ハンジ「進撃のNG集」(58)
書きたかった。後悔はしない。方向性は違うと思う
ーアニメ第1話ー
ザーザー
ヒヒィーン
キース「目標は一体だ必ず仕留めろ」
エルヴィン「目標接近」
バッ
キース「全攻撃班立体起動に移れ」
バシュ
バシュ
バシュ
モブ「全方向から同時に叩くぞ」
モブ「人類の力を...
巨人 ズルっ スッテーン
監督「なーにやってんの!?」
監督「そこでコケたらアニメ始まらないの!まだオープニングも流れてないよ?」
巨人「スンマセーン」
ーアニメ第1話opー
バシュ キュルキャルキャルキュル
モブ「人類の力を思い知れー!」
シャキーン
君たちは餌なのですか?
嫌、俺達は狩人だ
監督「日本語だー」
ーアニメ第1話ー
ガラガラ
エーユーノガイセンダー
モーゼス母「モーゼス?モーゼス?」
モーゼス母「あの、息子がモーゼスが見当たらないんですが?」
キース「モーゼスの母親だ持ってこい」
キース「それだけしか、とり返せませんでした」
モーゼス母「うぅ...あ...あぁ...」ドサ
キース「...」スッ
モーゼス母「...でも、息すっ...ふふ...あははは...ヅラが動っ...ふふふ」
キース「」
監督「メイクさーん、やり直してー」
ーアニメ第2話ー
モブ「只今より第104期訓練兵団の入団式を行う」
スッ
キース「私が運悪く、貴様等を監督する事になったキース・シャーディスだ」
ザッザッ
キース「おい、貴様!」
アルミン「はっ!」ザッ
キース「貴様は何者だ!!」
アルミン「シガンシナ区出身、アルミンアミン...」
キース「大丈夫か...盛大に舌を噛んだな...」
監督「皆ー。自分の名前位は噛まないでねー。」
一同「ハーイ」
ーアニメ第3話ー
ザッザッ
キース「おい、貴様!」
アルミン「はっ!」ザッ
キース「貴様は何者だ!!」
アルミン「シガンシナ区出身、アルミン・アルレルトです」
キース「そうか、馬鹿みてぇな名前だな」
キース「親が付けたのか?」
アルミン「祖父が付けてくれました」
キース「そうかアレリ...ル?」
監督「誰だよあんな名前付けた奴」イライラ
俺には才能がなかったからしい
σ(^_^;)
SS書くのに才能なんて大業なもんいらねーとおもうぞ
まぁそうゆうとき有るわな(^^)
ーアニメ第3話ー
キース「貴様は何者だ!?」
ミーナ「トロスト区出身ミーナ・カロライナです」
キース「違うぞ、貴様は豚小屋出身家畜以下だ!」
ミーナ「は、家畜以下であります!!」
カット
監督「よし、今の場面最初からやり直し」
カチクイカデアリマス
モウイチド-
ミーナ「家畜以下の雌豚であります」
監督「良いね良いね、そそるねぇ」
スタッフA「監督...」
ーアニメ第3話ー
キース「貴様は何者だ!」
コニー「コニー・スプリンガー、ウォール・ローゼ南区ラガコ村出身です」
ガシ
監督「違うぞコニー・スプリンガー!!何度言ったら分かる」ギリギリ
監督「この場面は、普段の敬礼と逆だ」ギリギリ
コニー「」ブクブク
キース「この人怖い」
ーアニメ第3話ー
ガラガラガラガラ
エレン「あ?あれは?」
ミーナ「脱落者よ開拓地への移動を願ったの」
アルミン「そんな、まだ初日なのに...」
コニー「...」
エレン「...」
ミーナ「...」
アルミン「監督、ダズ君が乗ってます」
監督「ダズ...お前はこれから大活躍だぞ...」
ーアニメ第1話ー
モブa「どうした異端者?」
モブa「悔しかったら殴り返して見ろよ」
アルミン「そんな事するもんか」
アルミン「僕が言った事が正しいと認めるから、殴る事しか出来ないんだろ?」
モブa「うるせ〜」
エレン「エレンだ」
モブb「馬鹿め、またぶちのめされてーか」
モブa「!み、みか、え?うわぁー」ダダダ
モブb「くるなー」ダダダ
モブc「殺されるー」ダダダ
監督「...あいつら、迫真の演技だが、そこまでは求めてないぞ」
ーーーーー
フィンクス「...フェイタン見なかったか?」
シズク「さぁ?...」
ミスった。エレンが「エレンだ」
モブa「どうした異端者?」
モブa「悔しかったら殴り返して見ろよ」
アルミン「そんな事するもんか」
アルミン「僕が言った事が正しいと認めるから、殴る事しか出来ないんだろ?」
モブa「うるせ〜」
エレン「やめろ〜!」
モブc「エレンだ!」
モブb「馬鹿め、またぶちのめされてーか」
モブa「!み、みか、え?うわぁー」ダダダ
モブb「くるなー」ダダダ
モブc「殺されるー」ダダダ
監督「...あいつら、迫真の演技だが、そこまでは求めてないぞ」
ーーーーー
フィンクス「...フェイタン見なかったか?」
シズク「さぁ?...」
なんかすごい棒読みに見えるw
やめろ〜!よりやめろ!のほうがいいんじゃないかな
>>25
ありがとう。参考にします_φ(・_・
ーアニメ第3話ー
フラフラ
サシャ「やっと...終わった...」ドサッ
サシャ「...」クンクン
グワッ
女神「キャ!」ドサッ
サシャ「これは...ぱぁん!」
女神「それだけしか無いけど、取って置いたの」
サシャ「かー!みー!」
ライナー「結婚しよ」
スタッフ「監督...なんか色々間違ってます」
監督「わかるぞ、ライナー」
スタッフ「...」
思ってた以上にくだらなかったw
>>28
すまん。
>>29
誉め言葉だと思うよ
ーアニメ第3話ー
キース「今日は貴様等の適性をみる」
キース「これが出来ない奴は囮にも使えん、開拓地へ移って貰う」
眼鏡の教官「これはまだ、初歩の初歩だが、この段階から立体起動の素質は見て取れる」
眼鏡の教官「今年は優秀な者が多いようだ」
モブ「あの、彼は...」
眼鏡の教官「それこそ素質と言うものだろう」
キース「何をやっている。上体を起こせ」
エレン「な...なんだよこれ、こんなの、どうやって」
ジャン「wふっwwwうひゃひゃひゃww」
アルミン「君の出番じゃないよ、ジャン...」
>>30
そうか、ツンデレって奴だな
>>29誤解を招いたようですまんが面白いぞ
ーアニメ第3話ー
エレン「頼む、2人共、凄く上手いって聞いたぞ」
エレン「ライナー、ベルトルト!」
ライナー「すまんが、ぶら下がるのにコツが要るとは思えん」
ライナー「期待するような助言は出来そうにないな」
エレン「そうか...」
アルミン「明日に賭けるしかないね」
ベルトルト「...」
監督「...何泣いてんだアイツ」
スタッフ「名前を正確に言われたのが嬉しいそうです」
>>33
ありがとう
ーアニメ第4話ー
ザーザー
キース「遅いぞ!走れこのノロマ共!」
キース「どうしたアルレルト、遅れているぞ」
キース「貴様には重いか?貴様だけ装備を外すか?」
キース「これが本番なら貴様は巨人の餌だ」
アルミン「クソッ...」ハァハァ
ライナー「貸せっ!このままじゃ脱落組だぞ」
アルミン「そんな事したら...ライナーまで減点されるよ」
ライナー「ばれねぇ様に尽くせ!俺の気が変わらない内にな!!」
監督「ウホッ」
スタッフ「監督...」
ーアニメ第4話ー
ザーザー
キース「どうしたアルレルト、遅れているぞ」
キース「貴様には重いか?貴様だけ装備を外すか?」
キース「これが本番なら貴様は巨人の餌だ」
アルミン「クソッ...」ハァハァ
ライナー「貸せっ!このままじゃ脱落組だぞ」
アルミン「そんな事したら...ライナーまで減点されるよ」
ライナー「ばれねぇ様に尽くせ!俺の気が変わらない内にな!!」
アルミン「...ダズはどこを走っているんだ...ダズのくせに...」
スタッフ「アルミン...」
ーアニメ第4話ー
ヒュン
ヒュン
アニ「」シャキン
ベルトルト「」シャキン
ジャン「」シャキン
キース「アニ・レオンハート」
監督「キープ フフンフ-ン」♪
キース「斬撃に非の打ち所がないが、連帯性に難があり、孤立ぎみ」
監督「ジャッス!トゥトゥトゥ」♪
スタッフ「監督...」イライラ
ーアニメ第4話ー
ヒュン
ヒュン
アニ「」シャキン
ベルトルト「」シャキン
ジャン「」シャキン
キース「アニ・レオンハート」
キース「斬撃に非の打ち所がないが、連帯性に難があり、孤立ぎみ」
キース「べ..ベル...ベルトル... いや、わからないな...」
監督「他所からネタパクってくんな!」
>>40
迷いましたが面白かったので...
いいよ!!おもしろい!!
こういうSSは見たことないなでもまさにSSだよな。
続けてください舞ってます。
>>42
ありがとう。
今日はここまでにします。
ーアニメ第4話ー
ヒュンヒュン
コニー「ありがとよ!ジャン!!」
コニー「お前の後を追って正確だったぜ!」
シャキン
コニー「なっ?」
サシャ「やったぁ!」
キース「サシャ・ブラウス」
キース「型破りな感の良さがあるが、それ故に組織行動には向かない」
キース「コニー・スプリンガー」
キース「小回りの効く機動が得意」
キース「しかし馬鹿、とんでもない馬鹿」
監督「あいつ、なに怒ってんだ?」
スタッフ「育毛剤を勝手に使われた事、まだ根にもってますね...」
ーアニメ第4話ー
ハイ
アニ「次はあんたが私を襲う番だね」
ライナー「い、いや、俺は」
エレン「やれよライナー」
エレン「兵士としての責任を、教えてやるんだろ?」
ライナー「あぁ、兵士には引けない状況がある」
ライナー「今が、その時だ!」
アニ「えい!とぅ!」バシ ビシ
ライナー「...」
アニ「...監督...やっぱり...ライナーは無理...」グス
監督「あぁ、泣かないで、編集で繋げるから、大丈夫だよ」
スタッフ「涙目アニちゃんキャワワ」
ーある日の風景(アニメ4話)ー
幻影旅団御一行(H×H)
マチ「これが流行りの進撃かい?」
フィンクス「なんでこんな所来たんだ?」
シャル「GI編終わっちゃったからね〜」
フェイタン「暇だたね」
シズク「あ、あそこにもフェイタンいるよ」
フェイタン「私はあんなに刈り上げてないね」
リヴァイ「チッ、うるせーな」
ーアニメ第5話ー
イヤダ イヤダ イヤダ
コッコッコッ
ジャン「...」ドン
ジャン「邪魔だ!」
エレン「おい、ジャン、どうしたんだ?」
ジャン「どうしただと?」
ジャン「呑気な事言ってんじゃねー!この死に急ぎ野郎が!」
ジャン「俺は明日から内地行きだったんだぞ」
エレン「落ち着け!」
ジャン「落ち着いて死にに行けってのか!?」
エレン「違う!」
ドン!
エレン「思い出せ! 俺たち...」?
ジャン「てめぇ...少しは...加減しろ...」
監督「...アレは...痛ぇな...」
続きは夜。
ーアニメ第5話ー
眼鏡の教官「残された歴史文献にも、巨人の発生原因は記されておらず、不明な点が殆どである」
眼鏡の教官「現在、明らかになっている巨人の生態などは、調査兵団の最新の報告によるものである」
眼鏡の教官「巨人には人間の様な知性は確認出来ず、よって、我々との意思の疎通は現在まで例がない」
眼鏡の教官「巨人の身体の構造は、他の生物と根本的に異なる」
眼鏡の教官「せいしょwww生殖っwww生殖器wwwww」ゲラゲラ
スタッフ「...中学生か」
ーアニメ第5話ー
エレン「何しやがる!」バシュ
アルミン「エレーン!」
ナック(?)「よせ、エレン、単騎行動は!」
エレン「待ちやがれ!よくもトーマスを」
エレン「絶対に、絶対逃がさん!」
エレン「うおぅっらぁぁ!!」
バクッ!
エレン「」ガシャガシャ ゴロゴロ
監督「...なぁ、あれ、パプルボ
スタッフ「監督、うるさいです」
監督「いや、でも、パプルボッ
スタッフ「うるさいです」
ーアニメ第6話ー
ザワザワ
商人「お前等も押せぇ!」
商人「この積荷はお前等のチンケな人生じゃ一生掛かっても稼げねぇ代物だ」
商人「協力すれば、礼はする!」
母「大丈夫だよ。お父さんが大砲で巨人をやっつけてくれるからね」
娘「お母さん...あれ...」
母「!」
ドスドスドスドス
監督「おい、見ろよあの巨人www公式がNGだろwww
スタッフ「監督...邪魔です」
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