アルミン「いつもいつも犯されて、僕は怒ってるんだ!」
アルミン「安価スレじゃ絶対ライナーに掘られてるし、普通のスレでも毎回ついでみたいに犯されてるじゃないか!」プンスカ
アルミン「しかもレイプが大半だし!どうかしてるよ!!!」
アルミン「下剋上だ!!!みんなに仕返ししてやるぞ!」
アルミン「手始めに>>3からだ!」タタタッ
ライナー
アルミン「ライナーからだ!!!」
アルミン「ライナーは真のガチホモ、そして僕を無理矢理犯した回数だって他の男子の比じゃない!」
アルミン「体力的に心配な面はあるけど……とにかく偵察だ!」ダッ
アルミン「いた、ライナーだ!」スタスタ
アルミン「ライナー、何してるの?」
ライナー「>>7」
お前を犯す準備
ライナー「お前を犯す準備だ」
アルミン「え」
ライナー「わかってるんだろアルミン?お前は安価スレじゃ絶対に犯されるんだよ……今のうちに準備しとこうと思ってな//」ハァハァ
アルミン「」
ライナー「……いいじゃないか、お前だって気持ちよくなれるんだし」ニヤニヤ
アルミン「そうはさせない……今回僕には切り札があるからね…」
ライナー「切り札だと…?」
アルミン「あぁ…僕は君の秘密を知っている……」
ライナー「!?」
アルミン「それは……」
アルミン「>>12だ!」
クリスタのパンツを毎回盗んでるのは君だ
アルミン「クリスタのパンツを毎回盗んでるのは君だ!」
ライナー「!?な、なんでそのことを…!?」
アルミン「普通にバレバレだよ。今も君のポケットから見えてるし」
ライナー「!?」ハッ
アルミン「このことがバレたら君は社会的に死ぬ!!」
ライナー「ま、待ってくれ…」
アルミン「待たない!バイでレイプ犯で下着泥棒なんて最悪だよ!」
アルミン「このことをバラされたくなかったら、これからは僕の言うことを聞くんだ!」
ライナー「わ、わかった…」
アルミン「じゃあ手始めに……」
アルミン「>>15してもらうぞ!」
巨人化
アルミン「巨人化してよ」
ライナー「え」
アルミン「巨人化」
ライナー「」
ライナー「ま、待て…なんでそのことを知ってるんだ!?」ダラダラ
アルミン「え……冗談で言ったのに、本当にできるの……?」
ライナー「」
ライナー「いや、違っ…アルミン「ということは」
アルミン「君と同郷のベルトルトだってできる可能性が高い…」
ライナー「え」
アルミン「それに…」
アルミン「君とベルトルト……二人組ということが引っ掛かる……そういえば壁を破壊した鎧の巨人と超大型巨人も二人組だったね…そして君達二人組とあの巨人達には類似点が多い。顔、特徴、とくにライナーなんかは鎧の巨人に瓜二つだ。巨人化できる人間がいたとして、その巨人体と人間本体は似通っているはずだ。何故なら同じ肉体情報から生成されているわけだからね。それに二人は確か故郷の話をしていたけど、その君達の故郷の方角はあの巨人達が来た方向だ。その時の君達の反応にもおかしなところがある、ベルトルトはエレンの話に耐えきれないといった様に口を挟んでいた。あの時はおかしいと感じなかったけど、今思うと不自然だ。どうしてあの控え目なベルトルトが自分から口を出したんだい?それはおそらくエレンが言った『超大型巨人』という言葉に反応したからじゃないかな?それにライナー、君は確か初めのころの格闘訓練のとき、エレンとアニを戦わせたけど、どうしてアニのこと知ってたの?みんな会ったばかりで名前も知らないのに……君達に接点があったからじゃないかな?そう、例えば君達三人が同郷だとかね」
ライナー「」
アルミン「シガンシナに穴が開いてから巨人が侵入するのも早すぎた。まるで誰かが巨人を呼び寄せたかのようだ……」
ライナー「」
アルミン「つまりベルトルトは超大型巨人、ライナーは鎧の巨人、アニも巨人ってことだよね」
ライナー「」
アルミン「そしておそらくアニは巨人を呼び寄せる能力を持っている……。違うかい?」
ライナー「」
ライナー「」
ガチャッ
ベルトルト「あれ、ライナーとアルミン……何してるの?」
アルミン「あ、超大型巨人」
ベルトルト「!?」
ベルトルト「>>22」
ライナー、こいつを拐うぞ
ベルトルト「ライナー、こいつを拐うぞ」
ベルトルト「外から話し声が聞こえた。アルミンは危なすぎるよ」
アルミン「えぇー…」
ライナー「あ、あぁ…それがいいな」ダラダラ
アルミン「やめてよー僕、君達に下剋上しないといけないし」
ライナー「……とりあえずどこに連れて行くんだ?」
ベルトルト「>>25」
ピンサロ
ベルトルト「ピンサロ」
ライナー「そうだな。なんか凄い勢いで話してるアルミンを見てたらムラムラしてきた」
ベルトルト「うん。僕もちょっと混乱してきたからとりあえず抜こうよ」
アルミン「な……やだよ!!!」
ベルトルト「大丈夫だって、アルミンが相手じゃないから。お店の人だから」
アルミン「とか言って毎回襲ってくるんじゃないか!!」
ライナー「抵抗しても無駄だアルミン。巨人化するぞ?」ガシッ
アルミン「うわぁぁぁ」
スタスタスタ
ピンサロ
ベルトルト「おまかせでお願いします」
店員「かしこまりました」
アルミン「ね、ねぇやっぱり戻ろうよ//」ソワソワ
ライナー「ダメだ。もうお前から目を離すわけにはいかなくなった。今まで以上にな」
アルミン「もう……」
ベルトルト「早く女の子来ないかなー」
「お待たせしましたぁー」ガラッ
ベルトルト「!?き…君は」
>>32「な、なんで二人が……」アセアセ
アニ
アニ「な、なんであんた達二人がここにいんの!?」
ベルトルト「それはこっちのセリフだよ!!!なんでアニがピンサロなんかに…」
アルミン「わっ…巨人三体に囲まれちゃったよ……」
アニ「!?」
ライナー「黙ってろアルミン…掘るぞ?」
アルミン「ごめんなさい…」
アニ「なんでバレてんだい…」
ライナー「あれは不可抗力だ」
ベルトルト「こ、答えてよアニ!!なんでピンサロで働いてるの!?」
アニ「>>36」
お金が無いから
アニ「お金が無いからだよ」
ベルトルト「お、お金なら僕があげるから!!!だからこんな店やめてよ!」
アニ「あんたなんかアテにならないね。…だいたい、あんた達が故郷からの貯金使いまくったせいで生活が苦しくなってんでしょ?」
ライナー「それは…いろんなプレイに必要な資金で…」
アニ「……早く出てってくれない?」
アルミン「でも訓練兵団からもわずかだけど給金が出るよね?生活には困らないんじゃないかな……」
ベルトルト「ど、どういうことなのアニ!?なんでそんなにお金が……」
アニ「>>42」
結婚資金
アニ「結婚資金だよ///」
ライナー「!?」
ベルトルト「」
アルミン「た、大変!ベルトルトが息してないの!!」
ライナー「あ、アニ……お前結婚するってどういうことだよ……」
アニ「今さら何言ってんだい……//けっこう前から決まってたことなんだけど///」
ライナー「お、俺は聞いてないぞ…」
ベルトルト「」
アルミン「気絶してるうちに額に超大型って書いとこ」キュッキュッ
ライナー「あ、相手は誰なんだ……」
アニ「>>47」
エレン
アニ「エレンだよ//」
ライナー「いつの間に…」
アニ「あんたが対人格闘訓練のときに引き合わせてくれたんじゃない//」
ライナー「え、エレンのやつはお前がここで働いてるって知ってるのか……」
アニ「べ、別にあんたに関係ないでしょ……」
ベルトルト「」
アルミン「超大型巨人を討伐ー」ペシペシ
ライナー「いや、関係あるな……俺たちには使命がある」
アニ「……うるさいよ」
ベルトルト(超大型落書き)「あ、アニ!!!」ガタッ
アルミン「わ」
ベルトルト「僕達は戦士なんだよ!?ふざけたこと言ってないで早くやめるんだ!!!」ガシッ
アニ「は、離しなよ……」
ライナー「おい、あんまり強引に…「何してる!!!」
ガラッ
アニ「て、店長……」
>>56「………」
クリスタ
クリスタ「ちょっとお客様!!!うちの女の子に手荒なまねすると警察呼びますよ!!!」ガラッ
アルミン「!?」
ライナー「く、クリスタ!!?」
クリスタ「え……アルミンにライナーにベルトルト!?な、なんでうちの店に……」アセアセ
アルミン「ぼ、僕は二人に無理矢理連れて来られただけで…//」アセアセ
ライナー「く、クリスタ!!クリスタこそなんでピンサロの店長なんか……」
アルミン「というかなんでさっきから同期が……」
クリスタ「だってここは104期ピンサロだもん」
アルミン「!?」
ライナー「!?」
ベルトルト「!?」
アニ「104期女子が、お金に困った時は一時的にここで働かしてくれるんだよ」
クリスタ「今日はわたしが店長役なの」
アルミン「なんでそんなことが……」
ライナー「ゆ、許されるわけないだろ?そんなこと……」
アニ「変なこと考えないでよ。別に過激なことしてるわけじゃないから」
ベルトルト「!?そ、そうなの…?」
アルミン「じゃ、じゃあ…いったいどんなことを……//」
クリスタ「それは…」
クリスタ「>>62とか>>63だよ」
コニーを爆破する
おしゃべり
クリスタ「おしゃべりとか、コニーを爆破するとかだよ」
ライナー「!?」
アルミン「え?コニーを爆破って……誰に需要があるんだ……」
アニ「さぁね。お店のメニューにはあるんだけど、誰も頼んだことないし……」
クリスタ「ね」
ベルトルト「じゃ、じゃあアニは変なことされてないんだね!?」
アニ「当たり前でしょ?わたしはそんなに安くないよ…」
ベルトルト「よかった……」
ライナー「あぁ…」
クリスタ「というか、みんなあまり騒いじゃダメだからね?」
ライナー「あ、あぁ」
ベルトルト「悪かったよ」
アニ「……まぁ、なんか飲みなよ。わたしの売り上げになるし」
ライナー「そうだな…」
アルミン(……ん?ちょっと待って…クリスタがいるってことは、下剋上のチャンスじゃないか!!!二人の正体を明かしてやるぞ!!!)
ガタンッ
アルミン「クリスタ!ベルトルトは超大型巨人で、ライナーは鎧の巨人だ!!僕は今捕まってる!助けてくれ!!!」
ライナー「!?」
ベルトルト「!?」
クリスタ「>>68」
巨人ごっこ?ごめんなさい、そういうメニューは無いの
クリスタ「巨人ごっこ?ごめんなさい、そういうメニューは無いの」
アルミン「ち、違っ…クリスタ「あ」
クリスタ「これ以上離れてたら怒られちゃう…じゃあまたね!」タッ
アルミン「ま、待っ……」
バタンッ
ライナー「……」
ベルトルト「……」
アニ「……」
アルミン「」
ライナー「……なぁ、アルミン」ガシッ
アルミン「」
ベルトルト「…もう……おとなしくしててくれないと困るんだよなぁ…」ニコニコ
アルミン「」
アニ「……ねぇ、躾って大事なことだと思わないかい…」
アルミン「」
ライナー「あぁ、そうだな。今日のアルミンは素行がよくないし」
ベルトルト「…どうする?また犯すの…?」ニコニコ
ライナー「そうだな……」
ライナー「>>76」
お仕置き(意味深)するか、お前は押さえてろ
いったん休憩。続きはあとで書く!
ライナー「お仕置きするか…、お前は押さえてろ」
ベルトルト「了解」ガシッ
アニ「あ、わたし達2・3・4位から逃げられるとか思ってないよね?」
アルミン「」
アルミン「ま、待って!!離してよ!!!」ジタバタ
ベルトルト「無駄無駄」ニコニコ
ライナー「さて……」ビリビリ
アルミン「……ひっ、や、やだぁ!やめてよ!!」ジタバタ
ベルトルト「相変わらず抱き心地良さそうだね」ニコニコ
アルミン(こ、このままじゃまた犯される…!!誰か……!)
ガラッ
全「!?」
>>84「>>86」
エレン
ミカサを駅弁しているエレン
俺のアルミンにてを出すな
エレン「俺のアルミンにてを出すな!!!」ガラッ
ライナー「!?」
ベルトルト「!?」
アニ「!!!?」
アルミン「え、エレーンっ!!」ウルウル
エレン「アルミン!!!大丈夫か!?」ダッ
アルミン「うん……なんとか」
エレン「そうか……本当に良かった」
アルミン「ありがとうエレン…君が来てくれなかったら僕……」ウルウル
エレン「もう大丈夫だアルミン…何も言わなくていい……さぁ帰るぞ、俺たちの家(男子寮)に」ニコッ
アルミン「うん……でもエレンも犯さないでね?」
エレン「気をつけるよ」
ワハハハハハ
アニ「いや、ちょっと待てよ」ガシッ
アニ「え」
アニ「なにこれ」
アニ「は」
アニ「……」
アニ「はぁっ!?」
アニ「なにしてんの、あんた」
エレン「え、俺は…アニ「わたしと!」
アニ「結婚するんでしょ!!!?あんたは!!!!!」
アニ「え」
アニ「なにしちゃってんのあんた……てか」
アニ「なに言っちゃってんの!!?」
アニ「なに!!?どういうつもり!!?」
エレン「>>92」
ベルトルトと結婚しろよ俺はアルミンと結婚する
いや、親友をホモから守るのは当然だろ?
本気で愛してるのはお前だけだよ
エレン「ベルトルトと結婚しろよ、俺はアルミンと結婚する」
アニ「!?」
ベルトルト「!?」
アルミン「!?」
ライナー「なんだこの修羅場」
アルミン「え……ちょっと待ってよエレン、そもそも僕は君も含めた男子上位陣に下剋上するために……ベルトルト「素晴らしい!」
ベルトルト「あまりの素晴らしい発想にびっくりしちゃったよ!そうすればみんな幸せになれるよね!!!いやぁ…僕は君のこと誤解してたみたいだ!本当にすごいよエレン!!!」
エレン「そこまで言われると照れるな///」
ライナー「すいませーん、生中おかわりくださーい」
アニ「は?」
アニ「わけわかんないんだけど」
アニ「あんたわたしと結婚しようって言ってたよね!!?」
エレン「いや、俺は真実の愛に気付いたんだ……すまない、アニ」
ベルトルト「アニ!!!僕には君がいるじゃないか!!!」
アニ「ピンサロ狂アルミンレイパーは黙ってて」
ベルトルト「」
アルミン「ねぇ……誰も結婚しないって手も……エレン「アニ!!」
エレン「ベルトルトはお前が好きなんだぞ!!?そんな言い方はないんじゃないか!!!」
アニ「は?あんたに言われたくないんだけど!!!!」
ライナー「…ぷはぁっ、夏はやっぱり生だな……」ゴクゴク
アニ「だいたい結婚ってなんだい!!!アルミンは男だろ!!!?」
ベルトルト「アニ、愛に性別は……アニ「うるさい変態」
ベルトルト「」
エレン「あぁ!アルミンは男だ!!男の娘だ!!!それがどうしたんだよ!」
アニ「だから結婚なんて出来るわけないって言ってんのよ!!!」
エレン「書類なんて関係ない!!!いっしょに幸せに暮らせたら、それが結婚だろ!!!!」
アニ「そんなの、なんの意味があんのよ!!!?」
ライナー「……ふぅ、アルミン…お前は飲まないのか?」
アルミン「ははは、さっき犯されかけた面子とお酒なんて飲めないよ」アハハ
ライナー「それもそうだな」ワハハハ
アニ「もう怒った!!!そっちがその気なら考えがある……」
ガッ
アルミン「!?」ガシッ
エレン「あ、アルミンになにするんだアニ!!!」
アニ「こいつには、秘密も知られたし邪魔なんだ!!!全て終わらせるよ!!」
エレン「秘密ってなんだ?」
アルミン「ライナーは鎧の巨人、ベルトルトは超大型巨人、アニは巨人を呼べる能力がある巨人なんだよ」
エレン「マジでか」
アニ「ちょっ……」
ライナー「ベルトルト……そんなに飲んで大丈夫かよ」
ベルトルト「飲まなきゃやってらんないよ」ゴクゴク
アニ「切れた……わたしの中の決定的な何かが切れたよ…もう許さないから」
アルミン「えぇー…」
エレン「アルミィィィーンっ!!!」
ベルトルト「あれ?これ中のお酒だっけ?」ゴクゴク
ライナー「スピリタス」
ベルトルト「」バタン
アニ「わたしは……」
アニ「>>106する!!」
ベルトルトを奴隷に
アニ「ベルトルトを奴隷にする!!!」
アルミン「!?」
エレン「お、おぅ」
ベルトルト「///」
ライナー「いや、なんでだよ」
アニ「………」
アニ「ここまで言われたらもうあんたのことは諦めるよ……」
エレン「お、おぅ」
アニ「でも変態と結婚なんて考えらんない、ついでだから奴隷にする」
ベルトルト「アニが…主人//」
ライナー「お前はそれでいいのか」
ベルトルト「アニの側にいれるならね//」
アルミン「レベル高いなー」
アニ「いくよ、奴隷!」ゲシッ
ベルトルト「はい///ご主人様」
スタスタスタ
ガラッ
アルミン「………」
エレン「………」
ライナー「………」
ライナー「よし!飲み会開くか!」
アルミン「そうだね」
エレン「飲まなきゃやってらんねぇな」
ワイワイ
アルミン「よし、じゃあ近くにいそうな……」
アルミン「>>110と>>111と>>112を呼ぼうか」
コニー
ミカサ
ミカサ
じゃあコニー、ミカサ、ダズで!
続きは明日書く
アルミン「コニー、ミカサ、ダズを呼ぼうか」
ライナー「いいんじゃないか?」
エレン「おぅ、じゃあ呼びに行くか」ガタッ
アルミン「あ、僕が席取っとくから二人で呼んで来てくれないかな?今僕半裸だし」
エレン「あ、そうだよな//」チラッチラッ
ライナー「ウホッ」ジーッ
アルミン「……よろしく頼むよ」
エレン「おぅ//」
ガラガラ
アルミン「………」
アルミン「………」
アルミン「…行ったか」
アルミン(エレンとライナー……二人は、一番僕をよく犯してくる相手だ……)
アルミン(二人には絶対に仕返ししないと!!!)
アルミン(ひとまず下剋上する104期男子上位陣は……)
アルミン(ライナー、ベルトルト、エレン、ジャンだ)
アルミン(エレンとライナー、ベルトルトは言うまでもない…)
アルミン(そして、ジャンだ)
アルミン(みんな忘れがちだけど、僕はなんやかんやでジャンにもよく犯されてる)
アルミン(……まぁエレンやライナーと違って純愛系が多いんだけどね)
アルミン「……」グイッ
アルミン(だが!今回はそんなこと関係ない!!!結果犯されてるじゃんか!!結果責任だよ!!!)
アルミン「……」グッ
アルミン(エレン、ライナー、ベルトルト、ジャンに下剋上してやる……まずは!)
アルミン(飲み会でライナーとエレンに仕返しだ!!!)
アルミン「くっくっくっくっくっ………」クイッ
アルミン「は~はっはっは~!!!」ゴクゴク
クリスタ(アルミンがオレンジジュース飲みながら高笑いしてる……)
クリスタ(静かにして欲しいな……)
クリスタ(あ)
クリスタ(アニがいなくなってる!店長として、ここは女の子を呼んであげないとね)
クリスタ(そうだな…)
クリスタ(>>123を行かせようかな)
女装したキース
――――――
――――
エレン「えぇー、本日はお日柄も良く……」
ライナー「どういう乗りだよwwww」
コニー「オヒガラってなんだ?」
ミカサ「さすがエレンは面白い」
ダズ「………」
アルミン「ははは…」
エレン「ま、とりあえず飲みますか…乾杯~」
ライナー「うぃ~」
アルミン「あのウザい乗りを完璧に再現しているだと…?」
ミカサ「さすがエレン再現率が高い」
コニー「俺、酒弱ぇんだよな…」
ダズ「俺もだ……」
ガラッ
ライナー「お、女の子が……」
キース(女装体)「………」
エレン「」
アルミン「」
ダズ「」
コニー「」
ミカサ「なるほど……これがバレバレズラ系女装男子」
エレン「」
キース(女装体)「イェガー、早く席を開けろ…ノロマなやつは巨人の餌にするぞ…」
エレン「」
ライナー「」
ミカサ「なるほど……これがツンデレ」
アルミン「」
アルミン「え、えっと…きょ、教官……?」
キース(女装体)「今日は無礼講だ。キースでいい」
ライナー「は、はぁ……あの、何をしに……」
キース(女装体)「接客だ。つまらんことを聞くんじゃない、ブラウン」
コニー「なんで教官が接客なんすか……?」
ダズ(うぅ……気分が…)
アルミン「あの……失礼ですが訓練所はやめられたのですか?…なぜここにそのお姿で…?」
キース「>>128」
私の趣味だが
キース「私の趣味だが//」
エレン「」
ライナー「」
アルミン「」
コニー「」
ダズ「」
ミカサ「これがツンデレのデレの部分……あまり魅力を感じられない……」
キース「女装とはいいものだ……そう思わんかアルレルト」
アルミン「は、はぁ……」
キース「では貴様もするのだ……半裸など破廉恥だぞ//」
アルミン「!?」
エレン「!!」
ライナー「!!」
キース「半裸なんて…//その、なんて破廉恥な!///なぜ服が破けておるのだ!!!」
アルミン「え」
コニー(俺、バカだからわかんねぇけど……女装の方が破廉恥な気がする…)
ダズ「うっ……」
ミカサ「半裸……いい響きだ」
アルミン(勘弁してくれないかな……女装なんかしたら……)
アルミン「……」チラッ
エレン「///」ソワソワ
ライナー「ウホッ」ニヤニヤ
アルミン「……」ダラダラ
キース「命令だアルレルト……」
キース「>>132でも着ていろ!」
マイクロビキニ
キース「マイクロビキニでも着ていろ!!!」
アルミン「」
キース「そして色は白だ……」
エレン「さすが教官です!!いいセンスしてます!!!」
キース「ふっ……褒めても何もでんぞイェガー…」
ライナー「ビ、キ、ニ!ビ、キ、ニ!」
アルミン「」
コニー「お、おいやめろよ……アルミンが嫌がってんじゃねぇか」
ミカサ「強制はよくない…」
ダズ「おろろろろろ」ボロボロ
エレン「邪魔すんなよミカサ!!」
ミカサ「エレン、アルミンも嫌がっている。エレンは嫌がってるアルミンに強制したいの…?」
エレン「そ、それは…」
ライナー「俺はいろいろと強制したい!」
ミカサ「……そう、残念だ…」
スタッ
ミカサ「わたしは、強い…すごく強い…ので、あなた達を叩きのめすことができる……」
ミカサ「例えば、一人でも」ゴゴゴゴゴ
キース「ひぃっ」
アルミン「コニーはお酒好きなの?」
コニー「いや、オレンジジュースの方がいいな」
アルミン「ふ、ふーん…」
ダズ「おろろろろろ」ゲロゲロ
エレン「く、くそ……優しさかビキニか……わからねぇ……!!」
ライナー「ま、待てミカサ!!」
ライナー「え、エレンを好きにしていいから、やめるんだ!!!」
ミカサ「!?」
アルミン「……美味しいよね、オレンジジュース」
コニー「だよな!無理して酒なんか飲まなくてもオレンジジュースはうまいんだ」
アルミン「そうだよね」フフフ
ダズ「おろろろろろ」ハァハァ
ライナー「いいだろ?ミカサ…」
ミカサ「そ、それは……」
ミカサ「>>138」
アルミンだけが着るのは可哀想。のでみんなで同じのを着よう。あとクリスタにも着せよう
ミカサ「アルミンだけが着るのは可哀想」
ミカサ「ので」
ミカサ「みんなで同じのを着よう。あとクリスタにも着せよう」
エレン「」
ライナー「」
キース「///」
コニー「?」
ダズ「おろろろろろ」ゲボロロロ
アルミン「もう、どうにでもな~れっ!!!」
ミカサ「クリスタを呼んでくる……」
ミカサ「あと」
ミカサ「これは強制。逆らう者はわたしが容赦しない…」
エレン「」
キース「///」
――――――
――――
エレン(なんだこれ……俺は何を見ているんだ……)
エレン(ここはなんなんだ……なんで…)
エレン(なんでここに……)
エレン(天国と地獄が混在してるんだ!!!?)
クリスタ「み、ミカサどういうこと!!?//き、聞いてないよ!!!///」
アルミン「もぅやだよ……というかなんで僕のは上もあるんだ!///」
エレン(天国)
ミカサ「アルミンが恥ずかしいと思って女物にした」
アルミン「余計に恥ずかしいよ…//と、というか二人ともな、なんかはおりなよ!!///」
クリスタ「///」
ミカサ「…//」
エレン(天国)
エレン(……そして)
キース(股間に葉っぱ体)「///」
ライナー(股間に貝殻体)「///」
ダズ(股間にポリ袋体)「おろろろろろ」
エレン(初めから、ここは地獄だ……)
コニー「ん?こんなん着るんだったら全裸でいいだろ」
キース「ば、バカ者!!全裸などと……破廉恥なことを言うな///」
エレン(もう何が正しいことなのかわかんねぇよ……)
アルミン「そ、そうだ!!」
全「?」
アルミン「こ、このままじゃ恥ずかしいし、服を賭けてゲームしない?」
ミカサ「ゲーム…?」
アルミン「そう、勝った人は服を着ていいんだ……」
アルミン「ただし」
アルミン「……負けた人には罰ゲームをしてもらう…」
アルミン「この格好でね」キリッ
エレン「!?」
ライナー「!?」
ミカサ「!?」
クリスタ「!?」
キース「///」
コニー「俺は楽だからこのままでもいいけどな!」
ダズ「おろろろろろ」
ライナー(バカな!!なんでアルミンはこんなことを言い出したんだ…!)
ライナー(この格好でアルミンが負けたら犯されることは目に見えてる……それなのに!)
ライナー「ば、罰ゲームは…?」
アルミン「負けた人が言うことを聞くんだ……」
アルミン「全員のね」キリッ
エレン「!?」
ライナー「!?」
ミカサ「!?」
クリスタ「!?」
キース「///」
コニー「なんか楽しそうだな!」
ダズ「おろろろろろろろ」
エレン「(アルミンと結婚してあんなことやこんなことを…)……いいな!やろうぜ」
ミカサ「(エレンエレンエレンエレン)……わたしも参加する!!!」
ライナー「(クリスタとアルミン…ヤるしかねぇだろ!!!)……参加するぜ」
コニー「俺も面白そうだからやるぞ!!!」
キース「///わ、わしは罰ゲームとかはちょっとNGだから…///」
ダズ「おろろろろろ…」
アルミン「わかりました。じゃあ教官はダズを精神病院に連れて行ってください」
キース「うむ」ガシッ
ダズ「おろろろろろろろ」
スタスタスタ
アルミン「クリスタは?」
クリスタ「………」
クリスタ「わたしも、参加するよ」
アルミン「え!?そ、そっか…わかったよ」
クリスタ「……」
アルミン(予想外だ……クリスタが乗ってくるなんて…)
クリスタ「……」
クリスタ(これはチャンスだよね……)
クリスタ(わたしは、このゲームで勝ちたい……ちゃんと理由がある…)
クリスタ(それは)
クリスタ(>>149だから!)
アルミンを私のものにしたい
クリスタ(アルミンを私のものにしたいから!!!)
クリスタ「…」チラッ
アルミン「?」
クリスタ「…///」
エレン「…」ジーッ
クリスタ「……」
クリスタ(……エレンにアルミンを渡したりしない!!)
クリスタ「…」グッ
ライナー「……」
ライナー(これはチャンスだ……)
ライナー(アルミンはなんやかんやで無理矢理掘ればいいが、クリスタにはいつも護衛が付いている……)
ライナー(しかし!今はだれもいない!!!)
ライナー(チャンスだぜ……それにクリスタが最下位じゃなくても、アルミンにあんなプレイをさせたりもできるかもしれん…)
ライナー「…」ニヤニヤ
アルミン「……」
アルミン(ライナー、エレン……そう簡単にいくと思わない方がいい…)
アルミン(僕には秘策があるんだ!!!)
アルミン(下剋上だよエレン、ライナー…君たちに仕返ししてやる!!!)
アルミン「…」キリッ
エレン「……」
エレン(んんー、まずは何をさせよっかな。命令は言うことを一生聞くで、それからあんなことやこんなことを……)
エレン「///」
ミカサ「……」
ミカサ(エレンエレンエレンエレンエレン。エレン?エレンエレン……、エレンエレンエレンエレンエレン…エレン!!!)
コニー「なんか楽しそうだぜ!」ワクワク
アルミン「ゲームは3回勝負だ。それぞれが考えたゲーム内容を紙に書いてこの箱に入れて…」ヒョイッ
アルミン「一枚引いて、その内容で勝負だ!」
アルミン「それを3回繰り返す…」
コニー「おぅ!!!」
エレン「勝てば…生き残る!!!」
ミカサ「絶対に勝つ…」ゴゴゴゴ
ライナー「負けるわけにはいかんな」
クリスタ「……」グッ
アルミン「……よし、ゲームセットだ……」カキカキ
エレン「……」カキカキ
ミカサ「……」カキカキ
クリスタ「……」カキカキ
ライナー「……」カキカキ
コニー「……」カキカキ
※全員マイクロビキニです
――――――
――――
アルミン「よし、みんな入れたね……じゃあ引くよ」
エレン「おぅ!」
コニー「なんだろな!」
クリスタ「負けないもん!」
ライナー「勝てばパラダイス!」
ミカサ「戦おう……」
サッ
アルミン「一回戦は……」
アルミン「エレンの案で、内容は…」
アルミン「>>156だ!」
一番アルミンを辱めた奴の勝ち
アルミン「」
アルミン「」
エレン「一番アルミンを辱めた奴の勝ちだ!!」
クリスタ「!?」
ライナー「!!」
コニー「ハズカシメってなんだ?」
ミカサ「どんな内容であろうと全力でいく……」
エレン(やって楽しい、勝って嬉しい!我ながら完璧なゲームだな)
ライナー「……何をやってもいいのか?」ニヤァッ
アルミン「…っ、ま、待ってよ!僕はどうするの!?」
エレン「アルミンは特別ゲーム>>160」
エレン「それから禁止事項は>>162とか>>163だな」
↑
暴力
殺害
了解ーちょっと休憩。
これ…アルミンは下剋上できるのか…?
続きは後で書く
エレン「アルミンは特別ゲームとして、女装して俺達を誘惑…」
エレン「それから禁止事項は暴力とか殺害だな」
ライナー「暴力はなしか……」チッ
アルミン「当然だよね!?」
クリスタ「アルミンが誘惑…//」
ミカサ「どんな手を使っても最終的に勝てばよかろう」
コニー「ん???なに言ってんのかわかんねぇ……」
アルミン(……マズい、僕にはわかる…これが犯されるフラグだってことが……いったいどうすれば…)
アルミン「…」ハッ!?
アルミン(そ う だ … ! )
アルミン(逆に考えるんだ……これはチャンスだ……)
アルミン(あの手を使えば……男子上位陣を一網打尽にできる……!)
アルミン「……わかった。でも条件があるんだ」
エレン「なんだ?」
アルミン「3回勝負は無しだ。このゲームで決着を付けよう」
ミカサ「かまわない」
アルミン「……そして」
アルミン「罰ゲームをもう1つ増やす」
エレン「!?」
ライナー「……なんだ?」
アルミン「……最下位が全員の言うことを聞くこと、そして…」
アルミン「優勝者が全員に言うことを聞かせられるんだ」
ミカサ「!?」
ライナー「!?」
アルミン「いいかな?みんな……?」グッ
エレン「…あぁ。かまわないぜ……」ゴゴゴ
ライナー「勝てば全員とね…」ゴゴゴゴ
クリスタ「……いいよ。」ゴゴゴ
ミカサ「問題ない…優勝者はわたしだもの……」ゴゴゴゴゴ
コニー「???」
アルミン「それともう1つだ……」
ライナー「…まだあるのか?」
アルミン「うん…。参加希望者がいるんだ……」
クリスタ「!?」
エレン「……誰だ?」
アルミン(僕が絶対に下剋上したいのはエレン、ライナー、そして……)
アルミン「>>173だよ…(104期男子上位陣)」
ジャン
アルミン「ジャンだよ…」
クリスタ「え」
アルミン(僕が下剋上したいのはエレン、ライナー、ベルトルト、ジャン)
アルミン(でも…よく考えたらベルトルトはもうアニの奴隷にすることができたし…下剋上達成だよね?)
アルミン(ということは残ってんのはジャンじゃん)
エレン「馬面敗北主義野郎かよ…」
ライナー「自分のことしか考えんやつだな…」
ミカサ「どうでもいい…」
アルミン「まぁひとまず呼んでくるね?」
スタスタスタ
ジャン「急に呼び出してなんだよ…」
アルミン「あ、ちょっと待って喋らないで」
ジャン「え」
ライナー「後々ややこしくなるから今は喋んな」
エレン「あれだ…お前が出てくる場合決めなきゃいけないことがある」
クリスタ「そうだね」
ライナー「お前今回は、ミカサとアルミンどっち派?」
ジャン「!?」
エレン「よし……じゃあジャンについておさらいしてみるか」
アルミン「うん」
アルミン「ジャンは普通のスレだと基本『ミカサが好きなのに酷い扱いを受ける』パターンだ…」
エレン「しかし」
エレン「ホモスレ、安価スレとなると話は別だ……」
ライナー「あぁ。ホモ・安価スレじゃ8割方『アルミンと純愛』パターンだからな」
エレン「なんでだろうな?」
アルミン「なんでだろうね」
ライナー「で、今回はどっちなんだジャン」
クリスタ「あ、他の人ってのは面倒だから無しだよ?」
ジャン「>>179」
アルミン(ゲス顔)
ジャン「ななな、なに言ってんだよ!」
ジャン「俺は別にアルミンのことなんて……//」
エレン「チッ……アルミンか…」
クリスタ「………」
ライナー「アルミン掘りたい」
コニー「……なぁ、俺が話に全くついていけねぇのは、俺がバカだからだよな?」
ミカサ「えぇ」
コニー「そ、そうか…」
アルミン(よし、でも下剋上には最適な環境だぞ!!!)
ガチャッ
店員「店長!!お客さんが急に暴れ出して…」
クリスタ「え!?いったいどうして…?」
店員「それが…メニューにコニーを爆破とあるのに、なんで頼めないのかと……」
アルミン「あ、需要あったんだ」
コニー「は??どういうことだよ…」
クリスタ「あ、そんなことなの?…じゃあお客様の要望通りにしてあげたらいいじゃない」
コニー「え」
店員「わかりました。ちょっと君、来てくれない?」
コニー「え」
店員「いいからさ」グイッ
コニー「」
スタスタスタ
バタンッ
全「………」
――――――
――――
エレン「……よし、ゲームを続けるか…」
ライナー「あぁ…メンバーはエレン、アルミン、クリスタ、ジャン、ミカサ、俺だな……」
クリスタ「うん」
ジャン「説明はさっきアルミンから聞いたぜ……これは負けられねぇな……」
ミカサ「一人だけ目的が違おうがかまわない……全力でいく」
クリスタ「アルミンは隣の部屋に待機してるよ。トップバッターは……」
ミカサ「わたし」
エレン「…どうやってアルミンを辱しめるつもりだ?」
ミカサ「>>184」
泣くまで全身をくまなくつつきまわす
ミカサ「泣くまで全身をくまなくつつきまわす…」
エレン「ちょ…」
クリスタ「暴力はダメって禁止事項にあったでしょ?ミカサ!」
ミカサ「これは暴力なのだろうか……」
ライナー「いいんじゃないか?(泣きミン見たい…)」
クリスタ「ダメだよ!」
エレン「あぁ」
ジャン「ダメだろ……」
ミカサ「わかった…」
ミカサ「じゃあ黒歴史を思い出せてあげる」
クリスタ「!?」
ジャン「!?」
ライナー「!?」
エレン「……お前、あのことには触れてやるなよ…」
ミカサ「全力だと言ったはず」
クリスタ「黒歴史?」
ライナー「アルミンがか?」
ジャン「なんだ?」
エレン「………」
ミカサ「よし、言ってくる」
ガチャッ
ジャン「……いったいなんなんだ」
クリスタ「気になるね…」
ライナー「見ておこう」
エレン「………」
アルミン「あ、一番目はミカサだね」
ミカサ「アルミン……少し昔話をしよう……」
アルミン「昔話……?」
ミカサ「えぇ」
ミカサ「シガンシナにいた頃は、よく3人で遊んだものだ…」
アルミン「うん。懐かしいね」
アルミン「エレンとミカサと僕で、1日中外の世界について話したり、森の中を探険したり……」
ミカサ「…えぇ」
ミカサ「アルミンはいつも外の世界に憧れていた……」
アルミン「うん…」
ミカサ「わたしはそんなアルミンが微笑ましかった…」
アルミン「ふふふ、ありがとう」ニコニコ
ミカサ「いつもわたし達にいろんな秘密の話をしてくれた……」
アルミン「…う、うん」
ミカサ「そう、例えば……」
ミカサ「自分が>>191だとか」
封印されし魔神
ミカサ「自分が封印されし魔神だとか」
ライジャンクリ「!!?」
エレン「……」
アルミン「」
ミカサ「たしかその魔神の名は闇角竜(ダークネスシャドウナイトドラゴン)」
ミカサ「普段は基本人格であるアルミンの中に封印されているけど、気分が高まるとアルミンを乗っ取って行動し出す…」
ミカサ「わたし達も2回会ったことがある」
ミカサ「1回目はアルミンがやけに深刻そうにその話を持ち出した時……」
ミカサ「困惑するわたし達の前で急に心臓を抑えてよろけだした…」
ミカサ「そしていつもよりちょっと低い声で」
ミカサ「『フッ……青い空を見たのは久しぶりだぜ……』」
ミカサ「と、やってくれた」
ミカサ「右頬を不自然に吊り上げてたけど……」
ミカサ「今思うと、よく悪役とかがやるニヤリってやつをやろうとしてたの…?」
ミカサ「出来てなかったけど」
ミカサ「その後はよくわからない呪文を唱えていた」
ミカサ「で、噛んだ後チラッとわたし達の方を見て……」
ミカサ「わたし達が気付いていないフリをすると、慌ててまた唱えだした…」
ミカサ「そしてまた噛んでいた」
ミカサ「二回目はカルラおばさんの前で…」
ミカサ「急に心臓を抑えて苦しみ出した」
ミカサ「『くっ…またあいつが……』と、何か言おうとしていたけど」
ミカサ「本気で心配したカルラおばさんがグリシャおじさんを呼んで、診察することになった」
ミカサ「………」
ミカサ「もちろん何も無かった」
ミカサ「そして苦笑いしたグリシャおじさんに…」
ミカサ「『心臓はもうちょっと下の位置だよ』と言われて、真っ赤になって帰っていった」
ミカサ「そしてそれ以来闇角竜(ダークネスシャドウナイトドラゴン)は姿を見せなくなってしまった……」
ミカサ「懐かしい」
ジャン「…」
クリスタ「…」
ライナー「…」
エレン「……あぁー…」
エレン「アルミン……?」
アルミン「」
アルミン「」
アルミン「」
アルミン「」
アルミン「////」カァァァァァッ
アルミン「…っ!!!!!」ダッ
エレン「お、おい…アルミン「」タタタッ
バタンッ
――――――
――――
ジャン「……アルミンは?」
クリスタ「あれから個室にこもっちゃって…出てこないの……」
エレン「そりゃそうだろうな……」
ミカサ「どうしてだろう……ドアの外から『わたしは闇角竜(ダークネスシャドウナイトドラゴン)はかっこよかったと思う』と、声をかけてみたのだけど………」
ライナー(残酷すぎる……っ)
クリスタ「わたしも言ってこようかな?」
ミカサ「それがいいと思う」
クリスタ「うん!」タタタッ
エレン(この世界は残酷だ…)
ジャン(鬼かよ…)
ライナー(二度と出てこなくなるぞ…)
ジャン「そ、そっとしておいた方がいいんじゃ…ミカサ「ジャン」
ミカサ「アルミンが苦しんでるのにそんなこと出来ない…」
ミカサ「とにかく話し合って、どうして部屋から出てこないのかを聞き出さないと」
ジャン(……アルミン)
ジャン「わ、わかった!ここは俺がどうにかするからお前達はおとなしくしてろ」
ジャン(これ以上アルミンの傷口を広げさせたくねぇしな……エレン「おい」
エレン「ちょっと待てよ!アルミンを優しく介抱するのは俺だろ!?」
ジャン「は?なんでだよ!お前みたいな気遣い出来ねぇやつには無理だろ!!」
エレン「なんだと!!?」
ライナー「…じゃあこんなのはどうだ……」
ライナー「アルミンを部屋から出したやつが勝ちだ」
エレジャンミカ「!!?」
ライナー「どうだ…?」
エレン「あぁ、いいぜ!!!」
ジャン「おぅ!!」
ミカサ「わたしが勝ったようなもの…」
ライナー「よし、じゃあまずはミカサだ…」
ゲームのルールがどんどん変わるなw
――――――
――――
ミカサ「アルミン?」
ドア「…」シーンッ
ミカサ「どうして部屋に閉じ込もっているの?ちゃんと理由を教えてくれないとわからない」
ドア「…」
ミカサ「わたしは闇角竜(ダークネスシャドウナイトドラゴン)素敵だと思う……」
ドア「」バタバタッ
ミカサ「!?アルミン?どうしたの!?」
ミカサ(小窓から見るに頭をクッションに埋めてジタバタしている…!!!何かの病気!!?)
ミカサ「アルミン!!!」
ミカサ(ここは>>204するしかない!)
扉を叩き壊してナデナデ
了解ー
あれ…?これ、アルミンに下剋上させようとしてんだよな……
なんでアルミン黒歴史で苦しんでんだろ……
続きは後で書く
ミカサ「扉を叩き壊してナデナデする!!!」
ミカサ「アルミィィン!!!」ダッ
ドグシャアッッッ
アルミン「み、ミカサ!?///だ、ダメだろ!?そんな格好でドアを蹴破ったら!!!」
アルミン「と、というか…放っといてくれよ!////」モグリッ
ミカサ「アルミン…」スタスタ
アルミン「…っ///」スッポリ
ミカサ「……」ナデナデ
アルミン「…っ///」
ミカサ「……」ナデナデ
アルミン「///」
アルミン「み、ミカ……ミカサ「アルミン」
ミカサ「闇角竜(ダークネスシャドウナイトドラゴン)の角はどこに消えたの?」
――――
――――――
――――
ミカサ「真っ赤な顔で出ていってよ!…と、追い出されてしまった……」グスッ
エレン「なんであのタイミングでんなこと聞くんだよ……」
ミカサ「無言だったので話題を広げようと思った……が、アルミンはどうやら喋る気分じゃ無かったようだ……」
ジャン「そういう意味で拒絶したんじゃないと思うぞ…」
クリスタ「つ、次は誰?」
ライナー「俺だ」
ジャン「……」
エレン「お前、大丈夫なのか…?」
ライナー「あぁ。部屋から出せばいいんだろ?」
エレン「暴力は禁止だぞ?」
ライナー「あぁ、わかってるさ」
ジャン「……手を出すなよ」
クリスタ「……」
ライナー「おいおい…俺を誰だと思ってるんだ?」
エレン「アルミンを犯そうとしてたゴリラ」
ジャン「ホモレイパー」
クリスタ「お店であばれてた人」
ミカサ「サンドバッグ」
ライナー「」
ライナー「……とにかく行ってくる」
スタスタ
ライナー(正直言ってこのゲームは俺には不利だ……)
ライナー(幼馴染みや女神、純愛安価のやつがいる中ではな……)
ライナー(だが)
ライナー(方法はいくらでもあるんだ……)
ライナー「アルミン」
アルミン「ら、ライナー?近寄らないでよ…」スッポリ
ライナー「……」キョロキョロ
ライナー「…アルミン」
ライナー「出ないと>>218」
この部屋を俺の精液で満たすぞ
この104期生のパンツ&きわどい写真集(男も含む)を見せてやらないぞ。
ライナー「この104期生のパンツ&きわどい写真集(男も含む)を見せてやらないぞ…」
アルミン「…」
ライナー「いいのかアルミン…」
アルミン「…」
ライナー「今ならなんと…初回特典でダズ☆ポロリ集が付いてくるぞ…」
アルミン「…」
ライナー「おぉっと…!手が滑って中身がチラッと見えちまったー(棒)」チラッ
アルミン「…」
ライナー「あ、すねなくてもお前の寝顔100選もちゃんとあるからな?」
アルミン「…」
――――
――――――
――――
ライナー「アルミンもちゃんと力が付いてるようで安心した」ボロッ
クリスタ「アルミンが無言で人を蹴り出す姿なんて初めて見たよ……」
エレン「次はクリスタだな」
ジャン「…なぁ、もしクリスタが成功したら俺達はどうすんだ?」
エレン「その後は慰めだな。あとでアルミンに誰が一番良かったか聞く」
ジャン「なるほど」
クリスタ「よし!じゃあ行ってくるね」
スタスタ
クリスタ「アルミン……」トコトコトコ
アルミン「…」
クリスタ「みんな心配してるよ…?」
アルミン「…」
クリスタ「……」
クリスタ「アルミン……わたしとお話しない…?」
アルミン「…なに」
クリスタ(やった!アルミンが返事してくれた!!ここはさりげなく楽しい話題に持って行ってアルミンを元気付けよう!!)
クリスタ「……質問してもいいかな…?」
アルミン「…うん」
クリスタ「えっと…」
クリスタ「>>224」
アルミンって可愛いよね、耳ミンぺろぺろしてもいい?
闇角竜(ダークネスシャドウナイトドラゴン)って自分で考えたの?
クリスタ「アルミンって可愛いよね、耳ミンぺろぺろしてもいい?」
アルミン「!?」
クリスタ(あ、つい本心が!!!)
アルミン「く、クリスタ……」
クリスタ(あ、怒られちゃう…!)ギュッ
アルミン「…笑わそうとしてくれたの…?ありがとう…」フフフ
クリスタ「え!?」
アルミン「…迷惑かけちゃって……」ポツリ
クリスタ「そ、そんなことないよ!!」
クリスタ「ねぇアルミン……わたしアルミンに言いたいことがあるんだ…」
アルミン「……なに?」
クリスタ(よし、ここを上手く決めたらわたしとアルミンが幸せになってハッピーエンド!な気がする!!!)
クリスタ(上手くね!?上手く決めるんだよ?そしたらホモの人達を全員置いといて、わたしとアルミンでハッピーエンドだからね!?)
クリスタ「アルミン……」
クリスタ「>>230」
闇角竜(ダークネスシャドウナイトドラゴン)って自分で考えたの?
すごくセンスあると思うよ!
クリスタ「闇角竜(ダークネスシャドウナイトドラゴン)って自分で考えたの?すごくセンスあると思うよ!!!」
――――
――――――
――――
クリスタ「わたしのバカぁぁぁぁ!!!」グスッ
ミカサ「お、落ち着いてクリスタ…」オロオロ
クリスタ(というどこかの誰かのバカぁぁぁぁ!!)グスッ
クリスタ「アルミン…顔を真っ赤にして固まって、口をパクパクさせた後クッションの下に潜りこんで話してくれなくなっちゃったよ……」グスッ
ミカサ「…」ナデナデ
エレン「次は俺だ!!!」
ライナー「無理だと思う」
ジャン「俺も」
エレン「あ?幼馴染みパワーなめんなよ!?」
エレン「こういうのは直球が一番なんだよ!!!」
スタスタ
――――
――――――
――――
ガチャッ
エレン「アルミン!!!」
アルミン「」ビクッ
エレン「>>235!!」
オレと外の世界に行くんだったんだろ?そんな狭い所にこもってないで出てこいよ
エレン「オレと外の世界に行くんだったんだろ!?そんな狭い所にこもってないで出てこいよ!!!!」
アルミン「え、エレン……」
エレン「なぁアルミン!お前がどう思ってるか知らないが、俺はアルミンのことが昔から好きだし、結婚して一緒に外の世界に行きたいと思ってるんだ……」
アルミン「エレン……でも僕…」
アルミン「わからないよ……エレンは僕にとってずっと友達だったし…」
エレン「なぁ……」
エレン(決めてやるぜ…!!馬面野郎なんかに負けてたまるか……!!!俺とアルミンが結婚してハッピーエンドだ!!!!)
エレン「アルミン…」
エレン「>>238!」
↑
ホーリナイトドラゴンか?w
エレン「お前が闇角竜(ダークネスシャドウナイトドラゴン)なら俺は聖角竜(ホーリーバーニングライトエクスペンダブルズドラゴン)なんだ!!!」
――――
――――――
――――
エレン「アルミンが強くなってくれて嬉しいぜ…」ボロッ
ミカサ「エレン、擦りむいてる」フキフキ
ジャン「……聖角竜(ホーリーバーニングライトエクスペンダブルズドラゴン)ってなんだよ…」
エレン「実は子どものころアルミンに合わせて考えてたんだ。かっこいいだろ?」
ライナー(こいつは5年後後悔するな…)
ジャン「次は俺か……」ソワソワ
クリスタ「……ねぇ、ジャンがアルミンを説得出来なかったらどうなるの…?」
エレン「アルミンが優勝だ」
ライナー「そうか……じゃあ優勝はジャンかアルミンなんだな」
ミカサ「……最下位は?」
エレン「最下位争いがある」
クリスタ「最下位になったらみんなの言うことを聞くんだよね…」
エレン「あぁ。俺達+ジャンかアルミンで最下位争いがあるからな…」
ジャン「…よし、行ってくる」
スタスタ
ジャン(……外に出せばいいんだよな…)
ジャン(大丈夫だ……よし、まずは普通に話して空気を和ませるぞ…)
ジャン「あぁー…アルミン?//」
アルミン「…」スッポリ
ジャン「なぁ…話をしねぇか……」
アルミン「…」スッポリ
アルミン「…」
アルミン「もう放っといてよ……ジャンも僕がノートをマジックで真っ黒に塗って、『闇が訪れる書』って名付けて真夜中…は怖いから夕方に家の裏で2時間くらい詩を朗読してたことバカにするんでしょ……」
ジャン(想像以上だな……)
ジャン「あぁー、あれだ、俺にもその、そういう時期はあったし……」
アルミン「…そういう時期……?」ヒョコッ
ジャン(お、やっとクッションから顔出したな……)
ジャン「あぁ…思春期っていうか……」
アルミン「…」
アルミン「何したの?」
ジャン「お、俺はあれだ…」
ジャン「>>248」
エロ本並べてエロ本ランキングつけてた
闇角馬(ダークネスシャドウナイトホース)
ジャン「…エロ本並べてエロ本ランキングつけてた……」
アルミン「…」プククッ
ジャン「…わ、笑うなよ!む、昔のことだろ……//」
アルミン「…ジャンにも、そんな時期があったんだと思って……」フフフ
ジャン「はっ…誰にでもあるに決まってんだろ……」
アルミン「そっか…そうだよね」
ジャン(いける…!この空気ならいけるぜ!!!見てろよ死に急ぎ野郎にホモゴリラ!!)
ジャン「なぁアルミン……」
ジャン(決めてやるぜ!!!今!ここでハッピーエンドだ!!!)
ジャン「>>252」
皆にも知られたくないことってあるはずなのにそれを囃し立てるなんてあいつらは酷い奴だよな
笑うような奴がいたら俺がぶっ飛ばしてやるから出てこい
ジャン「皆にも知られたくないことってあるはずなのに、それを囃し立てるなんてあいつらは酷い奴だよな…」
アルミン「……」
ジャン「アルミン…」
ジャン「笑うような奴がいたら俺がぶっ飛ばしてやるから出てこい…」
アルミン「ジャン……」モゾモゾ
…スタッ
トコトコ ガチャッ
アルミン「……ジャンのこと、僕…誤解してたよ……」
ジャン「アルミン…」
アルミン「僕、君のこと……」
アルミン「口も性格も態度も悪くて、馬面で、人にいちいち突っかかるお子ちゃまで、なんか馬面で、童貞臭くて友達が少なくて、しかも馬面で、一途なのかなんなのかよくわからない行動を繰り返す人で、けど馬面で、あと目付きが悪くて立体機動が上手で結局馬面な純愛ホモだと思ってたけど……」
アルミン「本当は、仲間思いで、見えにくすぎる優しさがある良い人なんだよね……」
ジャン(これは褒められてるのか、けなされてるのかどっちなんだ)
アルミン「ありがとう……ジャン。もう恥ずかしくなんかないよ…」ニコッ
ジャン「おぅ//」
アルミン「……あーあ、結局優勝逃しちゃったんだね…」
ジャン「……お前は、なんで優勝したかったんだ…?」
アルミン「……」
アルミン「…みんなに……」ボソッ
アルミン「みんなに仕返ししたかったんだ……」
ジャン「仕返し…?」
アルミン「うん」
アルミン「安価スレだと毎回エレンやライナーやベルトルト、あとジャンに犯されるでしょ?下剋上っていうか……」
ジャン「アルミン……」
アルミン「……でもダメだったね…」ハハハ
ジャン「……アルミン」
ジャン「仕返しって言うんならさ……」
ジャン「お前が、幸せになればいいんじゃね?///」
アルミン「え…?」
ジャン「アルミンがその…守ってくれる奴見つけてさ…///」
アルミン「……」
ジャン「…だからさ」
ジャン「俺と……」
ジャン「俺と結婚してくれアルミン!!!!」
アルミン「……ジャン」
ジャン「アルミン…絶対幸せにするから……」
アルミン「ジャン……僕……」
アルミン「ちょっと君が何言ってるかわかんないんだけど」
ジャン「え」
アルミン「まず前提条件の仕返しに僕が幸せになるってことの意味がわからない。それってつまり忘れるってことであって仕返ししたとは言えないんじゃないかな?でもまぁいいよ、ここは君の感情論を正しいこととして考えてみよう。僕が幸せになる=下剋上であると仮定するよ?百歩譲ってね。ということは僕が幸せになれば目的が達成されるというわけだ。そして次、本当に意味がわからないのが君が、僕が幸せになる=誰かに守られるとしてることだ。だってそんなの僕は望んでないからね。僕は守られることに対してコンプレックスがあるからね。まぁそんなことは置いておこう。そこで次、一番の難関だ。本当に訳がわからないんだけど、なんでそこから僕と君が結婚することに繋がるんだい…?だって君とはたまに安価スレで犯されるくらいで全然親しくないわけだから、いきなり結婚ってのも不可解だし…確かに今の話で君は、ただの同期から、ちょっとよく話す同期に格上げされたわけだけど…それだけだし。あ、それに僕男だしね」
ジャン「」
アルミン「まぁそれに前提条件で幸せになること=仕返しだと仮定したけど……僕そうだって思ってないし…」
ジャン「」
アルミン「いや…ジャンが元気付けてくれたのは嬉しいけど…いきなり結婚を申し込まれても困るというか…」
ジャン「」
アルミン「あ、でも励ましてくれたのは嬉しかったよ?ありがとうジャン!優勝おめでとう!!」
ジャン「」
ジャン「」
ジャン「」
ジャン「え」
エレン「…ドンマイじゃん」ポンポン
ミカサ「ジャン…生きて」
クリスタ「じゃ、ジャン!かっこよかったよ!?」
ライナー「お前wwwww部屋の外に出すゲームで、いきなり結婚しよは無いだろwwwwww」
ジャン「え」
エレン「あ~、まぁ優勝はジャンだ。おめでとう」パチパチ
ミカサ「おめでとう」パチパチ
クリスタ「よかったね!ジャン!!」パチパチ
ライナー「おめwwwwwwww」パチパチ
ジャン「」
ジャン「え…」
ジャン「はぁぁぁぁぁぁぁ!!?」
ジャン「な、なんでだよ!?そういう流れだったじゃん!俺とアルミンが結婚エンドでいいじゃん!!!」
エレン「まぁ普通の安価スレなんだったらそれでいいんだけどさ……」
ミカサ「ジャン、スレタイを見た方がいい……」
ライナー「これwwwww下剋上するスレだからwwwwwwwwwwwwwww」
アルミン「ごめんねジャン……とりあえず君に下剋上成功ってことで」
ジャン「」
ジャン「ふざけんなよ」
ジャン「あれだ、もう怒ったから」
ジャン「命令するから!全員に命令するからな!!」
エレン「おいおい、落ち着けよジャン…」
ミカサ「あまり騒がないで欲しい…」
ライナー「激おこぷんぷん丸wwwwwwwwwwwwwwwwwww」
クリスタ「やめなよゴリライナー…」
アルミン「落ち着いて……」
ジャン「もう知らねぇ!!!」
ジャン「>>279に>>281してもらう!!!」
(今日はここまで)
ユミル
アルミンをレイプ
ジャン「アルミン以外の全員にアルミンをレイプしてもらう!!!」
アルミン「!?」
エレン「!?」
ライナー「!?」
クリスタ「!?」
ライナー「じゃ、ジャン…お前ってやつは……」ガタガタ
ライナー「最高」
エレン「見直した」
クリスタ「やった」
アルミン「え」
ライナー「どんな肉体労働命令されるのかと思えば、アルミンレイプとは……」
エレン「俺はこの時を待っていた……アルミンと合体する瞬間をな…」
クリスタ「もうこのままチャンスはめぐって来ないと思ったよ…」
ジャン「……」
アルミン「え」
アルミン「ちょ、ちょっと待ってよジャン…なんでそんな…」
ジャン「う、うるせぇ……アルミンが悪いんじゃん…」
アルミン「それは断ったのは悪かったけど、だからって…」
ジャン「……」
ジャン「とにかくこのゲームの命令はそれだ」
ライエレクリ「ひゃっほぅぅぅ!!!」
ミカサ「わ、わたしは……」オロオロ
アルミン「……いいよミカサ、仕方ない…このゲームを提案したのは僕だ」
ミカサ「アルミン…」
アルミン「本人から命令された時用に切り札はあったんだけど…他の人からの命令じゃどうしようもない……」
ミカサ「……」
アルミン「結局、僕が下剋上しようなんて無理な話だったんだ……」
ミカサ「アル、ミン…」
ライナー「やっぱり準備しといて正解だったな」
エレン「アルミンとヤれるならなんでもいいや」
クリスタ「同意」
ジャン「……」
ライナー「アールミン…」ガシッ
ライナー「お楽しみの時間だぞ」ニヤニヤ
アルミン「ひっ…」
エレン「初めは俺!俺俺!」
クリスタ「アルミンはわたしのものっ」
ミカサ「……」
ジャン「…っ」
ジャン「ま、待て……」
ライナー「あ?」
エレン「なんだ?」
クリスタ「?」
ジャン「そ、その……あれだ」アセアセ
ジャン「……あ、アルミンへの命令がまだだから」
ミカサ「…っ」
ミカサ「ジャン…あなた、この期に及んで…」
アルミン「……なに?」
ジャン「そ…それは……」
エレン「早くしろよジャン」
ライナー「お前も混ざるのか?」
クリスタ「え?そうなの…?」
ジャン(俺はアルミンが好きで……それで真剣にプロポーズして……)
ジャン(そしたら下剋上だとかでバッサリ切り捨てられて…)
ジャン「……」
ジャン「俺は……」
ジャン「>>295」ボソッ
上
ジャン「アルミンに1位の権利を譲渡する…」ボソッ
エレン「!?」
ライナー「!?」
クリスタ「!?」
ミカサ「!?」
アルミン「え」
アルミン「じゃ、ジャン…どうして…ジャン「だから」
ジャン「……やめろよ…アルミンに手を出すな…」
クリスタ「……」
ライナー「チッ……」
エレン「お前…フラれた癖に女々しいやつじゃん」
ジャン「………」
アルミン「ジャン……どうしてそんな…」
ジャン「……」
ジャン「俺は……」
ジャン「アルミンが好きだから……」
ジャン「だから」
ジャン「幸せに、なって欲しいんじゃん……」
ジャン「俺にとっては、仕返し=幸せになることだから」
ジャン「アルミンが下剋上を望んでるなら…別に、俺と結婚してくれなくても」
ジャン「叶えてやりたいじゃん」
アルミン「ジャン…僕は、あんな風に君をフッたのに……それなのに」ウルウル
ミカサ「ごめんなさいジャン…あなたのこと、誤解していた……」
クリスタ「えぇー…」
ライナー「男なら!ヤる時はヤらんか!!!」
エレン「はっきりしねぇ奴じゃん」
ジャン「はっ…それに第一、お前達なんかにアルミンを犯されてたまるかよ」
ジャン「ごめんなアルミン……さっきはつい、カッとしちまって…」
アルミン「……」
アルミン「ねぇ、ジャン……」
アルミン「君に、命令があるんだ」
ミカサ「…」
ライナー「wwwwww」
ジャン「……あぁ、なんでも来い…」
アルミン「ジャン」
アルミン「僕は……」
エレン「wwww」
クリスタ「…」ジーッ
ライナー「wwwwww」
ミカサ「……」
ジャン「…なんだ」
アルミン「ジャン………」
アルミン「僕と、友達になってくれないかな?」ニコッ
ライナー「!?」
エレン「!?」
クリスタ「……」
ミカサ「アルミン…」
ジャン「え」
でもこれ既にジャンの命令は執行されてるだから
アルミンが命令できる権利はのこってなかったりしないかな
事前にレイプもいったし勝っただけだな
アルミン「ダメ、かな?//」ニコッ
ジャン「え」
アルミン「その……いきなり結婚ってのもどうかと思うし…君のこと何も知らないから……」
アルミン「その…友達からで良ければ…///」
ジャン「アル、ミン…?」
アルミン「えっと…」
アルミン「ジャンが本当に良い人ってことはわかったから……仲良くなれたらなって…//」ニコッ
ジャン「アルミン…//」
ジャン「お、俺……」
ジャン「>>307!」
やっぱり我慢できねえ(ガバッ)
ジャン「やっぱり我慢できねえ!!!」ガバッ
アルミン「えぇーっ!!!?」ドサッ
ジャン「アルミン…//」ハァハァ
アルミン「ちょっ…ま…」
ジャン「マイクロビキニでそんなこと言われたら我慢できるわけねぇじゃん!!!//」ハァハァ
アルミン「ちょっ…どこ触って…ひゃぁっ……ちょ、ちょっと…ジャン!!!!」ジタバタ
ジャン「アルミン…//」ハァハァ
ジャキンッ
ミカサ「あなた…何、してるの……?」ゴゴゴゴゴ
ジャン「あ」
――――――
――――
残骸(ジャンガイ)「」チーン
アルミン「ごめん、ジャン……やっぱりさっきのは無かった方向で…」
ミカサ「わたしも。しょせん馬は馬か……」
クリスタ「ジャン……」
ライナー「同情するぜ…さすがにあの格好でデレられたらな……」
エレン「ざ、ま、ぁwwwwww」
アルミン「あぁージャンへの下剋上は成功、それとジャンはこれからも同期だ」
ミカサ「えぇ」
アルミン「そういえば>>303>>304も言ってるけど、それはどうなるんだろ…?」
エレン「無しじゃね?」
ライナー「あぁ。命令はしたわけだからな」
クリスタ「でも実行はされなかったわけだし…」
ミカサ「……不毛」
ミカサ「こういう時のための安価…」
ミカサ「どうなの?>>316」
命令は有効
ミカサ「命令は有効だった……つまり」
ミカサ「アルミンは勝っただけ」
エレン「よし!」
ライナー「まぁ、そうなるだろ」
クリスタ「じゃあ次は最下位争いだね…」
ミカサ「最下位は全員から命令される……」
アルミン「それは僕が優勝だから参加しなくていいんだよね?」
ミカサ「えぇ」
アルミン「じゃあ僕は審判でもしておくね」
まあ、お楽しみは最後にって言うしね(ゲス顔)
エレン「こいつはどうすんだ?」ゲシッ
残骸(ジャンガイ)「」チーーン
ライナー「まぁこれじゃあリタイアだろうな……」
クリスタ「ジャン……」
アルミン「……」
ミカサ「では、わたし、エレン、ライナー、クリスタで最下位争いを…?」
アルミン「……」
アルミン「ねぇ……」
アルミン「>>319を代わりに呼ばない?」
(マルコorベルトルト)
ミカサ「華が足りない…」
ミカサ「第2審判として>>321も呼ぼう」
(誰でも)
ミカサ「ズレてしまった…」
ミカサ「安価下ベルトルトで」
ミカサ「審判>>327」
コニー
アルミン「ベルトルトを呼ぼうよ…」
アルミン(ジャンに下剋上したら、ベルトルトに甘すぎた気がしてきた……)
ライナー「そうか、じゃあ呼んでくる」スタスタ
ミカサ「では、コニーを審判として呼ぼう…」
クリスタ「あ」
クリスタ「あのねミカサ…」
クリスタ「コニーは爆破しちゃったの…」
ミカサ「!?」
エレン「あぁー…じゃあ、あれだ…」
エレン「>>330」
(コニーを助ける手段or他のやつ)
今こそアルミン大先生の頭脳に頼る
エレン「今こそアルミン大先生の頭脳に頼るしかねぇだろ」
アルミン「!?」
ミカサ「え、エレン…あまりムチャは……」
クリスタ「そうだよ…さすがにそんなこと……」
アルミン「…いや」
アルミン「一つだけ方法がある……」
クリスタ「え」
アルミン「……ちょっと待ってて」
スタスタスタ
――――
――――――
――――
こにぃ初号機「あれ…俺なんでこんな所に……」
アルミン「ロボットにコニーの魂を吹き込んでみたよ!」ニコッ
エレン「」
クリスタ「」
ミカサ「マジすか」
エレン「見た目はただのコニーだな……」
クリスタ「人間にしか見えない…」
アルミン「あ、死んだときの記憶は抜いてあるから…言っちゃダメだよ?」ヒソヒソ
クリスタ「う、うん…」
ミカサ「わかった…」
ガラガラ
ライナー「連れて来たぞー」
ベルトルト「もう…なんなのライナー……アルミンレイプなら後にしてくれないかな…」
ライナー「いや、かくかくしかじかで…」
ベルトルト「僕に何のメリットも無いじゃないか!!!今アニといい所だったんだからね!?」
クリスタ「アニと……?」
アルミン「ベルトルトはアニの奴隷になったんだよ…」
クリスタ「え」
ミカサ「…アニは前からエレンと結婚するなんてほざいてた……が、しょせんベルトルトがお似合いということ…」フッ
エレン「俺にはアルミンがいるからな!!!」
ミカサ「」
ライナー(ん!?これはチャンスなんじゃないか……?)
ライナー「なぁベルトルト…」ヒソヒソ
ベルトルト「なに……」
ライナー「クリスタかアルミンを最下位にするのに手伝ってくれたら……」ヒソヒソ
ベルトルト「……?」
ライナー「>>337」
俺のブロマイドやる
ライナー「俺のブロマイドをやるぞ」
ベルトルト「…」
ライナー「全裸バージョン、半裸バージョン、きわどいポーズバージョンと種類は様々だ…」ヒソヒソ
ベルトルト「…」
ライナー「今ならなんと…初回特典でダズ☆ポロリ集も付いてくる」
ベルトルト「…」
ライナー「おぉっと…!手が滑って中身がチラッと見えちまったー(棒)」チラッ
ベルトルト「…」
ライナー「全裸バージョンだったか……恥ずかしいな…///」
ベルトルト「…」
ベルトルト「帰る」
ライナー「待て待て待て待て」
ライナー「おいおい……それは無いだろ」
ベルトルト「かなり普通の反応だと思うし、君にも協力しない」チッ
ライナー「だが…」
アルミン「ベルトルト…」
アルミン「じゃあ参加してくれたら……」
アルミン「>>342」
ライナーの染み付パンツをあげる
アルミン「ライナーの染み付パンツをあげるよ」
ライナー「///」
ベルトルト「…」
アルミン「ライナーが勝手に僕のパンツと交換してたんだよ」
ベルトルト「…」
アルミン「……イカ臭い」
ベルトルト「…」
アルミン「触りたくないし…処分に困ってるんだ」
ベルトルト「…」
ベルトルト「じゃ」
アルミン「ごめんごめん、冗談だからっ」アセアセ
ライナー「///」
アルミン「ねぇベルトルト、ライナー……君達、忘れてないかな…」
ベルトルト「なに…」
アルミン「君達の秘密のことだよ……」
ベルトルト「!?」
ライナー「あ」
アルミン「……ベルトルトが参加してくれたら、誰にも言わないよ?」
ライナー「……」
ベルトルト「……わかったよ」
アルミン「よし、決定だ…」
ミカサ「y=xsinx+cosxを微分すると?」
コニー「y'=sinx+cosx・x-sinx=xcosx」
クリスタ「嘘でしょ……」
アルミン「ベルトルトが参加するってさ」
ベルトルト「…」
ライナー「…」
ミカサ「わかった。じゃあメンバーはわたし、エレン、クリスタ、ライナー、ベルトルトで審判がアルミンとコニーね…」
アルミン「うん」
ガラッ
店員「店長。そろそろ部屋を開けてくれないと困るのですが…」
クリスタ「そうだね。じゃあ場所を変えよっか」
ベルトルト「ちょ、ちょっと待ってよ!!!」
クリスタ「?」
ミカサ「なに?」
アルミン「どうしたの?」
ベルトルト「いや…その格好どうにかしてよ…ここまでライナーに連れて来られるの、軽い拷問だったんだけど……」
エレン「お」
ライナー「忘れてたな……」
ベルトルト「なんで忘れるの!!?」
ふんどし
相撲
ミカサ「ふんどしに着替えてホテル・トロストで行う…」
クリスタ「!?」
コニー「おぅ!」
ベルトルト「いやいやいやいや」
クリスタ「や…そんなのやだよミカサ!!!//」
ミカサ「……わかった、じゃあ女子はメイド服、男子はふんどしで行こう…」
アルミン「まぁマイクロビキニよりましかな…」
エレン「あぁ」
ライナー「ホテルか……」ニヤニヤ
――――
――――――
――――
アルミン「って……なんで僕はメイド服なの!!?」プンスカ
ミカサ「仕方ない。ふんどしじゃ上半身は隠せないもの…」
アルミン「別にかまわないよ……」
ライナー「ウホッ」
エレン「///」
アルミン「やっぱり、ふんどしは無しだ」
クリスタ「アルミン、可愛いよ///」
アルミン「く、クリスタの方が可愛いよっ///」テレテレ
ライナー「天国だ」
エレン「あぁ」
ベルトルト「なんで僕ふんどしにされてるんだろ……」
コニー「俺は全裸でもいいぞ!!!」
ホテル・トロスト
カランッ
フロント「いらっしゃいま…」クルッ
ライナー「…」
ベルトルト「…」
エレン「…」
コニー「…」
アルミン「///」
クリスタ「///」
フロント「」
ミカサ「7人。一番大きい部屋で」
フロント「」
――――――
――――
アルミン「では、最下位争いを始めよう……」
コニー「あぁ」
エレン「ヤってやるぜぇ……」
ライナー「最下位に命令してやる……」
クリスタ「負けない……!」
ミカサ「エレン、悪いけどあなたが最下位……」
ベルトルト「とにかく負けたくはないな……」
アルミン「ゲーム内容は……」
アルミン「>>360だ!」
(ちょっと休憩ー)
僕を愛でる
アルミン「『アルミンを愛でる』だ!!!」
アルミン「…って、えぇー…」
クリスタ「あ、わたしが書いたやつだ」
エレン「素晴らしいと思います!!!」
ライナー「愛でる……か」ニヤニヤ
ベルトルト「………」
ミカサ「悪くない」
コニー「メデル…?その言葉はインプットされてないぜ……」
アルミン「……クリスタといいコニーといい、どういうことなの……」
クリスタ「やって楽しい」
エレン「勝って嬉しい」
アルミン「…」
×コニー → 〇エレン
撫でる
イイコト(はぁと)
スカトロ
暴行
クリスタ「みんながアルミンを撫でたり…」
クリスタ「イイコト(はぁと)」キャピッ
クリスタ「するんだよ?」
ライナー「結婚しよ」
エレン「うわ」
クリスタ「やめてライナー気持ち悪い」
ライナー「え」
ベルトルト「……いいことって?」
クリスタ「アルミンを喜ばせるの!」
コニー「判定は俺だな!!!」
アルミン「本当によろしくねコニー…ちゃんと見ててね……とくにエレンとライナー…」
ライナー「いいことか……」ニヤッ
ミカサ「わたしに分がある」
クリスタ「あ、でも……」
クリスタ「暴力とスカトロは無しだよ?」
クリスタ「失格判定はコニーね」
ベルトルト「暴力なしか……」チッ
ライナー「いったいいつ犯せるんだ……」
アルミン「コニー本当に頼むよ、あのふんどし共をよく見ててね……」
コニー「おぅ!まかせとけ!!!」
ミカサ「負けない……」
エレン「……なぁ」
エレン「1位のやつに特典はないのか?」チラッ
ライナー「そうだよなぁ…」チラッ
ベルトルト「まぁ、なんかあった方がいいよね…」チラッ
アルミン(うわ……気付けば犯されトップ3がそろってるよ……)
クリスタ「うーん」
コニー「トクテンか…」
ミカサ「……では」
ミカサ「1位は誰か1人に言うことを聞かせられるというのはどうだろうか……」
アルミン「!?」
クリスタ「賛成!!!(アルミンアルミン)」
エレン「いいな!!!(アルミンアルミン)」
ライナー「完璧だ!!!(クリスタアルミン)」
ミカサ「決定…(エレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレン)」
ベルトルト「悪くないね…(エレンライナーに八つ当たり、クリスタアルミンを犯す、ミカサは戦力に)」
アルミン「!!?」
コニー「じゃあそれで!!」
アルミン「ちょ、ちょっと待ってよ」
アルミン「………」
アルミン「……じゃあその代わりに」
アルミン「最下位は、僕の命令を3つ聞いてもらう………」
ライナー「!?」
エレン「え」
ベルトルト「なんで…」
アルミン「…その条件を受け入れる代わりにだよ…じゃないと優勝したのに、不公平でしょ…?」
ミカサ「……かまわない」
クリスタ「いいよ…」
コニー「じゃあ決まりだな!!!」
アルミン「エレン、ミカサ、クリスタ、ライナー、ベルトルトが僕に何かして……」
アルミン「それをコニーが判定、1位と最下位を決めるんだ」
アルミン「そして、1位は誰か1人に言うことを聞かせられて」
アルミン「最下位は僕から3つ命令」
エレン「おぅ」
ライナー「いくぜ!」
クリスタ「うん」
ミカサ「勝つ……」
ベルトルト「やるからには、ね…」
コニー「よし、スタートだ!!!」
――――――
――――
エレン「例によってアルミンは隣の部屋で待機だぜ!!!」
クリスタ「と、隣の部屋って……」
ライナー「ベッドルーム……」ゴクリ
ベルトルト「…コニーが小窓から監視だね」
ミカサ「トップバッターはわたし。行ってくる」
スタスタ
ミカサ「アルミン……」
アルミン「トップはミカサだね」
ミカサ「わたしとアルミンの間には何より思い出がある」
アルミン「うん」
ミカサ「ここはいい雰囲気で会話して、アルミンと和やかになり……」
ミカサ「そして高得点を叩き出そうと思う」
アルミン「やっぱりミカサだと平和でいいね」ニコニコ
ミカサ「当然。大切な幼馴染みだもの…」
ミカサ「アルミン…」
ミカサ「わたし達は長い付き合い……」
アルミン「うん」
ミカサ「いろんな思い出を共有している……」
アルミン「そうだね」
ミカサ「いろんなことがあった…」
ミカサ(ここで良い話題を出して高得点を稼ぐ……!)
ミカサ「>>381とか」
ハンネスさんに無理やり酒をのませられて倒れた時エレンにグリシャおじさんと一緒に介抱した
ミカサ「ハンネスさんに無理やり酒をのませられて倒れた時に…」
ミカサ「エレンにグリシャおじさんと一緒に介抱したこととか」
アルミン「え」
エレン「バカ!何話してんだよミカサ…!」
クリスタ「……アルミン覚えてないみたいだね」
ミカサ「懐かしい」
アルミン「……介抱って…いったい何したの…?」
ミカサ「>>384」
↑
ミカサ「人口呼吸」
アルミン「」
エレン「チッ……ミカサのやつゲロりやがった……」
ライナー「お前はさすがだな……」
クリスタ「羨ましい…」
ベルトルト「そのハンネスって人も?」
エレン「…あぁ」
アルミン「」
ミカサ(アルミンがわたし達の献身的な努力に感動してる……)
ミカサ(最後に『あのこと』を話して決める!!!)
ミカサ「あと思い出と言えば…」
ミカサ「>>388」
怪しいおじさんにイタズラされてた
ミカサ「怪しいおじさんにイタズラされてたこととか」
アルミン「…」
エレン「ミカサ……アルミンのトラウマを…」
ライナー「ウホッ」
ベルトルト「まぁあるだろうね」
クリスタ「アルミン……」
ミカサ「でも結局わたし達が途中で助けた」
アルミン「…」
ミカサ「なんやかんやで絆が深まった、ので、いい話」
アルミン「…」
ミカサ「やはり思い出話とは良いものだ……」
アルミン「…」
――――
――――――
――――
コニー「2点」
ミカサ「!?」
エレン「いや……なんで驚いてんだよ…」
コニー「10点満点中だ」
ライナー「あれはダメだろ……」
クリスタ「次はベルトルトだね」
ベルトルト「うーん、僕はアルミンとあまり仲良くないしな……」
ライナー「俺といっしょに犯してる程度だもんな」
ベルトルト「うん」
ベルトルト「あ、いいこと考えた」
ベルトルト「ちょっと行ってくるね」
スタスタ
ベルトルト「アールミン」スタッ
アルミン「あ……ベルトルト」ビクッ
ベルトルト「君にプレゼントがあるんだ」ニコニコ
アルミン「え?なに…?」
エレン「プレゼントとは……考えやがったな…」
クリスタ「……」
ライナー「ベルトルトのプレゼント……なんだ?」
ベルトルト「はい、これだよ」
つ >>393
チョコレート(媚薬入り)
ベルトルト「チョコレートだよ」ニコニコ
アルミン「え!?そんな高価なもの……」
ベルトルト「いいんだ。アニにあげようかなって思ってたんだけど……」
ベルトルト「メイド服でベッドルームにいる君を見て、アルミンも悪くないかなって」ニコッ
アルミン「?えっと…ありがとうベルトルト」カリッ
アルミン「甘い……美味しいよ!!!」ニコッ
エレン「あいつどこであんなもん…」
ライナー「あ、あれは…!」
クリスタ「?」
ライナー「あれは俺達が故郷資金にこっそり手を付けて買った、プレイ用の媚薬入りチョコレート!!!」
エレン「!!?」
クリスタ「!!?」
ミカサ「!!?」
エレン「お前……それは……」
ミカサ「…くっ、暴力ではないので手が出せない……っ」
クリスタ「こ、効果は…?」
ライナー「確か…」
ライナー「効き始めるのが>>398後」
ライナー「持続時間が>>400だ」
2秒
丸一日
ライナー「効き始めるのが2秒後で、効果は丸一日だ」
ミカサ「!?」
エレン「ということは俺の番も……」
クリスタ「わたしも…」
ライナー「ベルトルト……」
クリエレライ「グッジョブ!!!」
ミカサ「!!?」
ミカサ「ま、待って……今、この時点でアルミンが危ない…!」
クリスタ「あ!!」
エレン「そ、そうだったぜ……アルミンの尻ミンが…」
ライナー「くそ…っ、考えやがったなベルトルト…自分から手を出さなければ暴力にならない……」
エレン「ていうかなんでアルミンなんだよ」
ライナー「ホテル・メイド服というシチュエーションにキたんだろ……」
ミカサ「あ、アルミンなら耐えられるはず……」
クリスタ「ベルトルトの時間制限は?」
エレン「3レスだな……」
ミカサ「見守ることしか出来ないなんて……!」ギリッ
クリスタ「耐えて……アルミン…!!」
ベルトルト「どう?美味しいアルミン?」ニコニコ
アルミン「うん!ベルトルトは食べないの?」コリコリ
ベルトルト「僕はいいんだ」ニコッ
アルミン「そうな……」
アルミン「……?」モゾッ
アルミン「……?///」ビクッ
ベルトルト「………」ニコニコ
ベルトルト(きたか……)
アルミン「…///」モゾモゾ
ベルトルト「どうかしたの?アルミン…」ニコニコ
アルミン「な、なんれも…///」モゾモゾ
ベルトルト「そうだ!!」
ベルトルト「>>406しようよ」ニコッ
お医者さんごっこ
了解ー続きは明日!
ベルトルト「お医者さんごっこしようよ」ニコッ
アルミン「ふぇ…?///」モゾモゾ
アルミン「な、なんれ今…///」トローン
ベルトルト「……いいでしょ?(思ってた以上に良いな…)」
エレン「あの変態ノッポ…」ギリッ
ライナー「俺は今アルミンが犯されようとかまわん…」ハァハァ
クリスタ「アルミンはわたしのなのに……」キッ
ミカサ「アルミン…」
ベルトルト「じゃあ僕がお医者さんだから僕の言うこと聞くんだよ…?」ニコッ
アルミン「はいっ…///」ポーッ
ベルトルト(あぁー興奮してきた)
ベルトルト「じゃあ…」
ベルトルト「>>411して?」ニコッ
脱いで
ベルトルト「脱いで?」ニコッ
アルミン「へ…?///」
ベルトルト「ほら早く……医者の言うことは聞かないとね」ニコニコ
アルミン「そ、そうらよね…わかった///」ポーッ
ベルトルト「あ、メイドのカチューシャと靴下は脱がなくてもいいから」
アルミン「ふぁい…///」
モゾモゾ
エレン「あのSトルト…!//」
ライナー「///」ハァハァ
クリスタ「…//」ジーッ
ミカサ「」
エレン「だ、大丈夫だ……次の安価を乗りきればあいつの出番は……!」
アルミン「こ、これで良いのかな…?///」モゾモゾ
ベルトルト「」
ベルトルト(全裸にメイドカチューシャと黒のハイソックス…!これほどの威力とは…!!)
ベルトルト(僕のフーバーもそろそろ限界だな……)
ベルトルト「アルミン……君のアルレルト…手で隠しちゃダメでしょ?」ニコッ
アルミン「え……ら、らって//は、恥ずかしいよぉ///」カァァァッ
ベルトルト「」ギンギン
ベルトルト(これはすごい破壊力だ……よし、ラスト安価だ……頼むよ!?どうせみんなエロ見たいんだろ!?僕も限界だからさ…)
ベルトルト「アルミン…」
ベルトルト「>>416」
ベルトルト「お尻の穴を拡げてこっちを向いてよ…」
アルミン「へ!!?//」ビクッ
ベルトルト「早く!!準備万端!みたいなやつ!!!」ハァハァ
アルミン「や…やらよ!!!///」
ベルトルト「そんなこと言って……君も興奮してるんだろ…?」サワッ
アルミン「ふぁぁっ//……や、やめてよぉ…ベ、ベルトルトぉ…///」ビクビク
ベルトルト「いつもより激しく犯してあげるからさ……」ギンギン
アルミン「ひぁあっ…ま、まっれぇ……やめ…//」
ベルトルト「アルミン…!」ガバッ
安価下、秒端末
奇数…アルミンレイプ失敗
偶数…アルミンレイプ成功
ベルトルト「アルミン…!」ガバッ
アルミン「ひぇっ//ま、まっれぇベルトルトぉ…」
ベルトルト「いいでしょ?ねぇいいでしょ?いいでしょいいでしょ?」ハァハァ
アルミン(ん…?な、何してるんだ僕!?な…なんか変な気持ちになってて……!!)ハッ
アルミン「や、本気でやだぁ!!た、助けてミカサぁぁぁ!!!」
ミカサ「御意!」ビュンッ
ベルトルト「え」
――――
――――――
――――
ベルトルト?「」チーン
コニー「アルミンが進んでやってるならまだしも、本気で拒絶してたんだから0点だな」
エレン「当然だよな」ゲシッ
ミカサ「そうだ……あなた達3人も覚えておくといい…」
ミカサ「アルミンが『嫌』だと発言したら、わたしが動けるということを…」ゴゴゴゴゴ
ライナー「」ビクッ
クリスタ「」ピクッ
エレン「」ビクッ
エレン「つ、次はライナーだな…」ソワソワ
ライナー「あ、あぁ」
クリスタ「……安価3つで交代だからね」
エレン「今のアルミンはさっきので少し正気に戻ってる……残念だったな、ライナー」ニヤニヤ
ミカサ「ちょうど良い。あなたみたいなガチホモにはそれで」
ライナー「………」
ライナー(そうだ……勝てばいいんだ…勝って命令したらいいんだ…)
ライナー「よし…行ってくる」
スタスタ
ライナー「アルミン」
アルミン「ライナー…悪いけど半径1m以内に近付かないでくれる…?//」ハァハァ
ライナー(……媚薬はまだ効いてるみたいだな)
アルミン「ベルトルトのあのチョコ……なんか入ってたんでしょ?//」
ライナー「……媚薬だ」
アルミン「…っ////」ハァハァ
アルミン「い、いつまで…//」
ライナー「丸一日だが……」
ライナー(よし、ここで無理やりすぎず、遠すぎずの条件を出す……!)
ライナー「>>425すれば早く治る」
↑
了解ーでも休憩。続きはあとで
ミカサはエレンのことは削げないだろう
つまりエレンさんチャンスやで
>>427
本編でもミカサはエレンを壁に叩き付けたり顔面パンチしてる
つまりそういうことだ
ライナー「俺が持ってる座薬(?)を使えば早く治るんだが……」
アルミン「…っ///」ビクッ
アルミン(効果は丸一日だって…?こんなのが1日も続くなんて耐えられないよ…///)ビクッ
アルミン「わ、わかった……ちょうだい///」ハァハァ
ベルトルト「あれは……」
クリスタ「?」
エレン「あいつ変なことしないだろうな……」
ミカサ「アルミンが嫌と言えばすぐに飛んで行く…」ジロッ
ライナー「おいおい…1人で座薬なんて入れられるわけないだろ…」ニヤニヤ
アルミン「…っ///(どうしよう…)」
アルミン「……」
アルミン「>>431」
早く治したいからライナー、お願い
アルミン「早く治したいから……//」ハァハァ
アルミン「………ライナー、お願い」
ライナー「あぁ…任せとけ…」ニヤニヤ
ライナー「じゃあメイド服のスカートをまくり上げて尻をこっちに突き出すんだ…」ハァハァ
アルミン「…っ//」
アルミン「へ、変なことしたら…すぐにミカサを呼ぶからね…//」モゾモゾ
ライナー「あぁ」
アルミン「……//」
ヌギッ
アルミン「…っ、は、早く入れてよ…ライナー///」ハァハァ
ライナー「」
ライナー(メイド服を着て欲情したアルミンがスカートをまくり上げて尻を突き出し、真っ赤な顔でこっちを見ながら、『早く入れてよぉ』だと……?)
アルミン「ら、ライナー?//」ハァハァ
ライナー「あ、あぁ」スッ
モミモミ
アルミン「ひぁあっ//み……は、はやくぅ…//」ビクビク
ライナー(くっ……俺のブラウンが臨戦体制に…)ギンギン
ライナー「入れるぞ?//」ハァハァ
アルミン「いれてぇ///」ビクビク
ライナー「…っ」スッ
ヌプッ
アルミン「…っあ……ふぁあっ…//」ビクビク
ライナー(相変わらずすばらしい締まりだな……だが、いつもより熱い…っ)ハァハァ
アルミン「も、もういいれひょ?ら、ライナーぁ///」ハァハァ
ライナー「……」ギンギン
ライナー(ラスト安価だぜ……)
ライナー(あの薬の正体は……)
ライナー(>>438)
座薬かと思ってたんだがさっきのやつの倍の効果があるハンジ・ゾエ氏秘伝の媚薬だった…ごめんなーアルミン(棒読み)
了解。ちょい風呂休憩。すぐ戻る
ライナー「ん?おぉっと!やってしまったー(棒)」
アルミン「?」
ライナー「しまったー、俺としたことが…手が滑って違う薬を入れてしまったー(棒)」
アルミン「え」
ライナー「座薬かと思ってたんだがさっきのやつの倍の効果があるハンジ・ゾエ氏秘伝の媚薬だったーー(棒)」
アルミン「!?」
ミカサ「!?」
クリスタ「!?」
エレン「!!!」
ベルトルト「……」ハァ
ライナー「まいったぜ…ごめんなーアルミン(棒)」
アルミン「え」
アルミン「え、え…え…」
ライナー「しかも座薬だから即効性高いやつだったー(棒)まいったなー全くー(棒)」
アルミン「ななな……」
アルミン「っ!!?///」ビクンッ
アルミン「はぁっ……ふぁあっ//……ふっ…あっ…な、なにこれぇ///」ハァッハァッハァッ
ライナー「しまったなー(棒)治す方法なんてー…(棒)」
アルミン「はぁっ…はぁっ…//」ビクビク
アルミン「熱いよぉ////」ビクンビクン
ライナー「うーん」
ライナー「困ったなー(棒)、快感を感じてイッたらマシになるくらいしか思いつかないなー(棒)」
アルミン「っ///」ビクンビクン
ライナー「そのままじゃ辛いだろうなー(棒)シたら楽になるんだろうなー(棒)」チラッチラッ
アルミン「あ///あ…//」ハァハァ
ライナー「そんな状態でヤったら相当気持ちいいんだろうなー(棒)」チラッチラッチラッ
アルミン「…っ///」ハァハァハァ
媚薬により確率UP
安価下、秒端末
0・2・3・4・6・7・9…成功
1・5・8…失敗
ほい
お前達ってやつは……1秒差でwww
じゃあ書くが、これってどこまで書いていいんだ…?安価スレでエロ書くのは初めてなんだが
とりあえずここからは…
※ホモエロ注意
普通の安価なら報われないライナーニキ…
だがホモスレなら晴天の太陽のごとく輝くな
了解ー
ちょっと書き溜めてくる…なんか最近ホモエロばっか書いてる気がするぜ……
1 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/09/01(日) 19:48:14 ID:3HRlSmMQアルミン「いつもいつも犯されて、僕は怒ってるんだ!」
アルミン「安価スレじゃ絶対ライナーに掘られてるし、普通のスレでも毎回ついでみたいに犯されてるじゃないか!」プンスカ
アルミン「しかもレイプが大半だし!どうかしてるよ!!!」
アルミン「下剋上だ!!!みんなに仕返ししてやるぞ!」
これはもう運命だよね
そういえばせっかくの安価スレだし、意見取り入れてみるか…
お前達、入れて欲しいセリフとかプレイとかある?
あ、スカトロは無しな
把握。書き溜めて夜中にまた来る
投下する。ガチでホモエロなので本当に注意
アルミン「…っ///」ビクビク
ライナー「俺はどっちでもいいんだがなー(棒)」
アルミン「うぅ…//」ハァハァ
アルミン(あ…熱いよぉ…もう…が、我慢れきないよぉ…///)ハァハァハァ
アルミン「ら、ライナー…//」ハァハァハァ
ライナー「んー?」
アルミン「…っ//」カァァァ
アルミン「そ…その…//」ビクビク
ライナー「ん?どうしたんだアルミン」ニヤニヤ
アルミン「その…//」ハァハァ
アルミン「あの…//」
ライナー「なんだ?」ニヤニヤ
アルミン「ぼ、僕に…//」ハァハァハァ
アルミン「い…入れてください…///」カァァァッ
ライナー「…っ」ギンギンギン
ライナー「…」
ライナー「……ん?何のことだ?」
アルミン「え!?///」
ライナー「いや……どこに何を入れればいいのか…わからんなぁ…」ニヤニヤ
アルミン「…っ///」ビクンッ
アルミン「な、なんれ…//」ハァハァ
ライナー「それに頼み方が良くないなぁ……アルミン」ニヤニヤ
ライナー「お前確か犯されるのに必死に抵抗してたよなぁ……」
アルミン「…っ」ハァハァ
ライナー「そのくせにヤりたくなったからヤれってか?……ムシが良すぎるぜ…」ニヤニヤ
アルミン「ら、ライナぁ…//」ハァハァハァ
ライナー「そうだな…」
ライナー「もっと下品に言ってみろよ……尻を突き出してな…」ニヤニヤ
アルミン「!?」ハァハァ
ライナー「ほら……早く言えよ…犯して欲しいってな…」ニヤニヤ
アルミン「そ、そんなのぉ…//」
ライナー「いいのかアルミン?入れてやらないぞ…?」ニヤニヤ
アルミン「…っ」
ライナー「入れて欲しいんだろ?本当はいつも犯されて感じまくってるって言ってみろよ……」ニヤニヤ
アルミン「ふぁっ……っ…//」ハァハァ
ライナー「もちろん尻を突きだして自分で拡げてな…」ニヤニヤ
アルミン「…っ//」ウルウル
アルミン「ら、ライナー…お願いだから…//」ポロポロ
ライナー「んー?何をだ?」ニヤニヤ
アルミン「…っ」ポロポロ
ライナー「……なぁアルミン」
ライナー「言っちまえよ……楽になるぞ?」ポンッ
アルミン「…っ//」ウルウル
ライナー「入れて欲しいだろ?簡単だ……ちょっと可愛くおねだりしてくれたら…俺だってちゃんとヤる気がでるんだけどな……」
アルミン「本当…?//」ウルウル
ライナー「あぁ…」
ライナー(本当はかなり限界だが)ギンギンギン
アルミン「……//」ウルウル
ライナー「アルミン…?」
アルミン「…っ」
アルミン「ぼ、僕の……//」ハァハァ
ライナー「…おぅ」
アルミン「ぼ、僕の……//」
ライナー「…」ハァハァ
アルミン「僕の中に……っ//」カァァッ
ライナー「…」ハァハァ
アルミン「ライナーの…」
アルミン「///」カァァァッ
ライナー「…」ハァハァ
アルミン「ら、ライナーの……っ//」ウルウル
ライナー「…」ハァハァ
アルミン「…っ」
アルミン「ライナーの……///」
アルミン「ライナーの………おちん、ちんを入れてください…////」カァァァッ
ライナー「…っ」ギンギンギン
ライナー「よし、わかった……アルミン」スタッ
アルミン「うぅっ~///」カァァッ
ライナー「じゃあ……」ハァハァ
ライナー「口を開けろ」ガッ
アルミン「え」グイッ
アルミン「…っあ…んぐっ……!?」
ライナー「くっ……よだれでベトベトじゃないか……期待してたのか…?」ハァハァ
アルミン「ぐっ!?」モガモガ
アルミン(な……なんで!?ライナーのが口の中に……)
アルミン「うぐぅっ…」ポロポロ
アルミン(大きい…あ、あごが……それに…苦いし臭い……や、嫌だよぉ……)
アルミン「うぅっー」ポロポロ
ライナー「よし……動かすぞ?」ヌチャッ
アルミン「!!?」ゴホゴホ
アルミン「ま、まっふぇ…」モガッ
ライナー「…っ、その状態でしゃべるな……」ガシッ
ジュプッ ヌプッ ヌプッ
ライナー「…っあ、くっ……口の中熱すぎだろ……っ」ジュポッジュポッ
アルミン「んんーっ!!」モガモガ
アルミン「らいまぁ…」ポロポロ
ライナー「はっ……し、舌動かすな……、…っ、裏に絡んで……っ」ハァハァ
ジュプッジュプッ
グチョグチョ ヌプッ
アルミン「っう…んぐっ」ゲホゲホ
アルミン(の、喉の奥にライナーの先端が当たって…く、苦しい……っ)
アルミン「らふぃてぇ……」モガモガ
ライナー「あぁ……中に出してやるぜ……」ジュポッジュポッ
アルミン「ひ、ひがうっ…」ゴホゴホ
ライナー「だ…だからしゃべるな……っ、くっ……アルミン」ガシッ
アルミン「んんーっっ!!?」ガシッ
アルミン(あ、頭をつかんで…!)
ライナー「はぁっ…はぁっ…っ…」ジュボッ
ジュプッジュプジュプッジュプッッ
アルミン「んんっっ!!!」ゴホゴホ
ライナー「で、でる……飲めよアルミン……っ」ハァハァ
アルミン「まっふぇっ……や、やらぁっ…」ポロポロポロ
ライナー「…っ、で、る……!」ジュポジュポジュポジュポッッ
ライナー「…っ!!!!」ビクッ
ドピュルルルルルッッ
アルミン「んんーーっ!!?」ジタバタ
ライナー「…っ、…ふぅっ……」ビクビク
ライナー「はぁっ…はぁっ…」ジュプッ
ライナー「……」
ライナー「…っ」ズルッ
アルミン「…っは、ゲホッゲホッ……ぐ、あ゙ぁ……の、のろがぁ…」ポロポロ
ライナー「ふぅっ……」
ライナー「……いや、アルミン…お前中って言っただろ?口のことじゃないのか…?」ニヤニヤ
アルミン「…っぅ、くっ……ゲホッ…ぐぅうっ……」ポロポロ
ライナー(虐めるのはこれくらいにしといてやるか……)
ライナー「アルミ……アルミン「違うよぉ!!!」ウルウル
アルミン「く、口じゃなくて…っ//」ハァハァハァ
アルミン「僕の…っいやらしいお尻の穴に…っ///ライナーの固くて大きなおちんちんを入れて…っ、ズボズボ突いて……っ///」ビクッビクンッ
アルミン「ぐ、グチャグチャにかき回して…っ、ライナーの、熱いおちんぽミルク……っ、いっぱい注ぎ込んでよぉっ////」カァァァッ
ライナー「」
アルミン「っ~///」カァァァッ
ライナー「」
ライナー(これは、ダメだ)
ライナー「…」ガタッ
アルミン「入れて…入れてよぉ…//」ハァハァ
ライナー「…アルミン」
アルミン「はぁっ…はぁっ…//…ら、ライナー…?」ビクンビクン
ライナー「……お前が、言ったんだからな」ガシッ
アルミン「はぁっ…はぁっ…//」ビクビク
ライナー「アルミン……」スッ
~(省略)~
ライナー「……ふぅっ…良かったぞ、アルミン…?」
アルミン「」ビクンッビクンッ
ライナー「さすがに抜かずに3回はキツかったか……」フッ
――――――
――――
ガチャッ
ライナー「ふぅ……」スタスタ
エレン「…」
ベルベルト「…」
クリスタ「…」
ミカサ「…」
コニー「…」
コニー「ライナー」
ライナー「……アルミンは嫌とは一言も言ってないぞ?」ニヤッ
ベルトルト「くそ……っ、僕が初めに媚薬使ったのに…」
クリスタ「……いいな」
エレン「チッ……この変態ゴリラが」
ミカサ「…いつか、然るべき報いを受けさせる……」ギロッ
コニー「……初めは嫌がってたから7点だ」
ライナー「了解了解」ニヤニヤ
エレン「…」
コニー「……次はクリスタだな」
クリスタ「…うん」
エレン「この状態でか…?」
ベルトルト「そうだね…」
クリスタ「じゃ、じゃあ…」
クリスタ「>>490でもしてみようかな…」
ペニバンで掘る
了解…
今日はここまで。
察してくれ……眠いんだ、賢者なんだ。
300くらいで終わらせるつもりだったからいい加減疲れてるんだ。
というか前のスレで十分エロ書いて、もう飽和状態なんだ…
すまない。脳内補完しといてくれ……
クリスタは多分ちゃんと書くからさ…
おやすみー
クリスタ「ペニバンで掘ってみようかな…」
ミカサ「!?」
エレン「お、おい…」
ベルトルト「えぇー…」
ライナー「お、俺が言うのもなんだが…今の状態のアルミンにそれは……」
クリスタ「だ、だって!」
クリスタ「ズルいよ…ライナーばっかり!!わたしだってアルミンとシたいのに!!!」
ミカサ「クリスタ…」オロオロ
ベルトルト「僕だってヤりたかったよ…」ジロッ
ライナー「睨むなよ…アルミンは嫌がってなかったぞ?」ニヤニヤ
エレン「チッ……媚薬のおかげだろうが…」ギロッ
ライナー「まぁどっちにしろ、お互いに気持ちよくなれたんだから結果オーライだ…」ニヤニヤ
ベルトルト「は」
エレン「チッ……」
クリスタ「わ、わたしだって…!」
ミカサ「クリスタ」
ミカサ「……わたしがあの変態ゴリラを止めなかったのは、アルミンが嫌がっていなかったから…」
ライナー「…」ニヤニヤ
ミカサ「だから止めることが出来なかった……」
ミカサ「が」
ミカサ「今のアルミンはある程度正気に戻っている…」
ミカサ「今なら、拒絶するだろう」
ミカサ「………」
ミカサ「わかる?クリスタ」
ミカサ「あなたがバカなことをするなら……わたしがあなたを削がないといけない…」ゴゴゴゴゴ
クリスタ「はいっっ」
エレン「」
ベルトルト「」
ミカサ「それでいい……」
ライナー(俺本当にツいてたな…)
クリスタ(……ようするに、いきなりするのは無理だってことだよね…)
クリスタ(なんとか安価3つで、その方向に持って行かないと…)
クリスタ「…」
クリスタ「じゃ、じゃあ行ってくるね」スタッ
ミカサ「えぇ…ちゃんと見てるから……」
エレン「」
ベルトルト「…」
ライナー「ふっ…」
クリスタ「…」
スタスタ
クリスタ「アルミン、大丈夫…?」ガチャッ
クリスタ(わ……すごい臭い……)
クリスタ「アルミン……?」
アルミン「…」トローン
クリスタ(こ、これが噂のレイプ目……そ、そうだよねっ…見てたけど…あんなに激しくやってたんだもん……)
クリスタ「アルミン…」ユサユサ
アルミン「ふぇっ…?」ビクンッ
アルミン「…」ポーッ
アルミン「…」
アルミン「」ハッッ
アルミン「く、クリスタ…?」ビクッ
クリスタ「アルミン……気づいた…?」
アルミン「……はぁあっ……っあ…お、お尻が……っ//」ビクン
クリスタ「///」
アルミン(そ、そうだ……僕、媚薬を盛られて…ライナーに……)
アルミン「…っ///」カァァッ
アルミン(さ、最悪だ……また犯されたし……それに、なんか変なこと言ってた気がする…っ//)
クリスタ「アルミン…痛くない?その…体とか……」
アルミン「…っ///」
クリスタ(よし……まずは警戒心を解かないとね…)
クリスタ「アルミン…」
クリスタ「>>505」
↑
クリスタ「辛いんでしょ?私がなんとかしてあげるから身を任せて」
アルミン「……」
クリスタ(わ…おもいっきり警戒されちゃってるよ……)
クリスタ「心配しなくてもいいんだよアルミン?わたし女の子だし」
アルミン「そ…そうだよね……」
アルミン「……」
アルミン「えっと……」
アルミン「じゃあ……」
アルミン「>>509してくれないかな…?」
上
アルミン「僕のお尻の……っ//」
アルミン「せ、精液…掻き出してくれないかな?///」
アルミン「その……こ、このままじゃお腹痛くなっちゃうから…///」カァァッ
クリスタ「うん!!!」
アルミン「ご、ごめんね//……その、ミカサは幼馴染みだから…意地があるっていうか…エレンのことが好きだからそんなことさせたくないし……」
クリスタ「いいよ!わたしに出来ることなら!!」ニコッ
アルミン「ありがとう…//」
ライナー「あぁー…抜かずに3回だもんなー溜まってるだろうな…」ニヤニヤ
エレン「黙れ害獣」
クリスタ「お尻、出して?」ニコッ
アルミン「うん……//」スッ
クリスタ(わ……すごい…グチャグチャだし……今も精液が流れてる…)ジーッ
アルミン「く、クリスタ…?//」
クリスタ「ふふふ…じゃあ、入れるよ?」スッ
グチュッ
アルミン「っぁ///」ビクンッ
クリスタ「…」ズボッ
クチュッ クチュッ
ビチャビチャッ ジュルッ
アルミン「ひぁあっ……く、クリスタぁぁ…っ//」ビクビク
クリスタ「まだだよっ」ニコッ
クリスタ(ちょっと深めに……)
ズボッ クチュックチュッ
ジュボッ ズボボッ
アルミン「っぁあ!…や…ら、らめ…っ、ふぁあっ///」
クリスタ「奥まで入っちゃってるから……」グチュッ
アルミン「ひゃぁあぁんっ//ら、らめぇっ!ま、まっれぇクリスタぁあっ//」ガクガク
クリスタ「…」ズボッズボッ
アルミン「…ぁあっ、み、ふぁあぁぁ……っ//れひゃう…っ///れひゃうよぉぉっ////」ガクガク
クリスタ「…」ズボッズボッズボッ
アルミン「……ひゃぁあっ//……っ」ガクガク
アルミン「…ぁっ!!!」ビクンッ
ドピュルルルルッ
アルミン「あ……あぁ……」ガクガク
クリスタ「ふふふ…ダメでしょアルミン…?精液出してあげてるだけなのに……」スッ
アルミン「や……ま、っれぇ…さ、さわらないれぇ…///」ビクビク
クリスタ「…」
クリスタ「…」シコシコ
アルミン「ふぁあっ//……あっ…や、や……はぁあっ……っ」ビクビク
クリスタ「アルミン……どうしたの?こんなに勃てて……」シコシコシコ
アルミン「……っ、くはぁっ……み、やらぁ……く、クリスタぁぁ//」ビクンビクン
クリスタ「ねぇアルミン……」
クリスタ「>>517」
きもちいい?もっとシたい?
クリスタ「きもちいい?もっとシたい?」シコシコ
アルミン「…っ///」ガクガクガク
クリスタ「私のウォール・クリスタにアルレルトを入れるか、ウォール・アルミンの相手をしてあげてもいいんだよ?」シコシコシコ
アルミン「…っ//」
安価下、秒端末
奇数…失敗
偶数…成功
クリスタ「アルミン……」シコシコシコ
アルミン「ま、待ってよクリスタ!!!」ガッ
クリスタ「へ!?」
アルミン「く、クリスタは女の子でしょ!?気軽にそんなこと言っちゃダメだよ!!!」
クリスタ「え」
アルミン「……ごめん、もう出てってくれないかな…」ハァハァ
クリスタ「」
クリスタはしっかり書くって言ったじゃないですかー!
コニー「かわいそうだから1点」
クリスタ「」
エレン「wwwwww」
ベルトルト「なかなか良い眺めだったよ」
ライナー「ふぅ……」
ミカサ「……まぁ、アルミンから出してあげたのは良いこと…」
クリスタ「」
コニー「えっと、今のところ…」
コニー「2位、ミカサ。3位、クリスタ。最下位、0点でベルトルトだな」
ベルトルト「…」
コニー「それから1位が……」
コニー「7点でライナーだ」
ライナー「ウホッ!」ニヤニヤ
ベルトルト「死ねよ」
エレン「クズが」
クリスタ「消えて」
ミカサ「目障り」
ライナー「ふっ……ひがむなよ…」ニヤニヤ
コニー「……最後はエレンだな」
エレン「行ってくるぜ!」
スタスタ
>>521
成功したらしっかり書くさ…
エレン「アルミン!」ガラッ
アルミン「エレン、近付かないで…」ハァハァ
エレン「アルミン!限界なんだろ!楽にしてやるよ!」
アルミン「………来ないで」
エレン(なんて言えばいいんだ……)
エレン「アルミン!!」
エレン「>>528」
俺と結婚しよう
俺はノンケだお(キラッ
エレン「俺と結婚しよう!!!」
アルミン「…っ」ウルウルウル
アルミン「ど、どうしてそんなこと言うのさ…」ウルウル
エレン「俺は本気だ!アルミン…お前のことがずっと好きだった……」
アルミン「……」
アルミン「嘘だよ……君もライナーやベルトルトといっしょで…僕を犯したいだけなんだろ…」
エレン「なぁアルミン……そんなに俺が信じられないか?俺達幼馴染みだろ……」
アルミン「…っ!!」
アルミン「………」
アルミン「もうわからないよ……」
エレン「アルミン……」
エレン(というか本当にどうすればいいのかわからないぜ!!!)
エレン(そんな時の安価神だ……)
エレン(俺、どうすればいいんだ!?教えてくれ!!)
エレン(>>534!!)
アルミン「……っ」ポロポロ
エレン「アルミン……」スッ
ギュッ
アルミン「エレン……?」ウルウル
エレン「俺を信じてくれよ……アルミン…」ギュウッ
アルミン「エレン……」
エレン「俺ならお前を大切にする…絶対、ライナーみたいに酷いことしないから……」ギュッ
アルミン「え、れん…っ」ギュッ
エレン(あぁーアルミン良い匂い最高クンカクンカ)
エレン「アルミン……」
エレン(プロポーズする…今、ここで!!!)
エレン「>>537」
シガンシナにいた時からお前が好きだった
エレン「シガンシナにいた時からお前が好きだった……」
アルミン「…」ギュッ
エレン「アルミン……絶対お前を傷つけない…大事にする……」
アルミン「エレン…」
エレン「好きなんだアルミン…誰よりもお前が好きだ…ずっと好きだった……」
アルミン「…」ギュッ
エレン「がんばり屋で、優しくて、可愛らしくて、心配性で、いつも隣で笑ってるお前が好きなんだ……っ」
アルミン「…」
エレン「だから……!!!」
エレン「俺と……!」
エレン「俺と結婚してくれ!!!!」
アルミン「エレン……」ウルウル
アルミン「僕も…エレンのこと好きだ……」
アルミン「いつも僕のこと大事にしてくれて、一生懸命で……」
アルミン「そんな、エレンが……好き」
エレン「アルミン///」カァァッ
エレン「じゃあ俺と…「だが」
アルミン「だが断る……」
エレン「!!!?」
アルミン「正直言ってそれは普通に幼馴染みとしての感情だよ…エレン、君は好きだけど、結婚するってのとはまた種類が違う。それにさ」
アルミン「スレタイ」
エレン「」
アルミン「スレタイ見てよエレン…」
エレン「」
アルミン「というかジャンの時のこと思い出してよ…エレン、忘れちゃったの?」
エレン「」
アルミン「純愛安価で上に上にあげて……」
アルミン「そして」
アルミン「突き落とした……」
エレン「」
アルミン「このスレはそのためのスレなんだよエレン」
エレン「」
アルミン「エレン…」
アルミン「下剋上成功だね」ニコッ
エレン「」
アルミン「やっと2人目か……」
エレン「」
ライナー「ドンマイwwwwwwww」
クリスタ「だ…ww大丈夫エレン?www」
ベルトルト「wwwwwwwwww」
コニー「お、おい…5点やるからしっかりしろよ……」
ミカサ「大変だ(棒)エレンが気を失っている(棒)病院に連れて行かないと(棒)」
アルミン「ミカサ、お願いできるかな?」ニコッ
ミカサ「御意!」ビュンッ
アルミン「残念だったねエレン……他のスレでどれだけ僕達がラブラブだろうと関係ない…」
エレン「」
アルミン「ジャンアル、エレアル、両方大人気だよ……いろんなスレで僕達は思い合ってる」
アルミン「けど」
アルミン「このスレでは下剋上こそが正義だ」ニコッ
エレン「」
アルミン「ミカサ、今のエレンは精神的に弱ってる…チャンスじゃないかな?」
ミカサ「用事を思い出した!エレンを連れて病院に行く!!!」ダッ
エレン「」
アルミン「いってらっしゃい」ニコニコ
クリスタ「」
ライナー「」ゾッ
クリスタ(わ、わたしは大丈夫だよ!復讐相手に入ってないもん……)
ライナー(1位だ。俺は1位だろ?何を怯える必要がある?いつも犯してるあのアルミンじゃないか)
ベルトルト(僕最下位じゃん。アルミン容赦ないじゃん。どうなっちゃうんじゃん…)
アルミン「コニー、結果は?」ニコッ
コニー「1位がライナー、ビリがベルトルトだ」
アルミン「そっか」ニコニコ
アルミン「じゃあベルトルトはみんなの命令聞かないとね…」
アルミン「ミカサとエレンはいなくなっちゃったから…ライナーとクリスタと僕だね」
ベルトルト「…」
アルミン「ライナー、クリスタ…お先にどうぞ……」ニコッ
コニー「……あれだ…命令は?」
クリスタ「え…」
ライナー(別にベルトルトなんてねぇよ……)
クリスタ「じゃあ……>>550」
ライナー「>>551してろ」
パンツ被って
アルミンを拘束
クリスタ「パンツ被って」
ベルトルト「うん」カポッ
ライナー(こいつ…!手慣れてやがる……)
ライナー(ん?待てよ……もうミカサがいない……だったら何を怯える必要があるんだ…?)
ライナー「」チラッ
アルミン「…」ニコニコ
ライナー(アルミンだぞ!?あのアルミンだ……ただ単に勢いに負けてるだけじゃないか……!)
ライナー「……」
ライナー「ベルトルト…」
ライナー「アルミンを、拘束しろ」
クリスタ「!?」
ベルトルト「!!」
アルミン「…」ニコニコ
クリスタ「ら、ライナー…」
ライナー「……ベルトルト」
ベルトルト「……」ダラダラ
ベルトルト「…」チラッ
アルミン「…」ニコニコ
ベルトルト「…っ」
スタスタスタ
ベルトルト「…」
アルミン「どうしたの?拘束しないの?」ニコニコ
ベルトルト「するよ……」スッ
アルミン「命令だもんね」ニコニコ
ベルトルト「あぁ…ミカサがいなくなった今…君なんか……アルミン「あ、そうだ」
アルミン「アニって、チョコレートのこと知ってるの?」ニコッ
ベルトルト「!?」
アルミン「知らないよね。アニ言ってたもん…お金が無くて困ってるって…」
ベルトルト「」
アルミン「君達同郷なんでしょ?3人のお金に手を付けて買ったんだ…」
ベルトルト「」
アルミン「ちゃんと証拠は取ってある。どうして僕がコニーに監視を頼んだと思う?わざわざロボットを作ってさ……他の人を呼んだ方が楽なのに……」
アルミン「ねぇ」
アルミン「カメラ機能が付いてるかも…って思わなかったの?」ニコッ
ベルトルト「」
アルミン「で、拘束しないのベルトルト?」ニコニコ
ベルトルト「」
アルミン「君、アニのことが好きなんだよね……」
ベルトルト「」
アルミン「別に僕だって言いたいわけじゃないんだ…」
アルミン「君がアニが貯めたお金に手を付けて、アニを陥れようと媚薬入りのチョコなんか買ってたってことはさ………」
ベルトルト「」
アルミン「コニーを破壊してもムダだよ?データは転送される用にしてあるから……」
ベルトルト「」
アルミン「ベルトルト…」
アルミン「ライナーの言うこと聞くの?それとも僕の?」ニコッ
ベルトルト「…」
ベルトルト「…」
アルミン「拘束、しないんだね?」
ベルトルト「…」コクッ
ライナー「な!?」
クリスタ「」
コニー「…」
ライナー「くそっ、どうかしてるぞベルトルト!!!相手はアルミンだぞ!?」
ベルトルト「アニと、今良い感じなんだ……だから」ボソッ
ライナー「嘘だろ……」
アルミン「で、ライナーは誰かに1つ命令できるんだよね。どうするの?」
ライナー「……」
ライナー「>>558が>>560」
クリスタ
アルミンを逆レイプする
ライナー(この状況でクリスタやアルミンレイプなんて言ったらどんな目に合うかわかったもんじゃない……!)
ライナー(だったら…)
ライナー「…クリスタ、アルミンを逆レイプしてくれ」
クリスタ「え」
アルミン「!?」
ベルトルト「!!」
ベルトルト(考えたなライナー…アルミンもクリスタには手荒な真似ができない……そして)
ベルトルト「…」チラッ
クリスタ「///」カァァッ
アルミン「う//」
ベルトルト(二人ともまんざらじゃない!!!)
ライナー(せっかくの命令権…棒にふるなんてまっぴらだ!!!レイプできないなら……)
ライナー(アルミンとクリスタ!!二大天使の絡みを見させて貰うぜ……!)
ベルトルト(ライナー…君は戦士だ!!!)
クリスタ(エレンもミカサもいない!チャンスだ!!)
クリスタ「えっとね…アルミン//」
クリスタ「わ…わたし」
クリスタ「アルミンのことが好きなの///」
クリスタ「だ…だから……」
クリスタ「>>564!」
しよ...
クリスタ「しよ...///」
アルミン「う///」
アルミン「で、でも…こんなところで……」オロオロ
クリスタ「いいでしょアルミン?わたしが良いって言ってるんだよ……」
アルミン「…う」
アルミン「……」
アルミン「>>567」
クリスタ、僕のことを好きにして
アルミン「わかった…//」
アルミン「クリスタが……僕のことを好きにしていいよ//」
クリスタ「アルミン///」
ライナー「視姦だな」
ベルトルト「うん」
コニー「俺寝てもいいか?」
アルミン「あ」
アルミン「でもちょっと待ってくれない?」
クリスタ「え?」
アルミン「ほら…」
アルミン「あの二人を駆逐しないといけないし」ニコッ
ライナー「!?」
ベルトルト「」
アルミン「それに二人が見てるのも嫌でしょ?」
クリスタ「そうだね……気持ち悪い」
ライナー「」
アルミン「というわけで、これから二人に復讐」
クリスタ「それからアルミンと愛し合って終わりだね//」
アルミン「うん//」
コニー「」グーグー
アルミン「えっとベルトルトへの命令権が3つだったね……」
アルミン「あ、従わなかったらどうなるかわかってるよね?」ニコッ
ベルトルト「」
ライナー「」
アルミン「じゃあ、まずは手始めに……」
アルミン「ベルトルト、ライナーに>>572」
僕に懺悔させて
訓練所の食堂
俺は壁内史上最悪の巨根ホモ野郎(レイパー)だぁぁぁぁぁッ!!
アルミン「訓練所の食堂で……」
アルミン「『俺は壁内史上最悪の巨根ホモ野郎(レイパー)だぁぁぁぁぁッ!!』」
アルミン「って」
アルミン「叫んでよ」ニコッ
ライナー「」
ベルトルト(えげつないな……)
アルミン「ほらっ、ちょうど夕食時だしみんないるからさ」グイグイッ
ライナー「」
ベルトルト(ライナー社会的に死ぬだろ……)
――――
――――――
――――
食堂
ワイワイワイ
コニー「みんなー!!!ライナーから話があるらしいぞー!!!」
ン? ナンダ…
ザワザワザワ
アルミン「ほら早く。じゃないと写真もバラ撒くよ」
ライナー「」
ハヤクシロヨ
ザンテイ2イ サマガナンダヨ
ザワザワザワ
アルミン「ライナー……?」ジーッ
ライナー「…っ」
ライナー「お、俺は……」ガタガタ
ライナー「俺は!壁内史上最悪の巨根ホモ野郎(レイパー)だぁぁぁぁぁッ!!!」
全「」
アルミン「…」ニコニコ
エッ マジカヨ…
ウワッ キモッ
ソウイウ アニキ カヨ…
ザワザワザワ
ライナー「」
アルミン「あ、間違って写真がー(棒)」
ライナー「!?」
ザバッ
トーマス「うわっ…ガチだよ……」
サムエル「きめぇ……」
ハンナ「怖い……」
フランツ「大丈夫……僕が付いてるよハンナ…」
ユミル「レイプとかクズだろ……クリスタ、大丈夫か?」
クリスタ「う、うん……」
サシャ「……さすがに引きますね」
ミーナ「ライナー…これから近付かないでね……」
アニ「わたし達のお金に手を付けるようなクズだからね……」
マルコ「うわっ……最悪…」
ライナー「」
アルミン「……そうだベルトルト」
ベルトルト「え?」
アルミン「せっかく食堂でみんなもいるんだし……」
アルミン「>>584してよ」
全裸で「アルミンハアハア」って呟きながら立体機動オナニー
なでなで
僕の
頭
アルミン「僕の頭を」ニコッ
ベルトルト「え?それでいいの…?」
アルミン「うん」
アルミン「あ、でもここじゃ恥ずかしいから、向こうの誰もいないところでね」
ベルトルト「?別にいいけど……」
――――
――――――
――――
アルミン「はい」
ベルトルト「う、うん」スッ
ナデナデナデ
アルミン「…」
ベルトルト「…」
ナデナデナデ
アルミン「…」チラッ
アルミン「…」
アルミン「え、ベルトルトどういうこと……?」
ベルトルト「え…?」
アルミン「なんで僕の頭なでるの……?アニの代わりにして欲しいことがあるんじゃなかったっけ……」
ベルトルト「え…え…?」
アルミン「こ、こんな人気がないところに呼び出して…頭なでてから何するつもりだったの…?」
ベルトルト「え????」
ザッ
アニ「わたしの代わり……?どういうこと?」
ベルトルト「あ、アニ!?」
アルミン「ベルトルトがアニの代わりにして欲しいことがあるからこっちに来てって……」
ベルトルト「え」
アニ「……アルミンに秘密のことで話を付けるんだと思ったら…あんた、何してんの……」
ベルトルト「え」
アルミン「え…?じゃああの変なチョコレート僕に食べさせて、変なことしたのも…アニの代わりだったの…?」
ベルトルト「そ、それは言わないって約束じゃ…!」ハッ
アニ「……変なチョコレート?何の話……」
アルミン「なんか……身体が変になるチョコレートを食べさせられて…アニの代わりにって、いろいろ変なことを……」
アニ「…」
ベルトルト「ひ、秘密だって言っただろ!!?」
アニ「じゃあ本当なんだ…」
ベルトルト「」
アニ「変なことって……?」
アルミン「メイド服着させられて……お医者さんごっこだって、服を脱がされて……」
アルミン「そ、それから……」ウツムキッ
ベルトルト「」
アニ「……へぇ」
アニ「………」
ベルトルト「ち、違うんだアニ…!僕は…アニ「あんたのこと」
アニ「あれから…エレンにフラれたわたしのこと心配してくれたから、見直してたけど……」
アニ「本当に、クズだったんだね」
ベルトルト「」
アニ「ライナーと違ってお金にも手を付けてないと思ってたし……優しくしてくるから……」
アニ「騙されるところだったよ」
ベルトルト「」
アニ「そのチョコもわたし達のお金でしょ?しかもわたしの代わりにとか……」
アニ「本当に、気持ち悪いんだけど」
ベルトルト「」
アニ「わたし達のお金で買ったって言ってたんでしょ…アルミン?」
アルミン「あぁ…」
アルミン「『それは』言えない…」ニコッ
ベルトルト「」
アルミン「僕そろそろ食堂に戻らないと……」
アニ「わたしも、こいつと一緒にいたくないし……」
ベルトルト「」
アルミン「じゃあねベルトルト」ニコニコ
ベルトルト「」
アニ「キモ…」スタスタ
アルミン「あ、そうだ…」クルッ
アルミン「下剋上、成功だね?」ボソッ
ベルトルト「」
アルミン「行こっか」
アニ「あぁ」
スタスタスタスタ
ベルトルト「」
食堂
ライナー「くそ……最悪だ…なんでこんなことに…」
アルミン「でも事実だよね?」ヒョコッ
ライナー「…っ、アルミン!!!」
ライナー「……写真をバラ撒くなんて聞いてない」
アルミン「手が滑ったんだよ……」
アルミン「君も座薬の時、そうだったでしょ?」ボソッ
ライナー「…っ!!!」
ライナー「くそ…よくも……!」
ライナー「>>599してやる!!!」
壁を破壊
もう失うものなど何もない!ここでお前を辱めてやる!
ライナー「もう失うものなど何もない!ここでお前を辱めてやる!!!」ガバッ
アルミン「わ!」
マルコ「え!?アルミン!!?な、何してるんだライナー!!!」
サムエル「ここでレイプとかイカれてんじゃねぇの!?」
クリスタ「アルミン!!!」
ミーナ「教官呼んでくるね!!」ダッ
アニ「蹴り飛ばされたいの…?」
ユミル「は……こんなところ教官に見られたら開拓地だな」
サシャ「さよなライナーですね……」
コニー「写真撮っておいたぜ!!!」
ライナー「」
――――
――――――
――――
アルミン「こうして…僕の下剋上は幕を閉じた……」
アルミン「ジャンは純愛系が多いし犯された回数も少ない、エレンは幼馴染みだし…相思相愛パターンが多い……」
アルミン「だから二人には冷たくフるだけにしておいた」
アルミン「ベルトルトは基本レイプだからアニに嫌われるようにして……」
アルミン「でもそこまで犯される回数が多くもないから、みんなに知らせるのはやめた」
アルミン「……そしてライナー」
アルミン「どの安価スレでも僕を犯し、性欲の限りに生きる害獣……」
アルミン「彼は社会的に死んで、開拓地送りになった」
アルミン「ショックで精神を病み、自分が巨人であることも忘れている」
アルミン「つまり」
アルミン「今回、僕の安価で下剋上は大成功に終わったんだ」
アルミン「これは小さな一歩かもしれない……でも」
アルミン「この小さな勝利が、僕がレイプされることへの進撃になったなら……」
アルミン「みんな」
アルミン「今日、初めて…僕は……」
アルミン「下剋上を、果たしたよ」
完
乙カレーライス
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