お嬢様合気道部 性の裏技 (51)
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前作:
気品レイプ!お嬢様と化した先輩
気品レイプ!お嬢様と化した先輩 - SSまとめ速報
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今回の野嬢とは違う野嬢だから(純愛派特有の別人説)
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※下北沢某お嬢様系大学合宿地 昼下がりの脱衣所
野嬢「ぬわあぁぁぁん疲れましたわもぉぉぉぉん」ファッサァァァ
深浦「チカレマシタワ…(深窓の令嬢)」
野嬢「大変でございましたね、本日は…」ヌギヌギ
深浦「ええ、本当……まこと厳しいお稽古でしたわねゾ……(低めウィスパーボイス)」スルスル
姫村「…………」モソモソ
野嬢「どうしてこれほどまでに厳しいのでしょうね……もう、辞めたくなってしまいますわ、お倶楽部ゥー…」
深浦「ええ、どうしたものでしょうねえ……わたくしもねぇ……」スルスルストン
野嬢「深浦様お早いですわね」プルンッ
姫村「//////…………」チラッチラッ
深浦「シャツまでしとどに濡れてしまっていてよ(いいにおいしそう)」
姫村「うふふっ(愛想笑いガン見)」モゾモゾ
野嬢「お湯浴みでさっぱりいたしましょう」ファサッ
深浦「ええそうね、汗を流しませんと」トテトテ
野嬢「まあっ、少々お待ちくださいまし(最後の一枚)」スルスル
深浦「姫村さん、お待ちしておりますわよ」
姫村「あっ、はい」ワタワタ…
野嬢「あまり深浦さまをお待たせしてはいけませんわよ(ツン)」
姫村「はい……」モタモタ…
※浴場(でかい)
オスライオン姉貴「ジャバーーー(水吐)」
野嬢「お先にお背中から洗わせていただきますね(当然のように大先輩の体を洗い出す後輩の鑑)」
深浦「ええ」
姫村「…………」チラチラ
野嬢「あぁ^~、それにしてもひどく疲れてしまいましたわ……(ボディーソープ手直洗い)」マチュマチュ
深浦「ええ……今日は大変でしたわね」
野嬢「このような日々が続くようでしたら、辞めてしまいたくなりますわね」
深浦「姫村さんも今日はお疲れでしょう?」
姫村「ふぇっ、え、ええ疲れてしまいました!」
深浦「ふふ、ねぇっ」ニコニコ
野嬢「…………」ワシャワシャワシャ
野嬢「ではお流しいたしますわね」
深浦「ええ、お願いいたしますゾ……(神妙)」
野嬢「ふふ、では」シャワー
深浦「ふぅ~……(ベッキー)」
姫村「…………」チラッチラッ
野嬢「おぐしにかけさせていただきますね」
深浦「どうゾー」
シャワ――――
姫村「…………(野嬢の気品の中に活発さを伺わせるすらりとした肢体を拝見)」ポー
深浦「はぁ~……(顔の濡れを拭おうとして泡にまみれた手で触れるうっかりお嬢様)もう一度お願いいたしますわ」
野嬢「よろしいですか?はいっ」シャワー
姫村「/////////(深浦の黒く美しい艶髪に水がつたう様に見惚れ)」ポー
深浦「んむむむむ……ぷぁっ、ありがとう存じます」ニコッ
野嬢「どういたしまして(至極恐悦)」
姫村「…………/////(ガン見)」ポーッ
深浦「……では、お次は姫村さんに」チラッ
姫村「えっ、わたくしも洗うのですか!?」
深浦「当たり前ですわよねえ?」
野嬢「わたくしも洗わさせていただけたのですから(平成のかぐや姫とすら言われる深浦身清めの名誉を譲る先輩の鑑)」
姫村「…………//////(前から手直ボディーソープ洗い)」シャニュシャニュ…
深浦「…………(平然と前から洗われる入浴時に付き人が複数つく超お嬢様の鑑)」
野嬢「はぁ~疲れましたわもおおぉぉぉぉん」ザブゥゥン
深浦「姫村さんも、お体を洗いますのがとてもお上手ですのね……」
姫村「あっ、ありがとう存じます……//////」
野嬢「わたくしも後ほど洗っていただきたいですわ(したり顔)」
姫村「えっ、その//////」
野嬢「頼みますわねー……(嫉妬心)」
姫村「/////////(乙女の柔肌にぬめる手を這わせ頭が沸騰寸前の乙女)」
深浦「…………」ポヤー
姫村「っ////で、では、そろそろお流ししますね」
深浦「あいや、待たれい(楷書体)」
姫村「っ!?」
深浦「肝心なところを洗い忘れていなくて?」
姫村「えっ、肝心なところとは……」チラッ
野嬢「…………」
深浦「何をとぼけていらっしゃるの?ここもお清めになって」カパァ
姫村「あっ、わわ、わ、解りました……//////」
ニュル……ニュリニュリ……クニッ
深浦「んっ……」ピクッ
姫村「ゃゎらヵぃ……//////」ボソッ
野嬢「菅野美穂(錯乱)姫村さん、とても嬉しそうでいらっしゃるのね」
姫村「いいえそんなこと……//////」イジイジイジ
深浦「んっ、あっあっ、ふやぁっ……」ビビクン
野嬢「ふ、ふぅーっ……(快感を享受する深浦に興奮を隠しきれないレズの屑)」
※893秒後
深浦「ふぁ……」トローン
野嬢「深浦さま、そろそろおあがりになられてはいかがでしょう?」
深浦「ええ……流していただける?」
姫村「あっ、はい……(温度確かめ)よろしいでしょうか?」
深浦「かまいませんわゾ」
シャワー(迫真)
深浦「あぁ~」パシャパシャパシャ
野嬢「お風呂上りにおワインでもいかがですか先輩?おそらく冷えておりますわ」
深浦「そうですわね。今日はたくさん飲みますわゾー(合法)」パシャパシャ
姫村「…………」シャワー
野嬢「ふぅぇ~……」
深浦「…………」パシャパシャ
野嬢「うぅぇ~……(うるさい)」
深浦「ぃよろしい、もういいですわゾ?」
姫村「はい、かしこまりました///(黒髪から覗く真っ白な細肩に興奮を隠し切れない隠れレズの屑)」
深浦「あー、さっぱりいたしましたわ(無邪気)」
※脱衣所
引き戸姉貴「ガンガガンガシャンッ(由緒ある洋館特有のアンティーク扉)」
深浦「ふわぁ~とてもお暑いですこと!」フキフキ
野嬢「ワイン!ワイン!」フキフキ
深浦「さっそくワインをいただきましょう。もし、冷えていらっしゃる?」
野嬢「バッチェ冷えてますわよ^~」
姫村「…………/////(風呂場の役得を脳内保存するムッツリレズの屑)」フキフキ
※合宿所内 合気道部深浦グループ部屋
野嬢「深浦様、何かお召し上がりになりたくは?(114杯目)」クイッ
深浦「ええ……そうですわね(514杯目)」
野嬢「このお近くに、おいしいおパスタのお店がおみえになっていらっしゃるようですわよ」
深浦「あら、そうですの」
野嬢「ですので、夜ご一緒いたしましょうね(花が咲いたような笑顔)」
深浦「ええ。ぜひご一緒いたしましょう(月見草を思わせる慎ましやかな笑顔)」
姫村「…………(まんがタイムつぼみ熱読)」
深浦「…………………」チラッ
野嬢「…………………」コクリ
深浦「…あら、そうですわ(唐突)もし姫村さん?あなた私達のお召しかえのおり、ちらりちらりとこちらをお伺いになっていらして?」
姫村「いえ、拝見させていただくなんでそんな…」
深浦「嘘おっしゃい。絶対ご覧になっていらっしゃいましたわゾ」
姫村「はたして拝見させていただく必要がわたくしにございましょうか(正論)」
野嬢「あの木村さん?わたくしたちがヌッ、脱ぎ終えてお呼びになっても、なかなかいらっしゃらなかったですわね」
深浦「さようですわよ(便乗)」
姫村「い、いいえ、そのような……」オロオロ
深浦「それほどまでにご覧になりたいのであればご披露いたしますわ(震え声)」スクッ
スルルル…ファサッ(下着)
深浦「ほうら……」ツルンッ
姫村「っ……//////」
野嬢「ご覧あそばせあそばせ^ー」
※へたり座る姫村の眼前に優雅に股間を突き出す深浦。野嬢は逃げようとする姫村を捕まえる
深浦「さあ、御覧なさいな、さあ(クリ向いてクイクイ)」クリックリッ
野嬢「何をぼんやりとしておいでなの?姫村さん、ほらご覧なさい」
姫村「っ////いけ、いけませっ……////(逸らし)」
野嬢「ほら刮目してご覧に、ほうら、お逃げなさらず……(姫村を背から抱き、顎に手を添え顔を向かせる)」
深浦「さあ、御覧なさい///」クパァ…
姫村「あっ/////そんな……/////」
野嬢「どうしたの嬉しいの?さあ、お口をあけて、お口を」
姫村「やめ////やめてっ、んむっ//////」
深浦「嬉しいのでショルルルォ!?ホラァ!(恥丘押し付け)」
野嬢「ホラホラホラホラ」
姫村「おやめくださいまし……(恍惚)」
野嬢「嬉しいのでしょう~?もっと喜びなさいほら、ほらぁ」グイグイ
姫村「んむっ、んんんんー/////」
野嬢「ほらあお口をあけーてほらぁっ」
姫村「あぁっ、んむちゅ!!(開いた口に土手が収まる)」プチュウゥ
深浦「ほらぁ、あっ/////」ピクッ
野嬢「ほうら、もっと舌をお使いになって。先輩、いかがですか?」
深浦「んっ、お上手でいらっしゃるわ……/////」ピクッ、ピクン
野嬢「あとからわたくしにもしていただけないかしら?たまらなくなってしまって//////(アピールがうざい)」
姫村「んんんん/////んっんっはぁっ、はぁむっ////」
深浦「いいですわゾ~これ////」
野嬢「よろしいのですか~?あぁ……////(羨望)ほらもっと、もっとおいしそうにお食べになって?」
※下からアングル
姫村「れる、れるれるれるちゅるるる……」ハァハァ
野嬢「ほらぁ、もっと舌をお使いになって……?」
深浦「さあ、さあ……!」
野嬢「おいしいかしら~?もっとおいしそうにお食べになって~」
姫村「あぶっ、あむっ、じゅる…」
深浦「さあ、もっと奥までいらっしゃって」
野嬢「奥まで、ほおら……」
姫村「あむぅっ(まるで自分から行ったようにぱっくり食いつく)」
深浦「んひぃっ、食べられひゃうっ//////」
姫村「あむあむ、はむぁ……///////」ハァハァ
深浦「んっ、んっ、ふぅぅっ//////(クリを上唇と歯にすりあて快楽をむさぼる)」
野嬢「ああっ////わたくしのもお願いいたしますわっ…!ねえっ…//////」スルル…
姫村「はぁはぁ……んもっ……やめぇ……//////(意識朦朧)」ハァハァ
深浦「だあめ(手で優しく姫村を野嬢の股間に向けさせる)」クイッ
姫村「ああ……//////(眼前に広がる野嬢のお大事につい漏れ出る感嘆の息)」
野嬢「ほらぁ、ほらほらほらっ//////」
深浦「さあ、手をこちらへ。手を(姫村の手を股間に誘導)」クチュリ
姫村「っ//////(想像以上の熱さとぬめりに手がつい動く)」チュクチュク
深浦「んんっ…」ブルルッ
※ぺたん座りの姫村を挟む形で立つ二人。深浦は指で、野嬢は口で姫村に奉仕をさせる
野嬢「とてもお上手ですねっあぁーっ、気持ちいいですわ……///」
姫村「んっんっ……くるひ…///」
野嬢「ほうら舌お使いになって舌お使いにほらぁ、あぁ…気持ちいいですわ//////」
姫村「れろれろれろれろ……///」ハァハァ
野嬢「おフゥー!気持ちいいですわぁ~(苦しむ後輩を無視し快楽を貪る人間の屑)」
深浦「ポッタイシ……///(お嬢様特有の進化)」
※深浦と野嬢がお腹をくっつけ片側だけ開き、姫村は下からダブルクンニ
姫村「はぁっはぁっちゅるる、れるれるれるゆるじゅる!!(2クリ同時舐め)」
野嬢「いいわぁ、舌をお使いなさい舌よ、舌を使ってお舐めになって……(舌厨)」
深浦「しっかりと二粒お入り、失礼、お入れになってー?(訂正に謝罪を忘れないお嬢様の鑑)」
姫村「んむっんむっれじゅるっれじゅるぅ!(すっごい意欲的)」
野嬢「とてもいいわね~、舌を使っていただけてとても気持ちがいいわぁ……ふぅぅ…ん///」
姫村「ゲフッコフッ(炎の匂い)」
野嬢「ほらっホラホラ…ほらっ、もっと奥までお願いいたしますわぁ…///」
※深浦、野嬢が二人とも仰向けになり貝合わせスタイル。その特異点を姫村がむしゃぶりつく
野嬢「しっかりたのみますわねー///」
深浦「あぁ~、いいですわゾー//////」
姫村「れるれるれるれる……ちゅっちゅっ」
野嬢「あっあっあっあっ、あぁーぃぃ……いいよぉ…///」フルフル
深浦「いいわぁー…」ニチニチ
野嬢「もっと舌をお使いになって舌を(舌厨の屑)」
姫村「ぢゅるぢゅるぢゅる」
野嬢「あぁー良いっ、イイデイイデイイデイイデスワヨー////」
※アングル変え
深浦「はぁっ、はぁっ//////(幼少の無自覚な下着越しすりすり自慰から積み重ねてきたクリオナ熟練者の鑑)」
野嬢「少し歯が当たっておりましてよー?(初自慰で不用意な剥きクリオナを試し激痛のうちに終わったクリトラウマ持ちの屑)」
姫村「んっ、へぁ……かっ……(当てて欲しいのかと深読み)」カミカミ
野嬢「あてないれぇ(懇願)」ビグンッ
野嬢「姫村さん、あなたもして欲しくはありませんこと?ねえ……」
深浦「あ、愛されたいでしょう…?(不安)」
姫村「…………(一心不乱に奉仕を続け耳に入らない屑)」レルチュプ
野嬢「……ほらぁ、お脱ぬぎになってほらあ!」
深浦「お脱ぎあそばせ、いざ!」
姫村「!!(突如脱がせにかかる二人にレイプされていたことを今更思い出し逃げ出そうとする半ノンケの屑)」ズサッ
野嬢「逃げてはだめよ、絶対逃がさない(宣告)」
深浦「逃げても無駄よ~」
姫村「いっ、いやっ……いっ…!」ペロンッ
野嬢「ほらぁ手!手!手をおどけに!」
深浦「お脱ぎに!ほらあ!」ペロンッ
姫村「ひぎぃー(ミロのヴィーナス)」ゴロンッ
※姫村全裸で寝転がされ、深浦顔面騎乗、野嬢は足にとりつき姫村の股間を攻める
野嬢「ほら、手をおどけなさい」グイグイ
深浦「ほらぁ~、お舐めになって///」ズリズリ
姫村「んむぅっ、むむむぅ//////(顔真っ赤)」
野嬢「ホラしっかりとお舐めなさい?ほらほらうれしいかしらあ?(姫村の秘裂をなぞり愛撫)」サワサワ
姫村「っっっ!!あっあっ///」
野嬢「ほらほらほらぁん、お舐めになるのを忘れてはだめよ?」ツツーッ
姫村「はぁっ、はぁっ、むちゅ、べろえろえろ///」ピクピク…
野嬢「深浦さまよろしいですか?」
深浦「おー(ひな)、気持ちいいですわゾぉ…(ほんとに気持ちよさそう)」
野嬢「わたくしもいたして欲しいのですけれど……(もはやデレを隠さない屑)、もっと舌をお動かしになって?」
深浦「あっ、あっ///あぁ……//////」ビクンビクン
野嬢「あら濡れませんわね……まったく、ではわたくしが濡らしてさしあげましょうか。仕方ないわねぇ~(にこ)」
姫村「!!(顔を近づける野嬢にようやく気づく)」
野嬢「ほら行きますわど~(クンニリングス)」チュルルルル
姫村「ひゃわぁぁあっあっ!!////(はじめての快感に身を震わせるおぼこの鑑)」ビクンビクン
深浦「ではわたくしの……不浄の穴をお舐めなさい(きれい)」
姫村「えっ……むぐぐ」
野嬢「んーっ☆気持ちいいかしらぁ?姫村さぁん……」チュッ、チュッチュッ
深浦「たっぷり愛しておあげなさい?」
野嬢「おかのしたわ」ジュルッ、ジュルジュルル
姫村「っ……!!っっ//////」
野嬢「姫村さん感じていらっしゃる?」
姫村「はぁへぇえ……(すっかり尻舐めも抵抗をなくす変態レズの鑑)」ベロベロ
深浦「あぁ……//////(ねっとりと尻を舐められつつのねっとり自慰で幸福の権化)」トローン
※姫村まんぐりがえし。深浦が姫村を舐め、野嬢が姫村の頭にのしかかり奉仕を受ける
姫村「はぁ、はぁはぁ…ぺろぺろ、れうるるる…(尿道)」ホジホジ
野嬢「んひぃっ/////(尿道は未知のエリア!)」
野嬢「せ、先輩、この子尿道なんて舐め始めていらしてよ……やはり好きなのでしょうね///(素直に好意を訊けない恋する乙女)」
深浦「ふふ……(同じように姫村の尿道攻め)」
姫村「んひぃっ//////(レズ特有の反応シンクロ)」ビクンッ
深浦「今度はぁ、ちゅっちゅっ、こちらよ////(尻攻め)」
姫村「んあぁっ///はぁあっ、んぃぃ//////(気弱な女もアナルが弱い)」
野嬢「お尻の穴がきもちいいのかしら?そんなに舐められて……(いたずら乳首攻め)」コリコリ
姫村「んへえぇっ////んんんっみうらしゃまぁ/////(初アナルとは思えぬ感じぶりで乳首愛撫を意にも介さぬ性奴の屑)」
野嬢「……お尻を舐められたことがおありなのですかどなたかにねぇ(嫉妬)」クリツネッ
姫村「いひぃぃ////むうっ!(仕返しにと野嬢クリ甘噛み)」アジアジ
野嬢「んぎゅぅぅ、でしゅかりゃ歯をあれひゃりゃめえぇ//////」ガクガク
深浦「んふふ……//////(すっかり自分達を受け入れてくれて安堵する大先輩)」
野嬢「みょう知りましぇんっ!先輩、今度はわたくしがお舐めいたしますわ!」
深浦「あら。まあまあ(立ち上がり野嬢に腰を差し出す)」スクッ
野嬢「ぢゅるるるるっ、はぁっ、れるじゅるるる!(はげしい)」
深浦「んほおぉ//////(うれしそう)」
姫村「…………(深浦からの愛撫がなくなり、野嬢奉仕もそこそこに自分の股間に手を伸ばす後輩の屑)」チュルチュル
野嬢「じゅりゅりゅりゅっ、はむはむ……ごめんなさいね?(姫村への愛撫も忘れない先輩の鑑)」クチュクチュ
姫村「んんっ、あはぁ……あぁあ…んむちゅ///(愛撫されて奉仕へも熱が入る打てば響く後輩の鑑)」
野嬢「でも……うふふ///じゅるるるぅぅぅぅ……(だがそれをじらし愛撫でもてあそぶ先輩の屑)」ニチニチ
姫村「んんーっ、んんっ、せんぱぁい……うぅ……////(まんまとじらされ攻め熱望を愛撫で主張する手玉)
野嬢「ふんっ、知りませんわ。…先輩、トロトロにされていらして……わたくしも愛してください///」
深浦「ええっ、そうですわね……ではそうお尻を突き出して!(じゃれあう二人にすっかり発情した雌)」
野嬢「はい//////(姫村から離れ、深浦に尻を差し出す)」チラッ
姫村「……あ、あの……(たっぷりじらされてからの放置に身悶える性知識皆無の屑)」
野嬢「あなたはそこで自分を慰めていらしたら?(冷徹)」
姫村「うぅ…(脊髄反射でクリ攻め返しをしたうかつな自分を呪う自己反省家の鑑)」
深浦「ペチンッ(尻叩)いいわ、ではぶち愛してさしあげますわ!(岡山弁)」
野嬢「Oathお願いいたしまーす///(乙女の誓約を請う束縛されたい系レズ)」
姫村「せんぱぁい……グスッ……(涙目になりながら言われたとおり自分を慰めだすいじらしい少女)」クチュクチュ
※例の擬似バック
深浦「…………」ニュチッ…
野嬢「っ……//////」ピクン
深浦「……(指入れ)」ニュルルル…
野嬢「っ、っ////」ピクンピクン
深浦「ふふっ……(膣内に指を入れた手に股間をぶつけての擬似ピストン)」ニチッニチッ
野嬢「はぁ…きもちい…です……せんぱい気持ち良いですか?」
深浦「えぇ……いいですわゾぉ……あぁー……////(恍惚)」
野嬢「はふ…あぁぁ……しぇんふぁい……(とろとろになり体に力が入らないたれ野嬢)」クター
※くたる野嬢の足を抱え松葉崩しへ
深浦「ちゅっちゅっ(抱える野嬢の足の美しさに思わず唇を寄せる芸術愛好家の鑑)」ニュチニュチ
野嬢「あぁー、はぁー…はぁー…」トローン
深浦「ちゅっ……んんふ…/////(貝合わせ)」ニチニチニチニチ
野嬢「あんんっ、あっあっあっわたしっ////」ビクッビクッ
深浦「いま姫村さんがどうしてるかわかっていますか…?(小声)」
野嬢「えっ……ああっ///」
姫村「しゃんぱ……しぇんぱぁい…/////(泣きそうな顔で自慰)」クチュクチュ
野嬢「わかっていませんでした……(自らの快楽に溺れ、愛する後輩の求愛に気づけなかった先輩の屑)」キュン…
深浦「ではホラホラ素直になってホラあ!!(豹変)」グチグチグチ
野嬢「あっ!あっあっあっああああっ////」
姫村「しぇんぱい、せんぱ……!」
野嬢「姫村さん、姫むりゃしゃぁん!あっあっあっひゃぁぁあっ……しゅきぃぃ////」ビクンビクン
深浦「んんんっ////」ビビクン
姫村「わらひもっしゅきでしゅっ////んっ、んんぅ/////」ビクンビクン
深浦「やっとですのね……さあ、姫村さん。見てないでこちらへいらして。あなたも加わってごらんなさい?(離れ)」スッ
姫村「あっ……ああっ/////(空いた野嬢の体にすがり寄り、抱きつく)」ギュウッ
野嬢「姫村さぁん……////」
姫村「せんぱい…あぁ…////」クチュリッ
深浦「どうかしら姫村さん、気持ちいいのでしょう…?(愛する二人が愛し合う様を眺め思わず自慰をする大先輩)」チュクチュク
姫村「ひもちぃ……////」ヌチュッヌチュッ
野嬢「姫村さん、わたくし嬉しくてよ////」
深浦「すてき……(この世で最も美しい光景にレズの至宝を見出すレズ芸術家の鑑)」ウットリ
※仰向けの姫村がヨツンヴァインの深浦の股を下から攻め、深浦が仰向けの野嬢を攻めるレズトレイン
野嬢「あぁーっ、気持ちいいですわ……」
深浦「べろべろべろ……べるべるべる…(蓮城寺)」
野嬢「あぁもっと舌っ舌をお使いになってくださいっ!気持ちいいっですわぁっ///」
※カメラが深浦の後ろへ。縦 す じ と ア ナ ル
姫村「ペロペロペロ……」
深浦「んっ////じゅるるるる……」
野嬢「きもちい…/////」
※惑 星 直 列
野嬢「うっうっ、はあぁ///お上手でいらっひゃいますわせんひゃい//////」ハァハァ
深浦「んちゅっむっちゅ、ちゃぷちゃぷ……」
野嬢「しごいてぇ/////(快楽で我を忘れ礼儀も忘れクリ奉仕を強要する後輩の屑)」
深浦「ちゅばっ、ちゅばっ(短時間でクリ開発を完了させたレズ調教師の鑑)」クリクリゴシュ
野嬢「はぁっはぁっ////ハァーッハァーッ///ハァーッ…////)」ゼェゼェ
野嬢「イキますわよ……!イキますわよっ、いくいきゅっ!!」ガクガクガク
深浦「ぷぁっ、んちゅっ!(秘裂からクリへ口を移し、左手を代わりに差し込み高速愛撫)」チュクチュクチュクチュク!
野嬢「!!っ…!…………………………………ヌッ!!(絶頂)」ビクン!
深浦「(すばやく右手に切り替え)」グチャグチャグチャ!
野嬢「うぎゅっ……はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ…はぁっ///
んぎっ……あ゛ぁっ、あ゛ーっ…はぁーっ…はぁーっ…!(マジイキ)」ガクガク
※リプレイ。がくがくと大きく痙攣する野嬢の股間アップ
野嬢「うぎゅっ……はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ…はぁっ///(マジイキ)」ガクッガクガク
深浦「//////(痙攣収縮する野嬢の膣を楽しむようにぐいぐいと指攻め)」チャグチャグ
野嬢「んぎっ……あ゛ぁっ、あ゛ーっ…はぁーっ…はぁーっ…!(ガンイキ)」ガクガク
深浦「……////(野獣のクリトリスへ眠るわが子の額にするようなやさしいキス)」チュッ…
野嬢「はぁ、はぁ……はぁ……(虚ろな目で絶頂と多幸感に没頭するマジイキ特有の超余韻)」ビクンッ…ビクッ…
深浦「ちゅるる…じゅるる……(おそうじクンニ)」
※汗ぐっしょりで頬に髪が張り付き、芸術し、ひんにしやげられ…したてた野嬢(妥協)
深浦「今日はもうあの子はお休みのようね……んっ///」
姫村「ぺろぺろぺろ///////(舐めながら自慰)」クチクチ
深浦「あなた、ずっと自分で慰めていらしていたの…?」キュン
姫村「はっ、はい……おふたりの愛し合う姿を見ていたらもう…/////」クチャクチャ
深浦「んもう…////では、あとはわたし達で愛し合いましょう……」コテンッ
姫村「っ……///」ゴクリ…
深浦「…………いらして?(魅惑の上目遣い)」
姫村「(すごい顔)」ガバァッ
深浦「っ////」
姫村「み、みみ深浦さま、深浦さまっ/////(ムードもへったくれもなく貝合わせでガン攻めしだす屑)」グイグイ
深浦「姫村さん……姫村さんっ////」クチクチ
姫村「わたしっ、おかしくて////どうにかなってしまいそうで///」グチッグチッ
深浦「よろしくてよ?姫村さんのお気持ち、受け止めてさし上げますわ……(聖母)」
姫村「あっ、らめもうっ////ハァ、ハァ、ハァ、イキソウデス……!(小声)」ニチニチニチニチ
深浦「いらして…(絶世のウィスパーボイス)」
姫村「んひいぃっ//////(凄くうれしそうに絶頂)」ビクンビクン!
※リプレイ
姫村「んひいぃっ//////(凄くうれしそうに絶頂)」ビクンビクン!
深浦「んんっ//////」ギュウウッ
姫村「わたし……しあわしぇでしゅ……/////(陰ながら慕っていた大先輩に抱かれ絶頂を迎えるレズの天国)」ピクンピクンッ
深浦「/////////(姫村の絶頂痙攣を体いっぱいに感じ姫村に負けず劣らない幸福の瞬間)」ギュウウ
姫村「あぁ…はぁ……////」
深浦「…………」ギュウ…
姫村「…………?」
深浦「ゴメンナサイ……(謝罪)」
姫村「謝罪、あっ…(察し)」
深浦「付き合っていてっ、でも二人ともあなたも好きでっ…日に日に想いが…でも打ち明けられなくてっ…」ポロポロ…
姫村「………わたし……」スッ
深浦「……?(頬に手を添えられ、涙をぬぐわれる)」
姫村「先輩がたのこと、ずっと前よりお慕い申していました…嫌いになんてなりません!(覚醒姫村)」ニコッ
深浦「///////」キュンキュンッ
※姫村を寝かせると覆いかぶさり、股間を顔に近づける深浦
深浦「おまんこなめて…/////(完全甘えモードの大先輩の屑)」
姫村「ふぁい/////」チュッ
深浦「あっ、あぁー……っ////」
姫村「れるるむむむむむ(舌は膣に、唇をクリにあて首を横振りすることで同時攻めを行うレズのサラブレッド)」
深浦「っ////っ//////(目にハート)」
※膝立ち深浦に奉仕する姫村
深浦「ん……もう……達してしまいそう////」
姫村「ちゅばっ、ちゅばっ……ええ、どうぞ////」
深浦「……///////(腰を離す)」スッ
姫村「いかがされたのですか…?」
深浦「わたくし…その、達するときお潮が……////」
姫村「ふふ、どうぞ?あむっ(引かれた腰を捕まえてガン攻め)」ジュルルルル
深浦「ふっ……ふえぇっ…!(幼女声)」ガクガク
姫村「んっ、んっ……」ジュルジュルジュル
深浦「いいの!?いいのぉっ!?あ゛ーっ、あ゛~~っ!!」ガクンガクン
姫村「んんんんっ!」ジュルルルル
深浦「うぅんっ!(腰を引き、ガン自慰)」グチャグチャグチャグチャ
姫村「はぁ///はぁ///はんんっ//////(顔を差し出す)」
深浦「ふえぇぇっ……!!(絶頂)」プシャアッ
姫村「んっ////」パシャァッ…
深浦「ひゃぁ////」ガクガク
姫村「ん…………//////」ポタ…ポタ…
※潮を顔いっぱいに浴びた姫村を映しフェードアウト
※翌朝
野嬢「ぬわあぁぁぁん朝ですわもおぉぉぉん(絶頂からそのまま朝まで昏睡した深イキの屑)」
深浦「ステキデチタワ……///(あれから深夜までしっぽりした勝ち組)」ポッ
野嬢「やりなおしたくなりますわよ先日ゥー……」
姫村「あのっ、先輩その…申し訳ございません(昏睡する先輩を放置してレズセックスにふけった後輩の屑)」シュン…
野嬢「ふんっ」プイッ
姫村「せんぱぁい…」
野嬢「深浦さま?昨日お話したおパスタのお店のお話、覚えていらっしゃいますかしら?」
深浦「ええ、憶えていますわゾ」
野嬢「では今夜参りましょうね~」
姫村「うぅ……」ショボン…
野嬢「……なにを暗い顔していらっしゃるの?あっ、あなたも一緒に参りますのよ////」
姫村「えっ…よろしいのですか?」
深浦「当たり前ですわよねえ?」ニコリ
野嬢「わたくしたち三人は、あっ愛で結ばれているのですから////(くさい)」
姫村「やだ////////」
深浦「嬉しいのでショルルルォ!?」
姫村「そんなこと……/////」
野嬢「ありますあります////」
三人「うふふふ/////(なかよし三人組)」イチャイチャ
※三人は三相女神を思わせるクッソ美しくも愛らしい仲睦まじさをみせて終了
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