リヴァイ「ペトラに襲われた…」シクシク(112)


  ∧,,∧
 ( `・ω・) ようこそID腹筋スレへ!
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 しー-J

ここはsageずに書き込み、出たIDの数字の回数だけ腹筋をするという、
硬派なトレーニングスレです。

例1 ID:wwh7KM12 の場合 7×12=84 なので84回頑張りましょう。
例2 ID:bicycle. の場合 数字がないので今日は一休み。


さあ、存分に腹筋するがよい。↓

ペトラ「兵長」

ペトラ「あなたを縛るのはとーっても大変でしたよ?」

ペトラ「縄27本…さすがに多くないですか?」

リヴァイ「ン……ング」


ペトラ「さすがの兵長も大の字に縛られると形無しですね」

リヴァイ「ムグ……なぜこんな事をする」

ペトラ「あなたがいつまで経っても振り向いてくれないから」

リヴァイ「…………俺をどうする気だ」

ペトラ「それは……」





どうすんの?

エレン「どうしたんです!?兵長!?」

リヴァイ「気にするな」グスッ

エレン「いやっ、涙目じゃないですか」

リヴァイ「気にするなちょっと目にゴミが入っただけだ」グスッグスッ

エレン「そうですか…それならいいんですけど…」

ペトラ「兵長、こちらにいらしたんですね。途中でいなくなったから心配しましたよ」ニヤリ

リヴァイ「ひっ」ビク

エレン「え?」

ペトラ「あ、エレン」

エレン「こんにちは」

ペトラ「ちょうど兵長を探してたの。ナイスタイミングね」

リヴァイ「」ビクビク

エレン「はあ、そうだったんですか。じゃあ俺はこれで」

リヴァイ「え、エレ……」

ペトラ「さ、戻りましょう?」ニコニコ

リヴァイ「ひっ」

ペトラ「戻りましょう?」ニコニコ

エレン「……? 兵長、どうなさったんですか」


あとは頼んだ

リヴァイ「…」

ペトラ「どうしたんですか?そんな顔して」ニコニコ

リヴァイ「…お前のせいだろうが…」

ペトラ「?」ニコニコ

リヴァイ(どうして…どうしてこうなっちまったんだ)

事は遡り昨日…

ペトラ「兵長っ!」

リヴァイ「何だペトラ?」

さ、誰か続きを

ペトラ「あ、あのですね……」

リヴァイ「何だ?…長くなるなら何処かで腰を据えても良いぞ」

ペトラ「わ、私っ!兵長の事をずっと思っていましたっ!好きです!付き合って下さいっ!」

リヴァイ「…っ!?」

ペトラ「…」ドキドキ

リヴァイ「…駄目だ、俺は付き合えない」

ペトラ「ッ!?…何故です!?私は兵長をこんなにも好いているんですよッ!?」

リヴァイ「…すまん、俺は巨人を全滅させるまで…『そんなこと』に気を取られては駄目なんだ、俺を信じて死んでいった奴等に申し訳が立たねぇ…話はそれだけか」

ペトラ(…そんなこと?)

その時、ペトラの何かが切れた


お前ら、後は任せた。

リヴァイ「用がねぇなら俺は戻るぞ」クルッ

ペトラ「…」


私はおかしくなったのかな…でも良いや

あの人が手に入らないなら…


ペトラ(これで良いや…)スッ

リヴァイ「じゃあ…」

リヴァイがそう言いかけた瞬間、ペトラは落ちていた椅子を持ち上げ、リヴァイの後頭部目掛けて降り下ろしたッ!

リヴァイ「う゛っ!ペト…ラ…」バタッ

ペトラ「…」


振 り 向 い て く れ る よ う に 頑 張 う

ペトラ「兵長…私…私、入団式のあの日からずっと、ずっと兵長の事が好きで」

ペトラ「兵長に認めてもらうために、訓練も頑張って、実績もつんで…だから、リヴァイ班の一員になれた時はすごく嬉しくて…」

ペトラ「なのに…『そんなこと』だなんて…酷いじゃないですか…」ポロポロ

リヴァイ「!」

リヴァイ「…す、すまん………」ワタワタ

ペトラ「うっ…くっ…」ポロポロ

リヴァイ「…えっ、あ……」ワタワタ

リヴァイ「ご……ごめんなペトラ…」カタサスル

リヴァイ「…でも俺は」

ペトラ ガバッ!

かぶったすまん、本当にすまん、俺の無視してくれ

>>69
ま か せ た ッ !

うお、じゃあ続けさせてもらう、けど、兵長これからどうやって逆レイプされるか考えてないwww

人類最強って逆レイプできるの?www

>>73
媚薬(しかし1kg)でも使ったら行けるんじゃないすか?(ゲス顔)

>>74なるほど、わかった!やってみる!(いたって爽やか)

ペトラ チュッ

リヴァイ「!」

ペトラ レロ…ニュル

リヴァイ「?!」

ペトラ ハァハァ

ペトラ「兵長…」ペトラ チュッ

リヴァイ「!」

ペトラ レロ…ニュル

リヴァイ「…」

ペトラ「兵長…」ハァハァ

リヴァイ「…ペトラこれはどういう…」

リヴァイ「…?!」グラリ

リヴァイ「な…んだ…?!」

ペトラ「…ふふっ!やっときいてきたみたいですね!」

リヴァイ「ペト、ラ…なにし…」ドテッ


ペトラ「大丈夫ですっ!さっき兵長に出した紅茶に、ちょっとだけ…力が入りにくくなるお薬を入れただけですから」ニコッ

ペトラ「でも不安になりましたよ…全然平気そうにしてるから!人類最強には効かないのかと思いました!」

リヴァイ「お、おま…」ググッ

リヴァイ「うわっ」ドテッ

ペトラ「兵長かわいい…///」

ペトラ「立てないですよね、はい!私につかまってください!」

ペトラ「……奥の仮眠用のベットまで行きましょう…」ニコッ

リヴァイ「?!」

リヴァイ(まずい、これはまずい、薬を盛るなんて普通じゃねぇ…!)

リヴァイ(このまま奥の部屋にいったら…)

リヴァイ(絶対に犯される…!!!)

ペトラ「さっ、兵長!」グイッ

リヴァイ「やめ、ろ…!!」パシッ

リヴァイ「ふざけ…んな!」ポカッ

リヴァイ「こんな、ことして…ゆるさ、れると…

ペトラ「っこんなこと?!?!」

リヴァイ ビクッ

ペトラ「……兵長、私の気持ちに気付いてましたよね…?」

リヴァイ「……。」

ペトラ「言ったじゃないですか…兵長の、ために…なにもかも頑張ってきたって…」ウルッ

ペトラ「わ、私はっ…訓練兵に志願したときに…心臓を公に捧げました…」ポタッ

リヴァイ「…!」

ペトラ「でもっ…!!それ以外はリヴァイ兵長っ…!あなたに、捧げていますッ…!!」ポロポロ

リヴァイ(ペトラ…そんなに俺のことを…)

ペトラ「大好きなんです…兵長のっ…ことがっ…!」ヒック

リヴァイ「ペト…ラ…」

ペトラ「……でも…兵長は、私には届かない存在だって…わかったから……」

ペトラ「………兵長が私のこと好きになるはずない……」

ペトラ「…だから、ちょっと強引だけど…こうするしかもう、私には方法が見つからなかったんです…」

リヴァイ(…ペトラをこんなに追い込んでしまっていたなんて…)

リヴァイ(俺が…もっとうまくやってやれていれば、ペトラはこんなに苦しまずにすんだんじゃないのか…)


ペトラ「…えへへ!」ニコッ

ペトラ「ごめんなさい兵長、泣いてしまって」

ペトラ「兵長優しいですから、ご自分がこんな状況なのに、今私のこと心配してくれていたでしょう?」ニコッ

リヴァイ「……。」

ペトラ「私は兵長のことだったらなんでもわかるんですっ!」

ペトラ「……兵長のそんな所、私大好きですよ…」レロッ

リヴァイ「っ?!」ビクッ

リヴァイ(な、なんだ…?!今、耳を舐められただけなのに…)

ペトラ「ふふっ!耳、気持ち良かったですか?」レローーッ

リヴァイ「ッあ……!」ビクッ

ペトラ「声…///かわいいです兵長///」

リヴァイ(なんだ…?!体が…)

ペトラ「さっきの紅茶の中に、媚薬もちょっといれておいたんです」ニッコリ

リヴァイ「っ…?!」

ペトラ「…うふふ///兵長、大っきくなってます…」サワッ

リヴァイ「っ!」ピクン

ペトラ「どうしたんですか兵長?」ニヤッ サワサワ

リヴァイ「ふっ…!」ピクッ

ペトラ「兵長?」クニクニ

リヴァイ「っあ、く…!」

ペトラ「すごい張ってる…/// 痛そうですよ兵長のここ…」コネコネ

リヴァイ「や、やめ…ペト、ラ」

ペトラ「外に出してあげないとかわいそうですね…」

リヴァイ「!や、め!やめ、ろっ!」パシパシッ

ペトラ「ふふふっ!痛いですよぉ兵長ぉ~」

リヴァイ(クソッ!力入んねぇし…体が熱い…!)

ペトラ「っえい!」ボロン

リヴァイ「~~っ!!!」

ペトラ「…お、おっきい…///」

文章変かも、すまんよく見直してない…

そして童貞の俺にはここから先の性描写を出来る自信がないんだが…だれかバトンタッチしてくれ…


ペトラ チュッ ペロッ

リヴァイ「!!」 ビックン

ペトラ レローーー

リヴァイ「はっ、あっ……」カクッ

ペトラ チュッ ペロッ

リヴァイ「!!」 ビックン

ペトラ レローーー

リヴァイ「はっ、あっ……」カクッ

ペトラ ハムッ…ジュポ…ジュポ…

リヴァイ「っあ、は、ぁ、あ」ビクンビクン

ペトラ スッ


リヴァイ「はぁっ…はぁっ…」ナミダメ

ペトラ「この感じだと口だけですぐイッちゃいそうですね」ニコッ

リヴァイ「くっ」ギロッ

ペトラ「口だけでこんなにされて屈辱的ですか?」

ペトラ「仕方ないですよ、媚薬飲んでるんですから」 ホッペニチュ

リヴァイ「……」

ペトラ「…」

ペトラ「兵長…ここ、ほら」テヲトル

リヴァイ「ッ…!」

ペトラ 「さっきの兵長の表情だけでこんなに濡れました」 クチュッ

リヴァイ「…しまえ」

ペトラ「嫌ですよ、ほら私ので兵長の指ベタベタです」クチャ…

ペトラ「兵長、挿れますね」スッ

リヴァイ「!」

ペトラ「ん……」クチュッ

ペトラ「ふっ…あ…」ズプッ

ペトラ「……くッ…ぁ……」ズププ…ズプッ

リヴァイ「ッ…」

ペトラ「…は…あ…兵長…」

リヴァイ「!…お前血…」

ペトラ「…ふふ…兵長、と、やっと一つになれました…」ニコッ

リヴァイ(締め付けが…!クソ、このままじゃすぐに…!)ギチギチ

ペトラ「…動きますね」ズチュ…

リヴァイ「うっ…!」

ペトラ「くっ…あ…」ギチ…グチュ…

ペトラ「は、あ…兵長、どう、ですか…?」ズチャ…

ペトラ「気持ち、いいですか?」ズチョ …ズチュ

リヴァイ「っはぁ…く…ぅ…」クチビルカミシメ

ペトラ「あっ…は…んっんっ」ッチャニチャ

リヴァイ「~~ッ!」ビクンッ

リヴァイ(まずい、これは…!)

リヴァイ「ぺ、ぁ、ペトラッ、やばい、でるっ…」ビクッビクッ

リヴァイ「は、はやく、どけっ」

ペトラ「い、や、ですよ…」ガシッ

リヴァイ「ッ?!」

ペトラ「なか、に、出してっ……」ズチョッズチョッ

リヴァイ「や、やめ!~~ッあ」ビクッ!

リヴァイ「ぁ、あ、ッぁ…」ビュッドピュッ


ペトラ「は、はぁ…んっ…」

ペトラ ニチョ…

リヴァイ カクン

ペトラ「…うわぁ…やったぁ…」ニコ…

ペトラ「兵長の精子…いっぱい私の中に入りました…//」

リヴァイ「は…はぁ…はぁ…」ウツムキ

さぁ、エロは終わったぞ、次だれか続きどうぞ

今更だけど>>77の所文章重複してたな、最初の方削って読んでくれ

~回想終了~

リヴァイ(あんなことがあったからこいつと2人きりになるのが怖ぇ…)ガクブル

エレン「あ、あのリヴァイ兵長?ペトラさん読んでますけど?」

ペトラ「兵長、はやく部屋に戻って『書類の整理』しないと」ニッコリ

リヴァイ(怖ぇ…)

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2013年10月20日 (日) 15:49:58   ID: tufgjWRd

ぺトラってあんなに強引的だったっけ~?
・・・私、女だけど引くわ~^^

2 :  SS好きの774さん   2013年10月20日 (日) 15:52:10   ID: tufgjWRd

リヴァイ兵長可愛いけど、
アニメではチョーカッコいい~!

3 :  SS好きの774さん   2014年01月08日 (水) 20:59:32   ID: 6AwPCO9P

リヴァペトはあんまな…ペトリヴァも嫌だわ……

4 :  SS好きの774さん   2014年01月28日 (火) 21:23:56   ID: IA-hSmUe

兵長って案外簡単に犯せるんすねww(兵長とヤりたいww)

5 :  SS好きの774さん   2014年04月08日 (火) 15:50:50   ID: rjP1M2U4

ペトリヴァ!!初めて見たが、なかなかいいじゃん(^^)

6 :  SS好きの774さん   2014年04月08日 (火) 19:17:47   ID: tAD7loMc

リヴァイ兵長最高〜❤︎
ペトラも可愛い!!
♪───O(≧∇≦)O────♪

7 :  SS好きの774さん   2014年04月10日 (木) 14:34:16   ID: Hd_CN_Pm

ぺトラは好きだが、兵長は私のものだぁぁぁぁ~(怒)

8 :  SS好きの775さん   2014年05月10日 (土) 12:49:36   ID: 27p8ADVj

兵長~♪////

9 :  SS好きの774さん   2014年06月11日 (水) 16:27:13   ID: mC__XMUr

ペトラ「んっ」 チュ
リヴァイ「…」 カァァァ

10 :  進撃のオタク   2014年07月26日 (土) 20:23:16   ID: x2yBlPXy

リヴァイ兵長カワイイ~♪d(>∀<)d強引なペトラもいい!\(^∀^)/

11 :  SS好きの774さん   2014年08月26日 (火) 11:37:19   ID: JioRZmwm

ペトラきもー吐くーうえええーリヴァイ可哀想ー

12 :  SS好きの774さん   2014年08月30日 (土) 13:20:24   ID: a7VNBEoq

...。

13 :  SS好きの774さん   2015年01月09日 (金) 06:59:11   ID: KLt8PVxI

もうチョと続けて〜

14 :  名無しさん   2015年04月14日 (火) 19:32:35   ID: C8AanzAf

リヴァイ「ペトラ…もうこの関係はやめにしよう。俺はもう疲れた。」
ペトラ「兵長…すみません。私、前から兵長の事が好きだったんです!兵長はかっこいいから、みんなに取られてしまうんじゃないかと思って…私、なんて事を…」(泣き)
リヴァイ「そうか…」(無言で抱きしめ)
リヴァイ「お前の気持ちは充分に分かった…俺も言い過ぎた。」
ペトラ「兵長…///」
終わり

15 :  SS好きの774さん   2016年01月07日 (木) 21:31:21   ID: CVW8nAZq

よかった

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