苗木「学園都市?」 (3)
苗木「僕が学園都市に・・・ですか?」
学園長「あぁ。学園都市の理事長とは旧知の仲でね」
学園長「我が校の生徒の才能を研究したいそうだ」
苗木「それで僕をですか?」
学園長「君には『超高校級の幸運』という才能があるからね」
学園長「是非とも解明したいそうだ」
苗木「科学が発展し、『超能力者』が沢山いるあの学園都市にかぁ。夢みたいです」
学園長「手続きは済ませてある。すぐに学園都市に向かってくれ。」
希望が峰学園と学園都市にそれぞれ住む高校生
『超高校級の幸運』と『超高校級の不運』が交差する時、新たな物語が始まる―――!
みたいなの誰か書いてくれないかな
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