勇者「うむ、そうなんだ。どうしても至急必要でね」
魔法使い「あの・・・どうしても・・・子宮・・・ですか？」
勇者「魔法使いちゃん、至急頼むよ」
魔法使い「あ・・・あの、子宮の呪文ってどのような・・・ものですか？」
勇者「この古文書によると、なんでも、いにしえから受け継がれてきたものらしいんだよ」
魔法使い「むかしから・・・ですか」
勇者「生気をこめた液体を棒を介して勢いよくだして念じれば、生命を作り出せるらしい」
魔法使い「あの、それを子宮・・・にですか・・・・//」
勇者「そうなんだ、至急頼むよ」
魔法使い「わ・・・わかりました世界を守るためですもんね」 ﾇｷﾞﾇｷﾞ
勇者「！！！！！！」
魔法使い「あ・・・あのこれでいいですか」ﾃﾌﾞﾗ
勇者「そ・・・そうだね（呪文の契約って知らないけど裸にならないといけないのか・・？）」
魔法使い「は、恥ずかしい//」
勇者「じゃあ、その調子で至急頼むね（勃起してきた・・・）」
魔法使い「子宮・・・ですよね」 ﾊﾟﾝﾂﾇｷﾞﾇｷﾞ
勇者「おぉっ!!!（く・・・・いいケツしてる）」
魔法使い「あ・・・あの、ここに棒・・・って、勇者様の・・・？」
勇者「（え？ え？ 呪文の契約って、セクロスが必要なのか？？？？）」
魔法使い「あの・・・あまり見ないでください//」
勇者「ご、ごめん。契約・・・・とっとと終わらしちゃおうね」
魔法使い「は、、、はぃ。きてください//」ｸﾊﾟｧ
勇者「う・・・うん。（ち・・・ち・・・ちんこ、入れていい・・・・んだよな？）」
勇者「入れるよ」 ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ
魔法使い「んぅ・・・あぁっ・・・勇者様の・・・あ・・・あ・・・あん」
勇者「く・・呪文成功するといいね（呪文の契約って、最高じゃねーか！！！）」
魔法使い「は・・・はぃ・・・あ・・あ・・・んぅ」
勇者「やばい・・・で・・・でちゃう」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
魔法使い「あん・・・あん・・・あん、こ・・・ここで念じるんですね」
勇者「そ・・・そうなの・・・かな・・？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
魔法使い「ら・・・らめぇ・・・気持ちいいです。あん・・・あん」
勇者「呪文を覚えるためだ、ここはがんばるんだ」 ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
魔法使い「は・・・はぃい・・」
勇者「く・・・・・・・・・・」ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ
魔法使い「あ・・・・中に・・・・熱いのが・・・・んぅ」
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