谷亮子「エレン、ほっぺにパン付いてる」ﾋｮｲ

エレン「やめろよ！恥ずかしい！！」

アルミン「相変わらずだねー」

ジャン「何でだろう…羨ましくない…」

谷亮子「」ﾃｸﾃｸﾃｸ

ジャン「お、おい・・・」

谷亮子「何？」

ジャン「あ、えっと、その・・・」

ジャン「綺麗な金メダルだな///」

谷亮子「どうも・・・」

谷亮子「じゃあ私が暴漢役ね」

ライナー「ちょっと待ってくれ！！待ってくれ！！あああ！！」

ｷﾞｬｧｱｱｱｱ

キース「一本！」

ボブサップ「ﾊｰｲ」

チェホンマン「ｺﾝﾆﾁﾊ」

ジャン(普通に考えれば簡単にわかる)

ジャン(こんなでけぇ奴には勝てねぇってことぐらい…)

谷亮子「」ｶﾞｯ

ﾄﾞｺﾞｫｵｵｵｵｵｵｵ

ボブホンマン「」

谷亮子「ァアアア"ｧ"アアアアアアアアアア！！！」

ジャン「あ、あれは！？谷亮子！？」

コニー「何かよくわからんが今のうちにガス補給するぞ！！」

エレン「大岩で穴を塞ぐなんて無理だ！」

アルミン「いや、無理じゃなかったよ！ほら、見て！」

谷亮子「」ｽﾞｼﾝ…ｽﾞｼﾝ…

リコ「人が…岩を運んでる…」

アルミン「谷亮子がやったんだ！後は僕らが援護すれば勝利だ！」

イアン「お前の彼女強いな」

エレン「家族です！！！！！！！！！！」

エレン「裁判なう」

出川「憲兵団にお任せを！」

エルヴィン「調査兵団にお任せを！」

ダリス「エレン君は巨人化した時に人を襲ったと聞いたが本当かね？」

エレン「え？」

出川「やばいよ！やばいよ！リアルに！！」

谷亮子「」ｷﾞﾛｯ

リコ「だって報告しないと…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ