エレン 「天下一武道会?」 ※安価(145)
ここは安価で誰かを優勝させるスレだよ
キャラ崩壊ありだよ
俺も崩壊するよ
スタートするよ
エレン 「天下一武道会?」
アルミン 「来週、近くでいろんな所から来る強者が集まって、体術で戦うんだ」
エレン 「マジで!俺も出てみたいんだけど?」
アルミン 「そう言うと思って、エレンの分の大会応募用紙を持ってきたから、やりたいならここに必要事項を書いて僕に渡して。」
アルミン 「あと、エレンだけじゃなくて、
>>2,>>3,>>4,>>5にも渡しておいたから。たぶんその人たちも出ると思うよ」
エレン 「よしさっそく書いたら練習しよう!」
クリスタ
ジャン
ぺトラ
ミカサ
アルミン「クリスタ、ジャン、ぺトラ、ミカサ、そしてエレンが出場することになった」
アルミン「大会は一週間後にあるからそれまで各自で練習しといてね」
アルミン「ちなみに僕は、応援席で応援してるから」
>>14までで、各自の練習シーンがほしい?
1 ほしい
2 別にイラン
1
めんどいから1でいいや
クリスタの練習内容
どっかの格闘術練習場
クリスタ(私、体術はあまり得意ではないから、練習しないと)
クリスタ(でもどうゆう練習すればいいかな?)
クリスタ(そうだ!>>14に聞いてみよう)
安価またミスった
再安価>>16
エレン
クリスタ「よし、エレンに聞いてみよう」
どっか
エレン「クリスタ!どうした?走ってきて」
クリスタ「エレン、本番に向けて一緒に練習しない?」
エレン「いいぜ!…といっても俺もこれから>>19といっしょに練習するところだったから。一緒でいいならやろうぜ!」
クリスタ「いいよ!」
※なるべく出場する人以外で
あに
エレン 「よし!アニのところで練習するぞ」
クリスタ「OK!」
どっかのどっか
エレン「アニ!体術で新しい技を教えてくれ」
アニ「エレン、クリスタか。どうしたの2人そろって。自主練には付き合わないよ(クリスタいるから)」
クリスタ「アニ!そんなこと言わないで教えてよ!」
アニ「怒ってるクリスタマジキャワワ(なんで教えなくちゃならないんだい?)」
エレン「アニ、ここのssでは{思ってることと言っていることが逆}のギャグは通用しないんだよ」
アニ「」
エレン「実はカクシカジカクリスタダイスキということがあったから、教えてもらいたいんだ」
アニ「わかったよ、そういうことなら、教えないわけにはいかないね」
クリスタ「アニ!ありがとう!さっそく教えてくれる!」
アニ「いいよ。だけど厳しく行くからね!」
ヨシ、ハジメヨウ
イイカ、コノワザハナ・・・・
エレン、クリスタver終了
新しい技は本番のシーンの時発表
次誰?>>23
ジャン
~ジャンVer 開始~
ジャン「よし!この大会で優勝すれば、
~妄想バカの世界~
ミカサ(妄想)「あら、ジャンが優勝!わかった。ジャンには私のkiss
を・・・・
~妄想 終了~
ベル「どうしたのジャン?よだれ垂らして?(ひくわ)」
ジャン「チューー」ガンメンホウカイ
ベル「!?ジャンにそんな趣味があったなんて・・・・」
ジャン「?!ベル!い・・・いやこれは・・・その・・・・」
ベル「ライナーに掘られればいいよ」
ジャン「?!誤解なんだ!とにかく・・・あっそうだ!名前フルネームで呼んであげるからさ!べるぜばぶ!」
べるぜばぶ「違う会社の漫画で呼ばないでよ、きもい」
ジャン「いかないライナー「僕を読んだかい?」
ジャン「!?(災厄の展開だ!)」
ライナー「話は聞いたよ。君も目覚めたんだね!」
ライナー「大丈夫!ぼくが男とヤルときの方法を伝授してあげよう」
ジャン「いや、いいから。ホントだい・・・マジでいいから・・・・
やめてとめてやめてとめてやめてとめてやめてとめて」
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァ
~ジャン 終了(?)~
次誰?>>25
×ジャン「!?(災厄の展開だ!)」
○ジャン「!?(最悪の展開だ!)」
×ジャン「!?(災厄の展開だ!)」
○ジャン「!?(最悪の展開だ!)」
安価は>>27
ミスった
>>30
小鹿隊長
>>30
ごめん誰?
いや、大会に出場する人書いてくれ。
再安価>>34
というか最初の安価以外の人だしていいのか
もう一回再安価
>>38
済まない
続きは今日の夜か、明日書く
安価は続けてくれ
ミカサ
こんばんわ。頭はコニーと同等のスレ主です
>>38のミカサにするがちょっと謝罪
安価するときに「○○の中から選んでね」と書けばいいものを、私が無能なばかりに、皆様に誤解を招いてしまいましたあああぁぁぁorz
ということで投下開始
~ミカサVerスタート~
ミカサ「私は強い。だれよりも強い。」
ミカサ「しかし大会ではもっと強い人かいるかもしれない。」
ミカサ「なので私も練習しなければいけない。誰か練習に付き合ってくれる人は・・・」
ミカサ「そうだ!>>43に練習(サンドバック)」の相手をしてもらおう」
※大会に出場するクリスタ、ジャン、ぺトラ、ミカサ、エレン、そしてアニ以外の人でオネシャス
ライナー
ミカサ「そうだ!ライナーに練習(サンドバック)」の相手をしてもらおう」
どっかの動ぶt男子寮
ミカサ「ライナーはいる?」
ライナー「おう!どうしたミカサ?」
ミカサ「ライナーに体術の練習(サンドバック)の相手をしてもらいたい。」
ライナー「おう!いいぜ!けど、なんで?」
ミカサ「それはカクカクシカジカエレンノセイショリがあるから、そのための練習(サンドバック)」
ライナー「よしわかった。とことん付き合ってやるぜ!」
だがライナーは当然のごとく無残な姿になるのは、言わなくてもわかる
ミカサはライナーをグラウンドに連れて行き、練習(以下略)を始めた
ミカサ「いつでもかかってこい。手加減なしでいい。何でもありで。」
ライナー「お?言うねミカサwwそれじゃあ・・・・」
「ほんきでいくzy」ゴワシャメリメリボキンボキン
ライナー「」ピュー
ドサ
ミカサ「・・・本気でいいっていたのに・・・・」
ライナー「」
ミカサ「誰かこのサンドバック(ライナー)運んでくれる人いる?」
~ミカサVer 終了~
次ペトラ
キャラがよくわからないので、>>52までで面白いキャラ書いてくれた人にする。
ペトラさんの戦い方のことでいいのかな?
それなら、荒川のマリアさんと同じ戦い方(毒舌で精神を削りながら戦う)
すまん眠気がおそってきた。ねるわ。
安価は>>54まで延長
小鹿
ソニーとビーン
「面白いペトラのキャラを書いてくれ」と、安価したつもりが、
「面白いキャラを書いてくれ」みたいになってしまったらしい。
済まない。
しかしせっかく安価をとったのだから、この安価をいくつか使って、
面白くしてみる。
言っておくが、俺の頭はコニーと同じだ。
どうなるかはわからない(湯川風)
では書いていく
何やってんだおれはーーーーーーーーーーーー
俺の馬鹿ーーーーーーーーーーーーーーー
あ
ペトラのキャラは>>48にするわ
~ペトラVer スタート~
ペトラ「私は一様人並みの体術は身につけているはずだけど」
ペトラ「練習するに越したことはないわね」
ペトラ「誰か練習に付き合ってくれる人はいないかしら」
ペトラ「そうだ、>60といっしょに使用」
エルドのキャラ違ってたらごめんなさい
ペトラ「よし!エルドといっしょに練習しよう!」
エルドの場所
※エルドはペトラが大会に出ることを知っていることになっています。
(書くのめんどいからそうした)
ペトラ「エルド!練習しない?」
エルド「いいぜ。やろうじゃねーか」
ペトラ「行くよ!」
アンタノマケダヨ。グズヤロウ
エルド「?!」
ペトラ「>>63」
※なるべく毒舌な言い方で
このあごひげ野郎 と言いながら顔面におしっこスプラッシュ
ペトラ「このあごひげ野郎!!」ガンメンオシッコスプラッシュ
エルド「!?うわっ」
ペトラ「どうだ!」
しかし、エルドはトンでもないことをしでかした。どんなこと?
>>74までで、次の4択から多かったやつ
1 おしっこ飲む
2 おしっこでシャワー
3 押し倒してヤリ始める
4 幻術をかける
5 その他(ほかのを思いついた人用)
多くてごめんなさい
>>74までたどり着いてないけど書くわ
ペトラ「このあごひげ野郎!!」ガンメンオシッコスプラッシュ
1にしますた
エルド「!?うわっ」
ペトラ「どうだ!」
エルド「・・・・ペトラのおしっこ・・・・・ウマ過ぎ!」
ペトラ「?!きもっ!」カカトオトシ!
エルド「!!!」グハッ アタマガ
エルド「」
ペトラ「エルドが変態だったなんて・・・・」
ペトラ「エルドじゃなくてエロドよエロド!!!」プンスカ
~ペトラVer 終了~(エロド 人生終了)
次はアルミンのおまけ書きたい。
内容はスポーツドリンクについて。
書いていい?
1 いい
2 だめ
>>74まで
アルミン編書くわ
~アルミン スポーツドリンクVer スタート~
アルミン「運動するときはスポーツドリンクを飲んだほうがいい。」
アルミン「だけど詳しい作り方なんて知らないし。」
アルミン「そうだ!安価様に聞いてみよう!」
アルミン「水と>>74,>>75,>>76,>>77,>>78を入れればいいかな」
媚薬
ライナー
エレンの汗
クリスタの糞
キースの髪の毛
アルミン「水と媚薬,ライナー,エレンの汗,クリスタの糞,キースの髪の毛を入れればいいかな」
アルミン「媚薬は僕が持ってるからいいけど・・・」
アルミン「ライナーはクリスタのブロマイド写真でおびき寄せて檻に入れる」
アルミン「エレンの汗は、エレンの使っているタオルから抽出して」
アルミン「クリスタの糞は、検便って言っとけば手に入るかな?」
アルミン「問題は教官の髪の毛・・・・」
アルミン「これは>>80に取り方を聞こう」
※やり方を書いてください
リヴァイ
アルミン「よし!リヴァイさんに教官のうなじを削いで髪の毛をゲットしよう」
アルミン「では早速リヴァイさんに頼みに行こう」
今日は眠いんでこれでおしまい
ではさようなら
うーんこの安価
>>1が悪いに違いない(断言)
乙
こんばんは、
今日はアルミンがやらかす話です(おおざっぱに言うと)
では書いていきます
>>83すみません。ss書くのは今回が初めてなので、大目に見てください。
リヴァイのお部屋
アルミン「失礼します。リヴァイ兵長はいますか?」
リヴァイ「私はここだが」
アルミン「リヴァイ兵長にお願いがあってきました。」
リヴァイ「言ってみろ」
アルミン「実はカクカクシカジカでキース教官の髪の毛をとってきてもらいたいのです。」
リヴァイ「そうか。しかしどうやって取ればいいのだ」
アルミン「兵長が教官のうなじを削いでから、髪の毛をとればいいと思います」
リヴァイ「わかった。協力しよう。」
アルミン「ありがとうございます。」
教官のお部屋
リヴァイ「しつれいする」
キース「なんだ?おぉ、リヴァイか」
リヴァイ「>>87」
きーす「!!何だと!」
リヴァイ「ハゲ」
キース「!!何だと!」
リヴァイ「いいからさっさと髪の毛出せ!ハゲ!」
キース「私を怒らせたな・・・・・公開するといい」
ガリッ
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
リヴァイ「?!」
キース(巨人)「うおぉぉぉぉぉーーーーー」
リヴァイ「こいつ・・・・・・巨人だったのか・・・・
大きさは20m級か」
リヴァイ「立体起動装置を持ってきてよかった」
リヴァイ「さて、>>90するか」
うなじを削ぐ
×キース「私を怒らせたな・・・・・公開するといい」
○キース「私を怒らせたな・・・・・後悔するといい」
リヴァイ「さて、うなじを削ぐか」
ジャキン
キース「ううううううううう」アタマカラケガモッサリ
リヴァイ「よし調達成功」
リヴァイ「こいつは・・・・>>1が何とかしてくれる」
俺「およびですか」
リヴァイ「これを処理しといてくれ」
俺「了解(教官が肉魂ザマァwwwwwww)」
リヴァイ「ということで、持ってきた。ほら」
アルミン「兵長!ありがとうございます!」
リヴァイ「あと、俺も応援しに行くとエレンにも伝えておけ」
アルミン「わかりました。失礼しました」バタン
アルミン「よし次はライナーだ」
アルミン「ライナーにはクリスタのブロマイド(盗撮)写真でつって檻に閉じ込めておけばいいと思ったけど」
アルミン「他にいい方法はないかな」
>>96
アルミンのパンツ渡して釣る
アルミン「そうか!僕のパンツを渡して釣ればいいんだ」
アルミン「でもいつどこで渡そう?」
>>98
すまん、寝る 今後の展開考えておく
夜の男子トイレの個室
こんばんは
コニーです
始めていきたいと思います
アルミン「よし!夜の男子トイレの個室で釣って閉じ込めよう」
どっかの男子トイレの個室
アルパン「」
アルパン「よし!これでおk。準備は満タン。あとは張本人を呼んでくるだけ」
ライナー「話ってなんだい?アルミン」
アルミン「ライナー、まずはそこのトイレの個室に入ってくれ。」
ライナー「いいけどなんで?なんか嫌な予感がするんだけど。」
アルミン「そこの個室に僕のパn「ウホーーーーーーーーーー」シュン バタン
ウワアルミンノニオイガスル アァ ボクノキョジンガ
アルミン(この個室は外からしか鍵がかかるように細工をしたんだよね。)
ガチャ
ライナー「ん?どうした?アルミン。ん?扉が開かない!おい!アルミン助けてくれ!」
アルミン「やだよ、せっかくの獲物が逃げちゃうよ」
ライナー「いや、獲物ってどういうこと?良いから、何でもするから助けて!」
アルミン「よし君には一度眠ってもらおう」
ライナー「お願い早く助けて!・・・ってちょっと体が疲れて来て・・・・・」パタッ
ライナー「」
アルミン「よし捕獲成功」
アルミン「次はエレンの汗をとってこよう」
アルミン「エレンが使ってるタオルから抽出する」
アルミン「その他にもっと効率がいい方法は無いかな?」
>>105
エレンと風呂
アルミン「エレンとお風呂に入ればいい!」
アルミン「その間にエレンの使ったバスタオルを回収すれば問題はない!」
訓練兵団のお風呂
※お風呂から上がるところです
エレン「アルミン、そろそろ上がろうぜ」
アルミン「うん、そうしよう」
エレン「」カラダフキフキ パサ
アルミン(よし、このタオルをばれないように、新しい物とすり替える)
アルミン(・・・・・・・よしこれでおk)
エレン「あれ?これ俺のだっけ?」
アルミン「どうしたの?」
エレン「いや、このバスタオル俺のだっけか分からなくなってしまって」
アルミン「?!いや・・・・・それはエレンの物だよ」
エレン「?そう、わかった」カバンニシマウ
アルミン(危ない、ばれるところだった)
よし、ちょっと休憩する
今日はもうちょっと書くわ
アルミン「次はクリスタ糞をとってこよう。」
アルミン「どうゆう方法で取ってこよう」
>>200
ミスった
>>112
事情を話し土下座する
アルミン「ここは正直に言って、もらってくるしかないな」
女子寮
アルミン「クリスタいる?」
クリスタ「どうしたの、アルミン。」
アルミン「いやちょっとクリスタの糞がほしくて、」
クリスタ「え?どう言うこと?」
アルミン「カクカクシカジカスポーツドリンクを作るために必要なんだ」
クリスタ「なにいってんの?アルミン」
アルミン「お願い!みんなのためにちょうだい!」ドゲザ
クリスタ「>>115」
寝ますわ
安価は下
こんばんは
今日も更新していきます
クリスタ「アルミン頭おかしくなっちゃったの!?」
アルミン「ち、違うんだ!本にそう書いてあるんだ」
クリスタ「本?その本には何て書いてあるの」
アルミン「この本は僕のお爺ちゃんが残してくれたもので、>>119って書いてあるんだ」
女神の排泄物により最高のスポーツドリンクが完成する
アルミン「この本は僕のお祖父ちゃんが残したもので、『女神の排泄物により最高のスポーツドリンクが完成する』って書いてあるんだ
クリスタ「女神の排泄物?・・・・私が?」
アルミン「そうなんだ!この中で一番美しい女神の排泄物を作れるのは君しかいないのだよ。クリスタ!」
クリスタ「!!・・・わかったわ。だけど条件がある」
質問
ここで話が分かれます。どれにする?
1 若干、アルクリにする
2 ギャグにする
さぁ、どうする?
>>124まで
2
再安価>>127まで
これでダメなら1にする
クリスタ「!!・・・わかったわ。だけど条件がある」
アルミン「なに?」
クリスタ「あたしをちゃんと幸せにしてね♪」
アルミン「・・・・うん!わかった!」
人気のない部屋
クリスタ「アルミン、私のこと好き?」
アルミン「好きに決まっているじゃないか」
アルミン「じゃあそろそろ始めようか」
今日はここまで
こっからどういう風に話を持ってくか、考えとく。
多分エロくなっていきそう
でも個人的にアルクリ嫌いじゃないから後悔はしていない。
ではさようなら。
ちょっとだけ更新
調理室
アルミン(と言うことで、僕とクリスタが付き合うことになって、材料もてにいれて、一石二鳥)
アルミン「では、作り始めていきますか!」
----調理中----
アルミン「よし、出来た!」
アルミン「ちょっとだけ味見」
アルミン「・・・・>>132」
味の感想
オロロロロ
アルミン「・・・・オロロロ」
アルミン「・・・・まずい!不味すぎる」
アルミン「残念だけど、これは捨てるしかない」
一旦休憩
すまん寝オチしてしまった
だけどもう1つのほうも同時進行で書いているから更新は遅くなる
では、再会
大会本番
アルミン「さあ、本番だよ!良い成績を残せるようにしてね」
アルミン「まず一回戦は>>137だね」
クリスタ、ジャン、ぺトラ、ミカサ、エレンのどれか
ジャン
アルミン「まず一回戦はジャンだね」
アルミン「対戦相手は>>139だね」
ドラゴンボールか進撃の巨人に関係するキャラ
獣の巨人
対戦会場
獣の巨人「」
ジャン「」
司会「それでは一回戦始めいきましょう!」
司会「レディィィゴーーーーー」
>>141 先に誰がどんな攻撃をした?
獣が内臓を引きずり出した
ジャン「お・おい!やめろ!」
獣「がう」ぶちゅ
ジャン「」
ジャンの喰らったダメージ
大、中、小 どれ?
どうなったかも書いて
安価は>>144
寝ます
安価は下
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