アルミン「最近みんながお尻触ってくる…」ミカサ「えっ」(69)

ミカサ「どういうことか詳しく説明してほしい」

アルミン「ここ最近、お風呂入ってる時、ずっと見られてる感じがするんだ……」

アルミン「特にエレン、ライナー、ジャンの三人が………」

ミカサ「エレンも……!?」ガシ

アルミン「ひい!痛いよミカサ……!」

ミカサ「っ!!………すまないアルミン……」パッ

アルミン「あのね、昨日のことなんだけど」

~~~~~~~~~~

アルミン「………」ゴシゴシ

エレン「」ジー

ライナー「」ジー

ジャン「」ジー

アルミン「………」ザバァ

エレライジャン「「「………」」」ジー

アルミン「……出よ………」スタスタ

エレン「よし、流し終わったしでるか!」スタスタ

ジャン「なんだ死に急ぎ野郎もかよ………」スタスタ

ライナー「奇遇だな、俺も出る」スタスタスタスタ

エレン(ライナーがアルミンのとなりに……)

ライナー「どうしたんだアルミン、不機嫌そうな顔して」スタスタ

アルミン「!?……………」プイ

ライナー「なんだよアルミン~無視するなよ」モミ

アルミン「ひぁああ!?」ドテン

エレン「おいライナー何してんだよ!!」

アルミン「う…ひ……」ポロポロ

エレン「ほら、アルミン泣いてんじゃねえか!!大丈夫か?アルミン……」スッ

アルミン「う……ひっぐ」ポロポロ

エレン「大丈夫だ、俺がついてるから」

アルミン「ん゙……ズビ……」ポロポロ コクコク

~~~~~~~~~~

アルミン「っていうことをされたんだ………」グス

ミカサ「で……でもエレンやジャンは何もしていない………」

アルミン「え、エレンは………」グス


~対人格闘術~


アルミン「う~ん、ペアがいない……」キョロキョロ

エレン「あ、お~いアルミン!!」

アルミン「あ、エレン!」

エレン「今ペアいないんだろ?じゃあ俺と組もうぜ!」

アルミン「うん!ってあれ?いつも一緒にやってる女の子は………?」

エレン「ああ、アニは今サボってるらしいぞ!」ハハハ

アルミン「ふう~ん(あの子アニって言うんだ)」

エレン「さ、さっそく始めようぜ!」

アルミン「う、うん!(サボってるんだ)」

アルミン「じゃあまず僕がならず者の役やるね!」

エレン「ああ!かかってこい!!」

アルミン「おりゃ!!」ダダダダダ

エレン(真っ正面から突っ込んできた!)

エレン(ここは華麗によけ!!………)スッ

アルミン「くっ……!」

エレン「ほい!」ポン

アルミン「う、うわあっと!」ズザザ

アルミン(ん?なんだ?今お尻ポンって触って倒した……)

エレン「次は俺がならず者な!」

アルミン「あ、うん!」

アルミン(ただの思い過ごしか………?)

エレン「じゃあ行くぞ!!」ダッ

アルミン(く!すばやい!!)

エレン(姿勢を低くし懐へ飛び込む !!)

アルミン「く!!」

エレン「ほらアルミン、これが実戦だったら死んでるぞ」モミ

アルミン「え!エレンどこ触って…!!///」

エレン「こういうのは相手の行動を予想するのが大事なんだぞ」モミモミ

アルミン「ひゃ……//やめて……///」

キース「訓練はそこまでだ!各自昼食をとれ!!」

エレン「お、もう終わりか、じゃあなアルミン」スタスタ

エレン「♪~♪~」スタスタ

アルミン「え…エレンにお尻を…触られた……」


~~~~~~~~~~


アルミン「ってことがあった………」

ミカサ「っ!……エレンが………」

ミカサ「じゃ…じゃあ一応聞くけどジャンは………?」

アルミン「う、うん…ジャンは……」

~男子寮~

アルミン「ふんふふーん」テケテケ

ジャン「あ!アルミンちょっととまれ」

アルミン「ん?……どうかしたのジャン?」

ジャン「背中に虫がいる、ちょっと動くな……」

アルミン「う……うん………」

ジャン「………」

ジャン「………」モミ

アルミン「ひぃ!?//ちょっとジャンやめてよ!///」ドテ

ジャン「よし!虫は取れたぞ!」

ジャン「まぁアルミンの尻いい匂いだし寄ってくるのもわけないな!」

アルミン「えっ」

ジャン「じゃあな!アルミン!!」スタスタ

アルミン「えっ、ちょっと………」

ジャン「ジャンジャン♪ジャジャジャジャンジャン♪」

~~~~~~~~~~



アルミン「ってことがあった」

ミカサ「わかった、明日調べてみる」

アルミン「本当!ミカサが仲間だと心細くないよ!!」

ミカサ「親友の頼み、聞かないわけない」

ミカサ「じゃあ明日の朝食から調査開始としよう」

アルミン「うん!ありがとうミカサ」

ミカサ「辛いおもいをしたもんね」ナデナデ

アルミン「えへへ//ありがとうミカサ///」

とりあえずここまで、また起きしだい書きます

おやすみなさい。

>アルミン「本当!ミカサが仲間だと心細くないよ!!」

これよりも「本当!ミカサが仲間だと心強いよ!!」
の方が日本語として正しい

どうせミカサもアルミンのケツ狙っているんでしょう?

>>15
すいませんちょっとおかしかったですねww以後気おつけます

>>17
ミカサはアルミンの味方にする………たぶん

~次の日・朝食~

アルミン(よし、今日は昨日ミカサに言われた通り無視するぞ……!)

エレン「あ、お~いアルミン!一緒にめし」

アルミン「あ、ねえねえここ座っていいかな……?」

ユミル「お前が?あのべたべた野郎は?」

アルミン「ああいや今ちょっと喧嘩ちゅうで………ははは」チラ

ミカサ「……」グッ

アルミン(ほっ…これでいいのか……)

エレン「………ぅ」ポロポロ

アルミン「え!ちょっとエレン何で泣いてるの!?」

エレン「ごめ…んよアルミン、このまえ…変なことしちまって」ボロボロ

アルミン「な!泣かないで泣かないで!」チラ

ミカサ「チッ………」クイックイッ

アルミン「ほらエレン!一緒に座ろ?」

エレン「う……ありがとうアルミン」グス

ミカサ(う~ん………さすが手強いなエレン)

エレン「………ぅ」ポロポロ

アルミン「え!ちょっとエレン何で泣いてるの!?」

エレン「ごめ…んよアルミン、このまえ…変なことしちまって」ボロボロ

アルミン「な!泣かないで泣かないで!」チラ

ミカサ「チッ………」クイックイッ

アルミン「ほらエレン!一緒に座ろ?」

エレン「う……ありがとうアルミン」グス

ミカサ(う~ん………さすが手強いなエレン)

連投しちまったすまん


エレン「ん……ぐす」←先に座る

アルミン「あ、あぁ」←座ろうとする

エレン「ぅ………」←アルミンが座ろうとする所に手を伸ばす

エレン「………」モミモミ

アルミン「ひぎゃあ!?///」

ジャン「」ガタッ

ライナー「」ガタッ

マルコ(ジャン…君ってやつは……)

ベルトルト(ライナー君…まさか……)

アルミン「な//何するんだよエレン!?///」バタ

エレン「何ってアルミンが俺の手の上に座ってきたんだろ?」

アルミン「ぜ!絶対僕が座る瞬間手おいたでしょ!!」

エレン「まったくアルミンは変態だなぁ」

ユミル(鬼だ……)

アルミン「も…もうやだあ!!」ダダダダダ

エレン「あ!おいアルミン!!」

~~~~~~~~~~


アルミン「」ズーン

ミカサ「………」ナデナデ

アルミン「なんでみんなして僕を………」グス

ミカサ「……このままではアルミンが危ない…私が直接エレンに話してみる」

アルミン「う…うん……ありがとう」グス

ミカサ「アルミンは陰で隠れててほしい」

アルミン「ん……わかった………」

~倉庫~


エレン「なんの話だミカサ?」

ミカサ「はっきり言って最近アルミンがとても不快な思いをしている」

ミカサ「なにかアルミンに嫌なことでもした……?」

エレン「はい?ごめんちょっと言ってる意味がわからねえ」

ミカサ「だからアルミンのお尻を触ったりしてない?」

アルミン(単刀直入すぎる……)

ライナー(む?アルミンが背をかがめて何かを見てる………)

ライナー「!」ピキーン

ライナー「………ふふ」ニヤ

ライナー(ゆっくり近づいて……)ソロリソロリ

エレン「はあ?何言ってんだミカサ?」

アルミン(何言ってんだはそっちだよ!!)

エレン「あんなのただの愛情表現じゃねえか」

ミカサ「そういう行為がアルミンを苦しめているの」

ライナー(アルミンまであと1m強!!)ソロリソロリ

アルミン(まったくなんだよ愛情表現って!あんなのセクハラじゃないかムカつく!)

エレン「何言ってんだよ」

ミカサ「え?」

エレン「苦しいじゃなくて嬉しいの間違いじゃないか?」

ミカサ「え?え?」

ライナー(目標目の前!絶対逃すな!ロックオン!!)スッ

ミカサ「どういうこと………?」

アルミン(どういう頭してんだよ!!)

エレン「苦しいわけないだろ俺とアルミンは愛しあっt………」

ライナー「ファイヤー!!!!」モミモミモミモモ

アルミン「ふんにゃああ!!!」ガタ

ミカサ「あ!アルミン!出てきちゃダメ!!」

エレン「お、愛しのアルミン!」

アルミン「ぅ…ぅぁ……ヒック」ポロポロ

アルミン「うあああああああああ!!!!!!!」ダダダダダダダダ


ガチャ バタン

ミカサ「あ、愛しあってる?エエエレンとアアルミンが……!?」

エレン「ん?ああ」

ライナー(ここでばれないように退却ぅ↑)

ミカサ「そ…そんな……エレンとアルミンが………」

エレン「用はすんだか?俺もういくぞ?」


ガチャ バタン

~~~~~~~~~~


アルミン「死にたい………」ズーン

ミカサ「い……一応聞いておく、アルミンとエレンはどういう関係なの………?」

アルミン「ぼ!ぼくはホモでもゲイでもバイでもない!!あんなの嘘っぱちだ!!僕はクリスタが好きなんだ!!エレンが勝手にそう思い込んでるだけだ!!」

ミカサ「そ…そうよね……良かった………」ホッ

クリスタ「………」チラ

クリスタ(大変なこと聞いちゃった///)

クリスタ(アルミン……私のこと好きなんだ……///)

クリスタ(ちょっと嬉しかった……なんて?///)

アルミン「もう僕はダメなのかもしれない………」

ミカサ「っ………明日はライナーに話してみる……」カワイソウ

~次の日・朝食~

アルミン「………」ハァー

クリスタ「ね…ねぇアルミン?隣いいかな?」

アルミン「え、クリスタが……?」

クリスタ「う、うん……ダメかな……?」

アルミン「ううん、全然いいよ……」

クリスタ「うん!ありがとう!」スワル

ユミル「クリスタが座るんなら私も座るぞアルミン」

アルミン「あ…うん」

クリスタ「………」

ユミル「なぁ、お前………」

アルミン「え………?」

~次の日・朝食~

アルミン「………」ハァー

クリスタ「ね…ねぇアルミン?隣いいかな?」

アルミン「え、クリスタが……?」

クリスタ「う、うん……ダメかな……?」

アルミン「ううん、全然いいよ……」

クリスタ「うん!ありがとう!」スワル

ユミル「クリスタが座るんなら私も座るぞアルミン」

アルミン「あ…うん」

クリスタ「………」

ユミル「なぁ、お前………」

アルミン「え………?」

なんでだろう書き込み押して通信に失敗しましたって出たときはもうそれで書き込みできてるのかな………

もう一回書き込み押しちゃっていつのまにか二回送信しちゃってる

ユミル「なんか暗いぞ……」

アルミン「そうかな………?」

ユミル「ああ。暗い」

アルミン「ちょっと悩みごとがあるんだ………」

ユミル「は!お前が悩みごととは!」

クリスタ「ちょっと!そんなこと言ったら可哀想だよユミル!!」

クリスタ「大丈夫アルミン?私で良ければ力になるよ?」

アルミン「ん……大丈夫………」

クリスタ「ね……ねぇ………」

アルミン「………え………?」

クリスタ「アルミンは好きな人とか……いる………?」

エレン「」ガタッ

ジャン「」ガタッ

ライナー「」ガタッ

アルミン「え!………ぼくは………いないかな……」

クリスタ「そ…そうだよね………」

アルミン「………」

エレン「は?なに言ってんの?」テケテケ

アルミン「え………」

エレン「アルミンと俺は付き合ってるぞ?」

全員(エレ除)「はああ!?!?」

エレン「なんだよ、そんなに驚くことかよ」

アルミン「」チーン

クリスタ「んjsんでぇおあんwhs」

ライナー「お前……殺すぞ………」ゴゴゴゴゴ

ジャン「ここで決着つけようじゃねえか」ポキポキ

アルミン「」

ユミル(アルミンが息してねぇ………)

エレン「なんだお前ら嫉妬か?」クスクス

エレン「お前らにアルミンはもったいないんだよ~」モミモミ

クリスタ「んzjsmわcfjわ」ブクブク

ユミル「おい!大丈夫かクリスタ!!」ユサユサ

アルミン「いい加減にしろ!!!」

全員(アル除)「っ……!」ビク

エレン「おいアルミン……どうしちまったんだよ………」モミモミ

アルミン「エレンはその手やめろ!!!」

エレン「!!………」スッ

アルミン「何なんだよ……なんでなんだよ……」ジワ

アルミン「なんで僕に……そんなことするんだよ……」ポロポロ

アルミン「ぅ……エレンなんか……エレンなんか」プルプル

アルミン「大っ嫌いだ!!!!」ダダダダダ

エレン「」チーン

エレン「」

ユミル(今度はエレンが息してねえよ……)

ジャン(ゲス顔)「だってよエレンく~んww」

ライナー「やっぱ俺とアルミンが一番いいだろ」ハッハッハ

ジャン「はぁ?俺だから」

ライナー「いいや俺だろ」

ジャン「ミーナ、どっちがアルミンと似合ってると思う?」

ミーナ「え!私!?」

ミーナ「う~ん……やっぱエレアルが正義かなぁ~」

エレン「!」ピキーン

ミカサ「ミーナ、ちょっとあとで倉庫にきて」ニコ

ミーナ「あ、はいわかりました」ダラダラ

~倉庫~


ミカサ「アルクリが正義!はい十回言って!!」

ミーナ「アルクリが正義アルクリが正義アルクリが正義アルクリが正義………」ブツブツ


~~~~~~~~~~

~その頃~


エレン「やっぱミーナはわかるやつだな!!」

エレン「でもなんでミカサに連れていかれたんだ?」

ユミル(わかんねえのかよ………)

クリスタ「ゔぅ……私アルミンのこど……すきだっだのに……」ゴシゴシ

ユミル「えっ」

エレン「なっ!!」

ライナー「なぬ?!」

ジャン「ダニィ!?」

エレン「おいクリスタてめぇ!やんのか!!」

ユミル「あ゙あ゙?殺すぞ?」

エレン「く!!………」

コニー「こええよ……こええよかーちゃん………」ガタガタ

サシャ「みなさん何の話してるんですかね?」モグモグ

ライナー「いや!ライアルだ!!」

ジャン「はぁ?ジャンアルだろ?」


ガチャ


ミカサ「………」

ジャン「あ!ミカサとミーナ!!」

エレン「なあミーナ!正義とは何だ!!」

ミーナ「それは………」




















ミーナ「アルクリだよね~」ハハハ

エレン「な……な……」ポロポロ

ジャン「ぞんな~」ジョボボボ

ライナー「ミカサ!貴様なにをした!!」

ユミル(なにコイツら)

クリスタ「本当!ミーナ!!」

ミーナ「やっぱアルクリだよね~」ハハハ

ユミル「………」チラ

ミカサ「………ふ」ドヤァ

ミカサ「じゃあ私はもう食べ終わった、ので、寮に戻る」ガタ

ユミル「私も戻ろ」ガタ

ミーナ「クリスタ!行こう!」ガタ

クリスタ「うん!」ガタ

ジャン「くそ!くそ!」バンバン

ライナー「なぜアルクリなのだ!!」バンバン

エレン「クリスタを殺してでもアルミンを取り戻す!!」ギリギリ

コニー「かーちゃん…サニー…マーティン……」ガタガタ

サシャ「殺すとか言うのはあんまりよくないですねぇ」モグモグ

エレン「よし!クリスタを引き離しにいく!!」ダダダダ

ライナー「俺も!!」ダダダダ

ジャン「急げぇ!!」ダダダダ

~女子寮~


バタン


エレン「クズスタめぇ!!アルミンを返せ!!」

ユミル「クズスタだとぉ!ぶち殺す!!」

ミーナ「ちょっとここ女子寮だよ!?」

ジャン「関係ねぇ!!」

クリスタ「ねえミーナはやくアルミンの話しよ~」

エレン「いたぞ!ゴミ野郎!!」ダッ

ミカサ「やめなさいエレン!!」バッ

ジャン「なぜ止める!黒髪おばk」ドゴォ

ミカサ「クリスタを殺すやつはたとえエレンでも許さない」ゴゴゴゴ

ライナー「なんだよお前はエレンが好きじゃないのか!」

ミカサ「アルミンはクリスタのことが好き、ので、私はクリスタも守る」ゴゴゴゴ

馬「」チーン

ライナー「ちきしょう!!ならば戦争だ!!」

ミカサ「よかろう…受けてたつ!」

~~~~~~~~~~


ユミル「」チーン

ミーナ「」チーン

馬みたいの「」チーン

ライナー「」チーン

エレン「」チーン

クリスタ「でへへ~アルミンと付き合いたいな~」デレデレ

ミカサ「ふう」


ガチャ

アルミン「大丈夫……?何か騒がしいけど………」

残骸「」チーン

アルミン「な!これは……!」

ミカサ「もう大丈夫アルミン、これでもう触られないだろう」

アルミン「ありがとうミカサ!!」

ミカサ「あとクリスタから言うことがあるらしい」

アルミン「え?なんだいクリスタ?」

クリスタ「あのね//私アルミンのことが好き……///」

アルミン「えっ!///」

クリスタ「だから私アルミンと付き合いたい!!」

アルミン「もももももももちろん!///」

ミカサ「………」ニコ パチパチ


終わり

~後日談~


キース「アルレルト!エルヴィン団長がおよびだ!!」

アルミン「エルヴィン団長!?エルヴィン団長ってあの!!」アタフタ

キース「貴様の頭が評価されたようだ!無礼ないように尽くせ!!」

アルミン「は!はい!!」ケイレイ


~団長室~


ガチャ


アルミン「失礼します……」

エルヴィン「君がアルミン君だね、私はエルヴィン、よろしく」

アルミン「エルヴィン団長にお会いできるなんて光栄です!!……って」

リヴァイ「………」ジー

ミケ「………」ジー

ペトラ「………」ジー

エルヴィン「ま、まあ座りなさいアルミン君」

アルミン「は……はい………」

リヴァイ「………」←手を置く

ペトラ「………」←手を置く

ミケ「………」←手をセット

アルミン「ふぅ………」ストン

アルミン「……ってちょっとあなた達………」

リヴァイ「………」ミギヲモミモミ

ペトラ「………」ヒダリヲモミモミ

ミケ「………スンスン」モモヲモミモミ

アルミン「………」

エルヴィン「………」

リヴァイ「………」モミモミツンツン

ペトラ「………」モミモミナデナデ

ミケ「………フッ」モミモミモミモミモミモミ

アルミン「………」


ギャァァァァァァァァァァアアアアア

後日談終わり

ふう疲れた

変な終わりかたになっちゃったな
あと思ったんだけどベルトルト出てきてないな

なんかCMで巾着袋って言ってて思い出したよベルトルトのこと

さあまた頑張って書くぞー

ありがとうございました

あ、あと後日談はまだトロスト区奪還の前です

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