キャラ崩壊注意 エレクリ注意
エレン「なんだクリスタだったのか」
クリスタ「驚いたエレン?」クスクス
エレン「心臓が止まるかと思った」
エレン「ところでやらないかってなんだ?」
クリスタ「エレンも知らないんだなんかさっきユミルが私に言ってきたの」
エレン「う~んなんかそう言われると気になるな…よし! クリスタ教官に聞きに行くぞ!」
クリスタ「うん!」ニコッ
っけ、どーせムッツリスタなんだろ?
見せてください、お願いします(土下座
教官室
エレン「教官失礼します」
クリスタ「教官失礼します」
キース「なんだイェーガー訓練兵レンズ訓練兵」
エレン「教官に質問があります! やらないかとはどういう意味があるのでしょうか?」
キース(うーむイェーガーとレンズ訓練兵は性についての知識がまったくないのか?)
キース「貴様らはどうやって子供を作るのか知ってるか?」
エレン「私はキスをしたら子供ができると聞きました!」
クリスタ「私は結婚したらコウノトリが子供を運んできてくれる聞きました!」
キース(それは困った…二人の性の知識をなさを手駒に二人を手篭めする者が現れるかもしれん…ゴリラとか座学とか腹筋とか…いいこと思いついた! 二人に別室でエロ本を見せれば間接的に性についての知識を教えられるかもしれん)
キース「つまりやらないかとは性交をしないか? という意味だ」
エレン「性交とはなんですか?」
キース「子供を作る行為であり俗にいわゆるSEXという事だ」
クリスタ「セックス?」
キース「それについてはこの本を参考にしなさい私の3ヶ月分の給料をはたいて内地で買った貴重なものだ…(フヒヒっわしの大好きなヤンデレもんじゃ)」
エレン「………(表紙に女の裸がミカサと母さん以外の女の裸を見たのは初めてだな…)」///
クリスタ「(うわぁ///表紙に裸でおっぱいのデカイ女の人が出てるよぉ///)」カァァ
やらないかっていうくりすたそうぞうしたらもえた
>>10
おい、コニーw
そんな所で何してんだよww
俺が性行為について教えてやるから穴出せ穴(真顔
キース「別室を用意してあるこれをそこで読みなさい決して他の訓練兵に見せたり貸したりしちゃダメだからな(他の男共に貸したら精液まみれのグチョグチョの状態で帰ってくるかもしれん)」
エレン「はっ」///
クリスタ「はぃっ」///
別室
エレン「クリスタ一緒に見ようぜ」
クリスタ「いいよ///読まなくていい///(こう言っちゃったけどすごく読みたい///)」
エレン(赤面してるクリスタ可愛い///やっとライナーやアルミンが女神って言ってるわけが分かったよ)
エレン「じゃあ俺一人で読むぞ…(やばい///女の人が男の人にのしかかってチンコしゃぶってる///)」
クリスタ(気になるし指の隙間からこっそり見ちゃお///うわぁ///さっきのおっぱいのデカイ女の人が男の子のアソコを舐めてるよぉ///)
エレン「えっ!?(女の人が男にまたがってチンコをあそこに入れてる///男の子の人気持ちよさそうだな///)」
クリスタ(キャアア/////男の子のアソコを女の人のおしっこする穴に入れてるよぉ/////)マッカッカ
数分後
エレン「(最後は女が男を地下室に監禁してエンドか大変な物を見てしまった///」
クリスタ(どうしようなんか股間の方がムズムズするよ///)
エレン「クリスタ? そろそろ教官にこの本返しに行こうぜ」
クリスタ「えっ! 私はまだこの部屋にいるよなんか居心地いいしついでに一緒に私がこの本教官室に返しに行ってくるよ(うわぁ///いっちゃったよ~この本見たいから///)」
エレン「そうか…じゃあ俺先に戻ってるぞあと今日の事は二人だけの秘密だぞ他の人に知られるとまずいみたいだしな…おやすみクリスタ」
クリスタ「うんおやすみエレン」
バタン
クリスタ「二人だけの秘密かぁ」
クリスタ(エレンって優しいし何事にも一生懸命でかっこいいなぁいけないエレンの事考えてたらまた股間がムズムズしてきたよ///)モゾモゾ
クリスタ(あっ股の方の変な出っ張りみたいなの触ると気持ちいい///)
クリスタ(んっ///あっ大変だ気持ちよすぎて意識が飛びそう)
クリスタ(うわっあそこから透明でドロドロな液体が出てきた)
クリスタ(気持ちいなぁ本を読んだらこれをオナニーって言うんだ私もあの女の人みたいにエレンを私だけのものにしたいなぁ)ハァハァ
すいませんエロシーン書いた事ないので適当に終わらせました
いやいや、早い早い書いてください(土下座
寝室
ユミル「やっと来たか私のクリスタどこ行ってきたんだ?」
クリスタ「うんちょっとね」
ユミル「ふ~んそれよりもうすぐ就寝時間だから寝ようぜ」
クリスタ「うん分かった」
ベッド
クリスタ(エレンと子供作るなら2人くらいかなそういえばエレンて調査兵団入りたがってるよね馬術教えれば喜んでくれるかなその代わりに対人格闘を教えてもらってエレンと寝技したりフフフそういえばミカサとアニが邪魔だなぁ私のエレンを誑かすからエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレン)
俺は頭の何処かで、こんな物を待ち望んでいた
クリスタ オイクリスタ
ユミル「クリスタ? クリスタさっきから何をブツブツしてんだ?」
クリスタ「あっユミルごめん考え事してたの」
ユミル「なあ今日一緒にやらないか?」
クリスタ「もうユミルったらそんな下品なこと言うと一週間口聞いてあげないよ」プクー
ユミル「ほっぺたプクーしてるクリスタマジ天使……!? (はっちょっと待てよ…クリスタがやらないかの意味を知ってる!?…どういう事だ…私の純粋なクリスタ汚されたこの事件の鍵はさっきクリスタがいなかった空白の時間にある)」
クリスタ(今日はエレンの夢を見れるといいなぁーまあ未来には現実になってるけどね)
一方男子寝室
べ「僕はアニ一択さあのジト目で見下され言葉攻めを受けながら足で僕のフを踏んで欲しいよwww」
アルミン「フヒッ同意www同じドM仲間としてアニのジト目捨てがたいしかしクリスタはいつも天使だが夜は小悪魔にドSなるというギャップ差いいと思うんだ」
べ「それもありだね!」
ライナー「俺はクリスタとかを縄で縛った後壊れるまでガンガンに犯したいなしかしユミルいいかもしれないなクリスタの目の前で俺に犯され泣きじゃくる姿を想像したらたまらない」
ライナー「それになによりもブラックホースはエレンだあの反抗的な態度力ずくで制圧してケツ穴に俺のBrownを突っ込み泣き喚くエレンも見てみたい」
べ「エレンに可愛いところがあるのは分かるけど正直そんな目で見てたのは驚きだよ」
アルミン「しょうがないよライナーはバイなんだから」
HAHAHAHAHA
ジャン「俺はミカサ一択だな俺はお前らと違って普通にやりたいな」
マルコ「僕はサシャかな元気で馬鹿で可愛いから僕の精液をミルクと言って飲ませたいきっとサシャなら本当に信じるだろうな」
眠いから寝ます続きはあす朝に
お前らいい夢見ろよ
乙
乙、期待
「、」を上手く使うと読みやすい文章になるよ
>>33 ご助言ありがとうございます
こういう系のssは初めてなので期待に添えないかもしれません
こにぃ「おれはかわいければだれでもいいとおもう」
フランツ「僕もコニーと同じだね」
べ「ハンナはどうしたんだい」
フランツ「別に彼女がいても可愛いセフレが何人かいたっていいじゃないか」
HAHAHAHAHAHA
エレン「お前らなんでそういうこと話してんだよ///」
エレン以外「!?」
エレン以外「!?」
ライナー「な、何でもないみんな明日の訓練はキツイから早め寝ようぜ」
アルミン「そ、そうしよう」
ベッド
ライナー(バカな…エレンは昨日まで話についていけずつまんなさそうに寝ていただけだぞ、一体どこでこんな知識を身につけたのか…)
アルミン「エレンなんで僕達の言ってる事が分かったの?」コソコソ
エレン「誰にも言うなよさっき教官にエロ本を借りて読んだんだ」コソコソ
アルミン「ガタッエロ本だって!」
べ「エロ本って聞こえたけど」
アルミン「何でもないよ(エレンが寝るまで待て)」クイックイッ
べ(了解)コクン
数分後
アルミン「エレンは寝たみたいだね」
エレン「…………………………」スースー
アルミン「それよりみんな聞いてくれ! 教官室にエロ本があるらしい!」
ライナー「なんだって! だからエレンが」
アルミン「そうなんだみんなで盗むんだよ教官のエロ本を!」
マルコ「今僕達のオナニーライフは妄想して抜くだけの繰り返しだけでどんどんマンネリ化が進行している、しかしエロ本が手に入れば一気に状況は変わるだろうエロ本が手に入る事によって僕達のオナニーライフはより充実感のあるものに変わる、よってみんなのオナニーそして自分自身のオナニーの為になんとしてもエロ本を手に入れなければならない!」
ウワーサスガマルコサン サスガドウテイマルコダ ウホッヤラナイカ
朝 女子寮
クリスタ(エレンエレンエレン私のエレン早く会いたいよ一緒にパンをアーンしようね早く朝食来ないかなエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレン)
ユミル「おはようクリスタ!」
クリスタ「おはようユミル(エレンエレンエレン)」
ミカサ「エレンと一緒に朝食を食べる事が私の一日の始まり」キリッ
クリスタ「…………(イラッなんで私のエレンと朝食を食べるの)」
ユミル「クリスタ顔が引きつってるぞどうかしたのか?」
クリスタ「何でもないよユミル」ニコッ
自分で実際にしゃべってみて、文が途切れる場所に「、」「!」「?」とかを状況に応じて挟めば良い感じになると思う。
狂気を表現する時とかは例外だけど。
↓例↓
>しかしエロ本が手に入れば一気に状況は変わるだろう「、」エロ本が手に入る事によって僕達のオナニーライフはより充実感のあるものに変わる
偉そうなこと言ってごめんなさい。
話はとっても面白いので期待してます。
エレクリとか流行らんし
>>40
屋上
>>40
ちょっとラブホ行こうか。
♂エレクリの素晴らしさを教えてやるよ♂
>>46
おいおい・・・目の前の獲物に眼を取られ過ぎでぜ・・・・
お前の穴は、もう既に頂いた
噛んだ(´・ω・)
>>39なるほど分かりやすい解説ありがとうございます
すいません会社でこっそり部長の目を盗み書いているので更新が不定的になりそうです
とりあえず吉野家行ってきます
食堂
ミカサ「おはようエrクリスタ「おはようエレン」ニコッ
エレン「おう、おはようクリスタ」ニコッ
訓練兵一同「えっ、なんでクリスタがエレンに?」
ユミル「クリスタ! どういう事なんだ」
クリスタ「それはね私とエレンの二人だけの秘密を共有しているからだよ(私がエレンの夫だから)」
ミカサ「エレン二人だけの秘密って何答えて」ゴゴゴゴ
エレン「ダメだ、人には言えねぇような事だし、誰にも言わないって約束してんだ」
ミカサ「………この世界は…残酷だ…」ガクッ
期待
ウホッヤラナイカ
アルミン「ミカサ! (くっエレンめ我ら天使誑かしやがって、これは幼馴染でも許せないぞ、だいたいエレンにはミカサがいるじゃないか、僕はミカサを応援するぞ)」
クリスタ「エレン一緒にご飯食べよ」ダキッ
エレン「あ///ああ(うわ胸が腕に///)」
病ませるという意見が多いのでそっちで行きたいと思います
クリスタ「あそこの席で食べようねエレン(エレンは端っこで食べて、私はその隣で食べる、誰もエレンの隣には座らせない)」ニコッ
エレン「ああ///」
ユミル「クリスタ座るぞ」
クリスタ「ギロッエレンの隣は私ユミルはあそこの席に座ってね(女狐めエレンの隣に座ったらユミルでも殺す)」
ユミル「なあ…クリスタどうしちまったんだよ」ガタガタ
クリスタ「エレンの妻である私がエレンの隣に座ったらいけないのかな」キョトン
ミカサ「ガタッエレンの正妻は私!」
エレン「何言ってんだよ家族同士結婚できるわけ無いだろ」
ミカサ「でも! 愛があればできる!」
クリスタ「エレンミカサ恐い」ギュッ
ガタッとか、ギロッとかの位置は、括弧の外で統一したほうが良いよ
>>82
はい分かりました
エレン(うわっいい匂い///それに柔らかいミカサは石みたいだもんな、なんか守ってあげたくなる///)ドキドキ
エレン「ミカサやめろよ! クリスタが怖がってんじゃねーか!」
ミカサ「だってクリスタが嘘をつくから」
エレン「だから家族同士でけっkアルミン「養子縁組を組んでないからできるよ」
ミカサ「アルミンの言う通り養子縁組とやらをしてないからできる!」
エレン「でも俺はミカサとは結婚しないからな!」
エレン「クリスタ行くぞ」ギュッ
クリスタ「うん!」ドヤァ
ミカサ「…………………」バキッ
ウワヤベェ ミカサノアシガユカヲクリヌイタゼ
倉庫裏
エレン「ここなら誰もこないだろうな、クリスタごめんな、俺のせいで朝食を食べる事ができなくて…」ハァハァ
クリスタ「ジャジャーン私パン持ってきたから一緒に食べよ」ニコッ
昨日は中途半端に終わってしまってすいません
エレン「う、うん///クリスタありがとう///」キュン
クリスタ「はいア~ン」
エレン「クリスタまだそういうのは早くないか///」
クリスタ「えっ? 私たち結婚してるよ」
エレン「そ、そうなのか、えっと、こういう事は付き合ってから始め方がいいと思うぞ」
クリスタ「しょうがないなぁ、エレンに免じて私たちはラブラブカップルにな格下げになりました!」
エレン「(クリスタとカップルか悪くないな///)う、うん///」
クリスタ「はいエレンあ~ん」
エレン「あ~ん///」ゴクン
クリスタ「エレンおいしい?」チュパチュパ
エレン「もががもがが(クリスタの指が///)」
エレン「おいひいれふ」チュパチュパ
クリスタ「正直に言えたね♪ じゃあ特別にご褒美をあげる」
クリスタ「エレン口開けて」
エレン「うん///」アー
ハムッ チュルルルル
エレン「(口移し!?)プッハ」トローン
クリスタ「エレン私の物だから今日からエレンは自分でご飯食べちゃダメだよ、私が食べさててあげるからね」
エレン「俺はクリスタのもの?」
クリスタ「そうエレンは私の物」
エレン「…なんか変な感じだな…まあもう少しで訓練だ行こうぜクリスタ」ギュッ
クリスタ「うん♪(あともう少しで…エレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレン)
立体機動
キース「それでは班分けを発表する」
A班 べ ミカサ コニー トーマス
B班 ライナー ハンナ クリスタ サムエル
C班 アニ エレン ミーナ ジャン
ミカサ「………………(エレンどうしてあんな女狐と…エレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレン)
べ「チッ…(アニが良かった)」
クリスタ「エレンと同じ班になれなかったな(エレンエレンエレンエレンエレンキース潰すエレンエレンエレンエレンエレン)」
ライナー「ウホッ(いい男が一人女神が一人)」
ジャン「ジャンジャンジャン(ミカサミカサミカサ)」シコシコ
エレン「クリスタと一緒じゃない」シュン
キース(なにか危険な予感が…)
クリスタ(教官に110>>で拷問する)
最安価>>113
アイアンメイデン
クリスタ(教官にアイアンメイデンで拷問する)
クリスタ(別名鉄の処女)フフッ
今日はこれでおしまい
おやすみなさい
今日?明日の?明日の朝?夜?それとも明後日?
>>123
気が向いたら
更新します
クリスタ(教官をアイアンメイデンで拷問する)
キース「それでは訓練を開始する」パーン
ジャン「ジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャン」シコシコ
ピュン バシッ
エレン「さすがcalpis bulletのジャン、ミカサに続き立体機動が二位だけの事はあるぜ」
ライナー「クリスタ大丈夫か? 疲れたら俺がおんぶしてやるよ」
クリスタ「………………」
ライナー(無視か…サムエル掘るか)
ライナー「サムエル危ない!」ドン
サムエル「ひゃあああ」ドスッ
ライナー「サムエル大丈夫か?」スタッ
サムエル「う…うう…」
ライナー「…………」ゴクン
アッー パンパンパンパン
~~~~~~~~~~~
エレン「ふぅー終わったな」
クリスタ「エレン次は一緒に組もうね」
エレン「ああ!」
エレン「クリスタ!」フリフリ
クリスタ「エrユミル「クリスタ一緒に組もう」ダキッ
エレン「クリsアニ「あんたの相手は私だよ」バシッ
訓練中
エレン(なんだよ…クリスタは俺と組むんじゃな方のかよ…)
チョットユミルヤメテヨ~ カワイイカラシカタナイダロ
エレン(クソ! ユミルとアニ邪魔しやがって)ギリギリ
クリスタ(エレンエレンエレンエレンエレン私のエレン少しだけ我慢してねエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレン)
格闘訓練
エレン「クリスタ!」フリフリ
クリスタ「エrユミル「クリスタ一緒に組もう」ダキッ
エレン「クリsアニ「あんたの相手は私だよ」バシッ
訓練中
エレン(なんだよ…クリスタは俺と組むんじゃな方のかよ…)
チョットユミルヤメテヨ~ カワイイカラシカタナイダロ
エレン(クソ! ユミルとアニ邪魔しやがって)ギリギリ
クリスタ(エレンエレンエレンエレンエレン私のエレン少しだけ我慢してねエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレン)
格闘訓練
エレン「クリスタ!」フリフリ
クリスタ「エrユミル「クリスタ一緒に組もう」ダキッ
エレン「クリsアニ「あんたの相手は私だよ」バシッ
訓練中
エレン(なんだよ…クリスタは俺と組むんじゃなかった
のかよ…)
チョットユミルヤメテヨ~ カワイイカラシカタナイダロ
エレン(クソ! ユミルとアニ邪魔しやがって)ギリギリ
クリスタ(エレンエレンエレンエレンエレン私のエレン少しだけ我慢してねエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレン)
ネタがない また後日書き直して新スレ立てます 読んでくださった方々ありがとうございました」
そういうと>>1は静かに息を引き取った
誰もいない、電気もついていない、悪臭漂う部屋の片隅で・・・
主を失ったパソコンだけが、動かなくなった>>1を優しく照らし続けた
:: .|ミ|
:: .|ミ|
:: .|ミ| ::::::::
::::: ____ |ミ| ::::
:: ,. -'"´ `¨ー 、 ::
:: / ,,.-'" ヽ ヽ、 ::
:: ,,.-'"_ r‐'" ,,.-'"` ヽ、 ::
:: / ヾ ( _,,.-='==-、ヽ ヽ、
:: i へ___ ヽゝ=-'"/ _,,> ヽ
:: ./ / > ='''"  ̄ ̄ ̄ ヽ
:: / .<_ ノ''" ヽ i
:: / i 人_ ノ .l
i じエ='='='" ', / ::
', (___,,..----U / ::
ヽ、 __,,.. --------------i-'" ::
ヽ、_ __ -_'"--''"ニニニニニニニニヽ ::
`¨i三彡--''"´ ヽ ::
/ ヽ :: ┼ヽ -|r‐、. レ |
/ ヽ:: d⌒) ./| _ノ __ノ
夜・食堂
クリスタ「エrミカサ「エレン・・・こっちの席で食べよう」
エレン「え?クリsユミル「いいから行けよ(私の天使とべったりさせねえ)」
こんな感じかな~って
書いてみた
誰か
書いて
中二なので
誰か書いてください
よろしくニャン
>>157書き直し
夜・食堂
クリスタ「エrミカサ「エレン・・・こっちの席で食べよう」
エレン「え?クリsユミル「いいから行けよ(私の天使とべったりさせねえ)」
こんな感じかな~って
書いてみた
誰か
書いて
中二なので
ギブアップする
誰か書いてください
よろしくニャン
ミカサ「エレン、頬に食べかすが」
エレン「どこだ?」
ミカサ「ここ」ヒョイ パク
~~~~~
クリスタ「(私のエレンがとられちゃう・・・くそ、ユミルのせいで、エレンがエレンがエレンがエレンがエレンがエレンがエレンがエレンがエレンがエレンがエレンが…)」ブツブツ
ユミル「ク…クリスタ?何ブツブツ言ってるんだ?」
クリスタ「え?…何でもないよ」アハハハ
ユミル(私のクリスタが、死に急ぎ野郎の事…くそ、死に急ぎ野郎のくせに・・・)
~~~~~~~~
>>1です 飽きやすい性格といろいろ忙しくて放置してすいませんでした。(今ageられてるの見て気付きました)
このスレともう一つのスレの方も完結させたいと思いますのでよろしくお願いします。
朝・食堂
クリスタ「エrミカサ「おはよう、エレン(エレンに、女狐を近づけさせない)」
エレン「おはよう、ミカサ、クリsユミル「おはようクリスタ(私の天使に近づけさせねえ」
クリスタ「おはよう、ユミル、ミカサ、エrミカサ「エレンこっtクリスタ「ダメ」
ユミル「ク…クリスタ?」
クリスタ「エレンは私と一緒に食べるんだから、邪魔しないで!!!」
ミカサ「エレン、女狐の事を聞いちゃダメ」
ユミル「そうだぞエレンお前は、ミカサと一緒に食えばいいさ」
エレン「エエ~(ヤベェものすごくミカサが睨んでくる)」ブルブル
クリスタ「勿論エレンは、私と一緒に食べ手くれるよね」ウルウル
ミカサ「いいえ、エレン女狐の事は無視して」ギロ
エレン「(クリスタを選べば、ミカサが怖えし、ミカサを選べば、クリスタが泣いちゃうし、とうすればいいんだー)」プスプス
クリスタ・ミカサ「エレン!」
エレン「」プシュー…バタン
アルミン「皆おはよう…ってエレン!? どうしたの??」
ライナー「なんだなんだ?」
マルコ「わぁ、エレンが頭から煙を出して倒れてる」
ナンダナンダ
ワアエレンガタオレテル
エレンダイジョブカ?
クリスタ「」
ミカサ「」
ユミル「」
>>1が
帰ってきた
俺は
寝る
ハア
オレ
チュウ2ナノニ
ナニシテルンダロウ
オヤスミ
>>161
>>164は
誰か書かないかな~
って思いながら
こうゆう感じに
書くのかな~って
思って書いただけだ
ニャー
>>1の邪魔をしたため
謝ります
すいませんでした
ごめんなさい
エレン「……………………クリスタ……」ボソッ
アニ「あんたやる気あるの?」イラッ
エレン「………………」ポケー
アニ「…」バキッ
エレン「…………(クリスタ…)」ドサッ
アニ「…後悔しても知らないよ」
ブン バキッ ドガ
エレン「ハッ…降参だ…降参する…(今俺は何をしていたんだ?)」
アニ「降参? あんたがこうさせたのが悪いんだよ」グググ
アニ「もっと学習しな女の子との接し方を」グググ
>>165
大丈夫です。
9月からの新学期頑張ってくださいね。
>>167
ありがとうニャー
エレクリ、がんばれー
楽しみに期待して待ってるニャン
ヤベエ
ネムタイノカ
ネムタクナイノカ
ワカラネエヤ
ハハハ
クリスタ「あの女狐め…(エレンエレンエレンエレンエレンエレン少しだけ我慢してねエレンエレンエレン)」ドドドドド
ミカサ「アニ…私のエレンに何してるの?」ゴゴゴゴゴ
ライナー「やばい!」ビクッ
クリスタ「今助けるからねエレン」ガシッ
ユミル「えっ?」ヒョイッ
ミカサ「ライナーあなたの出番」ガシッ
ライナー「あああっ!」ヒョイッ
ブン
アニ「!!」スタッ
エレン「ぐあッ!?」ドサッ ドサッ
>>169
俺、初心者だからよぉ~
スレの事詳しく知らねェンだ
トリって?
>>172
コテハンの事じゃないですかね?
>>175名前欄に何も書くな
あとスレ主以外はメール欄にsage って入れろ
てかその位自分で調べろ非常識なカス
ユミル「いてて…(クリスタが私の事を
投げた? いやそんな
はずは…)」ガクガクブルブル
ライナー「あああっあぁぁあ」プルプル
エレン「 」
クリスタ「教官! エレンイェーガー訓練兵が負傷した模様なので救護室に連れて行ったほうが良いと思われます!」
キース「そうか、ではレンズ訓練兵、ユミル訓練兵はイェーガー訓練兵を救護室に連れて行きなさい」
ミカサ「教官私も付いていきます!」
キース「二人だけで充分だ」
ミカサ「っっ!!」
すいませんあすも忙しいので今日はここまでにします。
読んでくださった方々ありがとうございました。
>>176
教えてくれるのは
嬉しいけど
暴言
吐かないでね
まだかニャン
-------------------------------------
エレン「悪いなクリスタ、訓練の時間を潰して」
クリスタ「いいよエレン、気にしないで(キャー、エレンと二人きっり)」
-------------------------------------
って書く人
いないのかニャ~~~
クリスタ「ユミルは足側を持って私は上半身を持つから」グイッ
ユミル「あ、ああ」グイッ
医務室
ユミル「よいしょっと、さあクリスタ戻ろうぜ」
クリスタ「ユミル先に行っててよ」
ユミル「え? いやでも教官に…」
クリスタ「………」ギロッ
ユミル「ひぃ!」ビクッ タタタタ
ガチャン
クリスタ「……後は洗脳するだけだね」ニヤリ
>>1「うんうん、エレクリはいつ見ても最高さ。」キャーキャー
俺「いや、これはクリエレだけど最高さ」エレクリサイコーウ
漂うエレクリ、クリエレ派のイケメン臭!
愚民「いや、ミカエレこそ至高」
愚民2「アニエレこそ至高」
ホモゴリラ「ウホ!ライエレ!ウホ!オレタチ!エレンネコ!」
愚民たちから漂うホモ臭!!
クリスタ「まずはどうやって洗脳しよう…そうだ!、>>240にしよう」
__________________________________って誰か書いてよ~
(^∀^)ニコニコ
(´・ω・`)ショボーン
(⊃ω⊂)ウウ
(´・ω・`)ゝピシ
(●_●)ジー
(>ω<)クー
(>∀<)イッエーイ
(⊃ω・)ムー
壁|ω・`)ジー
壁|ω・`)Ξビク
壁|・`)
壁|ω・`)ソー
ま・だ・か・な・?(●_●)
>>239今、黒髪のマフラー巻いた女の子が凄まじい速さで飛んでったぞ(震え声)
クリスタ「洗脳は冗談だけどね」テヘッ
エレン「…」
クリスタ「エレン…最近、一緒にいることが少なくなって私、凄くさみしかったんだよ?エレン…」
みたいな可愛いクリスタ想像して待ってる。<<1戻ってこーい
このSSまとめへのコメント
おもろいね
エレクリいいです‼
びびーー
やっぱり、エレクリはいいなぁ
おわり?
1»です、5»俺のチンコしゃぶってくれたらかいてやるよ!
あ
ライナー「結婚しyクリスタ「黙れ♡」」
ホモォが居ます。
早く続き見たい
完結タグ…
早く書いてーーー!
おもしろい!!
まじムカつく
クリスタ死ね死ね死ね
ふつうは、エレンミカサなんだけど
なに、エレンとクリスタにしちゃってんの
続き早く〜、エレクリ大好きですよ。
いいね
おはこんばんわ
どうも初めましてPです
早く続きがよみたいよ
それと 期待してるよ
いいですねぇ
続きお願いします!
気になって、気になって、エレクリのスレ見るたびにこのスレを
思い出して、授業中も思い出して、.....あぁぁぁぁ
早くつずきを読みたいです。エレンとクリスタが面白い!
14»これは作者が決めるものだから黙ってて
ああ
あ
ああ
あ
あ
作者死ね!
完結しないなら書くなよカス!
ゴミしかいないのかよ!
低知能の猿どもしかいないんだな!!
14.18≫黙っとけホモ・サピエンス
ミス18× 23〇
続き書いてくれ
続き楽しみ!!早く書いてくださいっ!!
中学生は寝てろよ
やる気がないのなら書かないでほしいな
オラァしゃぶれしゃぶれおれ様のちんこ〜
入れるぞおらぁ!
中にジャー
ヤバイ勃起したわ。誰かしゃぶれ
俺のちんぽ!口の中にジャーしてやる!wwwww
オシッコしちゃいそう(イキそう)
俺『オラオラしゃぶれ〜
女クチュペロペロ
俺入れるぞ?
女うん
俺中に出すぞ
女えっ?なかだけは
俺オリャー
ジャー
女嫌あー
俺次はお前だ
指入れ
女あん!イクイッちゃう〜
俺出せ全部飲んでやる
ジャー
ゴクゴク
俺美味かったよ
女ふふふ
終わり
オレクリにしてくれ~~~~作者さんクリスタクリスタクリスタクリスタクリスタクリスタクリスタ
クソ見にくいわボケ