クリスタ「混浴したーい!!」安価様(257)

クリスタが混浴したいって言うだけのSS
クリスタが男子風呂に混浴しに行くわけではない!!
そこんとこよろしく!!

—とある日の昼間—

ユミル「どうしたクリスタ・・・溜め息つきそうな顔して。」

クリスタ「正解、いま溜め息つこうとしてたよ。」

ユミル「っで、どうした?何か悩みごとか?」

クリスタ「うん盛大な悩み事。」

ユミル「盛大な悩み事?・・・なんだよそれ。」

クリスタ「スリルがない!」

ユミル「スリル?」

クリスタ「背徳感が0!!」

ユミル「背徳感が・・0?」

クリスタ「刺激がなああぁーーーーーーーーーーいっ!!」ドッカーンッ!!

ユミル(これクリスタか何かか?)

<間違えた>
クリスタ「刺激がなああぁーーーーーーーーーーいっ!!」ドッカーンッ!!=×
クリスタ「刺激が欲しいぃーーーーーーーーーーいっ!!」ドッカーンッ!!=○

細かいがそこんとこよろしく!!

クリスタ「そこで私は今日『胸混浴』をしたいと思う!!」

ユミル「胸混浴?」

クリスタ「そう、『胸混浴』とはその名の通り胸だけ出して行う混浴のこと!!」

クリスタ「男子ももちろん入れるよ?」

ユミル「はっ!?何言ってやがる!!」

クリスタ「だってじゃないと混浴じゃないでしょ?」ウフフ

ユミル(狂ってやがる・・・)

クリスタ「だからさっそく男子いっぱい連れてきて!!」

クリスタ「出来るよね?ユミルちゃん?」ニコ

ユミル「そ、そんなものできるか!!」

(ちなみにこれは前作『進撃安価企画』「誰誰の望みをかなえるスイッチ」の、立場だけ一緒なのでよろしく!!)

ドエスタ「できるよなぁ腐れ売女ぁ?」ギロッ!!

ユミル「は、はいできます!!」キリッ!!

ドエスタ「じゃあ、男子は5人女子も5人連れてきてね?」(私、ユミル入れてね。)

ユミル「了解いたした!!」ダッ!!

クリスタ「逝ってらっしゃあ〜い!!」ノシ

クリスタ「ユミル大丈夫かなぁ・・・」フフッ

—廊下—

ユミル「クリスタにああ言われたら断れねェしなぁ・・・」

ユミル「早速、>>8を誘ってみるか・・・」

ライナー

ユミル「早速ライナーを誘ってみることにしよう。」

—男子寮—

ユミル「ライナーは居るかい?」

ベルトルト「ああ、彼ならそこに居るよ。」

ユミル「ああ、すまないな。」

ユミル「ライナー、直球に聞く、」

ユミル「クリ
ラ「行きます!!」

ユミル「・・・」

ユミル「ま、まずは一人目。」カランッ!!

ユミル「じゃあ次の男子は>>11にしようかな。」

あげて落とすんだろ

再安価>>13

安価失敗したのでエレンにけってーい!!

ユミル「じゃあ、次はエレンだな。」

ユーミール「おーいエレン!!」

エレン「なんだよ!!いきなり男子寮に来やがってIFオナニーしてたらどうすんだ。」

ユーミール「そうか、君はそういうやつだったんだな・・・じゃなくて。」

ユミル「混浴に興味はありますか?」

エレン「ミカサになら興味はあるけど・・・ほかの女子の体なんてなぁ・・・」

ユミル「ミカサも来るかもしれないよ?(フラグ)」
エレン「行きます!!」キリッ!!

ユミル(へぇ・・・スイッチって∞効果有るんだ・・・)

ユミル「・・そうか・・よかったよ・・・」

ユミル「とりあえず、2人目!!」カランッ!!

ユミル「お次は・・・>>18にしようかな。」

ベルさん

ユミル「お次は腰さんだね!!」

ユミル「おい、腰!!」

ベルト「名前で呼んでくれないなら行かないよ。」

ユミル「なんだって?」

ユミル「あんたが私の名前をフルネームで言えたら良いよ?」
ベルト「行きます。」

ユミル(ちょっと悲しいね、少しは考えなよ、ユミル・オマンコスキーとかでもいいからさ。)

ユミル「ま、ちょろいね3人目!!」カランッ!!

ユミル「お次の男子で4人目だねえっと・・・>>22にするかな。」

コニー

ユミル「じゃあ、コニー!!」

コニー「なんだよ顔面男性器!!」

顔面男性器「・・・」ブチッ!!

顔面男性器「じゃあ、お前の場合は顔面隕石だ!!」

顔面隕石「それ顔面じゃなくて頭自体のことだろ!!」

顔面男性器「一応聞くがなぁ、混浴に興味はあるか?」

顔面隕石「うーんまぁ行ってやってもいいかなっていう程度かな。」

顔面男性器(男子のくせに食い付き悪いな104期生!!)

顔面男性器「とにかく4人目!!」カランッ!!

ユミル「っふぅ・・・最後の男子は・・・>>25だ!!」

アルミン

ユミル「家畜1!!お前に決定だ。」

ブタミン「まだこの設定で行くぶひかぁ?」

ユミル「気持ち悪いから別にいいぞもう。」

アルミン「やっと解放されたよおおぉ・・・」

ユミル「アルミン、お前は女子に興味あるか?」
アルミン「アルミンだけにアルミン!!」

ユミル「じゃあ、混浴とか———
アルミン「行きます!!いろんな意味で!!」ハァ・・ハァ・・ハァ・・

ユミル(女子に対して純情なのは結局クリスタの奴隷じゃないか。)ハァ・・・

ユミル「男子は終了だな。」カランッ!!

|ャン(前回といい、今回といい・・・)

|ャン「結局忘れられてぇ・・・」

|ャン「アジスアベバアアアアアアァッ!!」

|ャン「なんとかして奴らを見返してやりたい・・・」ギリギリギリギリ


マルコ「ジャン!!」

ジャン「マルコ・・・何してんだよ?」

マルコ「僕も忘れられたさ・・・」グスン

ジャン「・・・マルコォ・・・」

マルコ「やっぱり僕には君しかいないんだよ・・・だから、ね?」

ジャン「ああ、行こうエデンの園へ・・・」



|ーナ「はぁ・・・はぁ・・・エデンの園・・・ワタシモツレテッテェエエエ・・・」

ユミル「次は女子寮か・・・まぁ普段通りにやって行こうか。」

ユミル「私入れて5人だからあと呼べるのは3人だね。」

ユミル「ココは、面倒臭いから一気に安価様とっちゃおうか。」

ユミル「私と、クリスタと、>>31,>>32,>>33の三人にしようかな。」

アニ

ハンナ

アニ

アニ、ハンナ、ミカサの3人で行きます。

ユミル「この三人でいいかな?」

ユミル「面倒くせぇし許可取るのは割愛で。」

—食堂—

クリスタ「人数集め出来たのユミル?」

ユミル「ああ、ライナー、エレン、ベルトルト、コニー、アルミンの男子勢と、」

ユミル「私と、クリスタ、アニ、ハンナ、ミカサの女子勢で行くことになった。」

クリスタ「サッスガユミル!!あれから5分も立ってないよ?」

ユミル(まぁ色々と割愛したしな早いのも当然か。)

ドエスタ「きっと面倒臭いとか言って割愛したんでしょう?」

ユミル「ぎくっ!!」

ドエスタ「あとでユミルは>>38の刑ね?」ニッコリ

媚薬飲ませて放置

クリスタ「あとでユミルには(媚薬入りの)お水の刑、ね?」

ユミル「何それ刑じゃなくね?」

ドエスタ「まぁ腹いっぱいになったところで腹裂いちまうかもしれねェがな」ハハッ!!

ユミル(怖いこと言うなぁ・・・けど大丈夫再生能力がある!!)

クリスタ「今日の夜決行だからね?皆呼んどいてよ?」

ユミル「はいはい。」

クリスタ(今日の夜が楽しみだなぁ・・・)ウヒヒヒ

ユミル(顔が欲望にまみれてる。)コワイ!!


というとこまで、今日は日付が変わったころに始めるかも。

最後に安価様!!

クリスタ「今日の内容どうしようかなぁ・・」

1 女子のお乳揉みながら猥談。
2 男子の強制オナニー。
3 みかりんライブ。(ユミル腹踊り付き)

クリスタ「みんなはどれが良いかなぁ…」

クリスタ「>>143-150の間で多かった意見にしますね。」ニコ

間違えた、>>43-50 ね、何か100も間違えてもうた。すまない。

皆様お待たせしました!!
44〜50の中で多かった意見は1なので1のお話を書いてきたいと思います!!

—夜みんなが寝静まったとこからのお風呂場—

クリスタ「ということでほぼオッパブ状態のお風呂場からお送りいたします!!」

ミカサ「クリスタ、誰に話してるの?」

クリスタ「ま、現実世界の人々ってとこかな?」

ミカサ「???」

ライナー「・・・(なんだこの女子は胸解禁!!という至福の一時は!!)

ベルトルト(アニのオッパイハァ・・ハァ・・ハァ・・)ツー

エレン「おい、女子だけ、ずりいぞ?↓隠しやがって。」

アルミン「う、うんそこは僕も思ったよ。」

コニー「俺なんか毛も生えてねぇのに女子の前で全裸とか拷問過ぎるだろ?」

ドエスタ「うるせぇよこのブタァ、家畜、ハゲ!!」

ドエスタ「こんな至福な一時作ってもらっただけでも感謝しろ。」ケッ!!

エレン「すいませんでしたあぁ!!」orzドゲザアアァ

アルミン「マ○コ見たい欲が強過ぎましたあああぁ!!」orzドゲザアアァ!!


マルコ「呼んだ?」フリッ!!



コニー「見たいなら帰った時に母ちゃんに見してもらいます!!」orzドゲザアアアアァ!!

クリスタ「分かればそれでいいのよ。」ニコッ

ハンナ(恐ろしい子!!)

アニ(ベルトルトの、おっきぃ・・・)ドキドキ

ミカサ「クリスタ、それで私たちは何すればいいの?」

クリスタ「フフフ聞いて驚いちゃだめよ?」

クリスタ「安価様の人気投票の結果女子のお乳揉みながら猥談。
     !!に決定した!!」イエーイパチパチパチ

ミカサ(それっていいものなのか?)

アニ(ベルトルトなら・・・)

ハンナ(フランツゥ・・・)グスン

ユミル(あれ体が熱い・・・熱かな?)カアアァ

クリスタ「みんな誰とペア組みたい?」

ミカサ「私はもちろん>>58!!」

アニ「・・・>>59ならいいよ。」

ハンナ「仕方ないから、>>60かな・・・」

ユミル「あまりものでいいよ。」

クリスタ「じゃあ私は、>>61ね。」ニコッ!!

ジャン

アルミン

アルミン

ライナー

ミカサ「私、ジャンで。」

エレン「!?」

ミカサ「たまには、違うスリルも味わってみたい。」ドキドキ

エレン「・・・」シュン

アニ「私がアルミンを先に選んだんだよ!!(ベルトルト選ぶとドキドキしちゃうから!!)」

ハンナ「私だってアルミンが良いもん!!(アルミンはこの中で一番女の子っぽいから浮気にならないし!!)」

クリスタ「じゃあココは野球拳も踏まえたじゃんけんで」ニコッ

アニ「」

ハンナ「」

アニ「・・・ええ、やってやってもいいけど。」プルプル

ハンナ「ま、負けなきゃいいだけだしね。」プルプル

ドエスタ(最っ高だ!!負けたら全裸なんだよ?まじイっちゃいそう!!
      っていうか必ずどっちかが負けんだよ。)ククク

クリスタ「じゃあ、早速勝負ね。」

アニ「ああ。」

ハンナ「覚悟はできてる!!」

クリスタ「じゃあ、ユミル太鼓と三味線よろしくね。」

ユミル「あいよー。」  ※お風呂場ね。

エレン「結構本格的にやるんだな。」

ドエスタ「あったりめぇだろぉが!!」ボソッ

ドエスタ「真剣にやってどっちかの負けたつらが見てぇんだからよおぉ!!」ボソッ

エレン「す、すいませんでした!!」

クリスタ「うんわかればいいのよ?」

アルミン(このくだりさっきもあったような・・・)

ドエスタ(アニが負けたら相手は強制的にベルトルトにしようかな・・・)キシシシ

クリスタ「プレイボール!!」

アニ「・・・」ゴクリ

ハンナ「・・・」ゴクリ

—歌い終わりました・・・—

クリスタ「アウト!セーフ!よよいの・・」

クリスタ「よい!!」

アニ「!!」バッ!!

ハンナ「!!」バッ!!

アニが出した  >>68

ハンナが出した >>69

ぐー

チョキ

アニ「やった!!勝った!!」

ハンナ「負けた・・・」ズウウゥ〜ン

アニ「やった!!やった!!やった!!やった!!」ピョンピョンピョン!!

ミカサ「アニ、そんなにそんなに跳んでると滑るよ?」(フラグ)

アニ「あ、うん。ってああああっ!!」ツルッ!!

ベルトルト「アニ!!」バッ!!

ドッテ〜ン

アニ「ん?」

ワア〜オ

ベルトルト「・・・・・・」(アニのオマタに顔をうずめた状態〔生で〕いわゆるラッキースケベ状態!!)

アニ「ひいいいぃやああああぁ!!(突然のことで混乱中)」ベシイイィンッ!!

ベルトルト「ほげああぁっ!!」ベイイイィンッ!!

ドエスタ(これはこれでおもしろいしいっか。)ニヒヒヒヒヒ

少数派ではあるが多少いるだろうハンナファンのためのサービス。


ドエスタ「なにはともあれ負けは、ハンナだね。」

ハンナ「ふえええ〜っ。」

ドエスタ「ユミル!!」

ユミル「はっ!!my mother!!」ガシッ!!

ハンナ「うーん離してよおユミルうぅ!!」フリフリ

エレン「」ゴクリ

アルミン「」ハァ・・・ハァ・・・

ベルトルト「」←これは先程のアニによる打撃

ライナー「」ツー

コニー(ハンナがエロく見えるぞ・・・)ムクムク

ドエスタ「問答無用!!」ガバッ!!

ハンナ「いやああぁんっ!!」ガバッ!!


そこに現れたハンナは豊満な女性の体をした全く見たことのないハンナだった。

クリスタ「ハンナ編終わり!!」

クリスタ「話がずれたね戻そうか。」

クリスタ「みんな、誰とペアになったか覚えてる?」

ミカサ「私がジャン。」         

エレン「・・・(駆逐してやる〔ジャンを〕・・・この世から髪の毛一本残らず!!)」

アニ「私はアルミン。」

ハンナ(全裸状態)「じゃあ、再安価様だよね、私は・・・>>73で。」

エレン

ハンナ「エレン、いいかな?」

エレン「も、もちろん!!」ハァハァハァ

エレン(ハンナがあんなに魅力的だと思わなかったけど・・・それにミカサはジャンに取られちゃったしな・・・)

エレン(それに、俺だって年頃の男子だ!!)

クリスタ「それで私がライナーでしょ?」

クリスタ「ユミルは余りって言ったよね?」

ユミル「ああ、そう言ったが。」

クリスタ「じゃあ、この二人よろしくね?」

ベルトルト「よ、よろしく。」ニ、ニコォ?

コニー「なんだよ、顔面男性器かよ!!」シュウン

ユミル「私の顔見た瞬間にボッキ溶かすのヤメロ。」

ユミル(っていうかよりによってノッポとチビかよ、付いてねぇぜ。」

ベルトルト「最後の方声に出てたよ?」

ミカサ「はっ!?」

ハンナ「どうしたのミカサ?」

ミカサ「そういえばジャンはこの場に居なかった・・・」

ユミル「そうだよ、なのになんか変なこと言ってるからさ。」ハハハハハ

ミカサ「ど、どうしよう。」

クリスタ「大丈夫ミカサ安心して?」

ミカサ「う、うん。」

クリスタ「アニ!!あなた4次元フードまだ持ってるでしょ?」

アニ「ああ、それが?」

クリスタ「そっからジャン持ってきて。」

アニ「お安い御用、ちょっと待ってて持ってくるから。」

ミカサ「恩にきる。」

エレン(ある意味4次元フード破壊しときゃよかった。)

—30秒後—

アニ「それじゃ出すよ?」

アニ「ちんかすーっ!!」

ジャン「うおわああああああぁっ!!」ドッテーン!!

ジャン「イッテテテテ・・・・」

ミカサ「ジャンいらっしゃい」ニコ

ジャン「」ブッシャアアアアアアアアアアアアアアァッ!!

ライナー「ジャンが鼻血出して死んだぞ?」

ジャン「・・・っグゥぐぐ・・・いやまだ・・・死んでないぞ?・・・」プルプル

ドエスタ(ああ、こいつ女の体見るのお母ちゃん以来か?じゃあ童貞君か。)

ジャン「はぁ、っていうかなんだよ、せっかく寝てたのに。」

コニー「今男女混合でお風呂に入ってんだよ。」

コニー「だからお前が来たらもっと面白くなると思ってな。」

ユミル(馬鹿のくせにniceフォローだ!!)

ジャン「そ、そうか?なんだ、ならよかったぜ。」

クリスタ「ジャンのペアはミカサだからね?」

ジャン「」ゴクリ

ミカサ「よろしく。(エレンがいるのにジャンとこういうことやってしまうという背徳感!!)」

ジャン「あ、ああ。」カアアアアアァァァ

(ミカサはジャンのこと別に好いてるわけじゃないです、背徳感がたまんないだけです。〔浮気やん!!〕)

クリスタ「ねぇ・・・結構時間かけちゃったねココまでに。」

ユミル「ああ、この組み合わせを今ここでやる必要性はなかったな。(っていうかなんだよさっきから本当は体が猛烈に熱いんだよ!!)」カアアアァ・・

ドエスタ(そろそろユミルの媚薬効果も出てきた頃かな?)

クリスタ「っというわけで一度おさらいね。」
 
  女子   男子

ミ カ サ・ジ ャ ンペア
ハ ン ナ・エ レ ンペア
ア   ニ・アル ミンペア
クリ スタ・ライ ナーペア
ユ ミ ル・ベルトルト・コ ニ ーペア

クリスタ「さあ今日の夜はこれからだよ!!」

 っというところで一度今日はきりたいと思います。
取り敢えず明日から女子の猥談、男子の乳揉み、ユミルの媚薬
の効果が出てきます!!
 結論言っちゃうと男子はあとあと理性がなくなりますね。
 それではまた明日!!ノシ

皆さんこんばんは!!>>1です。
皆様色々な意見があると思いますがまぁ安価様絶対なんでそこよろしくお願いします
一応、クリスタのキャラ崩壊は避けられませんが他のキャラはなるべくキャラ
壊さないように補正しつつ頑張りたいと思います。


ユミル(体が熱いなぁ・・・一回風呂あがりたいけど・・・)

ユミル(いくらドエスタとはいえ、男子が襲いかかったらやばいしな、)

ユミル(ここは我慢だな。)グッ!!

クリスタ「さあ、早速みんな!!猥談タイムー!!いえーい!!」パチパチパチパチ

ミカサ「いえーい。」

ハンナ「イエーイ!!」

アニ「・・・・・・」

ユミル「いえー・・・い。」

クリスタ「みんな元気ないなぁ・・・そんなんじゃ猥談しててもつまんないよ?」

ミカサ「そんなことはない、楽しい。」

ハンナ「ただ、私全裸なのよ。」

クリスタ「大丈夫だよ。だってどうせ男子からお乳もまれながら猥談っていうものなんだから。」

アニ「私はアルミン、だから変な揉み方はされない・・・大丈夫・・・」ブルブル

アルミン「・・・・・・・・」ハァ・・ハァ・・・ハァハァ・・・ハァ

ハンナ「もう今更だしいけどね。」ハァ・・・

エレン(もう誰でもいいからお乳揉みたい・・・)ゴクリ

ライナー(エレンが飢える餓狼の目に変化している・・・もう誰でもいいっていう目だな。)

ベルトルト(アニだったらよかったな・・・)

コニー(なんで顔面男性器に興奮してんだ俺は・・・)ムクムク

クリスタ「じゃあ男子は女子の乳揉んでー!!」イヤッホウ!!


ジャン「わ、悪いなミカサ(とうとうこの俺が報われるキター!!)」ドキドキドキドキ

ミカサ「うん、だ、大丈夫。」ドキドキドキドキ

ジャン「じゃあ・・・行くぞ!!」モミモミ!!

ミカサ「!?ひいぃいっやああ!!」チョークスリーパー!!

ジャン「ほげえぇっ!!」ドサッ!!

ミカサ「ご、ごめんなさいジャン!!やっぱり私はエレンじゃないとダメなの!!」ダッ!!!

ジャン「」チーン

ライナー(何という理不尽な暴力・・・まさにミカサ。)

ベルトルト(アニにだったらチョークスリーパー受けてもいいかな・・・)

コニー(・・・ジャン乙。)ナム・・・

クリスタ(この流れだと・・・男子が女子の胸もんだだけで終わっちゃう・・・)

クリスタ(猥談できなくなっちゃう・・・)

ジャン「・・・ひでぇぜ・・・ミカサぁぁ・・・」

ジャン「!!」

マルコ「ジャン何してるの?」

一同「!!!!!!!!!!??????????」

ジャン「なんでお前がこんなとこに居るんだよ?」

マルコ「一部始終見せてもらったよジャン・・・」プルプル

マルコ「僕に隠れてこそこそミカサに浮気なんてひどいじゃないか!!」

ジャン「ち、違っ!!こっこれには、訳が!!」

マルコ「言い訳なんて聞きたくないよ!!」ポロポロ

ジャン(マルコ・・頭に血が上ってやがる・・・ココは一発ギャグを仕込むか・・・)

マルコ「大体ジャンはいっつもミカサミカサ言ってばっかりでうんざりして・・・」

ジャン「マルちゃん頭をヒヤシンス、ペロ。」

ジャン(決まった!!)グッ!!
マルコ「フンッ!!」ドゴッ!!

ジャン「カアアアァッハアアアアアアアァ・・・」バタンキュー

ライナー(うむ、今のはジャンに対して理由のある暴力だな。)

ベルトルト(ジャンも馬鹿だね・・・)

コニー(あいつってホモだったのか?)ブルブル

エレン「おーい・・・ジャーン?生きてるー?」ツンツン


ジャン「」チーン

クリスタ(もうここは、強制的に進めないと猥談できないな。)

クリスタ(まずはテーマ>>107にするか。)

クリスタ(そういえばミカサはあれから風呂の隅っこにずっとうずくまってるな・・・)


ミカサ「背徳感がほしかったけど・・・なんかやっぱ、罪悪感ハンパなかった・・・」ブツブツ

ミカサ「そんな淫だらな私はエレンに嫌われる・・いや、嫌われて当然だ・・・・。」ブツブツ

ミカサ「いい人生だった・・・」

クリスタ(なんか変な事ブツブツ言ってるけど・・・大丈夫かな?)

クリスタ(取り敢えず、猥談テーマは>>107だね。)

アルミンの巨根について

クリスタ(安価様いいの来たね、「アルミンの巨根について」かいいんじゃないかい?)

クリスタ「第一回安価様混浴企画お題は『アルミンの巨根について』だよっ!!」

アルミン「ファ!?」

ライナー(確かにアルミンのアルレルトは俺よりでかい。)

ベルトルト(巨根組としてはライバルだよね。)

コニー(俺なんかポークビッツだぞ?)

エレン(ちん毛一本も生えてねぇのにな。)

アニ(あいつ巨根なんだ・・・意外・・・)フフフ

ミカサ(昔から一緒にお風呂入る時とかも思っていたエレンの二倍以上はあると・・・)

ハンナ(フランツは可愛いからいいもん。)

ユミル(なんだ?こういうこと考えるとドキドキするなぁ・・・大して若くないのに。)

クリスタ「っで、ライナーはどのくらいの大きさなの?」モミモミ

ライナー「平常時で10cmくらいかな?」モミモミ

クリスタ「それって大きいの?」モミモミ

ライナー「さぁなそこまで男の息子に興味はない。」モミモミ

ベルトルト(何言ってるんだ君は、女子に相手にされなさそうなときに、せがんできたじゃないかホモメ!!)モミモミ

ユミル「ちょ!!ベルトルさん!!そこまで強く揉むな!!」モミモミ

ベルトルト「ああ、すまない。」モミモミ

ユミル(この程度でイキそうになった・・・今日は体がおかしいな・・・)モミモミ

ミカサ「エレンのイェーガーは結構大きいがアルミンほどじゃない。」

エレン「なんで知ってんだよ。」

ミカサ「エレンのイェーガーの情報はすべてサシャから戴いている。」

アルミン(サシャ・・・恐ろしい子!!)

っていうか今きずいたけど、ライナーでも結構でかい方ですね。


ミカサ「エレンのイェーガーの平常時は4.285cm、勃起時12.554cmとサシャから聞いている。」

エレン(これからは眠れなくなりそうだな。)ブルブルモミモミ

ハンナ「エレン?大丈夫手が震えてるよ?」モミモミ

エレン「ああ、大丈夫問題ない。」モミモミ

クリスタ「そう考えるとライナー結構大きくないかな?」モミモミ

ライナー「そ、そうか?」カアアアァモミモミ

クリスタ「でも使い道がないから無駄にでかいだけだよね。」モミモミ

ライナー「」モミモミ

エレン(チーンの状態でも手は動かしてるんだね。)モミモミ

コニー(使い道がないって可愛そww)クチュクチュ

ベルトルト(乙)モミモミ

ユミル「さっきからコニーは違うとこ触ってんじゃねぇ!!」ドゴッ!!

コニー「いってぇ・・いいだろココは男のロマンだ!!」クチュクチュ

コニー「意外とお前のおめこがピンクなのにびっくりしたけどな!!」クチュクチュ

ユミル「何言ってんださっさとその口閉じねぇとぶっ殺すぞ!?」クチュクチュモミモミ

コニー「すいません。」クチュクチュ

ユミル(さっきから耐えるのマジ必死なんだよ!!)ブルブルクチュクチュモミモミ

クリスタ「ミカサ、アルミンは大きさどのくらいなの?」モミモミ

ミカサ「アルミンは平常時12.484cm、勃起時30.002cmとサシャから聞いている。」

アルミン(いつ見たんだ!?)

アニ「アルミン?いつまで揉まないつもりなんだい?」

アルミン「ああ、すまない。」モミモミ

アニ(むふふふん♪、マッサージマッサージ♪)モミモミ

アルミン(なんだこの筋肉の集合体みたいなおっぱいは!?)モミモミ

ミカサ(・・・ハンナいいなぁ・・・私もエレンに揉まれたい。)

ミカサ(・・・でも!!駄目だ駄目だ!!)

ミカサ(私はエレンを見捨てて自分の欲望に走った淫らな女。)

ミカサ(エレンが良いというまで、私から言うことはできない!!)

ミカサ(ごめんなさいエレン!!)グスン

ハンナ「ウフフエレン、揉みすぎだってぇ〜」モミモミ

エレン「そ、そうかあぁ〜?」ニママモミモミ

ハンナ「そういいながらまた強く揉んでぇ〜!!」ウフフモミモミ

ミカサ(・・・・・・・・・・・)<●>|<●>ジーッ!!

エレン(!?こ、コワッ!!)ビクッ!!

エレン(さしずめ俺とハンナが胸もみあってるのが気に食わんのだろうか・・・)モミモミ

エレン(でもミカサが悪いんだぜ?)モミモミ

エレン(なんでジャン選んでんだよ!!)モミモミ

エレン(背徳感だか何だか知らんが、エレンは怒っているんだ!!)モミモミ

ミカサ「・・・・・・・・・・・・・・・・」シュン↓↓<T>|<T>

エレン(なんだよあの顔・・・反省、したのか?)モミモミ

エレン(・・・まぁ確かにさっきから自分で私にもそれやってって言わなくなったしな・・・)モミモミ

エレン(いつものミカサなら『それ私にもやって!!』)モミモミ

エレン(とか言ってくるのに・・・今全然言わねぇしなぁ・・・)モミモミ

エレン(そうだ!!)ピコーン!!モミモミ

エレン(こういうときの安価様に聞こう!!)モミッモミ

エレン(そうだな3択にしようかな。)モミモミ

1、ミカサは反省してる、今すぐに許すすべき。   と思う方は1、で。

2、ミカサは一度痛い目見せたほうが良いぜ!! と思う方は2、で。

3、ミカサは死ね!!                   と思う方は3、で。

エレン「安価様は>>122-129の中で多かったのにしようかな。」モミモミ

同数なんで、>>131の意志に任せる

エレン(まぁココで許してやらんかったら小さい男だよな。)モミモミ

エレン「ミカサ、さっきのこと俺もう怒ってないぞ?」モミモミ

ミカサ「えっ!?」

エレン「さっきから目で訴えてたぞ?」モミモミ

ミカサ(そ、そんなに私って顔に出やすかった?)

エレン「俺もう怒ってないし、あれだろ?お前もあの・・・」モミモミ

ミカサ「・・・・・」」ドキドキ

エレン「ハンナのおっぱい揉みたいんだろ?」モミモミ

ミカサ「!?」

エレン「たしかになぁ、お前のおっぱい筋肉の集合体みたいで柔らかくなさそうだもんな。」モミモミ

ミカサ「ごふああぁっ!!」↙グサッ!!

エレン「ハンナのおっぱい揉んでこんなふうになるように感触を覚えておきたいんだろ?」モミモミ

ミカサ「ち、違うっ!!私はっ!!」

エレン「ミカサ遠慮すんなって、俺もう結構モミモミしたしさ、お前に譲るよ。」

ミカサ「・・・わかった、良心に従う。」モッミモッミッモッミモモミッミ

ハンナ「ひゃあうあっ!!ミカサあぁっ!!激しイっ!!!」モッミモッミモッミモモッミッミ

ミカサ(ホントはエレンのイェーガー揉みたかった。)モッミモッミモッミモモッミッミ

エレン(サッスガミカサだぜ!!)

エレンさん(一応、>>131の意志に従ってミカサを許したけど、2の票も同数だったから、)

エレンさん(こういう形で痛い目に遭ってもらうよ。)ニマママ

一方クリスタ達の方の猥談—

クリスタ「アルミンは結局大きいんだよね。」モミモミモミモミ

アルミン「ベルトルトの方が大きいんじゃないかな?」モミ

アニ「確かにベルトルトの大きさは半端じゃない!!」モミ

アニ「そしてアルミン揉み方に遠慮がある!!もっと激しく!!」モミ

アルミン(アニのおっぱい硬いよ、まるでミカサだよ!!)モッミモッミ

ユミル「おい勝手に指突っ込むな馬鹿。」ヌップヌップモミモミ

コニー「なぁ、どうしてこんなに濡れてんだ?」ヌップヌップ

ユミル「知るか!!(マジでお前そんなテクどこで覚えたんだよっ!!)」ヌップヌップモミモミ

ベルトル(なんかコニーだけずるい!!ココはもっとエロい>>135しよう!!)グッ!!モミモミ

ユミルの首筋を舐める

ベルトルト「ユミルの首筋にえいっ!!」レロオォ

ユミル「ひゃうあっ!!」プシュッ!!

ユミル(え!?イっちゃった!?え!?え!?)

ユミル(っていうかもう我慢できない!!)

ユミル「あっあぁあん。」プッショオオオオォ!!

ベルトルト「へぇえ!?」(←女の子の体に疎い坊や)

コニー「ふえっ!げほっげほっげほっ!!」ビッチャアアァ!!

コニー「おいなんか顔にかかっただろ!!」ネットネットオオォ・・

ユミル「し、仕方ないだろ!!お前らがそうやって変なところをユミるからだ!!」カアアアァ

コニー「だってペトペトしてて面白かったから・・・なぁ?」

ベルトル「う、うん。」

ユミル「コニー特にてめぇは調子に乗りすぎた・・・あとで恥かかせる。」

コニー「はぁ!?何で俺だけなんだよ!!」

ユミル「特にお前が調子に乗ってたからだ!!」

コニー「わぁったよ。」チェッ!!

ユミル「あとで覚えてろよ。」フフン

ベルトルト(嬉しいようで嬉しくない。)ハァ・・・

クリスタ(ユミルの媚薬の効果ももうそろそろ切れるかな?)モミモミ

アニ「っていうかさ、アルミンはどうしてそんなに大きいのさ。」

アルミン「知らないよ僕だって勃っちゃった時とか大変でこんなに大きいのいらないよ。」

ライナー「じゃあ少しコニーに分けてやったらどうだ?」

アルミン「分けれたら分けてるよ、ポークビッツは流石に可哀想だしね。」

コニー「ポークビッツ舐めんなよ、勃ってもばれねぇんだぞ!?」

ライナー「アルミンの場合はビックフランクフルト、ベルトルトは超大型巨根だしな。」

アルミン「さすがにベルトルトの大きさは、その称号があってるよね。」

ベルトルト「僕のよりもおっきい人なんてどこにだっているよ?」

コニー「マジか!!」

ベルトルト「うん。教官とか・・・」

クリスタ(今度サシャに聞いてみよう。)

ライナー「そういえばベルトルト、お前は何cmなんだよ?」

ベルトルト「さぁね?」

クリスタ「サシャ情報だったら平常時13.005cm、勃起時32.566cmと聞いてるよ?」

ベルトルト「どうして知ってるんだろう?」

クリスタ「狩人だからじゃないかな?」

男子一同「!!!!!?????」

クリスタ「前本人が言ってたのが、『私は100mまでなら身長見ただけでチン長もわかっちゃうんです!!』」

クリスタ「とか言ってたよ?」

ライナー「凄い無駄な特技だな。」

ベルトルト「じゃあ、どっかに侵入してるわけじゃないんだね。」

エレン「夜這いされてると思ってびっくりしたよ。」

アルミン「あれエレンお帰り。」モッミモッミ

エレン「あっちはミカサにハンナの乳揉ませて帰って来たよ。」

ベルトルト「そうなんだ・・・」

クリスタ「みんなの大きさは大体わかったよ。」

ユミル「そんなの分かって何か意味でもあるか?」

クリスタ「別に?」

ユミル「そう・・・・」

—というわけで—

クリスタ「一回ここにみんなを集めてお話しましょう!!」

ミカサ「だから私とハンナをここにまた連れて来たのね。(ココとは最初に順番決めした風呂の中のことです。)」

クリスタ「そういうことだってせっかくの混浴なのにばらばらなとこに言ってたら楽しくないもの。」

ユミル「混浴というかほぼオッパブだけどね。」

クリスタ「スレタイ変えたほうがいいと思ったの、混浴したいっていうか皆と猥談したいだけだったしww」

ライナー「まぁ後半ほぼオッパブ&猥談だったわけだしな。」

クリスタ「・・・みんなも疲れてると思うし今日はこれでお開きにする?」

ユミル「いいと思うがちょっと待て。」

一同「??????????」

ユミル「こいつの刑がまだ執行されていない。」

コニー「!?(あーなんかそんなようなこと言ってたな・・・)」

ユミル「こいつをみんなの前で辱める!!」

ライナー「>>143とかいいんじゃないか?」

コニー「!!??ら、ライナー!!」

ユミル「いいね、>>143に決定!!」

ジャン

ユミル「コニー、お前ジャンとなんかやれ。」ニマママ

コニー「はぁ!?何かって何をすればいいんだよ?」

ミカサ「ユミル・・・・」ゴニョゴニョ

ユミル「!?」

ミカサ「・・・」コクッ

ユミル「おいコニー、ジャンと>>145をやれ。」

クリスタを襲え

コニー「はぁ!?クリスタを襲うだって?」

クリスタ「どうかした?」ニコッ

コニー「・・・・・」ゴクリ

コニー(確かにクリスタはこの104期訓練兵の中でも可愛いが・・・)

コニー(最強のドSとしても知られている・・・)

コニー(とにかく、ジャンを起こそう・・・)

コニー「おいジャン!!起きろっ!!」

エレン(っていうかジャンってずっとあのままだったんだね・・・)

アルミン(マルコのひじ打ちがクリーンヒットしたからね。)

ユミル(コニークリスタを襲えるかね・・・)プププ

ミカサ(ジャンがなんかさっきの私みたいに理由のない暴力に遭いそうで・・・乙。)

アニ(作者からなんか忘れられる存在になってきてる・・・ヤバイ。)

コニー「おいジャン、しっかりしろ!!」ユッサユッサ

ジャン「ん?ココはどこだ?」クラクラ

コニー「ココは女子風呂!!俺はコニー!!お前は>>151だっ!!」

まる子

コニー「おまえはマルコだ!!」

ジャン「俺・・マルコって言うのか?」

マルコ(ジャン)「僕・・・一体何をしていたんだ?」

コニー「マルコにひじ打ちされてマルコがマルコでマルコにマルコされてマルコなんだ!!」

コニー(自分で言ってて意味わかんねぇ…)

マルコ(ジャン)「僕はこれからどうすればいいの?」

ユミル「てめぇとコニーは今からクリスタと子孫繁栄行為をしてもらうんだ。」

マルコ(ジャン)「!!??」カアアアアアアアァァ

コニー(心まで純情になってる!!)

コニー「じゃあ、俺から行くぜ!!」

コニー「うおおおおおおおぉっ!!」ボッキーン!!

ベルトルト「こ、コニーの天下の宝刀、スプリンガー!!」(10cmちょっと。)

エレン「ベルトルトの通常サイズにも満たない!!」

ミカサ「何と可愛い武器でしょう・・」

ハンナ「フランツの方がかわいいもん!!」

アニ「あんたは黙ってぉ。」

コニー「行くぜ!!クリスタあぁ!!」ダダダダッ!!

クリスタ「!!??」カチッ

ゲシッ・・・

コニー「」バタン

ドエスタ「あーあ、また下僕増えちゃうね・・・」ニッヒヒヒ

売女(ドエスタ降臨・・・)

ブタミン(・・・語尾ぶひぃにしないとダメかな・・)ビクビク

からかぶりセンズリ野郎(お、俺もいたぶってほしい!!)ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・

ドエスタ「おいジャン。」

マルコ(ジャン)「?」キョロキョロ

ドエスタ「てめぇだよ、そこの刈り上げ!!」

ジャン「はいいぃっ!!」

ドエスタ「てめぇも来い。」ドスッ!!

ジャン「」チーン



ミカサ「やはり・・・ジャン、乙。」

アニ「クリスタのもう一つの人格になってきてるねあれ。」

そのまま、クリスタは3人の下僕とともに2人をとなりの浴場に連れて行ってしまいました。

エレン「どうすんの?」

ミカサ「主催者がいなくなっちゃった。」

アニ「笑えるね。」

ハンナ「早くフランツに会いたい。」

ベルトルト「残ったのは僕達だけかい?」

エレン「今日はもう終わろうぜ?」

ミカサ「うん、・・・手がふやけてきてしまったしね。」

アニ「アルミンのオッピーの揉み方下手だった。」

ハンナ「エレンのおかげでオッピー大きくなったような気がする。」

ベルトルト「コニーは結局みんなの前での恥はかかなかったね。」

ミカサ「きっと読者はこう思ってる、『何このカオスな終わり方・・・』と。」

エレン「とりあえずさぁ今日は終わろうぜ?」

ミカサ「うん今日はそのつもり。」

アニ「また暇になったらクリスタが誘いに来るんじゃないかな?」

ベルトルト「次からは別にお風呂場じゃなくていいよね。」

ハンナ「うん。」

エレン「こういうのは主催者が終わらした方がいいと思うけどなぁ今回は仕方ない・・・」

ミカサ「また、次回ここのスレでただの卑猥な猥談やります。」

ベルトルト「また明日!!」


「ひいぃいいやあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」


ベルトルト「・・・また明日・・・。」

<次回予告>

一週間後クリスタによってまたも第二回安価様企画が決定された。
今回クリスタの呼びだされたのはこの>>158-167の10人であった。

今回は一体何の安価をやるのだろうか(候補は↓の3つ)

1前回に引き続き今回は女子の胸はないが猥談。(男子寮で)
2今回は流しそうめん(夏だし&女子寮で)
3回転寿司で・・・(すしがなぜあるのかはクリスタマジック☆で。)
コメントの最後に番号振ってくんさい。

3

ライナーがわさび寿司を食いまくる企画とかやってほしい。

人数は再安価とりますね後で。
コメントは3の意見しかなかったのでその方向性で。


—一週間後—

クリスタ「サシャ!!」

サシャ「はいクリスタなんでしょう?」

クリスタ「今日は第二回安価様企画の日!!」

サシャ「なんですかそれ?」

クリスタ「そっか、サシャは知らないんだったね。」

サシャ「はい。」

クリスタ「男子の5人をサシャの独断でいいからおいしいごちそうが食べれるって言って釣ってきてちょうだい?」

サシャ「おいしいごちそうですか!?」ハァハァ

クリスタ「サシャが頑張ってくれたらサシャにも参加させてあげるから頑張ってね。」

サシャ「はいこの、サシャ・ブラウス命にかえてもその任務全うして見せます!!」

クリスタ「頑張ってね!!」ノシ

クリスタ「・・・・ってもう行っちゃってるし。」

—外の廊下—

サシャ「って言っても第二回安価様企画ってたんに言う安価のことでしょうか?」

サシャ「なら男子寮に行きましょうか。」

サシャ「善は、急げです!!」ダッダッ!!

—5分後男子寮—

サシャ「わ、私の猛ダッシュでも5分かかるって・・・どんなに遠いんですか・・・」ハァハァ・・・

サシャ「とにかくまずどの男子に声かけましょうか?」

サシャ「>>161の意志で全部決めちゃってください!!(男子のみ)」

キースと座学の人

サシャ「教官と、座学の教官をまず呼びに行きましょうか・・・。」

サシャ「でも私座学の教官の名前知らないんですよね。」

サシャ「もしかしたら座学の人って言うのはアルミンのことかもしれません!!」

サシャ「早速二人を呼んで来ましょう!!」タッタッタッタ

サシャ「アルミン!!居ますか!?」バタンッ!!

ライナー「おい、今みんな集中してるんだ、あとで来い。」

サシャ「何をしてるんですか?」

ベルトルト「処理に・・・ね?」

エレン「ああ、今処理してんだ一週間に一度の処理。」

コニー「それに今アルミンは教官のとこに呼ばれて行ってぞ?」

サシャ「それ本当ですか?なら今すぐその場所へ行ってきますっ!!」ダッ!!

ライナー「いってらっしゃい。」ノシ

ベルトルト「気を付けて。」ノシ

—教官室—

キース「アルミン・アルレルト訓練兵この訓練兵の中の一番の模範兵である貴様に聞きたい。」

アルミン「なんですか?教官。」

キース「一週間前の女子風呂で一体何をしていたんだ?」

アルミン「・・・それは言えません。しかし何か条件が必要ですね。」

キース「言ってくれた場合、卒業模擬試験に合格させてやる。」

キース「これでどうだ?」

アルミン「・・・そうですね、いいですよそれで。」

キース「では単刀直入に聞く、何をしていたんだ?」

アルミン「混浴です。」
キース「なんだと!?」ガタッ!!

アルミン「はい、本当です。」

キース「私も出たい。」ギリギリ

アルミン「後半の方は、オッパブ状態のままの猥談でしたけど。」
キース「なんだと!!」バンッ!!

キース「何としてもそれに出たい!!」

アルミン「キース教官が直々にお願いすれば通るんじゃないでしょうか?」

アルミン「それに今回もそういう卑猥な会とは思いませんしね。」

キース「そうだな、まぁなんの会であれ私はそれに——

サシャ「失礼いたしやす!!」バタンッ!!

キース「ブラウス訓練兵?・・・如何した貴様が来るのは珍しいな。」

サシャ「教官とアルミン、今回の安価企画に御呼ばれですよ?」

キース「私もか?」

サシャ「>>161さんの意志によるとですけど。」

キース「うおおおおおおおおっ!!最高の気分だ!!」

アルミン(はぁ・・・またあの安価企画かぁ・・・)

サシャ「まず2人はオッケイ☆ですね。」カランッ!!

すいませんね、タイトル詐欺みたいな形になると思ったので第三回からは別のスレ立ててやります。
詐欺や!!と思われた方は深くお詫び申し上げます。今回の第二回はここのスレでやりますね。


サシャ「まず男子一人、教官一人、・・・そうだ教官は男子ではないですから男子はあと4人必要ですね。」

サシャ「じゃあ、合計は11人になっちゃいますがいいですよね?」

サシャ「さーてお次の男子はこちらっ!!>>168です☆」

前回かわいそうだったからジャン

サシャ「>>168何という慈悲深いお方でしょうか!!」グスン

サシャ「というわけで、再び男子寮に!!」ダッ!!

—男子寮—

サシャ「失礼しやす!!」バタンッ!!

ライナー「またお前か・・・まぁもう処理終わったからいいけどよ。」

サシャ「じゃあ、問題なく入りますね。」

サシャ「ジャン!!居ますかー!?」

マルコ「ジャン、サシャに御呼ばれしてるよ?」

ジャン「んだよ?」

サシャ「第二回安価様企画!!実施だそうですので安価様で聞いたらジャンが2人目に当選しました!!」

サシャ「なので今朝の9時なので、昼の12時半になったら女子寮に来てくださいね!!」

マルコ「よかったね、ジャン。」

ジャン「あ、ああ・・・よかったのか?」

サシャ「これで二人目☆」カランッ!!

サシャ「三人目はどうしましょうか・・・」

サシャ「そうですねぇ・・・」

サシャ「>>171とかどうでしょうか!?」

アルミン

ごめんなさいアルミン二人目になっちゃうんで再安価>>173
(アルミン、ジャン以外の104期生。)

ライナー

サシャ「ココは、ライナーにしましょう!!」

ライナー「なんか呼んだ?」

サシャ「安価様によってライナーも当選しました!!」フーフー!!

ベルト「凄いね二回目なんて!!運強いよ!!」

ライナー「まぁ・・・よかったんかな?(逆に低いんじゃないかな?)」

サシャ「それは、オッケイってことですか?」

ライナー「安価様には絶対なんだろ?なら仕方ない。」

サシャ「っということで、3人目!!」カランッ!!

サシャ「あと二人ですね。」

サシャ「まず>>175にしましょうか。」

エレン

サシャ「まぁ、エレンがいないとね・・・って感じなので当然の結果ですかね。」

エレン「やたら俺の時は言うな。」

サシャ「だってヒロインが指名されるのは、当然じゃないんですか?」

エレン「ヒロイン言うなヒロインって。」

サシャ「まぁオッケイ☆ですよね?」

エレン「ライナーと同じ意見。」

サシャ「これであと一人☆」カランッ!!

サシャ「まぁ・・・あと一人は>>177ですかね。」

ベルトルト

サシャ「まぁライナーの突っ込み役としてベルトルト必要ですしね。」

サシャ「ベルトルトっと。」カキカキ

ベルトル「なんか勝手に決められちゃってるけど・・・僕なんかでいいの?」

サシャ「嫌でしたか?まぁ、安価様は絶対なんで従ってくださいね?」

ベルトル「そのつもりだけど。」

サシャ「はぁ・・・これで男子終了。」カランッ!!

サシャ「女子はユミル法則でいいか。」

サシャ「女子好きな5人選んでくんさい!!」

サシャ「今回は私とクリスタ入れて7人だそうです。」

サシャ「なので普通に5人決めてください!!」

サシャ「>>180の意志にすべて任せます。」(5人全員選んでくださいね。)

エレン「お前さっきから何言ってんだ?」

サシャ「安価様ですよ。」

エレン「はぁ?」

アルミン「エレン、前回もやったじゃないか安価様。」

エレン「ああ、あのことか。」

サシャ「とにかく女子は>>180なんです!!」プンプン

ミカサ

>>180-181の安価さんありがとうです。
クリスタ、ユミル、サシャ、ハンジ、ミカサ、ペトラ、リコの7人で行きたいと思います。
最後の安価様からだいぶ時間離れてしまってすいませんでした。


サシャ「やっと安価様が集まりました」フーッ

サシャ「この安価様の書いた紙持ってクリスタのとこに行きましょう!!」

サシャ「善は、急げです!!」ダッ!!

実際ハンジって女か男か分からないけど、男だよな胸ないし

—女子寮—

クリスタ「もう、サシャったらおっそいなぁ〜。」プンココ

クリスタ「もうっ!!サシャが帰ってきたら怒るんだからね!!」プンココ

サシャ「く・・リスタああぁ!!」バタンッ!!

クリスタ「わああぁ!!って、サシャ!!だいぶ遅くなったじゃいの!!」プンココ

サシャ「はい、遅れた印にクリスタのために蒸かした芋持って来たんですから。」

クリスタ「・・・サシャ、ありがと。」

サシャ「何でも言ってください!!」ドヤアアアァ

クリスタ「ところでサシャ、この蒸かした芋は、どこから?」

サシャ「・・・・・」アセアセアセタラタラタラタラ

クリスタ「大体予想で来てるから聞かないどいてあげる。」モフモッフ

サシャ「助かります。」ホッ

>>187-188
ハンジさんの今回の設定は女ということでいいっすか?
アニメだと女性設定なので(ハンジさんの体だけ)


クリスタ「もうそろそろ、男子達も来るころだし紙渡せる?」

サシャ「はい、このメンバーです。」

クリスタ「ふむふむ・・・うん、オッケイ☆」

クリスタ「あと言ってなかったけど、セッティングはすべてアニがやってくれたんだ。」ニコ

クリスタ「めんどくさい説明は嫌だから、ホントのことだけ言うと4次元フードからそういうもの出して。」

クリスタ「やってくれたの。」

サシャ「結構無理やりな設定ですよね『4次元フード』。」

クリスタ「これ以上聞くとクリスタマジック☆しちゃうから聞かないように。」

サシャ「聞きませんよ、話し長くなりそうですし。」

クリスタ「察しが良くて助かるわ!!」

クリスタ「じゃあさっそくその会場に行きましょう!!」

—違う棟の女子寮—

ガヤガヤガヤガヤ

クリスタ「ちゅーもーくっ!!」

エレン「始まるみたいだね。」

アルミン「うん。」

クリスタ「本日皆様ここに居る12人に集まってもらった理由はただ一つ!!」

ハンジ「なんかノリノリだねあの子。」

ペトラ「そうですねハンジ分隊長。」

ハンジ「何か楽しそうだし、わくわくしちゃうなぁ!!」ワックワック!!

クリスタ「第二回安価様企画!!」

アニ「・・・・」パンッ!!パーンッ!!  ←(お寿司には参加しないけど関係者の立ち回りで。)

クリスタ「ミンナハリキッテイコーッ!!」

リコ「イェーガー訓練兵だったな?」

エレン「はい。」

リコ「ならイェーガーと呼ばせてもらういいな?」

エレン「あ、はい。」

ミカサ「エレンと勝手に話さないでほしい・・・」ギリギリギリ

リコ「そんなものは私の勝手だろう?」

ミカサ「・・・仕方ない、ただ変な事すればただじゃおかない!!」ギリッ

リコ「はぁ・・・」

クリスタ「今回のお題は、回転寿司だよっ!!」

一同「「「「「「「「「「「!?」」」」」」」」」」」

クリスタ(みんな驚いてる驚いてる・・・)フフフ

クリスタ「内容は簡単、ココから流れてくる、超高速スピード回転寿司。」

クリスタ「それを取って、食べるだけ。」

クリスタ「でも、何かが入ってたり入ってなかったりするよ。」

ライナー「こういうのはなんか俺が痛い目見るパターンのフラグっていうやつだな。」

ベルトルト「大丈夫、君は心が広いじゃないか。」フフ

ライナー「だな。」ハハハハハハハハ

ベルトルト(うぜぇ・・・)

クリスタ「入ってるものは罰ゲームの紙だったり、逆のものもある。」

クリスタ「たとえば、オッパブへの出場権とかね。」ニヒヒ
キース「そなたの言葉は真か!?」

クリスタ「え、ええ本当だよ。」

キース「イェ—————ガあぁ——————!!」ウヤッホイ!!

クリスタ「じゃあ、早速行ってみよう!!」

クリスタ「えっと・・・・>>195の人やってみよう!!」

リコ

クリスタ「じゃあ、リコさん、やってみましょうか。」

リコ「なんで私何だ・・・」

エレン「安価様ですし仕方ないですよ。」ハハハ

ミカサ「安価は絶対・・・早く寿司とって罰ゲーム受けろ。」ギリギリ

リコ「分かってるよ。(私一応上官ですけど・・・)」

アニ(バニーガール姿)「こっちへ。」ムスッ

リコ(そして何なんだ?このムスッとしたバニーガールは・・・)

リコ(私に対してのあてつけか何かか?)

ハンジ「あのバニーガール可愛いね!!」ハァハァ・・・

ペトラ「奇行種にならないで下さいよ?」ハァ・・・

ベルトル「いい・・・」タラタラタラタラタラタラタラタラ

ライナー「!?」ビクッ!?

リコ「取り敢えず、寿司を取らなきゃいけ無いんだよな?」

クリスタ「もちろん、さぁ早く!!」

ジャン「ライナー、そういえばさっき自分でフラグ立てたよな?」

ライナー「なんか言ったか?」

ジャン「こういうのはなんか俺が痛い目見るパターンのフラグっていうやつだな。」

ジャン「って言ってたよな?」

ライナー「・・・・」

ライナー「聞かなかったことにしてくれ。」アセタラタラ

ベルトルト(乙。)

リコ「・・・最初の方はまだ回転があんまり早くないみたいだけど・・・これにするか。」バシッ

リコ「うん、>>199の寿司にしたよ。」(寿司の種類をよろしく!!)

甘エビ

—リコは甘エビのお寿司にした。—

リコ「さてこれを食べればいいんだよな?」

クリスタ「そういうことです!!」ニコ

ユミル「しっかしクリスタがあんなにノリノリなんてな。」

サシャ「こういうバカみたいなことが好きなんですよ、おもしろいですねクリスタは。」フフフ

ユミル「それお前にだけは言われたくないと思うぞ?」

サシャ「あううぅ・・・」シュン↘↘

リコ「では戴く。」モグッ

リコ「・・・・・・・・」モグモグモグ

リコ「!?何だこれ?」ネッチョオオォ・・・

—リコは謎の紙を手に入れた。—

クリスタ「さぁ早くそれ開いて!!」ワクワク

ミカサ(罰ゲーム罰ゲーム罰ゲーム罰ゲーム罰ゲーム罰ゲーム!!)

エレン(顔に出まくりだなぁ・・・ミカサ。)ビクビク

アルミン「なんて書いてあるのかな?」

リコの紙に書いてあった言葉>>205

ライナーのキンタマの皮で付くいなり寿司を食べる
ライナーは再生能力があるから無問題

リコ(ライナーのキンタマの皮で作ったいなり寿司を食べる・・・だと?)

リコ(待て、お、おちつきゅんだリコ!!ではそいつのキンタマ袋はどうなったんだ?)

リコ(ん?なんか端っこに書いてあるぞ?)

リコ(『ライナーは、再生能力があるから問題ないよ、喰いな。byアニ・レオンハート』)

リコ「は!?」

クリスタ「結構黙り込んでいたので、よほどショッキングな内容だったのでしょう。」グスン

クリスタ「代わりに、アニ読んであげて。」ニコ

アニ(バニーガール姿)「はい。」コクッ

アニ(バニーガール姿)「・・・・・」スタスタスタ

リコ(また来たぞ?無愛想女!!)

リコ「・・・」

アニ「ライナーのキンタマの皮で作ったいなり寿司を食べる。だそうです。」

ライナー「!!??」エエエエェエ!?

ジャン「まぁフラグ立ってたしな、乙。」

ベルトルト「キンタマ乙。」

アルミン「可哀想に、ドエスタの書いた紙はきっとこんなんだと思ったよ。」

エレン「悲劇乙。」

キース(私は・・・来ないほうがよかったかな・・・?)

クリスタ「じゃあ、今から創りますので、しばしお待ちを。」

ライナー「」ビクビクビク

クリスタ「じゃあアニ、ライナーを調理室に。」

アニ(バニーガール姿)「了解。」スタスタスタスタ

アニ(バニーガール姿)「ほらライナー行くよ?」ガシッ

ライナー「・・・・・」コワイノイヤコワイノイヤアアアアアァ!!

キイイイイィィィ・・・バタンッ!!

エレン「・・・」

アルミン「・・・」

ベルトルト(きっとアニは麻酔使わないぞ・・・)

ジャン「・・・マジ乙だな・・・」

ハンジ「はぁはぁはぁっぁはぁはっはぁっぁは・・・」(奇行種モード)

ペトラ「ハンジ分隊長落ち着いて!!」

ミカサ(これがエレンじゃなくてよかった・・・)ホッ

リコ(食うのは私なんだぞ・・・)ブルブル

サシャ「ユミル?」

ユミル「何だ?」

サシャ「ライナーのキンタマ袋っておいしいんですかね?」ムウフフフフフッフ

ユミル「・・・あぁ、きっとジューシーさ。」

—調理室—

アニ(バニーガールにエプロン姿)「今から調理するからじっとしてて。」シャキン☆

ライナー「おいおい、超硬質スチールでか!?」ビクビクビク

アニ(バニーガールにエプロン姿)「だって、他に調理器具なかったんだもん。」

ライナー「いつの間にか四肢固定されてるし・・・」ビクビク

アニ(バニーガールにエプロン姿)「じゃあ早速始めるからね。」

ライナー「おいおい、麻酔とかは・・・?」ビクビクガタガタガタガタ

アニ(バニーガールにエプロン姿)「あるわけないでしょ?」



ザクッ☆



ライナー「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぁ!!!!!!!!!!」

—一方女子寮の方では—

ライナー「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぁ!!!!!!!!!!」

一同「「「「「「「「「「「!?」」」」」」」」」」」

アルミン「・・・さようならライナー。」

エレン「略してライナー。」

ジャン「そこはさよなライオネルリッチーだろーが!!」

ベルトルト「単純にさよならイナ—でいいよ。」

キース(私はオッパブの出場権を貰いに来たんだ!!この程度のことで折れてたまるか!!)

ハンジ「刃挿入のシーンが見たかったなぁ・・・アニちゃんずるい!!」プンココ

ペトラ「モブリットさん、私と代わって・・・」

ミカサ「ライナーマジック☆で何とかなるから大丈夫。」

リコ「・・・やばいな、これ食えるのか?」

ユミル「さすがに可哀想だな。」

サシャ「キンタマ袋ウフフフフフフフフフフフフフ」ジュルリ

—5分後—

クリスタ「ということで、アニちゃんによって作り上げられた至高の一品。」

クリスタ「『いなり寿司モデルキンタマ』の完成です!!」

一同「うええぇええ〜・・・・」

ハンジ「すごいねぇ・・・あれが人の体で出来たいなり寿司かぁ〜」ウフフフフフ

サシャ「・・おいしそう・・・」ジュルリ

クリスタ「じゃあ、リコさん、お召し上がりください!!」

リコ「・・・(何だこれは、ところどころに———が生えてるじゃないか!!)」

リコ(しかし私がこれをやったら皆は強制的にやらないといけなくなる・・・)

リコ(ある意味それはそれでいいかもしれんが・・・)

リコ(まあ、腹をくくるか。)

リコ「では戴く。」モグッ

リコ「!?」

エレン(どんな味なんだろうな。)

リコ「意外とイケるぞ?」モグモグモグモグ

クリスタ「ありゃりゃ、こりゃライナーに対しての罰ゲームになっちゃったね。」

ユミル「ライナーの場合は罰ゲームどころじゃないがな。」

ベルトルト「暴行だよ。」

クリスタ「リコさんの罰ゲームが終わったから・・・次!!」

クリスタ「この人!!>>218ね!!」

ペトラ

クリスタ「この人っ!!ペトラさん!!」

ペトラ「げ・・・」

ハンジ「いいなぁペトラは、当たってぇ!!ずるいよおぉ!!」

ペトラ「すいません代わりたいですが安価様は絶対なんです。」

ハンジ「そういえば、5歳児からよく戻れたね。」

ペトラ「1日たったら自動で戻りました。」

クリスタ「とにかくはやく!!」

ペトラ「わかりました。」

ペトラ「じゃあ、私は・・・これっ!!>>222」バシッ (寿司名を記入)

リヴァイの脇で握った鮪寿司

生しらすの軍艦巻き

>>221が面白いので『リヴァイの脇で握った>>222』にします、
安価様成立じゃないですけどね。許してくんさい。

あと今日とってもねむくなってきたので寝ることにします。
夜遅くまで見てくださりありがとうございます!!また明日の朝らへんに
書き始めたいと思います。何か要望見たいのがあれば書いてもらっても
全然いいです!!では、ばい!!ノシ

リヴァイ兵長には板前として参加してもらいたいです。

>>226
リヴァイが板前としてか・・・考えてなかったな!!いい案!!
採用させてもらってもいいですか?

>>227
>>1さん、いいですよ。是非面白いものにしてください。

>>221『リヴァイの脇で握った〜』の発言で、自分も思いついたんです。

では今日も始めていきたいと思います!!あと>>228さんの
意見採用させていただきましたのでよろしくお願いします!!


ペトラ「私はこれ!!生しらすの軍艦巻き!!」バシッ!!

ハンジ「何か白い小さな魚だね。」

ペトラ「うん、おいしそうだったからついね・・・」

クリスタ「あ!!そうだ言ってなかった!!」

一同「?」

クリスタ「今までこの寿司を作っていた人はねこの人だよ!!」

ウウィーーーーーーーン

エレン「なんか丸い穴が出来たぞ?」

ミカサ「うん、何だろう・・・」

アルミン「あっ!!黒いものが出てくるよ?」

リコ「あれは髪じゃないのか?」

リヴァイ(裸エプロン)「・・・」

ペトラ「ペト——————————!!」ゴフアァ!!

ハンジ「ペトラ落ち着いて?」

エレン「なんか裸だぞ?」

ミカサ「・・・・削ぐ!!」ギリギリ

アルミン「落ち着いてミカサ!!」

ジャン「何してんだライナー?俺の目手でふさぐなよ!!」

ライナー「おまえは見ちゃだめだ。」

ベルトルト「っていうか戻ってこれたんだね。」

ライナー「ああ、激痛で————になるかと思ったぜ。」

ベルトルト「よく頑張ったね。」

今心霊のテレビ見てますww怖いww


クリスタ「ちなみに、その生しらす軍艦巻きはリヴァイ兵長が脇で握ったお寿司だよ?」ニママ

ペトラ「だ、だから黒い毛が・・・」

ペトラ「ありがたく!!」モグモグ

ハンジ「君も私のこと変態って言えないよね。」フフフ

エレン「リヴァイ兵長・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・・」ドキドキ

ミカサ「エレンが私以外と・・・あのチビ削ぐ!!」ギリギリ

ハンジ「おいしそうに食べてるね。」

ペトラ「うふふおいひいぃ・・・」モグモグ

ジャン「なんでライナーは俺の目隠すんだよ。」

ライナー「アウトだからだ・・・お前にはまだ早い。」

ジャン「???何のことだ?」

ペトラ「!?・・・」

クリスタ「どうしたのペトラさん?」wktk

ペトラ「・・・・・・か、紙が・・・」

クリスタ「わお!?」

ペトラ「・・・・・」

クリスタ「じゃあ、アニ読んじゃおう!!」

アニ(バニーガール姿)「はい・・・」スタスタ

アニ(バニーガール姿)「>>235。」(罰ゲーム名)

おもらし

アニ(バニーガール姿)「ペトラさんの罰ゲームは『盛大にお漏らしお漏らしする!!』です。」

ハンジ「くっそwww」

ジャン「オイいつまで隠すつもりだ、もういいだろ?」

ライナー「ダメだ、罰ゲームが鬼畜すぎる。」

ジャン「鬼畜?何のことだ?あと俺の耳ふさいでるやつ誰だよ。」

ベルトルト「僕だよ。」

キース「おもらしはぁ・・・はぁ!!」

リコ「私のよりも鬼畜だな。哀れ。」

ミカサ(あの糞眼鏡がお漏らしになればよかった。)

エレン「ミカサ、顔怖いぞ?」

アルミン「お、お漏らしまでやるなんて・・・流石ドエスタ。」

ユミル「おい、お前おいしい物食えると思ってここに来たなら覚悟しとけ。」

サシャ「・・・はい・・・」

ペトラ「あの・・・この安価様には絶対服従なんでしょうか?}

クリスタ「もちろんだ。」

ペトラ「そ、そんなぁ・・・」

ペトラ「お、お漏らしなんて威厳無くなったらどうすんだよ!!助けてハンジさん!!」

ハンジさん「無理だよ、巨人化実験の話聞いてくれるならいいけど・・・2日間ぶっ通しで・・・。」

ペトラ「ハンジさんまで意地悪しないでください!!」プンオコ

ペトラ「兵長助けてください!!」

リヴァイ「安心しろペトラ。」

ペトラ「兵長・・・」

リヴァイ「おまえは初陣の壁外調査でお漏らしした・・・だから威厳も糞もねぇ。」

ペトラ「」

リヴァイ「俺なんて今現在裸エプロンだ、だからおまえは、まだましだ。」

ペトラ「そ、そんなぁ・・・・でも私のお漏らし姿なんてみんな見たくないと思うの!!」

クリスタ「安価様には絶対服従!!」

ペトラ「でもっでもっ!!」

エレン「結構あがきますね。」

ミカサ「素直に応じたほうが早いのに・・・」

アルミン「僕は何になるんだろう。」

ジャン「何も見えんし聞こえないんだよ!!早く解放しろっ!!」ジタバタ

ライナー「ダメだ!!お前には刺激が強いんだ!!」

ベルトルト「ジャンにはマ○コなんてまだ早いよ!!」

ユミル「さすがにお漏らしは・・・ねぇ?」

サシャ「はい・・・でも芋のためなら!!」

ユミル「え?」

サシャ「え?」

ペトラ「だってお漏らしっておしっこだよ?」

ペトラ「おしっこって汚いじゃない!!」

ペトラ「そんなもの望んでないと思うの!!」

ペトラ「ホントに汚いよ?ホントにやばい奴だよ?みんな望んでないよそんなの!!」

クリスタ「そんなに言うならいいよ?」

ペトラ「ホントに?」

クリスタ「でもみんなペトラさんのおマ○・・・お漏らし見たいと思うけどなぁ…」

ペトラ「絶対思ってない!!」

クリスタ「まぁ本当はこんなことしちゃいけないけど、皆に聞いてみようか!!」

ペトラ「!!??」

クリスタ「何自信があるんじゃないの?」ニマママママママママ

ペトラ「・・・ええ自信おおありよ・・・・」

クリスタ「じゃあ聞いても大丈夫だよね?」

クリスタ「ペトラさんはお漏らしなんて見たくないとおっしゃっています!!」

クリスタ「だがしかし!!」

クリスタ「そんなの安価様の絶対の服従ではなくなります!!」

クリスタ「そこで>>241-245までの方に聞いてみたいと思います!!」

クリスタ「ペトラ・オッパイタムのお漏らしが見たいと思う方は『0721』と入力!!」

クリスタ「それに対して見たくない!!目が汚れる!!っていう方は『828828』と入力!!」

ペトラ「よろしくお願いします!!」フルフル

0721

ペトラ「」

ハンジ「この安価様には悪意しか感じられないねww」フフフ

クリスタ「残念だったねペトラさんwww」ニママママ

ペトラ「そ・・・そんあぁ・・・」ガックシ

クリスタ「というわけで!!アニ!!リヴァイ兵長!!ペトラさんを固定してて!!」

アニ(バニーガール姿)「はい。」ガシッ!!

リヴァイ(裸エプロン)「仕方ねぇなぁ・・・」ガシッ!!

エレン「あの二人に掴まれたら二度と逃げられねぇな・・・オソロシィ」

ミカサ「エレンが掴まれても私が助ける、ので大丈夫。」ギュッ

アルミン「ミカサ、でも安価様は絶対だからね?」ハラハラ

クリスタ「ペトラさん、お漏らしだけどは脱いでやった方が良いかな?」

クリスタ「それとも・・・お漏らしだし当然着たままの方が良い?」ニタアァ・・・

ペトラ「・・・そ、そんなの!!>>249に決まってんでしょ!!」

ズボンは脱いで

ペトラ「ズボンは脱ぐ!!」

クリスタ「へぇ・・・自分のおパンティー見せつけたいんだぁ・・・変態ですねぇペトラさん。」ニハハハ

ペトラ「下着だけならあとは下着だけ脱いでズボンはいて終わりだからよ、決してそういう淫乱な意味じゃないわ!!」アセアセアセアセ

クリスタ「まぁいっか、ヨイショーーーーッ!!」ガバッ!!

ペトラ「!!そ、そんないきなりっ!!」

男子勢「おおおっ!!」ワーーワーーワーーワーー

ジャン「マジで目が熱くなってきたから離せよ!!汗っぽいからあぁっ!!」ジタバタジタバタ

ライナー「いい・・・。」ボダボダボダボダ

ベルトルト「ジャンには何一つ聞こえないようにしてある、この光景も何も見えない。」ツーッ

エレン「パッションレッドだな・・・」ドドドドドドドドドドドドドドドドドッ

アルミン「うん、そそるね。」ゴクリ

昨日は寝落ちしてしまいすいませんでした。
今から書きたいと思います。


ペトラ「そもそも、さっき済ませたからそんなにすぐでないよ!!」アセアセ

クリスタ「そうだよね〜でも大丈夫!!」

ペトラ「?」

クリスタ「女の子の場合はアソコ少しいじってやればすぐ出てくるよ〜!!」

ユミル(それ潮じゃね?)

サシャ「そうだったんですか・・・知らなかった!!」

クリスタ「そう、でも私がいじるのは少しつまんないなぁ・・・」

ペトラ「さ、さっきから何を言ってるの?」

ハンジ「色々とやばいことだよ?」

クリスタ「そうだねぇ・・・じゃぁ・・・>>254の男子にしようかな。」

ジャン・キルシュタイン

りゔぁい

>>254の人リヴァイは腕つかんでるので>>253でいいですか?

安価様建てるときはもう少し正確に書きますね
お騒がせしてすいませんでした。ドゲザアアァ・・・


クリスタ「ジャン、あなたに頼むわ!!」

ライナー「お、おい待ってくれクリスタ!!」

クリスタ「何?」

ライナー「ジャンにはまだこんなのは刺激が強い!!」

ベルトルト「そうだよ!!強すぎる!!ジャンの鼻から血が出ちゃう!!」

アルミン「普通に鼻血って言えばいいのに・・・」

ジャン「何やってんだよライナーたち早く手どかせよ!!」ジタバタ

クリスタ「とにかく安価様で決まっちゃったことは覆らない!!」

クリスタ「早くジャンにはやってもらわないとダメなの!!」

ライナー「お、俺は諦めんぞおぉ!!」

ベルトルト「そうだよ!!ジャンは純粋でなくちゃダメなんだ!!」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年05月13日 (火) 22:24:52   ID: 0noJuBV-

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