川上学園 2-F

小島「よし！全員揃っているな」

大和(九鬼紋白たちが来てからだいぶ時間が経過した)

ワン子「義経の遮那王逆鱗凄かったわ！私ももっともっと鍛えなきゃ」

大和(…色々あったな本当に…だけど俺には彼女なんていない)

大和(おかしくね？いやこんな未来もあったのかもしれないけど)

大和「だからこそ俺は安価で未来を手に入れるんだ！！」

モロ「不安だなぁ…そんなもの頼らなくても大和なら…」

ガクト「モロ…大和も男だ…成し遂げたいことがあるのさ」

モロ「…うん」

翔一「しっかりとサポートはするぜ？」

大和「頼む…よしまずは>>3に会いに行くか」

天龍

大和「流石に全く知らない人には会いに行けないな…仕方ない！不死川に会いに行くぞ」

モロ「いきなりきついなぁ…」

2-S

大和「井上、不死川を知らないか？」

準「不死川？知らないな。ユキ。不死川がどこに行ったか知ってるか？」

小雪「心？心ならねー高貴なる此方とうどんを食しに行きたい者はおるかの？って言って誰にも相手されないから泣きながら走っていっちゃた」

準「…ってことらしいぞ」

大和「ありがとう。よし！食堂に行くぞ」

ガクト「そもそも大和は不死川に会って何をするんだ？」

大和「それは>>6だ」

翔一「俺にも安価やらせろ！！>>7もだ」

大和「おいふざけんなキャップ！！それも俺がやらなくちゃいけないのか？」

モロ「安価は絶対だよ大和」

ガクト「大和頑張れよ」

注釈不足申し訳ありません。まじこい安価でお願いします。

ピンポン