アルミン「えっ人の心の声が聞こえる機械をつくってぇだってぇ?うーん…
やってみるよ…」
数日後
アルミン「エレンっ!できたよ!」
エレン「オオ!サンキュー」
エレン「(さっそく…ひひ)」タタタッ
エレン「ミカサからいこう.電源オン!」
ミカサ「あっエレン」
エレン「ヨッ!」
ピコピコッ
ミカサ『エレン!私も調査兵団に入るのよ!』
エレン「ほー…ミカサ…調査兵団に入るのかよ。」
ミカサ「」ビグッ
エレン「続いて、おっ、アニでいくか!」
エレン「ヨッ!アニ!」
アニ「」
ピコビコ
アニ『うるさいなーいちいち来るな!うっとおしい!てでいけ!蹴るぞ!』
エレン「うわぁ…逃げよう…」タタッ
エレン「アニは怖い…」
ペシッ
エレン「?!」
リヴァイ「なにしてんだ。」
エレン「ハイ…」
ピコピコ
リヴァイ『…』
エレン「……(俺にたいしてなんにも思ってないのか…ショックだ…(小声)」
2 すいません。忘れてましたっ
あっここで言っておきますけど、
「」は言ってること。
『』は心で思ってることね。
リヴァイ「エレン。俺と戦うか?」
エレン「エッ…あのーそのー」モジモジ
リヴァイ「よし、じゃあ戦え。」
エレン『俺何も言ってねーじゃん!』
リヴァイ「腹へった。」グゥ
エレン「…」
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