ユミル「え?」
クリスタ「いや、だからさ。なんで私の好きな人にもてなくて、女の子のユミルに好かれるのかな?って」
ユミル「いや。それは私たちが愛し合っている・・・・・てクリスタ私以外に好きなやついるのか!」
クリスタ「え いやそれはその・・・・」
ユミル「だれだ!教えろ!そいつをぶっ殺す」
クリスタ「ちょっと!ころしちゃだめでしょ!その人はいい人だし優しいし、笑顔が素敵だし、同じ金髪だし。」
ユミル「なに!金髪。ライナーか?あのホモゴリラぶっとばしてやる!」
クリスタ「ちょっと!ちがうし、ころさないで!」
ユミル「じゃあ、だれだよ!」
クリスタ「それは・・・」
ーいっぽう男子寮ー
アルミン「ねぇエレン。」
エレン「なんだ?」
アルミン「なんでさ、へんな男子や女子にもてられて、僕の好きなとに好かれないの?」
エレン「自分で考えてみろ。アルミンには、正しい答えを導く力が・・・え!アルミン好きな人いるのか!」
アルミン「そりゃぁいるよ。その人は笑顔が可愛いし、優しいし馬術が得意だし、顔も可愛いし!まさに天使だよ!」
エレン「そうかがんばれよ!それより・・・・好きな人って誰だ?」
アルミン「それは・・・エレンになら教えてもいいか!」
アルミン「それは・・・」
クリスタ「アルミン!!!」
アルミン「クリスタ!!!」
ユミル「はぁ!あんな弱そうで非力なやつのことが!」
エレン「クリスタかぁ。いいんじゃないか。」
ユミル「絶対だめだ!」
エレン「応援するぞ!がんばれ!」
クリスタ「アルミン!!!」
アルミン「クリスタ!!!」
ユミル「はぁ!あんな弱そうで非力なやつのことが!」
エレン「クリスタかぁ。いいんじゃないか。」
ユミル「絶対だめだ!」
エレン「応援するぞ!がんばれ!」
クリスタ「どうして?」
ユミル「あんな奴にクリスタのこと守れると思ってんのか!」
クリスタ「ひどいよ!ユミルなんてもう嫌い!」
ユミル「クリスタ!悪かった。まってくれ~~~~~」
エレン「ではこれより、アルクリ作戦をたてる!」
アルミン「なんかキャラ変わってるね。」
エレン「そこはssの力で。」
アルミン「うん。わかった。でなにすんの?」
エレン「まず、クリスタといっしょに飯を食べることだ。」
アルミン「でも・・・ユミルが」
エレン「心配するな。秘密兵器を用意した」
ミカサ「ユミルは私がなんとかする。」
アルミン「わぁ。いつのまに! てゆうか、ここ男子寮だよ!」
ミカサ「そこもssの力で。」
アルミン「わかったよ。 でも話す話題が・・・」
エレン「そこは俺がなんとかしてやるぜ!」
アルミン「なんかエレンがたくましくみえる」
エレン「では、明日に備えて寝よう」
アルミン「うん。そうしよう!」
ー次の日ー
アルミン「おはよう」
エレン「おはよう。じゃぁ食堂いくか。」
アルミン「うん。でも緊張するな」
エレン「大丈夫。さぁ行こう」
―食堂ー
エレン「クリスタ一緒に食べようぜ。」
クリスタ「うん。いいよ」
アルミン「僕も一緒だけどいいかな?」
クリスタ「ぜんぜんいいよ。むしろうれしい。」
アルミン「え?」
クリスタ「なんでもないよ。さぁ食べよう」
クリスタ(アルミンと食べれるなんてラッキ~~)
アルミン「クリスタここ座って」
クリスタ「うん。ありがとう!」
エレン「でさぁここがこうでさぁ」
アルクリ「あはははは」
アルミン「僕もこうでさぁ」
クリスタ「本当に! 面白い」
アルミン「なんとか話せてる。いい感じだ!」
エレン「じゃぁ訓練行くか!」
アルクリ「うん!」
いい感じだね
いい感じだね
いい感じだね
ユミル「きぃぃぃ ミカサのじゃまがなければ」
ミカサ「ごめんなさいユミル。でもこれで、二人とも幸せになれる。」
ユミル「ちぇ。 クリスタが幸せになればいっか。」
ミカサ「ありがとうユミル。」
ユミル「勘違いすんな。私はクリスタのためにやってんだ」
ー夕食ー
アルミン「エレン、今日も疲れたね。」
エレン「ああ、そうだな。」
アルミン「またクリスタと食べられたらいいのだけどなー」
クリスタ「よんだ?」
あの9-11は僕の友達がふざけてかいたものです。すいません。
アルミン「うわぁクリスタ! あのまた一緒にご飯食べない?」
クリスタ「うん!もちろん」
アルミン(やった!またクリスタと食べれるなんてついてる! クリスタ僕のことが好きだったりして)
クリスタ(またアルミンと食べれるなんてラッキー♪)
アルミン「でさぁあれがあれでー」
クリスタほんとにー可笑しい」 クスクス
ベルトルト「あの二人なんか仲良くなっていい感じだね。天使が2人いるみたい」
ライナー「そんな俺のクリスタがーーー」
アルミン「じゃあまた明日」
クリスタ「うんまた明日。明日も一緒に食べようね」
ー男子寮ー
アルミン「はぁ楽しかった。また食べたいな」
エレン「なあアルミン」
アルミン「なに?」
エレン「明日告白しろ」
アルミン「え!なんでそんないきなり」
エレン「俺が見るかぎりクリスタもアルミンのこと好きだと思うぞ」
アルミン「え本当?でも自信がない」
エレン「自信をもて!お前ならいける」
アルミン「うんわかったがんばるよ」
エレン「ああ。応援しているぞ!」
ー女子寮ー
クリスタ「今日は楽しかった。」
ユミル「クリスタ、明日告白しろ。」
クリスタ「え!なんで急に」
ユミル「あいつもクリスタの事好きだぞ」
クリスタ「ええ!そんなわけないじゃん。からかわないで!」
ユミル「いやこれは本当だ。お前なら大丈夫だ」
クリスタ「うんわかった。ユミルがそこまでゆうなら明日告白するよ」
ユミル「さすが私のクリスタ。物わかりがいいな」
ー次の日ー
アルミン「ねえクリスタ」
クリスタ「なに?」
アルミン「今日も一緒に食べない?」
クリスタ「うんいいよ」(これは告白のチャンス)
アルミン「じゃああそこで食べよう」
クリスタ「うん」
このSSまとめへのコメント
期待〜
期待
まだ?
期待~~~
期待〜
ユミルをなんだと思ってんの?