立て逃げしまくってサーセン。でも書くお。
脱毛戦隊ハゲレンジャーはもう少し待ってくれ。
ゲスミン大歓迎
いちお 仏教の僧 な
宗派は多分ごちゃ混ぜになると思う。
だから、俺の知ってる仏教と違うなんて事になるかもしれない。
少し神道やキリスト教みたいに他の宗教も混じるかも。
壁教との宗教戦争希望ならネーム欄に対立宗教書いてくれ
キース「教官をやめて早2週間、あの子達はどうしているだろうか…」
コニー「さぁ…?」
キース「スプリンガー掃除はもう終わったのか?」
コニー「終わりました」
キース「うむ。ご苦労」
タタタタタ
「教官!」
キース「和尚だ。アッカーマン」
ミカサ「和尚さん。助けてください」
キース「何があった…?」
ミカサ「>>4が>>6なんです」
ライナー
このスレもどうせ立て逃げする気
キース「ほう…で、その今まで立てたスレとは?」
ミカサ「汚いおっさん「ベルトルトちゃんにイタズラするお」とトーマス「チャギントン?」ウィリアム「機関車とかダサいよ」です」
キース「なるほど、少し話し合わせて貰おう。で、ブラウンはどこに?」
ミカサ「はっ」バッ
キース「敬礼はいい」
ミカサ「はい」スッ
ミカサ「ライナーは今男子トイレの個室でネットゲームをやってます……」
キース「ちっ汚ぇな」
ミカサ「はい?」
キース「いや。便所でゲームとは…これはやめさせねばならんな」
―訓練所男子トイレ個室―
ライナー「はぁ…、彼女ほしい」ポチポチ
ライナー「何故配信終了したんだ『こいけ○!』俺が訓練にかまけてるうちに!」ポチポチ
ライナー「最悪だ。ああ最悪だ。結婚イベントもクリア出来なかったじゃねぇか…くそっ」ポチポチ
キース「これはひどい」
ライナー「ちがうんだベルたん!確かに俺はギャルゲーしかない。萌○CANも掛け持ちしてる」ポチポチ
ライナー「でも本命はお前だけだ。信じてくれベルたん」ポチポチ
キース「ブラウン!」ガチャガチャ
ライナー「はっ教官!?」
キース「和尚だ」ガチャガチャ
ライナー「殉職!」
キース「何をしているここを開けろ」ガチャガチャ
ライナー「まっ待ってください」ガチャガチャ
キース「早くしろ!」ガチャガチャ
ライナー「開けますからもう少し待――」
キィ
右手に竿を、左手にガラケーを、傾かざるを得ないライナーへの評価
―沙禰棲寺―
ライナー「すみませんでした」
キース「いや、若気の至りだろう気にするな」
キース「しかし便所でゲームとは感心せんな」
ライナー「じゃぁどこでヌけっていうんですか?」
キース「宿泊所だな」
ライナー「…」
キース「やといではあるが処理もしてくれる」
ライナー「…」
キース「いたしかたあるまい…スプリンガー!」
コニー「はい」卒塔婆ット
スパァアアアン
キース「喝!」くわっ
ライナー「…」シュゥゥウウウ
キース「この世界はすべて理によって成り立っている」
ライナー「はい…」
キース「心穏やかに、理についてよく考えなさい」
ライナー「はい…」
ライナー瞑想中
「教官!助けてください!」
キース「和尚だアッカーマン!」
ミカサ「和尚、>>13が>>14と喧嘩しているんです。止めても聞かなくて」
アニ
じゃぁーーーん
キース「じゃぁーーん?とは誰だ?」
ミカサ「ジャンです。遊び半分で女装させたら目覚めてしまって…」
キース「目覚める…寝込みを襲ったのか?」
ミカサ「違います。私はそんなことしません。昔エレンにやって怒られた。だから…」
キース「イエーガーの女装か、それはカルラさんに似てさぞかし…おほん。それで目覚めたとは?」
ミカサ「はい…突然「女王様とお呼び」と叫んで…」
キース「喧嘩の原因はそれか?」
ミカサ「わかりません」
キース「うむ。行くか。スプリンガー!」
コニー「準備はできてます和尚様」卒塔婆ット
―訓練所中庭―
じゃぁーーーん「だから、ミニスカだって言ってるジャン」
アニ「いや、断固ロングスカート!これ以上あんたの汚い脚を見せられてたまるもんか」
じゃぁーーーん「汚いとか…ウーケールー」
アニ「言いたい事はそれだけかい?」グッ
じゃぁーーーん「口で適わないから暴力?アニサイテー」
アニ「バカに理屈は通じないって本当だね」ガッ
じゃぁーーーん「いったー」
アニ「って言うか、そのオカマ言葉やめてくんない?ハッキリいって気持ち悪い」
キース「なるほど…」
コニー「一発ぶちかましますか?」卒塔婆ット
キース「いや、まだいい。喧嘩と言うものは相手を知るにはちょうどよい機会だ。もう少し様子をみよう」
コニー「教官だった時はすぐ止めてたくせに」
キース「何か言ったか?スプリンガー」
コニー「何でもありません」
―1時間後―
アニ「あんたはワンピースの魅力を全然わかってない」
じゃぁーーーん「あんたこそハイレグビキニの魅力わかってないじゃない!」
アニ「清楚な白ワンピにパレオは女子には必須」
じゃぁーーーん「はっパレオなんて水着としての機能を生かせてないジャン?」
キース「スプリンガー」
コニー「はーい」卒塔婆ット
スパァァアアン パコ
じゃぁーーーん「」シュゥゥウウ
アニ「コニーじゃないか。どうしたんだい?」
キース「お前たちを止めるように頼まれたのだよ」
アニ「キース教官」
キース「和尚だ」
キース「どうだ、少しは落ち着いたか?」
じゃぁーーーん「納得行きません」
アニ「まだ怒りが収まりません」
キース「私とてお前達が憎くて叩いているのではないぞ」
キース「ましてや、自分の手を汚さないようにスプリンガーがにやらせている訳ではない」
アニ「…」
じゃぁーーーん「…」
キース「喧嘩の原因はなんだ?」
アニ「>>21」
じゃぁーーーん「>>23」
↓
ペ○ラとオル○が放尿したのが原因だョ
キース「それはお前たちが喧嘩する必要はあるのか?」
アニ「もちろんです、か弱い乙女の下着を被るなんて最低です。それをコイツが…」キッ
じゃぁーーーん「マルコは被ったパンツの持ち主の能力をコピーできるんだ」
アニ「じゃあ何かい?人類最強のリヴァイ兵長の下着を被ったらマルコは人類最強になっちまうのかい?」
じゃぁーーーん「当然」
アニ「頭おかしいんじゃないの?それだったら」
キース「やめんか、まずはペ○ラとオル○の所に話を危機に行こう」
オル○「助かったぜ…」
ペ○ラ「…」シクシク
キース「何があった」
オル○「えっと突然パンツをかぶった裸の男が現れて一瞬のうちに…」
ペ○ラ「恥ずかしい!!」ガシ
アニ「で、そいつはどこに行ったの?」
ペ○ラ「一瞬過ぎてよく…」
オル○「ちょっとトラブってズボンが汚れちまってよ、そしたら一瞬でズボンを履き替えさせてくれたんだ」
ペ○ラ「もう言わないでよ」バカバカ
じゃぁーーーん「ほらな?」
アニ「女の子の使用済みを盗むなんて、絶対にゆるさない!!」
キース「その裸の男は私が責任もって捕まえよう。お前たちは兵舎に帰りなさい」
ペ○ラ「絶対捕まえてくださいね。キース教官」
キース「和尚だ」
マルコ「ふぅ…正義の味方も楽じゃないな…」パサ
アルミン「それ、クリスタのパンツだよね」
マルコ「そうだよ。今返しに行く所」
アルミン「頼む!その下着を僕に譲ってくれ」
マルコ「いいけど、僕の鼻水とか涎とか付いてるけどそれでもいいの?」
アルミン「やっぱやめときます」ダッ
マルコ「クリスタって結構人気あるんだな…」
マルコ「あ、洗っとこ」
マルコ「ふんふん」ジャブジャブ
マルコ「たったら」パンパン
アニ「チェストぉお」バッ
マルコ「わっ」
アニ「女の敵め、クリスタとペ○ラさんの下着を返せ」
マルコ「あ、いいよ」ヒョイ
アニ「ちょっと、その前に言うことあるだろ」パシ
マルコ「?」
マルコ「言うこと?」
コニー「…」ソワソワ
キース「…やってこい」
コニー「はい」卒塔婆ット
スパァァアアン
マルコ「」シュゥゥウウ
アニ「ちょっとコニー、邪魔すんじゃないよ」
キース「マルコ、人が困っているからといってやってはいけないこともある」
キース「これらの下着はお前が直接返しなさい」
マルコ「はい…」
マルコ「クリスタ、これ」
クリスタ「あっ、これ探してたんだ。マルコが見つけてくれたの?ありがとう」
マルコ「ちがうんだ、僕が盗ったんだ。ごめん」
クリスタ「でも洗ってくれたんでしょ?石鹸の匂いが違うもん」
クリスタ「素知らぬ顔したりするのは簡単よ。でも正直に言ってくれてありがとう」
マルコ「うう、クリスタごめん」ウルウル
クリスタ「ちょっと。マルコ泣かないで」
ユミル(マルコ、あとでしばく)
―沙禰棲寺―
コニー「和尚、また来てる」
キース「何が来てるんだ?」
コニー「ミカサ」
ミカサ「お邪魔してます。教官」ポリポリ
キース「和尚だ。いったいなんのようだ」
ミカサ「これといって用はありませんが、強いて言えば、>>32です」
エレンが覚醒
キース「覚醒?」
ミカサ「はい、エレンが私…正確にはみかりんなんですけど。私の事を好きだって気づいてくれて」照れ照れ
キース「惚気か、人に話すとイェーガーは浮気するんじゃないか?」
ミカサ「そんな事ありません」
キース「ほう…」
ミカサ「実は5年前にはもうキスも済ませてますから…それに」お腹さわり
キース「」
ミカサ「だから…エレンが浮気なんてするはず…」さわさわ
キース「そうか…」
ミカサ「うっ」口押さえ
キース「大丈夫か?」
ミカサ「トイレ借ります」ダッ
キース「」
ミカサ「ただいま」ケロ
コニー「大丈夫か?この菓子賞味期限が…」
ミカサ「大丈夫。私はそんなにやわじゃない…」
男子棟
エレン「ふん!ふん!」腹筋中
キース「イェーガー…」
エレン「き…和尚様、どうしたんですか」
キース「アッカーマンの事で話がな…」
エレン「ミカサがどうかしたんですか?」
キース「とぼけるのか?」
エレン「いえ、何の…。えーとオレがミカサの腹筋を触った事でしょうか…」
キース「腹筋?」
エレン「はい」
キース「では、貴様はアッカーマンを辱めたと言うことは」
エレン「何で、オレがミカサを辱めないといけないんですか?」
キース「うむ」
エレン「だいたい、オレはミカサの事は>>38だと思ってるんで…」
肉便器(ジャンと共有)
キース「貴様その言葉の意味をわかって言っているのか?」プルプル
エレン「え。はい、おしっこを飲んでもらったりうんこを食べてもらったりするあれですよね?」
キース「恥をしれ、それが人間のする事か」
エレン「言い出したのはミカサです(うう、教官こえぇチビリそう…)」
―沙禰棲寺―
ミカサ「エレンが呼んでる」ピク
コニー「は?」
ミカサ「行かなくては」シュタ
コニー「消えた…?」
キース「貴様のやっている事は婦女に対する冒涜だぞ」
エレン「と言われましても…」モジモジ
ミカサ「エレン」
エレン「ミカサ」
ミカサ「エレン…」ジー
ジッ ボロン パク
ミカサ「出してエレン」
エレン「やめろよ人前で!」
ミカサ「エレンの危機は私の危機…」チュポン
キース「」
ミカサ「エレン汁一滴残らず欲しい」
エレン「は?」
キース「貴様」
エレン「ひぃっ」ジョバァァ
ミカサ「んっ」ゴクゴク
エレン「ああああ…」
キース「イェーガー貴様にはきついお灸を据えてやる」
エレン「待ってオレ被害者」キュポン
ミカサ「おいしかった」
キース「問答無用」ズルズル
ミカサ「エレン、おちんちん出てる…」
エレン「うわぁぁ、見るなぁぁ」ズルズル
ミカサ「はっ、エレンが連れて行かれてしまう」
トントン
ミカサ「きゃっ」ビクッ
ジャン「なぁミカサ…今日も頼んでいいか?」ハアハア
ミカサ「…」コク
ジャン「…倉庫で待ってる」ビンビン
ミカサ「エレンを追うべきか、ジャンを追うべきか…」
ミカサ「…」ジュンジュン
ミカサ「ジャンにしよう」
―倉庫―
ミカサ「ジャン…」
ジャン「ミカサ…」スッ
ミカサ「ダメ。キスはしない約束。ここはエレンのものだから…」
ジャン「ちっ」
ミカサ「でも」ズル
ミカサ「ここなら好きに使って構わない」クパァ
ミカサ「あなたを利用してるのはわかってる、エレンを思うと、ううん、これからあなたにされる事を思うと」ジュンジュン
ジャン「ミカサ」ガバッ
ミカサ「ジャン…ほしい…」スッ
ジャン「ミカサ、すごくきれいだ」
ミカサ「…」カァ
ジャン「入れていいか?」
ミカサ「今更だ、私はあなたの性欲を処理し、あなたは私の欲を満たしてくれる」
ミカサ「当然いいに決まっている」
ジャン「ミカサ」ズン
ミカサ「んっ…」
ジャン「はぁ…はぁ…」ズブブ
ミカサ「はぁっ…!」ピク
ジャン「ミカサ…声、聞きたい」ズブブ
ミカサ「ん…ああっ」キュ
―沙禰棲寺―
エレン「オレが…オレが何をしたっていうんだ」
ライナー「言うな」
バシン
エレン「ってぇ」
ライナー「脚が…」
キース「そろそろ許してやるか」
コニー「そうですね」
キース「楽にしなさい。自分が何をしたのかわかっているな?」
ライナー「>>46です。すみませんでした」
エレン「>>48です。不本意ですけど反省しています」
クリスタにセクハラ
ハンジさんに顔射
キース「ほぅ?そんな事をしていたのか」
ライナー「反省しています。クリスタは笑って許してくれましたが」
エレン「オレだって嫌だったんです。でも命にはかえられません。しかたなかったんです。誰かがやらなきゃ」
キース「反省する気はあるのか?」
エレン「もちろんです。誰が好きでハンジさんに顔射しないといけないですか?」
キース「言い訳をするとは反省しているとは思えん」
エレン「そんな。オレはそんな趣味ないのに」
キース「もうしばらく反省」
ライナー「おいエレン、お前いつから顔射なんて言葉覚えたんだ」
エレン「いや、兵長にやれって」
ライナー「お前まだ童貞だろ」
エレン「童貞?」
ライナー「ほら、あれだ。朝起きたら下着が白くてネバネバした液で汚れ」
エレン「何だそれ、病気かなんかか?」
ライナー「男の通過儀礼だ」
エレン「ああ?オレが男じゃないとでもいいてぇのか」
ライナー「教官」
キース「和尚だ」
ライナー「エレンがした顔射というのを確認してはどうでしょうか」
エレン「バカにしてんのか?顔射くらい知ってる」
キース「ほう?では顔射とはなんだ?」
エレン「排泄物を相手の顔にぶちまけることです。オレのはミカサに食われるので便所から調達しましたが」
キース「貴様」
ライナー「エレン、顔射というのはだな>>54だ」
ケツだけ星人を460分やる事
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません