「やはりSAOするには少しスペックが低くて不安要素はあるが...まぁ、いいか。」 (14)

初めて、スレッドを立てます。

ちなみにあまりパソコンのことあまり詳しくありません。

間違ってても温かく見守っててください。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1363435678

ありがとうございます。すみませんどうすればいいですか?

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消し次第投稿します

こんな感じですか?

松田 力也(15)は椅子に座ってナーブギアを眺めて気持ちが高翌揚する。時々感情が抑えきれず母にはよく怒られていたが。

力也「ははは…。楽しみだなぁ〜。」

力也「βテスト版では、ちょくちょくラグっていた。落ちはしなかったけど」
冷却器とか使って物理的に対処していた

力也「落ちてもまたすぐにログインすれば大丈夫だよね。」

ジリリリリリリリ

目覚ましのかん高い音が流れる。これは力也がSAOが始まる時間に設定していた。

そうこれは始まりの時間。

力也「ナーヴギアを被って…。よーし…。」ニヤァ

力也「それじゃあ皆さんご一緒に…。」

力也「リンクスタート!!」


デスゲームの始まり。







シュイン…。

力也「うはぁ〜、来ちゃったよ〜。」

広いバーチャルの地上や空、リアルに近い木や建物、モンスター、そして今の自分の服装や装備類の全ては力也にとっての喜びと楽しみの光に溢れている。

力也「おおおお。」プルプル

力也「まぁ、楽しみしていた剣を出してみようか。」シャキン

力也「…。」

力也「だよな。初期武器だよな。」

力也「でも、いいか。」

力也「はい、早速。」

敵は今いないが剣を前に構える。目には闘志が燃える。まるで本当に目の前に敵がいるように。

力也「ふん!!say!!おららららぁ!!どぅりゃ!!」

重い二連撃をくわえたあと、素早い連続斬りをし、最後に《ライトエフェクト》を使いフィニッシュを決める。

力也「うんうん感度良好〜♪よぉし、次はモンスターを…。」

豚「プギっ!?」ピクッ

ズバ! ガシュ! プギィィィ!  ガッ!   プギ! タノシイナ

力也は第一層でみるみるレベルが上がる。だが体の突然の異変で攻撃をやめる。

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