レロレロレロレロ

花京院「チェリーでも食べるか」
花京院「でもチェリーがない...」
花京院「そうだ！>>15で代用するか」

承太郎の…

花京院「そうだ、承太郎の部屋へ行こう」


ｶﾞﾁｬ
花京院「以外と無防備そうだ」
承太郎「(…なわけないだろ、俺は起きている)」
承太郎「(…ズボン下げ始めたぞ…)」
花京院「これが…承太郎の…」
ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ…
承太郎「(むほん…！敵襲か？！…いや…)」
花京院｢ﾚﾛ…」
承太郎「(いや何と無くだがこいつ本物だ｡ｷﾓいから)」
承太郎「(>>25をして抵抗しよう)」

ジョセフとセックス

承太郎「(隣で寝ているジジィとヤるか…)」
ｶﾞﾊﾞｯ！
花京院「？！」
承太郎「ジジィ！ケツマ●コ借りるぞ！」
ジョセフ「？！」
承太郎「花京院！相撲好きか？」
花京院「？！」
ﾕｯｻ
承太郎「土俵上の駆け引きワクワクするよな！」
ﾕｯｻﾕｯｻﾕｯｻﾕｯｻﾕｯｻﾕｯｻﾕｯｻﾕｯｻﾕｯｻﾕｯｻﾕｯｻﾕｯｻﾕｯｻﾕｯｻﾕｯｻﾕｯｻﾕｯｻﾕｯｻﾕｯｻﾕｯｻﾕｯｻ
花京院「」
ジョセフ「ここでは辞めるんじゃ！///」
承太郎「はうあっ」
>>35｢入るぞ」

ブ男

ブ男「掃除に来ましたー…えっ」
ジョセフ「従業員がきてしまったか」
ブ男「あ、え…」
承太郎｢ﾕｯｻﾕｯｻﾕｯｻﾕｯｻﾕｯｻﾕｯｻﾕｯｻﾕｯｻﾕｯｻﾕｯｻ」
ブ男「」
花京院「(こいつ相当コミュ障で部屋から出ることもできないか…)」
花京院「(>>45して追い出すか)」

訂正する

>>37の訂正、ごめん
アブドゥル「ジョースターさ…」
ジョセフ「」
花京院「」
承太郎｢ﾕｯｻﾕｯｻﾕｯｻﾕｯｻﾕｯｻﾕｯｻﾕｯｻﾕｯｻﾕｯｻﾕｯｻﾕｯｻﾕｯｻﾕｯｻﾕｯｻﾕｯｻﾕｯｻ」
花京院「(なんであんたが来るんだよ)」
アブドゥル「>>50」

地獄を貴様に！

カオスww

アブドゥル「カオスww」
花京院「(ほえ？)」
ジョセフ「何不気味にゲラゲラ笑っとるんじゃ、アブドゥル！」
承太郎｢ﾕｯｻ(ry」
アブドゥル「wwwww」
ジョセフ「アブドゥルが壊れた！」
承太郎｢ﾕｯｻ(ry」
ジョセフ「もうやめろ」
承太郎「」
花京院「アブドゥルさん！>>55！」

僕とレロレロしましょう！

花京院「アブドゥルさん！僕とレロレロしましょう！」
アブドゥル「そうだなwそうだなwそうだなwそうだなw」
ﾎﾞﾜｯﾎﾞﾜｯ…
ジョセフ「アブドゥルに向かうのはやめろ！花京院！狂ったあいつなら何をしでかすか…」
花京院「違うんです！」
ジョセフ「！」
花京院「私が気を引いているうちにジョセフさんたちは逃げてください！」
ジョセフ「花京院…」
花京院「もとは僕のﾚﾛﾚﾛ欲が原因でこんな仲間割れが…」
ジョセフ「しかし…すまぬ…」
承太郎「行かせてもらうぜ花京院」
花京院「(原因やっぱお前だろ承太郎)」
花京院「(つかジョセフさんも今回だけでなく何かしら関係あるだろ)」
ジョセフ「外に>>62が止めてある！これで移動じゃ」

上院議員の車

ジョセフ「高そうな車だな」
承太郎「中に誰かいるぜ」
上院議員「(ジロジロ見て気味悪いなこいつr)」
ｶﾞｼｬｰﾝ
承太郎「とりあえず中のやつはアブドゥルに投げるか」
上院議員「」
ﾌﾞﾙﾙﾝｯ
承太郎「しかしどうするんだ仲間割れなってしまったが」
ジョセフ「とりあえずいまは移動しながら策を練るのじゃ」
承太郎「>>70ってのはどうだ？」
ジョセフ「それは良い考えじゃ」

杜王町にいく