俺「これは一体どういうことだ」
俺「正門は完全に閉まってて、裏門から入れたのはいいが、銃持ったおっさんがいやがる」
俺「これは妄想してた、テロリストVS俺。俺が学校を救って、大好きなあの子とキャーカッコいい!抱いて!ENDか?」
俺「とりあえずVIPにスレ立てるwwwww」
俺「始業式に遅刻したら、学校がテロリストに占拠されてたでござる」っと。←今ここ
俺「さて、どうするかな」
俺「ここは安価って絶対来るから、安価に身を委ねてみるか。
俺は今、学校の裏側でいつもは誰も通らないような場所に身をひそめている。
まず武器の確保を優先したいが>>13、お前にお任せたぞ」
理科室
俺「学校にいるテロリストどもを蹴散らして、ヒーローになりたいな」
俺「>>13理科室にいくぞ」
学校内1F
テロリスト「おい、お前。そこでなにをこそこそしている!」
俺「やっべwwww銃は持ってないけど、いかついおっさんに見つかったwwwwwどうする?>>19」
テロリストを生贄に捧げ谷亮子を召喚
俺「いくぞ!!テロリストを生け贄に、谷亮子を召喚!!!」
テロリスト「は?お前、なにいtt…う、うわああああああああああ」
谷「りょうおおおおおこおおおおおおお!」
テロリスト「うわ、やめろなにwzうぇxrctvyぶにも、p。@;・」
谷「おちんぽみるく美味しい////」
俺「オェ…。ま、まあとりあえず谷亮子が召喚出来たし、こいつを連れていくとするか」
谷「俺君のおちんぽみるくハァハァ…」
5分後
俺「なんとか、他には誰にも見つからずに、校内2Fにある理科室に着いたぞ。
あれ?理科室になにしに来たんだっけ?>>24教えてくれ」
友達に会いに
谷「!!!イケメンのにおひがする!ぬぎぎぎぎ、オチンポミルク、近いのおおおおおお」
俺「た、たに。どうしたって言うんだ!」
谷「ここ、にぃ…イケメン、がアアア!!」ガンガン、ガシャーン
俺「椅子と机が粉々に…!」
谷「みぃつぅけたぁ」ニタァ
友「う、うわあああああああああ」
俺「!!友、友じゃないか!」
友「俺、助けてくれ!早く!」
五分後
友「う、うぅ、俺の、大切にしてた。童貞が…、うぅ」
俺「なんだか、すまんかった。んで一体今、どういう状況に?」
友「何か突然テロリストが侵入してきて、学園内に処女が居たら、全員貫通させてやるって…!!」
俺「なんだって!あの子の処女が危ない!!」
谷「中古は死ねばいい」
俺「>>30これからどうすればいい?武器か、戦力を集めるか!」
武器
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