マツコ教官「あんたは？」

ジャン「はっ！トロスト区出身！ジャン・キルシュ…」ダキッ

マツコ教官「かわいいじゃない」ギュ～

ジャン(だっ…だれかっ…助けっ…)

>>1
「ここはそういうとこじゃないよー
書かないならhtml化依頼をだしておきなよ☆」

「どこかのノリでこんなのやらないでね？」
「釣りにしてもひどいね」　
「『あーやっぱりかー』とかいうちょっと残念だけどなんか楽しい
そんな感じすら起きない」

「やるならせめてそれらしくしやがれバカヤロー」

【という批判がお好みかな奇人変人根暗なかまってちゃんヤロー？】

「だけどそういうやつは」「嫌いじゃないぜ？」

「ちなみに『かまってちゃん』の心理は」

「だれかと関係を持ちたい」

「けど『好き』と思ってもらえない(もしくは失った)」

「なら『嫌い』という感情でもいいからこっちに目を向けてほしい」
「というとこからきてるんだ」

「また人を小馬鹿にする態度は」
「自信がない人間が誰かを馬鹿にすることで」
「自分は強いんだと思い込もうとする」
「つまり　自分が劣等感を感じてる人間の態度なんだ」

「つまり君はもしかしたら」

「人間関係で失敗したか　人間関係に不満を持っている」
「そしてそれが君のプライドを傷つけたり　あるいはストレスをためている」
「意識的か無意識か知らないけど」

「痛々しいこの文を書いている僕と同じなんだ」
「だから君とは友達になりたくないや」
「だって君はいらない人間なんだろう？」
「いらない人間でなきゃ他人にこんなつまらない罠を仕掛けない」

「っていうのは間違いで」
「君が腹筋スレを知っている時点で」
「非常に残念な種類の人間なんだ」

「そんなのはたくさんいる」
「だから君の代わりなんて山ほどいる」
「それでも自己主張しようとして　簡単方法に手を染めた」
「でも　ますます君はありがちな存在になったね」

「結局君はみんなと一緒なわけだ」
「ありがちな人間でつまらないよ」

「っていうのも」
「本当だ」

「君は人間だ　みんなと同じだ」
「だから　君みたいな人間は見飽きてる」
「だから多すぎるから　」
「ちょっとだけ考えて？」

「自殺志願を」

「まあ　実行しなくていいよ」
「それさえ　ありふれているもの」

「だからおとなしく生きてくれないかな？」
「死なれると　ニュース関係者や地域のみなさんに迷惑だ」
「君の感情なんて　どうでもいい」

「できるだけ苦しんで生きてくれないかな？」

「僕は君のような人間が　嫌いじゃない」
「ただ　知り合いにはなりたくないんだ」「単純に　もう間に合ってるからさ」

「まあ君は　もしかしたら充実した毎日を送ってるかもね」
「まあそうだったら　なおさら知りたくなかったよ」


「という批判で喜ぶようなら　君はＭだよ」「気持ち悪いからここに来ないでくれる？」

超全力で批判させてもらいました
腹筋スレなんてたてた罰としてちゃんとよんでほしいな