ミカサ「安価で変態ヤンデレイメージを払拭する」 (464)

ミカサ「私はエレンの事を大切に思っているだけ」

ミカサ「なのにこのような不本意なイメージを持たれているのは甚だ遺憾である」

ミカサ「ので、このイメージをどうにか払拭したい」

ミカサ「まずは>>6

皆に自分がノンケではないと思わせる

エレンのパンツをクンカクンカしながらご飯を食べる

ミカサ「エレン聞いて」

エレン「な、なんだよいきなり」

ミカサ「私はノンケじゃない」

アルミン「」

ジャン「」

ライナー「」

ユミル「」

エレン「……おう」

エレン(のんけって何だ?)

ミカサ(これで成功したはず、ところでノンケって何?)

ミカサ(次は何をしよう>>16)

エレンと風呂にはいる

サシャにパンを作ってプレゼントする

ミカサ「パンの作り方は分かるけど、そもそも材料が用意出来ない」

ミカサ「このままでは変態の烙印を払拭出来ずエレンに嫌われてしまう、困った」

サシャ「パン?パンがどうしたんですかミカサ?」

ミカサ(サシャにお願いすれば材料は用意してくれるかもしれない)

ミカサ(でもサシャにあげるものを作るためにサシャに協力させるのは違う気がする)

サシャ「ミカサー?聞いてますかー?」フリフリ

ミカサ(サシャに協力を仰ぐか>>22)

押し倒す

エレンへの劣情を告白する

ミカサ「意味が分からないけど安価なら仕方ない、許してサシャ」

サシャ「え、何ですkわぁっ!?」ドシャァ


サシャ「いたた……いきなり何をするんですか!?」

エレン「おいサシャに何してんだよ」

アルミン「えーと、ミカサの趣味には口出ししないけど公衆の面前でそれは……」

ザワザワ……
オイサシャガオソワレテルゾ……

ミカサ「これは私の意思じゃない、安価がそうしろって」

エレン「訳わかんないこと言ってないでサシャを離してやれよ!」

サシャ「そうですよ、ミカサ重すぎるんですよ!」


ミカサ「エレンに怒られた、あとサシャに失礼なことを言われた」

ミカサ「今度こそまともなのをお願い、>>33

ごめんサシャ
ご飯食べに行こう?
おごるから許して

誤解を解くためにみんなの目の前でエレンに告白

ただしエレンのパンツを被りながら

ミカサ「ごめんサシャ、ご飯食べに行こう?おごるから許して」

サシャ「おごり?ひゃっほぅ!ミカサ大好きです!」

デート?デートナノカ?
クソウイモオンナノクセニ……

エレン「お、飯食いに行くのか?なら俺も」

アルミン「エレン、僕たちが付いて行くのは野暮と言うものだよ」

エレン「そういうものなのか?」


ミカサ「何故かサシャと食事に行くことになった、どうせならエレンやアルミンと一緒が良かった」

ミカサ「むしろ出費のことを考えると……」グヌヌ

サシャ「ごっはん♪ごっはん♪」

ミカサ「で、何を食べる?>>45

サシャの好きなもの

パンツ

ミカサ「サシャは何か好物はある?」

サシャ「食べられるものなら何でもいいです、強いて言うならお肉がいいですね!」

ミカサ「……サシャならそう答えると思った」

サシャ「いやーそれほどでも」

ミカサ「褒めてない、出来れば安いものがいい」

サシャ「ぶー」


ミカサ「このままでは多大な出費は免れない、誰かを巻き込んで払わせることにしよう」

ミカサ「あ、>>57丁度いいところに」

ジャン

ミカサ「ジャン、丁度いいところに来た。悪いけどサシャとの食事に付き合って欲しい」

ジャン「え、ミカサ俺も行っていいのか?」ドギマギ

ジャン(さっきミカサはノンケじゃないとか言われた時はびっくりしたけどこれはもしかすると……)

ミカサ「お願い、あなたじゃないと頼めない」

ミカサ(ジャンなら私の言うことは聞いてくれるはず)

ジャン(俺もう死んでもいい)

サシャ「何でもいいですよ、さっさと食べに行きましょう」

ジャン「あ、おう……」(こいつさえいなければもっと良かったのに)

こうしてミカサ達は今度の休日に食事(ジャンの全額おごり)に行くことになった

そして休日の朝

ミカサ「ああは言ったけど、そもそも他所に食事に行くこと自体久しぶりだからどんな服がいいのか良く分からない」

ミカサ「さすがに軍服で行くのはまずい、と思う」


ミカサの服装>>71

嘘予告のアイドルの格好

ミカサ「……お母さんが「大切な時に着る勝負服」と言って遺してくれた形見」

ミカサ「多分こういう時に着る服なのかな」


みかりん「よし、出陣!」


サシャの服装>>81
ご飯なので安価遠め

軍服

ミス>>91

アルティメットクウガ

フンドシ

サシャ「お待たせしました……って何ですかその格好は!?」

ミカサ「サシャこそ軍服はないと思う、仮にもよそ行きなのに」

サシャ「失礼な!ちゃんと中にフンドシ締めてますよ」

ミカサ「それは関係ない」


ジャン(さすがに2時間前は早過ぎたかな……)

サシャ「?あれはジャンじゃないですか?」


ジャンの服装>>123

ふんどし
>>120

ザワザワ……
ナニアレ……ミチャイケマセン……

ジャン「待たせたな」キリッ

みかりん「」

サシャ「」

ジャン(み、ミカサ……なんて刺激的な……いやこれはこれでいいものではあるが公衆の面前でこれはやばいだろ)

ジャン「こ、これでも羽織っとけ///」軍服ジャケファサ

みかりん「気持ちは嬉しいけど今の私はその言葉をジャンにそっくりそのまま返したい」

サシャ「ほ、ほらこれ着てください、ご飯の前に駐屯兵団のお世話になるのは嫌ですよ!」軍服ジャケファサ

ジャン「お、おう、済まねえな」

サシャ(というかミカサも肝心のお腹が隠れてないから露出度は焼け石に水じゃないですか……)

みかりん「今更だけど全額おごりで良かったの?サシャは多分いっぱい食べるから出費が大変なことになる」

ジャン「おいおい、こういうのは男が全額払うのが常識なんだよ、これくらい格好つけさせてくれや」

サシャ(ジャン……言ってることは格好いいけど服装で台無しやん……)



みかりん(しかしこの機会はチャンス)

みかりん(ここでジャンとサシャをくっつけてしまえばエレンを独り占めできる)

みかりん(さっき一瞬良い雰囲気になったのを見逃す私ではない!
)

サシャ「それよりさっさと食べに行きましょう、まずは>>167から」

餃子

ジャン「餃子?何だそれ?」

サシャ「東洋の料理らしいですよ、小麦粉の皮に挽肉を包んで蒸したり焼いたりするんです」

ジャン「へー、そりゃうまそうだな」

みかりん「私も食べるのは初めて。さあ入ろう」


ラッシャッセー


サシャ「ハムッ、ハフハフ、ハフッ!」

ジャン「ほんと良く食うな……何皿目だこれ……」ムシャムシャ

みかりん「ふむ、これはなかなか」モグモグ


サシャ「ふーっ、食った食った」

ジャン「お前なぁ……少しは遠慮したらどうだよ」

ジャン(しかしさっきから肝心のミカサとの会話少なくねえか?)


みかりん「あれ、あそこにいるのは>>181

ジャン「おいおいこんなところ知り合いに出くわすのはちょっと……」

ライナー

ライナー「お、こんなところで奇遇だな。両手に花じゃないか」ニヤニヤ

ライナー(しかしミカサとジャンの格好は何なんだ、罰ゲームか?)

ジャン「うっせ、ミカサはともかく芋女はちげえよ……」

サシャ「ライナーも何かおごってくれるんですか?」キラキラ

ジャン「ライナーにまでたかるつもりかお前」

ミカサ「で、ライナーは何でこんなところに?」

ライナー「俺か?>>193

<<187

ライナー「ちょっと風俗に行って来てな」

ジャン「こんな真っ昼間っからかよ……」

サシャ「ふーぞく?それはどんなものを食べられるお店なんですか?」

ライナー・ジャン「ノーコメントだ」

みかりん「まさかエレンは来てたりしない?」

ジャン「どんだけ過保護なんだよ……」

みかりん「エレンがいかがわしい店に入り浸るなんて万に一つもあってはならない」

ライナー「いやエレンは……」

みかりん「ライナーから嘘のにおいがする、エレンを庇っているのかもしれない」

ライナー「」(いや嘘のにおいってまさかそっちじゃないよな、うん)ダラダラ

エレンは風俗に入ってた?>>214まで多い方

NO

みかりん「本当のこと、言って?」ギロリ

ライナー「」


ライナー「は、はい……エレンも、一緒……でした……」(済まないエレン……俺は戦士失格だ)

みかりん「」

ジャン「マジかよ……」

サシャ「ライナーとエレンったら私達に内緒で美味しいもの食べに行ってたんですか?許せません!」


みかりん「エレンのところに案内して?」

ライナー「はい……」

ジャン「どうしてこうなった」


エレン達はどんな風俗にいた?>>229

三輪車ができるところ

ジャン(3Pかよ……あの死に急ぎ野郎淡白な顔してこんな趣味あったのかよ)


エレン「調子に乗って三輪車頼んじゃったぜ、どんなことされちゃうのかな」ワクワクテカテカ

チョ、チョットコマリマスソレハ

みかりん「エレン?こんなところで何してるの?」

エレン「げぇっミカサ!?何でお前が入って来るんだよ……」

ジャン「お前……」

サシャ「どんな料理が出てくるんですか?」ワクワク

エレン「ジャンにサシャ!お前らまで?」

ライナー「………………すまん」

エレン「ライナー……この裏切り者があああ!!」


みかりん「ねえエレン、これは持論だけど、躾に一番効くのは痛みだと思うの」

みかりん「今エレンに必要なのは言葉による「教育」ではなく「教訓」。」

エレン「」


まずエレンをどう料理しよう>>250

優しく声をかけて一緒に家に帰る

みかりん「正直、エレンがこんなお店に入っていたのはショックだった」

みかりん「でもこれは私にも責任があるのかもしれない」

みかりん「私がエレンに寂しい思いをさせてしまったから、満足に構ってあげられなかったから」

みかりん「でも、だからってこんなのは……酷いよ」

エレン「ミカサ、違うんだ。オレ、むしろミカサがオレに構いすぎるのが怖かった」

エレン「ミカサがオレのことばっかり優先して、しまいには母さんみたいにオレの代わりに死んじゃうんじゃないかって」

エレン「だからミカサから自立すれば、童貞を捨てて大人の男になればそんなことがなくなると思ってた」

みかりん「エレン……」

エレン「でもオレが間違ってたよ、ミカサを傷つけて、そのまんま別れちゃったら元も子もないもんな」

みかりん「エレン、今日はもう帰ろう。エレンの気持ちが分からなかった私も悪い。こんなところに勝手に来たエレンも悪い。これでおあいこ」

エレン「ミカサ……ごめんよ」


ジャン(え、何この空気)

ところでこれ結局変態ヤンデレストーカーのイメージは無くならないんじゃね?
趣味がエレンなんだからはじめから無理だったんだろうけど

サシャ「仲直り出来て良かったですね、安心したらお腹空いちゃいました。次の店で行きましょ、ジャン」

ジャン「え、ちょっと待ってくれ」(ミカサが帰っちゃったのにどうすんだよ)

ジャン「そ、そうだライナーも一緒にどうだ?」(助けてくれ、金がなくなっちまう)

ライナー「何言ってんだ?せっかくのデートなのにそんな野暮な真似出来るわけないだろ」ニヤニヤ

ジャン「そ、そんなぁ、そんなんじゃねえんだよ」

サシャ「早く行きましょうジャン」

ジャン「ちくしょう……」ズルズル

ジャーン!

アルミン「あれ、お帰りエレン。ずいぶん早かったね、顔色がずいぶん悪いけどハズレ引いちゃった?」

エレン「ああ、しかもチェンジ拒否と来た」

みかりん「エレン、反省してるの?」

エレン「してます……」


アルミン「なるほど、ミカサにばれちゃったと、それは災難だったね」

エレン「おう、でもそれでいいんだ。童貞捨ててミカサ離れしようなんて間違った考え方だった」

みかりん「そういうこと」

アルミン(ミカサの格好には突っ込まない方が良さそうだな)

アルミン「で、これからどうするの?」

みかりん「>>276

アルミンが風俗へいく

アルミン(せっかく仲直りしたんだ、ここは一つ)

アルミン「あーエレンが風俗の話なんかするから僕も行きたくなっちゃった」

アルミン「これは今日一日たっぷり楽しんで来ようかな、帰るのは明日の朝になりそうだなー」チラッチラッ

エレン「お、おうそうか、気をつけてな」

みかりん(アルミン……わざわざ気を使ってくれて)じーん

アルミン(こう言っておけばまさか本当に風俗行くつもりなんて思わないよね)ニヤリ


みかりん「エレン」

エレン「な、なんだよ」

みかりん「二人っきりだね」

エレン「お、おう」

みかりん(何をしよう>>292)

すもう

朝までセックス

エレン「すもう?何だそれ?」

みかりん「お母さんが教えてくれた東洋の格闘技、みたい」

エレン「つまり対人格闘みたいなもんか、こんな時まで訓練なんてやっぱりミカサは熱心だな」

みかりん「では両手をついて」

エレン「こ、こうか?」

みかりん「はっけよーい」

みかりん「のこった!」

エレン「うわっ!」


決まり手>>306

突っ張り

押し倒し
そのまま騎乗位

エレン「いたた……やるなミカサ、でもまだまだ」

みかりん「違う、エレンの負け」

エレン「え?」

みかりん「相撲は足の裏以外の場所が地面に付くか土俵から出たら負け」

エレン「そうなのか?ずいぶん厳しいな……」

みかりん「では勝者の権利を実行させてもらう」

エレン「へ?」


のしっ


エレン「ちょ、ちょっと待てよ、勝負は付いたんだよな、これも相撲なのか?」

みかりん「そう(嘘)、エレンはこれから私の好きなようにされなければいけない(大嘘)」

エレン「ちょ、おい服から手を離せよ!破けちゃうだろ!」

みかりん「破くつもりだから問題ない」


びりっ

エレン「お、おいふざけんなよ!何しやがんむっ!?」ブチュゥ

みかりん「ん……む……ちゅぅ……ぺろ……」クチュクチュ

エレン「んー!!んむーっ!!」ジタバタ

みかりん「……っ……ちゅ……ぷはぁ」

エレン「ぁぅ……いきなりなにするんだよ……///」

みかりん「だからこれが相撲。決着の後はこうなるのだから本来は二人とも裸でやる」

エレン「そ、そうだったのか」

みかりん「私がエレンに嘘ついたことある?」チュッ

エレン「そ、それは……って何すんだよ!ん……オレは男なんだから……くっ……吸っても……出るわけないだろ……っ!」

みかりん(何か忘れてる気がするけどもういいや)チュゥチュゥ


エレン(さ、さすがにこれはやばいって、何とかミカサを止めないと


エレン「そ、そうだこれやめて>>328しようぜ」

勉強

エレン「そ、そうだ勉強教えてくれよ!座学で分からないことがあってさ」

みかりん「教えてる、保健体育も大事な勉強」ペロペロ

エレン「そういうんじゃなくって!もっと巨人共を駆逐するのに役立つことをな!」

みかりん「子供をたくさん産んで頭数を増やすことは巨人に対抗する戦力を増やすこと、違う?」サワサワ

エレン「だから違う!オレ達が訓練兵として勉強してることだよ!」

みかりん「性教育は座学の必須科目、エレンは恥ずかしがって寝たふりしてるからここでしっかり教えないと」ナデナデ

エレン(ちくしょう、取りつく島もねえ……)


みかりん「もう言うことはない?」

エレン(ミカサの奴、オレのズボンに手を……このままじゃ、犯される……っ!)

所変わってデート現場

サシャ「ふーっ、お腹いっぱいです」

ジャン「そ、そうか。そりゃ良かったな」(ミカサとのデートが台無しな上に好き放題食いやがって……とほほ)

ジャン「あ、あれはアルミン!おーい!!」(助けてくれー)

アルミン「あれ、ジャンか。でもいいか。風俗行こうっと」

ジャン「ちょ、無視しないで助けてくれー!」

サシャ「えへへ、最高の休日です」


アルミン「今日はどんな風俗行こうかな」>>353

熟女

アルミン「やっぱり癒しを求めるなら熟女だよね」


中略

アルミン「……なんか指名欄にどこかで見たような人がいた気がするけど気のせいかな」

>>363「どうも失礼しまーす」

アルミン「気のせいじゃなかった……」

ナナバ

バナナ「バナナと申します、よろしくお願いします」

アルミン「えーっと……あの時巨大樹で一緒だった人……ですよね?」

バナナ「まーまーそんなこと気にしないでいいじゃないですか」

アルミン「あ、はい」(そこまで親しくない人なのは良かったのかな)

アルミン「じゃあ>>375」お願いします

バナナ挿入

アルミン「その……バナナを挿入してみたいです」

バナナ「お兄さんもですかー、みんな決まってこれお願いされるんですよね」

アルミン「そうなんですか……」


バナナ「く……ふぅ……んっ……」

アルミン(こ……これ反対側から食べたらどうなるんだろう……)ゴクリ

アルミン「むしゃむしゃ」

バナナ「ん……ひゃぁ……ん……///」


アルミン(ふぅ……ナナバ、いやバナナさんのバナナ美味しい、まるでバナナさんのおちんちんをフェラしてるみたい///)


バナナ「はぁ……はぁ……」


アルミン(次はどうしようか>>386)

ジャンを召還

アルミン「じゃ、じゃあ次は……///」

ガッシャーン!!

サシャ「バナナの匂いに釣られてやって来ました……ってアルミン!?」

ジャン「おい待てこらどこ入ってんだ!……あ」


アルミン「」

ナナバ「」

サシャ「え?え?」

ジャン「その……この馬鹿がご迷惑おかけしました!それじゃあ失礼します!」

サシャ「ちょ、ちょっと待ってください痛いですって!」

ジャン「うるせえ逃げるぞ!!」


アルミン「……」

ナナバ「……」

アルミン「なんかごめんなさい」

バナナ「あ、いえ」

アルミン「結局あれから萎えちゃって本番出来なかったな、残念」

アルミン「ナナバさん、じゃなかったバナナさんにも申し訳ないことしちゃったし」

アルミン「……はぁ」


ライナー「お、アルミンじゃねえか。元気ねえな、どうした?」

アルミン「はは、ちょっと人生に疲れちゃって……」

ライナー「まぁ何があったのか詮索はしないけどとりあえず元気だせ、>>399でもしようぜ」

ホモセックス

ミカサをデバガメ

ライナー「ホモセックスでm「お断りします」

ライナー「即答!?」

アルミン「ライナーならこう言いそうという気はしてたよ」

ライナー(俺そんなイメージなのか)ズーン

アルミン「大体今僕は萎えに萎えてるし、掘られるのなんてごめんだし」

アルミン「ホモセックスならベルトルトとでもしとけばいいでしょ?仲良いんだし」

ライナー「いや、ベルトルトは今日は>>410で都合が悪いんだ」

ジャンとのデート

アルミン「え?ジャンならさっきサシャとデートしてたのを見たよ」

ライナー「いや、確かにベルトルトはジャンとデートすると言ってたはずだ」

ライナー(ちょっとくらいからかってやってもいいよな、許せよジャン)

アルミン「ってことはジャンは二股してたの?」

ライナー「そういうことになるな、ベルトルトにとっては趣味を理解しても付き合ってくれた大事な人なのに、辛いだろうな」

アルミン「なんて奴だ、ミカサに色目を使ってもうサシャに乗り換える辺り尻が軽い奴だと思ってたらベルトルトの純粋な気持ちまで弄んで!」

サシャ「食べ歩きって良いですね、この開放感がたまりません」

ジャン「……お前さっきお腹いっぱいって言ってなかったか?」

サシャ「女の子は甘いものは別腹なんですよ」

ジャン「はいはいそーですか……」(ミカサとデートするはずだったのに……)

サシャ「……ジャンって本当はミカサのことが好きなんですよね」

ジャン「え、いきなり何言い出すんだよ///」カァー

サシャ「だから本当はこうやって私に付き合う義理はないはずです」

サシャ「でも文句言いながらもこうやって付き合ってくれるジャンは優しいんだと思います」

ジャン「よせやい、お前の言ったとおり下心しかねえよ。こうなってるのだって帰るタイミングを逃しただけだ」

ジャン(いきなり何言い出すんだよこの芋女は俺にはミカサが俺にはミカサが俺にはミカサが)

サシャ「ジャン、今日は本当に」



アルミン「ついに見つけたぞジャン!」

アルミン「君はミカサが好きだと言っておきながらベルトルトとデートの約束をし、それをすっぽかしてこうやって今サシャとデートしている!」

アルミン「ミカサの幼馴染としてその不誠実な態度、決して許すわけにはいかない!」

ジャン「はぁ!?」(何言い出してんだこいつ?)

アルミン「さあジャン答えろ!君は何のつもりでミカサとベルトルトの気持ちを弄んだ!」

ジャン(え?何がどうなってんの?悪いの俺?というかどう答えればいいんだ?)

ジャン(というかサシャともデートじゃないし飯たかられてるだけだし)

ジャン「えーと……>>428

安価ミス>>433

勘違いだ

良かったサシャ
このあとはアルミンがおごってくれるらしいぞ

ジャン「勘違いだ」(ここは下手に話をこじらせるより正直に言うべきだな)

ジャン「まず、俺はそもそもサシャとはデートしていない。ミカサが先に帰ってしまってこうして付き合わされてるだけだ」

サシャ「……えっ」

ジャン「そしてベルトルトについては心当たりが全くない。俺はもちろんホモじゃないし、ベルトルトにそんな趣味があったなんて知らなかったからな」

ジャン「で、ベルトルトのことは誰から聞いたんだ?」

アルミン「えーと、ライナーが今頃君がベルトルトとデートしているはずだって」

ジャン「それはおかしい、ライナーはさっき風俗からの帰りに俺たちと会っているんだ。この時はミカサもいたから何ならミカサに聞いてもらってもいい」

アルミン「ミカサが君をわざわざ庇うとも思えないし、事実なんだろうね」

アルミン「というとライナーはジャンをはめようとしたことになるね、でも何で……」

アルミン「とりあえず今日のライナーの行動を整理してみようか」

ジャン「まず俺たちがミカサとデート、じゃなかったサシャに飯を奢るためにこうして集まった」

ジャン「そして餃子を食べ終わってから風俗帰りだというライナーに会い、ミカサの尋問で死に急ぎ野郎が風俗にいることをゲロった」

アルミン「その辺りは僕もエレンから簡単に聞いたよ」

ジャン「俺たちはミカサが帰った後ライナーにも奢らせようとしたんだがデートの邪魔とか言われて逃げられた」

アルミン「僕が出会ったのは風俗で君たちが乱入した後、元気をなくして外を歩いていた時だ」

ジャン「あれは済まなかった、サシャも悪気があった訳じゃないんだ」

サシャ「…………」

アルミン「その時ライナーに掘られそうになって、ベルトルトはどうしたのか聞いたら君とデート中と答えたんだ」

アルミン「そして僕は我を失って君を一発殴ろうと探し回って、今に至るって訳さ」

ジャン「しかし、本当に目的が読めないな」

サシャ「デート……じゃない……」

一方ミカサのヤンデレ疑惑は晴れない、と

>>451
疑惑はなくなった
途中さらりと「エレンを独占できる」とか考えてるし、今逆レイプ中だし
確信に変わった

アルミン「となると本当はサシャのことが好きでジャンに対する嫉妬だったとか?」

ジャン「それは考えにくいな、俺はデートってことを明確に否定してるからそれで安心するはずだ」

アルミン「じゃあ逆にサシャの方に嫉妬してたとか?僕のこと掘ろうとしてたし」

ジャン「じょ、冗談でもやめてくれ!大体それなら俺じゃなくてサシャに濡れ衣を吹っかけるはずだ」

アルミン「でも狙ってた男が女の子引き連れてデートしてたら何とか陥れて慰めようと思うんじゃないかな」

ジャン「マジでやめてくれ!そもそもエレンと同じ風俗だった以上ホモなのかすら怪しいし、嫉妬が原因ならむしろ俺らの中に割り込んで来るはずだ」

アルミン「ライナーはホモじゃない、にも関わらず僕をホモセックスに誘った」

ジャン「性的感心の線は薄いな、いくらお前が女顔と言っても……ん?」

ジャン「……考えようによってはお前が標的とも考えられないか?」

アルミン「奇遇だね、僕もそう思っていたところだライナーは僕をホモセックス漬けにして廃人化を目論んだとも考えられる」

ジャン「そしてそれが失敗すればあることないこと吹き込んで俺に対してけしかける、アルミンの信用が失墜するか、成功しても俺が社会的に終わる、つまり」

アルミン・ジャン「僕(俺)達の存在が邪魔だった」

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom