのはどうかと思いますよ？デリカシーないのにもほどがあります！(怒)

翌朝

勇者「んー、みんなおはよっ、よく眠れた？」

熱血武道家「ああ」

犬耳ショタ剣士「うう〜、朝は弱いんです」ｶﾐﾉｹｸｼｬｸｼｬ

妖艶魔導士「ええ」(何？嫌味？)

クールハンター「....んんっ」ﾎﾟｹｰ

わかりました、まずはいきなり荒しと決めつけた事は謝ります、それからちゃんとsage付けてください、そうしてから、ちゃんと修正して欲しい所や要望を言ってください出来る限り反映させます、あとこれからは早めに寝ます

食堂

熱血武道家「で、俺達のジョブチェンジも終わった所で次は何処に行くんだ？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

勇者「んー、魔王の情報も欲しいし、次にいくのは.....

はいっ、ここで安価でアンケートとりますっ

1　疫病に困っている街

2　怪しげな塔

3　物々しい祠

あと、最近寝てなくて、体力の限界で寝ます、明日は0時にスタートで..す....ｶﾞｸｯｽｰｽｰ

このss速報では

必要以上に煽る、埋める、スレッド乱立等、行き過ぎた行為は荒らしと見なされます。
荒らしを見かけた際は作者も読者もスルーすることをお勧めします。荒らしに構うのも荒らしです。

という事になっているから、仮に>>1がこれから荒らしを見かけても無視した方がいい。
どこまでの文句なら「必要以上」じゃないのか、っていうのは難しいけど…
少なくとも「寝ろ」っていう書き込みは「必要以上」ってわけではないとは思う。

>>98 何時にスタートするか予告すれば、読者としてはありがたいけど、
やるからには守った方がいい。確実にその時間に来れるか分からないなら、やめた方がいいかも。
あと「0時にスタート」っていうと、0時00分に>>1が書いた内容を「書き込む」って期待される。
つまり「0時にスタート」と予告したら、それまでにssを１レス分書いて0時00分に「書き込む」ってことになるかも。

あのー、まずはアドバイスありがとうございました、これからは気を付けてます、あとできれば安価のほうもしてくれたら嬉しいです。すいません本当に図々くてごめんなさい許してください、生きててごめんなさい。m(_ _)m

1

言い返す言葉はございません

勇者「疫病で困っている街にいこう」

安価で敵キャラ募集します場合によっては従えます、それと、誠に勝手ながらしばらく書けない可能性があります書き留めお願い致します

それからあの件は深く反省しています許して貰おうとは思いませんただ精進していく次第でご迷惑おかけした方々へ、今一度深くお詫び申し上げます

名前　適当に付けてください

特徴　男の娘　搾乳可能　羊のクルクルの角がある　深い隈　髪はフワフワで白　

武器　眠りの魔法

疫病で困っている村

クールハンター「....でも、なんでわざわざこんなところへ？」

勇者「んー、なんか？魔王の情報欲しいでしょ、この世界の不可解な現象は全部魔王がらみでしょ、だからっ」

犬耳ショタ剣士「なるほど、流石です勇者様」ｷﾗｷﾗ

熱血武道家「スゲー」ｷﾗｷﾗ

クールハンター, 妖艶魔導士「」(バカや)

とある民家

子供「」ｸｰｸｰ

両親「なんでこんなにいい子が」ｳｯｳｯ

ボガシャーン(ドアが粉砕される音)

両親「」！？

勇者「んー、ども、勇者でーす。疫病に困っている村があるとのことで伺いましたー」

父「おお、勇者様」

母「どうか、この子をお助けください」

勇者「んー、オッケー、んじゃまずは症状を聴かせてもらおっかー」

勇者「んー、とりあえずは情報は手に入ったねー」

犬耳ショタ剣士「勇者様〜〜」

勇者「んー、どしたの？」

犬耳ショタ剣士「どーしたもこーしたも、毎回ドア破壊しないでくださいよ
謝るのはボク達なんですから」

勇者「んー、ごめん♪ごめん♪でも情報は集まったよ」

犬耳ショタ剣士「本当ですか！」

勇者「うんっ、まずは疫病の症状としては、
熱が出る→変な痣が出る→凶暴化する→寝込む→痣消える→起きない
と言う物らしい」

犬耳ショタ剣士「ミステリーですね」

勇者「んー、後は夜な夜な悲鳴が聞こえる、城があるらしーから、そこからあたろーと思うんだ。てなわけでレッツらゴー」

荒廃した城

犬耳ショタ剣士「ううっ、やっぱり怖いですよ〜」

妖艶魔導士「じゃ〜お姉さんが怖く無くしてあげる♪」ｷﾞｭ~

犬耳ショタ剣士「おおお、おっぱい当たってますよ、は、離して下さい〜」ﾌﾟｼｭ~

妖艶魔導士「ふふっ、ど〜しよっかな〜♪」

犬耳ショタ剣士「お、お願いします離して〜」

妖艶魔導士「」ｿﾞｸｯｿﾞｸｯ~

クールハンター「....やめなさい、嫌がってる」ﾋｷﾊﾅｼ

犬耳ショタ剣士「うう〜」ｵﾒﾒｳﾙｳﾙ

クールハンター「....よしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
勇者「」

熱血武道家「おーい、そっちでコントやってる間に着いちまったぜ。しっかしでけー門だな」ﾊﾞﾁｯ

熱血武道家「うおっ、何だこれ」

犬耳ショタ剣士「バリアですね、強力な」

勇者「んー、そだね」

グゴボガッシャーン(門がちょっと言い表せない感じに壊れた音)

犬耳ショタ剣士「う、ウソでしょてゆーか、毎回なんでぶっ壊すんぜすかー門は壊すんじゃなくて開けるものでくよ」

門

犬耳ショタ剣士「お邪魔しまーす」

ガーゴイル×3が現れた

ガーゴイル「ケケケー」

熱血武道家「聖拳突き(ホーリーブラスト)」

妖艶魔導士「はぁぁ、雷光線(ライトニング)」

犬耳ショタ剣士「カッコイイ」ｷﾗｷﾗ

妖艶魔導士「いい、これは自分の魔力を固めて撃つの、これにはかなりの訓練が」

犬耳ショタ剣士「こうですか？」ﾊﾟｷﾊﾟｷ

妖艶魔導士「oh」

廊下

大きな目玉「」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

妖艶魔導士「うわっなにこれ、30個位ある。キモ」

勇者「んー、任せてーあはははははーーーー」

妖艶魔導士「笑って無双してる、やっぱりこいつヤバイ」

食堂

犬耳ショタ剣士「お菓子がこんなに、でもなんで？」

勇者「んー、モゴ、モゴモゴモゴゴ、モゴモゴモ」

犬耳ショタ剣士「食べてから話してください」

寝室

？？？「や、やめてよー、お願いだからひゃあぁ、んんあっふわー」

スライム娘「はぁ、はぁ、そんなことゆうと余計苛めたくなっちゃうよ、男の子なのにおっぱいで感じちゃうんでしょ？ほらほらー」ﾁｭｰﾁｭｰ

？？？「ひっちょっダメだよ、こういう事はいけないことだらーねっ？」

スライム娘「かわいいよ〜♪」

？？？「ひぁぁ」ﾐﾙｸﾌｷﾀﾞｷ

スライム娘「んんー♪おっぱいでたね♪見た目は普通なのにどこに入ってるの？まいっかー甘くておいしーし♪んじゃ。
初めてのこっちのミルクもいただきまーす」

犬耳ショタ剣士「冷風弾(ブリザード)大丈夫ですか？」

スライム娘「きゃーーー」ﾋﾟｷﾋﾟｷ

？？？「うえ〜〜〜」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

犬耳ショタ剣士「悲鳴の正体はこの子みたいでしょう、もう大丈夫だよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

誤字が多くてすいません

犬耳ショタ剣士「でも、困りましたね一体何処をどう行けばいいのか」

？？？「あのー」

勇者「んー、どたの」

？？？「ここの道案内なら任せてよ」

勇者「んー、そなんだ、たのむぜ」

1時間後

犬耳ショタ剣士(結局度重なるトラップやモンスターを勇者様が魔法のバリアさえ問答無用で食い尽くすチートな剣『餓鬼の刃』(がきのやいば)を使って無双して玉座の間に至ります)

玉座の間

？？？「ふぅ」ｷﾞｮｸｻﾞﾆｽﾜﾘ

眠魔王「改めて、ようこそ♪眠魔王だよ」

ｼｭﾗﾝｼｬｲﾝﾊﾞﾘﾊﾞﾘｺﾞｱｧｼﾞｬｷ

眠魔王「ま、待ってよ、とりあえず剣×2と銃と拳と鞭降ろしてよ」

勇者「んー、最後のお祈りは早めにね」

眠魔王「違う、違う、てゆうか本当にコイツ勇者？恐すぎるよ！人格とか問題ありすぎ。剣士とか武道家の方が絶対勇者向きだよ？」

犬耳ショタ剣士「で、話とは？」ﾋｭｫｫｫﾊﾟｷﾊﾟｷ

眠魔王「何故に君も魔力全開？実はカクカクシカジカ......」

寝ます。
あと....せ...せくろす見たいですか？

犬耳ショタ剣士(事の経緯とは、謎の疫病は本来、熱でる→変な痣ができる→凶暴化→モンスター化と言う物で其処に回復魔法『妖精の夢想』(スリーピングヒーリング)を使っているが疫病を流行らせている奴の力が強くその為人々が起きないとの事だ)

勇者「んー、で、君はぶっ殺していいのかな？」

クールハンター「....ダメです」

犬耳ショタ剣士「で、そいつの正体は？」

眠魔王「多分だけど、病魔王だよ」

一同(絶対そいつだ)

食堂

勇者「んー、ところでさー君って此処のボスキャラだよねー」ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ

眠魔王「？そうだよ」ﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸ

勇者「んじゃ、なんでさっき食べられかけてたの？」

眠魔王「うん、危うくハジメテが最悪の思い出になるところだったよ」ﾊﾟｸｯ

妖艶魔導士「」ﾄﾞﾛﾄﾞﾛﾆﾁﾊﾞｼｯﾀﾒ

勇者「んー、何で君みたいな9歳ぐらいの小さい子供が魔王やってんの？」ﾊﾟﾘﾊﾟﾘ

眠魔王「お父さんが死んじゃってね、だからだよ」ｶﾘｶﾘ

犬耳ショタ剣士「眠魔王さんも苦労人ですね」ﾓｷｭﾓｷｭ

眠魔王「配下のモンスター達も労働組合とか作ってストライキ起こすわ、女の子には搾乳されるは、バリアを張られて城で閉じ込められるは、大変だったよ」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

門

眠魔王「んじゃ、頑張ってだよ！」

妖艶魔導士「最後に、別れのキッスお〜♪」

眠魔王「『睡蒸気』(スリープクラウド)」

犬耳ショタ剣士「！ちょっと良いですか」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

眠魔王「なるほど、モンスターを君がこの人はこちらが」(小声)

眠魔王「まっ、待ってよ君達の真摯な志に心打たれたよどうか連れていってよ」(棒)

犬耳ショタ剣士「もちろんです、共に世界を救いましょう」(棒)

勇者「んー、よろ」

熱血武道家「おう、頑張ろうな！」ﾏﾄﾞｳｼｶﾂｷﾞ

クールハンター「....よろしくお願いします」

勇者「んー、それではどーすれば俺達は病魔王の所のに行けるのかなー」

眠魔王「病魔王の城に行くには

此処で安価でアンケート採ります
1　森
2　崖
3　沼地
尚、敵は今まで採用されなかった人逹を出します誰が出るかはコウゴキタイです

とても険しい崖を通らないと行けないよ。しかも、そこはモンスターの巣窟といわれ... 」

勇者「んー、いくぜー」

崖

？？？「みんな、一体どうしちゃったの」ｾﾞｪｾﾞｪ

デススコーピオン「キチチチシチシチチシシチチチチシチチチチシチシチシシ」

うごくサボテン「キーーーーーーーーーーー」

？？？「ううっ、みんな、お願いだから元に戻ってよ」

謎のローブ「悲しまないで、大丈夫みんなもう少しで次の形態に行けるし、こんなに楽しんでるじゃないか」

？？？「ま、まさかお前がこんなことを？ゆ、ゆ、許さない死ねーーーー」ｶﾞｧｧｧｧ

謎のローブ「ホイッ♪自分からあ〜んしてくれてありがとう」

？？？「んくっ、お、お前一体何を、グッ」ﾄﾞｸﾝ

謎のローブ「新型、たのしんでね♪」

修学旅行行っててお待たせしました
東京は楽しかったです♪
力残ってないんで明日の夜書きます

崖

砂男×1
アリクイクイアリ×2
フクロウモモンガ×6
岩石蛙×1
が現れた！

熱血武道家「うわっ！いきなりかよ」ｺﾞｧ

妖艶魔導士「う〜、日焼けしちゃう」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

犬耳ショタ剣士「はいはい、行きますよ」ｼｭﾗﾝ

妖艶魔導士「それじゃあぁ、獣ショタくんがサンオイルぬってー」ﾄﾛｰ

犬耳ショタ剣士「自分でやってください、というか何ですか獣ショタって！」

妖艶魔導士「んじゃ〜〜〜ん〜〜犬ショタくんってことで！」

犬耳ショタ剣士「かわいいですが辞めてください」

妖艶魔導「犬ショタ犬ショタ〜♪」

犬耳ショタ剣士「定着させないでくださいー」ﾅﾐﾀﾞﾒ

妖艶魔導士・勇者(たまりませんなぁ)

クールハンター「....バトル」

犬耳ショタ剣士「そ、そうですよ。まずはモンスターを....」

勇者「んー、それじゃあ熱血くん頼むぜ！」

熱血武道家「任せとけ！」

犬耳ショタ剣士「！勇者様、流石に一人は....」

熱血武道家「うおぉぉ、 『地砕鬼』(グランドブレイカー)」

犬耳ショタ剣士「？なんで地面に...」

勇者「んー、こゆこと」ｺｲｼｦﾎﾟｲｯ

ゴギャャャゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
(モンスター達の乗っていた崖の先端が砕け散る音)

一同(唖然)

勇者「んー、戦わずして勝つってヤツだぜ」

眠魔王(おいたわしやー)

犬耳ショタ剣士「『冷風弾』(ブリザード)にしてもおかしいですね」ﾋﾞｭｵｵｵｷﾞｬｬﾔﾊﾟｷﾊﾟｷﾋﾟｷｰﾝ

妖艶魔導士「『電光線』(ライトニング)あら？どうして？」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾋﾟｷﾞｬｬｬ

犬耳ショタ剣士「本来、フクロウモモンガは夜行性ですし」ｽﾞﾊﾞｧｧｷｰｰｰ

クールハンター「....アリクイクイアリは人間を襲わないし岩石蛙はトラップ型で自分から襲わない」ｶﾞｰﾝｶﾞｰﾝｶﾞｰﾝｶﾞｰﾝ

熱血武道家「？結局何が言いたいンだ」ﾎﾞｶﾞｧｧｺﾞｷｬｬ

勇者「んー、またあの金属の塊が？」ｽﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｧｧｧｧ

眠魔王「話についていけないよー」ｶｷﾝｶｷﾝﾎﾟﾜﾜﾜﾜｰﾝ

勇者「んー、カクカクシカジカシカクイ....」ｽﾞﾊﾞｼｬｱﾊﾞｷｬｱ

眠魔王「ほうほう、聴いたこともないよ。一体誰が？」

勇者「んー、さあ？」

熱血武道家「とにかく、今は....ごはぁ！」

犬耳ショタ剣士「なっ、あれは..動くサボテン？」

動くサボテン「 キーーーーキキキキキキキキキキキキキイキキキキーーーー」ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ

犬耳ショタ剣士「普通は危害を加わえなければって背中に金属の爪？あんなものあるはずが....」

デススコーピオン「チシチシチシチシチシチチチチシシシシシシシチシチシチチチ」

クールハンター「....デ、デススコーピオン？致死性の猛毒を持つが穏やかな性質のモンスターの筈！こいつにも背中に爪が！」

勇者「んー、ま、バトるしかないでしょ！」ｼｭﾗﾝｯ

犬耳ショタ剣士「っう、挟まれた！眠魔王くん、熱血くんの回復を！妖艶魔導士さん、バリアを、クールハンターさんは、弾幕を、勇者様は.....待機してて下さい」

眠魔王「アイヤイサー、『妖精の夢想』(スリーピングヒーリング)」

妖艶魔導士「オーケー！『電光遊戯』(レーザーサーカス)」

クールハンター「....了解、それなら」ｶﾞｼｬｯ

眠魔王「AA12....なんであんなのを」

勇者「おーれーはー」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

犬耳ショタ剣士「デススコーピオンは刺されたら終わりです、まずは動くサボテンから....めごぱ」ﾄﾞｻｧｧ

勇者「め、めごぱ？どわっ！」ﾊﾞｺｫ

眠魔王「ど、どわっ？れんげるっ！」ﾍﾞｼｨ

妖艶魔導士「れ、れんげる？あねく！」ﾊﾞｼｬｧ

クールハンター「....？ぐっ！」ﾄﾞﾝｯ

熱血武道家「」ﾑｸｯｺﾞｽｯﾁｰﾝ

ワーウルフ「とろいとろい♪ねぇ？殺していいよね？ねぇねぇねぇねぇ？死んじゃった？血飲ませてよ？お腹空いたんだぁあはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは
君イイニオイがするねぇおいしそぉあはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは」

犬耳ショタ剣士「」ｺｵｫｫ

ワーウルフ「あれあれなんで生きてるのかな？そっかー君もモンスターかー
あれあれ？なんか目が緋く....」

犬耳ショタ剣士「『暗黒堕劇』(ダークスマッシャー)」

デススコーピオン「チシ..」ﾋﾟｭﾊﾞｧｧｧﾝ

刹那降り下ろされたドス黒い斬撃が硬い硬殻ごとその劇毒を使わせる事なくデススコーピオンを無情なほど容易く粉砕した

動くサボテン「キー....」ﾊﾞｧｧｧﾝ

動くサボテンはトゲを打ち出す事なく突如として飛んできた冗談の様な魔力の塊によって緑色の水溜まりになっていた、此処は砂漠地帯直ぐにそれさえも消えるだろう

犬耳ショタ剣士「『暗黒弾 』(ダークボール)

ワーウルフ「死んじゃった？死んじゃった？死んじゃった？死んじゃった？死んじゃった？死んじゃった？死んじゃった？死んじゃった？死んじゃった？死んじゃった？死んじゃった？死んじゃった？死んじゃった？死んじゃった？死んじゃった？死んじゃった？死んじゃった？死んじゃった？死んじゃった？死んじゃった？死んじゃった？死んじゃった？死んじゃった？死んじゃった？死んじゃった？死んじゃった？死んじゃった？死んじゃった？死んじゃった？死んじゃった？死んじゃった？死んじゃった？死んじゃった？死んじゃった？あはは、死んじゃった？死んじゃった？死んじゃった？死んじゃった？死んじゃった？死んじゃった？死んじゃった？死んじゃった？
でも、まだまだとろい♪『野獣化』(ビーストアウト)ワォォォォォォオオン」ﾋｭﾝﾋｭﾝﾋﾕﾝｶﾞﾌﾞｯ

肩に噛みついた愚かなる魔物は気が付いたどちら捕食者にふさわしかと言うことをそれを分からせてなお恐怖さえよぶ圧倒的でさえある魔力の差を

ワーウルフ(何これ、震えが止まらない何かとてつもなく重い力)ｶﾞｸｶﾞｸ

犬耳ショタ剣士「」ｷﾞﾛｯ

ワーウルフ(殺される殺される殺される殺される殺される殺される殺される殺される殺される殺される殺される殺される殺される殺される殺される殺される殺される殺される殺される殺される殺される殺される殺される殺される殺される殺される殺される殺される嫌ーーーーーーー)ﾌﾟｼｬｧｧ

犬耳ショタ剣士「」ﾀﾞｷｼﾒ

ワーウルフ(嫌ーー、コレがプレッシャーっやつなの？)ｵｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴ

犬耳ショタ剣士「」ｵﾅｶﾆﾃｦｵｷ

ワーウルフ「」ｶｸﾝﾌﾞｸﾌﾞｸ

犬耳ショタ剣士「」ﾏﾘｮｸﾁｭｳﾆｭｳ

ワーウルフ「ｹﾞﾎﾞｫ」ｷﾝｿﾞｸﾉﾀﾏﾆｶｷﾞｽﾞﾒｶﾞﾂｲﾀﾔﾂ

犬耳ショタ剣士「」ﾊﾞｷｨ

犬耳ショタ剣士「」ｶﾞｸｯ

黒い靄「怒れ、憎め、恨め、お前は闇に産まれし魔物の子、人を棄ててこっちにこい、楽しいぞ？」

犬耳ショタ剣士「い、嫌だ来るな！ーーーー」

？？？『悪夢ほいほい』(ナイトメアイーター)

犬耳ショタ剣士「はぁはぁはぁ、ボクは、一体？」

眠魔王「おはよう♪起きれる？」

犬耳ショタ剣士「っそうだ！皆さんは！」ｶﾞﾊﾞｯ

眠魔王「大丈夫だよ、みんな無事だ。後はあの君の親戚みたいな人がまだ寝てる」

犬耳ショタ剣士「あの、さっきのは...」

眠魔王「うん、眠りと夜を司るのが眠魔王の能力だよ！あのくらく朝飯前だよ♪」ﾄﾞﾔｧ

勇者「んー、よかったー」ｷﾞｭｰ

妖艶魔導士「心配させてー、悪い子にはお仕置きね♪」ﾎﾟｮﾝ

犬耳ショタ剣士「ごぷもふ」ﾍﾞｷﾍﾞｷﾌﾟﾖﾌﾟﾖ

犬耳ショタ剣士「」ｶﾞｸｯ

妖艶魔導士「おーい、獣ショタくーん」ﾕｻﾕｻﾌﾟﾖﾌﾟﾖ

犬耳ショタ剣士「ごはっ、だからボクにはちゃんとした名前が」ｶﾞﾊﾞｯ

妖艶魔導士「犬ショタくーん」ﾀﾆﾏﾆﾊｻﾐ

犬耳ショタ剣士「ぷはっ、だから」

妖艶魔導士「ワ...」

犬耳ショタ剣士「はいダメえ〜、それは流石にだめー、それ完全に作者の意識入ってますよね？」

妖艶魔導士「ん、どうかにゃあ」

犬耳ショタ剣士(あのヤンデレがぁ)

ワーウルフ「御主人様ぁ....」ﾄﾛ~ﾝ

犬耳ショタ剣士「はい？」ﾏﾄﾞｳｼﾉｸﾁﾌｻｷﾞ

ワーウルフ「わたしぃ、自分よりつよーい男性(ヒト)がぁタ・イ・プ///」ﾅｶﾞｼﾒ

犬耳ショタ剣士「また、この展開」ｸﾗｧ

妖艶魔導士「oh」

犬耳ショタ剣士「えっと、何？この仔犬？」ﾊﾟﾁｸﾘ

ワーウルフ「またまたぁ♪照れちゃってぇ、かーいーご主人様♪」ｷｬｰｷｬｰ

犬耳ショタ剣士「ご主人様？」

ワーウルフ「もしかして、本当に覚えてない...うぇぇぇ」ｳﾙｳﾙ

犬耳ショタ剣士「あ、あの、そうだ！い、意識が混濁してて、詳しく説明してくれないかな？」ｱｾｱｾ

ワーウルフ「そうゆう事なら、いやーそうですよね！あんなに激しくぶつかりあったんですから！カクカクシカジカシカクイ...」ｷﾗｰﾝ

勇者・妖艶魔導士「」ｸﾞｯ

熱血武道家「なんだよ、つまんねーな」

ワーウルフ「ああ？」

熱血武道家「おお、[ﾋﾟｰｰｰ]か？」

犬耳ショタ剣士「ケンカはダメですよ〜」ｱﾀﾌﾀ

ワーウルフ「えーん、ご主人様ぁ、ク〜ン」ｼｯﾋﾟﾋﾞｭﾝﾋﾞｭﾝ

熱血武道家「羨ましい」

ワーウルフ「ああ？」

熱血武道家「おお？」

犬耳ショタ剣士「だからー」

ﾎｰﾘﾌﾞﾗｽﾄｳﾙﾌﾊﾞｲﾄﾔﾒﾃｸﾀﾞｻｲ~ﾌﾞﾘｻﾞｰﾄﾞｷﾞｬｰﾃﾒｴｺﾞｼｭｼﾞﾝｻﾏﾓｯﾄ~~

勇者(最高だね)

えーと
誰も来なかったのでぇ
火山てことにしました

眠魔王「近くに炎魔王の城があるんだまずはそこで情報を集めようよ」

ワーウルフ「早くしろ、この山羊」

眠魔王「羊だよ、　ひ　つ　じ」ｶﾁｰﾝ

ワーウルフ「味は羊の方が旨いが」

犬耳ショタ剣士「も〜、食べちゃダメですぉ」ｱｾｱｾ

ワーウルフ「はぁぁい、ご主人様ぁ♪」

妖艶魔導士「そーよ、いただくのは私たもんねぇ」ﾅｶﾞｼﾒ

眠魔王「ヒィィ、『睡蒸気』(スリープクラウド)

熱血武道家「なんだかんだやってるうちについたぞ、ここが炎魔王の城何か眠魔王の城が可愛く見えるな」

勇者「んー、火山の一部だと言われたら信じるね」

眠魔王「ヒドイよぉ」ｳﾙｳﾙ



ここで安価でアンケートを取ります洗脳(金属の魂が入ってる)モンスター登場ですたくさんの投稿待ってますm(_ _)m

えーと、誰も来なかったので火トカゲ
(サラマンダー)にします

熱血「ん、なんか彼処の溶岩が動いて」

勇者「んー、そかな？」

サラマンダー×9
白金サラマンダー
が現れた！

眠魔王「『夜の幄』(ナイトカーテン)！」

犬ショタ「『冷風弾』(ブリザード)」

熱血「『魔鷲蹴り』(イーグルレック)」

サラマンダー「キーーー」ﾎﾉｵｦﾊｸ

刹那、黒い風が火トカゲ達を一掃した

ワーウルフ「コレで良いですか？御主人様♪」

勇者「よくやった」ｶﾀﾆﾃｦｵｷ

犬ショタ「なんでボク？」

眠魔王「ヒモでしばってっと、コイツに道案内させよ」ｸﾋﾞｦｼﾊﾞﾘ

熱血「お前、魔王だったんだな」

眠魔王「何故に今更だよっ」

ちょっと用があってしばらく描けません読者の皆さんごめんなさいｍ（＿　＿）ｍ敵キャラのカキタメ宜しくお願い致します

炎魔王城

眠「そんな、城のなかにまで！」ﾊﾞｷﾍﾞｼ

勇者「んー、たーのしー」ｽﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

犬耳「こんなに！くっ」ﾋｭﾖｵ

妖艶「しつこいおとこは嫌われる」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

熱血「邪魔だどけえ」ﾊﾞｽｺﾞｼｬ

ここで安価でアンケートとります
せてききゃら